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2025/04/28 20:34 |
タカシン家の事情
インカだカリブだなんだと、私にしてはめずらしく、モリモリモリモリ冒険をやっていたら、どうにかタカシンの冒険レベルが40を超えました。
ああ、やっとココまでキタよ!長かった.......!!(><)
レベル40と言えば、アレです.....副官が複数人雇える!!やたーーー!!
タカシンに関しては、もう本格的な生産も交易も、ついでに言えば海事も(海事スキルは未だに砲術と修理と、そしてナゼかの剣術のみ。砲術に至っては家の棚にしまって...ry)諦めきってるので(苦笑)、冒険するのにお役立ちな人選を考える。
やっぱり、考古学とかソレ系はハズせないし.....生物とかもやるから、生物系のヒトもほしいしねぇ....。
ああ、そうそう。いくらあんまし交易しないからってゆっても、将来的に持てたら、宝石取引でも取ってみようカシラ??
そんなこんなで考えた人選が、史学家のダヴィデ、レンジャーのドゥアルテ、盗賊のコーネリアです。
ダヴィデおじちゃん(ハゲオヤジなのです)は、イタリア語、ギリシャ語など東地中海の言語の殆どをカバーしてくれる上、考古学はもちろん、宗教、探索、開錠など、タカシンに必要なブーストがいっぱいです。
まあ、副官スキルは殆ど、クソのようなモンしか持っていませんが、開錠はさておき、それ以外は比較的低レベルでも覚えてくれるので、何かとベンリでしょう(^^)
ドゥアルテくんは、ナマモノ&地理をサポートしてくれる心強いヒト。母国語のポルトガル語のほか、インド語も持ってるし、釣りとか荷物整理もあるのもイイカンジ。
最後まで悩んだ4人目のコーネリアねーさんは、財宝、美術系の他、ダヴィデおじちゃんより低レベルで開錠を覚えたり、将来取ろうか悩んでいる宝石取引も持ってるので、何かと抑えにイイカンジなのでした。
まあ、この冒険組3人とも、探索、視認、開錠、剣術など、ワリとかぶるスキルも多いのですが、逆にかぶりがあれば留守番役に悩まなくてもよさそうなのがいいと思いました(・ω・)
(学問系統は分かれるけど、そのへんはあらかじめ、何に重点をおいてやるか決めればいいだけだから無問題。ヨーロッパ内とかなら、マルセで入れ替えもラクだしね)

サテサテ。そんな新副官.....。
迎えに行けるのが、ダヴィデおじちゃんは、ロンドンかヴェネチア、コーネリアねーさんはアムステルダムですが、ドゥアルテはインドのカリカットなので、とりあえずヨーロッパ内にいる2人をゲット。
さっそく育て始めるも、初っ端からモリモリ上がる特性値にヤな予感がしていたら、案の定、ダヴィデおじちゃんの見張り特性値が28とかで、大層ヘコむ......orz
開錠が使えるようになるには、見張りが85も必要なのにィーーーーーーーー(><)
その他、開くたび開くたび30代なので、コレは雇いなおしか!?と思ったとたん、倉庫番がイキナリ78とゆーありえない優秀さ....。
ま、まあ....探索と開錠はコーネリアねーさんもいるし、視認もドゥアルテがいるさ!!
なーんて、思ったのも束の間、コーネリアねーさんの特性値も、主計長の63を除いて、オール30代なコトが判明.........orz
そーいや、商会のVCさんも、コーネリアねーさんは雇うたびに見張りが20代だの10代だのゆってたナ....。
......きっと、ねーさんは、そーゆーモンなのよ。そーなのよ。
あの!ツバーキーさん家のウーリーだって、さっぱり使えないダメなコだったのに、今や、ほぼオールSなスーパー副官になったじゃないか!!
そんなワケで、カクゴしました。決めました。頑張って、リッパな副官に育ててみせます(><)
雇いたてのドゥアルテくん(ついでのインドツアーは別記事にて)の様子はまだワカリマセンが、こちらも雇いなおしに行くには難アリなので、頑張って育てたいと思います(^^;)

キャラクター的には....ツバーキー家が、もんのすごい個性派揃いなのに比べて、かなりマトモ....。
フランシーヌちゃんがこまっしゃくれたお譲ちゃんで、コーネリアが見事な姐御だったりしますが、男2人は至ってマジメ。つまらないくらいにマジメ(ヲイ)
おじちゃんがマジメなおじちゃんとゆーのはいいのですが、ドゥアルテがもう少し強気キャラだったほうが、キャラクター的にはまとまりがあったかもしれませんね(大きなお世話。ソレなら、ダーギル兄さんにすりゃヨカッタじゃない)
執事もナイスミドルなワリに影が薄いおじさんとかだったりして、なんとなくパンチに欠けるメンツだったりしますが、仲良くやって行けたらなあ....とか思います。
って、そんな能力補助だけが目的なようなNPCに、キャラの性格的にどうたらとかゆってんのは、私くらいかもしれませんね(^^;)


前も画像を載せましたが、いちお、フランシーヌちゃん。
当初、ロリっこキャラ丸出しなトコロがかなり慣れなかったのですが、だいぶ可愛く思えるようにもなりました(^^;)
格好も活動的な羊革ペチコートにしたので、ゲンキいっぱいの彼女にはピッタリです。
髪の色や靴の色にも合わせたカラーリングもお気に入り(^^)


ハゲのダヴィデおじちゃん。いかにも学者サンなカンジのおじさんです。
でも、ガタイもいいので、頼もしくも思います。
こーゆーパーティに1人はこっそりいるようなタイプのおじさんかな?(薄笑)
見張り特性もちょっとづつ上がってきてはいるので、頑張って育てたい。


