タカシンの冒険レベルが、あと少しで軽クリッパーの乗れる32になれそうだったので、メキシコ界隈でクエや地図をやろうと思い立つ。
(軽クリはすでに商会のBPさんにお願いして入手済み!......JB新造船だから、ツバーキーの商クリより遥かに高かった....。お金稼ぎもやらねばな/^^;)
しかし、クエなどの目標地になるヴェラクルスとかメキシコ界隈って、たまにPKが湧いたりするんだよね。
オトモダチの茶室で本日の治安情報など求めたりして、なんだかんだの末、最近、冒険上げをしているANさんと、ちょうどカリブ界隈にいたJNさんともご一緒することに(^^)
サントドミンゴで待ち合わせすることにして、途中、カイエンヌでお土産捌いたり学者サンのトコで地図をもらったりしながら、PFの手入れをしつつドミンゴへ向かいました。
ほどなく、お2人と合流し、さっそくクエを物色。JNさんは元々冒険者なので、大抵のクエは無問題ですが、ANさんは考古学のみらしいし、スキルランクもR5(+ブースト)とかみたいなので、そのへんを狙っていったほうがいいよね。
(やっぱり、どうせならみんな熟練入ったほうがいいモンね。←ブースト込みで学問ランクが足りないと、学問の熟練がもらえなくなる。探索、開錠はベツ)
メキシコ方面の手ごろな考古学クエが出たのでそれを受けて、一路メリダへ、れっつらゴー!
3人の中ではズバ抜けて戦闘レベルが高く、船速も速いANさんが先頭です。
メリダで情報を得た後、ちょっくら地図探索で郊外に寄り道をさせてもらうコトに。
(カイエンヌとは言わず、他の街でもいくつかメキシコ方面の地図を集めて来てたのです)
メリダ郊外と言えば....かなり高ランク、高密度で山賊サンが並んでるトコロです。
戦闘レベル16のタカシンや戦闘レベル0のJNさんには、かなり慎重を要するところであります。
(JNさんの戦闘レベル0というのは、一種のプレイのひとつで、「非戦」というプレイ法です。戦闘レベル2未満は洋上でNPCに強襲されないというシステムを利用したもの。一見、オイシそうに見られるプレイ法ですが、それ相応の努力や縛り、注意が必要で大変に高度。ちなみに、洋上では絡まれない非戦ですが、陸上では適応されません)
そんなワケで戦闘レベル56のANさんにお願いして、ジャングル内を引っ張ってもらうコトにしたのですが.....。
ANさんは戦闘メインにプレイされていて、冒険こそあまりやられてませんが、一時期、山に篭って陸戦修行をしていただけあって陸上に慣れているという点でも最適と思って先頭になってもらっていたのですが.....。
その「陸戦修行」がウラ目に出た!!(笑)
よーするに、立ち並ぶ山賊どもの中にドカドカと突っ込んで行き、早いハナシが襲われまくりに!!!(爆笑)
「なんで、山賊に突っ込んで行くんだww」
「じゃあ、どこ通れって言うんですかー?」
「壁際だよ、壁際~~」
そんなこんなな、阿鼻叫喚の大騒ぎになりましたとサ。
とりあえず、メリダでの地図探索は終了し、クエストの目的地、メキシコ湾西岸へ。
どうにもANさんが冒険歩きが慣れないご様子だし(薄笑)、「観察」持ちが私しかいないようだったので、先頭を代わってもらって先を行く。
途中、ANさんが先回りして邪魔そうな山賊を排除しようと戦闘をしかけたのに巻き込まれたり、山賊の様子を伺いつつ歩を進ませてたトコロに、ANさんが場を和ませようとしてギター演奏を始めた音に度肝を抜かされたりしたのはイイ思い出です(・ω・)
イヤ、ホントに(笑)
どうにか、クエスト及び、メキシコ湾内の地図が終了~。一路、ポルトベロに向かい、ラウルくんに報告。
再度、メキシコ湾に向かうクエを受けて、元来た道を戻る。てか、このへんのクエはユカタン半島らへん行きばかりでピストン移動ばかり(^^;)
わーきゃーやってたせいもあり、思いのほか時間がかかって、2つめのクエを終えたトコロで、JNさんがお出掛けで抜け、代わりに近場にいたSNさんが加入~。
メリダのオパールが安かったので、SNさんの宝石取引の支援を受けながら詰め込んだりして、チャットルームのほうとも交えて、わいわいおしゃべりをしつつヴェラクルス行き。
そしたら......ハナシに盛り上がりすぎて、真正面から有名海賊サンとブチ当たる(爆)
うはー。さっきまで検索かけててもいなかったのに(><)
(というか、ちょうどヴェラクルスから出てきた様子)
しかし、すぐさまSNさんが上納品を投げて戦闘回避。SNさんは「積荷満載じゃなければ返り討ちにしたのに」とプンプンでしたが、まあ、事なきを得てヨカッタです。
結局、この日はこれ以上は危険と判断して冒険終了。ハバナにいた他のオトモダチとも合流してドミンゴに出た後、ヨーロッパ行きのクエストを受けておウチに帰りました(・ω・)ノ
なんだかんだとありましたが、ヒサシブリのオトモダチとの危険海域での冒険だったし、レベルも無事に上がったしで、とっても楽しかったです(^^)
(何より、ANさんが繰り出すハプニングの連続に、終始笑い通しでした。オモシロかった!)
ANさん、JNさん、SNさん、本当にどうも有難うございました。また機会があったら、ご一緒しましょうね♪
しかし、持ち帰った宝石をSNさんとカレーに売りに行って、SNさんが売る前に大暴落させてしまったのは大変申し訳なかったデス。ホントにゴメンネ(-▽-;)

