最近のツバーキーさんの様子は前スレのよーなカンジですが、タカシンはとゆーと、あいかーらずコツコツと冒険をやってます(・ω・)
と、言いながらも、一時期は工芸スキルを取得してスキルを上げるために、工芸スキル優遇職の薬品商に就いて、工芸修行をしたりもしてマシタ。
工芸スキルとゆーと、酒造、木工芸、ジュエリーカットなどが上げられますが、タカシンの場合、ツバーキーと違ってそのスキルを活かして商売をしたり交易するつもりはないので、工芸に便利な取引などはあいかーらず取らずにやりました(^^;)
(取引がないのでソレナリに大変でしたが、ある程度上がれば、ブドウ大国フランスにおいては、取引スキルがなくても比較的ラクに材料が集められたので無問題でした)
スキルで商売するつもりじゃないのに、ナゼに取ったのかと言えば....。
単に生物地図などをやると、工芸材料になる丸太や赤い花などが大量に手に入ってそれらを活かせないのがもったいないカラ....(貧乏性...)
まあ、桶やブラシなど消耗品を買うのもバカにならないというのも確かです。
(しかも、タカシンの場合、調理を持ってないから料理も買わないとならないワケだし...←ツバーキーから廻してもいいけど、知人を介して受け渡ししてもらわないとならないし、ショップを介すにしても面倒なので、最近では他の調理持ちのオトモダチに破格で料理を譲ってもらったり、お買い得品を見つけては購入してマス)
あとは、やはりなんと言っても長距離移動時に必要となる水保険!!
水保険とは、既述のように、水代わりとなる酒類交易品を積むことです。大抵のお酒は水として転用できますが、転用率の都合上、水保険となるお酒は限られてきます。また、現地の作付けに寄り、造れるお酒も限られます。
一番いいのはビールですが、ビールは小麦を原料としています。ヨーロッパから持ち込む場合は問題ありませんが、それ以外の地域では、小麦を購入できる場所が非常に限られているのです。
(西アフリカの一部と、インドのコチンくらいでしか買えない)
それでは、それ以外の地域ではどうするのかと言うと、比較的転用率の高い、ラム酒やヤシ酒を造ります。
ラムとヤシ酒の材料は、それぞれサトウキビとココナツです。サトウキビは中南米に多く、ココナツもアフリカ、東南アジアにあるので、帰国の際の物資にするには調度いいのです。
そんなこんなで、ラクに長距離移動ができるように、ラム酒が造れるR7までにはしようとゆーコトで、工芸スキルを上げたのでした。
(ついでにR8にすれば、ちょっとの材料で沢山造れる、名産品のシェリーも造れるしで一石二鳥なのでした)
それはおいといて(・▽・)ノノ
コツコツ冒険です。初のインドツアーの時もそうでしたが、南米行きや東南アジア行きの時も、うまく港を廻りながらコツコツと冒険をしまくりました。
特に中南米は、PFの手入れに行くついでに、ウマの配送勅命を受けて、同じ南米北東岸内の地図もやったりもしています。
お陰で、あんなレベル50とかの山賊サンがいるコワイとこでも、ずい分慣れたヨ....。
東南アジアも、まだ一度ざっと廻っただけですが、それでも危なくないやれる範囲のクエは率先してやったりして面白かったです(^^)
(東南アジアは郊外でなく、街中探索もワリとあるのが面白いと思いました。←砂浜に埋まってたりね)
ヨーロッパ内でも、東地中海を中心にコツコツコツコツやっていたら、気付けば、考古学はR7だし、宗教もなんだかんだでR5だし、開錠はなんとR6になりましたサ.....。
(特に考古学は、+1のブーストアイテム1コしかないのに......)
やろうと思えば、やれるモンだね!!
しかし、スキル枠の都合で、未だ学問は3つのみだし、生物関係は後に生物学者にでもなってから本格的にやるかと、あまり本腰を入れてなかったりもします。
(生物学はR5で、生態調査がR4.....。←探索はR7だ)
なので、まだまだとゆーカンジです。
頑張って、財宝なども取って、早く、トロイ遺跡とかも見つけに行ってみたいです(^^)

東南アジアに向うにあたり、インド行きの船へ。
ケープでカリカット内のクエを受けて、カリカットで報告の後、ペグー行きのクエストを(^^)
このすみっちょにある丸イスの席が何気にお気に入り(・ω・)

ドコだろ........きっと、ロッブリーかどっか(汗)
大まかに東南アジアを廻りながら、ジャカルタ近辺のクエストをいくつかやりました♪
街中探索の図は、撮ったと思ってたのに、どうやら撮りはぐってた模様...(倒)

インド洋でクラーケンに襲われるの巻。
インド洋から南アフリカ近辺は、ごくたまにクラーケンが湧いて出ます。
某デッドマンズチェストほどではありませんが、船をぶっ壊して帰るのでいいメーワク(´・ω・`)