コーネリアねーさん。まんま姐御!な、ねーさんデス。口調も姐御。
が、しかし。このカッコは、デフォルトではありません(^^;)
(ホントは、紫のコルセアコートでした。帽子はそのまま。クラウディア同様、画像を撮り忘れて着替えさせてしまったorz)
職業も盗賊なので、きっと似合うに違いない!とか思ったジレでしたが、まさにアマゾネスのよーになってしまって、どうしたモンかと悩んでオリマス....(-▽-;)


インドまで雇いに行ってきたドゥアルテくん。ちょっとワイルドなカンジですが、あくまでも生真面目な雰囲気。
自然を愛するもの静かな男とゆーカンジでしょうか??
上記記事を書いていた時は、ゼンゼン特性が判ってませんでしたが....。
現在判ってる部分で、見張りはお陰さまで初期値59、船医61でしたが、航海長26で倉庫番が24デシタ......orz
まあ、ダヴィデおじちゃんと、ある意味真逆な特性だから、育てやすくはあるかな?(^^;)
とりあえず、インド語は覚えてくれたので、インドで活躍してくれそうです(・ω・)ノ
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2008/10/11 12:00 | Comments(0) | 日誌(タカシン)
油断大敵
クエスト出現条件の都合上、クスコ及びマチュピチュはお預けになっておりますが(海事名声6万とかゆーオニ仕様...ナニソレ)、やれる分のアンデス&インカ方面のクエはやりまくってます(・ω・)ノ
高ランクのクエもぽちぽちありますが、ワリと中級クラスのクエが多めなので、地図も沢山持ち込んでモリモリやってオリマス。
おまけに南米西岸は、オープン当初こそ大層な賑わいを見せて、PKサンたちもゾロゾロいて、とてもじゃないけどのんびり冒険なんてできませんでしたが、今やすっかり、一部の商人と冒険者しか殆どいなくなっているので、PKが出ることは稀だし、NPCも数がまばらなら、あまり好戦的じゃないヒトタチばかりなので、まったりのんびり冒険ができてラクラクです(^^)
上陸地点も、ワリと開けてるカンジの場所も多いし、山賊サンの反応も悪めなので(まったく気付かれないとゆーコトもないが)、これまた冒険がしやすくてよいのです。
オミヤゲも、名産品の数はそんなにないのですが、タカシンは幸いにして織物取引もあれば縫製もあるので、名産品の高級毛織アワイヨをたんまり買い込み、アルパカの毛を刈り取ってコンボにして持って帰っています(^^)
たっぷり楽しんで帰れて、オミヤゲで大儲けもできるなんて一石二鳥だね(・ω・)ノ
そんなこんなで、骨でできた笛を発見したり、生贄の臓物入れなんかを発見したりして楽しんでいたある日.....。
今日もオミヤゲ満載だ~と、リマでアワイヨを詰め込んで帰ろうと思ったら、出航の際、めずらしく色ネさんがHIT。
あらまあ....なーんて思いながらも、まあ、会うとは限らないしなあと、シカトを決め込んで出航したら、港前で停船していた方から、ご親切にもPKがウロウロしてるので注意してくださいとのご忠告をいただきました。
有難うございます。有難うございます。気をつけて帰りますね~なーんて返しながらフラフラ進んでたら....ランバイェケのほうから、ナニやらコチラに向かってくる船が。
なんか、やーな予感とか思ったのも束の間、表示された船種名はオレンジ色!!!うは!コレだよ!!
相手が戦闘を仕掛けるべく、舵を切ってきたので、慌てて急加速ボタンをポチっとな。
こちらは軽クリではありますが、荷物は満載。対する相手は快速船軍用ジーベック!!
脱兎のごとく逃げ出すも、本来の進行方向である南は向かい風。スピードが出ないのは目に見えていたので、ここは運に任せて思いっきり真西に飛び出した。
アップグレードによる積載量のスピードペナルティが幾ばくのものかと、ものすごい不安ではありましたが、見る間に相手が小さくなって行きます。
すると、逃げ出されたと見た色ネさんが....「まて~~~!るぱーーーん」と!!!(爆)
これにはサスガに笑ってしまって、「まつか~~~ww」と返したら、向こうサンも笑ってくれたりしたのですが.....ここはちゃんと「あばよ~~。とっつぁ~ん」と返すべきでしたね(・ω・)
(いや、必死すぎて、そんなセリフは出てきませんでした/^^;)
そんなやりとりもありましたが、ついに相手も見えなくなり、色ネさんのほうから直接tellで、「今日のとこは見逃してやる」とゆわれて、どーにか逃げ切ることに成功しました(^^)
コワかったけど、チョット面白かった~~~~~~。
大多数の色ネさんが、このヒトみたいなカンジだったらいいのにナ。
まあ、逃げ切れたからとゆーのもありますが、海賊のヒトがナゼわざわざ他人を襲うのか、チョットだけキモチがわかったような気もしました。
(NPCと違って逃げる獲物を追っかけて、そして、捕まえた時は爽快なんだろね←ハイ。ソレを逃げ切れた私も爽快デシタ/笑)
楽しいRPのお陰で、気分を害することもなく、再び家路につけたのですが......ココは一体ドコなんだ!!!???(><)
そう、思いっきり真西=太平洋に向かって猛スピードで逃げたので、一体どこいらへんまで来ちゃったのか....(苦)
とりあえず、南東に進めばどうにかなるハズと戻ったら、ようやくしたころコピアポの街に辿り着けたのでした(^^;)
無駄な航路を進んだので、物資を整えて再度出発!!
いや、しかし。他人の忠告はキチンと聞くべきものデスネ.......(-▽-;)

(忠告をくれた方に、後日またリマで会ったので、きちんと再度お礼と、ことの顛末をお話しました/^^;)


