今までもいくつか連クエをやっておりますが....。
始めたものの、その後、ぱったり続きが出なくて進めてないクエもいくつかあったりいたします。
その中のひとつのクエ、「テンプル騎士団の呪い」のクエの続きがよーやく出てきたので、さっそく受けてみることに。
このクエは、かの有名な十字軍、テンプル騎士団に関するクエスト。
細かい経緯などは忘れたケド、確か、テンプル騎士団ってゆーのは、最終的に処刑されたのかな??
そんなテンプル騎士団...大航海時代からみると数100年前の事柄となるワケですが、その呪いとも言うべき怪現象がマルセイユで起きているという噂が勃発。
その事件の真相を解明するのがこのクエストの本筋です。
変事はマルセイユだけでなく、北フランスのナント、はたまた、テンプル騎士団長が眠るとされているエディンバラでもその怪異は起きていた!
その謎に迫っていると、どうやら、その騎士団長の甲冑を何者かが持ち出したものと思われる。
甲冑さえ見つかれば、変事は収まるかもしれない....そんな情報を聞き出した後、ついにナントから近頃うろつく怪しい艦隊がいるとの情報が舞い込んだ。
...でもってのナント。さっそく情報元の司祭様のところへ行くと、艦隊はカレー沖に出るとのこと。
ともあれ、行ってみる必要アリと判断するも、酒場のオヤジに「とりあえず、エディンバラのほうにも知らせてやっといたらどうだい?」とゆわれる。
.....行くの??エディンバラまで??
エディンバラってスコットランドだから、行くのめんどくさいーーー(--;)
そうはゆっても、クエの段取りだから仕方がない。めんどいけどエディンバラまでえっちらおっちら行って、前に情報をくれた騎士団長の子孫とゆー男性に報告をする。
「ぜひとも甲冑を取り戻してくれ」とお願いされ、再び北フランスまで戻る....。
途中、小麦を買うついでにアントワープに寄って、物資補給。戦闘になるからちゃんと準備しないとね。
おべんとのピザも作って、いざ出発。ほどなくカレー付近に近づいたら、艦隊捕捉!
戦闘キャラベルの4隻艦隊です。戦闘スキルは修理と応急処置と外科医術しか持ってないケド、おし、頑張るぞ!
と、それなりにキアイを入れて挑んだけど、まー....ワケもないね。
コンボで砲撃受けても-2しかダメージを受けない!!(笑)
なので、クリティカルだけは気をつけて、浴びる砲撃は一切無視して確実に1隻づつ沈めて歩く。
サイゴに取っておいた旗艦を沈めてオワリ。なんだ、こーんなモンか(注:戦闘レベル11の商人)
それでも、帆を破かれちゃったので、とりあえずカレーに寄港。
酒場に寄って、ゴハンを食べようと思ったら....!
「ブルターニュってーのは確かにこのあたりだな」とかゆー酒場オヤジからの情報が!!
ナニコレ??だって、今回分は戦闘してオワリのハズでしょ??
気になったので、クエスト情報を開いてみたら.....あんだこりゃー!クエが勝手に変わってるーーー!!
そう、これは、連クエにたまにある、クエスト更新とゆーヤツである。
海賊を倒した後、その海賊の生き残りから、甲冑のありかを聞き出したコトになっていた!
とにかく続きがあるんなら、やっちゃうよ??
情報にあるフランス北西岸の枯れ木の根元を掘りに行く....すると....。
無事にテンプル騎士団長の甲冑を発見&甲冑ゲットーー!!(>▽<)/
自分で着るか売るか悩むトコロですが、ともあれしまっておこうと思います。
(盗まれたから呪いが...とかゆーのは、どーなった??とかゆーツッコミはナシです/笑)
そして、どーでもいいハナシ....このクエを終えたら、宗教学の熟練度が666になって、それこそナニか因縁めいたモノを感じてオソロシかったデス。

これが手に入れた騎士団長の鎧。
こうなると、もうどーやっても商人には見えません(^^;)
とりあえず、将来用にでも取っておこうカナー。
始めたものの、その後、ぱったり続きが出なくて進めてないクエもいくつかあったりいたします。
その中のひとつのクエ、「テンプル騎士団の呪い」のクエの続きがよーやく出てきたので、さっそく受けてみることに。
このクエは、かの有名な十字軍、テンプル騎士団に関するクエスト。
細かい経緯などは忘れたケド、確か、テンプル騎士団ってゆーのは、最終的に処刑されたのかな??
そんなテンプル騎士団...大航海時代からみると数100年前の事柄となるワケですが、その呪いとも言うべき怪現象がマルセイユで起きているという噂が勃発。
その事件の真相を解明するのがこのクエストの本筋です。
変事はマルセイユだけでなく、北フランスのナント、はたまた、テンプル騎士団長が眠るとされているエディンバラでもその怪異は起きていた!
その謎に迫っていると、どうやら、その騎士団長の甲冑を何者かが持ち出したものと思われる。
甲冑さえ見つかれば、変事は収まるかもしれない....そんな情報を聞き出した後、ついにナントから近頃うろつく怪しい艦隊がいるとの情報が舞い込んだ。
...でもってのナント。さっそく情報元の司祭様のところへ行くと、艦隊はカレー沖に出るとのこと。
ともあれ、行ってみる必要アリと判断するも、酒場のオヤジに「とりあえず、エディンバラのほうにも知らせてやっといたらどうだい?」とゆわれる。
.....行くの??エディンバラまで??
エディンバラってスコットランドだから、行くのめんどくさいーーー(--;)
そうはゆっても、クエの段取りだから仕方がない。めんどいけどエディンバラまでえっちらおっちら行って、前に情報をくれた騎士団長の子孫とゆー男性に報告をする。
「ぜひとも甲冑を取り戻してくれ」とお願いされ、再び北フランスまで戻る....。
途中、小麦を買うついでにアントワープに寄って、物資補給。戦闘になるからちゃんと準備しないとね。
おべんとのピザも作って、いざ出発。ほどなくカレー付近に近づいたら、艦隊捕捉!
戦闘キャラベルの4隻艦隊です。戦闘スキルは修理と応急処置と外科医術しか持ってないケド、おし、頑張るぞ!
と、それなりにキアイを入れて挑んだけど、まー....ワケもないね。
コンボで砲撃受けても-2しかダメージを受けない!!(笑)
なので、クリティカルだけは気をつけて、浴びる砲撃は一切無視して確実に1隻づつ沈めて歩く。
サイゴに取っておいた旗艦を沈めてオワリ。なんだ、こーんなモンか(注:戦闘レベル11の商人)
それでも、帆を破かれちゃったので、とりあえずカレーに寄港。
酒場に寄って、ゴハンを食べようと思ったら....!
「ブルターニュってーのは確かにこのあたりだな」とかゆー酒場オヤジからの情報が!!
ナニコレ??だって、今回分は戦闘してオワリのハズでしょ??
気になったので、クエスト情報を開いてみたら.....あんだこりゃー!クエが勝手に変わってるーーー!!
そう、これは、連クエにたまにある、クエスト更新とゆーヤツである。
海賊を倒した後、その海賊の生き残りから、甲冑のありかを聞き出したコトになっていた!
とにかく続きがあるんなら、やっちゃうよ??
情報にあるフランス北西岸の枯れ木の根元を掘りに行く....すると....。
無事にテンプル騎士団長の甲冑を発見&甲冑ゲットーー!!(>▽<)/
自分で着るか売るか悩むトコロですが、ともあれしまっておこうと思います。
(盗まれたから呪いが...とかゆーのは、どーなった??とかゆーツッコミはナシです/笑)
そして、どーでもいいハナシ....このクエを終えたら、宗教学の熟練度が666になって、それこそナニか因縁めいたモノを感じてオソロシかったデス。
これが手に入れた騎士団長の鎧。
こうなると、もうどーやっても商人には見えません(^^;)
とりあえず、将来用にでも取っておこうカナー。
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DOLでは公式イベントのみならず、プレイヤー主催のイベントも行われるというのは既述のことですが....。
先日、マルセイユでナゾの祭りとも言うべき、一風変わったイベントが開催されました。
その名も「獅子舞腹筋」(笑)
プレイヤー主催のイベントというのは、告知がなかなか行き渡らなくて、仲間内でやる以外は大変だったりするのですが、これの告知はちょっとスゴかった。
私はその場にいなかったのですが、イベント何日か前に、主催者がマルセイユでシャウト機能を使ってマルセイユ中にアナウンス。
しかも、内容はなんだかよく解らない獅子舞腹筋。誰もが、ナニ?どゆこと??と?マークいっぱいで、事実、ちょうどマルセイユにいた先輩が「ちょっと聞いてよ~」とシャウト内容を商会チャットにコピペをする騒ぎ。もうこの時点で話題性抜群でありました(^^;)
で。どんな祭りなのかとゆーと、新年を祝い、各商会の発展と商売繁盛を祈って、腹筋を行うとゆーモノ。
って、え?解らない??そりゃ、確かに解らないだろうが、事実コレが内容らしい(^^;)
主催は普段、他のサーバーで遊ばれている方々が、わざわざウチのサーバーに出張してのお祭りでした。お疲れ様です。
そして、当日、諸事情で途中になってしまいましたが、都合がついたので、私も見に行くことに。
始めから見に行っていた先輩にどこでやってるのか聞いたら、今は14番館とのこと。
......へ?今は??14番館って??