アスワンのアブシンベル神殿。
エジプトの遺跡はともかく、デカイ!!
大迫力で見てても気持ちのいい遺跡です。
ナイル川をかなり遡らないとならないので面倒ですが、けっこー好きな遺跡(^^)
と、言いながらも、一時期は工芸スキルを取得してスキルを上げるために、工芸スキル優遇職の薬品商に就いて、工芸修行をしたりもしてマシタ。
工芸スキルとゆーと、酒造、木工芸、ジュエリーカットなどが上げられますが、タカシンの場合、ツバーキーと違ってそのスキルを活かして商売をしたり交易するつもりはないので、工芸に便利な取引などはあいかーらず取らずにやりました(^^;)
(取引がないのでソレナリに大変でしたが、ある程度上がれば、ブドウ大国フランスにおいては、取引スキルがなくても比較的ラクに材料が集められたので無問題でした)
スキルで商売するつもりじゃないのに、ナゼに取ったのかと言えば....。
単に生物地図などをやると、工芸材料になる丸太や赤い花などが大量に手に入ってそれらを活かせないのがもったいないカラ....(貧乏性...)
まあ、桶やブラシなど消耗品を買うのもバカにならないというのも確かです。
(しかも、タカシンの場合、調理を持ってないから料理も買わないとならないワケだし...←ツバーキーから廻してもいいけど、知人を介して受け渡ししてもらわないとならないし、ショップを介すにしても面倒なので、最近では他の調理持ちのオトモダチに破格で料理を譲ってもらったり、お買い得品を見つけては購入してマス)
あとは、やはりなんと言っても長距離移動時に必要となる水保険!!
水保険とは、既述のように、水代わりとなる酒類交易品を積むことです。大抵のお酒は水として転用できますが、転用率の都合上、水保険となるお酒は限られてきます。また、現地の作付けに寄り、造れるお酒も限られます。
一番いいのはビールですが、ビールは小麦を原料としています。ヨーロッパから持ち込む場合は問題ありませんが、それ以外の地域では、小麦を購入できる場所が非常に限られているのです。
(西アフリカの一部と、インドのコチンくらいでしか買えない)
それでは、それ以外の地域ではどうするのかと言うと、比較的転用率の高い、ラム酒やヤシ酒を造ります。
ラムとヤシ酒の材料は、それぞれサトウキビとココナツです。サトウキビは中南米に多く、ココナツもアフリカ、東南アジアにあるので、帰国の際の物資にするには調度いいのです。
そんなこんなで、ラクに長距離移動ができるように、ラム酒が造れるR7までにはしようとゆーコトで、工芸スキルを上げたのでした。
(ついでにR8にすれば、ちょっとの材料で沢山造れる、名産品のシェリーも造れるしで一石二鳥なのでした)
それはおいといて(・▽・)ノノ
コツコツ冒険です。初のインドツアーの時もそうでしたが、南米行きや東南アジア行きの時も、うまく港を廻りながらコツコツと冒険をしまくりました。
特に中南米は、PFの手入れに行くついでに、ウマの配送勅命を受けて、同じ南米北東岸内の地図もやったりもしています。
お陰で、あんなレベル50とかの山賊サンがいるコワイとこでも、ずい分慣れたヨ....。
東南アジアも、まだ一度ざっと廻っただけですが、それでも危なくないやれる範囲のクエは率先してやったりして面白かったです(^^)
(東南アジアは郊外でなく、街中探索もワリとあるのが面白いと思いました。←砂浜に埋まってたりね)
ヨーロッパ内でも、東地中海を中心にコツコツコツコツやっていたら、気付けば、考古学はR7だし、宗教もなんだかんだでR5だし、開錠はなんとR6になりましたサ.....。
(特に考古学は、+1のブーストアイテム1コしかないのに......)
やろうと思えば、やれるモンだね!!
しかし、スキル枠の都合で、未だ学問は3つのみだし、生物関係は後に生物学者にでもなってから本格的にやるかと、あまり本腰を入れてなかったりもします。
(生物学はR5で、生態調査がR4.....。←探索はR7だ)
なので、まだまだとゆーカンジです。
頑張って、財宝なども取って、早く、トロイ遺跡とかも見つけに行ってみたいです(^^)
東南アジアに向うにあたり、インド行きの船へ。
ケープでカリカット内のクエを受けて、カリカットで報告の後、ペグー行きのクエストを(^^)
このすみっちょにある丸イスの席が何気にお気に入り(・ω・)
ドコだろ........きっと、ロッブリーかどっか(汗)
大まかに東南アジアを廻りながら、ジャカルタ近辺のクエストをいくつかやりました♪
街中探索の図は、撮ったと思ってたのに、どうやら撮りはぐってた模様...(倒)
インド洋でクラーケンに襲われるの巻。
インド洋から南アフリカ近辺は、ごくたまにクラーケンが湧いて出ます。
某デッドマンズチェストほどではありませんが、船をぶっ壊して帰るのでいいメーワク(´・ω・`)
アスワンのアブシンベル神殿。
エジプトの遺跡はともかく、デカイ!!
大迫力で見てても気持ちのいい遺跡です。
ナイル川をかなり遡らないとならないので面倒ですが、けっこー好きな遺跡(^^)
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またもしばらく更新していなかったら、ナニをやっていたのか、すっかり記憶の彼方に飛んでしまいマシタ(-▽-;)
まあ、主に、ツバーキーは料理作ってるか、採集してるか、気分次第で発見クエしてるかくらいなんですが....最近、「拠点回航」というシステムを利用して、香辛料取引所持者らしく香辛料
交易とゆーか、香辛料運搬も始めました。
......交易あんまし好きじゃないんだけどね(-▽-;)
(一種の名声と経験値と資金稼ぎの一環。お金持ちを目指してるワケじゃないけど、近頃、先立つモノがないと困るのも事実....←貧乏人でも奪還投資会や大投資戦にちろっとは参加したいしね/苦)
この拠点回航とゆーのは、ある港1港を拠点と定めて(指定するには現地で登録する必要アリ)、世界のどこからでも自動的に(ただし、回航中はゲームにインできない)その港まで行けるシステムです。
しかしながら、回航するにはそれなりの時間や航行料金がかかったり(ヨーロッパ~東南アジア間が所要9時間、経費200万とか/薄笑)、定期船同様、交易品は運べません。
(そればかりか、確率で失敗なんてコトもある.....←失敗すると、船員人数が壊滅的になったりする/^^;)
まあ、それでも。定期船より任意に行き先指定ができたり、出航時刻を気にしたりしなくていいので、重宝している方も多いようです。
そんなこんなな拠点回航ですが、ツバーキーさんは東南アジアのマカッサルを拠点登録。
しかし、ヨーロッパから直接マカッサルに行くことはしません。なぜなら、ヤハリ、航行料金が自分的に高すぎるのと、ジャカルタでクエストを受けておきたいからです。
なので、ツバーキーさんの拠点回航とゆーか、香辛料運搬はこんなカンジ↓。
まずは、リスボンでケープ行きの定期船に乗り、ケープで乗り換えついでに、小麦からウィスキーを造って小銭稼ぎ。
(どうやら、みんなやるようなので、ウィスキーの相場は大抵80%くらいだが、それでもけっこーなお金になる。名産もつくし/^^)
その後、ジャカルタ行きの船に乗り、ジャカルタに着いたらアヒルを買ってアヒル肉を作って小銭稼ぎ....(ホントに小銭すぎる/苦笑)と、セビリアにべっこうを届けるクエストを受ける。コレ重要~。
出航所で回航の手続きをしたら、一晩寝かせる(・ω・)
(ジャカルタ~マカッサル間は回航で40分くらい。自力航海で15分くらい....いや、最近けっこー治安が悪くて、海賊サンたちに会うとヤだからね..../-▽-;)
明けて次の日、マカッサルでべっこうとクローブを買い、用心しながら移動して、アンボイナで(時間があればルンにも足を伸ばして)ナツメグとメースを買い込む。
香辛料の買い付けが済んだら、ディリに向かい、ココナツを買って水保険のヤシ酒を造り、最終調整をした後、一路ノンストップでマグロなど釣りながらセビリアまで向かう。
(この時、帰り道に南米のサンロケ岬沖まで出てしまうのは仕様です..../ぇ?)
セビリアでクエを達成した後は、北仏かマルセイユで荷を捌いてオワリです。
この時に得られる利益は、およそ700万~800万ほど(せいぜい、ふっかけを2回くらいしかやらないし、そんなにギリギリ物資にして来ないのでこんくらい/^^;)
お陰さまで、ぼちぼち貯蓄も蓄えられてるし、交易名声は5万を超えたし、この度レベルも交易52を超えて、上級商人御用達の商用クリッパーにも乗れるようになりました。
しかーし!やはり、どうにも長距離交易は性に合わないらしく、週一東南アジアの目標は3週目にして潰えて、ダラダラしながらの東南アジア行です(^^;)
(拠点回航するのに、5枚セットで売っている回航用の書類を1枚使うのですが、未だに1セット買って1枚残っている.....まだ4回しかやってないんだネ)
......まあ、やりたい時とか、ヒマな時にやればいいよね(-▽-;)
そんなこんなで、商用クリッパーにも乗れたことだしで、現在、商人をオヤスミして、また冒険クエに奔走してマス。えへ。