コピアポの出航所。もはや、ほんとに乾燥地帯の街で、どう見ても「港町」には見えない(笑)


渡るのが楽しい吊り橋♪
てか、こんなダッシュで渡って、危なくないのか??(苦笑)


橋の上でも、ちゃんと記念撮影ができマスヨ。
バックの滝がいいカンジ♪


リマ北かな?
基本的に岩場の多いリマ郊外ですが、多少なりとも草木が茂る場所もあります。
(アタマがポニーテールなのは、お祭りで買ったマオリ族のかつらのせい。けっこーお気に入り♪)


大よそのリマ郊外の様子。岩場に修道士とゆーのもまたミョーですが(笑)
トゥンベス近くの南米北西岸は、もっと緑が濃く、いかにも山の中というカンジなんですけどね。
(ハイ。案の定、画像がアリマセンデシタ/汗)

2008/09/20 11:52 | Comments(0) | 日誌(タカシン)
インカエピソード冒険編
ツバーキーでもインカエピソードの商人編を進めておりますが、とりあえず先にタカシンで冒険編を終えたのでコチラを...(・ω・)ノ
(当然ながら、ネタバレ御免ですので、あしからず)

インカエピソードとは先の記事にも書きましたが、シナリオイベント付きクエストです。
通常の連続クエストと似てなくもないですが、周航イベントなどと同様、固有のストーリーキャラクターが登場したり、シナリオイベント(イベントムービーのようなもの)が起きたりします。
発端は、冒険編、商人編、海事編共通で、コピアポにいるチャスキと呼ばれるインカ帝国の伝達者(飛脚のようなもの)をリマまで送るというもの。
このエピソード(以降エピ)で、インカ帝国の現状や最近頻発している怪しい事件などを垣間見ることができます。
また、インカの大巫女ラウアとの出会いも、重要なものとなるのです。

共通導入イベントの後は、いよいよ各系統分岐してのエピソードです。
まずは、リオのジセルから依頼ということで、最近冒険者の間で話題になっているという、エメラルドでできたダチョウの卵ほどもあるインカの秘宝の噂の調査です。
ナニやら西のほうでは、度々冒険者の死体が見つかるとか不穏なウワサまで飛び出し、ことの真偽を確かめるべくリマに向かうと、思わぬ運命の歯車が回りだして....とゆースペクタルロマンなオハナシでした。
主な登場人物は、先に出たインカの大巫女ラウア、リオデジャネイロの酒場娘ジセル、ポルトベロの酒場男ラウル、そして、中南米を根城とする盗賊騎士シュレッテンワルダーです。
このシュレッテンワルダーとゆーヒト....ジツはDOL初出ではありませんで...。
やたらめったら長い、高ランクの連クエで登場するヒトだったりもするのですが、当然、私はそんなモンはやっていないので、(ラウルやジセルとの関係も含め)キャラクター背景などは知らなかったのですが、ソコはソレとして、初めて出会うプレイヤーにも解りやすいようなストーリー運びだったので、無問題でした。
(何気に、ポルトベロのラウルは、アステカエピソードでも過去を晒してたりしてるそうで、マルセのイレーヌ同様、そんじょそこらの酒場のヒトとは違う扱いデスネ|ω・)

そんなこんななエピソード....やはり、けっこーボリュームもあり、タイヘンなモノでした。
(正直、ストーリーを追って書こうかと思ったけど、めんどいので詳細は割愛/苦笑)
スタートの「偽りの聖女」から、ストーリーの一応のシメとなる、「キープ・カマヨック」まで6回あるのですが、移動がリオデジャネイロとポルトベロとリマ、トゥンベスなど、南米大陸を西へ東へと大移動したり(いや~。パナマ運河がないとやってらんないよ。ホント)、クエスト仕立てのためスキルも必要となったりするのですが、それが財宝鑑定や探索、開錠などの要求ランクが高くて一筋縄ではいきませんでした(^^;)
とりあえず、それでもそこそこのランクはあるので、第4回の「責任と選択」までは、ブーストアイテムを駆使して、なんとか自力でもやることができました(^^)
が、しかし。案の定、その次の「女神の魂」では、探索R12、財宝R14、開錠R12なんて無理難題をふっかけられたので、商会のヒトにコバンザメをさせていただいてクリアをいたしました(-▽-;)
お手数をかけた上、テキスト読むのが遅くてすみませんデシタ。
(せっかくのボリュームのあるストーリーなので、じっくり堪能したかったんです。事前に了解は取っていたけど、ホント、ゴメンナサイ/汗)

でもって。率直なエピソードの感想はと言うと、すごく面白かったです(^^)
インカの秘宝の調査を進めるうち、これを狙うシュレッテンワルダーと知り合い、結局は行動を共にしたり、協力し合ったりしていくのですが、これが、他部族の村からさらわれて無理矢理インカの大巫女にされたラウアの運命や思惑とも相まって、なかなかに引き込まれます。
また、インカ帝国を狙うピサロの陰謀も交差したりと非常に深みのあるものでした。
...大真面目に言うと、だいたいそんなカンジですが、多少砕けて言うとすれば、ちょっとルパン3世っぽいハナシでもアリマシタ(薄笑)
シュレッテンワルダーと共に、ピサロの仕向けた偽インカ戦士に追われて、ラウアの神殿に迷い込むシーンがあって、そこでラウアと会話をするのですが.....。
ラウアが「私を盗んでください」とか言うあたり、カリ城か!と(笑)
あと、こーゆーコト言うと、気分害するヒトもいるかもだけど....シュレッテンワルダーとラウルの関係がかなり気になったりして、ある意味、ものすごい、そっち方面の女性向けでもあるなートカ、ひっそり思ったりなんだりもいたしました(乾笑)
(シュレッテンワルダーが心配なあまり、手勢を使って調べさせるとか、一体ナニがそうさせるんだ!トカ、突っ込みだすと止まらなくなるので自主規制.....ええ、ポルトベロの酒場でのやり取りも堪能させていただきましたサ。しかし、お互いにツンデレって、これまた新しい....っていい加減にしとけ!/笑)
......えーと、まあ、そーゆーのヌキでも、本当に面白いオハナシでしたよ?|ω・)ノ

(なるべく、ソレ系話は、こっちでは控えようと思ってるんだけど、フランスシナリオ以上に炸裂なモエバナで抑えきれんかったヨ....ごめんこ!)