そしたらどうも、各商館を廻って先述の腹筋をして歩いてるということらしい。
百聞は一見にしかずとゆーことで、ともあれ、商館街へGo!
行ってみると....ああ、なんか女の子が戸口の前に立ちひざで座ってるなあ。あそこかな?
壁に14のプレートを見止めて中に入ると......なんだこりゃ!?Σ(゚□゚)
なんか知らないけど大人数が集まって馬鹿騒ぎ。楽器を鳴らすわ、ヤジは飛ぶわ、スゴイ有様だ。
先輩を探して聞いたら、ずっとこんなカンジらしい。しばらくすると....。
「じゃあ、次に行くぞ」「おー!」と、わらわらと移動開始。よく解らないけど、ともあれ行列についていく。
一団が向かった先は次の15番館商館。一緒になって入って行ったら....。
各商館には商館秘書というNPCキャラがカウンターにポツンといるのですが、その秘書のところに飛んで行き「おめでとうございますぅぅぅ!」「●●商会の商売繁盛を祈って腹筋を行いますぅぅ。あ、ソレ!」の掛け声と同時に、エモーションの「お辞儀」を使い、その上、ウィンドウに表示される文章を書き換えて「●●は商売繁盛を願って激しく高速腹筋をした」と商売繁盛祈願の腹筋!
周りはそれをはやしたて、楽器を鳴らし、マネして腹筋をし、ヤジを飛ばす。
........コレをずっとやってんのか!!!各商館ごとに!!
(ちなみに商館は20軒くらいある/^^;)
なんだかものすごいテンション。なんだかよく解らないけど尋常じゃないのはよく解る!!(笑)
私の場合、こーゆーのにはイマイチ乗れないのですが、見るのは嫌じゃありません。
むしろ、コワイもの見たさの心理が働いて、とりあえずくっついて歩くことに。
ああ、ウチの先輩たちはノリノリだあ。てか、すでに14番ってことは、ウチの商館での腹筋はもう終わったのか(笑)
結局、ゼンブの商館を廻りきり、その後、商会管理局窓口まで行って、すべてのマルセイユの商会の商売繁盛を祈り、サイゴのサイゴに一団はダ・ヴィンチ邸に乗り込んだ(爆)
ダ・ヴィンチ....言わずと知れた、かのレオナルド・ダ・ヴィンチ先生...。
史実にあるとおり、DOLでもエキセントリックで有名なキャラクター。
クエストで訪れた折、理不尽な仕打ちにあったプレイヤーも少なくない。
そんなワケで「皆さん、日ごろ、思っていて言えないことをぶつけましょう...せーの!ハゲーー!!」とにわかに起こるハゲコール。そして腹筋!
サイゴはその場にいた全員で記念撮影を行い、祭りの幕は閉じたのでした。
単に馬鹿騒ぎをするだけの祭りなだけに、好みは出るとは思うけど、まあ、面白かったです。
こうやって、他サーバーに来てまで活性化させようって意気込みが立派だよね(^^)
しかし....コレ、うっかりクエで来たヒトがいたら、さぞかしビックリしたろうな(笑)
(商会と商館:商会はプレイヤー同士のコミュニティ。他ゲームではギルドと称されることが多い。大都市でのみ一定の条件をクリアすれば設立可能。商会を持つと商会のチャットルームを使用できたり、商会管理局に委託して商会ショップに商品が出せる。商館は管理局のある都市に20軒ほどあり、商会のさらに上の一定条件を満たした商会が優先的に所有することができ、その権利を剥奪されない限りは継続して所持できる。よって、商館を持てるのは限られた商会のみとなり、一種のステイタスシンボルのように捉えているプレイヤーもいる。ちなみに商館の利点は、以前は商館保有商会のみがショップを開くことが出来たが、商館の有無に関わらず管理局でショップを開いてもらえるようになった現在では特になく、商会員は自商館で酒場よりも安くゴハンが食べられる程度である。←なので、商館街はいつもヒト気がナイ)

PCの能力が低いので、殆ど影人間(^^;)
ちょっとイメージ伝わりにくいですが、ともあれ盛況デシタ。
ちなみに、ツバーキーさんは、手前のドルマン(ガウン)にハデなターバンをしたヤツがそうです(笑)
先日、マルセイユでナゾの祭りとも言うべき、一風変わったイベントが開催されました。
その名も「獅子舞腹筋」(笑)
プレイヤー主催のイベントというのは、告知がなかなか行き渡らなくて、仲間内でやる以外は大変だったりするのですが、これの告知はちょっとスゴかった。
私はその場にいなかったのですが、イベント何日か前に、主催者がマルセイユでシャウト機能を使ってマルセイユ中にアナウンス。
しかも、内容はなんだかよく解らない獅子舞腹筋。誰もが、ナニ?どゆこと??と?マークいっぱいで、事実、ちょうどマルセイユにいた先輩が「ちょっと聞いてよ~」とシャウト内容を商会チャットにコピペをする騒ぎ。もうこの時点で話題性抜群でありました(^^;)
で。どんな祭りなのかとゆーと、新年を祝い、各商会の発展と商売繁盛を祈って、腹筋を行うとゆーモノ。
って、え?解らない??そりゃ、確かに解らないだろうが、事実コレが内容らしい(^^;)
主催は普段、他のサーバーで遊ばれている方々が、わざわざウチのサーバーに出張してのお祭りでした。お疲れ様です。
そして、当日、諸事情で途中になってしまいましたが、都合がついたので、私も見に行くことに。
始めから見に行っていた先輩にどこでやってるのか聞いたら、今は14番館とのこと。
......へ?今は??14番館って??
そしたらどうも、各商館を廻って先述の腹筋をして歩いてるということらしい。
百聞は一見にしかずとゆーことで、ともあれ、商館街へGo!
行ってみると....ああ、なんか女の子が戸口の前に立ちひざで座ってるなあ。あそこかな?
壁に14のプレートを見止めて中に入ると......なんだこりゃ!?Σ(゚□゚)
なんか知らないけど大人数が集まって馬鹿騒ぎ。楽器を鳴らすわ、ヤジは飛ぶわ、スゴイ有様だ。
先輩を探して聞いたら、ずっとこんなカンジらしい。しばらくすると....。
「じゃあ、次に行くぞ」「おー!」と、わらわらと移動開始。よく解らないけど、ともあれ行列についていく。
一団が向かった先は次の15番館商館。一緒になって入って行ったら....。
各商館には商館秘書というNPCキャラがカウンターにポツンといるのですが、その秘書のところに飛んで行き「おめでとうございますぅぅぅ!」「●●商会の商売繁盛を祈って腹筋を行いますぅぅ。あ、ソレ!」の掛け声と同時に、エモーションの「お辞儀」を使い、その上、ウィンドウに表示される文章を書き換えて「●●は商売繁盛を願って激しく高速腹筋をした」と商売繁盛祈願の腹筋!
周りはそれをはやしたて、楽器を鳴らし、マネして腹筋をし、ヤジを飛ばす。
........コレをずっとやってんのか!!!各商館ごとに!!
(ちなみに商館は20軒くらいある/^^;)
なんだかものすごいテンション。なんだかよく解らないけど尋常じゃないのはよく解る!!(笑)
私の場合、こーゆーのにはイマイチ乗れないのですが、見るのは嫌じゃありません。
むしろ、コワイもの見たさの心理が働いて、とりあえずくっついて歩くことに。
ああ、ウチの先輩たちはノリノリだあ。てか、すでに14番ってことは、ウチの商館での腹筋はもう終わったのか(笑)
結局、ゼンブの商館を廻りきり、その後、商会管理局窓口まで行って、すべてのマルセイユの商会の商売繁盛を祈り、サイゴのサイゴに一団はダ・ヴィンチ邸に乗り込んだ(爆)
ダ・ヴィンチ....言わずと知れた、かのレオナルド・ダ・ヴィンチ先生...。
史実にあるとおり、DOLでもエキセントリックで有名なキャラクター。
クエストで訪れた折、理不尽な仕打ちにあったプレイヤーも少なくない。
そんなワケで「皆さん、日ごろ、思っていて言えないことをぶつけましょう...せーの!ハゲーー!!」とにわかに起こるハゲコール。そして腹筋!
