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2025/06/18 20:54 |
ドキドキ中米ツアー
イベントで使うタバコを入手するために、いよいよ自力でカリブ行きを決意したツバーキーさん。
そしたら、レベルが近い商会のBNさんが、インの都合上、RNさんにじゃがいもを譲ってもらわなかったらしく、じゃがいもがないとのこと。
(じゃがいもはお祭り衣装をもらうのに必須。このイモをおばちゃんに渡さないと衣装の入手方法を聞けないのです。←カリブ行けないヒトには酷だよね。バザーもいっぱい出てるが、もれなく50倍くらいの値段なので、貧乏人には大金だ...)
それじゃあ、西アフリカ同様、2人で行こうか!とかゆってたのですが、結局、BNさんがリアルでお出かけが入ったりして都合がつかなくなり、それじゃあ、BNさんのイモも買ってきてあげますよ、とゆーコトに落ち着きました。
うう。また一緒に行かれなかったネ(-▽-;)
そんなこんなで、マルセで準備をしてたら、フレンドのBKさんからチャットのお誘いが。
チャットに入ったら、同じく、フレンドのLDさんも一緒でした(^^)
(LDさんとBKさんは、もともとのフレンドで、LDさんを通じてBKさんとフレンドになったのです。で、LDさんとは....これまた長いので割愛/^^;)←早いハナシが先輩のチャットで知り合った。プレイ歴は同じくらい。
BKさんとは、この日、昼くらいにシラクサで会って、足りない分のマンドラゴラを代わりに買ってあげたりとかしてたのですが(マンドラゴラは高価な医薬品なので数が買えません)、どーやら、イベント納品が全部終わったとのこと。
自分もこれからタバコ買いに行きますよとか、そんなハナシをしてたら、LDさんが「私も行こうかなー」と言い出した。
おお。LDさんも行きますか。1人よりは2人のほうが楽しいのは確かなので、それじゃあ、一緒に行きましょうとゆーコトでジェノバで待ち合わせ。
(ナゼなら、ベルベットを届けるクエを受けたカラ/笑)
お土産用のシェリーを造るために、モンペリエに寄り、もう一度マディラで最後の補給をした後、一路サントドミンゴへ。
LDさんは冒険家(盗賊/笑)さんで、冒険レベルはもちろん、戦闘レベルも私より高かったりするのですが、それでも戦闘レベル18なので、まずPKに出会ったらお互い負け決定(^^;)
まー。取られて悔しいモンもないからイイよね。無事を祈りつつ2人で頑張りマショウ。
チャットもそのまま、BKさんも交えて3人でおしゃべりしながらの旅です(^^)
途中でマグロを釣ったらステーキにして、運転してもらうお礼も兼ねてLDさんにも振る舞いステーキ(笑)
いや、やっぱり、艦隊効果のある料理ってベンリですね(売れるハズだよ...)
PKチェックもかからず、嵐にも遭わず、難なく無事にドミンゴ到着。
ベルベットを納品し、お土産のシェリー酒とガラスを交易所で売却。ふっかけも成功したし、コンボ成立だ!!
ところが.....。
確かに、高経験値、高名声。交易所のおじさんも「おお、南仏・イタリア名産のガラス細工じゃねぇか」とか喜んでたのにカテ書をくれない。
ええー。ナンデ??ふっかけ成功してるし、ガラスは68箱、シェリーも100本以上あったハズ。
ヘンだと思いながら、船倉を見てたら.......あっ!
......バカだ...........。
うっかり、シェリーを売り忘れてたーーーーー!!!!(><)
うわーん。せっかく、名産品コンボになってたのに。せっかく、他国領地にも関わらずふっかけ成功してたのに....。
悔しいけど、仕方がない.....。
もうコンボもクソもないので、邪魔にもなるし、そのままシェリーを売りました(--;)
とりあえず、BNさん用のイモを買い、タバコはここでは売ってないので他の街へ。
(今回、LDさんが採集を持ってらっしゃらないので、自力調達はしませんでした/^^;)
私が、ジツはカリブ&中南米は、まだサンファンとドミンゴしか行ったことがないとゆーと、LDさんが、じゃあ、せっかくだからあちこち廻りましょうと言ってくれました。
まずはジャマイカ。タバコを見たら相場が高い....(汗)
まあ、お土産用じゃないし、多少高くてもいいかと購入。
そして、ココでLDさんにけしかけられるまま、道具屋サンで売ってたストローハット購入(笑)
服もこの際、どうせだからとモロを銀行から引っ張り出して南国スタイルに。おお、ホントに遊び人だ。
サンティアゴに寄り、ちょっと高めだったけどパイナップルを買って、次はイングランドの開拓地、グランドケイマンへ。
グランドケイマン.....ウワサには聞いてたケド、ホントにもうでっかい街だよーー!!(><)
イングって、どうしてこう、機動力があるのカシラ??
この開拓地ってのは、それぞれの国にありまして、それぞれの国民が手塩にかけて街を発展させなければならないのですが....。
これが、まー、ウチの先輩も現在頑張ってますが、当然、1人が頑張ったからどうにかなるようなモノではなくて....。
これほどの街にするには、多くの人の努力と財力が必要なのです。
カイエンヌもいつか、こんな街になるのかなあ....そんな淡い期待を抱きつつ、ハバナへ。
ハバナではさっきグランドケイマンなどで高かったクエ用のテキーラを買ったのですが、ジャマイカで多少高いけどいっかで買ったタバコがものすごく安くてLDさんとショック...。
これだから、侮れないんだよ。このゲーム(^^;)
その後はメキシコ湾まで北上し、ヴェラクルス、メリダ、トルヒーヨ、ポルトベロと廻りました。
メリダではここでしか売っていないトマトになんとなく釘付け!
トマトは単なる食料品なだけに、ヨーロッパに持ち帰ったとしても大した儲けにはならないのですが、見るかに美味しそうなグラフィックで心惹かれます(^^;)
トルヒーヨはイスパニアの開拓地。イングランドに発展度で負けているので、中枢都市ではなく(中枢都市になれるのは、その週で1番発展度の高い開拓地のみ。現在、グランドケイマンがぶっちぎりで、交代をする気配がない/^^;)、学術、交易、軍事の特色もハッキリしているようなカンジではありませんでしたが、それなりに街の機能は成り立っておりました。
だけど、中枢都市のグランドケイマンがキチンと整備の整った街の様相を呈しているのと引き換え、まるでベースキャンプのような街でした。
(判りやすく言うと、TDSのインディジョーンズの脇にあるレストランとかみたいなカンジ/薄笑)
でも、これはこれで面白いと思いました。銀行も酒場もちゃんとあるしね。
ポルトベロは酒場にイケメンの兄ちゃんがおりました(笑)
男の子の看板息子(?)は、このポルトベロの他、アラブのアデンにもいたりするのですが...。
あっちのサハルくんは、元気少年といった風情ですが、こっちのラウルはオトコマエですね。
ちょっとクールなカンジで、口調もぶっきらぼうなところが女心をくすぐりそうです(笑)
(どうでもいいが、「土台はいいんだから、もっといい格好しろよ」とかゆわれた。大きなお世話!/笑)
LDさんとは、結局、時間の都合でポルトベロでお別れ(夕食時期になってしまったのでした)
どうも有難うございました。とっても楽しかったです(^^)
その後、食事から戻った後は、単身で南米大陸を下ることに。
....ドキドキの単身中米ツアーは次に続く!


