夏が過ぎ、気がつけば秋が深まる中、DOLでハロウィンイベントが開催されることになりました。
ハロウィンは、最近、日本でもお馴染みになって来ましたが、その起源はケルトのお祭りです。
大航海時代的にはビミョーな位置づけだと思いますが、うまくケルトの古事と最近のカボチャ飾りや仮装ということをミックスさせたイベントに仕上がっておりました。
(カボチャランタンや仮装をしてお菓子をというのは、アメリカに渡ってからの文化らしいです)
そんなこんなで、さっそくイベントスタート。
まずはロンドンの司祭様のところでハロウィンに関するお話を聞き、知り合いだか弟子だかが、今年のハロウィンパーティの衣装係だかに任命されただかで、心配だから様子を見てきてほしいと頼まれる。
そんでもって、その弟子のいるアムステルダムに行くのだが.....。
なんとゆーか、まあ、案の定、いつもの通りの伝言ゲーム(--;)
情報を求めて、アムステルダム中をあっちへ行ったりこっちへ行ったり、何度も広場を往復。
しまいには弟子に「さあ、あともうひと頑張りです」とか言われる始末........。
そーゆーオマエが頑張れよ!!!!!
恐らくは、全プレイヤーが同じトコロでブチ切れたと思われます.....。
魔法使いの靴なるモノをお礼にもらって、とりあえずロンドンの司祭に報告に行くと、今度は、ダブリンでケルト伝承を研究している友人を助けてやってほしいとの要請。
ダブリンに行って話を聞くと、ケルトの装飾品であるトルクなるものを探してほしいと言われ、アムステルダムやはたまたコペンハーゲンまで行ったりしながら、またも往復。
....直線距離ではそんなでもないですが、実際、ダブリン~コペンの往復はなかなか面倒でキツかったです(--;)
ケルトの末裔のじいちゃんから受け取ったトルクを学者センセイに渡して、魔法使いの帽子をもらったトコで前半は終了。
おお、この魔法使いの帽子、宗教+2だ~~~~。コレは儲けた(^^)
この他、ダブリンでは、この学者サンのイベントをスタートさせると同時に、カボチャヘッドがもらえるイベントもスタート。
NPCとちょこっとお話して、カボチャを2コ持ってきたらくれるとゆーコトなので、PF行ったついでにカボチャをいっぱい仕入れてきて(カボチャはカリブ周辺でないと売ってない)、無事にカボチャアタマゲット。
身体言語+2とかゆー、どーでもいい機能がついてるケド、見た目装備としてはOKデショウ。
モチロン、沢山仕入れてきたカボチャは、オトモダチに分けてあげたり、抜かりなくお商売をしたりもしました。
商売と言っても.....ボロ儲けをするつもりはなかったので、1つ1000Dとかで売りました|ω・)
(いや、単純に約10倍だけどね....転売されたり買占められてもイヤなので。しかも、ヒドイ人は1つ5万とかで売っていた....../^^;)
期間をおいて、イベント後編......。
司祭様の助手だかから、友人の宝飾職人の悩みを聞いてほしいと頼まれ、ロンドンの街をあっちへこっちへ。
このイベントでは、途中、ジェノバで売っているリュートが必要になって慌てましたが、商魂たくましい方々のお陰で、難なくリュートゲット。
......多少高めでしたが、ジェノバまで行って戻るよりはラクだし、なるべく安く売ってくれている方を探して買いました(^^)
