最近のツバーキーさんの様子は前スレのよーなカンジですが、タカシンはとゆーと、あいかーらずコツコツと冒険をやってます(・ω・)
と、言いながらも、一時期は工芸スキルを取得してスキルを上げるために、工芸スキル優遇職の薬品商に就いて、工芸修行をしたりもしてマシタ。
工芸スキルとゆーと、酒造、木工芸、ジュエリーカットなどが上げられますが、タカシンの場合、ツバーキーと違ってそのスキルを活かして商売をしたり交易するつもりはないので、工芸に便利な取引などはあいかーらず取らずにやりました(^^;)
(取引がないのでソレナリに大変でしたが、ある程度上がれば、ブドウ大国フランスにおいては、取引スキルがなくても比較的ラクに材料が集められたので無問題でした)
スキルで商売するつもりじゃないのに、ナゼに取ったのかと言えば....。
単に生物地図などをやると、工芸材料になる丸太や赤い花などが大量に手に入ってそれらを活かせないのがもったいないカラ....(貧乏性...)
まあ、桶やブラシなど消耗品を買うのもバカにならないというのも確かです。
(しかも、タカシンの場合、調理を持ってないから料理も買わないとならないワケだし...←ツバーキーから廻してもいいけど、知人を介して受け渡ししてもらわないとならないし、ショップを介すにしても面倒なので、最近では他の調理持ちのオトモダチに破格で料理を譲ってもらったり、お買い得品を見つけては購入してマス)
あとは、やはりなんと言っても長距離移動時に必要となる水保険!!
水保険とは、既述のように、水代わりとなる酒類交易品を積むことです。大抵のお酒は水として転用できますが、転用率の都合上、水保険となるお酒は限られてきます。また、現地の作付けに寄り、造れるお酒も限られます。
一番いいのはビールですが、ビールは小麦を原料としています。ヨーロッパから持ち込む場合は問題ありませんが、それ以外の地域では、小麦を購入できる場所が非常に限られているのです。
(西アフリカの一部と、インドのコチンくらいでしか買えない)
それでは、それ以外の地域ではどうするのかと言うと、比較的転用率の高い、ラム酒やヤシ酒を造ります。
ラムとヤシ酒の材料は、それぞれサトウキビとココナツです。サトウキビは中南米に多く、ココナツもアフリカ、東南アジアにあるので、帰国の際の物資にするには調度いいのです。
そんなこんなで、ラクに長距離移動ができるように、ラム酒が造れるR7までにはしようとゆーコトで、工芸スキルを上げたのでした。
(ついでにR8にすれば、ちょっとの材料で沢山造れる、名産品のシェリーも造れるしで一石二鳥なのでした)
それはおいといて(・▽・)ノノ
コツコツ冒険です。初のインドツアーの時もそうでしたが、南米行きや東南アジア行きの時も、うまく港を廻りながらコツコツと冒険をしまくりました。
特に中南米は、PFの手入れに行くついでに、ウマの配送勅命を受けて、同じ南米北東岸内の地図もやったりもしています。
お陰で、あんなレベル50とかの山賊サンがいるコワイとこでも、ずい分慣れたヨ....。
東南アジアも、まだ一度ざっと廻っただけですが、それでも危なくないやれる範囲のクエは率先してやったりして面白かったです(^^)
(東南アジアは郊外でなく、街中探索もワリとあるのが面白いと思いました。←砂浜に埋まってたりね)
ヨーロッパ内でも、東地中海を中心にコツコツコツコツやっていたら、気付けば、考古学はR7だし、宗教もなんだかんだでR5だし、開錠はなんとR6になりましたサ.....。
(特に考古学は、+1のブーストアイテム1コしかないのに......)
やろうと思えば、やれるモンだね!!
しかし、スキル枠の都合で、未だ学問は3つのみだし、生物関係は後に生物学者にでもなってから本格的にやるかと、あまり本腰を入れてなかったりもします。
(生物学はR5で、生態調査がR4.....。←探索はR7だ)
なので、まだまだとゆーカンジです。
頑張って、財宝なども取って、早く、トロイ遺跡とかも見つけに行ってみたいです(^^)

東南アジアに向うにあたり、インド行きの船へ。
ケープでカリカット内のクエを受けて、カリカットで報告の後、ペグー行きのクエストを(^^)
このすみっちょにある丸イスの席が何気にお気に入り(・ω・)

ドコだろ........きっと、ロッブリーかどっか(汗)
大まかに東南アジアを廻りながら、ジャカルタ近辺のクエストをいくつかやりました♪
街中探索の図は、撮ったと思ってたのに、どうやら撮りはぐってた模様...(倒)

インド洋でクラーケンに襲われるの巻。
インド洋から南アフリカ近辺は、ごくたまにクラーケンが湧いて出ます。
某デッドマンズチェストほどではありませんが、船をぶっ壊して帰るのでいいメーワク(´・ω・`)

