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2025/04/29 01:23 |
インドな週末
カリブ&中米クエも殆どアレなカンジなので、ここらでインド界隈のクエをやろうかと思い立つ。
インドクエ.....当然ながら、やってないのがけっこーあるんだよね。
とは言え、今はまだ倉庫が拡張される前なので、ソコソコやってソコソコ帰って来ましょう(^^;)
(インドのクエは、アイテム入手をするクエも多いのです)
夏の3連休に合わせて、定期船でカリカットへ。
インド行きのクエは、リスボンでコナーラク太陽寺院発見クエを受けました(・ω・)ノ
(ついでに、マルセイユを出る時に、パルマのメノルカ島発見クエを受けて出た。←ムリクリ、スキル棚とか使って地理を取ってミマシタ)
ケープ乗換えで、あいかーらず、ウィスキーとフランネルを作って売って、そこそこ小銭を稼いでからカリカット行きの船へ。
クエ情報は、まずはゴアだったので、おまかせ回航でゴア行きをセットして放置。
週末、ゴアで情報を取ったあと、カリカで次の情報を取ったり、ずっと持ち歩いていたカリカット北の地図をやったりして、いよいよお寺のあるカルカッタへ。
途中、情報ついでに書庫でもらった地図(コチン南南西の海上。ホラガイでした)をやりながら現地入り。
最後の情報を取ってから、ジャングルをぐるぐる廻って、コナーラク地方へ。
観察のヒントに沿って進むも、寺のアタマは見えても入口は見えず。うむむドコだ??(--;)
どうやら、逆方向だったらしく戻って行ったら、無事にお寺の入口が。
しかし、観察ポイントがよく見つからず、お寺の中に入ったりしたりしても無反応。
もっかい外に出たら、ああ、あった観察ポイント。
難なく発見して、その場で記念撮影したりなんだりして、そんじゃ帰ろうかーと思って足を踏み出したとたん、今まで遊んでたトコロに山賊ボス御一行様が湧いてドッキリでした(苦笑)
........ボスがいないからヘンだなーとか思ったんだよね。
そんなこんなでお寺を発見した後は、カリカットに戻って、そこからクエストやりまくり。
私にしてはめずらしく動き回り(動かなくて有名/苦笑)、カリカット周辺ばかりか、ペグーやマスカット、ザンジバル、はたまたモザンビークのほうまで行ったりしました。
(正直、モザンビークとソファラの間の上陸地点まで行かされた時は、もうそのままヨーロッパに帰ろうかと思った/笑)
サイゴに、再びコナーラク太陽寺院に行くクエストをザンジバルで受けたのですが.....コナーラク地方で迷子に!!(><)
(今回は、寺の中の調査なので、観察ではお寺の位置がワカリマセン/苦)
茶室で「寺が消えた!!」と大騒ぎをしたら、心優しいANさんがナビをしてくださって、無事にお寺発見。お騒がせいたしました~~<(_ _)>
クエのスーリヤ像も難なく見つかって、クエストクリア(^^)
2日半くらいの滞在でしたが、私にしてはよく動いたし、地図とクエスト合わせて11コほど発見物を増やしました。
帰りはモチロンの更紗配送クエを受けて、めずらしく安かったポンディシェリのキャッツアイなどをオミヤゲにおウチに帰りました(・ω・)ノ
金庫枠を考慮して自制したクエもあったし、また今度来たいと思います(^^)
.......アフリカ方面のクエもやらないとなあ......。


カルカッタ奥地のコナーラク地方。多少は緑があるものの、枯れ草などが生い茂る乾燥した大地の模様。


グルグル廻ってお寺はっけ~ん。思わずガッツポーズ(薄笑)
屋根の細長い、いかにもインドっぽいお寺です。


ちょびっとお気に入りショット。
空とお寺のコントラストもまたイイカンジ♪


コナーラク太陽寺院内部。すっかり荒れ寺の風情ですが、ソレナリに趣があります。
彫刻などが施されていてスバラシイ(^^)


えーと。向こうに腰巻(サルン)姿の山賊サンがいるからペグーかな?
東南アジアのジャングルは、あいかーらず鬱蒼としてマス。


.....ドコだろ?(苦笑)
たぶんどっかの寺の中。
やはり、探検家なのか遊び人なのか判断に困る衣装....。
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2008/08/02 15:32 | Comments(0) | 日誌(タカシン)
第3回オトモダチBC
第3回オトモダチBCに参加して来ました(・ω・)ノ
今回からMVPやサポート賞など、ログを集計して賞品を出そうと言うことになったので、賞品の1つとして、マグステを200コ提供。
まあ、ホラ、海事的なサポートや活躍はできませんから、これくらいは役に立たないとね(^^;)
(マグステ200コなんて、マディラ沖に30分も浮いてりゃ、あっとゆーまだしね)
そして、そして、今回は、前言どおり、砲撃を捨ててとにかく支援に専念しました。
(ソレでもベストサポート賞を獲るワケでもないのは、タイミングが悪いから/苦笑)
撃つことを考えないで、修理や外科に専念してると、けっこー周りも見えるモンだねぇ。
あ、それでも2回くらい(笑)撃ったし、一度はJYさんの船にクリを入れて火を点けたりしてみました(えへん)
(クリと言っても、案の定20前後のダメージだ/爆)
作戦の勝敗は、一緒のチームの方の功績もあって、戦力外が混じってるにも関わらず、6戦やって4勝1敗1分。
しかも、皆さん、気を遣ってくれてるせいか、ボッコボコに撃たれるとかは殆どなく、気づいてみれば無撃沈.....。
なんだかホントにイロイロとスミマセン.......(--;)
でも、賑やかしでしかありませんでしたが、前回よりも余裕を持って(?)楽しめたし、今回初参加したウチの商会のWTさんも、かなり楽しめたようなのでヨカッタです(^^)
(NEさんも前回に続き参加でしたが、チーム分けで同じチームになったら「今回、ツバーキーさんのこと拿捕れないじゃない」と愚痴っていらっさいマシタ....../震)
直前にPCが壊れたりして大変だった主催のANさん、どうもお疲れ様でした。
次回もやるなら、また裏方のお手伝いもするので、気兼ねなくゆってね♪