コチラがやっと乗れるようになった、軽クリッパーです。
クリッパーというのは、かつてインドからイギリスに紅茶を運んだティークリッパーに代表されるような高速巡洋船で、ゲーム内でもご多分に漏れず、トップスピードに乗ったときのスピードは他の追随を許しません。
そんなクリッパーを中型化した船が、この軽クリッパー。
通常サイズのクリッパーにははるか及びませんが、中型船の中では1、2を争う高速船です(^^)
で、ナゼ船の説明ばかりで探検中の画像がないのかと言えば、案の定、撮り忘れていたので、切れっ端もないのデシタ...(-▽-;)
(軽クリはすでに商会のBPさんにお願いして入手済み!......JB新造船だから、ツバーキーの商クリより遥かに高かった....。お金稼ぎもやらねばな/^^;)
しかし、クエなどの目標地になるヴェラクルスとかメキシコ界隈って、たまにPKが湧いたりするんだよね。
オトモダチの茶室で本日の治安情報など求めたりして、なんだかんだの末、最近、冒険上げをしているANさんと、ちょうどカリブ界隈にいたJNさんともご一緒することに(^^)
サントドミンゴで待ち合わせすることにして、途中、カイエンヌでお土産捌いたり学者サンのトコで地図をもらったりしながら、PFの手入れをしつつドミンゴへ向かいました。
ほどなく、お2人と合流し、さっそくクエを物色。JNさんは元々冒険者なので、大抵のクエは無問題ですが、ANさんは考古学のみらしいし、スキルランクもR5(+ブースト)とかみたいなので、そのへんを狙っていったほうがいいよね。
(やっぱり、どうせならみんな熟練入ったほうがいいモンね。←ブースト込みで学問ランクが足りないと、学問の熟練がもらえなくなる。探索、開錠はベツ)
メキシコ方面の手ごろな考古学クエが出たのでそれを受けて、一路メリダへ、れっつらゴー!
3人の中ではズバ抜けて戦闘レベルが高く、船速も速いANさんが先頭です。
メリダで情報を得た後、ちょっくら地図探索で郊外に寄り道をさせてもらうコトに。
(カイエンヌとは言わず、他の街でもいくつかメキシコ方面の地図を集めて来てたのです)
メリダ郊外と言えば....かなり高ランク、高密度で山賊サンが並んでるトコロです。
戦闘レベル16のタカシンや戦闘レベル0のJNさんには、かなり慎重を要するところであります。
(JNさんの戦闘レベル0というのは、一種のプレイのひとつで、「非戦」というプレイ法です。戦闘レベル2未満は洋上でNPCに強襲されないというシステムを利用したもの。一見、オイシそうに見られるプレイ法ですが、それ相応の努力や縛り、注意が必要で大変に高度。ちなみに、洋上では絡まれない非戦ですが、陸上では適応されません)
そんなワケで戦闘レベル56のANさんにお願いして、ジャングル内を引っ張ってもらうコトにしたのですが.....。
ANさんは戦闘メインにプレイされていて、冒険こそあまりやられてませんが、一時期、山に篭って陸戦修行をしていただけあって陸上に慣れているという点でも最適と思って先頭になってもらっていたのですが.....。
その「陸戦修行」がウラ目に出た!!(笑)
よーするに、立ち並ぶ山賊どもの中にドカドカと突っ込んで行き、早いハナシが襲われまくりに!!!(爆笑)
「なんで、山賊に突っ込んで行くんだww」
「じゃあ、どこ通れって言うんですかー?」
「壁際だよ、壁際~~」
そんなこんなな、阿鼻叫喚の大騒ぎになりましたとサ。
とりあえず、メリダでの地図探索は終了し、クエストの目的地、メキシコ湾西岸へ。
どうにもANさんが冒険歩きが慣れないご様子だし(薄笑)、「観察」持ちが私しかいないようだったので、先頭を代わってもらって先を行く。
途中、ANさんが先回りして邪魔そうな山賊を排除しようと戦闘をしかけたのに巻き込まれたり、山賊の様子を伺いつつ歩を進ませてたトコロに、ANさんが場を和ませようとしてギター演奏を始めた音に度肝を抜かされたりしたのはイイ思い出です(・ω・)
イヤ、ホントに(笑)
どうにか、クエスト及び、メキシコ湾内の地図が終了~。一路、ポルトベロに向かい、ラウルくんに報告。
再度、メキシコ湾に向かうクエを受けて、元来た道を戻る。てか、このへんのクエはユカタン半島らへん行きばかりでピストン移動ばかり(^^;)
わーきゃーやってたせいもあり、思いのほか時間がかかって、2つめのクエを終えたトコロで、JNさんがお出掛けで抜け、代わりに近場にいたSNさんが加入~。
メリダのオパールが安かったので、SNさんの宝石取引の支援を受けながら詰め込んだりして、チャットルームのほうとも交えて、わいわいおしゃべりをしつつヴェラクルス行き。
そしたら......ハナシに盛り上がりすぎて、真正面から有名海賊サンとブチ当たる(爆)
うはー。さっきまで検索かけててもいなかったのに(><)
(というか、ちょうどヴェラクルスから出てきた様子)
しかし、すぐさまSNさんが上納品を投げて戦闘回避。SNさんは「積荷満載じゃなければ返り討ちにしたのに」とプンプンでしたが、まあ、事なきを得てヨカッタです。
結局、この日はこれ以上は危険と判断して冒険終了。ハバナにいた他のオトモダチとも合流してドミンゴに出た後、ヨーロッパ行きのクエストを受けておウチに帰りました(・ω・)ノ
なんだかんだとありましたが、ヒサシブリのオトモダチとの危険海域での冒険だったし、レベルも無事に上がったしで、とっても楽しかったです(^^)
(何より、ANさんが繰り出すハプニングの連続に、終始笑い通しでした。オモシロかった!)
ANさん、JNさん、SNさん、本当にどうも有難うございました。また機会があったら、ご一緒しましょうね♪
しかし、持ち帰った宝石をSNさんとカレーに売りに行って、SNさんが売る前に大暴落させてしまったのは大変申し訳なかったデス。ホントにゴメンネ(-▽-;)
コチラがやっと乗れるようになった、軽クリッパーです。
クリッパーというのは、かつてインドからイギリスに紅茶を運んだティークリッパーに代表されるような高速巡洋船で、ゲーム内でもご多分に漏れず、トップスピードに乗ったときのスピードは他の追随を許しません。
そんなクリッパーを中型化した船が、この軽クリッパー。
通常サイズのクリッパーにははるか及びませんが、中型船の中では1、2を争う高速船です(^^)
で、ナゼ船の説明ばかりで探検中の画像がないのかと言えば、案の定、撮り忘れていたので、切れっ端もないのデシタ...(-▽-;)
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最近のツバーキーさんの様子は前スレのよーなカンジですが、タカシンはとゆーと、あいかーらずコツコツと冒険をやってます(・ω・)
と、言いながらも、一時期は工芸スキルを取得してスキルを上げるために、工芸スキル優遇職の薬品商に就いて、工芸修行をしたりもしてマシタ。
工芸スキルとゆーと、酒造、木工芸、ジュエリーカットなどが上げられますが、タカシンの場合、ツバーキーと違ってそのスキルを活かして商売をしたり交易するつもりはないので、工芸に便利な取引などはあいかーらず取らずにやりました(^^;)
(取引がないのでソレナリに大変でしたが、ある程度上がれば、ブドウ大国フランスにおいては、取引スキルがなくても比較的ラクに材料が集められたので無問題でした)
スキルで商売するつもりじゃないのに、ナゼに取ったのかと言えば....。
単に生物地図などをやると、工芸材料になる丸太や赤い花などが大量に手に入ってそれらを活かせないのがもったいないカラ....(貧乏性...)
まあ、桶やブラシなど消耗品を買うのもバカにならないというのも確かです。
(しかも、タカシンの場合、調理を持ってないから料理も買わないとならないワケだし...←ツバーキーから廻してもいいけど、知人を介して受け渡ししてもらわないとならないし、ショップを介すにしても面倒なので、最近では他の調理持ちのオトモダチに破格で料理を譲ってもらったり、お買い得品を見つけては購入してマス)
あとは、やはりなんと言っても長距離移動時に必要となる水保険!!
水保険とは、既述のように、水代わりとなる酒類交易品を積むことです。大抵のお酒は水として転用できますが、転用率の都合上、水保険となるお酒は限られてきます。また、現地の作付けに寄り、造れるお酒も限られます。
一番いいのはビールですが、ビールは小麦を原料としています。ヨーロッパから持ち込む場合は問題ありませんが、それ以外の地域では、小麦を購入できる場所が非常に限られているのです。
(西アフリカの一部と、インドのコチンくらいでしか買えない)
それでは、それ以外の地域ではどうするのかと言うと、比較的転用率の高い、ラム酒やヤシ酒を造ります。
ラムとヤシ酒の材料は、それぞれサトウキビとココナツです。サトウキビは中南米に多く、ココナツもアフリカ、東南アジアにあるので、帰国の際の物資にするには調度いいのです。
そんなこんなで、ラクに長距離移動ができるように、ラム酒が造れるR7までにはしようとゆーコトで、工芸スキルを上げたのでした。
(ついでにR8にすれば、ちょっとの材料で沢山造れる、名産品のシェリーも造れるしで一石二鳥なのでした)
それはおいといて(・▽・)ノノ
コツコツ冒険です。初のインドツアーの時もそうでしたが、南米行きや東南アジア行きの時も、うまく港を廻りながらコツコツと冒険をしまくりました。
特に中南米は、PFの手入れに行くついでに、ウマの配送勅命を受けて、同じ南米北東岸内の地図もやったりもしています。
お陰で、あんなレベル50とかの山賊サンがいるコワイとこでも、ずい分慣れたヨ....。
東南アジアも、まだ一度ざっと廻っただけですが、それでも危なくないやれる範囲のクエは率先してやったりして面白かったです(^^)
(東南アジアは郊外でなく、街中探索もワリとあるのが面白いと思いました。←砂浜に埋まってたりね)
ヨーロッパ内でも、東地中海を中心にコツコツコツコツやっていたら、気付けば、考古学はR7だし、宗教もなんだかんだでR5だし、開錠はなんとR6になりましたサ.....。
(特に考古学は、+1のブーストアイテム1コしかないのに......)
やろうと思えば、やれるモンだね!!
しかし、スキル枠の都合で、未だ学問は3つのみだし、生物関係は後に生物学者にでもなってから本格的にやるかと、あまり本腰を入れてなかったりもします。
(生物学はR5で、生態調査がR4.....。←探索はR7だ)
なので、まだまだとゆーカンジです。
頑張って、財宝なども取って、早く、トロイ遺跡とかも見つけに行ってみたいです(^^)

東南アジアに向うにあたり、インド行きの船へ。
ケープでカリカット内のクエを受けて、カリカットで報告の後、ペグー行きのクエストを(^^)
このすみっちょにある丸イスの席が何気にお気に入り(・ω・)

ドコだろ........きっと、ロッブリーかどっか(汗)
大まかに東南アジアを廻りながら、ジャカルタ近辺のクエストをいくつかやりました♪
街中探索の図は、撮ったと思ってたのに、どうやら撮りはぐってた模様...(倒)

インド洋でクラーケンに襲われるの巻。
インド洋から南アフリカ近辺は、ごくたまにクラーケンが湧いて出ます。
某デッドマンズチェストほどではありませんが、船をぶっ壊して帰るのでいいメーワク(´・ω・`)