とっかかりの「偽りの聖女」の1シーン。
冒険編ではこのチャスキは大きく関わってはきませんが、インカの現状や情勢などを教えてくれます。
ナニやら不穏な空気を感じつつ、待て次号!なカンジ。


ラウアの神殿にて(2回目)
本来はケチュアの民でなく、チブチャの民であったために密かに苦悩を抱えるラウア。
物静かな印象ですが、その表情はどこか儚げで寂しげです。


もうかなり後編のカット....(--;)
ラウアは神殿でのシーンが多いので、キャラがフィールドに出てくるのは少なめ。


ピサロの追跡を逃れ、ほっとしたひと時。
トゥンベスの青い海がまた印象的です。


ついに、インカの秘宝と対面!!
果たして、その洞窟の奥に光るものとは......。

2008/09/20 11:42 | Comments(0) | 日誌(タカシン)
また一歩、冒険のプロの道へ
勅命やったりなんだりもしてますが、あいかーらずタカシンは冒険優先でやってイマス(・ω・)ノ
当初、リッパな縫製職人になろうと思って、副官まで言語が死んでても、わざわざフランス人の仕立師にしたとゆーのに.....。
今や、縫製をするのはチョットしたお小遣い稼ぎでしかありません(^^;)
(あと、唯一のお買い物手段の織物取引で織物メインにオミヤゲを積み込むくらいか)
サイショから冒険副官を雇っていれば、今頃、開錠まで使えてお役立ちだったろうに....。
なーんて、ぐちぐちと悩むコトもありますが、人生ままならないのは、ナニもリアルに限ってのハナシではないのデショウ。
ともあれ!頑張って冒険40まで上げないコトには、ナニかとキツイぞ!!
そんなこんなで、ちまちまちまちま頑張ってオリマス(・ω・)
とりあえずは、金庫枠の都合上、セーブしてたブーストアイテム獲得の地図やクエストを頑張る。
古代の衣服やさびついた宝剣、オットー1世の宝冠とか、お役立ちだよね(><)
そんなこんなで、財宝ブーストでお役立ちのゼノビアの小剣の前提を出そうとマルセで斡旋状連打しようと思ったら....!
なんでか、トロイ遺跡発見クエが出るorz
うっはー。これって、ものすごい出にくいクエなんだよね......。
必要スキルは、視認8、考古学10、宗教学4.....。
宗教は素でR6だし、考古学はブーストを装備すればR10以上は可能です(素ではR7)
モンダイは.....視認がブースト込みでもR6にしかならないんだよね(--;)
しかーし。ジツは視認に関しては、地図と同じく、マイナス2程度の差なら、どうにか発見できるらしい。
せっかく出たレアクエだし、ここはひとつ、100回視認するカクゴで行って来ようかな~なんて思っていたのですが、ちょうどオトモダチのNMさんがリスボンいらっさったので、お誘いをしてみる。
そしたら、NMさんもまだトロイはやってないらしく、しかも視認はR6らしいので、タカシンのガリレオ望遠鏡をお貸しすれば、ちょうどR8に(^^)
前提のイリアス発見からまだだったようですが、NMさんのいるリスボンでクエが出るし、発見場所はマルセイユなので、移動ついでにクリアできるので無問題です。
無事にNMさんの前提クエも終わり、マルセで合流して一路アテネへ。
いろいろ文献を読んだ後、イスタンブールに移動してまたも書庫で文献。
情報が集まったら、いよいよトルコ西岸へ。まっすぐ、まっすぐ突っ切り、奥地に入ってポイントで視認。
NMさんに発見してもらって無事にクエストクリア~~~。
わーーん。トロイ遺跡が発見できたよ~~(><)
トロイ遺跡は、必要スキルの考古学R10、視認R8というトコロからも判るように、ヨーロッパ内最高ランク、世界的に見ても高ランクな遺跡です。
また、ここを発見すれば、史学家上位職の考古学者転職クエストもできるのです。
つまりは、ここが発見できれば、上位冒険者の仲間入りをしたも同然。
事実、いつかトロイ遺跡を...と夢に見てはおりましたが....まさか自分がここまで到達できるとは思いもよりませんでした。
なんとゆーか......やっぱり、冒険をある程度シンケンにやってると違うなあ(苦笑)
そんなワケで、遺跡発見終了の足で、今度は考古学者転職クエスト。
こちらは、探索R8、考古学R10、ギリシャ語なので、学問ブーストつければ、ゼンゼン可能~~(開錠がついてなくてホントにヨカッタ/^^;)
なので、再びNMさんとトロイまで行って来ましたサ。ポイントで無事にトロイ王家の財宝を発掘。
晴れて、考古学者の転職証を手に入れられたのでした~(^^)
考古学者の優遇スキルは、史学家と殆ど変わらず、その上、考古学に専門スキルのボーナスがつくし、美術や生物学まで優遇になってるので、幅広く冒険をやりたい私には最適!
この調子で、もっとモリモリ頑張ろうっと♪