前回オヤクソクの戦場画像(^^;)
右下のマップがこの戦場の地形マップです(青い点は僚艦、赤い点が敵艦である。←緑の三角が自艦)
海面上にうっすら白いものが出ているのは暗礁です。
できれば乗り上げたくないが、敵艦の位置や向きによってはあえて踏み込まねばならぬ(-▽-;)
ガリガリと嫌な音がするけど、BCは戦闘終了後に耐久がもどるので安心。


戦場画像もういっちょ(・ω・)ノ
こっちは小島がいっぱいあるマップです。マップで敵の位置は判るものの、ちょっとドキドキなマップです。


イスパ側の参戦者で記念撮影~。
皆さん、どうもオツカレサマでした~~♪

2008/08/02 15:21 | Comments(0) | 日誌(ツバーキー)
物欲センサー発動!?
あいかーらず、カリブ&中米界隈で発見クエストをこなしているタカシンくん。
お陰さまで、自力発見可能な考古学&宗教クエストは、ほぼやりつくし気味になって参りました。
(生物は、職業の関係でまだ熱心にやってないのと、殆どがアマゾン上流行きのクエでめんどくさく..../倒)
そんな中、そろそろバージョンアップでアカウント共有倉庫とか、勅命達成記念に金庫枠がもらえるとかがあるので、以前からチョットほしいなあと思っていた生態調査+1のおよーふくがほしくなる。
(生物は熱心にやってないんじゃないのか?とかゆーツッコミはナシの方向で/^^;)
生態調査のブースト服はいくつかあるのですが、そんな中でも、サントドミンゴ西で掘れる「カリビアンハンター」という服は、修繕レシピがあるので、入手してちゃんと手入れをしていれば、ほぼ永久的に着ていられるシロモノです。
テノチティトランで作れる「綴れ織りウンク」という服のほうがカッコイイのですが、縫製ランクがR12とか必要だし、何より、タカシンはまだテノチティトランに入れません
(ツバーキーが入れても、ヤツは縫製を持ってないので無意味/^^;)
それに、こちらは耐久が20と、カリビアンハンターの倍の耐久がありますが、ダメにする度、一から作り直さなければなりません。
確かに、金庫に入れて必要時だけ着用すればいいだけのハナシでもありますが、(修繕をすれば)耐久を気にしなくてもいいというのは、かなり魅力的です(^^)
(しかも、縫製ランクはR8だし、修繕に必要な材料も綿生地と革紐など、ラクに用意できるモノだったりします)
とゆー訳で、今さらではありますが、カリビアンハンター獲得に乗り出すコトになりました(・ω・)ノ
バザールなどで売ってるのを探してもいいのですが、どんなに安くても10万以上しちゃったりするし、オトモダチに聞いたら、ワリとドミンゴのどこでも邪魔くさいくらいに掘れるよ?とのこと。
素掘りはニガテだったりしますが、タカシンも探索ランクはR7あるし、金庫に探索+1の杖もあるので、試しにちろっと頑張ってみることにしました(^^)
どこでもいいとのことですが、とりあえず、いつも行く赤い花のトコロにGo!
ツルハシ振りかぶって、えっこらしょーと掘ったら、イキナリ「カリブ民族服」を掘り当てる!
おおお、カリブ民族服、以前、密かにアコガレてたりいたしました...って、チガーウ!!!
今は、カリブ民族服じゃなくて、カリビアンハンターを掘りに来たの!!(><)
ともあれ、民族服はそのままに、何度か草を掘ったあと、ソンブレロを獲得.....。
(早いハナシが、つば広帽....)
赤いお帽子ステキね.........でも、チガウの!!!!
さらに掘り進めると、今度は、羽付ソンブレロ!!!!
これでアイテム枠がいっぱいになっちゃったので、ソンブレロを投棄して、もっかい、えっこらしょ。
そしたら.........キタよ!!.......カリビアンドレス!!!!(爆)
あーーーもーーー何なんだコレ!!
草しか出ないとかじゃないからまだいいが、どーして、こうもことごとく違うモノが出るんだ!!!
あまりにも、ビミョーに違うモノばかり獲れるので、商会チャットでぎーぎゃー言ってたら、NEさんがぼそっと....。
「だから、物欲センサー出てるとダメなんだよ....。私なんて、望遠鏡がほしいだけなのに、金槌が10本も獲れたもの...」(※望遠鏡よりも金槌のほうがレアもの扱い)
物欲センサー!!??
ともあれ、どーでもイイ時には獲れて、肝心な時には獲れないってゆーアレですか!!??
そう言われると、出る気がまったくしなくなる.....(倒)
そんな風にしょんぼりしてると、この日、セビリアで行われていた夏祭りに行っていたSKさんが、
「タカシンさん。カリビアンハンター、5万で売ってますよ?」
..........................orz
おとなしくお祭りに行っとけばヨカッタ!!(泣)
結局......SKさんはカリビアンドレス(女性用生態調査+1服)を探していたものの見つからなかったらしく、カリビアンハンターを代わりに買っていただいて交換するコトに(^^;)
わーん。お手数おかけして、すみません。その代わり、ドレスが壊れそうになったら、修繕いたしますので(><)
(カリブシリーズは修繕の効く服が多い。しかも失敗ナシみたいだし)
めでたく、SKさんと生態調査服を交換こして、一緒に持ち帰った羽付ソンブレロやカリブ民族服はショップに置こうと思ったのですが....。
せっかくだしと、売る前に一度試しに着てみたら、これがまた、あつらえたかのよーにミョーにしっくりで...(乾笑)
どーして、特に色替えもしてないのに、服と帽子とブーツの色がマッチしてるのカシラ??
ちょうど連日30度以上の気温で暑いコトだし、夏の装いとして愛用するコトにしちゃいました(^^;)
........一気に持ち物枠がキツくなりましたとサ(苦)