これが買ったストローハット(^^)
余談ですが、コレ見てお判りのとおり、執事クエのハナシの画像はこの度の後に撮られたモノです(^^;)
(撮り忘れてたんだヨ!)


グランドケイマンの街。
奥のほうには、某デッドマンズチェストで出てきたような教会が。


こちらはトルヒーヨ。グランドケイマンほど街とゆー雰囲気はアリマセン。


ポルトベロのラウル。イケメンです★
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2007/03/21 15:02 | Comments(0) | 日誌(ツバーキー)
ヴェネチア謝肉祭
実際にもあるお祭り、ヴェネチアの謝肉祭をご存知でしょうか?
マスケラという仮面を被る、別名、仮面祭りとも呼ばれるあのお祭りです。
そのお祭りがDOLでも始まりました(^^)
今回、クエをやっていた都合上、初日スタートとは行きませんでしたが、どうにかクエストを終わらせて、さっそくヴェネチアの街へ。
ヴェネチアは、イタリア半島の根元、しかも、年中ヴェネチア側から地中海に向けて風が吹いているため、船を進めるのになかなかめんどくさくて、誰しもよほどクエか何かない限り、そうそう行かない土地柄だったりいたします(^^;)
(ヴェネチア国籍のヒトはほんとエライよね。←コレがイヤでフランス国籍にしたヒト/苦笑)
しかし、年に一度のお祭り。しかも、イベントを達成させれば、誰しもが憧れるお祭り衣装、カルネヴァレアービトが手に入るとゆーコトで、多くの人出が(^^)
そんな華やかで楽しげな雰囲気の中、私もさっそくお祭りの案内係に話しかけて、イベントスタート!
まずは、お祭りのお手伝いをしている4人のチビッコを探し出してニョッキの差し入れをしてくれと頼まれる。
で。この4人から派生して、次から次へと物々交換やら伝達やらお使いやらが待ってオリマス。
ハッキリゆって、アイテム枠がキツイ!!(><)
それでも頑張って、いらないモノを極力売ったり、お祭り用にもらった変装アイテムや振舞われたニョッキなどをさっさと消費!
お使いは、シラクサでソレナリに投資をしてないと出ないマンドラゴラ10本とか、カリブで売ってるじゃがいも60個とかこれまたオニのようなモノでした(--;)
まー、私はまったくできないワケではなかったのですが、商会の先輩のRNさんとNRさんが、それぞれ、じゃがいもとマンドラゴラを大量に仕入れてきたらしく、譲っていただいてしまいました。
でも、お祭り衣装用の好みの染料と医者と発明家の研究対決の材料とかゆータバコ50箱は自力で入手をしてきました(^^)
(研究対決は迷わず、タバコの医者コースにしましたヨ。だって、発明家のインドもしくは東南アジアでナツメグ買って来いより何倍もマシ!)
タバコ入手のために、いよいよ単独でカリブかと思いましたが、偶然にも、オトモダチのLDさんも行くところとゆーコトで、一緒に行かれてヨカッタです(別スレで書くヨ)
染料は、衣装の色がもう、ゴールド、シルバー(ブルーグレー?)、ピンク、グリーン、紫、ベージュの5色しかないとのことだったので、紫狙いで貝紫を買ってきましたヨ。
ゴールドもいいかなあ?とか思ったんですが、髪色とか考えるとやっぱり紫....ってーか、やっぱりコノヒトには、黒とか紫が似合いマスネ(薄笑)
(去年だったら、黒とか赤もあったみたいだったんだけどねー)
そーいや、この染料もちょっとばかしウラがありまして.....。
ゴールド、ピンク、グリーン、紫は比較的簡単に、とゆーか、ヨーロッパ内にある染料でも色出ししてもらえるのですが、シルバーとベージュがオニでした。
(ピンクは赤系なのでベニバナ、グリーンは青系のウォード、ゴールドは黄色系のペルシャンベリー、紫はそのまま紫な貝紫。その他、インド茜とかマヤンブルーを使っても、系統色で先のように色が決まる)
特にシルバーは、南米の山の中で拾える巨大な葉だか樹皮だかから造る生産染料(ログウッド)でしか出せず、どうしてもほしいヒトは大枚を叩いてバザー買いとか、かなり大変だった模様です。
(しかも、案の定、カッコよかったりするんだよね。シルバー。←男女問わず人気デシタ)
ちなみに、ベージュは紅茶染めなので、インドか東アフリカで紅茶を調達してこないとダメなのでした(^^;)
ともあれ、衣装ゲット。研究対決の品も納品。あとは、また後半戦(?)につづくとゆーことでお祭りは一休みとなりました。
明けて翌週....お祭りの後半戦(?)が開始(更新?)されました。
前半で手に入れたアイテムと交換に、マスケラを作ってもらう情報を手に入れたり、リストラ(?)にあったおじさんを道化師一座に紹介したお礼をもらったり、後半分の回収。
マスケラもアービト同様、自分で染料を仕入れてきてくれとのことだったので、またもクエなどしつつカンディアで貝紫購入。
ホントは色の加減からいって、ゴールドのほうでもいいかなーとか思ったのですが、結局、アービトと合わせて紫にしてしまいました。
これで、とりあえずは、カルネヴァレイベントは終了。
しかし、せっかく手に入れたお祭り衣装も、手に入れたとゆーだけで、あまり皆でナニかをするワケでもなかったので、ちょこっともったいないような気もいたしました(^^;)
(一応、発見物カードを使ったカードバトル大会は予定されていたんだけどね....冒険者のヒトみたいにいっぱいカード持ってないからムリだよ/^^;)
まー。ともあれ、これはコレで楽しかったです。

