タカシンの合計名声もどうにか1万8000を超え、ようやくカリブ海の入港許可を得る。
カリブ海の許可が出たとゆーコトはアレですよ。勅命クエストの挑戦権を得たとゆーコトです。
一度、カリブに赴いてから受けてもいいですが、どうせなら今後のためにも、さっさと済ませてしまうに限ります。
そんなワケで、さっそく何を受けるかリサーチ。ツバーキーさんがやった情勢調査クエやウマ配送クエなんかでもいいんですが....現在、ツバーキーさんとは真逆の「冒険メイン・片手間生産」のプレイをしているので、どうせなら冒険経験値をもらえるモノをやりたいトコロ。
(先輩に借りる予定になっていたスクーナーの乗船レベルにあと少しとゆーコトもありました/^^)
中南米勅命クエの冒険クエを見ると、生物学R5かR10のものしかない模様。
しかし、タカシンは生物学を持っているし、ランクもR4ですが、ブーストアイテムがあるので、そのへんはクリアとなります。
そんなワケで、離宮で勅命を受けてさっそく出発。ついでに、サンファン、サントドミンゴと寄って(ドミンゴでブースト取り出し。←耐久割れを考えて最小限で済むように)、一路、南米北東岸へ。
ここの山賊はレベル40代以上ばかりなので、細心の注意を払いながら進む。途中途中のポイントでクエ情報を取りながら、いよいよ生態調査ポイントへ。
しかし..........思いっきり、山賊の足元じゃないか!!!!(泣)
でも、ポイントを外れても、ポイント範囲内であれば発見はできるので、ちょっとづつ寄って、調査可能そうなところで生態調査!
さすがに何回かトライするハメになりましたが、それでも山賊に襲われることなく、無事ボア発見!!
リボンで戻って、帰りはせっかくなのでカリブPFをもらい受けたり、ジャマイカとサンティアゴくらいは見つけて戻って、ミゴト中南米許可状ゲット!!
そうなると、あとは東南アジアの勅命のみ.......。
東南アジアも冒険クエでやろうかと思いましたが、あの!レベル50以上の山賊がはびこるところをあちこち廻って情報を得ながら発見しないとならないらしいし、そのクセ、確かに冒険経験値はいいが、勅命達成でもらえる国家貢献勲記は、たった3~4枚な模様....。
それに比べ、ツバーキーさんがやった鶏のロースト配送クエだと、配送するだけで勲記が6枚ももらえる模様。
この国家貢献勲記は、今やプレイに便利な恩恵を受けるためにはなくてはならないモノなので、できる限り数がもらえるに越したコトはアリマセン。
なので、ツバーキーさんでタカシンのためにローストを作りました(・ω・)
ちょうど商会に入ったばかりの新人さんも、まだ東南アジア勅命はやってないとのことだったので、ついでにその方の分も作って、一緒に勅命をやりに行く。
目指すはインドのカリカット。自走で行くのはナニかと大変なので行きは定期船使用です。
乗り継ぎのケープでカリカット内で終わる宗教クエを新人のWTさんと一緒に受けて、カリカットに着いたら法典発見&報告。
明けて次の日、昼間の海賊サンたちが少ない時間を狙って、いよいよメインイベントの勅命へ。
先輩に連れて行ってもらったり、同レベルのヒトと一緒にとゆーコトはありますが、新人サンを連れての行程は初めてなので、ちょっぴりキンチョー(^^;)
道中いろいろ説明しながら、程なくスマトラ島南西岸へ。
高レベル山賊がいる場所の歩き方もだいぶ慣れましたが、やっぱりコワイところはコワイ(苦笑)
目指す赤い花のそばまでどうにか無事に来ましたが、案の定、花の前には隙間なく山賊が(死)
(ツバーキーで来たときは、ここでちょうど他のヒトが襲われていたので、その隙に通り抜けたのでした/-▽-;)
しばらく待ってみたけど、どうにもそっぽを向いてくれそうもなかったので、突っ込む旨と襲われたらなりふり構わず離脱ボタンを押すようWTさんに告げて特攻!