いつもの赤い花のトコロでよいこらしょ。
探索はあまりアイテム類が獲れないし(私は/苦笑)、スグ飽きちゃうのですが、ここは意外にコンスタンスに装備品が獲れて面白かったです。


掘れたカリブ民族服。
短めのハイネック調ノースリーブシャツにバミューダパンツです。
模様部分のカーキー色と一緒に掘れた羽付ソンブレロの色がマッチ。
羽根は(見えないけど)ブーツと同じ黒色....。
カリブ服はその雰囲気から、裸足やサンダルなどと合わせてサーファー調にするヒトが多いのですが、羽付ソンブレロやブーツを合わせるとまるでアイドルかなにかのようだ....。
(あるイミ、それでもOK!/薄笑)


で。こっちがほしかったカリビアンハンター(色は替えました)
密林の猟師よろしく、ワイルドなカンジです。
見えないけど、背中に矢筒を背負ってるのも、またグー(^^)

2008/08/02 15:13 | Comments(0) | 日誌(タカシン)
世界周航@タカシン編
そろそろ新海域(インカ方面)実装のバージョンアップがウワサされる近頃、その前に最低限、周航イベントを終わらせておこうと思い立つ。
(ナゼなら、新海域進出にあたり、勅命挑戦資格がサーカムライナーの称号なんじゃないかとゆー、誠しやかなウワサが飛び交っているカラ。あくまでもホントにウワサだけど)
すでに周航イベントは発生からセビリア、ラスパルマス、リオデジャネイロはイベントやクエストのついでに終わらせてあります。
あとは南米3箇所(ウィシュアイアを含む)を廻って太平洋横断、東南アジア~アフリカ~帰還という流れのみです(3/4くらいあるけどね...)
オーストラリアも許可だけもらって未上陸だったし、発見&観光を兼ねて行くにもいいかも(^^)
そんなワケで、またもBCで海賊の手薄な時期を狙って、シナリオイベント決行!
リオのイベントはすでに終わってましたが、せっかくなので、まずはリスボンでリオ行きのワイン配送クエを受ける。
リオに着いたらクエを達成させて、続いてリオとブエノスアイレスの間の上陸地点(南米南東岸)行きの生物クエを受ける(情報はリオ内で完結/^^)
上陸地点へ行って、無事、コウカンチョウ(アタマが四角くて赤い鳥でしたヨ)発見。
寄り道をした後は、ブエノスアイレス、サンアントニオ、ウィシュアイアと所定どおりイベントを進めて行きました。
ウィシュアイアで一晩置いた後、いよいよ太平洋横断。
準備はソレナリに入念にしてきたので、とりあえずは万端です。
ツバーキーの周航イベの日誌でも書きましたが....私はこの太平洋の曲と空と海の色が大好きでして....。
滅多に来ないところだし、楽しみにして来てたりもしたのですが、ウィシュアイアを出発してからしばらく雨や曇り続きでガッカリでした(;_;)
(満天の星空が見れたのも、数えるほどだったよ/泣)
でもって....私の記憶が正しければ、ツバーキー(調査大スクーナー)はココを90日くらいで抜けたと思ったのですが......。
今回、タカシン(軽クリッパー)の所要日数......60日!!(爆)
チョット待って!!ナンデ?どおして??
もしかして、知らないウチにスピード修正でもされてるの???
確かに、軽クリには急加速スキルがついてますが、手持ち料理の都合上、そんなに連打してなかったし、何より、クリッパーの名がついていようが、大型スクーナーを負かすまではないと思うんだけど....(--;)
(実際、ツバーキーは調査大スクーナーと商クリッパー乗ってても、そんなにあからさまにスピード変わらないしな....)
なんだかナットクが行きませんでしたが、ともあれ、無事、ワンガヌイ入港。
ワンガヌイのイベントを終えた後はマニラです。しかし、ツバーキー同様、イベントはここで一時中断して、オーストラリア発見&観光に向かいました。
ツバーキーがやった時より、2港追加されているので(ツバーキーも交易のついでに発見済み)、
それらも含めてのオーストラリア一周です。
ワンガヌイからまずは北西のクガリへ(現在のケアンズだかゴールドコーストだか)
クガリを発見したあとは、南下してホバート。次は西に向かってピンジャラ(現パース付近)、
サイゴに北上してカカドゥに行きました。
ピンジャラでは、名産品のピンクダイヤが安くてカテ連打。
.....1回につき4コしか買えないので、とりあえず20コくらいで妥協しておきました(^^;)
(しかし、ピンクダイヤを店頭に出すのに、投資に80万くらいかかったのはイタかった...)
そんなこんなで、特にモンダイもなくオーストラリア観光終了。
途中、以前商会にいたFDさんとお会いして、東南アジアの治安情報を聞きつつ、一路、東南アジアへ。
やはりBC期間中なのが功を奏してか、PKがヒットすることなく、無事に未発見だったダバオなどを発見しつつ、マニラ~ブルネイ~テルナーテのイベントを終了。
アンボイナに向かう途中、追撃艦イベントをこなして(上納品ポイ)、ディリまで進めました。
ここでは勝利しないとならない戦闘イベントが。
ツバーキーはここで、商会のVCさんに手伝っていただきましたが、タカシンは助っ人ナシ...。
それでも、飛び道具アイテムを持っていたので頑張ってみることに。
船もツバーキーのお下がりの商用大キャラックに乗り換えて、いざ出陣!
ズルッこアイテム、トールのなんちゃら(名前忘れました)で敵船全体攻撃。
(お正月だか3周年だかのロットくじでもらったヤツ。NPC敵船への攻撃アイテム)
しかーし!意外に相手が素早い!!砲撃が痛い!!!ナゼに四方八方から!!!!(><)
そんなこんなで、攻撃らしい攻撃をあまり決めることなく、あえなく撃沈....(合掌)
勝利条件な以上、ここはどうあっても引き下がれない.....。
救助スキルで復帰したのち、補給に戻り仕切りなおし。
トールのなんちゃらは......あと2コしかありません.....。
(4コあったけど、なんだかんだで2コ使った。←2コ目はムダ撃ちにも等しかった;;)
コレでダメだったら...........どおしよお......(;ω;)