サイゴはその場にいた全員で記念撮影を行い、祭りの幕は閉じたのでした。
単に馬鹿騒ぎをするだけの祭りなだけに、好みは出るとは思うけど、まあ、面白かったです。
こうやって、他サーバーに来てまで活性化させようって意気込みが立派だよね(^^)
しかし....コレ、うっかりクエで来たヒトがいたら、さぞかしビックリしたろうな(笑)
(商会と商館:商会はプレイヤー同士のコミュニティ。他ゲームではギルドと称されることが多い。大都市でのみ一定の条件をクリアすれば設立可能。商会を持つと商会のチャットルームを使用できたり、商会管理局に委託して商会ショップに商品が出せる。商館は管理局のある都市に20軒ほどあり、商会のさらに上の一定条件を満たした商会が優先的に所有することができ、その権利を剥奪されない限りは継続して所持できる。よって、商館を持てるのは限られた商会のみとなり、一種のステイタスシンボルのように捉えているプレイヤーもいる。ちなみに商館の利点は、以前は商館保有商会のみがショップを開くことが出来たが、商館の有無に関わらず管理局でショップを開いてもらえるようになった現在では特になく、商会員は自商館で酒場よりも安くゴハンが食べられる程度である。←なので、商館街はいつもヒト気がナイ)
PCの能力が低いので、殆ど影人間(^^;)
ちょっとイメージ伝わりにくいですが、ともあれ盛況デシタ。
ちなみに、ツバーキーさんは、手前のドルマン(ガウン)にハデなターバンをしたヤツがそうです(笑)
鳥丸の売り上げや修行で得た売り上げが功を奏し、また、名声もカリブの許可をもらえる以上に溜められて、そう投資をガツガツやる必要もなくなったので、自由に使えるお金ができるようになってきました(^^)
(今まで、どんだけ貧乏だったのか..../-▽-;)
そんな訳で、も少し生活を豊かにしようとゆーコトで、家具をイロイロと買ってみることに。
現状、自宅のオプション家具は、商会の先輩に格安で譲っていただいたブックキャビネット(レシピ保管)と自作の樽(交易品保管)のみ...。
なので、消耗品、船部品、装備品のしまえる家具を探して歩く。
しかし、前述もしたかと思いますが、+2の家具は大変高価(><)
すっかり250万以上が定着してしまって、さすがに手が出せません。
+1家具も殆どが50万とゆーカンジではありますが、それでもやっぱりナイよりはいいもんね。
いっぺんには無理でも、ちょこちょこ買い集めようとゆーことで、ショップを物色。
すると消耗品をしまえるオリエンタル調小物入れとゆーのを発見。
ヨーロピアンなお部屋にどうかとも思ったのですが、30万くらいだったしお買い上げ。
さっそく部屋に置いたが、ナカナカにいいカンジ。木目に美しい彩色が施された逸品です(^^)
これはこれで、遥々遠方より持ち込んだとゆーカンジでいいかもしれない。
次に、しばらくしてから船部品をしまえるラタン製道具入れとゆーのを見かける。
船部品家具か....船部品家具と言えば、定番はストックアンカーとかゆー碇が有名。
しかしながら、やはりあくまでも碇なので、購入した先輩によると部屋の美的センスが著しく低下するとのこと(^^;)
対して、このラタン製道具入れ....円筒状の篭でなかなかオシャレなカンジ。
籐家具ってーのも部屋のバランスとしてどうかと思ったのですが、ウチにはすでにオリエンタル調小箱があります。
それを考えても、あんまりヘンではないかもしれない。しかもこれまた30万。
しばらく何日かショップの前で悩みましたが、思い切って購入。
さっそく部屋に置いてみると....なんじゃこりゃーーーーー!!!!
道具入れってからには、そこそこおっきい篭をイメージしていたのですが.....。
実際、部屋に現れた篭はどー見てもゴミ箱程度。今にも東京コミックショーのレッドスネークかナニかが出てきそうな雰囲気です(--;)
ダマされた!!勝手にダマされた!!Σ(゚□゚)
そーいや、最近フレンドになったLDさんも、意気揚々とインド調ラグ&日傘なんて家具を買ったら、とんだミニチュア家具でがっかりだったってゆってたっけ....。
散々笑って、自分はラグは買いません!なーんてゆってたのに、笑えなくなっちゃったヨ。
(まさにヒトを呪わば穴2つ??/苦笑)
そんなこんなで意気消沈だったのですが、そのウチ、シーチェストのような衣装箱を50万で発見。
わー。衣装箱。装備品家具は人気だから+1でも100万したりするのにー。
タンスではないけど、宝箱みたいでカッコイイよね。きっとラタン製道具入れの横に置かれるだろうから、オセロの要領で道具入れのしょぼさが打ち消せるカモ。
そんな思いで、フンパツして衣装箱購入。ウキウキで部屋に置いてみたら....ガーン!
これまた思ったよりちっこくて薄っぺら!!(爆)
オリエンタル調「小物入れ」のほうが立派って一体どーゆーコトなんだ~~~(><)
これにより、部屋の雰囲気がひじょーに中途ハンパになりました....。
今度はもう少しよく考えてから購入したいトコロです.....(--;)
(後日、よく検証してみるに、道具入れは確かにちっこいが、衣装箱は酒場のカウンター内に置かれてる箱と同サイズと見ていいらしい....。要するに、小物入れが異常にリッパであるとゆーコトが判明/^^;)

近寄れば、ソレナリの大きさに見えなくもないが、やはり小物入れがリッパ(苦笑)
左からオリエンタル調小物入れ。ラタン製道具入れ。衣装箱。
(今まで、どんだけ貧乏だったのか..../-▽-;)
そんな訳で、も少し生活を豊かにしようとゆーコトで、家具をイロイロと買ってみることに。
現状、自宅のオプション家具は、商会の先輩に格安で譲っていただいたブックキャビネット(レシピ保管)と自作の樽(交易品保管)のみ...。
なので、消耗品、船部品、装備品のしまえる家具を探して歩く。
しかし、前述もしたかと思いますが、+2の家具は大変高価(><)
すっかり250万以上が定着してしまって、さすがに手が出せません。
+1家具も殆どが50万とゆーカンジではありますが、それでもやっぱりナイよりはいいもんね。
いっぺんには無理でも、ちょこちょこ買い集めようとゆーことで、ショップを物色。
すると消耗品をしまえるオリエンタル調小物入れとゆーのを発見。
ヨーロピアンなお部屋にどうかとも思ったのですが、30万くらいだったしお買い上げ。
さっそく部屋に置いたが、ナカナカにいいカンジ。木目に美しい彩色が施された逸品です(^^)
これはこれで、遥々遠方より持ち込んだとゆーカンジでいいかもしれない。
次に、しばらくしてから船部品をしまえるラタン製道具入れとゆーのを見かける。
船部品家具か....船部品家具と言えば、定番はストックアンカーとかゆー碇が有名。
しかしながら、やはりあくまでも碇なので、購入した先輩によると部屋の美的センスが著しく低下するとのこと(^^;)
対して、このラタン製道具入れ....円筒状の篭でなかなかオシャレなカンジ。
籐家具ってーのも部屋のバランスとしてどうかと思ったのですが、ウチにはすでにオリエンタル調小箱があります。
それを考えても、あんまりヘンではないかもしれない。しかもこれまた30万。
しばらく何日かショップの前で悩みましたが、思い切って購入。
さっそく部屋に置いてみると....なんじゃこりゃーーーーー!!!!
道具入れってからには、そこそこおっきい篭をイメージしていたのですが.....。
実際、部屋に現れた篭はどー見てもゴミ箱程度。今にも東京コミックショーのレッドスネークかナニかが出てきそうな雰囲気です(--;)
ダマされた!!勝手にダマされた!!Σ(゚□゚)
そーいや、最近フレンドになったLDさんも、意気揚々とインド調ラグ&日傘なんて家具を買ったら、とんだミニチュア家具でがっかりだったってゆってたっけ....。
散々笑って、自分はラグは買いません!なーんてゆってたのに、笑えなくなっちゃったヨ。
(まさにヒトを呪わば穴2つ??/苦笑)
そんなこんなで意気消沈だったのですが、そのウチ、シーチェストのような衣装箱を50万で発見。
わー。衣装箱。装備品家具は人気だから+1でも100万したりするのにー。
タンスではないけど、宝箱みたいでカッコイイよね。きっとラタン製道具入れの横に置かれるだろうから、オセロの要領で道具入れのしょぼさが打ち消せるカモ。
そんな思いで、フンパツして衣装箱購入。ウキウキで部屋に置いてみたら....ガーン!
これまた思ったよりちっこくて薄っぺら!!(爆)
オリエンタル調「小物入れ」のほうが立派って一体どーゆーコトなんだ~~~(><)
これにより、部屋の雰囲気がひじょーに中途ハンパになりました....。
今度はもう少しよく考えてから購入したいトコロです.....(--;)
(後日、よく検証してみるに、道具入れは確かにちっこいが、衣装箱は酒場のカウンター内に置かれてる箱と同サイズと見ていいらしい....。要するに、小物入れが異常にリッパであるとゆーコトが判明/^^;)
近寄れば、ソレナリの大きさに見えなくもないが、やはり小物入れがリッパ(苦笑)
左からオリエンタル調小物入れ。ラタン製道具入れ。衣装箱。
工芸がもうちょっと(でも、だいぶ先/^^;)でR9になるので、航海&戦闘にひじょーにお役立ちな「ファフニールの像」という船首像が造れる、北欧神話の彫刻集とかなんとかゆーレシピがほしくなってきました。
(だって、デフォルト値段10万なのに、どんなに安くても30万で売ってるんだもん....自分で造れるようになるなら自分で造るゼ)
このレシピはストックホルムの投資報酬でもらえるレシピ。
ストックホルムか.....あのへん、あんましイイ思い出ないんだよね。雪とか降ると見通し悪くてコワイしね。
そいでも.....自力で入手可能なら、出来る限り自力入手したい身.....PKがうようよいるアフリカやインドとも違うんだし、ここは一発、根性入れて行きますか!