余談:今回、カルネヴァレアービトもマスケラもカリブに行かれないと手に入らないものだったりしましたが...一応、低レベルな方にもお祭りが楽しめるように、ジェスターズタイツというピエロ衣装はイベント内でもらえるようになっていました。
確かにアービトのほうが数倍カッコイイのですが、これはこれでお祭り衣装ってカンジだし、救済策としてはヨカッタと思います。
(アービト自体、必要名声が6000以上になってたしね....)
しかし、お祭り前半からちゃんと進めてないと、マスケラとジェスターズタイツがもらえないとゆーのは、ちょっとアナウンス不足のような気もいたしました(^^;)


お祭りで賑わうヴェネチアの街。旅芸人の一座も来ています。


とりあえず、変装道具のメガネ(笑)
他にもヒゲとかあったけど、あんまし似合わなかった(^^;)


苦心の末(?)手に入れたカルネヴァレアービト(紫)
華やかでカッコよく、人気装備のひとつです(^^)
豪奢な装飾やボディラインがなんとも絶妙。


アービトと変装道具の眼帯。これはコレでカッコイイかも♪


こちらがジェスターズタイツ&ジェスターズキャップ。
デフォルトの色は黄色と緑なんて、もっとキテレツな色合いだったので、渋めの色調に色替え(^^;)
この衣装もお祭りってカンジでソレナリにステキです。
(その後も着続けてたら、みんなに笑われたケド/苦笑)


マスケラ入手完了。これで、正式なお祭り装備となりました。
豪奢な造りのサンマルコ寺院と並んでもよく合います。

2007/03/17 12:05 | Comments(0) | 公式イベント
新家族
めんどくさい連クエなど積極的にやったりしたお陰で、ようやく冒険名声が5000を超えたので、ジェノバで受けられる執事クエストをやりに行きました。
この執事クエストとゆーのは、自宅に雇える執事さんの候補を増やして選べるようになるクエストで、現在、7名分出ております。
そして、各執事クエストは、それぞれ人材も違っていれば、取り扱いギルドも違うのです。
さらに....先日追加された3名分のクエストに関しては、多少必要名声が緩和されましたが(その代わり、中にはまさしくタイトルどおり「無理難題」な条件があるモノもあったりするのですが/^^;)、最初に導入された4名分に関しては、冒険、もしくは戦闘名声1万必要と、商人プレイヤーには非常ツライものでした(泣)
(でも、お兄さん方に人気のお嬢様執事ソフィアちゃんは冒険扱いなので、冒険を殆どやってない軍人さんたちも涙を飲んでいるらしい/苦笑)
でもって、後発の商人扱い2名と冒険扱いの1名.....。
こちらは、前述のように名声が緩和されて、それぞれ交易、もしくは冒険名声5000でOK!
しかし....商人ギルドの人材は、幼女と小生意気な坊ちゃんとゆーコトで、どうにも我慢しがたく....(-▽-;)
そんなワケで、この度、ジェノバでできる、冒険ギルド預かりの人材クエに至ったワケです。
一応、レアクエ部類なので、斡旋状を連打して請負。
ことの発端は、この街に滞在している旅芸人たちからで、その団長さんに関する相談らしい。
さっそく待ち合わせ場所に行って、情報入手。すると、彼らの団長であるヴィトさんが、高齢を理由に引退するらしいのだが、その餞として、彼が以前住んでいたこの街の郊外にある家にあるはずのバイオリンを探して来てくれとゆーのが内容。
しかし、まあ、これが、けっこー泣けるハナシで.....。
団員たちは、決してヴィトとの別れを望んでないんですよ。
できれば、もっと彼と旅がしたいし、学びたい。しかし、彼の身体のことなどを考えれば、高齢者にとっては過酷な旅を続けさせることはできない。
そして、バイオリンから発見された、彼の帰りを待ちながら、家で独り静かに息を引き取ったヴィト夫人の遺言....。
もうすべてが、「ヴィトさんのことは任せて!」と言いたくなるような内容(薄笑)
本人の意思確認がイマイチできてないのがアレですが、そこらへんの過程は、こーえーお得意の「あなたの心の中で」とゆーコトで(笑)、現在、ヴィトさんは、ツバーキーさんのおウチにおりますよ。
今までいた執事さんは、いかにも役所のほうから廻ってきましたとゆーカンジでしたが、ヴィトさんは恰幅がよくて人のよさそうなカンジの人だし、何より、これまで旅をしていただけに、きっと土産話にも嬉しそうに耳を傾けてくれそうだよね(^^)
(もうちょっと、副官もそうだけど、執事ともコミュニケーションが取れるといいのになー)
ともあれ、自宅にまた少し独自色が出てヨカッタです。
ヴィトさん、これからも、ヨロシクね!