ともかく、様子見とかせずに、先手必勝でアイテムを使うことにする。
エンカウントして、ともあれ、アイテム連打で発射!
すると、ダメージだけでなく、うまいコト、敵船の大砲破壊に成功した模様。
それじゃ、あとは、慌てず砲撃で....とか、思ったら!!
なんか知らないケド、わーーっと囲まれた!!!(><)
んな、6隻でスキマなく囲むとか、どーゆーコト!!!???
当たり前だが、白兵を撤退するそばから白兵をしかけられ、動くこともままならず(苦)
しかし......あれれ?
よく見てみたら、向こうサンの白兵の攻撃力、あんましないような....??
悪戯に撤収の鐘を消費しまくってもイミがないので、ひとまず慌てずに様子を見てみる。
すると、案の定、タカシン側の攻撃のほうが勝っており、敵船のほうがモリモリ船員が減っています!!
白兵でイケるなら、白兵やるよ!!!
全部、大虐殺してもヨカッタですが、めんどくさいので旗艦を目指しながら取り囲む船を潰してく。
どうにか、旗艦を拿捕して、無事に勝利!!!!ヨカッタよお!!!(>△<)
が、しかし。後からよくよく見てみれば、ココナツを始め、ピンクダイヤやナツメグまで、満遍なく少量づつ積荷をかっぱらわれておりました!!(倒)
オトモダチのペットのコアラさんへのオミヤゲのユーカリもあったのに!!(><)
おのれ~~。イベント海賊め~~~~~(呪)
傷心のまま、警戒しつつマカッサルでクローブとべっこうを買う。クローブ、タカシンだと11コしか買えないけど、ムリな数じゃないからね。
カテを連打しつつ買っていたら....「タカシンさん、突然すみません」と、そばにいた知らないヒトからtellが!!
ナニかしら??最近ハヤリのギブミー支援クンかしら??
(なんか、わざわざ「R8以上の人支援してください」とかランク指定して支援してほしがるヒトがいるそうデスヨ。知らないヒトへの支援はいいけど、そんなランク指定までされて上から目線で頼まれたくないなあ...テメーでなんとかしろよ)
タカシンは香辛料取引なんて持ってないワヨ?なんて思いながらヘンジをしてみたら....。
「その服、なんていうんですか?^^;」と、聞かれた(驚)
うは、ビックリした。そーゆーことか!疑ってゴメンナサイ(><)
タカシンが最近着ているロングチュニックは、クルタというインドの衣装なのですが、生産品なのであまり市場に出回っていません。
(男物の生産服はナゼか市場に出にくい.....事実、コレも自作だし)
なので、どうやら気になったご様子。そういうことならと、名称と生産品である旨や、必要レシピやランクなどを教えて差し上げました(^^)
自分でもお気に入りで着させてたので、「カッコイイですね」と言われて、ウレシかったです。
そんな交流をしつつ、マカッサルを後にして、ジャワ海の様子を伺いながらスラバヤでジャワ更紗を買いつけ、どうにかジャカルタまで辿りつきました。
(ジャカルタ前に茶室仲間のCTさんがいたので、手を振っていたら、暗礁地獄にハマリ込んだのには参りました/苦笑)←ジャカルタに向かってスグ左側はキケンとココに記録。
ようやくリオでのクエストを報告して、セビリア行きのべっこうクエを受ける。
かなり時間的に海賊タイムになりつつあったので、この日はここで終了。
明けて、途中、モルジブ付近の生物地図(発見物はイモガイでした)をやりながら、残りのイベントをやるべく頑張りました。
モザンビーク、モザンビークと思いながらも、気付けば、航路がタマタブに行こうとしてたのはご愛嬌(^^;)
例の食料腐りイベントを迎えつつ、特に色ネさんに会うこともなく、無事にカーボヴェルデ入り。
このカーボの南側に追撃艦隊がいるのですが、それを避けるためにツバーキーの時と同様、真西から街に入ったのですが、その追撃艦隊の配置位置や艦隊数が変更されたらしく、カーボの街左右にもズラッといてオドロキでした(^^;)
(真西と言っても、心持ち北西で入ったので、引っかかることなく無事でした/^^;)
カーボのイベントが終わったら.....スグさま危険海域を抜けるべく、一目散にマディラ沖を目指す。
と、言うのも。ちょうど、時間的にBCの開催終了時間が迫っていたからです(--;)
(BCは、毎月15日の15時~22日の15時まで)
モチロン、BCと関係ナシに湧く場合もあるし、海賊の名所みたいなトコロであるのには変わりないので、できる限り北大西洋に出るような航路を取りつつ、無事に安全海域入り(^^)
ココまで来たら、もうコワイもんはアリマセン!!
せいぜいファロ沖で停戦協定状を投げつけるくらいです(笑)
そんなこんなでやって来たファロ沖.......。
案の定、ワールドエンドよろしく、イスパニア艦隊が行く手を塞ぐかのように、ズラッと立ち並びます。
来たら停戦。来たら停戦。そんな風に思いながら、ワクドキで船を進めて行ったのですが....。
.....あれれ?.....チョット.......おい!コラ!ちょと....って。
んあーーーー!なんか知んないケド、素通りさせられた(><)
ここは逃げるにしろ何にしろ、1回引っかかってイベントを起こさないと、せっかくセビリアに入港しても先にハナシが進みません(倒)
なので、仕方なくUターンをして襲ってもらう.....ああ、なんてマヌケなんだろうorz
今度はちゃんと襲ってもらえたので、そのまま停戦状を投げて、再度方向転換をしてセビリア入り。
ちょこっと興が削がれてしまいましたが、無事に周航イベントが終了。
サーカムライナーの称号や衣装、報酬や冒険経験値などももらい、その足で、港マニアのファルネーゼ侯爵のところに行って、未報告の街を報告したら....キターー!爵位!!(><)
周航の途中で冒険レベルも上がったコトだし、頑張ってやってヨカッタと思います(^^)
にしても......。
これにより、いつの間にか、タカシンの爵位が、ツバーキーの爵位と2つしか変わらなくなってしまいマシタ...。
冒険メイン職はやっぱり早いネ.....。