(確かにバルト海も危険海域だが、先述のようにPKは滅多にいない)
ローズ献上クエをやりながらロンドンまで行き、北欧行きのめぼしいクエがないか物色して、コペンハーゲン行きのクエを受ける。
そろそろブーツが壊れかけだったので、お古をウーリーにあげて、途中、オスロでファーブーツ購入。
あんまし好きくないデザインなんだけど、ズボンで隠れて見えないからいいや(^^;)
そんなこんなで、クエをこなしつつ交易しながら船を進めて行くと、案の定、コペンハーゲンを越えたくらいから海賊のレベルが高くなってくる(--;)
スコーク海賊とかゆーヤツらはイイけど、バルト海賊とかスウェーデン私掠艦隊なんてーのはキツイよ!!
停戦使いながら、無事、ストックホルムに辿り着き、イングリドちゃんにペンダントをプレゼントしつつ、クエの報告をしてもらい、さっそく街役人のところへ。
いくらくらいでくれるかなー。50万とかカシラ??
投資紙を使って、何回か試みるがまるでもらえず.....えー。こんなかかんの??(苦)
あんまし投資申請書を使いまくってしまっても、イザとゆー時困るので、一度中断して近くの小島の街ヴィスビーに行く。
あー。ここ、ヒツジ売ってるんだ....ソーセージ作ろ。
交易もしながらストックホルム~ヴィスビーの2点移動を行う。
そんな中....やっぱり、また襲ってきましたよ、スウェーデン私掠艦隊!!
だけどよく見たら、戦闘キャラックの3隻艦隊で、船体耐久240だって。
モシカシテ、これ.....旗艦集中砲火で行けば勝てるんじゃ??
そんなワケで、ここは意を決して応戦を試みる。
サスガに北欧の海賊は、船を装甲で固めてて堅いなあ。200%充填じゃないと、まともにダメージ与えられないよ!!
それでも頑張って砲撃したりしてたら、今度は乗られる!
しかし、こちらも船員熟練度や忠誠度も高いしカンタンには負けないゼ!
銃撃で援護もして、終了後に医学書(白兵で減った船員数を復活できる)を出せる準備をしながら事態を見守る。
すると、逆に相手が撤退!白兵終了!!
応急処置スキルも功を奏してか、こちらは1人も減ることなく、相手を15人まで減らせられた。
よしよし、このまま頑張るぞ。火もうまいこと点いて、耐久も30まで減った!!
おおお、これなら、あと一発二発で勝ちだ!!
息巻いて敵旗艦との距離を測っていたら.....突然、「全艦隊が戦線を離脱しました」
......へ??ナニゴト??
ナンデ!?どーして!!??離脱ラインを割ってもいなけりゃ、停戦も使ってないヨ!!!
NPCが停戦を使ったとでもゆーのかヨッ!!!!!
しかし、その答えは3秒後に発覚........「吹雪が来ました」
あんだってーーーーーーー!!!!!!Σ(゚□゚)
とたんに吹きすさぶ雪と風。白兵では減らなかったのに、吹雪により2名転落。おおお。
バルト海の情け容赦ない吹雪が船をも壊していく....って、そーんなコトはどうでもイイ!!
あーもーーーー!!!!!
せーーっかく、あともうちょっとで勝てたのにぃ~~~。
経験値もかなりオイシかったハズなのにぃ~~~。
ナニが嵐だ!!海賊のクセに惰弱な!!!←八つ当たり
逃がした魚はデカかった....そんな悲しみと悔しさに泣きながら、投資ブーメラン再開(--;)
(しかも、この後、スウェーデン私掠艦隊はナゼかナリを潜めた....ナゼ!?)
100万越えてももらえず、これはよもや200万投資じゃあるまいな??と不安になっていた中、どうにか160万を越えて投資をしたとこでもらえる(後で調べたら150万投資報酬だって)
あー。まったく、長かった。紙を使わないで短期でもらうとなると大変だなー。
でも、お陰で、ストックホルム名産のヒース(薬草の一種)も沢山積めたし、2点交易でけっこー稼げたし、これはこれでヨカッタな。
帰りはロンドンに琥珀を届けるクエを受けて、途中、襲ってきたバルト海賊をハラいせに倒して(やはり高経験値だった!)、交易もしながら帰りました(^^)
早く工芸上がらないカナー。

雪の降るバルト海。
これくらいの雪なら幻想的でキレイなんですけどねー(^^;)
(だって、デフォルト値段10万なのに、どんなに安くても30万で売ってるんだもん....自分で造れるようになるなら自分で造るゼ)
このレシピはストックホルムの投資報酬でもらえるレシピ。
ストックホルムか.....あのへん、あんましイイ思い出ないんだよね。雪とか降ると見通し悪くてコワイしね。
そいでも.....自力で入手可能なら、出来る限り自力入手したい身.....PKがうようよいるアフリカやインドとも違うんだし、ここは一発、根性入れて行きますか!
(確かにバルト海も危険海域だが、先述のようにPKは滅多にいない)
ローズ献上クエをやりながらロンドンまで行き、北欧行きのめぼしいクエがないか物色して、コペンハーゲン行きのクエを受ける。
そろそろブーツが壊れかけだったので、お古をウーリーにあげて、途中、オスロでファーブーツ購入。
あんまし好きくないデザインなんだけど、ズボンで隠れて見えないからいいや(^^;)
そんなこんなで、クエをこなしつつ交易しながら船を進めて行くと、案の定、コペンハーゲンを越えたくらいから海賊のレベルが高くなってくる(--;)
スコーク海賊とかゆーヤツらはイイけど、バルト海賊とかスウェーデン私掠艦隊なんてーのはキツイよ!!
停戦使いながら、無事、ストックホルムに辿り着き、イングリドちゃんにペンダントをプレゼントしつつ、クエの報告をしてもらい、さっそく街役人のところへ。
いくらくらいでくれるかなー。50万とかカシラ??
投資紙を使って、何回か試みるがまるでもらえず.....えー。こんなかかんの??(苦)
あんまし投資申請書を使いまくってしまっても、イザとゆー時困るので、一度中断して近くの小島の街ヴィスビーに行く。
あー。ここ、ヒツジ売ってるんだ....ソーセージ作ろ。
交易もしながらストックホルム~ヴィスビーの2点移動を行う。
そんな中....やっぱり、また襲ってきましたよ、スウェーデン私掠艦隊!!
だけどよく見たら、戦闘キャラックの3隻艦隊で、船体耐久240だって。
モシカシテ、これ.....旗艦集中砲火で行けば勝てるんじゃ??
そんなワケで、ここは意を決して応戦を試みる。
サスガに北欧の海賊は、船を装甲で固めてて堅いなあ。200%充填じゃないと、まともにダメージ与えられないよ!!
それでも頑張って砲撃したりしてたら、今度は乗られる!
しかし、こちらも船員熟練度や忠誠度も高いしカンタンには負けないゼ!
銃撃で援護もして、終了後に医学書(白兵で減った船員数を復活できる)を出せる準備をしながら事態を見守る。
すると、逆に相手が撤退!白兵終了!!
応急処置スキルも功を奏してか、こちらは1人も減ることなく、相手を15人まで減らせられた。
よしよし、このまま頑張るぞ。火もうまいこと点いて、耐久も30まで減った!!
おおお、これなら、あと一発二発で勝ちだ!!
息巻いて敵旗艦との距離を測っていたら.....突然、「全艦隊が戦線を離脱しました」
......へ??ナニゴト??
ナンデ!?どーして!!??離脱ラインを割ってもいなけりゃ、停戦も使ってないヨ!!!
NPCが停戦を使ったとでもゆーのかヨッ!!!!!
しかし、その答えは3秒後に発覚........「吹雪が来ました」
あんだってーーーーーーー!!!!!!Σ(゚□゚)
とたんに吹きすさぶ雪と風。白兵では減らなかったのに、吹雪により2名転落。おおお。
バルト海の情け容赦ない吹雪が船をも壊していく....って、そーんなコトはどうでもイイ!!
あーもーーーー!!!!!
せーーっかく、あともうちょっとで勝てたのにぃ~~~。
経験値もかなりオイシかったハズなのにぃ~~~。
ナニが嵐だ!!海賊のクセに惰弱な!!!←八つ当たり
逃がした魚はデカかった....そんな悲しみと悔しさに泣きながら、投資ブーメラン再開(--;)
(しかも、この後、スウェーデン私掠艦隊はナゼかナリを潜めた....ナゼ!?)