コチラが造ってもらった商用クリッパー。調理室付の優れモノです(・ω・)
ホントは今まで乗っていたマグロ漁船にもオプションで付けたかったのですが、調理室を付けるとなると、専用艦建造許可証が2枚も必要で、しかもその許可証を取るには、1枚につき200枚の貢献勲記が必要....。
(商用クリッパーはもともとバージョンアップ版に調理室が付いているのです)
しかし、投網をオプションで付ける場合は、建造許可証は1枚でいいので、まだなんとかなります。
そんなワケで、商用クリッパーに投網を付けてもらって、新たなマグロ漁船にしたのでした~♪
.....通常は、工作室とか付けるヒトのが多いんだけどね(^^;)
まあ、主に、ツバーキーは料理作ってるか、採集してるか、気分次第で発見クエしてるかくらいなんですが....最近、「拠点回航」というシステムを利用して、香辛料取引所持者らしく香辛料
交易とゆーか、香辛料運搬も始めました。
......交易あんまし好きじゃないんだけどね(-▽-;)
(一種の名声と経験値と資金稼ぎの一環。お金持ちを目指してるワケじゃないけど、近頃、先立つモノがないと困るのも事実....←貧乏人でも奪還投資会や大投資戦にちろっとは参加したいしね/苦)
この拠点回航とゆーのは、ある港1港を拠点と定めて(指定するには現地で登録する必要アリ)、世界のどこからでも自動的に(ただし、回航中はゲームにインできない)その港まで行けるシステムです。
しかしながら、回航するにはそれなりの時間や航行料金がかかったり(ヨーロッパ~東南アジア間が所要9時間、経費200万とか/薄笑)、定期船同様、交易品は運べません。
(そればかりか、確率で失敗なんてコトもある.....←失敗すると、船員人数が壊滅的になったりする/^^;)
まあ、それでも。定期船より任意に行き先指定ができたり、出航時刻を気にしたりしなくていいので、重宝している方も多いようです。
そんなこんなな拠点回航ですが、ツバーキーさんは東南アジアのマカッサルを拠点登録。
しかし、ヨーロッパから直接マカッサルに行くことはしません。なぜなら、ヤハリ、航行料金が自分的に高すぎるのと、ジャカルタでクエストを受けておきたいからです。
なので、ツバーキーさんの拠点回航とゆーか、香辛料運搬はこんなカンジ↓。
まずは、リスボンでケープ行きの定期船に乗り、ケープで乗り換えついでに、小麦からウィスキーを造って小銭稼ぎ。
(どうやら、みんなやるようなので、ウィスキーの相場は大抵80%くらいだが、それでもけっこーなお金になる。名産もつくし/^^)
その後、ジャカルタ行きの船に乗り、ジャカルタに着いたらアヒルを買ってアヒル肉を作って小銭稼ぎ....(ホントに小銭すぎる/苦笑)と、セビリアにべっこうを届けるクエストを受ける。コレ重要~。
出航所で回航の手続きをしたら、一晩寝かせる(・ω・)
(ジャカルタ~マカッサル間は回航で40分くらい。自力航海で15分くらい....いや、最近けっこー治安が悪くて、海賊サンたちに会うとヤだからね..../-▽-;)
明けて次の日、マカッサルでべっこうとクローブを買い、用心しながら移動して、アンボイナで(時間があればルンにも足を伸ばして)ナツメグとメースを買い込む。
香辛料の買い付けが済んだら、ディリに向かい、ココナツを買って水保険のヤシ酒を造り、最終調整をした後、一路ノンストップでマグロなど釣りながらセビリアまで向かう。
(この時、帰り道に南米のサンロケ岬沖まで出てしまうのは仕様です..../ぇ?)
セビリアでクエを達成した後は、北仏かマルセイユで荷を捌いてオワリです。
この時に得られる利益は、およそ700万~800万ほど(せいぜい、ふっかけを2回くらいしかやらないし、そんなにギリギリ物資にして来ないのでこんくらい/^^;)
お陰さまで、ぼちぼち貯蓄も蓄えられてるし、交易名声は5万を超えたし、この度レベルも交易52を超えて、上級商人御用達の商用クリッパーにも乗れるようになりました。
しかーし!やはり、どうにも長距離交易は性に合わないらしく、週一東南アジアの目標は3週目にして潰えて、ダラダラしながらの東南アジア行です(^^;)
(拠点回航するのに、5枚セットで売っている回航用の書類を1枚使うのですが、未だに1セット買って1枚残っている.....まだ4回しかやってないんだネ)
......まあ、やりたい時とか、ヒマな時にやればいいよね(-▽-;)
そんなこんなで、商用クリッパーにも乗れたことだしで、現在、商人をオヤスミして、また冒険クエに奔走してマス。えへ。
コチラが造ってもらった商用クリッパー。調理室付の優れモノです(・ω・)
ホントは今まで乗っていたマグロ漁船にもオプションで付けたかったのですが、調理室を付けるとなると、専用艦建造許可証が2枚も必要で、しかもその許可証を取るには、1枚につき200枚の貢献勲記が必要....。
(商用クリッパーはもともとバージョンアップ版に調理室が付いているのです)
しかし、投網をオプションで付ける場合は、建造許可証は1枚でいいので、まだなんとかなります。
そんなワケで、商用クリッパーに投網を付けてもらって、新たなマグロ漁船にしたのでした~♪
.....通常は、工作室とか付けるヒトのが多いんだけどね(^^;)
ちろっとばかり、タカシンの冒険の様子を画像でお届けしたいと思いマス(・ω・)

これはデルフォイだかオリンピアだかですね。
ギリシャの遺跡はイロイロなクエや地図で来ることが多いです。

商会の新人サンを連れてカッパドキア。
ツバーキーさんはここであらぬ苦労をしましたが、タカシンはサイショから視認スキルを取ってやってるので無問題。
無事にスグ遺跡を発見できました(^^)

ルクソール神殿。だいぶ慣れがあるので、前よりあまりコワイとゆー意識は薄くなりました(^^;)
そいでも、山賊サンが高密度なトコはヤなカンジ...。
ココは遺跡がおっきいので迫力もありますね。

南米北岸高地。ここは荒涼とした独特の雰囲気を持っていて、とても面白いです。
見通しがいいので、山賊の位置もわかりやすく、かなり歩きやすい場所です。

ボイン渓谷の遺跡の中。こーゆー中も雰囲気があってイイモノです。
こないだココで、納品用のケルトの腕輪掘りのグループとかち合って、ものすごい人口密度を経験しました(笑)
....酸欠にならないのかな??(´・ω・`)

マケドニアのヴェルギナ遺跡。そこそこ高い視認スキルと考古学スキルが必要だったりしますが、ブーストでなんとか来れました(^^)
でも、ここは財宝のクエストが多いので、タカシンにはまだあまり来る用はなさそう(^^;)
....そのウチ、財宝とかも覚えないとナ。

メリダのジャングルの中で....。
光の立ってるトコロがクエストのポイントだったりするのですが、南米とかのクエは、殆どがこーゆー状態....。
(そんでも、コレはまだマシなほう/^^;)
ギリギリ範囲のトコでなんとか発見させました。