2008/09/06 20:32 | Comments(0) | 日誌(タカシン)
インドな週末
カリブ&中米クエも殆どアレなカンジなので、ここらでインド界隈のクエをやろうかと思い立つ。
インドクエ.....当然ながら、やってないのがけっこーあるんだよね。
とは言え、今はまだ倉庫が拡張される前なので、ソコソコやってソコソコ帰って来ましょう(^^;)
(インドのクエは、アイテム入手をするクエも多いのです)
夏の3連休に合わせて、定期船でカリカットへ。
インド行きのクエは、リスボンでコナーラク太陽寺院発見クエを受けました(・ω・)ノ
(ついでに、マルセイユを出る時に、パルマのメノルカ島発見クエを受けて出た。←ムリクリ、スキル棚とか使って地理を取ってミマシタ)
ケープ乗換えで、あいかーらず、ウィスキーとフランネルを作って売って、そこそこ小銭を稼いでからカリカット行きの船へ。
クエ情報は、まずはゴアだったので、おまかせ回航でゴア行きをセットして放置。
週末、ゴアで情報を取ったあと、カリカで次の情報を取ったり、ずっと持ち歩いていたカリカット北の地図をやったりして、いよいよお寺のあるカルカッタへ。
途中、情報ついでに書庫でもらった地図(コチン南南西の海上。ホラガイでした)をやりながら現地入り。
最後の情報を取ってから、ジャングルをぐるぐる廻って、コナーラク地方へ。
観察のヒントに沿って進むも、寺のアタマは見えても入口は見えず。うむむドコだ??(--;)
どうやら、逆方向だったらしく戻って行ったら、無事にお寺の入口が。
しかし、観察ポイントがよく見つからず、お寺の中に入ったりしたりしても無反応。
もっかい外に出たら、ああ、あった観察ポイント。
難なく発見して、その場で記念撮影したりなんだりして、そんじゃ帰ろうかーと思って足を踏み出したとたん、今まで遊んでたトコロに山賊ボス御一行様が湧いてドッキリでした(苦笑)
........ボスがいないからヘンだなーとか思ったんだよね。
そんなこんなでお寺を発見した後は、カリカットに戻って、そこからクエストやりまくり。
私にしてはめずらしく動き回り(動かなくて有名/苦笑)、カリカット周辺ばかりか、ペグーやマスカット、ザンジバル、はたまたモザンビークのほうまで行ったりしました。
(正直、モザンビークとソファラの間の上陸地点まで行かされた時は、もうそのままヨーロッパに帰ろうかと思った/笑)
サイゴに、再びコナーラク太陽寺院に行くクエストをザンジバルで受けたのですが.....コナーラク地方で迷子に!!(><)
(今回は、寺の中の調査なので、観察ではお寺の位置がワカリマセン/苦)
茶室で「寺が消えた!!」と大騒ぎをしたら、心優しいANさんがナビをしてくださって、無事にお寺発見。お騒がせいたしました~~<(_ _)>
クエのスーリヤ像も難なく見つかって、クエストクリア(^^)
2日半くらいの滞在でしたが、私にしてはよく動いたし、地図とクエスト合わせて11コほど発見物を増やしました。
帰りはモチロンの更紗配送クエを受けて、めずらしく安かったポンディシェリのキャッツアイなどをオミヤゲにおウチに帰りました(・ω・)ノ
金庫枠を考慮して自制したクエもあったし、また今度来たいと思います(^^)
.......アフリカ方面のクエもやらないとなあ......。


カルカッタ奥地のコナーラク地方。多少は緑があるものの、枯れ草などが生い茂る乾燥した大地の模様。


グルグル廻ってお寺はっけ~ん。思わずガッツポーズ(薄笑)
屋根の細長い、いかにもインドっぽいお寺です。


ちょびっとお気に入りショット。
空とお寺のコントラストもまたイイカンジ♪


コナーラク太陽寺院内部。すっかり荒れ寺の風情ですが、ソレナリに趣があります。
彫刻などが施されていてスバラシイ(^^)