陽の光を浴びながら、太平洋を進む「とっとこクリ太郎」号。
人気が少ないため、こんな寄り寄りの迫力ショットを撮る余裕もあるのも、ここいらのイイトコロ(薄笑)
美しい海や空の色ともあいまって、気分が高まります。


ホバートの白い砂浜。
カリブとはまた違う、ホントに手付かずの楽園にウットリ。


カカドゥの睡蓮とマングローブの林。
やはり、オーストラリアで抑えておきたいポイントです(^^)


ダバオの朝陽。朝靄の街は神秘的で本当にキレイです。
思わず、御来光を拝みたくなる気分に...(-人-)


ブルネイのジャングル。東南アジアのジャングルは、沼地を走るのが楽しい♪


カーボヴェルデ前。縮小画像だとゴミのようですが、街のスグ横まで追撃艦隊が配備されてオリマス(--;)
(船はオミヤゲの都合上、軽クリより船倉の大きい商用サムブークに乗り換えました)


ナゼか素通りできてしまったファロ沖。
左奥、かすか向こうに見える街がセビリアです。


タベラさんから戴いた、サーカムライナーの提督服。
タカシンにはまだ名声が足りなかったので、おウチにカルネヴァレアービトと一緒に飾ってます(^^)
早く着れるようになりた~い。

2008/07/06 12:49 | Comments(0) | 日誌(タカシン)
公式イベントまとめてドン
日誌の間隔がだいぶ開いていた間に、公式イベントがいくつかアリマシタ。
3月にカルネヴァレイベント、4月に航海者学校課外学習イベント、5月から6月にかけてマルコ・ポーロイベントがありました。
カルネヴァレは....まあ、前年とほぼ同じく、好みの染料を持参して、お祭り衣装を作ってもらうというもの。
しかしながら、前年とカラーリングが多少違ったり、必要な染料が一部を除いてワリと簡単に入手可能だったりいたしました。
(黒はやはりログウッドだったが、私はPFで原料が産出してたので無問題でした)
でも、今年は、単に衣装を作るくらいしかやるコトがなかったので、少々物足りなさを感じたりもしました(^^;)
学校イベントは.....なんだかよくわからないクイズが毎日日替わりで出るというモノでした。
一応、冒険、商業、海事と3種から選んで挑戦できましたが、商業は穴埋め計算式だったし、海事は人間チェスみたいなカンジだったし、冒険が発見物や街のクイズだったので、まあ、一番マトモでした。
これらは、毎日獲得点数のポイントを溜められて、後日、そのポイントでレアアイテムなどの賞品をもらえるとゆーモノでした。
コレも、新人さんとベテランさんが力を合わせて~みたいなキャッチフレーズでしたが、出題に制限時間が課せられてたりしたので、そんなヒトと教えあってやるなんて芸当はできませんデシタ(-▽-;)
まあ、とりあえず、換金率も高く、自分で使ってもベンリな、名匠の仕立て道具や名匠の鍛治道具などをもらっておきました(・ω・)ノ
マルコ・ポーロイベントは........。
早いハナシ、マルコ・ポーロを題材にした演劇を行おうとしている劇団から、脚本完成のためにマルコ・ポーロの逸話を調べて来てほしいという依頼を受けるというモノ。
東地中海を中心に、マルコ・ポーロの逸話を知る人物を訪ね歩き、且つ、真実と思しき逸話を取捨選択するとゆーモノでした。
コレが、まあ.....なんとゆーか......。
そもそも、マルコ・ポーロの逸話なんていっぱいあるらしいんですよ。ドレがホントに真実かもよくわからないというのに、ビミョーに諸説あるハナシと違うようなカンジの逸話なんか出てきたりとかして、みんな右往左往。
しかしながら、ゲーム内的正解はあるにはあるので、みんなソレを選択してイベントを進めてたりしたのですが.....。
お礼と称してもらった品は、正直、どうでもいいモノだったりしたし、何より.....。
ものすごい中途ハンパなところでイベントが終了してしまっていたのは、何かとアレなカンジがして、ちょっぴりいただけませんデシタ(--;)
(逸話を集める→逸話の審議→脚本完成→トラブル発生→トラブル解決→衣装発注の選択→その後の報告もナニもなく終了。あれ?)
イベント範囲が、あいかーらずヨーロッパ内とか、誰でもやれるお使い系とか、とりあえず賞品がソコソコのモノでもいいとしても......ちゃんとハナシのスジとして、起承転結のあるイベントにしてもらいたかったトコロです(--;)
まあ、イベント詳細告知もものすごいギリギリだったし、土壇場でナニかいじったとか、開催期間に変更があったとか、思わぬ問題が発生したとかあったのかもしれませんが....。
それでも、こーゆーイベントは、特に普段海事系のイベントに参加できない人には楽しみだったりするので、もう少し、ちゃんとやってほしいなあとか思いました。
ぶっちゃけ、ここんとこ、ちと手をヌキ過ぎデスヨ......(苦)
(開発と運営、分かれたハズなのにね........)
運営様、今後も、楽しいイベントをよろしくお願いシマス<(_ _)>