100万越えてももらえず、これはよもや200万投資じゃあるまいな??と不安になっていた中、どうにか160万を越えて投資をしたとこでもらえる(後で調べたら150万投資報酬だって)
あー。まったく、長かった。紙を使わないで短期でもらうとなると大変だなー。
でも、お陰で、ストックホルム名産のヒース(薬草の一種)も沢山積めたし、2点交易でけっこー稼げたし、これはこれでヨカッタな。
帰りはロンドンに琥珀を届けるクエを受けて、途中、襲ってきたバルト海賊をハラいせに倒して(やはり高経験値だった!)、交易もしながら帰りました(^^)
早く工芸上がらないカナー。
雪の降るバルト海。
これくらいの雪なら幻想的でキレイなんですけどねー(^^;)
たかがクリスマスイベント、されどクリスマスイベントで南アフリカまで来たツバーキーさん。
さすがにイベントでアフリカに行くプレイヤーが多いと判断してか、こーえーのご厚意かケープのダイヤ相場はナゼか安定して安いし、案の定PKもウロウロしております(^^;)
そんでも、行った時間が早かったし、いたのも超有名フランス私掠海賊サンだけだったので、まー、私はダイジョブだね。
カテを使ってダイヤをとりあえず20購入。あんまし欲張ってもね~。
南アフリカから独りで帰るのはハジメテですが、まあ、頑張って帰りマショウ。
慣れない道のりで不安も抱えつつ、どうにかサントメまで辿り着く。ココはめずらしくサンゴや真珠が安かった(^^)
しかし...チラホラ他国のPKも出てきたな~(汗)
用心をしながら、とりあえずベニンへ。だけど、思ったより相場がいくない。唯一安いのは石油かあ...。
普段、石油なんて殆ど買わないんだけど、74%なんてめったにないし、ナニかの足しにはなるデショウ。
(中世なので、あまり石油の価値が認められてない。単なる工業品の一種)
そんなこんなで、サンジョルジュで象牙クエを受け、こちらもめずらしく象牙や金が安かったのでカテを使っていつもより多めに買う。うぅ~ん。物資がちょっとキビシイが、干しブドウを結局売らずに積んだままでいるから、イザとなればワイン造って水代わりにしよう。
ともあれ、サンジョ出発。PKチェックは相変わらず名前が入れ替わり立ち代りヒット(苦)
今、この海域、他にどんなヒトがいるのカシラ??
ガゼルの群れはどんくらいかと全体チェックをかけたら、戦闘Lv54とかのイスパニアPKさん1人と、やはり戦闘Lv50以上の一般のヒト、そして戦闘Lv10の自分.....以上!
.........こんなん、襲ってくださいってゆってるも同じじゃん!!!
えー。さっきまでいた戦闘Lv8でソロ航行してるムボーなヒト(人のコトゆえないが)とかは???(汗)
あぶねーあぶねー。とりあえず寄るつもりなかったケド、アビシャンに非難だ(><)
したら、いつもそんなにヒトがいないのに、ヒトがいっぱいいました(苦笑)
きっとみんな非難して来たんだなあ.....(しみじみ)
うーん。しかし。これっていつ帰れんの??アノヒトまだこのへんいんのかなあ??
よせばいーのにアビシャンを出たり入ったりしてチェック。やっぱりまだいる。
うぅ~ん。今までも何人か確認しつつも遭ってないから、運さえよければダイジョブかも...。
それでも気にはなるので手持ち金を5万くらいにして出航。
とりあえずは沖合いに出て...なーんてあたりを警戒しながら船を進めてたら、真正面からオレンジネームの船がやって来ました。あれ?
.......................検索に出てるPKじゃん!!!!Σ(゚□゚)
すーっと通り過ぎたので、あ、ビンボー人だから見逃されたカナ?とか思ったとたん...
「海賊だ。停船しろ」
との停船指示。もう、真正面から遭った時点で負けなので、おとなしくゆうことを聞く(--;)
PKサン、じっと物色(相手のステータス画面表示でレベルや資金額が判る)してたと思ったら
「4万5千だ」
ああ。ハイ。いちお、船員のお給料も考慮してくれたのね。そんくらいで済むならいくらでも出すよ。
トレード要請してきたので、きっちり4万5千提示する。したら、PKサン、マグロをくれようとした(薄笑)
が、しかし。ムダに色んなモノ積んでたので、マグロをもらう枠はナシ。とりあえず、お金を渡すだけ渡す。
そしたら、PKサン「ずい分いろいろと積んでるんですね」
...............ギクギクッ。
ええ、まあ、そりゃ、金とかダイヤとか象牙とかねぇ.....(乾笑)
まさか、そんなコト言えないので「ええ、まあ。ムダにいろいろと」と濁したら!
「よければ、なにかとマグロ交換しませんか?」
........変えなならんのか?てか、痛くなくないハラを探られて、ヘタに拿捕&収奪されても困る(><)
なんかないか?できれば、作ったものの大赤字でドコにも売れないココナツビネガーをくれてやりたかったが、そんなモン、ヘタにやってあとでドコかで仕返しされても困る(大汗)
...............あ。そだ。
ムシの知らせで買った石油があったじゃないですか!!アレにしよう。
すすすと石油を差し出したら「石油か....」ナニ?ご不満??
そんでも、暴れられてもヤなので「けっこう安値で買ったので、それなりに売れると思いますけど」と、精一杯「私は高価なモノが買えません」ってな貧乏人を演じる(てか、貧乏人なんだよ!ホントに!!/苦)
まー、もともと持ってるお金も少なけりゃ、レベルも低いし、船もそこそこ(そんでも商用大型キャラックなので、大型船の部類にギリギリ入りますが)なので、どうやらナットクしていただけたご様子。
「貴重なマグロ、有難く食えよ」なーんてゆってくれましたが、調理師で「釣り」が優遇なので、自分でバンバン釣れますとはサスガに言えませんでした(苦笑)
(最近、けっこーマグロを釣る。特にアフリカはよく釣れる。R15が必要なカジキも1匹釣ったし/><)
ともあれ、船も壊されず、船員の1人も欠けることもなく放免。
去り際「停船指示して言うことを聞かないヤツがいたら、この石油撒いて火をつけます」と、精一杯海賊RPをしてくれたPKサンに、思わず心の中で拍手と乾いた笑いを返してしまいマシタ。
.....ホントにできたらコワイよな(-▽-;)
一連のことが済んでから商会チャットのほうに報告したら驚かれ、しかし、被害状況やマグロのことをゆったら「そんな海賊なら遭ってみたい」と皆さん大笑い。
今回、無様にも無条件降伏且つ、4万5千もぎ取られましたが、自分的には、ほぼすべての積荷と船が守られたので、勝ち負けで言ったら勝ちです。
まー。あるイミ、運がヨカッタよね。イキナリ問答無用で撃って来るヒトもいるモンな!
(結構、紳士的とゆーか、丁寧な対応をしてくれて、挑発的でも侮蔑されるワケでもなかったので、嫌な気分にもならなかったし)
しかも、商会の先輩に聞いたら、けっこー有名なヒトで、その上、戦闘の腕も「ヤバイよ?」とゆーくらい確からしい。無謀に挑まなくて本当にヨカッタ。
ともかく、前回のバルシャPK(笑)に続いて、比較的良心的なPKだったのでよかったですが、今後とも、もう少し気をつけようと思いマシタ。
(そう、よく考えたら、向こうだってプレイヤー検索かけてるだろうし、戦闘レベル10のヤツが消えたり点いたりしてれば、もう名前検索でダイレクトに探されてアビシャンにいるって判るよな...。ちなみに、もらったマグロですが、食べる間も加工する間もなく、ネズミに食われてしまいマシタ/苦笑)
(アフリカで買ったお土産:クエがてらリスボンで相場を見たら、めずらしく、もれなくドレもコレも高値で、40万以上稼げました。やっぱり、こうなったら、今回の件は勝ちである)
さすがにイベントでアフリカに行くプレイヤーが多いと判断してか、こーえーのご厚意かケープのダイヤ相場はナゼか安定して安いし、案の定PKもウロウロしております(^^;)
そんでも、行った時間が早かったし、いたのも超有名フランス私掠海賊サンだけだったので、まー、私はダイジョブだね。
カテを使ってダイヤをとりあえず20購入。あんまし欲張ってもね~。
南アフリカから独りで帰るのはハジメテですが、まあ、頑張って帰りマショウ。
慣れない道のりで不安も抱えつつ、どうにかサントメまで辿り着く。ココはめずらしくサンゴや真珠が安かった(^^)
しかし...チラホラ他国のPKも出てきたな~(汗)
用心をしながら、とりあえずベニンへ。だけど、思ったより相場がいくない。唯一安いのは石油かあ...。
普段、石油なんて殆ど買わないんだけど、74%なんてめったにないし、ナニかの足しにはなるデショウ。
(中世なので、あまり石油の価値が認められてない。単なる工業品の一種)
そんなこんなで、サンジョルジュで象牙クエを受け、こちらもめずらしく象牙や金が安かったのでカテを使っていつもより多めに買う。うぅ~ん。物資がちょっとキビシイが、干しブドウを結局売らずに積んだままでいるから、イザとなればワイン造って水代わりにしよう。
ともあれ、サンジョ出発。PKチェックは相変わらず名前が入れ替わり立ち代りヒット(苦)
今、この海域、他にどんなヒトがいるのカシラ??
ガゼルの群れはどんくらいかと全体チェックをかけたら、戦闘Lv54とかのイスパニアPKさん1人と、やはり戦闘Lv50以上の一般のヒト、そして戦闘Lv10の自分.....以上!
.........こんなん、襲ってくださいってゆってるも同じじゃん!!!
えー。さっきまでいた戦闘Lv8でソロ航行してるムボーなヒト(人のコトゆえないが)とかは???(汗)
あぶねーあぶねー。とりあえず寄るつもりなかったケド、アビシャンに非難だ(><)
したら、いつもそんなにヒトがいないのに、ヒトがいっぱいいました(苦笑)
きっとみんな非難して来たんだなあ.....(しみじみ)
うーん。しかし。これっていつ帰れんの??アノヒトまだこのへんいんのかなあ??