他の執事候補:没落貴族のお嬢様ソフィア(冒険・アムス)、背の高いどっか抜けてそうなカンジのあんちゃんジャン(冒険・マルセ)、筋肉質のナイスガイ・ポンペオ(海事・ヴェネ)、軍人上がりのロマンスグレー・パブロ(海事・セビリア)、執事とゆーよりは小間使いな幼女マリア(商人・リスボン)、小生意気とウワサのメガネ小僧エイブラハム(商人・ロンドン)


彼がヴィトさん。なんとなく、前の執事さんより頼りになるとゆーか、親身になってくれそうなカンジです(^▽^;)

2007/03/11 12:57 | Comments(0) | 日誌(ツバーキー)
オススメ採集&調達ポイント
採集と調達は好きで、ムダによく山篭りなどしているのですが....。
それでも、まだまだ低レベルの身。そんなにイロイロなモノが採れてるワケでもなければ、イロイロなトコロへ行っているワケでもアリマセン。
しかしながら、低レベル者だからこそ気がつく、採集&調達入門者向けな情報が出せるかもしれないとゆーコトで、ちょっと書いてミマス(^^)
ナニかヒントや参考になりましたら幸いデス(順不同。思いつき順。随時追記してくカモ)

・オスロ北(オスロ門扉より郊外)
採集で殆ど丸太と草しか採れないので、丸太をムダなく集めたい人向け。採集ランクが上がってくると、名産品の亜麻も採れる(^^)
採集を鍛えながら、名産品コンボの足しにもなるのでオススメです。
(採集R4~5でも、亜麻を100束溜めるのに1時間くらいで溜められる)
山賊レベルは2~5程度なので、戦闘レベルの低いヒトも安心。

・ブリテン島南岸(プリマス~ドーバー間の上陸地点)
丸太天国2。黒い鉱石も採れるので、鋳造持ちにも重宝。ちょっと採り難いがローズマリーも採れる。また草よりも石が採れるので、工芸持ちの方は「石切の書」で水晶を造るのにもいいかも。名産品は採れないが、丸太を採るのに、オスロより近場なのが利点。
山賊レベルも1~4と最低レベルに等しい(^^)

・チュニス西(チュニス門扉より郊外)
地中海内でラクに丸太が採れるところ。砂漠地帯なので砂も採れる。その他、植物油、赤い鉱石、アーモンドなんかもワリと低レベルから採れる。R5以上になってくると鉄鉱石、石材なんかも採れる。
低レベルの採集者が修行するには打ってつけのところ。工芸の「船大工入門」で作れるアイテムの材料になるものばかりなので、駆け出しの工芸修行にも向きます。
山賊レベルはレベル4~5と、これまたお手ごろ(^^)

・ファマガスタ西(ファマガスタ門扉より郊外)
調達を使用すれば、草よりも多く木の実が採れる木の実天国。生産で木の実をいっぱい使うヒトはココに来るのがイチバン手っ取り早い。調達を鍛錬するのにも向いてます。
採集では植物油、丸太、鉛鉱石、名産品のローリエまで採れてウハウハ。
採集の修行場としても持って来いのトコロです。
山賊レベルは6~8なので、戦闘レベル5以下のヒトは用心のこと。
(工芸の「香料秘伝」があるとラクに名産品のオレンジオイルが造れますヨ)

・ナポリ郊外(ナポリ門扉より郊外)
特出して採れるものは少ないが、経験値を得やすいものがイロイロ採れる。
主な経験値を得られるモノは、ヘーゼルナッツ、オレガノ、ミント。その他にも、植物油や赤い花なども採れる。
山賊レベルは2~6。

・フランス北西岸(プリマスの斜め向かいの上陸地点)
ナポリ同様、経験値を得やすいものが採れる。石材、辰砂、クルミは経験値が入る上に高値で売れる。調達では卵やきのこのほうが採れやすいが、木の実も採れる。
山賊レベルは2~5。冒険クエストで入ることもけっこーあるので、ついでに修行してみるのもいいかも。

・エジプト北岸(カンディアの真下あたり、アレキサンドリア西の上陸地点)
オススメと言っていいか判らないが、地中海では高価なジンジャーが沢山採れる。
(ジンジャーは地中海の街なら、値崩れしてない限り、2000Dくらいで売れる)
冒険地図などで入る場合もあるのでチャレンジしてみるといいかも。
採集高ランクになると宝石のメノウも採れるらしい。
山賊レベルは9~12。山賊ばかりか周辺にガレー船海賊も多いので、戦闘低レベル者は充分に注意。