えーと。向こうに腰巻(サルン)姿の山賊サンがいるからペグーかな?
東南アジアのジャングルは、あいかーらず鬱蒼としてマス。


.....ドコだろ?(苦笑)
たぶんどっかの寺の中。
やはり、探検家なのか遊び人なのか判断に困る衣装....。

2008/08/02 15:32 | Comments(0) | 日誌(タカシン)
物欲センサー発動!?
あいかーらず、カリブ&中米界隈で発見クエストをこなしているタカシンくん。
お陰さまで、自力発見可能な考古学&宗教クエストは、ほぼやりつくし気味になって参りました。
(生物は、職業の関係でまだ熱心にやってないのと、殆どがアマゾン上流行きのクエでめんどくさく..../倒)
そんな中、そろそろバージョンアップでアカウント共有倉庫とか、勅命達成記念に金庫枠がもらえるとかがあるので、以前からチョットほしいなあと思っていた生態調査+1のおよーふくがほしくなる。
(生物は熱心にやってないんじゃないのか?とかゆーツッコミはナシの方向で/^^;)
生態調査のブースト服はいくつかあるのですが、そんな中でも、サントドミンゴ西で掘れる「カリビアンハンター」という服は、修繕レシピがあるので、入手してちゃんと手入れをしていれば、ほぼ永久的に着ていられるシロモノです。
テノチティトランで作れる「綴れ織りウンク」という服のほうがカッコイイのですが、縫製ランクがR12とか必要だし、何より、タカシンはまだテノチティトランに入れません
(ツバーキーが入れても、ヤツは縫製を持ってないので無意味/^^;)
それに、こちらは耐久が20と、カリビアンハンターの倍の耐久がありますが、ダメにする度、一から作り直さなければなりません。
確かに、金庫に入れて必要時だけ着用すればいいだけのハナシでもありますが、(修繕をすれば)耐久を気にしなくてもいいというのは、かなり魅力的です(^^)
(しかも、縫製ランクはR8だし、修繕に必要な材料も綿生地と革紐など、ラクに用意できるモノだったりします)
とゆー訳で、今さらではありますが、カリビアンハンター獲得に乗り出すコトになりました(・ω・)ノ
バザールなどで売ってるのを探してもいいのですが、どんなに安くても10万以上しちゃったりするし、オトモダチに聞いたら、ワリとドミンゴのどこでも邪魔くさいくらいに掘れるよ?とのこと。
素掘りはニガテだったりしますが、タカシンも探索ランクはR7あるし、金庫に探索+1の杖もあるので、試しにちろっと頑張ってみることにしました(^^)
どこでもいいとのことですが、とりあえず、いつも行く赤い花のトコロにGo!
ツルハシ振りかぶって、えっこらしょーと掘ったら、イキナリ「カリブ民族服」を掘り当てる!
おおお、カリブ民族服、以前、密かにアコガレてたりいたしました...って、チガーウ!!!
今は、カリブ民族服じゃなくて、カリビアンハンターを掘りに来たの!!(><)
ともあれ、民族服はそのままに、何度か草を掘ったあと、ソンブレロを獲得.....。
(早いハナシが、つば広帽....)
赤いお帽子ステキね.........でも、チガウの!!!!
さらに掘り進めると、今度は、羽付ソンブレロ!!!!
これでアイテム枠がいっぱいになっちゃったので、ソンブレロを投棄して、もっかい、えっこらしょ。
そしたら.........キタよ!!.......カリビアンドレス!!!!(爆)
あーーーもーーー何なんだコレ!!
草しか出ないとかじゃないからまだいいが、どーして、こうもことごとく違うモノが出るんだ!!!
あまりにも、ビミョーに違うモノばかり獲れるので、商会チャットでぎーぎゃー言ってたら、NEさんがぼそっと....。
「だから、物欲センサー出てるとダメなんだよ....。私なんて、望遠鏡がほしいだけなのに、金槌が10本も獲れたもの...」(※望遠鏡よりも金槌のほうがレアもの扱い)
物欲センサー!!??
ともあれ、どーでもイイ時には獲れて、肝心な時には獲れないってゆーアレですか!!??
そう言われると、出る気がまったくしなくなる.....(倒)
そんな風にしょんぼりしてると、この日、セビリアで行われていた夏祭りに行っていたSKさんが、
「タカシンさん。カリビアンハンター、5万で売ってますよ?」
..........................orz
おとなしくお祭りに行っとけばヨカッタ!!(泣)
結局......SKさんはカリビアンドレス(女性用生態調査+1服)を探していたものの見つからなかったらしく、カリビアンハンターを代わりに買っていただいて交換するコトに(^^;)
わーん。お手数おかけして、すみません。その代わり、ドレスが壊れそうになったら、修繕いたしますので(><)
(カリブシリーズは修繕の効く服が多い。しかも失敗ナシみたいだし)
めでたく、SKさんと生態調査服を交換こして、一緒に持ち帰った羽付ソンブレロやカリブ民族服はショップに置こうと思ったのですが....。
せっかくだしと、売る前に一度試しに着てみたら、これがまた、あつらえたかのよーにミョーにしっくりで...(乾笑)
どーして、特に色替えもしてないのに、服と帽子とブーツの色がマッチしてるのカシラ??
ちょうど連日30度以上の気温で暑いコトだし、夏の装いとして愛用するコトにしちゃいました(^^;)
........一気に持ち物枠がキツくなりましたとサ(苦)


いつもの赤い花のトコロでよいこらしょ。
探索はあまりアイテム類が獲れないし(私は/苦笑)、スグ飽きちゃうのですが、ここは意外にコンスタンスに装備品が獲れて面白かったです。


掘れたカリブ民族服。
短めのハイネック調ノースリーブシャツにバミューダパンツです。
模様部分のカーキー色と一緒に掘れた羽付ソンブレロの色がマッチ。
羽根は(見えないけど)ブーツと同じ黒色....。
カリブ服はその雰囲気から、裸足やサンダルなどと合わせてサーファー調にするヒトが多いのですが、羽付ソンブレロやブーツを合わせるとまるでアイドルかなにかのようだ....。
(あるイミ、それでもOK!/薄笑)


で。こっちがほしかったカリビアンハンター(色は替えました)
密林の猟師よろしく、ワイルドなカンジです。
見えないけど、背中に矢筒を背負ってるのも、またグー(^^)