アスワンのアブシンベル神殿。
エジプトの遺跡はともかく、デカイ!!
大迫力で見てても気持ちのいい遺跡です。
ナイル川をかなり遡らないとならないので面倒ですが、けっこー好きな遺跡(^^)
と、言いながらも、一時期は工芸スキルを取得してスキルを上げるために、工芸スキル優遇職の薬品商に就いて、工芸修行をしたりもしてマシタ。
工芸スキルとゆーと、酒造、木工芸、ジュエリーカットなどが上げられますが、タカシンの場合、ツバーキーと違ってそのスキルを活かして商売をしたり交易するつもりはないので、工芸に便利な取引などはあいかーらず取らずにやりました(^^;)
(取引がないのでソレナリに大変でしたが、ある程度上がれば、ブドウ大国フランスにおいては、取引スキルがなくても比較的ラクに材料が集められたので無問題でした)
スキルで商売するつもりじゃないのに、ナゼに取ったのかと言えば....。
単に生物地図などをやると、工芸材料になる丸太や赤い花などが大量に手に入ってそれらを活かせないのがもったいないカラ....(貧乏性...)
まあ、桶やブラシなど消耗品を買うのもバカにならないというのも確かです。
(しかも、タカシンの場合、調理を持ってないから料理も買わないとならないワケだし...←ツバーキーから廻してもいいけど、知人を介して受け渡ししてもらわないとならないし、ショップを介すにしても面倒なので、最近では他の調理持ちのオトモダチに破格で料理を譲ってもらったり、お買い得品を見つけては購入してマス)
あとは、やはりなんと言っても長距離移動時に必要となる水保険!!
水保険とは、既述のように、水代わりとなる酒類交易品を積むことです。大抵のお酒は水として転用できますが、転用率の都合上、水保険となるお酒は限られてきます。また、現地の作付けに寄り、造れるお酒も限られます。
一番いいのはビールですが、ビールは小麦を原料としています。ヨーロッパから持ち込む場合は問題ありませんが、それ以外の地域では、小麦を購入できる場所が非常に限られているのです。
(西アフリカの一部と、インドのコチンくらいでしか買えない)
それでは、それ以外の地域ではどうするのかと言うと、比較的転用率の高い、ラム酒やヤシ酒を造ります。
ラムとヤシ酒の材料は、それぞれサトウキビとココナツです。サトウキビは中南米に多く、ココナツもアフリカ、東南アジアにあるので、帰国の際の物資にするには調度いいのです。
そんなこんなで、ラクに長距離移動ができるように、ラム酒が造れるR7までにはしようとゆーコトで、工芸スキルを上げたのでした。
(ついでにR8にすれば、ちょっとの材料で沢山造れる、名産品のシェリーも造れるしで一石二鳥なのでした)
それはおいといて(・▽・)ノノ
コツコツ冒険です。初のインドツアーの時もそうでしたが、南米行きや東南アジア行きの時も、うまく港を廻りながらコツコツと冒険をしまくりました。
特に中南米は、PFの手入れに行くついでに、ウマの配送勅命を受けて、同じ南米北東岸内の地図もやったりもしています。
お陰で、あんなレベル50とかの山賊サンがいるコワイとこでも、ずい分慣れたヨ....。
東南アジアも、まだ一度ざっと廻っただけですが、それでも危なくないやれる範囲のクエは率先してやったりして面白かったです(^^)
(東南アジアは郊外でなく、街中探索もワリとあるのが面白いと思いました。←砂浜に埋まってたりね)
ヨーロッパ内でも、東地中海を中心にコツコツコツコツやっていたら、気付けば、考古学はR7だし、宗教もなんだかんだでR5だし、開錠はなんとR6になりましたサ.....。
(特に考古学は、+1のブーストアイテム1コしかないのに......)
やろうと思えば、やれるモンだね!!
しかし、スキル枠の都合で、未だ学問は3つのみだし、生物関係は後に生物学者にでもなってから本格的にやるかと、あまり本腰を入れてなかったりもします。
(生物学はR5で、生態調査がR4.....。←探索はR7だ)
なので、まだまだとゆーカンジです。
頑張って、財宝なども取って、早く、トロイ遺跡とかも見つけに行ってみたいです(^^)
東南アジアに向うにあたり、インド行きの船へ。
ケープでカリカット内のクエを受けて、カリカットで報告の後、ペグー行きのクエストを(^^)
このすみっちょにある丸イスの席が何気にお気に入り(・ω・)
ドコだろ........きっと、ロッブリーかどっか(汗)
大まかに東南アジアを廻りながら、ジャカルタ近辺のクエストをいくつかやりました♪
街中探索の図は、撮ったと思ってたのに、どうやら撮りはぐってた模様...(倒)
インド洋でクラーケンに襲われるの巻。
インド洋から南アフリカ近辺は、ごくたまにクラーケンが湧いて出ます。
某デッドマンズチェストほどではありませんが、船をぶっ壊して帰るのでいいメーワク(´・ω・`)
アスワンのアブシンベル神殿。
エジプトの遺跡はともかく、デカイ!!
大迫力で見てても気持ちのいい遺跡です。
ナイル川をかなり遡らないとならないので面倒ですが、けっこー好きな遺跡(^^)
ちろっとばかり、タカシンの冒険の様子を画像でお届けしたいと思いマス(・ω・)

これはデルフォイだかオリンピアだかですね。
ギリシャの遺跡はイロイロなクエや地図で来ることが多いです。

商会の新人サンを連れてカッパドキア。
ツバーキーさんはここであらぬ苦労をしましたが、タカシンはサイショから視認スキルを取ってやってるので無問題。
無事にスグ遺跡を発見できました(^^)

ルクソール神殿。だいぶ慣れがあるので、前よりあまりコワイとゆー意識は薄くなりました(^^;)
そいでも、山賊サンが高密度なトコはヤなカンジ...。
ココは遺跡がおっきいので迫力もありますね。

南米北岸高地。ここは荒涼とした独特の雰囲気を持っていて、とても面白いです。
見通しがいいので、山賊の位置もわかりやすく、かなり歩きやすい場所です。

ボイン渓谷の遺跡の中。こーゆー中も雰囲気があってイイモノです。
こないだココで、納品用のケルトの腕輪掘りのグループとかち合って、ものすごい人口密度を経験しました(笑)
....酸欠にならないのかな??(´・ω・`)

マケドニアのヴェルギナ遺跡。そこそこ高い視認スキルと考古学スキルが必要だったりしますが、ブーストでなんとか来れました(^^)
でも、ここは財宝のクエストが多いので、タカシンにはまだあまり来る用はなさそう(^^;)
....そのウチ、財宝とかも覚えないとナ。

メリダのジャングルの中で....。
光の立ってるトコロがクエストのポイントだったりするのですが、南米とかのクエは、殆どがこーゆー状態....。
(そんでも、コレはまだマシなほう/^^;)
ギリギリ範囲のトコでなんとか発見させました。