立ち寄ったイスタンブールにて。
イスタンブール用に常にドルマンは金庫に入れてます。
ツバーキーさんのドルマンの色合いはもう少し濃い色合いにしてますが、タカシンのこの落ち着いた色合いも気に入ってます(^^)
これはデルフォイだかオリンピアだかですね。
ギリシャの遺跡はイロイロなクエや地図で来ることが多いです。
商会の新人サンを連れてカッパドキア。
ツバーキーさんはここであらぬ苦労をしましたが、タカシンはサイショから視認スキルを取ってやってるので無問題。
無事にスグ遺跡を発見できました(^^)
ルクソール神殿。だいぶ慣れがあるので、前よりあまりコワイとゆー意識は薄くなりました(^^;)
そいでも、山賊サンが高密度なトコはヤなカンジ...。
ココは遺跡がおっきいので迫力もありますね。
南米北岸高地。ここは荒涼とした独特の雰囲気を持っていて、とても面白いです。
見通しがいいので、山賊の位置もわかりやすく、かなり歩きやすい場所です。
ボイン渓谷の遺跡の中。こーゆー中も雰囲気があってイイモノです。
こないだココで、納品用のケルトの腕輪掘りのグループとかち合って、ものすごい人口密度を経験しました(笑)
....酸欠にならないのかな??(´・ω・`)
マケドニアのヴェルギナ遺跡。そこそこ高い視認スキルと考古学スキルが必要だったりしますが、ブーストでなんとか来れました(^^)
でも、ここは財宝のクエストが多いので、タカシンにはまだあまり来る用はなさそう(^^;)
....そのウチ、財宝とかも覚えないとナ。
メリダのジャングルの中で....。
光の立ってるトコロがクエストのポイントだったりするのですが、南米とかのクエは、殆どがこーゆー状態....。
(そんでも、コレはまだマシなほう/^^;)
ギリギリ範囲のトコでなんとか発見させました。
立ち寄ったイスタンブールにて。
イスタンブール用に常にドルマンは金庫に入れてます。
ツバーキーさんのドルマンの色合いはもう少し濃い色合いにしてますが、タカシンのこの落ち着いた色合いも気に入ってます(^^)
ほんのちょっとのつもりで史学家に転職したタカシンでありましたが、思いのほか史学家の優遇スキルが性に合って、そのままモリモリ冒険を頑張ってオリマス(・ω・)
史学家とゆーのは、基本職のスグ上の中級職な上、専門スキルもありませんが、学問全般的に必要になる、探索、視認、開錠がすべて優遇という数少ない職業です。
その他、学問も考古学と宗教学が優遇なので、これまた、先述のスキルを磨きながら集中的に考古学と宗教を上げるにはちょうどいいラインナップとなっています。
そんなこんなで、ちまちまそのへんのクエをやってたら、あっとゆーまにツバーキーさんの考古学ランクを追い抜いてしまいマシタ....(爆)
チョットチョット!片手間とは言え、ツバーキーさんだって1年半くらい冒険やってるし、タカシンよりも発見物が3倍くらいあるし、それからそれから....。
うう....やはり優遇職とゆーのは、優遇であるが故に成長も早い模様...(アタリマエ!)
その後、ナゼかムキになってツバーキーの考古学ランクをR5にして並ばせてみたり開錠ランクを上げたりしましたが、考古学ばかりか宗教学も抜かされるし、開錠も並ばれるし、再度、考古学を抜かれて、視認も抜かれ......。
..........下克上だ~~~~~!!!!!
正直、冒険特化がココまでやると思いませんデシタ。つか、1年半もナニしてたのワタシ....(泣)
まあ、根本的に育て方も方針も違うので仕方ないデショウ。道楽でやってるような冒険家に、プロが負けても意味ないしね...。
おまけに、冒険メインでやってるので、名声の溜まりと爵位の上がりも早いコト!!
ウレシイやら切ないやら複雑ですが、このコはこの調子で冒険を頑張らせたいと思います。
そのウチ、学問全部取って、R10とかの高ランククエをやるのが夢.....。
しかし、確かに冒険に関しては下克上なタカシンではありますが、その代わり、取引スキルを殆ど持ってないので、お買い物がまるでできないダメなコです(-▽-;)
フランス人キャラは既述のように、同盟港が殆どなく、各街への影響度もそんなにないので、交易品の購入可能量が他の国に比べて少ないのですが、よもや、取引がないとこんなに買えないモノかとビックリでした(^^;)
(特にイタリアあたりは工芸品や美術品ばかりなので、取引がないとホントに何も買えない)
そんなタカシンの収入源は、モチロン冒険の報酬と、たまに作るブースト付きのおよーふくや予備帆に織物織り。
ツバーキーさん以上に小銭稼ぎとゆー観がありますが、コレはコレで合っているように思います(^^)
やっていることがとても似ているようで微妙に違うという風に、どんどんキャラの特色が明確化されてきた2人ですが、今後もこの調子で頑張りたいと思いマス。
史学家とゆーのは、基本職のスグ上の中級職な上、専門スキルもありませんが、学問全般的に必要になる、探索、視認、開錠がすべて優遇という数少ない職業です。
その他、学問も考古学と宗教学が優遇なので、これまた、先述のスキルを磨きながら集中的に考古学と宗教を上げるにはちょうどいいラインナップとなっています。
そんなこんなで、ちまちまそのへんのクエをやってたら、あっとゆーまにツバーキーさんの考古学ランクを追い抜いてしまいマシタ....(爆)
チョットチョット!片手間とは言え、ツバーキーさんだって1年半くらい冒険やってるし、タカシンよりも発見物が3倍くらいあるし、それからそれから....。
うう....やはり優遇職とゆーのは、優遇であるが故に成長も早い模様...(アタリマエ!)
その後、ナゼかムキになってツバーキーの考古学ランクをR5にして並ばせてみたり開錠ランクを上げたりしましたが、考古学ばかりか宗教学も抜かされるし、開錠も並ばれるし、再度、考古学を抜かれて、視認も抜かれ......。
..........下克上だ~~~~~!!!!!
正直、冒険特化がココまでやると思いませんデシタ。つか、1年半もナニしてたのワタシ....(泣)
まあ、根本的に育て方も方針も違うので仕方ないデショウ。道楽でやってるような冒険家に、プロが負けても意味ないしね...。
おまけに、冒険メインでやってるので、名声の溜まりと爵位の上がりも早いコト!!
ウレシイやら切ないやら複雑ですが、このコはこの調子で冒険を頑張らせたいと思います。
そのウチ、学問全部取って、R10とかの高ランククエをやるのが夢.....。
しかし、確かに冒険に関しては下克上なタカシンではありますが、その代わり、取引スキルを殆ど持ってないので、お買い物がまるでできないダメなコです(-▽-;)
フランス人キャラは既述のように、同盟港が殆どなく、各街への影響度もそんなにないので、交易品の購入可能量が他の国に比べて少ないのですが、よもや、取引がないとこんなに買えないモノかとビックリでした(^^;)
(特にイタリアあたりは工芸品や美術品ばかりなので、取引がないとホントに何も買えない)
そんなタカシンの収入源は、モチロン冒険の報酬と、たまに作るブースト付きのおよーふくや予備帆に織物織り。
ツバーキーさん以上に小銭稼ぎとゆー観がありますが、コレはコレで合っているように思います(^^)
やっていることがとても似ているようで微妙に違うという風に、どんどんキャラの特色が明確化されてきた2人ですが、今後もこの調子で頑張りたいと思いマス。
タカシンの合計名声もどうにか1万8000を超え、ようやくカリブ海の入港許可を得る。
カリブ海の許可が出たとゆーコトはアレですよ。勅命クエストの挑戦権を得たとゆーコトです。
一度、カリブに赴いてから受けてもいいですが、どうせなら今後のためにも、さっさと済ませてしまうに限ります。
そんなワケで、さっそく何を受けるかリサーチ。ツバーキーさんがやった情勢調査クエやウマ配送クエなんかでもいいんですが....現在、ツバーキーさんとは真逆の「冒険メイン・片手間生産」のプレイをしているので、どうせなら冒険経験値をもらえるモノをやりたいトコロ。
(先輩に借りる予定になっていたスクーナーの乗船レベルにあと少しとゆーコトもありました/^^)
中南米勅命クエの冒険クエを見ると、生物学R5かR10のものしかない模様。
しかし、タカシンは生物学を持っているし、ランクもR4ですが、ブーストアイテムがあるので、そのへんはクリアとなります。
