またもしばらく更新していなかったら、ナニをやっていたのか、すっかり記憶の彼方に飛んでしまいマシタ(-▽-;)
まあ、主に、ツバーキーは料理作ってるか、採集してるか、気分次第で発見クエしてるかくらいなんですが....最近、「拠点回航」というシステムを利用して、香辛料取引所持者らしく香辛料
交易とゆーか、香辛料運搬も始めました。
......交易あんまし好きじゃないんだけどね(-▽-;)
(一種の名声と経験値と資金稼ぎの一環。お金持ちを目指してるワケじゃないけど、近頃、先立つモノがないと困るのも事実....←貧乏人でも奪還投資会や大投資戦にちろっとは参加したいしね/苦)
この拠点回航とゆーのは、ある港1港を拠点と定めて(指定するには現地で登録する必要アリ)、世界のどこからでも自動的に(ただし、回航中はゲームにインできない)その港まで行けるシステムです。
しかしながら、回航するにはそれなりの時間や航行料金がかかったり(ヨーロッパ~東南アジア間が所要9時間、経費200万とか/薄笑)、定期船同様、交易品は運べません。
(そればかりか、確率で失敗なんてコトもある.....←失敗すると、船員人数が壊滅的になったりする/^^;)
まあ、それでも。定期船より任意に行き先指定ができたり、出航時刻を気にしたりしなくていいので、重宝している方も多いようです。
そんなこんなな拠点回航ですが、ツバーキーさんは東南アジアのマカッサルを拠点登録。
しかし、ヨーロッパから直接マカッサルに行くことはしません。なぜなら、ヤハリ、航行料金が自分的に高すぎるのと、ジャカルタでクエストを受けておきたいからです。
なので、ツバーキーさんの拠点回航とゆーか、香辛料運搬はこんなカンジ↓。
まずは、リスボンでケープ行きの定期船に乗り、ケープで乗り換えついでに、小麦からウィスキーを造って小銭稼ぎ。
(どうやら、みんなやるようなので、ウィスキーの相場は大抵80%くらいだが、それでもけっこーなお金になる。名産もつくし/^^)
その後、ジャカルタ行きの船に乗り、ジャカルタに着いたらアヒルを買ってアヒル肉を作って小銭稼ぎ....(ホントに小銭すぎる/苦笑)と、セビリアにべっこうを届けるクエストを受ける。コレ重要~。
出航所で回航の手続きをしたら、一晩寝かせる(・ω・)
(ジャカルタ~マカッサル間は回航で40分くらい。自力航海で15分くらい....いや、最近けっこー治安が悪くて、海賊サンたちに会うとヤだからね..../-▽-;)
明けて次の日、マカッサルでべっこうとクローブを買い、用心しながら移動して、アンボイナで(時間があればルンにも足を伸ばして)ナツメグとメースを買い込む。
香辛料の買い付けが済んだら、ディリに向かい、ココナツを買って水保険のヤシ酒を造り、最終調整をした後、一路ノンストップでマグロなど釣りながらセビリアまで向かう。
(この時、帰り道に南米のサンロケ岬沖まで出てしまうのは仕様です..../ぇ?)
セビリアでクエを達成した後は、北仏かマルセイユで荷を捌いてオワリです。
この時に得られる利益は、およそ700万~800万ほど(せいぜい、ふっかけを2回くらいしかやらないし、そんなにギリギリ物資にして来ないのでこんくらい/^^;)
お陰さまで、ぼちぼち貯蓄も蓄えられてるし、交易名声は5万を超えたし、この度レベルも交易52を超えて、上級商人御用達の商用クリッパーにも乗れるようになりました。
しかーし!やはり、どうにも長距離交易は性に合わないらしく、週一東南アジアの目標は3週目にして潰えて、ダラダラしながらの東南アジア行です(^^;)
(拠点回航するのに、5枚セットで売っている回航用の書類を1枚使うのですが、未だに1セット買って1枚残っている.....まだ4回しかやってないんだネ)
......まあ、やりたい時とか、ヒマな時にやればいいよね(-▽-;)
そんなこんなで、商用クリッパーにも乗れたことだしで、現在、商人をオヤスミして、また冒険クエに奔走してマス。えへ。

コチラが造ってもらった商用クリッパー。調理室付の優れモノです(・ω・)
ホントは今まで乗っていたマグロ漁船にもオプションで付けたかったのですが、調理室を付けるとなると、専用艦建造許可証が2枚も必要で、しかもその許可証を取るには、1枚につき200枚の貢献勲記が必要....。
(商用クリッパーはもともとバージョンアップ版に調理室が付いているのです)
しかし、投網をオプションで付ける場合は、建造許可証は1枚でいいので、まだなんとかなります。
そんなワケで、商用クリッパーに投網を付けてもらって、新たなマグロ漁船にしたのでした~♪
.....通常は、工作室とか付けるヒトのが多いんだけどね(^^;)