毎年恒例、お祭りに沸くヴェネチアの街


ツバーキーの今年の衣装はログウッドの染料を使った黒にしました(^^)
んー。でも。黒のフチどりに赤でもヨカッタなー。


タカシンは青。髪がシルバーなので、黒だと襟が白いので、どうかと思ってのコトですが、黒でもヨカッタかな??(--;)
(かと言って、2人とも同じ色とゆーのも..../苦笑)


マスケラ付。フルセットだと豪華絢爛なカンジ。


最近のコーエーさんは、たまーにネタを仕込んでくれるのですが、今回は、こんなヘンタイなヒトが....。
仕立て職人のおじちゃんも、「目を合わせないほうがいい」とか忠告してくれちゃいマス(薄笑)


マルコ・ポーロ公演を行う劇団の座長サン。
このイベントもヴェネチア発のイベントでゴザイマシタ。
そして、各地の情報員や学者サンなど、すっかり撮って来るのを忘れた模様.....。
モチロン、ピサの学校イベントも1枚たりとも画像がアリマセンデシタ(倒)

2008/07/02 20:10 | Comments(0) | 公式イベント
わいわいBC参戦
クルスパッケージ以来開催されている、毎月恒例の脳筋祭り・バトルキャンペーン...。
以前、ちらっとだけご説明しましたが、要するに、仮想戦闘空間での(このゲーム自体、仮想空間だが.../苦笑)2国間の戦争です(開催国以外のプレイヤーは傭兵参加可能)
大海戦とも似てなくはないですが、大海戦より影響を受ける対象地域が広かったり、同盟港や影響度の有無に関わらず開催国になったり、ビミョーにイロイロ違います。
中でも、戦闘方法とゆーか、ルールが違うというのが最大の違いかもしれません。
大海戦は、規定の3日間のうち3時間の開催。そのうち1時間ごとに、序盤戦(小型船)、中盤戦(中型船)、終盤戦(大型船)というクラス分けがあり、1艦隊5人の団体戦で、実際の指定海域戦います。
対して、BCは、期間は規定の1週間のうち相手がいる限り24時間いつでも。5人から最大10人づつでの戦闘で、15分の間にポイントを多く取ったほうが勝ち。通常の戦闘の時と違ってリングアウトはない上、沈んだり拿捕されてもスグ復帰で、とにかく15分間戦い続けるという仕様です。
対戦を行うには、メンバーの誰か(主催者)が「作戦」を立てる必要があり、他の参加者は、提示されている「作戦」から選んで参加を行います。
この「作戦」では、参加するメンバーの船のサイズ、戦闘レベル、スキルランク、さらに、決戦場のタイプ(何にもないだだっぴろい海や小島が点在する海、暗礁などが見え隠れしているなどのマップが多数)やNPC参加の有無なども決められ、そして、作戦にパスワードを設けて、知人のみが参加できるようにもできます。
と、まあ、細かい説明はおいといて(・ω・)ノノ
そんなこんななBC.....。
上記のように、パス制を設ければ、オトモダチグループで遊ぶことができるとゆーことで、いつものチャットルームメンバーやその他の知人などを集めたBCイベントが催されることになりました。
実はこのイベントは今回が2回目で、1回目開催の時は、そんなに戦闘得意じゃないしとか諸々の事情で不参加をしたのですが、作戦主催のANさんが「普段、海事をやってない人や対人戦初心者の人も沢山いますし」とか、船もないしと言えば「内輪だけのネタBCですから、マグロ漁船でゼヒ^^」とか言う上、せっかく「みんなで一緒に遊びましょう♪」とかゆってのに、無下に断りまくるのもなんだかな~とゆーコトで参加してみるコトにいたしました。
とは言っても....。
ネタBCとは言えど、サスガにカリビアンシャツとかで行くのは気が引ける(^^;)
装備品をムダに増やしたくないし、テンプル騎士団の鎧もあるにはあるが、ネタBCな以上、あまり着込んで行くのもいかがなモノか...。
(ANさんはピエロ服で出たりしてるみたいだし、ANさんの他のオトモダチもドレス参戦とかしてるみたいだしねぇ.....と、コレが大きな勘違いになるとは、この時点では知らされてなかった/合掌)
そこそこ防御があって、他の参加者から見てもそんなに場違いな服じゃないモノとすると、海事職専用のコルセアコートくらいしか手持ちの装備はありません。
もうちょっとで戦闘レベルが21になることだし、ちろっとだけ海事復帰してもいいかな?(・ω・)
とゆーわけで、リバビリがてら転職用討伐クエストをやって、イベント前に転職。
船は.....一瞬、やっぱりイロイロと不安だから、商用ガレオンで行こうかとも思いましたが、本来中型船でやろうということなのに、厚意で大型船のマグロ漁船でもいいと言ってくれてるのに、そこそこ戦闘能力のある大型船にしちゃうのはなあ....どうせ、どの船乗っても低レベル、低ランクなのは変わりないので、ここはやはりネタを提供しようということで、あえてANさんのリクエストどおり、マグロ漁船で向かいました(・ω・)
(その代わり、装甲はナシ、船倉&船室改造も特に行わないで行きました)