アスワンのアブシンベル神殿。
エジプトの遺跡はともかく、デカイ!!
大迫力で見てても気持ちのいい遺跡です。
ナイル川をかなり遡らないとならないので面倒ですが、けっこー好きな遺跡(^^)
と、言いながらも、一時期は工芸スキルを取得してスキルを上げるために、工芸スキル優遇職の薬品商に就いて、工芸修行をしたりもしてマシタ。
工芸スキルとゆーと、酒造、木工芸、ジュエリーカットなどが上げられますが、タカシンの場合、ツバーキーと違ってそのスキルを活かして商売をしたり交易するつもりはないので、工芸に便利な取引などはあいかーらず取らずにやりました(^^;)
(取引がないのでソレナリに大変でしたが、ある程度上がれば、ブドウ大国フランスにおいては、取引スキルがなくても比較的ラクに材料が集められたので無問題でした)
スキルで商売するつもりじゃないのに、ナゼに取ったのかと言えば....。
単に生物地図などをやると、工芸材料になる丸太や赤い花などが大量に手に入ってそれらを活かせないのがもったいないカラ....(貧乏性...)
まあ、桶やブラシなど消耗品を買うのもバカにならないというのも確かです。
(しかも、タカシンの場合、調理を持ってないから料理も買わないとならないワケだし...←ツバーキーから廻してもいいけど、知人を介して受け渡ししてもらわないとならないし、ショップを介すにしても面倒なので、最近では他の調理持ちのオトモダチに破格で料理を譲ってもらったり、お買い得品を見つけては購入してマス)
あとは、やはりなんと言っても長距離移動時に必要となる水保険!!
水保険とは、既述のように、水代わりとなる酒類交易品を積むことです。大抵のお酒は水として転用できますが、転用率の都合上、水保険となるお酒は限られてきます。また、現地の作付けに寄り、造れるお酒も限られます。
一番いいのはビールですが、ビールは小麦を原料としています。ヨーロッパから持ち込む場合は問題ありませんが、それ以外の地域では、小麦を購入できる場所が非常に限られているのです。
(西アフリカの一部と、インドのコチンくらいでしか買えない)
それでは、それ以外の地域ではどうするのかと言うと、比較的転用率の高い、ラム酒やヤシ酒を造ります。
ラムとヤシ酒の材料は、それぞれサトウキビとココナツです。サトウキビは中南米に多く、ココナツもアフリカ、東南アジアにあるので、帰国の際の物資にするには調度いいのです。
そんなこんなで、ラクに長距離移動ができるように、ラム酒が造れるR7までにはしようとゆーコトで、工芸スキルを上げたのでした。
(ついでにR8にすれば、ちょっとの材料で沢山造れる、名産品のシェリーも造れるしで一石二鳥なのでした)
それはおいといて(・▽・)ノノ
コツコツ冒険です。初のインドツアーの時もそうでしたが、南米行きや東南アジア行きの時も、うまく港を廻りながらコツコツと冒険をしまくりました。
特に中南米は、PFの手入れに行くついでに、ウマの配送勅命を受けて、同じ南米北東岸内の地図もやったりもしています。
お陰で、あんなレベル50とかの山賊サンがいるコワイとこでも、ずい分慣れたヨ....。
東南アジアも、まだ一度ざっと廻っただけですが、それでも危なくないやれる範囲のクエは率先してやったりして面白かったです(^^)
(東南アジアは郊外でなく、街中探索もワリとあるのが面白いと思いました。←砂浜に埋まってたりね)
ヨーロッパ内でも、東地中海を中心にコツコツコツコツやっていたら、気付けば、考古学はR7だし、宗教もなんだかんだでR5だし、開錠はなんとR6になりましたサ.....。
(特に考古学は、+1のブーストアイテム1コしかないのに......)
やろうと思えば、やれるモンだね!!
しかし、スキル枠の都合で、未だ学問は3つのみだし、生物関係は後に生物学者にでもなってから本格的にやるかと、あまり本腰を入れてなかったりもします。
(生物学はR5で、生態調査がR4.....。←探索はR7だ)
なので、まだまだとゆーカンジです。
頑張って、財宝なども取って、早く、トロイ遺跡とかも見つけに行ってみたいです(^^)
東南アジアに向うにあたり、インド行きの船へ。
ケープでカリカット内のクエを受けて、カリカットで報告の後、ペグー行きのクエストを(^^)
このすみっちょにある丸イスの席が何気にお気に入り(・ω・)
ドコだろ........きっと、ロッブリーかどっか(汗)
大まかに東南アジアを廻りながら、ジャカルタ近辺のクエストをいくつかやりました♪
街中探索の図は、撮ったと思ってたのに、どうやら撮りはぐってた模様...(倒)
インド洋でクラーケンに襲われるの巻。
インド洋から南アフリカ近辺は、ごくたまにクラーケンが湧いて出ます。
某デッドマンズチェストほどではありませんが、船をぶっ壊して帰るのでいいメーワク(´・ω・`)
アスワンのアブシンベル神殿。
エジプトの遺跡はともかく、デカイ!!
大迫力で見てても気持ちのいい遺跡です。
ナイル川をかなり遡らないとならないので面倒ですが、けっこー好きな遺跡(^^)
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