よせばいーのにアビシャンを出たり入ったりしてチェック。やっぱりまだいる。
うぅ~ん。今までも何人か確認しつつも遭ってないから、運さえよければダイジョブかも...。
それでも気にはなるので手持ち金を5万くらいにして出航。
とりあえずは沖合いに出て...なーんてあたりを警戒しながら船を進めてたら、真正面からオレンジネームの船がやって来ました。あれ?
.......................検索に出てるPKじゃん!!!!Σ(゚□゚)
すーっと通り過ぎたので、あ、ビンボー人だから見逃されたカナ?とか思ったとたん...
「海賊だ。停船しろ」
との停船指示。もう、真正面から遭った時点で負けなので、おとなしくゆうことを聞く(--;)
PKサン、じっと物色(相手のステータス画面表示でレベルや資金額が判る)してたと思ったら
「4万5千だ」
ああ。ハイ。いちお、船員のお給料も考慮してくれたのね。そんくらいで済むならいくらでも出すよ。
トレード要請してきたので、きっちり4万5千提示する。したら、PKサン、マグロをくれようとした(薄笑)
が、しかし。ムダに色んなモノ積んでたので、マグロをもらう枠はナシ。とりあえず、お金を渡すだけ渡す。
そしたら、PKサン「ずい分いろいろと積んでるんですね」
...............ギクギクッ。
ええ、まあ、そりゃ、金とかダイヤとか象牙とかねぇ.....(乾笑)
まさか、そんなコト言えないので「ええ、まあ。ムダにいろいろと」と濁したら!
「よければ、なにかとマグロ交換しませんか?」
........変えなならんのか?てか、痛くなくないハラを探られて、ヘタに拿捕&収奪されても困る(><)
なんかないか?できれば、作ったものの大赤字でドコにも売れないココナツビネガーをくれてやりたかったが、そんなモン、ヘタにやってあとでドコかで仕返しされても困る(大汗)
...............あ。そだ。
ムシの知らせで買った石油があったじゃないですか!!アレにしよう。
すすすと石油を差し出したら「石油か....」ナニ?ご不満??
そんでも、暴れられてもヤなので「けっこう安値で買ったので、それなりに売れると思いますけど」と、精一杯「私は高価なモノが買えません」ってな貧乏人を演じる(てか、貧乏人なんだよ!ホントに!!/苦)
まー、もともと持ってるお金も少なけりゃ、レベルも低いし、船もそこそこ(そんでも商用大型キャラックなので、大型船の部類にギリギリ入りますが)なので、どうやらナットクしていただけたご様子。
「貴重なマグロ、有難く食えよ」なーんてゆってくれましたが、調理師で「釣り」が優遇なので、自分でバンバン釣れますとはサスガに言えませんでした(苦笑)
(最近、けっこーマグロを釣る。特にアフリカはよく釣れる。R15が必要なカジキも1匹釣ったし/><)
ともあれ、船も壊されず、船員の1人も欠けることもなく放免。
去り際「停船指示して言うことを聞かないヤツがいたら、この石油撒いて火をつけます」と、精一杯海賊RPをしてくれたPKサンに、思わず心の中で拍手と乾いた笑いを返してしまいマシタ。
.....ホントにできたらコワイよな(-▽-;)
一連のことが済んでから商会チャットのほうに報告したら驚かれ、しかし、被害状況やマグロのことをゆったら「そんな海賊なら遭ってみたい」と皆さん大笑い。
今回、無様にも無条件降伏且つ、4万5千もぎ取られましたが、自分的には、ほぼすべての積荷と船が守られたので、勝ち負けで言ったら勝ちです。
まー。あるイミ、運がヨカッタよね。イキナリ問答無用で撃って来るヒトもいるモンな!
(結構、紳士的とゆーか、丁寧な対応をしてくれて、挑発的でも侮蔑されるワケでもなかったので、嫌な気分にもならなかったし)
しかも、商会の先輩に聞いたら、けっこー有名なヒトで、その上、戦闘の腕も「ヤバイよ?」とゆーくらい確からしい。無謀に挑まなくて本当にヨカッタ。
ともかく、前回のバルシャPK(笑)に続いて、比較的良心的なPKだったのでよかったですが、今後とも、もう少し気をつけようと思いマシタ。
(そう、よく考えたら、向こうだってプレイヤー検索かけてるだろうし、戦闘レベル10のヤツが消えたり点いたりしてれば、もう名前検索でダイレクトに探されてアビシャンにいるって判るよな...。ちなみに、もらったマグロですが、食べる間も加工する間もなく、ネズミに食われてしまいマシタ/苦笑)
(アフリカで買ったお土産:クエがてらリスボンで相場を見たら、めずらしく、もれなくドレもコレも高値で、40万以上稼げました。やっぱり、こうなったら、今回の件は勝ちである)
少し戦闘経験値を上げるか!と、丸太を採りに行きがてら北欧で海賊討伐をすることにしたツバーキーさん。
相変わらず壊れかけの大砲を積んでましたが、予備の大砲をあらかじめ銀行の金庫に入れて、いつでも街で取替え可能にし、装甲もつけていざ北欧へ!
船員はいつも最少人数よりは多く乗せているものの、戦闘をやるにはもう少し増やしたほうがいいかな?
「いいや、とりあえずベルゲンで船員募集をしよう」
そんな思惑のまま、まずはオスロ湾での討伐クエスト(星2つだか3つだかの簡単なモノ)をこなして、そのままオスロで丸太採り。
丸太を加工したあと、自主討伐をやりに予定通りベルゲンへ向かう。が、しかし。
その通り道、商用フリュートと戦闘フリュート2隻のバルト武装商船隊なーんてのと出会う。
「フリュート2隻か....なかなかおいしいかもしれないね」
そんな安易な発想の元、交戦!じゃかじゃかじゃん!
確かにフリュート船は自分にとっては手ごろな船種。2隻だが、今までもフリュート2隻を独りで倒してるし、いざとなれば提督側だけ落とせばなんとかなります。しかし...。
「船長!なんか知りやせんが、大砲が効きやせんぜ」
「なんだって!?」
耐久度は通常のフリュートと変わらない、しかし、受けるダメージは通常の半分近く...も、もしや。
そう。「武装」とゆってるだけあって、どーやら船を装甲で固めてたらしい(汗)
(装甲は船の耐久度に数字が反映されないが、砲弾のダメージは受けにくくなる。材質によってはかなり補強できる)
「ともかく提督側を集中的に狙って!」
「へい」
そんなこんなでバンバン撃っていたが....。
「船長!大変です。大砲が壊れやした!!」
「しまった!そうだ片方壊れかけだったんだ」
「予備はどうした?」
「....金庫の中」
「バカか!おまえは!!」
....そんなウリエルの罵声を確かに聞いた気がいたしました(-▽-;)
ともあれ、こうなったら仕方ありません。残り14門の大砲で攻撃。
しかし、28門ですらダメージが少なかったのに、14門なんかじゃ尚効かない。
それでも、200%充填まで粘って撃つなどして、火も点けたりしながら、どうにかこうにか砲弾がなくなる寸前で提督側を撃沈。はー。長かった(苦)
しかし、こっちもボロボロ。資材が底をついてるのは元より、帆もすべて破け放題に破けてるし、舵まで壊す(--;)
ともかく、フラフラになりながら一路ベルゲンを目指すが、そんな状態なので、船のスピードは異常に遅い。案の定、物資が足りなくなってきた。
「とにかく物資を節約しながら、最短距離を取って進もう....」
しかし。ノルウェーはフィヨルドでできた地形。ぶつからないようにスレスレで進んでるつもりでも見えてるトコロだけがフィヨルドではなかった...。
ガン!と船を突き上げるイヤな音(苦)
「船長!暗礁に乗り上げやした!」
「旋回!旋回して抜けて!」
しかし、尚もガンガンぶち当たるどころか、勝手にフィヨルドに向かってフラフラしていく。
「舵が効きやせん!」
「気合で抜けろ!!」
「おい!船の耐久がもう半分以下だぞ」
そんなこんなの大騒ぎの中(?)、どーにか抜けるが、ベルゲン手前であえなく水切れ!(爆)
ああ...ウリエルの罵声が聞こえる....(TT)
ボロボロになりながら、どうにかベルゲンに辿り着き、船大工のところへ行くと、マストや舵の修理はともかく、船体修理が10万超え!!そんなん払えるかーー!!
自分で資材を買って直したほうが明らかに安いので、マストと舵の修理のみしてもらいました。
......教訓。戦闘準備は忘れずに!(苦)
相変わらず壊れかけの大砲を積んでましたが、予備の大砲をあらかじめ銀行の金庫に入れて、いつでも街で取替え可能にし、装甲もつけていざ北欧へ!
船員はいつも最少人数よりは多く乗せているものの、戦闘をやるにはもう少し増やしたほうがいいかな?
「いいや、とりあえずベルゲンで船員募集をしよう」
そんな思惑のまま、まずはオスロ湾での討伐クエスト(星2つだか3つだかの簡単なモノ)をこなして、そのままオスロで丸太採り。
丸太を加工したあと、自主討伐をやりに予定通りベルゲンへ向かう。が、しかし。
その通り道、商用フリュートと戦闘フリュート2隻のバルト武装商船隊なーんてのと出会う。
「フリュート2隻か....なかなかおいしいかもしれないね」
そんな安易な発想の元、交戦!じゃかじゃかじゃん!