立ち寄ったイスタンブールにて。
イスタンブール用に常にドルマンは金庫に入れてます。
ツバーキーさんのドルマンの色合いはもう少し濃い色合いにしてますが、タカシンのこの落ち着いた色合いも気に入ってます(^^)
これはデルフォイだかオリンピアだかですね。
ギリシャの遺跡はイロイロなクエや地図で来ることが多いです。
商会の新人サンを連れてカッパドキア。
ツバーキーさんはここであらぬ苦労をしましたが、タカシンはサイショから視認スキルを取ってやってるので無問題。
無事にスグ遺跡を発見できました(^^)
ルクソール神殿。だいぶ慣れがあるので、前よりあまりコワイとゆー意識は薄くなりました(^^;)
そいでも、山賊サンが高密度なトコはヤなカンジ...。
ココは遺跡がおっきいので迫力もありますね。
南米北岸高地。ここは荒涼とした独特の雰囲気を持っていて、とても面白いです。
見通しがいいので、山賊の位置もわかりやすく、かなり歩きやすい場所です。
ボイン渓谷の遺跡の中。こーゆー中も雰囲気があってイイモノです。
こないだココで、納品用のケルトの腕輪掘りのグループとかち合って、ものすごい人口密度を経験しました(笑)
....酸欠にならないのかな??(´・ω・`)
マケドニアのヴェルギナ遺跡。そこそこ高い視認スキルと考古学スキルが必要だったりしますが、ブーストでなんとか来れました(^^)
でも、ここは財宝のクエストが多いので、タカシンにはまだあまり来る用はなさそう(^^;)
....そのウチ、財宝とかも覚えないとナ。
メリダのジャングルの中で....。
光の立ってるトコロがクエストのポイントだったりするのですが、南米とかのクエは、殆どがこーゆー状態....。
(そんでも、コレはまだマシなほう/^^;)
ギリギリ範囲のトコでなんとか発見させました。
立ち寄ったイスタンブールにて。
イスタンブール用に常にドルマンは金庫に入れてます。
ツバーキーさんのドルマンの色合いはもう少し濃い色合いにしてますが、タカシンのこの落ち着いた色合いも気に入ってます(^^)
タカシンの合計名声もどうにか1万8000を超え、ようやくカリブ海の入港許可を得る。
カリブ海の許可が出たとゆーコトはアレですよ。勅命クエストの挑戦権を得たとゆーコトです。
一度、カリブに赴いてから受けてもいいですが、どうせなら今後のためにも、さっさと済ませてしまうに限ります。
そんなワケで、さっそく何を受けるかリサーチ。ツバーキーさんがやった情勢調査クエやウマ配送クエなんかでもいいんですが....現在、ツバーキーさんとは真逆の「冒険メイン・片手間生産」のプレイをしているので、どうせなら冒険経験値をもらえるモノをやりたいトコロ。
(先輩に借りる予定になっていたスクーナーの乗船レベルにあと少しとゆーコトもありました/^^)
中南米勅命クエの冒険クエを見ると、生物学R5かR10のものしかない模様。
しかし、タカシンは生物学を持っているし、ランクもR4ですが、ブーストアイテムがあるので、そのへんはクリアとなります。
そんなワケで、離宮で勅命を受けてさっそく出発。ついでに、サンファン、サントドミンゴと寄って(ドミンゴでブースト取り出し。←耐久割れを考えて最小限で済むように)、一路、南米北東岸へ。
ここの山賊はレベル40代以上ばかりなので、細心の注意を払いながら進む。途中途中のポイントでクエ情報を取りながら、いよいよ生態調査ポイントへ。
しかし..........思いっきり、山賊の足元じゃないか!!!!(泣)
でも、ポイントを外れても、ポイント範囲内であれば発見はできるので、ちょっとづつ寄って、調査可能そうなところで生態調査!
さすがに何回かトライするハメになりましたが、それでも山賊に襲われることなく、無事ボア発見!!
リボンで戻って、帰りはせっかくなのでカリブPFをもらい受けたり、ジャマイカとサンティアゴくらいは見つけて戻って、ミゴト中南米許可状ゲット!!
そうなると、あとは東南アジアの勅命のみ.......。
東南アジアも冒険クエでやろうかと思いましたが、あの!レベル50以上の山賊がはびこるところをあちこち廻って情報を得ながら発見しないとならないらしいし、そのクセ、確かに冒険経験値はいいが、勅命達成でもらえる国家貢献勲記は、たった3~4枚な模様....。
それに比べ、ツバーキーさんがやった鶏のロースト配送クエだと、配送するだけで勲記が6枚ももらえる模様。
この国家貢献勲記は、今やプレイに便利な恩恵を受けるためにはなくてはならないモノなので、できる限り数がもらえるに越したコトはアリマセン。
なので、ツバーキーさんでタカシンのためにローストを作りました(・ω・)
ちょうど商会に入ったばかりの新人さんも、まだ東南アジア勅命はやってないとのことだったので、ついでにその方の分も作って、一緒に勅命をやりに行く。
目指すはインドのカリカット。自走で行くのはナニかと大変なので行きは定期船使用です。
乗り継ぎのケープでカリカット内で終わる宗教クエを新人のWTさんと一緒に受けて、カリカットに着いたら法典発見&報告。
明けて次の日、昼間の海賊サンたちが少ない時間を狙って、いよいよメインイベントの勅命へ。
先輩に連れて行ってもらったり、同レベルのヒトと一緒にとゆーコトはありますが、新人サンを連れての行程は初めてなので、ちょっぴりキンチョー(^^;)
道中いろいろ説明しながら、程なくスマトラ島南西岸へ。
高レベル山賊がいる場所の歩き方もだいぶ慣れましたが、やっぱりコワイところはコワイ(苦笑)
目指す赤い花のそばまでどうにか無事に来ましたが、案の定、花の前には隙間なく山賊が(死)
(ツバーキーで来たときは、ここでちょうど他のヒトが襲われていたので、その隙に通り抜けたのでした/-▽-;)
しばらく待ってみたけど、どうにもそっぽを向いてくれそうもなかったので、突っ込む旨と襲われたらなりふり構わず離脱ボタンを押すようWTさんに告げて特攻!
案の定、引っかかりましたが、離脱ボタン連打が功を奏して、2人とも敗北はせずになんとか通り抜け。
ああ、コワかった。WTさんにもコワイ思いさせてゴメンナサイ(^^;)
帰りの道中は行ってなかった東インド側の街を廻りながら戻り(WTさんもちょうどまだ行ってないとのことでしたので)、カリカットで報告。
この後、何か冒険クエをやってみようかとも言っていたのですが、帰りの道中も長いので、欲張らずに帰り用のクエを受け、ソレナリにオミヤゲも積み込んでWTさんとインドを後にしました。
帰り道、案の定な方向音痴ぶりを披露し、サンロケ岬沖まで出てみたりしましたが(苦笑)、無事に各々の本拠地まで戻って許可をもらうことができました(^^)
そして.....東南アジアの許可状を得たとゆーコトで、出航所に出るとスグさま周航イベント発生。
周航イベントはともかくとして、オセアニアの許可までいただいたのでした。
ともあれ、そのウチ、東南アジアに冒険しに行ってみたいと思います(^^)
(ナニか画像を撮っていたかと思ったら...以下略!...いや、正直、真剣すぎて余裕がありませんデシタ。また今度ネ/-▽-;)
カリブ海の許可が出たとゆーコトはアレですよ。勅命クエストの挑戦権を得たとゆーコトです。
一度、カリブに赴いてから受けてもいいですが、どうせなら今後のためにも、さっさと済ませてしまうに限ります。
そんなワケで、さっそく何を受けるかリサーチ。ツバーキーさんがやった情勢調査クエやウマ配送クエなんかでもいいんですが....現在、ツバーキーさんとは真逆の「冒険メイン・片手間生産」のプレイをしているので、どうせなら冒険経験値をもらえるモノをやりたいトコロ。
(先輩に借りる予定になっていたスクーナーの乗船レベルにあと少しとゆーコトもありました/^^)
中南米勅命クエの冒険クエを見ると、生物学R5かR10のものしかない模様。
しかし、タカシンは生物学を持っているし、ランクもR4ですが、ブーストアイテムがあるので、そのへんはクリアとなります。
そんなワケで、離宮で勅命を受けてさっそく出発。ついでに、サンファン、サントドミンゴと寄って(ドミンゴでブースト取り出し。←耐久割れを考えて最小限で済むように)、一路、南米北東岸へ。
ここの山賊はレベル40代以上ばかりなので、細心の注意を払いながら進む。途中途中のポイントでクエ情報を取りながら、いよいよ生態調査ポイントへ。
しかし..........思いっきり、山賊の足元じゃないか!!!!(泣)
でも、ポイントを外れても、ポイント範囲内であれば発見はできるので、ちょっとづつ寄って、調査可能そうなところで生態調査!
さすがに何回かトライするハメになりましたが、それでも山賊に襲われることなく、無事ボア発見!!
リボンで戻って、帰りはせっかくなのでカリブPFをもらい受けたり、ジャマイカとサンティアゴくらいは見つけて戻って、ミゴト中南米許可状ゲット!!
そうなると、あとは東南アジアの勅命のみ.......。
東南アジアも冒険クエでやろうかと思いましたが、あの!レベル50以上の山賊がはびこるところをあちこち廻って情報を得ながら発見しないとならないらしいし、そのクセ、確かに冒険経験値はいいが、勅命達成でもらえる国家貢献勲記は、たった3~4枚な模様....。
それに比べ、ツバーキーさんがやった鶏のロースト配送クエだと、配送するだけで勲記が6枚ももらえる模様。
この国家貢献勲記は、今やプレイに便利な恩恵を受けるためにはなくてはならないモノなので、できる限り数がもらえるに越したコトはアリマセン。
なので、ツバーキーさんでタカシンのためにローストを作りました(・ω・)
ちょうど商会に入ったばかりの新人さんも、まだ東南アジア勅命はやってないとのことだったので、ついでにその方の分も作って、一緒に勅命をやりに行く。
目指すはインドのカリカット。自走で行くのはナニかと大変なので行きは定期船使用です。
乗り継ぎのケープでカリカット内で終わる宗教クエを新人のWTさんと一緒に受けて、カリカットに着いたら法典発見&報告。
明けて次の日、昼間の海賊サンたちが少ない時間を狙って、いよいよメインイベントの勅命へ。
先輩に連れて行ってもらったり、同レベルのヒトと一緒にとゆーコトはありますが、新人サンを連れての行程は初めてなので、ちょっぴりキンチョー(^^;)
道中いろいろ説明しながら、程なくスマトラ島南西岸へ。
高レベル山賊がいる場所の歩き方もだいぶ慣れましたが、やっぱりコワイところはコワイ(苦笑)
目指す赤い花のそばまでどうにか無事に来ましたが、案の定、花の前には隙間なく山賊が(死)
(ツバーキーで来たときは、ここでちょうど他のヒトが襲われていたので、その隙に通り抜けたのでした/-▽-;)
しばらく待ってみたけど、どうにもそっぽを向いてくれそうもなかったので、突っ込む旨と襲われたらなりふり構わず離脱ボタンを押すようWTさんに告げて特攻!
案の定、引っかかりましたが、離脱ボタン連打が功を奏して、2人とも敗北はせずになんとか通り抜け。