・サントドミンゴ西(サントドミンゴ門扉より郊外)
現地に行くことに関しては、やや高レベル向け。サントドミンゴまで定期船で行くという手もあるが、船代が高価だったり、そもそもの採集場所に高レベル山賊がいたりするので、全体的に低レベルな人には難アリ(しかも、要カリブ入港許可状)
しかし、簡単に名産品である、カカオ、ピーナッツ、タバコ、パイナップルが採れるのは魅力的。
もれなく、数が採れれば経験値も入るので、チャレンジしてみる価値はあるかも。
山賊レベルは10~28。当然ながら、街の周辺は危険海域である点にも注意。

・トルコ西岸(アテネの東対岸)
やや採集ランク中級者向けだが、名産品のベニバナやスイセンが採れる。採れる場所の少ない白い花も採れる。
ハズレ品は草よりも石が多いので、石切の書があれば、水晶も造りやすい。
周りにガレー海賊が徘徊していることが多いが、アテネから一直線の航路を取るとムダに襲われにくい。
山賊レベルは17のみ。

・ナイル川中部(ナイル川カイロより先)
石材、黄色い鉱石、植物油、丸太、石、砂、そしてBJ部品でも必要な黒い泥など盛りだくさんに採れるので工芸生産で来るにはある意味、便利なトコロ。
ただし、ナイル川にはソレナリにガレー海賊がいたりするので、注意も必要。
山賊レベルは9~21な上、配置もワリと高密度なので注意。