確かにフリュート船は自分にとっては手ごろな船種。2隻だが、今までもフリュート2隻を独りで倒してるし、いざとなれば提督側だけ落とせばなんとかなります。しかし...。
「船長!なんか知りやせんが、大砲が効きやせんぜ」
「なんだって!?」
耐久度は通常のフリュートと変わらない、しかし、受けるダメージは通常の半分近く...も、もしや。
そう。「武装」とゆってるだけあって、どーやら船を装甲で固めてたらしい(汗)
(装甲は船の耐久度に数字が反映されないが、砲弾のダメージは受けにくくなる。材質によってはかなり補強できる)
「ともかく提督側を集中的に狙って!」
「へい」
そんなこんなでバンバン撃っていたが....。
「船長!大変です。大砲が壊れやした!!」
「しまった!そうだ片方壊れかけだったんだ」
「予備はどうした?」
「....金庫の中」
「バカか!おまえは!!」
....そんなウリエルの罵声を確かに聞いた気がいたしました(-▽-;)
ともあれ、こうなったら仕方ありません。残り14門の大砲で攻撃。
しかし、28門ですらダメージが少なかったのに、14門なんかじゃ尚効かない。
それでも、200%充填まで粘って撃つなどして、火も点けたりしながら、どうにかこうにか砲弾がなくなる寸前で提督側を撃沈。はー。長かった(苦)
しかし、こっちもボロボロ。資材が底をついてるのは元より、帆もすべて破け放題に破けてるし、舵まで壊す(--;)
ともかく、フラフラになりながら一路ベルゲンを目指すが、そんな状態なので、船のスピードは異常に遅い。案の定、物資が足りなくなってきた。
「とにかく物資を節約しながら、最短距離を取って進もう....」
しかし。ノルウェーはフィヨルドでできた地形。ぶつからないようにスレスレで進んでるつもりでも見えてるトコロだけがフィヨルドではなかった...。
ガン!と船を突き上げるイヤな音(苦)
「船長!暗礁に乗り上げやした!」
「旋回!旋回して抜けて!」
しかし、尚もガンガンぶち当たるどころか、勝手にフィヨルドに向かってフラフラしていく。
「舵が効きやせん!」
「気合で抜けろ!!」
「おい!船の耐久がもう半分以下だぞ」
そんなこんなの大騒ぎの中(?)、どーにか抜けるが、ベルゲン手前であえなく水切れ!(爆)
ああ...ウリエルの罵声が聞こえる....(TT)
ボロボロになりながら、どうにかベルゲンに辿り着き、船大工のところへ行くと、マストや舵の修理はともかく、船体修理が10万超え!!そんなん払えるかーー!!
自分で資材を買って直したほうが明らかに安いので、マストと舵の修理のみしてもらいました。
......教訓。戦闘準備は忘れずに!(苦)
アフリカグルメコースを終えて次の日.....。
サテ。ここで考えドコ。ちょうどインドコースが始まったので、エントリーすれば、許可状もあることだし、行こうと思えばインドコースも行けちゃいます。
が、しかし.....独りでインド行くの??ハジメテなのに???(苦)
まあ、確かに多くの先輩方がそうやって、インドへ向かったことだと思うのですが、イマイチもイマニも独りで行ける自信がナイ(--;)
PKだってアフリカよりいるって聞くし、第一、イキオイに任せて行ったものの、帰りはどーすんの??
船だって、まだ中型船だし、物資やお土産なんて最低限だし........うぅ~~ん...。
........戻ろう.........そう思ってたのですが!!
VCさんから「今、ソファラにいるんですが、これから一緒にインドまで行きませんか~?」とのお誘いが!!
えええ。どうしよう(汗)
VCさんとはプレイ歴も近いですし、そのワリには戦闘レベルはゼンゼン高くて頼りになるし、それにナニより、ジツは商会内でもけっこー仲がイイとゆーか、今までにも何回か一緒に冒険やったり討伐やったりもしてるので、行っても楽しいかも。
先輩がまたツアー組んでくれるってゆってたけど、自分たちで行くのもオツだよね(^^)
(VCさんも何度かインド行ってたハズだし....)
そんなワケで、これも縁だし、思い切ってご一緒させてもらうコトに。
とは言え、独りでサスガにソファラなんて行けません(苦)
(アフリカ一、難所の街。湾のくぼみにあるので、もれなく海賊に包囲される/苦)
なので、その手前のケープの隣街、ナタールで待ち合わせ。ツアーは結局エントリーせずに、そのまま出航。
思ったよりも遠くてビックリしましたが、なんとかナタールまで辿り着く。
海賊に襲われて、停戦を使わずに戦おうとして船がボロボロになりながら、遠くに街明かりが見えた時は嬉しかったヨ。
そうか、アフリカの地図は、ヨーロッパよりゼンゼン尺がデカイんだ....(--;)
(スグ隣りに見えても、エライ遠い。視認スキルやアイテムは必須だ)
VCさんも、まだ主だった街しか行ったことがないとのことで、せっかくなので各駅停車で、しかも夜までにはカリカットに辿り着こうとゆーコトで、最低限のお土産物色や投資で次々に駆け足で街を巡る。
モザンビークやザンジバルといった東アフリカの街々からアデンを経て紅海へ。
とん詰まりの街スエズまで行った時は、レーダーマップにナイル川やカイロ、ヤッファといった街が出てサスガに苦笑い。
....やっぱり、砂漠を切り開いてスエズ運河を造るべきだよな(^^;)
紅海を一巡りした後はアラビア半島を廻ってペルシャ。これまた行くのに危険を伴う最奥の街バスラ(イラク)まで行って、モヘンジョダロ遺跡に近いホルムズ経ていよいよインドへ。
最初に着いた街はディブ。ここはパキスタン寄りなせいか、まだそんなにインド色が濃くない街。そのお隣の街ゴアはサスガにもうインド!緑色に街がけぶっていて神秘的。
(ちなみに、ポルトガルの領地となってる街だったりシマス)
そんな初インドを浸る間もなく、ともあれインドの都カリカットへ。
雨季なのか雨がよく降り、沖から見る街影がけぶって見えづらかったのが残念ですが、ついにカリカット上陸!!バンザーイ。バンザーイ。
ここカリカットは、誰もが一度は行きたいと憧れを抱く街。
インドの都なだけあってすごく広い!!!マップはあるケド、コレ、ドコ!?ナニ!?
プレイヤーも沢山いて、活気がすごくあって、しかも明らかに都会であっても、ヨーロッパの街とはゼンゼン違っていてすごく面白い。
当時のヨーロッパ人が受けたであろう衝撃と似たようなカルチャーショックを受ける。
ここは黒いダイヤとも言うべきコショウを安値で買えるのも特徴ですが、もひとつ大事なコトがある。
それは....銀行員に話しかけると、インド到達のご褒美に金庫の枠を5コもらえる!!
金庫枠はすごい必要。5コあるのとないのとじゃ、大違い!!
さっそく枠をもらい受け、耐久が多いからとそのまま装備したり持ち歩きし続けていた王冠と錆びた宝剣をしまう。
こーゆーレアなブーストアイテムは、イザとゆー時しか使いたくアリマセン(^^;)
お土産などチェックした後、セイロンなど、続くインドの街を巡り、再びカリカットへ。
そこで時間がイイ感じだったので、一度中断。夜遅くなるとPKが増えるので、まあ、しばらく滞在して折を見てのんびり帰ればイイかも。
なーんて、ゆってたのですが。休憩から再び戻ると、今日はPKが少ないので、あるイミ帰り時だと!!
わあ。そーですか、じゃあ、一緒に帰ります。バタバタと残りのお土産を買って出発。
さらば、インド。いずれまたゆっくり来るからね!
今回、ほんとによく雨が降ったので、雨水を溜めたり、魚を釣ったりしながら、一度ソファラに寄っただけで、その後、無寄港でマルセイルまで帰って来れちゃいマシタ。おおお。
さすがにもらえた冒険経験値も尋常じゃありませんデシタ(^^;)
確かに冒険経験値も、初上陸の街ばかりだったのでかなりいっぱい入って、途中で冒険レベルもアップしたのですが、その他、釣りスキルなんかも、アフリカやインドはレベルの高い魚(カツオやマグロとか)が沢山釣れて、熟練度がいっぱい入ってランクアップしたしホクホクです。
(なんか「ブダイ」とかゆー白とパステルブルーの熱帯魚みたいなのも釣ったヨ!!)