ああ、コワかった。WTさんにもコワイ思いさせてゴメンナサイ(^^;)
帰りの道中は行ってなかった東インド側の街を廻りながら戻り(WTさんもちょうどまだ行ってないとのことでしたので)、カリカットで報告。
この後、何か冒険クエをやってみようかとも言っていたのですが、帰りの道中も長いので、欲張らずに帰り用のクエを受け、ソレナリにオミヤゲも積み込んでWTさんとインドを後にしました。
帰り道、案の定な方向音痴ぶりを披露し、サンロケ岬沖まで出てみたりしましたが(苦笑)、無事に各々の本拠地まで戻って許可をもらうことができました(^^)
そして.....東南アジアの許可状を得たとゆーコトで、出航所に出るとスグさま周航イベント発生。
周航イベントはともかくとして、オセアニアの許可までいただいたのでした。
ともあれ、そのウチ、東南アジアに冒険しに行ってみたいと思います(^^)
(ナニか画像を撮っていたかと思ったら...以下略!...いや、正直、真剣すぎて余裕がありませんデシタ。また今度ネ/-▽-;)
ニューイヤーイベント中にインドまでの街発見&カリカット行きの決行を決めたタカシン。
各駅停車で街めぐりをする予定なので、どうせならクエストもやりながら移動しようと画策。
まずはリスボンに出てカーボヴェルデ行きの「アフリカのドラゴン」というクエを受ける。
そーいや、生物学クエをやっていると、たまにこのドラゴンシリーズが出てきます。
ドラゴンったら、中世ファンタジーの定番だもんね!と言うわけでもアリマセン。
まあ、確かにクエスト上でも、その伝説のドラゴンとして出てくるのですが、内容が殆どにおいて「ドラゴンの骨が見つかったらしい」というもの。
ドラゴンの骨........実はそれは、現在で言うところの恐竜の化石なのでした。
この解釈には、なるほどな!と思いました。
どう見ても、見たこともない巨大なトカゲのような動物の骨....。
今より未開の地域が多い中世なので、こういった化石が見つかっていたとも考えられなくありません。
しかし、当時は恐竜がいたなんて知識もなければ、どれくらい古いものなのかも判らなかったでしょう。
大きい怪物の骨からドラゴンをイメージし、そこから話が広まっていったのかもしれません。
(言われてみれば、西洋の竜のイメージは恐竜に近いですもんね)
閑話休題。
昼間を狙って、まだ行ってなかったアルギンを経てカーボヴェルデ入り。
(てか、具合よくなくて休みを取ったのですが、気分がよくなったのでちろっと←オイ)
このあたりは、夜になると海賊の溜まり場になるので、滅多に来れません。
測量アイテムで測量地図を出しても、街が未発見なので印がなく、測量値や攻略本地図で見当をつけながらどうにか街上陸。
カーボで情報をもらってから、すぐ南東の上陸地点で化石発掘。陸上地図はもらって来ませんでしたが、観察スキルの方角ヒントのみでも難なく辿り着けて発見できました。
難易度が低いワリに高経験値でホクホク(^^)
途中、シエラレオネでフランスシナリオをやって、アビジャン、サンジョルジュ入り。
サンジョでラエマちゃんにクエの報告を頼んだら、交易所でお買い物&クエ受け。
交易所ではダイヤが安くてソレナリに積み込み。クエストはサントメ経由の近場で発見できる宗教クエストを選びました。
さっそくサントメで情報をもらってから、西アフリカ角っちょのギニア湾北岸へ。
またも難なく木像を発見した後、スグ横のドゥアラに入港してから、ハタと気がついた。
サンジョのナナメ下のベニンに行くの忘れちゃったよ!!(><)
あー。サントメに行く前に先に行くべきでした。ちっこい街だから忘れちゃうんだよね。
サンジョにはけっこーカンタンな宗教クエとかあるし、また来るデショ。
そんなワケで戻らず、先のルアンダに行ったトコで第1弾終了。
後日、街を発見しつつ南下してケープ入り。アリデスおばちゃんに挨拶して、クエ報告のお願い。
次に受けるクエストはかなり悩みましたが、ジンバブエ遺跡発見クエの「大いなる石の家」を。
ナタールに寄りつつ、ソファラで情報を取って上陸地点へ。
ソファラはNPC海賊の吹き溜まりだったりしますが、今回は運よく襲われませんでした(^^)
アフリカ南東岸から奥地へ。視認ポイントの目の前にボス山賊ご一行が湧くのが判っていたので、ちょっとズレつつ、ギリギリ位置で視認。
なんとか発見して、またも各駅停車で廻りつつザンジバルへ。
酒場のガーダちゃんにクエの報告を頼んで、今度はモガディシオ経由の熱帯スイレン発見クエ。
東アフリカを北上しながら街をめぐり、モガディシオからインド洋アフリカ東岸に行ってスイレン発見。そこからソコトラとアデンへ行ったトコで考えドコ。
アデンから先、紅海には、マッサワ、スエズと言った街がいくつかあります。
しかし、最近、この紅海の治安が悪いとのこと。昼間でも侮れないらしいし、何よりNPCも横いっぱいに浮いています(--;)
(現にアデンに入るまでにも、案の定襲われてる/^^;)
うーーん。先は長いし、ムリするコトもないか。
クエストも思い切ってペルセポリス発見クエを受けて、紅海には行かずにアデンでUターンをし、そのままアラビア半島に沿って北上。
ジョファール、マスカットと経て、クエ情報を取るホルムズへ。
この時.....ポヤポヤしてたのも確かですが、ソレナリに警戒は怠っておりませんでした。
街を出航する時、海域が変わった時、海域をしばらく進んだ時など、常にPKチェックをしておりました。
しかし.......まさしくホルムズ海峡で海賊デビューのヒトにブチ当たってしまいマシタ(死)
襲って来たのは、マスカットの交易所の横で座っていたヒト。
マスカット出航後、ほどなく同じくマスカットから出てきたのも気付いていましたが、その時点でまだ一般人だったヒトが、よもや襲ってくるとは思わないデショウ。
ちょうどオトモダチのチャットに入ってたので報告しましたが、それは避けようがないから仕方ないよと、みんなが慰めてくれました(TT)
まあ、被害と言えば、拿捕だったので船員全部と、4万チョットの現金、それと羊毛1袋と食料がちろっとぐらいだったので、そう大した被害ではありませんでした。
(船倉にはまだダイヤやら乳香やら金目のモノがたんまり..../苦笑)
海賊サンが去っていって、そんじゃ救助スキル使うか、ってトコで、ちょうどそばを通りかかったイングランドの方が助けに来てくださいました。
ホルムズまで送っていただいて、お礼を言う。有難うございました。有難うございました(><)
傷心のココロを引き摺って、ともあれホルムズで情報。したら、バスラへ行けとゆわれたのでバスラに向かう。
バスラからさっきの海賊が出てきて、さらにムカっ腹が立ったのはどうでもイイコトにいたします(--;)
バスラに上陸して情報を得た後は、ホルムズとの間にあるペルシャ湾北岸へ。
入り組んでそうなので、もらって来た地図とにらめっこで奥地へ進む。つか、こんなトコ来たことナイよ。
奥地へ行くと....おお、これがペルセポリス神殿!!
観察スキルの情報にしたがって、とりあえず建物に上がってみる。うーん。すごいな。
神殿内で無事、視認ポイントを見つけて程なく発見!途中で投げないでヨカッタ(>△<)
一度、念のためホルムズに寄ってから、さらに東へ向かう。
インド西岸に入ったら、さっきのヒトも含め2、3人ヒット。
うぅ~~ん。今日はもうヤバイかしらねぇ.....。
とりあえず、ディブ行ってみようってコトでディブに行ったら、ディブ前に赤い名前のヒトが!!!
しかし、運よく(?)NPCに襲われてて戦闘中。い、今のウチだ~~~(>△<)
無事にディブに入港してディブ発見。なんかヤケになってたのか、よせばいいのに、そのまま街めぐり決行。
ゴアでも街の中に海賊サンがいたりしましたが、カリカットと違う方向に出て行ったので、そのままカリカットを目指す。
NPCもいっぱい浮いてましたが、どうにか襲われることなく無事にカリカット入港!!長かった~~(><)
カリカットに着いたら、真っ先に銀行のヒトに話し掛けて、インド到達のご褒美に金庫枠をもらい受ける。
それから、パールラティちゃんにクエの報告を頼んだり、広場のオンナノコからニューイヤーロットをもらったり、お手伝い娘のサティちゃんからボックスやイベントコンプリ達成のプレゼントをいただく。
ここで中断して、また明くる日に....。
明けて次の日。とりあえず、リスボン行きのインド更紗配送クエを受ける(インド帰りの定番)
さて、この後の東側はどうしようかなあ...なんてプラプラしてたら、ばったりオトモダチのTCさんと会う。
ちょうどこれから帰るところらしく、帰るのなら一緒にどうですか?とお誘いを受ける。
うぅ~~ん。まだ東側めぐりしてないんだけど.....でも、昨日、PKに遭ったし、複数で帰るには越したコトないんだよね。
(おまけに、そのオトモダチは昨日PKをしてきたヒトと同じイスパニア国籍/^^;)
タカシンではインドから帰るの始めてだし、どうせまた来ることはあるので、せっかくだからご一緒させてもらうことに。
オミヤゲの積み込みを真剣にやってなかったので、大急ぎで帰り支度。
織物取引を生かして、インド更紗を多めに積み込み、TCさんの要望でトナリのコチンに寄って、いざ出発。
さよならインド。また来る日まで!
途中、私が帰りがけに寄ろうとしてたとゆーコトでタマタブに寄ってもらい、そこから一気にヨーロッパに帰る手はずをつける。
しかし....ケープ沖を過ぎたくらいで.....TCさんがリアルの都合で急遽落ちるコトに(爆)
あららら。それはタイヘン。でも、こっちもまったくの初心者じゃないし、ある程度は慣れているのでダイジョブです(^^)
それじゃ、また機会があったら~~とゆーことで、切り離しロケットよろしくTCさんとお別れして、そのまま独り北上を続ける。
さすがに午前中の帰り道なので、PKを検知したのもフランスの私掠さん1人くらいだったので無問題。
無事にリスボンでクエを達成して、ついでに港マニアのディアス提督に行って来た街を報告したならば、見事爵位もゲット!(>▽<)
沢山のお土産をかかえて、マルセイユへと帰還したのでした。
今回の旅は初海賊被害にあったりと波乱万丈でしたが、たくさんのクエストをやったり、大移動をしたりとそれなりに楽しく充実した旅でした。また、ガンバロウ!!
(この日は海賊の出没が多く発生し、夜にはインドからカナリア沖までびっしり海賊が検知されるとゆー異常事態が発生。後日、TCさんに聞いたところ、結局TCさんが再度インできたのが夜中のことだったらしいので、難なく帰って来れたとのことでした。この海賊増殖には、どうも初心者が増えたことに関係しているようで、初心者が増えたので自分でも狩れる、もしくは、初心者だったヒトが戦闘レベルがそこそこ上がったから海賊やってみようという事態になっている模様....。海賊プレイは否定しないが、まったくいい迷惑だ....)