2007/03/11 12:53 | Comments(0) | 攻略?メモ
気づけばクソめんどい連クエ
たまに気が向くと冒険クエをやってるのは、散々書いてることですが....。
もうだいぶ前だけど、何度か依頼一覧に出てた「将軍と敵国の娘と王女」というクエが気になる。
ハテ...なーんか、そんなの聞いたような??
必要スキルも言語以外特になく、そのクセ、報酬はけっこーイイとちょっとフシン(笑)
きっと情報クエだろうケド、こーゆーのって、めんどいんだよね(^^;)
そんでも、その時の私は、少しでも名声がほしかったし、冒険経験値も稼ごうとしてたと思われるので、ともあれ、受けてみることに。
サイショは、ジェノバで依頼主のお嬢さんからの聞き込み、なんでも、そーゆー逸話があるらしく、調べてほしいとのこと。
そんなワケで、情報を集めだしたが、途中でプッツリ途切れる(--;)
なんだコレ....どしたら、いーの??(苦)
得た情報と首っきりで考えると、エジプトのどうのとかってあるよ。
.....モシカシテ、アレクサンドリアにでも行けってか??(苦)
(そーいや、必要言語もイタリア語とアラビア語だったような....)
イタリアからエジプトなんて、めんどくさい。おまけに、あのへん、ガレー海賊がいっぱいいてヤダよ。
それでも、どーにもならんので、ダメもとで調べに行ってみることに。
アレクに着いて、酒場に行ったら、ミゴトにビンゴ!!
学者が知ってそうだとゆーので、書庫に行く。そこでハナシなど聞くが、さらに詳しく載ってる文献は修復中だか見つからないだかゆわれて、ともあれ、任務完了。
報酬ももらって、ずっとそのままになっていたのですが.....。
後日、他のクエのことを調べていて、攻略サイトさんをフラフラしていた時に、そのクエが連クエであったことが判明。
しかも、2回目のタイトルは....「ラメダスとアイーダ」...ああ、そうか!!
これって、オペラになってるヤツだ。遥かムカシに学校の授業で習ったヨ!
どうりで、朧気ながら内容を知ってたワケだ....。
いつか続きをやろうと思いつつ、それからまたもしばらく放置.....(^^;)
最近、何度目かの冒険ブームが来てて、ブーストアイテムなども使いながら、ぽちぽち単クエを中心にやっていたのですが....。
ラメダスとアイーダの連クエの2回目発生はアレクサンドリアのみ...。
近頃、大海戦のついでやニンニク集めの名目でアレクサンドリアに行くことが増えたので、試しに何度か続きの依頼が出ないか覗くが、一向に出ず。
依頼提示がスキル条件必須ではないにしろ、どうやらレアクエ部類らしく、条件揃えてホンキモードで斡旋状連打とかやらないとダメっぽそう....。
とりあえず、考古学ランクが1足りてなかったので、銀行の金庫からブーストアイテムを引っ張り出して斡旋状連打。そしたら、5枚くらいでちゃんと出た!
しかし、他に必要なのが.......古代エジプト語....(--;)
なんだそりゃ、めんどいなー。しかも、そんなのベイルートかトリポリじゃなきゃ教えてくれないヨ!
この直前までジツはベイルートにいたのですが、トリポリまで行くよりはマシなので、仕方ナシにベイルートに戻る(--;)
ベイルートで一時的に英語を忘却して(この時、フレンドのLDさんとBKさんのチャットに参加してたのですが、2人ともイング籍なので大ブーイングが起きた。ゴメンナサイ/^^;)、古代エジプト語習得。
アレクサンドリアに取って返して、書庫に行って、無事、文献解読。
クエスト達成をし、ベイルートで仕入れたベニバナを投資申請書にするべく、羊皮紙&ワックスを求めて一路アテネへ。
寄ったついでに依頼人覗いたら、あらら、もうアイーダの続きが出た!(><)
エジプト語も邪魔だし、終わらせるならいっぺんに終わらすか!とゆーことで、さっそく依頼請け負い。
したら....これが、また面倒.....(--;)
ジェノバに行って、お嬢さんに物語の全容を解説した後、またアレクでハナシを聞いて、結果的に恋敵のアイーダばかりか、愛するラメダスを死に追いやってしまった王女の遺品をギザまで探しに行くとゆーシロモノ(爆)
アテネからジェノバってだけでもめんどいのに、またアレク...しかも、ギザだってよ...。
ともあれ、乗りかかった船だ。これをやれば経験値も考古学の熟練度も入るから頑張ろう....。
えっちらおっちら、ジェノバまで戻って、ついでに足伸ばしてマルセに戻って、仕入れたニンニクで鳥丸作って、アレクへGo!
今回はエジプト語は使わないみたいだけど、開錠が必要。ランクはR1だから余裕だし、開錠の熟練も入るね(^^)
しかし.....アレクで情報仕入れたら.....「ギザのピラミッド内部を探索してみよう」
..........ハイ?
ピラミッドん中だってーーーーー!!??Σ(゚□゚)
ギザはギザでも、どっかそのへんの敷地内だと思ってたのに。よりによって、ピラミッドん中(苦)
あそこ、すげー、キライなのよ。
ナゼなら、入口にラミアさん(Lv23)が、でんと居座ってるカラ(--;)
確かに、ラミアさんに限らず、山賊の皆さんはおバカさんなので、どんなに至近距離でも、視界に入らなければ大丈夫!(薄笑)
(だけど、常に一方向を向いているワケではなく、あちこち向くので、距離を取って歩くに越したコトはナイ)
だから、ピラミッドに入るのも、横を向いたラミアの背後をすり抜けて行けばモンダイないのだけど....。
それでも、非常に胆力が要ることには代わりアリマセン。通ろうと思った瞬間、振り向かれでもしたらたまりません(--;)
しかし、そんなくだらないコトで依頼放棄するのもバカらしいので頑張ることに。
ナイルを遡って上陸地点に行き、砂漠を走破してギザの敷地内へ。
ぐるーっと廻って、ラミアの手下を交わしていよいよピラミッド前に辿り着く。
通路の影から様子を見ると、ラミアは向こうを向いてます。
一度、こっちを向いてから、また向こうを向くまで待とうかとも思いましたが、えいやと背後を突破!
......いつ来てもココは心臓に悪い....(--;)
無事に王女の耳飾を発見し、ピラミッドを出たらラミアが湧く前に通路の影に避難(^^;)
(出る時はさすがにいないが、しばらくすると湧いて出るので注意が必要)
難なく砂漠までリボンで戻り、そこからは歩いて船まで(つーか、ナイルまで)戻りました。
こんだけ苦労しても、無報酬なんだよね。このクエ(--;)
まあ、スキルの熟練度や経験値が沢山入ったので、ヨシとします。
でもって、そのまま依頼人の依頼一覧を覗いたら....待ってたかのよーに、アイーダ最終回(^^;)
もう、ね。いっぺんにやっちゃおう。ね!
とゆーことで、さっそく請負。まずは、物語の顛末をジェノバのお嬢さんに知らせてやって来いと....。
.......また行くの??ジェノバに??...もう、ほんとカンベンしてほしい(><)
そんでも、ここまで来たんだ頑張るよ。
前回と同じコースを辿り、ジェノバで情報、マルセで鳥丸&出品なワケですが....。
今回のこのクエ.....。
私は、前もって攻略サイトさんで手順を見てたのでいいのですが、ジツはものすごい落とし穴がある。
それとゆーのも、ジェノバでお嬢さんに知らせた後、お嬢さんに、ラメダスとアイーダが埋められた神殿はどこなのかしら?と投げかけられる。
つまり、探しに行けとゆーことなのだが、この情報がまず、このジェノバでぷっつり切れる。
その後、フツーに考えれば、これまでのように、縁のあるアレクサンドリアで情報を、となるトコロですが....。
これがどっこい、アレクじゃないんだな(^^;)
なんと、情報をもらえるのは、ナゼかトルコのイスタンブール!!
このへん....ものすごく不親切だと思いました.......(--;)
(それとも、アイーダを詳しく知ってれば、ピンとくるナニかがあるのか??)
な、もんで、変装度の都合上、途中でチュニスでアジシェ(帽子)を買って、アテネでドルマンに着替えてアジシェをかぶり、イスタンブール入り。
案の定、二度ほど襲われたが、一度目はババガレ3隻だったので停戦で逃げ、二度目は無印ガレーかなんかだったので、頑張って倒しました(><)
イスタンの書庫で学者さんからの情報と文献にあったナゾの言葉を仕入れ(コレがあんので、今回もエジプト語必須)、またもアレクサンドリアへ.....。
ああ、もうこの5日ぐらい、ずっとこのへん往復しまくってるわ(^^;)
アレクに着いて、酒場で聞くと行商が知ってそうだとゆーので、行商のとこに行って、ナゾの言葉の意味とラメダスとアイーダが眠る神殿の情報を得る。
カイロの対岸にあるとゆーので、またナイルを遡って、砂漠のポイントに行って、さっそく探索...とか思ったら!
イスタンの書庫で本を読んだ後に、一度しまった考古学ブーストを、うっかり銀行に預けたまま来ちゃったよーー!!(><)
(ランクが足りないと鑑定ができないので発見できないのです)
仕方がないので、元来た道を戻って、向かいのカイロに向かう。
あー。しかし、街からも近ければ、ポイントもワリと入口近くでヨカッタよ。
これが、ナイル中流のすっごい奥のほうとかだったら、たまったモンじゃありませんデシタ(--;)
ともあれ、銀行で宝剣を受け取り、再び砂漠へ。ポイントで探索をして、無事に墓石発見!!
あー。まったく、予想以上に時間食ったし、疲れたヨ!
そんでも、報酬も高かったし、経験値もいっぱい入ったし、なによりコレはコレで、いい思い出になってヨカッタです(^^)
......しばらく、めんどいクエはやりたくないナ(笑)


紆余曲折を経てどうにかサイゴまでクリア!
苦労したクエほど思い出に残るとゆーモノです(^^)
....や、実際、めんどくさいケドね(笑)