お金は殆ど底を尽き掛けてるケド、インドのお土産を売ればかなり回復できそう♪
PKもまったく見かけなかったワケじゃなかったですが、特に襲われたりしなかったし、頑張って行ってみてヨカッタです。
また機会があったら行ってみよう(^^)
(持ち帰ったお土産の売り上げは?:持ち帰った当日は、宝石や織物、香辛料の相場が悪かったものの、次の日には相場が回復。もともと大した量は買って帰って来れなかったが、100万以上の儲けと高経験値、高名声を手に入れる。が、しかし。私がコショウを売ったとたん、マルセイユで香辛料の大暴落が起こった.....ゴメンナサイ/-▽-;)
(今回持ち帰った品々:コショウ、インド更紗、ペルシャ絨毯、インド茜、ダイヤモンド、エメラルド、麝香、他←短時間での買い物のため、量が揃えられない分、種類でカバー。それでも、コショウと更紗は50以上揃えられたので名産品コンボは成立できた)
(アラビア&インドのNPC海賊事情:土地柄、さすがにジーベックとガレー系ばかりで、尚且つ、ソロ海賊はほとんどナシ。もれなく3~5艦隊で出迎えてくれます。紅海、ペルシャ湾は特に海賊がうようよいるとのことですが、プレイヤーが少ない時間帯だと、それに比例されて出現率も少なめ。ただし、出始めると停戦で逃げたそばからけしかけられるとゆーのも珍しくなかった。やはり運転に専念する人と、いつでも停戦を用意できる人と役割分担を決めて、2人以上で航海するほうが望ましい。ちなみに停戦は、店売りは撤廃されたものの、一部行商人が取り扱ってる上、値段も旧価格と殆ど変わらないので、作成がめんどくさいヒトや作れないヒトは行商人買いでもいいと思う。←事実、最近は投資紙優先で、停戦は作らずに買ってる/^^;)

カリカットの街。緑が多い神秘的な街です。交易所も人で賑わってマス。

こちらはセイロン。鬱蒼としたカンジがまた異国情緒を醸し出しています(^^)

そして、カルカッタ。北インドに入るので、あまりジャングルという感じではありません。
同じインドでも表情が違っていて面白い(^^)
サテ。ここで考えドコ。ちょうどインドコースが始まったので、エントリーすれば、許可状もあることだし、行こうと思えばインドコースも行けちゃいます。
が、しかし.....独りでインド行くの??ハジメテなのに???(苦)
まあ、確かに多くの先輩方がそうやって、インドへ向かったことだと思うのですが、イマイチもイマニも独りで行ける自信がナイ(--;)
PKだってアフリカよりいるって聞くし、第一、イキオイに任せて行ったものの、帰りはどーすんの??
船だって、まだ中型船だし、物資やお土産なんて最低限だし........うぅ~~ん...。
........戻ろう.........そう思ってたのですが!!
VCさんから「今、ソファラにいるんですが、これから一緒にインドまで行きませんか~?」とのお誘いが!!
えええ。どうしよう(汗)
VCさんとはプレイ歴も近いですし、そのワリには戦闘レベルはゼンゼン高くて頼りになるし、それにナニより、ジツは商会内でもけっこー仲がイイとゆーか、今までにも何回か一緒に冒険やったり討伐やったりもしてるので、行っても楽しいかも。
先輩がまたツアー組んでくれるってゆってたけど、自分たちで行くのもオツだよね(^^)
(VCさんも何度かインド行ってたハズだし....)
そんなワケで、これも縁だし、思い切ってご一緒させてもらうコトに。
とは言え、独りでサスガにソファラなんて行けません(苦)
(アフリカ一、難所の街。湾のくぼみにあるので、もれなく海賊に包囲される/苦)
なので、その手前のケープの隣街、ナタールで待ち合わせ。ツアーは結局エントリーせずに、そのまま出航。
思ったよりも遠くてビックリしましたが、なんとかナタールまで辿り着く。
海賊に襲われて、停戦を使わずに戦おうとして船がボロボロになりながら、遠くに街明かりが見えた時は嬉しかったヨ。
そうか、アフリカの地図は、ヨーロッパよりゼンゼン尺がデカイんだ....(--;)
(スグ隣りに見えても、エライ遠い。視認スキルやアイテムは必須だ)
VCさんも、まだ主だった街しか行ったことがないとのことで、せっかくなので各駅停車で、しかも夜までにはカリカットに辿り着こうとゆーコトで、最低限のお土産物色や投資で次々に駆け足で街を巡る。
モザンビークやザンジバルといった東アフリカの街々からアデンを経て紅海へ。
とん詰まりの街スエズまで行った時は、レーダーマップにナイル川やカイロ、ヤッファといった街が出てサスガに苦笑い。
....やっぱり、砂漠を切り開いてスエズ運河を造るべきだよな(^^;)
紅海を一巡りした後はアラビア半島を廻ってペルシャ。これまた行くのに危険を伴う最奥の街バスラ(イラク)まで行って、モヘンジョダロ遺跡に近いホルムズ経ていよいよインドへ。
最初に着いた街はディブ。ここはパキスタン寄りなせいか、まだそんなにインド色が濃くない街。そのお隣の街ゴアはサスガにもうインド!緑色に街がけぶっていて神秘的。
(ちなみに、ポルトガルの領地となってる街だったりシマス)
そんな初インドを浸る間もなく、ともあれインドの都カリカットへ。
雨季なのか雨がよく降り、沖から見る街影がけぶって見えづらかったのが残念ですが、ついにカリカット上陸!!バンザーイ。バンザーイ。
ここカリカットは、誰もが一度は行きたいと憧れを抱く街。
インドの都なだけあってすごく広い!!!マップはあるケド、コレ、ドコ!?ナニ!?
プレイヤーも沢山いて、活気がすごくあって、しかも明らかに都会であっても、ヨーロッパの街とはゼンゼン違っていてすごく面白い。
当時のヨーロッパ人が受けたであろう衝撃と似たようなカルチャーショックを受ける。
ここは黒いダイヤとも言うべきコショウを安値で買えるのも特徴ですが、もひとつ大事なコトがある。
それは....銀行員に話しかけると、インド到達のご褒美に金庫の枠を5コもらえる!!
金庫枠はすごい必要。5コあるのとないのとじゃ、大違い!!
さっそく枠をもらい受け、耐久が多いからとそのまま装備したり持ち歩きし続けていた王冠と錆びた宝剣をしまう。
こーゆーレアなブーストアイテムは、イザとゆー時しか使いたくアリマセン(^^;)
お土産などチェックした後、セイロンなど、続くインドの街を巡り、再びカリカットへ。
そこで時間がイイ感じだったので、一度中断。夜遅くなるとPKが増えるので、まあ、しばらく滞在して折を見てのんびり帰ればイイかも。
なーんて、ゆってたのですが。休憩から再び戻ると、今日はPKが少ないので、あるイミ帰り時だと!!
わあ。そーですか、じゃあ、一緒に帰ります。バタバタと残りのお土産を買って出発。
さらば、インド。いずれまたゆっくり来るからね!
今回、ほんとによく雨が降ったので、雨水を溜めたり、魚を釣ったりしながら、一度ソファラに寄っただけで、その後、無寄港でマルセイルまで帰って来れちゃいマシタ。おおお。
さすがにもらえた冒険経験値も尋常じゃありませんデシタ(^^;)
確かに冒険経験値も、初上陸の街ばかりだったのでかなりいっぱい入って、途中で冒険レベルもアップしたのですが、その他、釣りスキルなんかも、アフリカやインドはレベルの高い魚(カツオやマグロとか)が沢山釣れて、熟練度がいっぱい入ってランクアップしたしホクホクです。
(なんか「ブダイ」とかゆー白とパステルブルーの熱帯魚みたいなのも釣ったヨ!!)
お金は殆ど底を尽き掛けてるケド、インドのお土産を売ればかなり回復できそう♪
PKもまったく見かけなかったワケじゃなかったですが、特に襲われたりしなかったし、頑張って行ってみてヨカッタです。
また機会があったら行ってみよう(^^)
(持ち帰ったお土産の売り上げは?:持ち帰った当日は、宝石や織物、香辛料の相場が悪かったものの、次の日には相場が回復。もともと大した量は買って帰って来れなかったが、100万以上の儲けと高経験値、高名声を手に入れる。が、しかし。私がコショウを売ったとたん、マルセイユで香辛料の大暴落が起こった.....ゴメンナサイ/-▽-;)
(今回持ち帰った品々:コショウ、インド更紗、ペルシャ絨毯、インド茜、ダイヤモンド、エメラルド、麝香、他←短時間での買い物のため、量が揃えられない分、種類でカバー。それでも、コショウと更紗は50以上揃えられたので名産品コンボは成立できた)
(アラビア&インドのNPC海賊事情:土地柄、さすがにジーベックとガレー系ばかりで、尚且つ、ソロ海賊はほとんどナシ。もれなく3~5艦隊で出迎えてくれます。紅海、ペルシャ湾は特に海賊がうようよいるとのことですが、プレイヤーが少ない時間帯だと、それに比例されて出現率も少なめ。ただし、出始めると停戦で逃げたそばからけしかけられるとゆーのも珍しくなかった。やはり運転に専念する人と、いつでも停戦を用意できる人と役割分担を決めて、2人以上で航海するほうが望ましい。ちなみに停戦は、店売りは撤廃されたものの、一部行商人が取り扱ってる上、値段も旧価格と殆ど変わらないので、作成がめんどくさいヒトや作れないヒトは行商人買いでもいいと思う。←事実、最近は投資紙優先で、停戦は作らずに買ってる/^^;)
カリカットの街。緑が多い神秘的な街です。交易所も人で賑わってマス。
こちらはセイロン。鬱蒼としたカンジがまた異国情緒を醸し出しています(^^)
そして、カルカッタ。北インドに入るので、あまりジャングルという感じではありません。
同じインドでも表情が違っていて面白い(^^)