ジンバブエ遺跡。確か、現地の言葉で「石の家」を意味します。
石造りの変わった形の建物です。

ペルセポリス前景。砂漠に立つその姿は壮大です。

ペルセポリスの階段。思ったより、高さのある建物です。
ほとんどの遺跡が平屋というか平地部分しか残ってないことが多いので、とっても新鮮です(^^)

ペルセポリス遺跡上部。とても重厚な造りで、当時の栄華がしのばれます。
そして、徐々に着ているモノが減っているのは、代理報告のために酒場娘サンや息子クンにあげているカラ(-▽-;)
(そしてこの後、ペルセポリス報告のために、カリカットのパールラティちゃんに着ているダマスク織シュルコーをあげて白シャツ姿で帰ったのでした....月と6ペンスのようだw)
各駅停車で街めぐりをする予定なので、どうせならクエストもやりながら移動しようと画策。
まずはリスボンに出てカーボヴェルデ行きの「アフリカのドラゴン」というクエを受ける。
そーいや、生物学クエをやっていると、たまにこのドラゴンシリーズが出てきます。
ドラゴンったら、中世ファンタジーの定番だもんね!と言うわけでもアリマセン。
まあ、確かにクエスト上でも、その伝説のドラゴンとして出てくるのですが、内容が殆どにおいて「ドラゴンの骨が見つかったらしい」というもの。
ドラゴンの骨........実はそれは、現在で言うところの恐竜の化石なのでした。
この解釈には、なるほどな!と思いました。
どう見ても、見たこともない巨大なトカゲのような動物の骨....。
今より未開の地域が多い中世なので、こういった化石が見つかっていたとも考えられなくありません。
しかし、当時は恐竜がいたなんて知識もなければ、どれくらい古いものなのかも判らなかったでしょう。
大きい怪物の骨からドラゴンをイメージし、そこから話が広まっていったのかもしれません。
(言われてみれば、西洋の竜のイメージは恐竜に近いですもんね)
閑話休題。
昼間を狙って、まだ行ってなかったアルギンを経てカーボヴェルデ入り。
(てか、具合よくなくて休みを取ったのですが、気分がよくなったのでちろっと←オイ)
このあたりは、夜になると海賊の溜まり場になるので、滅多に来れません。
測量アイテムで測量地図を出しても、街が未発見なので印がなく、測量値や攻略本地図で見当をつけながらどうにか街上陸。
カーボで情報をもらってから、すぐ南東の上陸地点で化石発掘。陸上地図はもらって来ませんでしたが、観察スキルの方角ヒントのみでも難なく辿り着けて発見できました。
難易度が低いワリに高経験値でホクホク(^^)
途中、シエラレオネでフランスシナリオをやって、アビジャン、サンジョルジュ入り。
サンジョでラエマちゃんにクエの報告を頼んだら、交易所でお買い物&クエ受け。
交易所ではダイヤが安くてソレナリに積み込み。クエストはサントメ経由の近場で発見できる宗教クエストを選びました。
さっそくサントメで情報をもらってから、西アフリカ角っちょのギニア湾北岸へ。
またも難なく木像を発見した後、スグ横のドゥアラに入港してから、ハタと気がついた。
サンジョのナナメ下のベニンに行くの忘れちゃったよ!!(><)
あー。サントメに行く前に先に行くべきでした。ちっこい街だから忘れちゃうんだよね。
サンジョにはけっこーカンタンな宗教クエとかあるし、また来るデショ。
そんなワケで戻らず、先のルアンダに行ったトコで第1弾終了。
後日、街を発見しつつ南下してケープ入り。アリデスおばちゃんに挨拶して、クエ報告のお願い。
次に受けるクエストはかなり悩みましたが、ジンバブエ遺跡発見クエの「大いなる石の家」を。
ナタールに寄りつつ、ソファラで情報を取って上陸地点へ。
ソファラはNPC海賊の吹き溜まりだったりしますが、今回は運よく襲われませんでした(^^)
アフリカ南東岸から奥地へ。視認ポイントの目の前にボス山賊ご一行が湧くのが判っていたので、ちょっとズレつつ、ギリギリ位置で視認。
なんとか発見して、またも各駅停車で廻りつつザンジバルへ。
酒場のガーダちゃんにクエの報告を頼んで、今度はモガディシオ経由の熱帯スイレン発見クエ。
東アフリカを北上しながら街をめぐり、モガディシオからインド洋アフリカ東岸に行ってスイレン発見。そこからソコトラとアデンへ行ったトコで考えドコ。
アデンから先、紅海には、マッサワ、スエズと言った街がいくつかあります。
しかし、最近、この紅海の治安が悪いとのこと。昼間でも侮れないらしいし、何よりNPCも横いっぱいに浮いています(--;)
(現にアデンに入るまでにも、案の定襲われてる/^^;)
うーーん。先は長いし、ムリするコトもないか。
クエストも思い切ってペルセポリス発見クエを受けて、紅海には行かずにアデンでUターンをし、そのままアラビア半島に沿って北上。
ジョファール、マスカットと経て、クエ情報を取るホルムズへ。
この時.....ポヤポヤしてたのも確かですが、ソレナリに警戒は怠っておりませんでした。
街を出航する時、海域が変わった時、海域をしばらく進んだ時など、常にPKチェックをしておりました。
しかし.......まさしくホルムズ海峡で海賊デビューのヒトにブチ当たってしまいマシタ(死)
襲って来たのは、マスカットの交易所の横で座っていたヒト。
マスカット出航後、ほどなく同じくマスカットから出てきたのも気付いていましたが、その時点でまだ一般人だったヒトが、よもや襲ってくるとは思わないデショウ。
ちょうどオトモダチのチャットに入ってたので報告しましたが、それは避けようがないから仕方ないよと、みんなが慰めてくれました(TT)
まあ、被害と言えば、拿捕だったので船員全部と、4万チョットの現金、それと羊毛1袋と食料がちろっとぐらいだったので、そう大した被害ではありませんでした。
(船倉にはまだダイヤやら乳香やら金目のモノがたんまり..../苦笑)
海賊サンが去っていって、そんじゃ救助スキル使うか、ってトコで、ちょうどそばを通りかかったイングランドの方が助けに来てくださいました。
ホルムズまで送っていただいて、お礼を言う。有難うございました。有難うございました(><)
傷心のココロを引き摺って、ともあれホルムズで情報。したら、バスラへ行けとゆわれたのでバスラに向かう。
バスラからさっきの海賊が出てきて、さらにムカっ腹が立ったのはどうでもイイコトにいたします(--;)
バスラに上陸して情報を得た後は、ホルムズとの間にあるペルシャ湾北岸へ。
入り組んでそうなので、もらって来た地図とにらめっこで奥地へ進む。つか、こんなトコ来たことナイよ。
奥地へ行くと....おお、これがペルセポリス神殿!!
観察スキルの情報にしたがって、とりあえず建物に上がってみる。うーん。すごいな。
神殿内で無事、視認ポイントを見つけて程なく発見!途中で投げないでヨカッタ(>△<)
一度、念のためホルムズに寄ってから、さらに東へ向かう。
インド西岸に入ったら、さっきのヒトも含め2、3人ヒット。
うぅ~~ん。今日はもうヤバイかしらねぇ.....。
とりあえず、ディブ行ってみようってコトでディブに行ったら、ディブ前に赤い名前のヒトが!!!
しかし、運よく(?)NPCに襲われてて戦闘中。い、今のウチだ~~~(>△<)
無事にディブに入港してディブ発見。なんかヤケになってたのか、よせばいいのに、そのまま街めぐり決行。
ゴアでも街の中に海賊サンがいたりしましたが、カリカットと違う方向に出て行ったので、そのままカリカットを目指す。
NPCもいっぱい浮いてましたが、どうにか襲われることなく無事にカリカット入港!!長かった~~(><)
カリカットに着いたら、真っ先に銀行のヒトに話し掛けて、インド到達のご褒美に金庫枠をもらい受ける。
それから、パールラティちゃんにクエの報告を頼んだり、広場のオンナノコからニューイヤーロットをもらったり、お手伝い娘のサティちゃんからボックスやイベントコンプリ達成のプレゼントをいただく。
ここで中断して、また明くる日に....。
明けて次の日。とりあえず、リスボン行きのインド更紗配送クエを受ける(インド帰りの定番)
さて、この後の東側はどうしようかなあ...なんてプラプラしてたら、ばったりオトモダチのTCさんと会う。
ちょうどこれから帰るところらしく、帰るのなら一緒にどうですか?とお誘いを受ける。
うぅ~~ん。まだ東側めぐりしてないんだけど.....でも、昨日、PKに遭ったし、複数で帰るには越したコトないんだよね。
(おまけに、そのオトモダチは昨日PKをしてきたヒトと同じイスパニア国籍/^^;)
タカシンではインドから帰るの始めてだし、どうせまた来ることはあるので、せっかくだからご一緒させてもらうことに。
オミヤゲの積み込みを真剣にやってなかったので、大急ぎで帰り支度。
織物取引を生かして、インド更紗を多めに積み込み、TCさんの要望でトナリのコチンに寄って、いざ出発。
さよならインド。また来る日まで!
途中、私が帰りがけに寄ろうとしてたとゆーコトでタマタブに寄ってもらい、そこから一気にヨーロッパに帰る手はずをつける。
しかし....ケープ沖を過ぎたくらいで.....TCさんがリアルの都合で急遽落ちるコトに(爆)
あららら。それはタイヘン。でも、こっちもまったくの初心者じゃないし、ある程度は慣れているのでダイジョブです(^^)
それじゃ、また機会があったら~~とゆーことで、切り離しロケットよろしくTCさんとお別れして、そのまま独り北上を続ける。
さすがに午前中の帰り道なので、PKを検知したのもフランスの私掠さん1人くらいだったので無問題。
無事にリスボンでクエを達成して、ついでに港マニアのディアス提督に行って来た街を報告したならば、見事爵位もゲット!(>▽<)
沢山のお土産をかかえて、マルセイユへと帰還したのでした。
今回の旅は初海賊被害にあったりと波乱万丈でしたが、たくさんのクエストをやったり、大移動をしたりとそれなりに楽しく充実した旅でした。また、ガンバロウ!!
(この日は海賊の出没が多く発生し、夜にはインドからカナリア沖までびっしり海賊が検知されるとゆー異常事態が発生。後日、TCさんに聞いたところ、結局TCさんが再度インできたのが夜中のことだったらしいので、難なく帰って来れたとのことでした。この海賊増殖には、どうも初心者が増えたことに関係しているようで、初心者が増えたので自分でも狩れる、もしくは、初心者だったヒトが戦闘レベルがそこそこ上がったから海賊やってみようという事態になっている模様....。海賊プレイは否定しないが、まったくいい迷惑だ....)
ジンバブエ遺跡。確か、現地の言葉で「石の家」を意味します。
石造りの変わった形の建物です。
ペルセポリス前景。砂漠に立つその姿は壮大です。
ペルセポリスの階段。思ったより、高さのある建物です。
ほとんどの遺跡が平屋というか平地部分しか残ってないことが多いので、とっても新鮮です(^^)
ペルセポリス遺跡上部。とても重厚な造りで、当時の栄華がしのばれます。
そして、徐々に着ているモノが減っているのは、代理報告のために酒場娘サンや息子クンにあげているカラ(-▽-;)
(そしてこの後、ペルセポリス報告のために、カリカットのパールラティちゃんに着ているダマスク織シュルコーをあげて白シャツ姿で帰ったのでした....月と6ペンスのようだw)
大した苦労もせずに、着々とステップアップを踏んでいるタカシンくん。
縫製スキル&家畜取引上げの一環の羽毛生産が功を奏してモリモリレベルが上がる。
このアヒルの毛を毟っただけの羽毛で、ナゼにレベルが上がるのかと言えば、羽毛が北欧の名産品だから...。
(ツバーキーさんもよくやる産地偽装の生産名産品デスネ/笑)
しかも、作れる生産ランクが1と、ジツは駆け出しの商人には持って来いの経験値稼ぎなのデシタ。
(いや、前から知ってたけど、ツバーキーさんには縫製を取らせるつもりはなかったので。←スキル枠もレシピ枠もキビシイしね/^^;)
そんな羽毛や毛織物、ニットなどの売却で着々と経験値を溜め込み、名声無視で北欧に行けるようになった(学校で許可状がもらえるため)のも功を奏し、わずか1月半で交易レベルが20に...(乾笑)
(※1ヶ月半とゆーコトで、10月半ばのハナシです。スミマセン;;)
最近は、タカシンの同級生くらいのヒトでもすでに東南アジアに行ったりしてるくらいなので、学校ができたことによって、プレイキャラの育成具合が本当に激変した模様です(^^;)
(まあ、私の場合、2人交互にプレイしてるし、短期間でどんどん海域広げてるのは、イスパニアとかのおっきい国のヒトですがね)
で。レベル20と言えば、アレですよ。副官が雇えるってコトですよ。
タカシンの持ってるスキルなどに相応しい人材は誰かさっそくリサーチ。
やはり、生産は今後も縫製をメインにしていく予定なので、縫製系統のヒトに絞る。
すると、紡績商のシャルロットちゃんと、同じく紡績商のハンスおじさん、それから仕立師のフランシーヌちゃんがそんなカンジ。
しかし、シャルロットちゃんは、紡績商ではあるものの、縫製スキルはない模様(織物取引や繊維取引はちゃんとあります)
その代わり、母国語のフランス語のほかにイタリア語とトルコ語も持った語学にも秀でた娘サンでした。
とは言え、やはり縫製+1がほしいトコロ.....。
それに引き換え、ハゲ親父と名高い、ハンスのおじちゃん.....。
国籍はネーデルランドなので、オランダ語とそしてドイツ語が使える模様。
他のスキルも縫製、織物、繊維など縫製に必要なスキルは一通り持ち、荷物整理や防火、はたまた回避まで持ったウルトラおじさんなのでした。
おじさんってーのもなかなかイイし、ハンスにしようと思ったのですが....。
フト、フランシーヌちゃんの内訳を見てみると、ハンスと同じく一通りの縫製関連のスキルの上に、染料取引、美術品取引、家畜取引と採集まで持っていた!!
その上、荷物整理はないが、清掃と可燃物運搬には必須の防火もちゃんと持っていたりいたしました。
しかしネックなのが.....フランス人でフランス語しか覚えない上に、ロリっ娘キャラなコト!!(爆)
タカシンはツバーキーさんと同じくフランス人だから仏語は切っても切れないので、この副官言語が思いっきり無意味なモノに。
そして、ただのチビッコキャラならまだヨカッタのだが、性格が絵に描いたようなロリロリ娘なのが、どうにも精神衛生上よろしくないような....(苦)
なので、ハンスとフランシーヌ、相当に悩みました。悩みに悩んで、結局........フランシーヌにしてしまいマシタ(死)
やはり、家畜取引と採集の魅力には勝てませんデシタ....。
マルセイユの酒場に行って雇うと「わーい。これからずっと一緒だね!」
.....ウン。そうだね.....そうなのか....(-▽-;)
チョット....これは.....酒場に副官を雇いに行ったら、たまたま居合わせたお譲ちゃんが勝手にくっついて来ちゃったとか脳内変換をしよかと思います(苦)
ともあれ、フランシーヌちゃん、これからヨロシクネッ!!
(縫製は会計士のエマちゃんも縫製を持っていたが、その他のスキルが殆ど縫製と無関係なので無視。美術商のオラツィオもいいが、縫製で後々重要になる繊維がないのがイタかった....)