2007/03/04 13:11 | Comments(0) | 日誌(ツバーキー)
善戦・激戦・大熱戦!
「海戦を増やしてほしい!」とかゆー、ユーザーの意見をホントに反映してしまったのか、なんか毎月大海戦が開催されるコトに...(^^;)
今回は、小国主催のシメで、ネーデルランドの攻撃。攻撃港は、どーしたもんかな我らがベイルートでありました。
(いくら、ウチにマトモな同盟港がソコしかないからって....それとも、そんなに嫌われてるのか??ただでさえ、フランス、ビンボーな国なのに.../苦)←確かに国だけはデカイが、一般庶民は貧乏ヨ??
連盟国は、ウチがイスパニアで、ネーデルランドがポルトガルです。
.......これもサ、実はあるイミ、同カードってーか、もう過去6回くらい同じ連盟ってカンジなんだよね(^^;)
(イング&ヴェネ、ポル&ネーデル、イスパ&フランスで、連盟が決まってしまってる。投票制のハズなのに)
まー、同じチームで組んだほうがやりやすいってーのも当然あるだろうから、そのへんは仕方ないのかもしれません。
しかし、こうなると....なんだか、最弱タッグはドコだ?とゆーハナシになり兼ねなくてビミョーです(^^;)
(イング&ヴェネは、ポル&ネーデル、イスパ&フランスとそれぞれ2戦とも勝利をしてるので、言わずもながな最強タッグ。←でも、あるヒトの意見では、ヴェネとフランスの戦力差は殆どないので、イングが異常なだけだと.../薄笑)
そんなワケで、どちらも、もう負けたくないと気合充分。
ウチの先輩たちも「小型船クラスから出る!!」という気合いの入れよう。
私も、牛肉やビールをはじめ、木材や桶、マグロステーキまで頑張って揃えてきましたヨ!!
(今回はマグステを出しますってゆったら、先輩が買い占めてくれた/笑)
そんな気合いの中、1日目序盤戦が始まりました。30分毎にアナウンスされる途中経過で、またもフランス、じり負け!
ああ....やっぱり、またダメなのか....このまま、じりじり行かないといいんだけど(願)
そんな祈る思いでバザーをしてたら、中盤戦を知らせるアナウンスとともに知らされた戦況では、どうにかフランス&イスパが巻き返しに入った様子!!
おおお。このまま頑張ってくれ!!(><)
そんなこんなで、この日は拮抗しているものの、多少有利で海戦終了。
しかし、それにしても....今回、ゼンゼン人が物資補給にベイルートに帰って来なかった。
反省会議をやるとゆーので、試しに出てみたら、どうやらネーデルの陣営がベイルート付近にあるワケではなく(後でフレンドのBKさんに聞いたが、セヴァストポリだったらしいよ)、メイン戦場が、アテネから黒海にかけてだったらしく、ベイルートに補給をしに戻れないとのことでした。
ともあれ、本日の反省点や艦隊の組み方など話題に上がった後、翌日へ。
2日目は、物資補給がカンディアあたりにあると助かるとの意見があったので、商会のGLさんとカンディアでお店を広げる。
しかし、結局は、こっちはベイルートよりもヒトがいなくて肩透かし....(-▽-;)
はっきりゆって、前準備のために売れるベイルートのほうが、まだヨカッタかもしれない。
戦局は、前日の情報や作戦が功を奏してか、常にフランス若干のリードで終わる。このまま行けば!!
3日目はクエをやりながら、シラクサ沖でマグロ補給をしつつ、またもカンディアへ。
しかし、2日目よりは人が上がってくるが、やはり少なめ....。
そーいや、ウワサによると、案の定、洋上支援が少なめらしいんだよね.....。
....洋上支援か....。
これはその名の通り、洋上に浮かんで支援バザーを行うこと。
街まで戻らなくても、洋上で転用物資を補給できるので、出陣している人たちには大変有難いもの。
しかし、洋上支援するほうも、それなりに自分の物資が必要になるし、出てれば出てるだけ、浮かんでるだけでもムダに航海日数を費やして、装備品の耐久が減ったり、航海トラブル(ネズミや火事など)が出たりとリスクも大きい。
早いハナシが、それはホントにボランティアな支援を指す。
自分的にはソレは別にいいんだけど....私には、もっとでっかいモンダイがあった(苦)
それは......PCのスペック不足!!
カテゴリーにもある、動作環境を見ていただければ一目瞭然ですが、私が使用しているパソコンは、DOLを遊ぶのにギリギリ以下のスペックだったりいたします(^^;)
なので、たまに通常の移動中でも、模擬戦なんかにブチ当たると、ものすごく動作が重くなって仕方がない(苦)
そんな訳で、模擬戦よりも規模の大きい大海戦なんかに、耐えられるとは到底思えない(--;)
しかし....どーにも、物資提供を満足にできないで、ただ座っているのも、どーにも我慢ならない。
ものは試し、戦渦のギリギリ外側にいれば、まだダイジョブかも!とゆーことで、洋上支援決意!!
外に出ると、まー、案の定、船の形がハッキリするくらい戦場に近寄っただけで、画面カクカク。
それでも、外側、且つ、邪魔にならないところ(参加者が物資を買いやすいところ)を選びながら、他の支援者に倣ってグルグル旋回と停止を繰り返した。
さすがに、回線もいっぱいいっぱいで、釣りをしてもまったく釣れなかったりもしましたが、場所によったら、魚も釣れるし(自分用食料)、そんなに思ったよりヒドイことにもなりませんでした。
支援物資のほうも、そんなにすごい売れるとゆーワケではありませんでしたが、そこそこ売れたし、「フランス・イスパ支援、マグステ」と声出しした側から、マグステを買っていってくれた艦隊とかいらして、ソレナリにお役に立てたようでヨカッタです(^^)
終了時のアナウンスでは勝敗率の発表はないのですが、皆さん、そりなりに勝利の手ごたえはあった模様。
私もアテネからベイルートまで戻って、海戦に出ていた会長さん達を労って、その足で、投資解禁になったベイルートに投資。したらば!
タイミングよく、准五等の爵位がもらえた~~~!!(>▽<)/
(通常、海戦終了後に出る爵位は、海戦に出たヒトの戦功による爵位が殆どなんですが/笑)
後日、戦果アナウンスでも、辛勝ということでベイルートの影響度もさらに上がったし、何より、参加した人たちが挙って「今回は戦ってても面白かった!」と言っていたのでヨカッタです。
次があったら、また皆で頑張りマショウ(^^)