ひいらぎのブローチとかもらいながら、なんとか宝飾職人サンから、魔法使いの服をゲット。
ブーストは、まさかの宝石取引+1。ウ~ン。なんか今回のイベントは大盤振る舞いだねぇ。
そんなこんなやってたら、ダブリンの学者センセイのところで動きがあった模様。
さっそくダブリンに行ってみると、研究に使っていたケルトの石版とトルクが海賊に盗まれたと。
武器の足しにと回避+2のほうきをもらい(笑)、街の人や酒場でたむろしていた海賊の下っ端から情報を聞き出して海賊討伐です。
相手はガレー船らしいし、イベント情報参照すると、戦闘後にもらえるアイテムもそんなにほしいモノでもなかったので、めんどくさいからパスしようかと思ったら、商会のNEさんがやりに行くので、ついでに引っ張っててくれるとのこと。
NEさんがやってくれるんなら、まあ、ラクか、とゆーコトで、せっかくなのでタカシンでお呼ばれをすることに。商会のRNさんも一緒に入ってシェトランド諸島までごーごー。
いたいた海賊、と思ったと同時にジャカジャーンと開戦.....で、さあ、修理でもと思ったのも束の間、NEさんが敵船の船首に大砲をブチ込んで、ものの5秒で戦闘オワリ!!!(笑)
........移動に8分くらいかかったのにネ......(-▽-;)
ともあれ、有難うございました、有難うございました。お陰で、無事にイベントが進められます。
お礼に管理技術+1なんてビミョーなペンダントをもらったり、使いどころに悩む名匠の仕立て道具なんかをもらって、とりあえずイベントを終了させました。
ホントはアムスで子供らとミニゲームもやっているのですが、もらえるのが黒い手袋とかだし、何かと枠もいっぱいだし、めんどくさいのでこっちはパスしてしましました(^^;)
そして、タカシンはNEさんたちと戦闘イベントを進めたものの、ツバーキーはどうしたのかとゆーと、戦闘前の情報を取るだけとって一晩置いといたら、ダレかが海賊を討伐したコトになってオリマシタ(・ω・)
そんなワケで戦闘ナシでイベントクリア~~~~(笑)
この処置には、チョット意外でしたが、まあ、戦闘ニガテなヒトもいるし、あえて控えてるヒトもいるし、初心者サンも一応参加できるコトになってるからねぇ。
かなり拍子抜けなカンジもしましたが、まあ、これはこれで救済策になってていいんじゃないかと思いました。
(ちなみに、撤退、敗北でもイベントがちゃんと進むようになっていた模様です)
今回のイベントもいつもの伝言ゲームでアレでしたが、装備の機能もワリといいし、何よりビジュアルがかなりよくて、街中が賑やかなカンジにもなってヨカッタと思います(^^)
でも.......今回のイベント中にマシャトも北海の許可が出ましたが、どうやっても2回が限度だな、と思いました(苦笑)
クリスマスもまた、あまり面倒でないといいな.......(^^;)
余談ですが。今回、宗教+2の頭装備が手に入ったため、ツバーキー手持ちの礼祭用マスク(宗教+1)が激しくジャマになり、ショップに30万で投売りしておいたら一晩で売れてビックリでした。
あーゆーアヤシイ系のマスクは、機能どうこうより、ビジュアル面で需要があるとゆーコトを再認識いたしました(^^;)