バトルキャンペーンの会場には、各街の港から専用の輸送艦で向かいます。
当事国の人は、そのまま自動的に自国の陣営に向かうことになりますが、傭兵参加の人は、乗船時にどちらの陣営に向かうか選択をします(所要時間は世界のどこでも5分)
輸送艦から降りれば、そこはすでに陣営のある作戦本部です。
作戦本部には、各作戦の情報や参加手続きをしてくれる情報官、各種海事用アイテムを扱っている行商人、預けているアイテムや所持金の出し入れをしてくれる銀行員、行動力を回復させる食事を提供する給仕などがいます。
また、全世界から乗り込めるため、バザーやトレードが一切できない特殊な空間だったりもいたします。
(そうでないと通常航海をしないで抜け荷をするヒトが出てくるので....)
そのため、参加者は消耗アイテムを事前に自分で用意してくるか、行商人から購入するのみなので、今まで、BCには参加しなくとも作戦本部までは行って、行商人にアイテムを卸すことはやっておったのでアリマシタ。
閑話休題。
今回のBC対戦カードは、イングランド対ヴェネチア。人数調整の都合上、イング側でお願いしますとゆーことなので、イング陣営行きの輸送艦に乗って作戦本部入り。
すでに、皆さん何戦かやっていて、本部で主催のANさんやオトモダチのKBさんなどにゴアイサツ....って、チョット待て!!
ナンデそんな皆、十字軍シリーズ鎧だの、最新鋭の戦闘鎧なんかのホンキ装備なワケ!!??
正直、ネタBCの定義がどんなもんなのか聞きたくなったが、まあ、最終的にナニを着てても同じだろうから、とりあえずは無問題とします(-▽-;)
それでも、最近はスキルランク規制モード(高ランクでも指定以下のランクに補正される)やパス制などが導入されているので、私たちみたいにオトモダチと遊ぶヒトも多いらしく、他のグループでもピエロ服やらサーカムライナーの提督服やら、戦闘と関係のナイ装備で来ているヒトもいたのでホッとしました(^^;)
ともあれ、準備を整えて、ANさんの作戦に参加登録をし、指示どおりに出航所より出撃!
おお~。これがバトルキャンペーンの戦場空間か~。おもしろ~い。
サイショ、勝手がよくわかってなかったので少し戸惑いましたが、やってるウチになんとか把握。
しかし.......。
船も確かに皆、小型や中型が殆どですが、耐久は私のマグロ漁船と100くらいしか違わないし(その上、装甲付)、船員数や大砲数も倍以上あるし、当然、スキルやレベル、元々のプレイヤースキルも全然上なので、マトモにやりあえるワケがありません!!(笑)
そんでも、そんだけレベルやスキルがかけ離れてると沈んで当然なので、まったく気になりません。つーか、逆にユカイになってくる。
まあ、仲間内のワイワイBCなので、みんな、勝敗はそんなに気にしてないってーのも、気楽に楽しめる要因かと思います。
(と、言うより。ホントはこんな低レベル者と交えてやるのはかったるいだろうに、それを気にすることもなく遊んでくれるので感謝です/-人-)
途中、ウチの商会一、延いてはフランス内でも精鋭軍人と噂されるNEさんが、たっての希望でヴェネ側で参入して、イング側一同、戦々恐々としましたが、それはソレで楽しかったです(^^)
(けっこー逃げて歩いてたケド、案の定、問答無用で拿捕されちった。テヘッ★)
今回の内輪BCは、反省点もかなりあったけど、低レベルなりに楽しめました。
主催のANさん、調整など、どうもお疲れ様でした。
そして、一緒に遊んでくれた皆さんも、お疲れ様でした。有難うございました。
.....次があったら、今度はヘタに撃ちに行かないで、修理と外科に専念しよう(--;)
(さすがに14門大砲1基じゃ、装甲付相手だとヒトケタ代のダメージしか出なかったヨ!)


輸送艦に乗って一路作戦本部へ。
この輸送艦は、定期船並みに船室がでっかいワリに他のプレイヤーと乗り合いで行くわけでなく、NPCしか乗っておりません。
(発着時間がないから仕方ありませんが....)
そんなワケで、イミもなくポーズなど取ってみる(薄笑)


作戦本部到着~。本部は海辺に佇む要塞のようになってオリマス。


掲示板の前で冊子のようなものを持ってコチラを見ているのが情報官。
参加者が群がって、自分に合いそうな作戦はないか、またはオトモダチの作戦はどれかなど閲覧を行っております。
該当の作戦が見付かったなら、情報官に申請して登録を行います。
(戦闘終了後の報告と報酬の受け取りもコノヒト)


扉の前に立つのが、出航所役人。ここから戦場に出撃したり、輸送艦に乗って帰還したりします。


奥は行商人や給仕のいるリフレッシュメントコーナー。体制を整えたり、アイテムをそろえたりします。


砲台の上で記念撮影。肝心の戦場の様子や戦闘の様子がないのは、案の定、撮りはぐったからデス.....(倒)
次があったら、撮ってきたいと思いマス(--;)