そんなワケで、離宮で勅命を受けてさっそく出発。ついでに、サンファン、サントドミンゴと寄って(ドミンゴでブースト取り出し。←耐久割れを考えて最小限で済むように)、一路、南米北東岸へ。
ここの山賊はレベル40代以上ばかりなので、細心の注意を払いながら進む。途中途中のポイントでクエ情報を取りながら、いよいよ生態調査ポイントへ。
しかし..........思いっきり、山賊の足元じゃないか!!!!(泣)
でも、ポイントを外れても、ポイント範囲内であれば発見はできるので、ちょっとづつ寄って、調査可能そうなところで生態調査!
さすがに何回かトライするハメになりましたが、それでも山賊に襲われることなく、無事ボア発見!!
リボンで戻って、帰りはせっかくなのでカリブPFをもらい受けたり、ジャマイカとサンティアゴくらいは見つけて戻って、ミゴト中南米許可状ゲット!!
そうなると、あとは東南アジアの勅命のみ.......。
東南アジアも冒険クエでやろうかと思いましたが、あの!レベル50以上の山賊がはびこるところをあちこち廻って情報を得ながら発見しないとならないらしいし、そのクセ、確かに冒険経験値はいいが、勅命達成でもらえる国家貢献勲記は、たった3~4枚な模様....。
それに比べ、ツバーキーさんがやった鶏のロースト配送クエだと、配送するだけで勲記が6枚ももらえる模様。
この国家貢献勲記は、今やプレイに便利な恩恵を受けるためにはなくてはならないモノなので、できる限り数がもらえるに越したコトはアリマセン。
なので、ツバーキーさんでタカシンのためにローストを作りました(・ω・)
ちょうど商会に入ったばかりの新人さんも、まだ東南アジア勅命はやってないとのことだったので、ついでにその方の分も作って、一緒に勅命をやりに行く。
目指すはインドのカリカット。自走で行くのはナニかと大変なので行きは定期船使用です。
乗り継ぎのケープでカリカット内で終わる宗教クエを新人のWTさんと一緒に受けて、カリカットに着いたら法典発見&報告。
明けて次の日、昼間の海賊サンたちが少ない時間を狙って、いよいよメインイベントの勅命へ。
先輩に連れて行ってもらったり、同レベルのヒトと一緒にとゆーコトはありますが、新人サンを連れての行程は初めてなので、ちょっぴりキンチョー(^^;)
道中いろいろ説明しながら、程なくスマトラ島南西岸へ。
高レベル山賊がいる場所の歩き方もだいぶ慣れましたが、やっぱりコワイところはコワイ(苦笑)
目指す赤い花のそばまでどうにか無事に来ましたが、案の定、花の前には隙間なく山賊が(死)
(ツバーキーで来たときは、ここでちょうど他のヒトが襲われていたので、その隙に通り抜けたのでした/-▽-;)
しばらく待ってみたけど、どうにもそっぽを向いてくれそうもなかったので、突っ込む旨と襲われたらなりふり構わず離脱ボタンを押すようWTさんに告げて特攻!
案の定、引っかかりましたが、離脱ボタン連打が功を奏して、2人とも敗北はせずになんとか通り抜け。
ああ、コワかった。WTさんにもコワイ思いさせてゴメンナサイ(^^;)
帰りの道中は行ってなかった東インド側の街を廻りながら戻り(WTさんもちょうどまだ行ってないとのことでしたので)、カリカットで報告。
この後、何か冒険クエをやってみようかとも言っていたのですが、帰りの道中も長いので、欲張らずに帰り用のクエを受け、ソレナリにオミヤゲも積み込んでWTさんとインドを後にしました。
帰り道、案の定な方向音痴ぶりを披露し、サンロケ岬沖まで出てみたりしましたが(苦笑)、無事に各々の本拠地まで戻って許可をもらうことができました(^^)
そして.....東南アジアの許可状を得たとゆーコトで、出航所に出るとスグさま周航イベント発生。
周航イベントはともかくとして、オセアニアの許可までいただいたのでした。
ともあれ、そのウチ、東南アジアに冒険しに行ってみたいと思います(^^)
(ナニか画像を撮っていたかと思ったら...以下略!...いや、正直、真剣すぎて余裕がありませんデシタ。また今度ネ/-▽-;)
カリブ海の許可が出たとゆーコトはアレですよ。勅命クエストの挑戦権を得たとゆーコトです。
一度、カリブに赴いてから受けてもいいですが、どうせなら今後のためにも、さっさと済ませてしまうに限ります。
そんなワケで、さっそく何を受けるかリサーチ。ツバーキーさんがやった情勢調査クエやウマ配送クエなんかでもいいんですが....現在、ツバーキーさんとは真逆の「冒険メイン・片手間生産」のプレイをしているので、どうせなら冒険経験値をもらえるモノをやりたいトコロ。
(先輩に借りる予定になっていたスクーナーの乗船レベルにあと少しとゆーコトもありました/^^)
中南米勅命クエの冒険クエを見ると、生物学R5かR10のものしかない模様。
しかし、タカシンは生物学を持っているし、ランクもR4ですが、ブーストアイテムがあるので、そのへんはクリアとなります。
そんなワケで、離宮で勅命を受けてさっそく出発。ついでに、サンファン、サントドミンゴと寄って(ドミンゴでブースト取り出し。←耐久割れを考えて最小限で済むように)、一路、南米北東岸へ。
ここの山賊はレベル40代以上ばかりなので、細心の注意を払いながら進む。途中途中のポイントでクエ情報を取りながら、いよいよ生態調査ポイントへ。
しかし..........思いっきり、山賊の足元じゃないか!!!!(泣)
でも、ポイントを外れても、ポイント範囲内であれば発見はできるので、ちょっとづつ寄って、調査可能そうなところで生態調査!
さすがに何回かトライするハメになりましたが、それでも山賊に襲われることなく、無事ボア発見!!
リボンで戻って、帰りはせっかくなのでカリブPFをもらい受けたり、ジャマイカとサンティアゴくらいは見つけて戻って、ミゴト中南米許可状ゲット!!
そうなると、あとは東南アジアの勅命のみ.......。
東南アジアも冒険クエでやろうかと思いましたが、あの!レベル50以上の山賊がはびこるところをあちこち廻って情報を得ながら発見しないとならないらしいし、そのクセ、確かに冒険経験値はいいが、勅命達成でもらえる国家貢献勲記は、たった3~4枚な模様....。
それに比べ、ツバーキーさんがやった鶏のロースト配送クエだと、配送するだけで勲記が6枚ももらえる模様。
この国家貢献勲記は、今やプレイに便利な恩恵を受けるためにはなくてはならないモノなので、できる限り数がもらえるに越したコトはアリマセン。
なので、ツバーキーさんでタカシンのためにローストを作りました(・ω・)
ちょうど商会に入ったばかりの新人さんも、まだ東南アジア勅命はやってないとのことだったので、ついでにその方の分も作って、一緒に勅命をやりに行く。
目指すはインドのカリカット。自走で行くのはナニかと大変なので行きは定期船使用です。
乗り継ぎのケープでカリカット内で終わる宗教クエを新人のWTさんと一緒に受けて、カリカットに着いたら法典発見&報告。
明けて次の日、昼間の海賊サンたちが少ない時間を狙って、いよいよメインイベントの勅命へ。
先輩に連れて行ってもらったり、同レベルのヒトと一緒にとゆーコトはありますが、新人サンを連れての行程は初めてなので、ちょっぴりキンチョー(^^;)
道中いろいろ説明しながら、程なくスマトラ島南西岸へ。
高レベル山賊がいる場所の歩き方もだいぶ慣れましたが、やっぱりコワイところはコワイ(苦笑)
目指す赤い花のそばまでどうにか無事に来ましたが、案の定、花の前には隙間なく山賊が(死)
(ツバーキーで来たときは、ここでちょうど他のヒトが襲われていたので、その隙に通り抜けたのでした/-▽-;)
しばらく待ってみたけど、どうにもそっぽを向いてくれそうもなかったので、突っ込む旨と襲われたらなりふり構わず離脱ボタンを押すようWTさんに告げて特攻!
案の定、引っかかりましたが、離脱ボタン連打が功を奏して、2人とも敗北はせずになんとか通り抜け。
ああ、コワかった。WTさんにもコワイ思いさせてゴメンナサイ(^^;)
帰りの道中は行ってなかった東インド側の街を廻りながら戻り(WTさんもちょうどまだ行ってないとのことでしたので)、カリカットで報告。
この後、何か冒険クエをやってみようかとも言っていたのですが、帰りの道中も長いので、欲張らずに帰り用のクエを受け、ソレナリにオミヤゲも積み込んでWTさんとインドを後にしました。