スタートは、このロンドンのハロウィン司祭様。
両脇に控えた従者からは、ハロウィンのあらましに関する薀蓄が聞けます。

司祭様に様子を見てきてくれと頼まれたアムステルダムのクライドくん。
口だけはあれこれ出して、我々航海者をいいように振り回します(--;)

「魔法使いの服」をくれる宝飾職人...てドッチ!!??(笑)
ワザとなのか、わざわざ似たよーなカッコで並んでくれてるヒトがいて、大変紛らわしかったです(笑)
(いや、ちゃんと名前は出てますがね。←密集してると、名前が見えにくい/^^;)

ケルト伝承を研究しているグレン氏。彼も研究熱心とは言え、無茶をゆってくれます(´・ω・`)

石版とトルクを奪った海賊艦隊。この艦隊のほかにもいっぱいうじゃうじゃ湧いています。

コチラがもらった魔法使いの帽子&魔法使いの服。
ナカナカおしゃれなカンジです(^^)

こっちは、カボチャヘッド。これもベタだけど、可愛くていい(^^)
街中にカボチャアタマなヒトがいっぱい出現して楽しかったです♪

同じく魔法使いの服ですが、この服は凝ってることに、襟の模様とアクセサリーが髪色と連動しているようで、ツバーキー着用の服と色が若干異なります。
ツバーキーの髪は黒なので、あまり装飾が目立ちませんが、タカシンは銀髪なのでクッキリ。
色合いも銀のほうがキレイなような気がシマス(^^)
ハロウィンは、最近、日本でもお馴染みになって来ましたが、その起源はケルトのお祭りです。
大航海時代的にはビミョーな位置づけだと思いますが、うまくケルトの古事と最近のカボチャ飾りや仮装ということをミックスさせたイベントに仕上がっておりました。
(カボチャランタンや仮装をしてお菓子をというのは、アメリカに渡ってからの文化らしいです)
そんなこんなで、さっそくイベントスタート。
まずはロンドンの司祭様のところでハロウィンに関するお話を聞き、知り合いだか弟子だかが、今年のハロウィンパーティの衣装係だかに任命されただかで、心配だから様子を見てきてほしいと頼まれる。
そんでもって、その弟子のいるアムステルダムに行くのだが.....。
なんとゆーか、まあ、案の定、いつもの通りの伝言ゲーム(--;)
情報を求めて、アムステルダム中をあっちへ行ったりこっちへ行ったり、何度も広場を往復。
しまいには弟子に「さあ、あともうひと頑張りです」とか言われる始末........。
そーゆーオマエが頑張れよ!!!!!
恐らくは、全プレイヤーが同じトコロでブチ切れたと思われます.....。
魔法使いの靴なるモノをお礼にもらって、とりあえずロンドンの司祭に報告に行くと、今度は、ダブリンでケルト伝承を研究している友人を助けてやってほしいとの要請。
ダブリンに行って話を聞くと、ケルトの装飾品であるトルクなるものを探してほしいと言われ、アムステルダムやはたまたコペンハーゲンまで行ったりしながら、またも往復。
....直線距離ではそんなでもないですが、実際、ダブリン~コペンの往復はなかなか面倒でキツかったです(--;)
ケルトの末裔のじいちゃんから受け取ったトルクを学者センセイに渡して、魔法使いの帽子をもらったトコで前半は終了。
おお、この魔法使いの帽子、宗教+2だ~~~~。コレは儲けた(^^)
この他、ダブリンでは、この学者サンのイベントをスタートさせると同時に、カボチャヘッドがもらえるイベントもスタート。
NPCとちょこっとお話して、カボチャを2コ持ってきたらくれるとゆーコトなので、PF行ったついでにカボチャをいっぱい仕入れてきて(カボチャはカリブ周辺でないと売ってない)、無事にカボチャアタマゲット。
身体言語+2とかゆー、どーでもいい機能がついてるケド、見た目装備としてはOKデショウ。
モチロン、沢山仕入れてきたカボチャは、オトモダチに分けてあげたり、抜かりなくお商売をしたりもしました。
商売と言っても.....ボロ儲けをするつもりはなかったので、1つ1000Dとかで売りました|ω・)
(いや、単純に約10倍だけどね....転売されたり買占められてもイヤなので。しかも、ヒドイ人は1つ5万とかで売っていた....../^^;)
期間をおいて、イベント後編......。
司祭様の助手だかから、友人の宝飾職人の悩みを聞いてほしいと頼まれ、ロンドンの街をあっちへこっちへ。
このイベントでは、途中、ジェノバで売っているリュートが必要になって慌てましたが、商魂たくましい方々のお陰で、難なくリュートゲット。
......多少高めでしたが、ジェノバまで行って戻るよりはラクだし、なるべく安く売ってくれている方を探して買いました(^^)