2008/06/29 12:53 | Comments(0) | 日誌(ツバーキー)
ドキ!キケンだらけのメキシコ探検ツアー
タカシンの冒険レベルが、あと少しで軽クリッパーの乗れる32になれそうだったので、メキシコ界隈でクエや地図をやろうと思い立つ。
(軽クリはすでに商会のBPさんにお願いして入手済み!......JB新造船だから、ツバーキーの商クリより遥かに高かった....。お金稼ぎもやらねばな/^^;)
しかし、クエなどの目標地になるヴェラクルスとかメキシコ界隈って、たまにPKが湧いたりするんだよね。
オトモダチの茶室で本日の治安情報など求めたりして、なんだかんだの末、最近、冒険上げをしているANさんと、ちょうどカリブ界隈にいたJNさんともご一緒することに(^^)
サントドミンゴで待ち合わせすることにして、途中、カイエンヌでお土産捌いたり学者サンのトコで地図をもらったりしながら、PFの手入れをしつつドミンゴへ向かいました。
ほどなく、お2人と合流し、さっそくクエを物色。JNさんは元々冒険者なので、大抵のクエは無問題ですが、ANさんは考古学のみらしいし、スキルランクもR5(+ブースト)とかみたいなので、そのへんを狙っていったほうがいいよね。
(やっぱり、どうせならみんな熟練入ったほうがいいモンね。←ブースト込みで学問ランクが足りないと、学問の熟練がもらえなくなる。探索、開錠はベツ)
メキシコ方面の手ごろな考古学クエが出たのでそれを受けて、一路メリダへ、れっつらゴー!
3人の中ではズバ抜けて戦闘レベルが高く、船速も速いANさんが先頭です。
メリダで情報を得た後、ちょっくら地図探索で郊外に寄り道をさせてもらうコトに。
(カイエンヌとは言わず、他の街でもいくつかメキシコ方面の地図を集めて来てたのです)
メリダ郊外と言えば....かなり高ランク、高密度で山賊サンが並んでるトコロです。
戦闘レベル16のタカシンや戦闘レベル0のJNさんには、かなり慎重を要するところであります。
(JNさんの戦闘レベル0というのは、一種のプレイのひとつで、「非戦」というプレイ法です。戦闘レベル2未満は洋上でNPCに強襲されないというシステムを利用したもの。一見、オイシそうに見られるプレイ法ですが、それ相応の努力や縛り、注意が必要で大変に高度。ちなみに、洋上では絡まれない非戦ですが、陸上では適応されません)
そんなワケで戦闘レベル56のANさんにお願いして、ジャングル内を引っ張ってもらうコトにしたのですが.....。
ANさんは戦闘メインにプレイされていて、冒険こそあまりやられてませんが、一時期、山に篭って陸戦修行をしていただけあって陸上に慣れているという点でも最適と思って先頭になってもらっていたのですが.....。
その「陸戦修行」がウラ目に出た!!(笑)
よーするに、立ち並ぶ山賊どもの中にドカドカと突っ込んで行き、早いハナシが襲われまくりに!!!(爆笑)
「なんで、山賊に突っ込んで行くんだww」
「じゃあ、どこ通れって言うんですかー?」
「壁際だよ、壁際~~」
そんなこんなな、阿鼻叫喚の大騒ぎになりましたとサ。
とりあえず、メリダでの地図探索は終了し、クエストの目的地、メキシコ湾西岸へ。
どうにもANさんが冒険歩きが慣れないご様子だし(薄笑)、「観察」持ちが私しかいないようだったので、先頭を代わってもらって先を行く。
途中、ANさんが先回りして邪魔そうな山賊を排除しようと戦闘をしかけたのに巻き込まれたり、山賊の様子を伺いつつ歩を進ませてたトコロに、ANさんが場を和ませようとしてギター演奏を始めた音に度肝を抜かされたりしたのはイイ思い出です(・ω・)
イヤ、ホントに(笑)
どうにか、クエスト及び、メキシコ湾内の地図が終了~。一路、ポルトベロに向かい、ラウルくんに報告。
再度、メキシコ湾に向かうクエを受けて、元来た道を戻る。てか、このへんのクエはユカタン半島らへん行きばかりでピストン移動ばかり(^^;)
わーきゃーやってたせいもあり、思いのほか時間がかかって、2つめのクエを終えたトコロで、JNさんがお出掛けで抜け、代わりに近場にいたSNさんが加入~。
メリダのオパールが安かったので、SNさんの宝石取引の支援を受けながら詰め込んだりして、チャットルームのほうとも交えて、わいわいおしゃべりをしつつヴェラクルス行き。
そしたら......ハナシに盛り上がりすぎて、真正面から有名海賊サンとブチ当たる(爆)
うはー。さっきまで検索かけててもいなかったのに(><)
(というか、ちょうどヴェラクルスから出てきた様子)
しかし、すぐさまSNさんが上納品を投げて戦闘回避。SNさんは「積荷満載じゃなければ返り討ちにしたのに」とプンプンでしたが、まあ、事なきを得てヨカッタです。
結局、この日はこれ以上は危険と判断して冒険終了。ハバナにいた他のオトモダチとも合流してドミンゴに出た後、ヨーロッパ行きのクエストを受けておウチに帰りました(・ω・)ノ
なんだかんだとありましたが、ヒサシブリのオトモダチとの危険海域での冒険だったし、レベルも無事に上がったしで、とっても楽しかったです(^^)
(何より、ANさんが繰り出すハプニングの連続に、終始笑い通しでした。オモシロかった!)
ANさん、JNさん、SNさん、本当にどうも有難うございました。また機会があったら、ご一緒しましょうね♪
しかし、持ち帰った宝石をSNさんとカレーに売りに行って、SNさんが売る前に大暴落させてしまったのは大変申し訳なかったデス。ホントにゴメンネ(-▽-;)


コチラがやっと乗れるようになった、軽クリッパーです。
クリッパーというのは、かつてインドからイギリスに紅茶を運んだティークリッパーに代表されるような高速巡洋船で、ゲーム内でもご多分に漏れず、トップスピードに乗ったときのスピードは他の追随を許しません。
そんなクリッパーを中型化した船が、この軽クリッパー。
通常サイズのクリッパーにははるか及びませんが、中型船の中では1、2を争う高速船です(^^)

で、ナゼ船の説明ばかりで探検中の画像がないのかと言えば、案の定、撮り忘れていたので、切れっ端もないのデシタ...(-▽-;)

2008/06/07 14:02 | Comments(0) | 日誌(タカシン)

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