まあ、主に、ツバーキーは料理作ってるか、採集してるか、気分次第で発見クエしてるかくらいなんですが....最近、「拠点回航」というシステムを利用して、香辛料取引所持者らしく香辛料
交易とゆーか、香辛料運搬も始めました。
......交易あんまし好きじゃないんだけどね(-▽-;)
(一種の名声と経験値と資金稼ぎの一環。お金持ちを目指してるワケじゃないけど、近頃、先立つモノがないと困るのも事実....←貧乏人でも奪還投資会や大投資戦にちろっとは参加したいしね/苦)
この拠点回航とゆーのは、ある港1港を拠点と定めて(指定するには現地で登録する必要アリ)、世界のどこからでも自動的に(ただし、回航中はゲームにインできない)その港まで行けるシステムです。
しかしながら、回航するにはそれなりの時間や航行料金がかかったり(ヨーロッパ~東南アジア間が所要9時間、経費200万とか/薄笑)、定期船同様、交易品は運べません。
(そればかりか、確率で失敗なんてコトもある.....←失敗すると、船員人数が壊滅的になったりする/^^;)
まあ、それでも。定期船より任意に行き先指定ができたり、出航時刻を気にしたりしなくていいので、重宝している方も多いようです。
そんなこんなな拠点回航ですが、ツバーキーさんは東南アジアのマカッサルを拠点登録。
しかし、ヨーロッパから直接マカッサルに行くことはしません。なぜなら、ヤハリ、航行料金が自分的に高すぎるのと、ジャカルタでクエストを受けておきたいからです。
なので、ツバーキーさんの拠点回航とゆーか、香辛料運搬はこんなカンジ↓。
まずは、リスボンでケープ行きの定期船に乗り、ケープで乗り換えついでに、小麦からウィスキーを造って小銭稼ぎ。
(どうやら、みんなやるようなので、ウィスキーの相場は大抵80%くらいだが、それでもけっこーなお金になる。名産もつくし/^^)
その後、ジャカルタ行きの船に乗り、ジャカルタに着いたらアヒルを買ってアヒル肉を作って小銭稼ぎ....(ホントに小銭すぎる/苦笑)と、セビリアにべっこうを届けるクエストを受ける。コレ重要~。
出航所で回航の手続きをしたら、一晩寝かせる(・ω・)
(ジャカルタ~マカッサル間は回航で40分くらい。自力航海で15分くらい....いや、最近けっこー治安が悪くて、海賊サンたちに会うとヤだからね..../-▽-;)
明けて次の日、マカッサルでべっこうとクローブを買い、用心しながら移動して、アンボイナで(時間があればルンにも足を伸ばして)ナツメグとメースを買い込む。
香辛料の買い付けが済んだら、ディリに向かい、ココナツを買って水保険のヤシ酒を造り、最終調整をした後、一路ノンストップでマグロなど釣りながらセビリアまで向かう。
(この時、帰り道に南米のサンロケ岬沖まで出てしまうのは仕様です..../ぇ?)
セビリアでクエを達成した後は、北仏かマルセイユで荷を捌いてオワリです。
この時に得られる利益は、およそ700万~800万ほど(せいぜい、ふっかけを2回くらいしかやらないし、そんなにギリギリ物資にして来ないのでこんくらい/^^;)
お陰さまで、ぼちぼち貯蓄も蓄えられてるし、交易名声は5万を超えたし、この度レベルも交易52を超えて、上級商人御用達の商用クリッパーにも乗れるようになりました。
しかーし!やはり、どうにも長距離交易は性に合わないらしく、週一東南アジアの目標は3週目にして潰えて、ダラダラしながらの東南アジア行です(^^;)
(拠点回航するのに、5枚セットで売っている回航用の書類を1枚使うのですが、未だに1セット買って1枚残っている.....まだ4回しかやってないんだネ)
......まあ、やりたい時とか、ヒマな時にやればいいよね(-▽-;)
そんなこんなで、商用クリッパーにも乗れたことだしで、現在、商人をオヤスミして、また冒険クエに奔走してマス。えへ。
コチラが造ってもらった商用クリッパー。調理室付の優れモノです(・ω・)
ホントは今まで乗っていたマグロ漁船にもオプションで付けたかったのですが、調理室を付けるとなると、専用艦建造許可証が2枚も必要で、しかもその許可証を取るには、1枚につき200枚の貢献勲記が必要....。
(商用クリッパーはもともとバージョンアップ版に調理室が付いているのです)
しかし、投網をオプションで付ける場合は、建造許可証は1枚でいいので、まだなんとかなります。
そんなワケで、商用クリッパーに投網を付けてもらって、新たなマグロ漁船にしたのでした~♪
.....通常は、工作室とか付けるヒトのが多いんだけどね(^^;)
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