2008/08/02 15:13 | Comments(0) | 日誌(タカシン)
世界周航@タカシン編
そろそろ新海域(インカ方面)実装のバージョンアップがウワサされる近頃、その前に最低限、周航イベントを終わらせておこうと思い立つ。
(ナゼなら、新海域進出にあたり、勅命挑戦資格がサーカムライナーの称号なんじゃないかとゆー、誠しやかなウワサが飛び交っているカラ。あくまでもホントにウワサだけど)
すでに周航イベントは発生からセビリア、ラスパルマス、リオデジャネイロはイベントやクエストのついでに終わらせてあります。
あとは南米3箇所(ウィシュアイアを含む)を廻って太平洋横断、東南アジア~アフリカ~帰還という流れのみです(3/4くらいあるけどね...)
オーストラリアも許可だけもらって未上陸だったし、発見&観光を兼ねて行くにもいいかも(^^)
そんなワケで、またもBCで海賊の手薄な時期を狙って、シナリオイベント決行!
リオのイベントはすでに終わってましたが、せっかくなので、まずはリスボンでリオ行きのワイン配送クエを受ける。
リオに着いたらクエを達成させて、続いてリオとブエノスアイレスの間の上陸地点(南米南東岸)行きの生物クエを受ける(情報はリオ内で完結/^^)
上陸地点へ行って、無事、コウカンチョウ(アタマが四角くて赤い鳥でしたヨ)発見。
寄り道をした後は、ブエノスアイレス、サンアントニオ、ウィシュアイアと所定どおりイベントを進めて行きました。
ウィシュアイアで一晩置いた後、いよいよ太平洋横断。
準備はソレナリに入念にしてきたので、とりあえずは万端です。
ツバーキーの周航イベの日誌でも書きましたが....私はこの太平洋の曲と空と海の色が大好きでして....。
滅多に来ないところだし、楽しみにして来てたりもしたのですが、ウィシュアイアを出発してからしばらく雨や曇り続きでガッカリでした(;_;)
(満天の星空が見れたのも、数えるほどだったよ/泣)
でもって....私の記憶が正しければ、ツバーキー(調査大スクーナー)はココを90日くらいで抜けたと思ったのですが......。
今回、タカシン(軽クリッパー)の所要日数......60日!!(爆)
チョット待って!!ナンデ?どおして??
もしかして、知らないウチにスピード修正でもされてるの???
確かに、軽クリには急加速スキルがついてますが、手持ち料理の都合上、そんなに連打してなかったし、何より、クリッパーの名がついていようが、大型スクーナーを負かすまではないと思うんだけど....(--;)
(実際、ツバーキーは調査大スクーナーと商クリッパー乗ってても、そんなにあからさまにスピード変わらないしな....)
なんだかナットクが行きませんでしたが、ともあれ、無事、ワンガヌイ入港。
ワンガヌイのイベントを終えた後はマニラです。しかし、ツバーキー同様、イベントはここで一時中断して、オーストラリア発見&観光に向かいました。
ツバーキーがやった時より、2港追加されているので(ツバーキーも交易のついでに発見済み)、
それらも含めてのオーストラリア一周です。
ワンガヌイからまずは北西のクガリへ(現在のケアンズだかゴールドコーストだか)
クガリを発見したあとは、南下してホバート。次は西に向かってピンジャラ(現パース付近)、
サイゴに北上してカカドゥに行きました。
ピンジャラでは、名産品のピンクダイヤが安くてカテ連打。
.....1回につき4コしか買えないので、とりあえず20コくらいで妥協しておきました(^^;)
(しかし、ピンクダイヤを店頭に出すのに、投資に80万くらいかかったのはイタかった...)
そんなこんなで、特にモンダイもなくオーストラリア観光終了。
途中、以前商会にいたFDさんとお会いして、東南アジアの治安情報を聞きつつ、一路、東南アジアへ。
やはりBC期間中なのが功を奏してか、PKがヒットすることなく、無事に未発見だったダバオなどを発見しつつ、マニラ~ブルネイ~テルナーテのイベントを終了。
アンボイナに向かう途中、追撃艦イベントをこなして(上納品ポイ)、ディリまで進めました。
ここでは勝利しないとならない戦闘イベントが。
ツバーキーはここで、商会のVCさんに手伝っていただきましたが、タカシンは助っ人ナシ...。
それでも、飛び道具アイテムを持っていたので頑張ってみることに。
船もツバーキーのお下がりの商用大キャラックに乗り換えて、いざ出陣!
ズルッこアイテム、トールのなんちゃら(名前忘れました)で敵船全体攻撃。
(お正月だか3周年だかのロットくじでもらったヤツ。NPC敵船への攻撃アイテム)
しかーし!意外に相手が素早い!!砲撃が痛い!!!ナゼに四方八方から!!!!(><)
そんなこんなで、攻撃らしい攻撃をあまり決めることなく、あえなく撃沈....(合掌)
勝利条件な以上、ここはどうあっても引き下がれない.....。
救助スキルで復帰したのち、補給に戻り仕切りなおし。
トールのなんちゃらは......あと2コしかありません.....。
(4コあったけど、なんだかんだで2コ使った。←2コ目はムダ撃ちにも等しかった;;)
コレでダメだったら...........どおしよお......(;ω;)
ともかく、様子見とかせずに、先手必勝でアイテムを使うことにする。
エンカウントして、ともあれ、アイテム連打で発射!
すると、ダメージだけでなく、うまいコト、敵船の大砲破壊に成功した模様。
それじゃ、あとは、慌てず砲撃で....とか、思ったら!!
なんか知らないケド、わーーっと囲まれた!!!(><)
んな、6隻でスキマなく囲むとか、どーゆーコト!!!???
当たり前だが、白兵を撤退するそばから白兵をしかけられ、動くこともままならず(苦)
しかし......あれれ?
よく見てみたら、向こうサンの白兵の攻撃力、あんましないような....??
悪戯に撤収の鐘を消費しまくってもイミがないので、ひとまず慌てずに様子を見てみる。
すると、案の定、タカシン側の攻撃のほうが勝っており、敵船のほうがモリモリ船員が減っています!!
白兵でイケるなら、白兵やるよ!!!
全部、大虐殺してもヨカッタですが、めんどくさいので旗艦を目指しながら取り囲む船を潰してく。
どうにか、旗艦を拿捕して、無事に勝利!!!!ヨカッタよお!!!(>△<)
が、しかし。後からよくよく見てみれば、ココナツを始め、ピンクダイヤやナツメグまで、満遍なく少量づつ積荷をかっぱらわれておりました!!(倒)
オトモダチのペットのコアラさんへのオミヤゲのユーカリもあったのに!!(><)
おのれ~~。イベント海賊め~~~~~(呪)
傷心のまま、警戒しつつマカッサルでクローブとべっこうを買う。クローブ、タカシンだと11コしか買えないけど、ムリな数じゃないからね。
カテを連打しつつ買っていたら....「タカシンさん、突然すみません」と、そばにいた知らないヒトからtellが!!
ナニかしら??最近ハヤリのギブミー支援クンかしら??
(なんか、わざわざ「R8以上の人支援してください」とかランク指定して支援してほしがるヒトがいるそうデスヨ。知らないヒトへの支援はいいけど、そんなランク指定までされて上から目線で頼まれたくないなあ...テメーでなんとかしろよ)
タカシンは香辛料取引なんて持ってないワヨ?なんて思いながらヘンジをしてみたら....。
「その服、なんていうんですか?^^;」と、聞かれた(驚)
うは、ビックリした。そーゆーことか!疑ってゴメンナサイ(><)
タカシンが最近着ているロングチュニックは、クルタというインドの衣装なのですが、生産品なのであまり市場に出回っていません。
(男物の生産服はナゼか市場に出にくい.....事実、コレも自作だし)
なので、どうやら気になったご様子。そういうことならと、名称と生産品である旨や、必要レシピやランクなどを教えて差し上げました(^^)
自分でもお気に入りで着させてたので、「カッコイイですね」と言われて、ウレシかったです。
そんな交流をしつつ、マカッサルを後にして、ジャワ海の様子を伺いながらスラバヤでジャワ更紗を買いつけ、どうにかジャカルタまで辿りつきました。
(ジャカルタ前に茶室仲間のCTさんがいたので、手を振っていたら、暗礁地獄にハマリ込んだのには参りました/苦笑)←ジャカルタに向かってスグ左側はキケンとココに記録。
ようやくリオでのクエストを報告して、セビリア行きのべっこうクエを受ける。
かなり時間的に海賊タイムになりつつあったので、この日はここで終了。
明けて、途中、モルジブ付近の生物地図(発見物はイモガイでした)をやりながら、残りのイベントをやるべく頑張りました。
モザンビーク、モザンビークと思いながらも、気付けば、航路がタマタブに行こうとしてたのはご愛嬌(^^;)
例の食料腐りイベントを迎えつつ、特に色ネさんに会うこともなく、無事にカーボヴェルデ入り。
このカーボの南側に追撃艦隊がいるのですが、それを避けるためにツバーキーの時と同様、真西から街に入ったのですが、その追撃艦隊の配置位置や艦隊数が変更されたらしく、カーボの街左右にもズラッといてオドロキでした(^^;)
(真西と言っても、心持ち北西で入ったので、引っかかることなく無事でした/^^;)
カーボのイベントが終わったら.....スグさま危険海域を抜けるべく、一目散にマディラ沖を目指す。
と、言うのも。ちょうど、時間的にBCの開催終了時間が迫っていたからです(--;)
(BCは、毎月15日の15時~22日の15時まで)
モチロン、BCと関係ナシに湧く場合もあるし、海賊の名所みたいなトコロであるのには変わりないので、できる限り北大西洋に出るような航路を取りつつ、無事に安全海域入り(^^)
ココまで来たら、もうコワイもんはアリマセン!!
せいぜいファロ沖で停戦協定状を投げつけるくらいです(笑)
そんなこんなでやって来たファロ沖.......。
案の定、ワールドエンドよろしく、イスパニア艦隊が行く手を塞ぐかのように、ズラッと立ち並びます。
来たら停戦。来たら停戦。そんな風に思いながら、ワクドキで船を進めて行ったのですが....。
.....あれれ?.....チョット.......おい!コラ!ちょと....って。
んあーーーー!なんか知んないケド、素通りさせられた(><)
ここは逃げるにしろ何にしろ、1回引っかかってイベントを起こさないと、せっかくセビリアに入港しても先にハナシが進みません(倒)
なので、仕方なくUターンをして襲ってもらう.....ああ、なんてマヌケなんだろうorz
今度はちゃんと襲ってもらえたので、そのまま停戦状を投げて、再度方向転換をしてセビリア入り。
ちょこっと興が削がれてしまいましたが、無事に周航イベントが終了。
サーカムライナーの称号や衣装、報酬や冒険経験値などももらい、その足で、港マニアのファルネーゼ侯爵のところに行って、未報告の街を報告したら....キターー!爵位!!(><)
周航の途中で冒険レベルも上がったコトだし、頑張ってやってヨカッタと思います(^^)
にしても......。
これにより、いつの間にか、タカシンの爵位が、ツバーキーの爵位と2つしか変わらなくなってしまいマシタ...。
冒険メイン職はやっぱり早いネ.....。