ひいらぎのブローチとかもらいながら、なんとか宝飾職人サンから、魔法使いの服をゲット。
ブーストは、まさかの宝石取引+1。ウ~ン。なんか今回のイベントは大盤振る舞いだねぇ。
そんなこんなやってたら、ダブリンの学者センセイのところで動きがあった模様。
さっそくダブリンに行ってみると、研究に使っていたケルトの石版とトルクが海賊に盗まれたと。
武器の足しにと回避+2のほうきをもらい(笑)、街の人や酒場でたむろしていた海賊の下っ端から情報を聞き出して海賊討伐です。
相手はガレー船らしいし、イベント情報参照すると、戦闘後にもらえるアイテムもそんなにほしいモノでもなかったので、めんどくさいからパスしようかと思ったら、商会のNEさんがやりに行くので、ついでに引っ張っててくれるとのこと。
NEさんがやってくれるんなら、まあ、ラクか、とゆーコトで、せっかくなのでタカシンでお呼ばれをすることに。商会のRNさんも一緒に入ってシェトランド諸島までごーごー。
いたいた海賊、と思ったと同時にジャカジャーンと開戦.....で、さあ、修理でもと思ったのも束の間、NEさんが敵船の船首に大砲をブチ込んで、ものの5秒で戦闘オワリ!!!(笑)
........移動に8分くらいかかったのにネ......(-▽-;)
ともあれ、有難うございました、有難うございました。お陰で、無事にイベントが進められます。
お礼に管理技術+1なんてビミョーなペンダントをもらったり、使いどころに悩む名匠の仕立て道具なんかをもらって、とりあえずイベントを終了させました。
ホントはアムスで子供らとミニゲームもやっているのですが、もらえるのが黒い手袋とかだし、何かと枠もいっぱいだし、めんどくさいのでこっちはパスしてしましました(^^;)
そして、タカシンはNEさんたちと戦闘イベントを進めたものの、ツバーキーはどうしたのかとゆーと、戦闘前の情報を取るだけとって一晩置いといたら、ダレかが海賊を討伐したコトになってオリマシタ(・ω・)
そんなワケで戦闘ナシでイベントクリア~~~~(笑)
この処置には、チョット意外でしたが、まあ、戦闘ニガテなヒトもいるし、あえて控えてるヒトもいるし、初心者サンも一応参加できるコトになってるからねぇ。
かなり拍子抜けなカンジもしましたが、まあ、これはこれで救済策になってていいんじゃないかと思いました。
(ちなみに、撤退、敗北でもイベントがちゃんと進むようになっていた模様です)
今回のイベントもいつもの伝言ゲームでアレでしたが、装備の機能もワリといいし、何よりビジュアルがかなりよくて、街中が賑やかなカンジにもなってヨカッタと思います(^^)
でも.......今回のイベント中にマシャトも北海の許可が出ましたが、どうやっても2回が限度だな、と思いました(苦笑)
クリスマスもまた、あまり面倒でないといいな.......(^^;)
余談ですが。今回、宗教+2の頭装備が手に入ったため、ツバーキー手持ちの礼祭用マスク(宗教+1)が激しくジャマになり、ショップに30万で投売りしておいたら一晩で売れてビックリでした。
あーゆーアヤシイ系のマスクは、機能どうこうより、ビジュアル面で需要があるとゆーコトを再認識いたしました(^^;)
スタートは、このロンドンのハロウィン司祭様。
両脇に控えた従者からは、ハロウィンのあらましに関する薀蓄が聞けます。
司祭様に様子を見てきてくれと頼まれたアムステルダムのクライドくん。
口だけはあれこれ出して、我々航海者をいいように振り回します(--;)
「魔法使いの服」をくれる宝飾職人...てドッチ!!??(笑)
ワザとなのか、わざわざ似たよーなカッコで並んでくれてるヒトがいて、大変紛らわしかったです(笑)
(いや、ちゃんと名前は出てますがね。←密集してると、名前が見えにくい/^^;)
ケルト伝承を研究しているグレン氏。彼も研究熱心とは言え、無茶をゆってくれます(´・ω・`)
石版とトルクを奪った海賊艦隊。この艦隊のほかにもいっぱいうじゃうじゃ湧いています。
コチラがもらった魔法使いの帽子&魔法使いの服。
ナカナカおしゃれなカンジです(^^)
こっちは、カボチャヘッド。これもベタだけど、可愛くていい(^^)
街中にカボチャアタマなヒトがいっぱい出現して楽しかったです♪
同じく魔法使いの服ですが、この服は凝ってることに、襟の模様とアクセサリーが髪色と連動しているようで、ツバーキー着用の服と色が若干異なります。
ツバーキーの髪は黒なので、あまり装飾が目立ちませんが、タカシンは銀髪なのでクッキリ。
色合いも銀のほうがキレイなような気がシマス(^^)
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