案の定、引っかかりましたが、離脱ボタン連打が功を奏して、2人とも敗北はせずになんとか通り抜け。
ああ、コワかった。WTさんにもコワイ思いさせてゴメンナサイ(^^;)
帰りの道中は行ってなかった東インド側の街を廻りながら戻り(WTさんもちょうどまだ行ってないとのことでしたので)、カリカットで報告。
この後、何か冒険クエをやってみようかとも言っていたのですが、帰りの道中も長いので、欲張らずに帰り用のクエを受け、ソレナリにオミヤゲも積み込んでWTさんとインドを後にしました。
帰り道、案の定な方向音痴ぶりを披露し、サンロケ岬沖まで出てみたりしましたが(苦笑)、無事に各々の本拠地まで戻って許可をもらうことができました(^^)
そして.....東南アジアの許可状を得たとゆーコトで、出航所に出るとスグさま周航イベント発生。
周航イベントはともかくとして、オセアニアの許可までいただいたのでした。
ともあれ、そのウチ、東南アジアに冒険しに行ってみたいと思います(^^)
(ナニか画像を撮っていたかと思ったら...以下略!...いや、正直、真剣すぎて余裕がありませんデシタ。また今度ネ/-▽-;)
カリブ海の許可が出たとゆーコトはアレですよ。勅命クエストの挑戦権を得たとゆーコトです。
一度、カリブに赴いてから受けてもいいですが、どうせなら今後のためにも、さっさと済ませてしまうに限ります。
そんなワケで、さっそく何を受けるかリサーチ。ツバーキーさんがやった情勢調査クエやウマ配送クエなんかでもいいんですが....現在、ツバーキーさんとは真逆の「冒険メイン・片手間生産」のプレイをしているので、どうせなら冒険経験値をもらえるモノをやりたいトコロ。
(先輩に借りる予定になっていたスクーナーの乗船レベルにあと少しとゆーコトもありました/^^)
中南米勅命クエの冒険クエを見ると、生物学R5かR10のものしかない模様。
しかし、タカシンは生物学を持っているし、ランクもR4ですが、ブーストアイテムがあるので、そのへんはクリアとなります。
そんなワケで、離宮で勅命を受けてさっそく出発。ついでに、サンファン、サントドミンゴと寄って(ドミンゴでブースト取り出し。←耐久割れを考えて最小限で済むように)、一路、南米北東岸へ。
ここの山賊はレベル40代以上ばかりなので、細心の注意を払いながら進む。途中途中のポイントでクエ情報を取りながら、いよいよ生態調査ポイントへ。
しかし..........思いっきり、山賊の足元じゃないか!!!!(泣)
でも、ポイントを外れても、ポイント範囲内であれば発見はできるので、ちょっとづつ寄って、調査可能そうなところで生態調査!
さすがに何回かトライするハメになりましたが、それでも山賊に襲われることなく、無事ボア発見!!
リボンで戻って、帰りはせっかくなのでカリブPFをもらい受けたり、ジャマイカとサンティアゴくらいは見つけて戻って、ミゴト中南米許可状ゲット!!
そうなると、あとは東南アジアの勅命のみ.......。
東南アジアも冒険クエでやろうかと思いましたが、あの!レベル50以上の山賊がはびこるところをあちこち廻って情報を得ながら発見しないとならないらしいし、そのクセ、確かに冒険経験値はいいが、勅命達成でもらえる国家貢献勲記は、たった3~4枚な模様....。
それに比べ、ツバーキーさんがやった鶏のロースト配送クエだと、配送するだけで勲記が6枚ももらえる模様。
この国家貢献勲記は、今やプレイに便利な恩恵を受けるためにはなくてはならないモノなので、できる限り数がもらえるに越したコトはアリマセン。
なので、ツバーキーさんでタカシンのためにローストを作りました(・ω・)
ちょうど商会に入ったばかりの新人さんも、まだ東南アジア勅命はやってないとのことだったので、ついでにその方の分も作って、一緒に勅命をやりに行く。
目指すはインドのカリカット。自走で行くのはナニかと大変なので行きは定期船使用です。
乗り継ぎのケープでカリカット内で終わる宗教クエを新人のWTさんと一緒に受けて、カリカットに着いたら法典発見&報告。
明けて次の日、昼間の海賊サンたちが少ない時間を狙って、いよいよメインイベントの勅命へ。
先輩に連れて行ってもらったり、同レベルのヒトと一緒にとゆーコトはありますが、新人サンを連れての行程は初めてなので、ちょっぴりキンチョー(^^;)
道中いろいろ説明しながら、程なくスマトラ島南西岸へ。
高レベル山賊がいる場所の歩き方もだいぶ慣れましたが、やっぱりコワイところはコワイ(苦笑)
目指す赤い花のそばまでどうにか無事に来ましたが、案の定、花の前には隙間なく山賊が(死)
(ツバーキーで来たときは、ここでちょうど他のヒトが襲われていたので、その隙に通り抜けたのでした/-▽-;)
しばらく待ってみたけど、どうにもそっぽを向いてくれそうもなかったので、突っ込む旨と襲われたらなりふり構わず離脱ボタンを押すようWTさんに告げて特攻!
案の定、引っかかりましたが、離脱ボタン連打が功を奏して、2人とも敗北はせずになんとか通り抜け。
ああ、コワかった。WTさんにもコワイ思いさせてゴメンナサイ(^^;)
帰りの道中は行ってなかった東インド側の街を廻りながら戻り(WTさんもちょうどまだ行ってないとのことでしたので)、カリカットで報告。
この後、何か冒険クエをやってみようかとも言っていたのですが、帰りの道中も長いので、欲張らずに帰り用のクエを受け、ソレナリにオミヤゲも積み込んでWTさんとインドを後にしました。
帰り道、案の定な方向音痴ぶりを披露し、サンロケ岬沖まで出てみたりしましたが(苦笑)、無事に各々の本拠地まで戻って許可をもらうことができました(^^)
そして.....東南アジアの許可状を得たとゆーコトで、出航所に出るとスグさま周航イベント発生。
周航イベントはともかくとして、オセアニアの許可までいただいたのでした。
ともあれ、そのウチ、東南アジアに冒険しに行ってみたいと思います(^^)
(ナニか画像を撮っていたかと思ったら...以下略!...いや、正直、真剣すぎて余裕がありませんデシタ。また今度ネ/-▽-;)
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