ベイルートモスクでの反省会。
PCが低スペックのため表示しきれてませんが、ホントはもっとヒトがいる(^^;)
ちなみに、真ん中の影人間のヒトが議長代行の前フランス議長さん。


船がひしめき合う大海戦!
ツバーキーさんもおりますが、思いっきり戦渦に入ってしまってマス(苦笑)
ドコにいるか判るかな??

2007/03/04 13:06 | Comments(0) | 公式イベント
魅惑のジュエリーカット
頑張って育成したお陰で、この度、ウリエルがついに工芸を覚える交易レベル32になりました!(><)
でかした。ウーリー!よく頑張ったね。
でも、あいかーらず特性値は62と習得条件の75には程遠かったので、ちまちま溜めておいた割り振り特性(レベルアップのボーナスで、好きな特性をプラスできるポイント)を13ポイントつぎ込む。
よしよし。これで晴れて工芸取得。今後は、主計長にしている限りは、工芸ブーストとなってくれるでしょう(^^)
工芸と言えば....今現在、R9で、R10からジュエリーカットなど高レベルなことをやれるので、当然ながら頑張っておりまして.....。
工芸のブーストアイテムはものすごく限られていて、「船大工ののこぎり」のみ。
そして、そののこぎりは、単にベイルートのビブロスかマダガスカルのタマタブに行って自力で掘るしかないシロモノ(モチロン、探索スキル中ランク以上が必要)
な、モンだから、耐久度が5しかない、壊れやすいアイテムにも関わらず、流通価格が100万~200万くらいしてしまっています(--;)
以前、よく掘りに行ってたVCさんのハナシでは、どうやら適正流通価格は150万の模様。
だから、それ以上の値段で買うのは、避けたほうがよいとのこと。
そんな訳で、何度かリスボンでのこぎりを見かけるも、もれなく200万超えをしていて、ただでさえ高額で悩んでる買い物が、もったいなくて買えず終い....。
こうなったら、自分が工芸R10になるのと、ウーリーがLv32になるのと、のこぎりを入手するのとドレが一番早いかと密かに競争していたのですが、結局はウーリーが一番でしたね。
そんなこんなで、ウーリーブーストにより、工芸R10!
せっかくなので、ここはひとつ、ジュエリーカットを試してみるコトに(^^)
ジュエリーカットには、もれなく投資報酬でもらえる色別のジュエリーカットの書と該当の色鉱石が必要です。
(色は、赤、青、黄色、緑、白の5色。できるものは色により2~3種。もちろん失敗も)
ジュエリーカットは、その名の通り、宝石を創り出す生産なので、レシピのもらえる投資額も200万以上と高額。
それでも頑張って、ダンツィヒで琥珀などが創れる黄色の書を投資で入手。
それから、比較的、入手が簡単な赤い鉱石を加工できる赤の書をインドのディブかセイロンでもらおうと心に誓っていたのですが、先日、ショップに60万と破格値段で置かれているのを発見して、思わず購入!
.....出来る限り自力で!と思ってたケド、移動時間や危険海域に伴うリスク、そして何より、投資額よりも余りある安値には勝てませんデシタ....(^^;)
(ショップやバザー売りのジュエリーカットの書は、投資額と同じ200万かそれ以上。どんなに安く売ってても、80万より安いのは見たためしがないと言われるほど)
そんな訳で、すでに赤、黄のレシピは入手済み。鉱石も、部屋に交易品が置けるようになってから、ちまちまこの日のために溜め込んでた赤い鉱石が500コくらいあります。
なので、とりあえず試しに20回分、80コほど加工してみることに。
したら、案の定、R10なせいか、成功率は50%。10コ分は失敗で、6コはガーネットに、4コはルビーになりました。
これをそのまま、マルセイユの交易所に売りに行ったら、宝石はだぶついてるとゆーコトで、ルビーの売却価格が75%だったにも関わらず、売値は1つ1万超え!!
(ガーネットの値段をゼンゼン覚えてないのですが、そんでも7000以上したような/^^;)
おまけに、ルビーはインド名産なので、4コ売っただけなのに、けっこーな高名声ももらえる!!
うわわ。なんだコレ!!石切なんかよりもぜんぜんオイシイじゃん!!(><)
確かにもっとレベルが高ければ失敗も少ないケド、それでも元値はタダだし、石切より石の数は少なくていいし、何よりインドまで行かなくても、そのへんで採れる鉱石でルビーが創れるのはウレシすぎる!!
(どうせ、インド行ったって、フランス人がルビーをいっぱい買うのは大変なんだ/><)
....なんだか、今まで貧乏人として頑張ってたのに、開けてはいけない扉を開けてしまったようなカンジですが、これからもホドホドにチャレンジしてみようと思いマス(^^;)

2007/03/04 12:59 | Comments(0) | 雑記

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