少し戦闘経験値を上げるか!と、丸太を採りに行きがてら北欧で海賊討伐をすることにしたツバーキーさん。
相変わらず壊れかけの大砲を積んでましたが、予備の大砲をあらかじめ銀行の金庫に入れて、いつでも街で取替え可能にし、装甲もつけていざ北欧へ!
船員はいつも最少人数よりは多く乗せているものの、戦闘をやるにはもう少し増やしたほうがいいかな?
「いいや、とりあえずベルゲンで船員募集をしよう」
そんな思惑のまま、まずはオスロ湾での討伐クエスト(星2つだか3つだかの簡単なモノ)をこなして、そのままオスロで丸太採り。
丸太を加工したあと、自主討伐をやりに予定通りベルゲンへ向かう。が、しかし。
その通り道、商用フリュートと戦闘フリュート2隻のバルト武装商船隊なーんてのと出会う。
「フリュート2隻か....なかなかおいしいかもしれないね」
そんな安易な発想の元、交戦!じゃかじゃかじゃん!
確かにフリュート船は自分にとっては手ごろな船種。2隻だが、今までもフリュート2隻を独りで倒してるし、いざとなれば提督側だけ落とせばなんとかなります。しかし...。
「船長!なんか知りやせんが、大砲が効きやせんぜ」
「なんだって!?」
耐久度は通常のフリュートと変わらない、しかし、受けるダメージは通常の半分近く...も、もしや。
そう。「武装」とゆってるだけあって、どーやら船を装甲で固めてたらしい(汗)
(装甲は船の耐久度に数字が反映されないが、砲弾のダメージは受けにくくなる。材質によってはかなり補強できる)
「ともかく提督側を集中的に狙って!」
「へい」
そんなこんなでバンバン撃っていたが....。
「船長!大変です。大砲が壊れやした!!」
「しまった!そうだ片方壊れかけだったんだ」
「予備はどうした?」
「....金庫の中」
「バカか!おまえは!!」
....そんなウリエルの罵声を確かに聞いた気がいたしました(-▽-;)
ともあれ、こうなったら仕方ありません。残り14門の大砲で攻撃。
しかし、28門ですらダメージが少なかったのに、14門なんかじゃ尚効かない。
それでも、200%充填まで粘って撃つなどして、火も点けたりしながら、どうにかこうにか砲弾がなくなる寸前で提督側を撃沈。はー。長かった(苦)
しかし、こっちもボロボロ。資材が底をついてるのは元より、帆もすべて破け放題に破けてるし、舵まで壊す(--;)
ともかく、フラフラになりながら一路ベルゲンを目指すが、そんな状態なので、船のスピードは異常に遅い。案の定、物資が足りなくなってきた。
「とにかく物資を節約しながら、最短距離を取って進もう....」
しかし。ノルウェーはフィヨルドでできた地形。ぶつからないようにスレスレで進んでるつもりでも見えてるトコロだけがフィヨルドではなかった...。
ガン!と船を突き上げるイヤな音(苦)
「船長!暗礁に乗り上げやした!」
「旋回!旋回して抜けて!」
しかし、尚もガンガンぶち当たるどころか、勝手にフィヨルドに向かってフラフラしていく。
「舵が効きやせん!」
「気合で抜けろ!!」
「おい!船の耐久がもう半分以下だぞ」
そんなこんなの大騒ぎの中(?)、どーにか抜けるが、ベルゲン手前であえなく水切れ!(爆)
ああ...ウリエルの罵声が聞こえる....(TT)
ボロボロになりながら、どうにかベルゲンに辿り着き、船大工のところへ行くと、マストや舵の修理はともかく、船体修理が10万超え!!そんなん払えるかーー!!
自分で資材を買って直したほうが明らかに安いので、マストと舵の修理のみしてもらいました。
......教訓。戦闘準備は忘れずに!(苦)
相変わらず壊れかけの大砲を積んでましたが、予備の大砲をあらかじめ銀行の金庫に入れて、いつでも街で取替え可能にし、装甲もつけていざ北欧へ!
船員はいつも最少人数よりは多く乗せているものの、戦闘をやるにはもう少し増やしたほうがいいかな?
「いいや、とりあえずベルゲンで船員募集をしよう」
そんな思惑のまま、まずはオスロ湾での討伐クエスト(星2つだか3つだかの簡単なモノ)をこなして、そのままオスロで丸太採り。
丸太を加工したあと、自主討伐をやりに予定通りベルゲンへ向かう。が、しかし。
その通り道、商用フリュートと戦闘フリュート2隻のバルト武装商船隊なーんてのと出会う。
「フリュート2隻か....なかなかおいしいかもしれないね」
そんな安易な発想の元、交戦!じゃかじゃかじゃん!
確かにフリュート船は自分にとっては手ごろな船種。2隻だが、今までもフリュート2隻を独りで倒してるし、いざとなれば提督側だけ落とせばなんとかなります。しかし...。
「船長!なんか知りやせんが、大砲が効きやせんぜ」
「なんだって!?」
耐久度は通常のフリュートと変わらない、しかし、受けるダメージは通常の半分近く...も、もしや。
そう。「武装」とゆってるだけあって、どーやら船を装甲で固めてたらしい(汗)
(装甲は船の耐久度に数字が反映されないが、砲弾のダメージは受けにくくなる。材質によってはかなり補強できる)
「ともかく提督側を集中的に狙って!」
「へい」
そんなこんなでバンバン撃っていたが....。
「船長!大変です。大砲が壊れやした!!」
「しまった!そうだ片方壊れかけだったんだ」
「予備はどうした?」
「....金庫の中」
「バカか!おまえは!!」
....そんなウリエルの罵声を確かに聞いた気がいたしました(-▽-;)
ともあれ、こうなったら仕方ありません。残り14門の大砲で攻撃。
しかし、28門ですらダメージが少なかったのに、14門なんかじゃ尚効かない。
それでも、200%充填まで粘って撃つなどして、火も点けたりしながら、どうにかこうにか砲弾がなくなる寸前で提督側を撃沈。はー。長かった(苦)
しかし、こっちもボロボロ。資材が底をついてるのは元より、帆もすべて破け放題に破けてるし、舵まで壊す(--;)
ともかく、フラフラになりながら一路ベルゲンを目指すが、そんな状態なので、船のスピードは異常に遅い。案の定、物資が足りなくなってきた。
「とにかく物資を節約しながら、最短距離を取って進もう....」
しかし。ノルウェーはフィヨルドでできた地形。ぶつからないようにスレスレで進んでるつもりでも見えてるトコロだけがフィヨルドではなかった...。
ガン!と船を突き上げるイヤな音(苦)
「船長!暗礁に乗り上げやした!」
「旋回!旋回して抜けて!」
しかし、尚もガンガンぶち当たるどころか、勝手にフィヨルドに向かってフラフラしていく。
「舵が効きやせん!」
「気合で抜けろ!!」
「おい!船の耐久がもう半分以下だぞ」
そんなこんなの大騒ぎの中(?)、どーにか抜けるが、ベルゲン手前であえなく水切れ!(爆)
ああ...ウリエルの罵声が聞こえる....(TT)
ボロボロになりながら、どうにかベルゲンに辿り着き、船大工のところへ行くと、マストや舵の修理はともかく、船体修理が10万超え!!そんなん払えるかーー!!
自分で資材を買って直したほうが明らかに安いので、マストと舵の修理のみしてもらいました。
......教訓。戦闘準備は忘れずに!(苦)
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