帰り道、案の定な方向音痴ぶりを披露し、サンロケ岬沖まで出てみたりしましたが(苦笑)、無事に各々の本拠地まで戻って許可をもらうことができました(^^)
そして.....東南アジアの許可状を得たとゆーコトで、出航所に出るとスグさま周航イベント発生。
周航イベントはともかくとして、オセアニアの許可までいただいたのでした。
ともあれ、そのウチ、東南アジアに冒険しに行ってみたいと思います(^^)
(ナニか画像を撮っていたかと思ったら...以下略!...いや、正直、真剣すぎて余裕がありませんデシタ。また今度ネ/-▽-;)
あっとゆーまに、バレンタインシーズン到来(だから、イツのハナシだとかは...ry)
去年同様、今年も酒場娘サンたちによる贈り物があるのかと、ちろっと期待していたら、残念ながら今年はアリマセンデシタ(-▽-;)
その代わり、各本拠地に「ショコラトル配布係り」というチビッコが現れ、皆にチョコレートを配りまくっておりました。
(チョコレートと言っても、この時代なので、チョコレートドリンクね)
しかも、話しかける度にじゃんじゃん配布。13~15コぐらいもらうと「あ、材料がなくなっちゃった!隣街のカカオ商人さんから材料をもらってくれば作れるんだけど」と言われて一時供給ストップ。
そして、言われたとおり、隣の街に行ってカカオ商人とかゆーヒトとクリックすると、「バレンタインの材料かい?ほら、あげるよ」とあっさりもらえて、それを配布係りちゃんに渡すと、また材料切れまでショコラトルがもらえます。
..................はあ!?
正直言って、また拍子抜け!!去年までを考えれば、絶対サイショにもらう時点で、「カカオを50コ持ってきたら、ショコラトルを作るよ?」とかになるハズ。
それが大した苦労をすることもなくもらえて、ちょびっとばかり居心地が悪かったです(^^;)
(どんだけオニイベントに毒されてるのか......)
イベントはこれだけではありません。毎度恒例、お悩み解決もモチロンありました。
今回は3本立て。リスボンの女の子と、セビリアのお嬢様と、同じくセビリアにいる恋文屋さんのオハナシです。
(恋文屋さんのハナシはリスボンの続編なので、リスボンのお話の後に始まります)
でもって内容も.....クリスマスイベント同様、特に「●●を持ってきて」とかではなく、殆どが情報集めと選択肢からの助言や伝言のお使いのみ。
行く街も、リスボン編はセビリアとロンドン、セビリア編はセビリア内完結、恋文屋編はマルセイユです。
まあ、強いて言えば、街の中を該当人物を捜し廻りながらぐるぐる廻るのがめんどくさいくらいでしょうか??
これはこれで面白かったし、ハナシのタネにはなりましたが、そんなに何回もやるほど面白いワケでも、すごいモノがもらえるワケではなかったので、タカシンのみコンプリをさせて、ツバーキーはタンスがもらえるセビリア編しかやりませんでした(^^;)
(アイテム枠がキビシかったのも事実........)
.....今後はずっと、こーゆースタンスでやるのかな??(--;)
確かに、遠方の品を求められるようなイベントだと、初級者はイベント進行がしづらく、また上級者が暴利を貪るようになってしまうので妥当かと思いますが、皆で協力して集めるとかそーゆーコトができなくなったのは、少しばかり寂しく思いました。
....贅沢なハナシだとも思うけどね(^^;)
(最近は、バトルキャンペーンとか商会納品とかイロイロあるから、公式イベントだけに集中できないヒトも多いから、負担を減らすという意味では仕方ないかもですがね)
ともあれ、そんなこんななバレンタインイベントでございマシタ。
(.....ナニか画像を残してるかと思ったら、撮るのを忘れていた模様....スミマセン/汗)
去年同様、今年も酒場娘サンたちによる贈り物があるのかと、ちろっと期待していたら、残念ながら今年はアリマセンデシタ(-▽-;)
その代わり、各本拠地に「ショコラトル配布係り」というチビッコが現れ、皆にチョコレートを配りまくっておりました。
(チョコレートと言っても、この時代なので、チョコレートドリンクね)
しかも、話しかける度にじゃんじゃん配布。13~15コぐらいもらうと「あ、材料がなくなっちゃった!隣街のカカオ商人さんから材料をもらってくれば作れるんだけど」と言われて一時供給ストップ。
そして、言われたとおり、隣の街に行ってカカオ商人とかゆーヒトとクリックすると、「バレンタインの材料かい?ほら、あげるよ」とあっさりもらえて、それを配布係りちゃんに渡すと、また材料切れまでショコラトルがもらえます。
..................はあ!?
正直言って、また拍子抜け!!去年までを考えれば、絶対サイショにもらう時点で、「カカオを50コ持ってきたら、ショコラトルを作るよ?」とかになるハズ。
それが大した苦労をすることもなくもらえて、ちょびっとばかり居心地が悪かったです(^^;)
(どんだけオニイベントに毒されてるのか......)
イベントはこれだけではありません。毎度恒例、お悩み解決もモチロンありました。
今回は3本立て。リスボンの女の子と、セビリアのお嬢様と、同じくセビリアにいる恋文屋さんのオハナシです。
(恋文屋さんのハナシはリスボンの続編なので、リスボンのお話の後に始まります)
でもって内容も.....クリスマスイベント同様、特に「●●を持ってきて」とかではなく、殆どが情報集めと選択肢からの助言や伝言のお使いのみ。
行く街も、リスボン編はセビリアとロンドン、セビリア編はセビリア内完結、恋文屋編はマルセイユです。
まあ、強いて言えば、街の中を該当人物を捜し廻りながらぐるぐる廻るのがめんどくさいくらいでしょうか??
これはこれで面白かったし、ハナシのタネにはなりましたが、そんなに何回もやるほど面白いワケでも、すごいモノがもらえるワケではなかったので、タカシンのみコンプリをさせて、ツバーキーはタンスがもらえるセビリア編しかやりませんでした(^^;)
(アイテム枠がキビシかったのも事実........)
.....今後はずっと、こーゆースタンスでやるのかな??(--;)
確かに、遠方の品を求められるようなイベントだと、初級者はイベント進行がしづらく、また上級者が暴利を貪るようになってしまうので妥当かと思いますが、皆で協力して集めるとかそーゆーコトができなくなったのは、少しばかり寂しく思いました。
....贅沢なハナシだとも思うけどね(^^;)
(最近は、バトルキャンペーンとか商会納品とかイロイロあるから、公式イベントだけに集中できないヒトも多いから、負担を減らすという意味では仕方ないかもですがね)
ともあれ、そんなこんななバレンタインイベントでございマシタ。
(.....ナニか画像を残してるかと思ったら、撮るのを忘れていた模様....スミマセン/汗)
ニューイヤーイベント中にインドまでの街発見&カリカット行きの決行を決めたタカシン。
各駅停車で街めぐりをする予定なので、どうせならクエストもやりながら移動しようと画策。
まずはリスボンに出てカーボヴェルデ行きの「アフリカのドラゴン」というクエを受ける。
そーいや、生物学クエをやっていると、たまにこのドラゴンシリーズが出てきます。
ドラゴンったら、中世ファンタジーの定番だもんね!と言うわけでもアリマセン。
まあ、確かにクエスト上でも、その伝説のドラゴンとして出てくるのですが、内容が殆どにおいて「ドラゴンの骨が見つかったらしい」というもの。
ドラゴンの骨........実はそれは、現在で言うところの恐竜の化石なのでした。
この解釈には、なるほどな!と思いました。
どう見ても、見たこともない巨大なトカゲのような動物の骨....。
今より未開の地域が多い中世なので、こういった化石が見つかっていたとも考えられなくありません。
しかし、当時は恐竜がいたなんて知識もなければ、どれくらい古いものなのかも判らなかったでしょう。
大きい怪物の骨からドラゴンをイメージし、そこから話が広まっていったのかもしれません。
(言われてみれば、西洋の竜のイメージは恐竜に近いですもんね)
閑話休題。
昼間を狙って、まだ行ってなかったアルギンを経てカーボヴェルデ入り。
(てか、具合よくなくて休みを取ったのですが、気分がよくなったのでちろっと←オイ)