陽の光を浴びながら、太平洋を進む「とっとこクリ太郎」号。
人気が少ないため、こんな寄り寄りの迫力ショットを撮る余裕もあるのも、ここいらのイイトコロ(薄笑)
美しい海や空の色ともあいまって、気分が高まります。


ホバートの白い砂浜。
カリブとはまた違う、ホントに手付かずの楽園にウットリ。


カカドゥの睡蓮とマングローブの林。
やはり、オーストラリアで抑えておきたいポイントです(^^)


ダバオの朝陽。朝靄の街は神秘的で本当にキレイです。
思わず、御来光を拝みたくなる気分に...(-人-)


ブルネイのジャングル。東南アジアのジャングルは、沼地を走るのが楽しい♪


カーボヴェルデ前。縮小画像だとゴミのようですが、街のスグ横まで追撃艦隊が配備されてオリマス(--;)
(船はオミヤゲの都合上、軽クリより船倉の大きい商用サムブークに乗り換えました)


ナゼか素通りできてしまったファロ沖。
左奥、かすか向こうに見える街がセビリアです。


タベラさんから戴いた、サーカムライナーの提督服。
タカシンにはまだ名声が足りなかったので、おウチにカルネヴァレアービトと一緒に飾ってます(^^)
早く着れるようになりた~い。

2008/07/06 12:49 | Comments(0) | 日誌(タカシン)

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