コチラがフランシーヌちゃん。なぜかギターを抱いた渡り鳥??
およーふくを変えたりして多少は好みに合わせたりして、だいぶ慣れて参りました(^^;)
倉庫番特性が泣けるくらい低かったので、早く特性値が上がってほしいトコロ。
そして、早いトコ、防火を覚えておくれ!!(泣)
縫製スキル&家畜取引上げの一環の羽毛生産が功を奏してモリモリレベルが上がる。
このアヒルの毛を毟っただけの羽毛で、ナゼにレベルが上がるのかと言えば、羽毛が北欧の名産品だから...。
(ツバーキーさんもよくやる産地偽装の生産名産品デスネ/笑)
しかも、作れる生産ランクが1と、ジツは駆け出しの商人には持って来いの経験値稼ぎなのデシタ。
(いや、前から知ってたけど、ツバーキーさんには縫製を取らせるつもりはなかったので。←スキル枠もレシピ枠もキビシイしね/^^;)
そんな羽毛や毛織物、ニットなどの売却で着々と経験値を溜め込み、名声無視で北欧に行けるようになった(学校で許可状がもらえるため)のも功を奏し、わずか1月半で交易レベルが20に...(乾笑)
(※1ヶ月半とゆーコトで、10月半ばのハナシです。スミマセン;;)
最近は、タカシンの同級生くらいのヒトでもすでに東南アジアに行ったりしてるくらいなので、学校ができたことによって、プレイキャラの育成具合が本当に激変した模様です(^^;)
(まあ、私の場合、2人交互にプレイしてるし、短期間でどんどん海域広げてるのは、イスパニアとかのおっきい国のヒトですがね)
で。レベル20と言えば、アレですよ。副官が雇えるってコトですよ。
タカシンの持ってるスキルなどに相応しい人材は誰かさっそくリサーチ。
やはり、生産は今後も縫製をメインにしていく予定なので、縫製系統のヒトに絞る。
すると、紡績商のシャルロットちゃんと、同じく紡績商のハンスおじさん、それから仕立師のフランシーヌちゃんがそんなカンジ。
しかし、シャルロットちゃんは、紡績商ではあるものの、縫製スキルはない模様(織物取引や繊維取引はちゃんとあります)
その代わり、母国語のフランス語のほかにイタリア語とトルコ語も持った語学にも秀でた娘サンでした。
とは言え、やはり縫製+1がほしいトコロ.....。
それに引き換え、ハゲ親父と名高い、ハンスのおじちゃん.....。
国籍はネーデルランドなので、オランダ語とそしてドイツ語が使える模様。
他のスキルも縫製、織物、繊維など縫製に必要なスキルは一通り持ち、荷物整理や防火、はたまた回避まで持ったウルトラおじさんなのでした。
おじさんってーのもなかなかイイし、ハンスにしようと思ったのですが....。
フト、フランシーヌちゃんの内訳を見てみると、ハンスと同じく一通りの縫製関連のスキルの上に、染料取引、美術品取引、家畜取引と採集まで持っていた!!
その上、荷物整理はないが、清掃と可燃物運搬には必須の防火もちゃんと持っていたりいたしました。
しかしネックなのが.....フランス人でフランス語しか覚えない上に、ロリっ娘キャラなコト!!(爆)
タカシンはツバーキーさんと同じくフランス人だから仏語は切っても切れないので、この副官言語が思いっきり無意味なモノに。
そして、ただのチビッコキャラならまだヨカッタのだが、性格が絵に描いたようなロリロリ娘なのが、どうにも精神衛生上よろしくないような....(苦)
なので、ハンスとフランシーヌ、相当に悩みました。悩みに悩んで、結局........フランシーヌにしてしまいマシタ(死)
やはり、家畜取引と採集の魅力には勝てませんデシタ....。
マルセイユの酒場に行って雇うと「わーい。これからずっと一緒だね!」
.....ウン。そうだね.....そうなのか....(-▽-;)
チョット....これは.....酒場に副官を雇いに行ったら、たまたま居合わせたお譲ちゃんが勝手にくっついて来ちゃったとか脳内変換をしよかと思います(苦)
ともあれ、フランシーヌちゃん、これからヨロシクネッ!!
(縫製は会計士のエマちゃんも縫製を持っていたが、その他のスキルが殆ど縫製と無関係なので無視。美術商のオラツィオもいいが、縫製で後々重要になる繊維がないのがイタかった....)
コチラがフランシーヌちゃん。なぜかギターを抱いた渡り鳥??
およーふくを変えたりして多少は好みに合わせたりして、だいぶ慣れて参りました(^^;)
倉庫番特性が泣けるくらい低かったので、早く特性値が上がってほしいトコロ。
そして、早いトコ、防火を覚えておくれ!!(泣)
マルセイユに降り立ったタカシンくん。降り立った先は、ツバーキーさんと同じく、商人ギルドの中。
しかし、ギルドマスターのオハナシの後、スグに学校に飛ばされました。
この時、スグに問答無用で自動的に入学、とゆーコトではなく、受付で自分で登録を申請するので、学校に行くのがヤならば、受付をしないで外に出れば入学しないで済みます。
しかし、経験値がアホのように多い学校の講義です。これは受けない手はないデショウ。
さっそく入学手続きをして、もりもりと頑張り、あっとゆーまに初級クラス卒業。
初級クラスを卒業すると、なんと学校の寄宿舎に入居することができてしまいマス。
この寄宿舎は、アパルトメントと同様に、装備品や船部品、交易品などを置くことができます。
と言っても、置ける数が各1つづつで、家具を置いたり改装したりはできません。
しかしながら、アパルトメントの素部屋が、これにマネキンを足しただけの施設であることを考えれば、破格の処遇です。
特に、金庫もないスタートにおいては、部屋の収納の存在が大きいように思えます。
(ちなみに、学校を卒業しても、アパルトメントを購入するまでは居座れるらしい。おおお)
そんなこんなで、トントン拍子に中級も卒業すると、なんと、東西地中海、北大西洋、北海、すべてのヨーロッパの入港許可が下りてしまいマス。
(あ、東地中海は、中級学校のシラクサが東地中海にあるので、フランス人に限り事前に名声を上げて取る必要がある。←しかし、必要名声が300から150くらいになってたゾ。
ちなみに、シラクサ学校はフランス、ヴェネチア向け学校で、ポルトガル、イスパニアはセウタ、イングランド、ネーデルランド向けにはフローニンゲンにあります。よって、初期許可状のみで中級学校に行けないのはフランス人のみである。....こんなトコでも不利とわ/苦笑)
これには....序盤に大変苦労をしたフランスのオトモダチ同士で、さすがにグチってしまいマシタ(苦笑)
ええ、ホントに。トナリの東地中海の許可をもらうだけでも、特に商人はタイヘンで....。
北海に行けるまでが、とにかくズンドコ人生で、どうにかこうにか苦労してやっとの思いで許可をもらって、北仏の名産品を船いっぱい買ってきて、マルセイユで今まで見たこともない金額で売れた時の感動と言ったら....と....いや、ホントにタイヘンだったね。
そんなツバーキーさんが辿ってきた苦労を一切味わうこともなく、トントン拍子に進んでいくタカシン。
およーふくだって、学校支給の制服が、正装度、変装度ともに高いので、わざわざ高いお金を出して礼服やイスラム衣装を買う必要もないし、そのままいくらでもダヴィンチ先生なんかともオハナシできちゃいます。
戦闘に関しても、たとえバルシャに乗っていたとしても、今までの蓄積された経験があるので、まったくの沈没知らず....。
なんか.....ちょっとばかり、この苦労知らずが憎くなってキタ(笑)
しかし、商業や冒険過程は難なくできていましたが、海事過程に一抹の不安が....。
とゆーのも、商業、冒険の中級までは、殆ど移動のみなのでバルシャでもどうにかなっておりましたが、さすがに戦闘はキツすぎる。
バルシャ海賊と戦って、砲撃1回につきダメージ4とかはツラすぎます。
そんなワケで、早急に新しい船が必要なのですが.....。
レベルはあっとゆーまにモリモリ上がってしまったので、すでに商用キャラベルくらいはあります。
が、しかし。学校の講義でも報酬はもらえるものの、そんなに大金とゆーワケではないし、通常のクエストもあまりマジメにやってないので、早いハナシが先立つモノがまるでナイ!!
あっとゆーまに上がってしまうレベルに、適正レベルの船代が追いつかないのです。
これは、ホントの初心者のヒトにはタイヘンだと思いました。
学校があるので、レベルが上がりやすいというのはいいのですが、レベルに合わせた財力がまるで追いつかないという悪現象には、上級者の加護が大いに必要になるかと思います。
タカシンも結局は、自力での入手は到底ムリなので、ツバーキーさんに船代と大砲代を出してもらいマシタ。
商用フリュートと最新の大砲、ハイペリエ8門×2です。
(ちなみに、船代は原価で25万ほど、大砲は店売りで合わせて17万といったトコロです。しかし、この時のタカシンの貯蓄は10万.....)
オトモダチには「過保護だ!」とゆわれてしまいましたが、ある意味、これでいーのです(薄笑)
そんなこんなで、海事過程の中級もなんとか無撃沈で卒業しましたが.....ホントになんとかダネ。
上級クラスの講義には、もっと上級の船に乗らないと相当にキツそうです。
これには、またツバーキーさんの援助が必要かと思いますが、その前に、そもそものレベルももう少し頑張って上げようと思います(^^)