このあたりは、夜になると海賊の溜まり場になるので、滅多に来れません。
測量アイテムで測量地図を出しても、街が未発見なので印がなく、測量値や攻略本地図で見当をつけながらどうにか街上陸。
カーボで情報をもらってから、すぐ南東の上陸地点で化石発掘。陸上地図はもらって来ませんでしたが、観察スキルの方角ヒントのみでも難なく辿り着けて発見できました。
難易度が低いワリに高経験値でホクホク(^^)
途中、シエラレオネでフランスシナリオをやって、アビジャン、サンジョルジュ入り。
サンジョでラエマちゃんにクエの報告を頼んだら、交易所でお買い物&クエ受け。
交易所ではダイヤが安くてソレナリに積み込み。クエストはサントメ経由の近場で発見できる宗教クエストを選びました。
さっそくサントメで情報をもらってから、西アフリカ角っちょのギニア湾北岸へ。
またも難なく木像を発見した後、スグ横のドゥアラに入港してから、ハタと気がついた。
サンジョのナナメ下のベニンに行くの忘れちゃったよ!!(><)
あー。サントメに行く前に先に行くべきでした。ちっこい街だから忘れちゃうんだよね。
サンジョにはけっこーカンタンな宗教クエとかあるし、また来るデショ。
そんなワケで戻らず、先のルアンダに行ったトコで第1弾終了。
後日、街を発見しつつ南下してケープ入り。アリデスおばちゃんに挨拶して、クエ報告のお願い。
次に受けるクエストはかなり悩みましたが、ジンバブエ遺跡発見クエの「大いなる石の家」を。
ナタールに寄りつつ、ソファラで情報を取って上陸地点へ。
ソファラはNPC海賊の吹き溜まりだったりしますが、今回は運よく襲われませんでした(^^)
アフリカ南東岸から奥地へ。視認ポイントの目の前にボス山賊ご一行が湧くのが判っていたので、ちょっとズレつつ、ギリギリ位置で視認。
なんとか発見して、またも各駅停車で廻りつつザンジバルへ。
酒場のガーダちゃんにクエの報告を頼んで、今度はモガディシオ経由の熱帯スイレン発見クエ。
東アフリカを北上しながら街をめぐり、モガディシオからインド洋アフリカ東岸に行ってスイレン発見。そこからソコトラとアデンへ行ったトコで考えドコ。
アデンから先、紅海には、マッサワ、スエズと言った街がいくつかあります。
しかし、最近、この紅海の治安が悪いとのこと。昼間でも侮れないらしいし、何よりNPCも横いっぱいに浮いています(--;)
(現にアデンに入るまでにも、案の定襲われてる/^^;)
うーーん。先は長いし、ムリするコトもないか。
クエストも思い切ってペルセポリス発見クエを受けて、紅海には行かずにアデンでUターンをし、そのままアラビア半島に沿って北上。
ジョファール、マスカットと経て、クエ情報を取るホルムズへ。
この時.....ポヤポヤしてたのも確かですが、ソレナリに警戒は怠っておりませんでした。
街を出航する時、海域が変わった時、海域をしばらく進んだ時など、常にPKチェックをしておりました。
しかし.......まさしくホルムズ海峡で海賊デビューのヒトにブチ当たってしまいマシタ(死)
襲って来たのは、マスカットの交易所の横で座っていたヒト。
マスカット出航後、ほどなく同じくマスカットから出てきたのも気付いていましたが、その時点でまだ一般人だったヒトが、よもや襲ってくるとは思わないデショウ。
ちょうどオトモダチのチャットに入ってたので報告しましたが、それは避けようがないから仕方ないよと、みんなが慰めてくれました(TT)
まあ、被害と言えば、拿捕だったので船員全部と、4万チョットの現金、それと羊毛1袋と食料がちろっとぐらいだったので、そう大した被害ではありませんでした。
(船倉にはまだダイヤやら乳香やら金目のモノがたんまり..../苦笑)
海賊サンが去っていって、そんじゃ救助スキル使うか、ってトコで、ちょうどそばを通りかかったイングランドの方が助けに来てくださいました。
ホルムズまで送っていただいて、お礼を言う。有難うございました。有難うございました(><)
傷心のココロを引き摺って、ともあれホルムズで情報。したら、バスラへ行けとゆわれたのでバスラに向かう。
バスラからさっきの海賊が出てきて、さらにムカっ腹が立ったのはどうでもイイコトにいたします(--;)
バスラに上陸して情報を得た後は、ホルムズとの間にあるペルシャ湾北岸へ。
入り組んでそうなので、もらって来た地図とにらめっこで奥地へ進む。つか、こんなトコ来たことナイよ。
奥地へ行くと....おお、これがペルセポリス神殿!!
観察スキルの情報にしたがって、とりあえず建物に上がってみる。うーん。すごいな。
神殿内で無事、視認ポイントを見つけて程なく発見!途中で投げないでヨカッタ(>△<)
一度、念のためホルムズに寄ってから、さらに東へ向かう。
インド西岸に入ったら、さっきのヒトも含め2、3人ヒット。
うぅ~~ん。今日はもうヤバイかしらねぇ.....。
とりあえず、ディブ行ってみようってコトでディブに行ったら、ディブ前に赤い名前のヒトが!!!
しかし、運よく(?)NPCに襲われてて戦闘中。い、今のウチだ~~~(>△<)
無事にディブに入港してディブ発見。なんかヤケになってたのか、よせばいいのに、そのまま街めぐり決行。
ゴアでも街の中に海賊サンがいたりしましたが、カリカットと違う方向に出て行ったので、そのままカリカットを目指す。
NPCもいっぱい浮いてましたが、どうにか襲われることなく無事にカリカット入港!!長かった~~(><)
カリカットに着いたら、真っ先に銀行のヒトに話し掛けて、インド到達のご褒美に金庫枠をもらい受ける。
それから、パールラティちゃんにクエの報告を頼んだり、広場のオンナノコからニューイヤーロットをもらったり、お手伝い娘のサティちゃんからボックスやイベントコンプリ達成のプレゼントをいただく。
ここで中断して、また明くる日に....。
明けて次の日。とりあえず、リスボン行きのインド更紗配送クエを受ける(インド帰りの定番)
さて、この後の東側はどうしようかなあ...なんてプラプラしてたら、ばったりオトモダチのTCさんと会う。
ちょうどこれから帰るところらしく、帰るのなら一緒にどうですか?とお誘いを受ける。
うぅ~~ん。まだ東側めぐりしてないんだけど.....でも、昨日、PKに遭ったし、複数で帰るには越したコトないんだよね。
(おまけに、そのオトモダチは昨日PKをしてきたヒトと同じイスパニア国籍/^^;)
タカシンではインドから帰るの始めてだし、どうせまた来ることはあるので、せっかくだからご一緒させてもらうことに。
オミヤゲの積み込みを真剣にやってなかったので、大急ぎで帰り支度。
織物取引を生かして、インド更紗を多めに積み込み、TCさんの要望でトナリのコチンに寄って、いざ出発。
さよならインド。また来る日まで!
途中、私が帰りがけに寄ろうとしてたとゆーコトでタマタブに寄ってもらい、そこから一気にヨーロッパに帰る手はずをつける。
しかし....ケープ沖を過ぎたくらいで.....TCさんがリアルの都合で急遽落ちるコトに(爆)
あららら。それはタイヘン。でも、こっちもまったくの初心者じゃないし、ある程度は慣れているのでダイジョブです(^^)
それじゃ、また機会があったら~~とゆーことで、切り離しロケットよろしくTCさんとお別れして、そのまま独り北上を続ける。
さすがに午前中の帰り道なので、PKを検知したのもフランスの私掠さん1人くらいだったので無問題。
無事にリスボンでクエを達成して、ついでに港マニアのディアス提督に行って来た街を報告したならば、見事爵位もゲット!(>▽<)
沢山のお土産をかかえて、マルセイユへと帰還したのでした。
今回の旅は初海賊被害にあったりと波乱万丈でしたが、たくさんのクエストをやったり、大移動をしたりとそれなりに楽しく充実した旅でした。また、ガンバロウ!!
(この日は海賊の出没が多く発生し、夜にはインドからカナリア沖までびっしり海賊が検知されるとゆー異常事態が発生。後日、TCさんに聞いたところ、結局TCさんが再度インできたのが夜中のことだったらしいので、難なく帰って来れたとのことでした。この海賊増殖には、どうも初心者が増えたことに関係しているようで、初心者が増えたので自分でも狩れる、もしくは、初心者だったヒトが戦闘レベルがそこそこ上がったから海賊やってみようという事態になっている模様....。海賊プレイは否定しないが、まったくいい迷惑だ....)