学校の入口を入ったところの全景。
右手が海事過程講座、左手が商業過程講座、奥が冒険過程講座です。

フリュートにしたので、少しは船倉が大きくなったので、商業過程のみ上級を受けて卒業しました。
(演習10回講義の買い物は、さすがに4回くらい買いに行きました/^^;)
卒業試験に合格すると、担当教官がお祝いの舞を踊ってくれました(笑)

とりあえず、交易レベルをメインに上げて、どうにか、フリュートより上の商用キャラックにも乗れるようになりました(^^)
もう少し頑張ってから、海事過程の上級クラスに入ろうと思います。
しかし、ギルドマスターのオハナシの後、スグに学校に飛ばされました。
この時、スグに問答無用で自動的に入学、とゆーコトではなく、受付で自分で登録を申請するので、学校に行くのがヤならば、受付をしないで外に出れば入学しないで済みます。
しかし、経験値がアホのように多い学校の講義です。これは受けない手はないデショウ。
さっそく入学手続きをして、もりもりと頑張り、あっとゆーまに初級クラス卒業。
初級クラスを卒業すると、なんと学校の寄宿舎に入居することができてしまいマス。
この寄宿舎は、アパルトメントと同様に、装備品や船部品、交易品などを置くことができます。
と言っても、置ける数が各1つづつで、家具を置いたり改装したりはできません。
しかしながら、アパルトメントの素部屋が、これにマネキンを足しただけの施設であることを考えれば、破格の処遇です。
特に、金庫もないスタートにおいては、部屋の収納の存在が大きいように思えます。
(ちなみに、学校を卒業しても、アパルトメントを購入するまでは居座れるらしい。おおお)
そんなこんなで、トントン拍子に中級も卒業すると、なんと、東西地中海、北大西洋、北海、すべてのヨーロッパの入港許可が下りてしまいマス。
(あ、東地中海は、中級学校のシラクサが東地中海にあるので、フランス人に限り事前に名声を上げて取る必要がある。←しかし、必要名声が300から150くらいになってたゾ。
ちなみに、シラクサ学校はフランス、ヴェネチア向け学校で、ポルトガル、イスパニアはセウタ、イングランド、ネーデルランド向けにはフローニンゲンにあります。よって、初期許可状のみで中級学校に行けないのはフランス人のみである。....こんなトコでも不利とわ/苦笑)
これには....序盤に大変苦労をしたフランスのオトモダチ同士で、さすがにグチってしまいマシタ(苦笑)
ええ、ホントに。トナリの東地中海の許可をもらうだけでも、特に商人はタイヘンで....。
北海に行けるまでが、とにかくズンドコ人生で、どうにかこうにか苦労してやっとの思いで許可をもらって、北仏の名産品を船いっぱい買ってきて、マルセイユで今まで見たこともない金額で売れた時の感動と言ったら....と....いや、ホントにタイヘンだったね。
そんなツバーキーさんが辿ってきた苦労を一切味わうこともなく、トントン拍子に進んでいくタカシン。
およーふくだって、学校支給の制服が、正装度、変装度ともに高いので、わざわざ高いお金を出して礼服やイスラム衣装を買う必要もないし、そのままいくらでもダヴィンチ先生なんかともオハナシできちゃいます。
戦闘に関しても、たとえバルシャに乗っていたとしても、今までの蓄積された経験があるので、まったくの沈没知らず....。
なんか.....ちょっとばかり、この苦労知らずが憎くなってキタ(笑)
しかし、商業や冒険過程は難なくできていましたが、海事過程に一抹の不安が....。
とゆーのも、商業、冒険の中級までは、殆ど移動のみなのでバルシャでもどうにかなっておりましたが、さすがに戦闘はキツすぎる。
バルシャ海賊と戦って、砲撃1回につきダメージ4とかはツラすぎます。
そんなワケで、早急に新しい船が必要なのですが.....。
レベルはあっとゆーまにモリモリ上がってしまったので、すでに商用キャラベルくらいはあります。
が、しかし。学校の講義でも報酬はもらえるものの、そんなに大金とゆーワケではないし、通常のクエストもあまりマジメにやってないので、早いハナシが先立つモノがまるでナイ!!
あっとゆーまに上がってしまうレベルに、適正レベルの船代が追いつかないのです。
これは、ホントの初心者のヒトにはタイヘンだと思いました。
学校があるので、レベルが上がりやすいというのはいいのですが、レベルに合わせた財力がまるで追いつかないという悪現象には、上級者の加護が大いに必要になるかと思います。
タカシンも結局は、自力での入手は到底ムリなので、ツバーキーさんに船代と大砲代を出してもらいマシタ。
商用フリュートと最新の大砲、ハイペリエ8門×2です。
(ちなみに、船代は原価で25万ほど、大砲は店売りで合わせて17万といったトコロです。しかし、この時のタカシンの貯蓄は10万.....)
オトモダチには「過保護だ!」とゆわれてしまいましたが、ある意味、これでいーのです(薄笑)
そんなこんなで、海事過程の中級もなんとか無撃沈で卒業しましたが.....ホントになんとかダネ。
上級クラスの講義には、もっと上級の船に乗らないと相当にキツそうです。
これには、またツバーキーさんの援助が必要かと思いますが、その前に、そもそものレベルももう少し頑張って上げようと思います(^^)
学校の入口を入ったところの全景。
右手が海事過程講座、左手が商業過程講座、奥が冒険過程講座です。
フリュートにしたので、少しは船倉が大きくなったので、商業過程のみ上級を受けて卒業しました。
(演習10回講義の買い物は、さすがに4回くらい買いに行きました/^^;)
卒業試験に合格すると、担当教官がお祝いの舞を踊ってくれました(笑)
とりあえず、交易レベルをメインに上げて、どうにか、フリュートより上の商用キャラックにも乗れるようになりました(^^)
もう少し頑張ってから、海事過程の上級クラスに入ろうと思います。