ジンバブエ遺跡。確か、現地の言葉で「石の家」を意味します。
石造りの変わった形の建物です。

ペルセポリス前景。砂漠に立つその姿は壮大です。

ペルセポリスの階段。思ったより、高さのある建物です。
ほとんどの遺跡が平屋というか平地部分しか残ってないことが多いので、とっても新鮮です(^^)

ペルセポリス遺跡上部。とても重厚な造りで、当時の栄華がしのばれます。
そして、徐々に着ているモノが減っているのは、代理報告のために酒場娘サンや息子クンにあげているカラ(-▽-;)
(そしてこの後、ペルセポリス報告のために、カリカットのパールラティちゃんに着ているダマスク織シュルコーをあげて白シャツ姿で帰ったのでした....月と6ペンスのようだw)
各駅停車で街めぐりをする予定なので、どうせならクエストもやりながら移動しようと画策。
まずはリスボンに出てカーボヴェルデ行きの「アフリカのドラゴン」というクエを受ける。
そーいや、生物学クエをやっていると、たまにこのドラゴンシリーズが出てきます。
ドラゴンったら、中世ファンタジーの定番だもんね!と言うわけでもアリマセン。
まあ、確かにクエスト上でも、その伝説のドラゴンとして出てくるのですが、内容が殆どにおいて「ドラゴンの骨が見つかったらしい」というもの。
ドラゴンの骨........実はそれは、現在で言うところの恐竜の化石なのでした。
この解釈には、なるほどな!と思いました。
どう見ても、見たこともない巨大なトカゲのような動物の骨....。
今より未開の地域が多い中世なので、こういった化石が見つかっていたとも考えられなくありません。
しかし、当時は恐竜がいたなんて知識もなければ、どれくらい古いものなのかも判らなかったでしょう。
大きい怪物の骨からドラゴンをイメージし、そこから話が広まっていったのかもしれません。
(言われてみれば、西洋の竜のイメージは恐竜に近いですもんね)
閑話休題。
昼間を狙って、まだ行ってなかったアルギンを経てカーボヴェルデ入り。
(てか、具合よくなくて休みを取ったのですが、気分がよくなったのでちろっと←オイ)
このあたりは、夜になると海賊の溜まり場になるので、滅多に来れません。
測量アイテムで測量地図を出しても、街が未発見なので印がなく、測量値や攻略本地図で見当をつけながらどうにか街上陸。
カーボで情報をもらってから、すぐ南東の上陸地点で化石発掘。陸上地図はもらって来ませんでしたが、観察スキルの方角ヒントのみでも難なく辿り着けて発見できました。
難易度が低いワリに高経験値でホクホク(^^)
途中、シエラレオネでフランスシナリオをやって、アビジャン、サンジョルジュ入り。
サンジョでラエマちゃんにクエの報告を頼んだら、交易所でお買い物&クエ受け。
交易所ではダイヤが安くてソレナリに積み込み。クエストはサントメ経由の近場で発見できる宗教クエストを選びました。
さっそくサントメで情報をもらってから、西アフリカ角っちょのギニア湾北岸へ。
またも難なく木像を発見した後、スグ横のドゥアラに入港してから、ハタと気がついた。
サンジョのナナメ下のベニンに行くの忘れちゃったよ!!(><)
あー。サントメに行く前に先に行くべきでした。ちっこい街だから忘れちゃうんだよね。
サンジョにはけっこーカンタンな宗教クエとかあるし、また来るデショ。
そんなワケで戻らず、先のルアンダに行ったトコで第1弾終了。
後日、街を発見しつつ南下してケープ入り。アリデスおばちゃんに挨拶して、クエ報告のお願い。
次に受けるクエストはかなり悩みましたが、ジンバブエ遺跡発見クエの「大いなる石の家」を。
ナタールに寄りつつ、ソファラで情報を取って上陸地点へ。
ソファラはNPC海賊の吹き溜まりだったりしますが、今回は運よく襲われませんでした(^^)
アフリカ南東岸から奥地へ。視認ポイントの目の前にボス山賊ご一行が湧くのが判っていたので、ちょっとズレつつ、ギリギリ位置で視認。
なんとか発見して、またも各駅停車で廻りつつザンジバルへ。
酒場のガーダちゃんにクエの報告を頼んで、今度はモガディシオ経由の熱帯スイレン発見クエ。
東アフリカを北上しながら街をめぐり、モガディシオからインド洋アフリカ東岸に行ってスイレン発見。そこからソコトラとアデンへ行ったトコで考えドコ。
アデンから先、紅海には、マッサワ、スエズと言った街がいくつかあります。
しかし、最近、この紅海の治安が悪いとのこと。昼間でも侮れないらしいし、何よりNPCも横いっぱいに浮いています(--;)
(現にアデンに入るまでにも、案の定襲われてる/^^;)
うーーん。先は長いし、ムリするコトもないか。
クエストも思い切ってペルセポリス発見クエを受けて、紅海には行かずにアデンでUターンをし、そのままアラビア半島に沿って北上。
ジョファール、マスカットと経て、クエ情報を取るホルムズへ。
この時.....ポヤポヤしてたのも確かですが、ソレナリに警戒は怠っておりませんでした。
街を出航する時、海域が変わった時、海域をしばらく進んだ時など、常にPKチェックをしておりました。
しかし.......まさしくホルムズ海峡で海賊デビューのヒトにブチ当たってしまいマシタ(死)
襲って来たのは、マスカットの交易所の横で座っていたヒト。
マスカット出航後、ほどなく同じくマスカットから出てきたのも気付いていましたが、その時点でまだ一般人だったヒトが、よもや襲ってくるとは思わないデショウ。
ちょうどオトモダチのチャットに入ってたので報告しましたが、それは避けようがないから仕方ないよと、みんなが慰めてくれました(TT)
まあ、被害と言えば、拿捕だったので船員全部と、4万チョットの現金、それと羊毛1袋と食料がちろっとぐらいだったので、そう大した被害ではありませんでした。
(船倉にはまだダイヤやら乳香やら金目のモノがたんまり..../苦笑)
海賊サンが去っていって、そんじゃ救助スキル使うか、ってトコで、ちょうどそばを通りかかったイングランドの方が助けに来てくださいました。
ホルムズまで送っていただいて、お礼を言う。有難うございました。有難うございました(><)
傷心のココロを引き摺って、ともあれホルムズで情報。したら、バスラへ行けとゆわれたのでバスラに向かう。
バスラからさっきの海賊が出てきて、さらにムカっ腹が立ったのはどうでもイイコトにいたします(--;)
バスラに上陸して情報を得た後は、ホルムズとの間にあるペルシャ湾北岸へ。
入り組んでそうなので、もらって来た地図とにらめっこで奥地へ進む。つか、こんなトコ来たことナイよ。
奥地へ行くと....おお、これがペルセポリス神殿!!
観察スキルの情報にしたがって、とりあえず建物に上がってみる。うーん。すごいな。
神殿内で無事、視認ポイントを見つけて程なく発見!途中で投げないでヨカッタ(>△<)
一度、念のためホルムズに寄ってから、さらに東へ向かう。
インド西岸に入ったら、さっきのヒトも含め2、3人ヒット。
うぅ~~ん。今日はもうヤバイかしらねぇ.....。
とりあえず、ディブ行ってみようってコトでディブに行ったら、ディブ前に赤い名前のヒトが!!!
しかし、運よく(?)NPCに襲われてて戦闘中。い、今のウチだ~~~(>△<)
無事にディブに入港してディブ発見。なんかヤケになってたのか、よせばいいのに、そのまま街めぐり決行。
ゴアでも街の中に海賊サンがいたりしましたが、カリカットと違う方向に出て行ったので、そのままカリカットを目指す。
NPCもいっぱい浮いてましたが、どうにか襲われることなく無事にカリカット入港!!長かった~~(><)
カリカットに着いたら、真っ先に銀行のヒトに話し掛けて、インド到達のご褒美に金庫枠をもらい受ける。
それから、パールラティちゃんにクエの報告を頼んだり、広場のオンナノコからニューイヤーロットをもらったり、お手伝い娘のサティちゃんからボックスやイベントコンプリ達成のプレゼントをいただく。
ここで中断して、また明くる日に....。
明けて次の日。とりあえず、リスボン行きのインド更紗配送クエを受ける(インド帰りの定番)
さて、この後の東側はどうしようかなあ...なんてプラプラしてたら、ばったりオトモダチのTCさんと会う。
ちょうどこれから帰るところらしく、帰るのなら一緒にどうですか?とお誘いを受ける。
うぅ~~ん。まだ東側めぐりしてないんだけど.....でも、昨日、PKに遭ったし、複数で帰るには越したコトないんだよね。
(おまけに、そのオトモダチは昨日PKをしてきたヒトと同じイスパニア国籍/^^;)
タカシンではインドから帰るの始めてだし、どうせまた来ることはあるので、せっかくだからご一緒させてもらうことに。
オミヤゲの積み込みを真剣にやってなかったので、大急ぎで帰り支度。
織物取引を生かして、インド更紗を多めに積み込み、TCさんの要望でトナリのコチンに寄って、いざ出発。
さよならインド。また来る日まで!
途中、私が帰りがけに寄ろうとしてたとゆーコトでタマタブに寄ってもらい、そこから一気にヨーロッパに帰る手はずをつける。
しかし....ケープ沖を過ぎたくらいで.....TCさんがリアルの都合で急遽落ちるコトに(爆)
あららら。それはタイヘン。でも、こっちもまったくの初心者じゃないし、ある程度は慣れているのでダイジョブです(^^)
それじゃ、また機会があったら~~とゆーことで、切り離しロケットよろしくTCさんとお別れして、そのまま独り北上を続ける。
さすがに午前中の帰り道なので、PKを検知したのもフランスの私掠さん1人くらいだったので無問題。
無事にリスボンでクエを達成して、ついでに港マニアのディアス提督に行って来た街を報告したならば、見事爵位もゲット!(>▽<)
沢山のお土産をかかえて、マルセイユへと帰還したのでした。
今回の旅は初海賊被害にあったりと波乱万丈でしたが、たくさんのクエストをやったり、大移動をしたりとそれなりに楽しく充実した旅でした。また、ガンバロウ!!
(この日は海賊の出没が多く発生し、夜にはインドからカナリア沖までびっしり海賊が検知されるとゆー異常事態が発生。後日、TCさんに聞いたところ、結局TCさんが再度インできたのが夜中のことだったらしいので、難なく帰って来れたとのことでした。この海賊増殖には、どうも初心者が増えたことに関係しているようで、初心者が増えたので自分でも狩れる、もしくは、初心者だったヒトが戦闘レベルがそこそこ上がったから海賊やってみようという事態になっている模様....。海賊プレイは否定しないが、まったくいい迷惑だ....)
ジンバブエ遺跡。確か、現地の言葉で「石の家」を意味します。
石造りの変わった形の建物です。
ペルセポリス前景。砂漠に立つその姿は壮大です。
ペルセポリスの階段。思ったより、高さのある建物です。
ほとんどの遺跡が平屋というか平地部分しか残ってないことが多いので、とっても新鮮です(^^)
ペルセポリス遺跡上部。とても重厚な造りで、当時の栄華がしのばれます。
そして、徐々に着ているモノが減っているのは、代理報告のために酒場娘サンや息子クンにあげているカラ(-▽-;)
(そしてこの後、ペルセポリス報告のために、カリカットのパールラティちゃんに着ているダマスク織シュルコーをあげて白シャツ姿で帰ったのでした....月と6ペンスのようだw)