「海戦を増やしてほしい!」とかゆー、ユーザーの意見をホントに反映してしまったのか、なんか毎月大海戦が開催されるコトに...(^^;)
今回は、小国主催のシメで、ネーデルランドの攻撃。攻撃港は、どーしたもんかな我らがベイルートでありました。
(いくら、ウチにマトモな同盟港がソコしかないからって....それとも、そんなに嫌われてるのか??ただでさえ、フランス、ビンボーな国なのに.../苦)←確かに国だけはデカイが、一般庶民は貧乏ヨ??
連盟国は、ウチがイスパニアで、ネーデルランドがポルトガルです。
.......これもサ、実はあるイミ、同カードってーか、もう過去6回くらい同じ連盟ってカンジなんだよね(^^;)
(イング&ヴェネ、ポル&ネーデル、イスパ&フランスで、連盟が決まってしまってる。投票制のハズなのに)
まー、同じチームで組んだほうがやりやすいってーのも当然あるだろうから、そのへんは仕方ないのかもしれません。
しかし、こうなると....なんだか、最弱タッグはドコだ?とゆーハナシになり兼ねなくてビミョーです(^^;)
(イング&ヴェネは、ポル&ネーデル、イスパ&フランスとそれぞれ2戦とも勝利をしてるので、言わずもながな最強タッグ。←でも、あるヒトの意見では、ヴェネとフランスの戦力差は殆どないので、イングが異常なだけだと.../薄笑)
そんなワケで、どちらも、もう負けたくないと気合充分。
ウチの先輩たちも「小型船クラスから出る!!」という気合いの入れよう。
私も、牛肉やビールをはじめ、木材や桶、マグロステーキまで頑張って揃えてきましたヨ!!
(今回はマグステを出しますってゆったら、先輩が買い占めてくれた/笑)
そんな気合いの中、1日目序盤戦が始まりました。30分毎にアナウンスされる途中経過で、またもフランス、じり負け!
ああ....やっぱり、またダメなのか....このまま、じりじり行かないといいんだけど(願)
そんな祈る思いでバザーをしてたら、中盤戦を知らせるアナウンスとともに知らされた戦況では、どうにかフランス&イスパが巻き返しに入った様子!!
おおお。このまま頑張ってくれ!!(><)
そんなこんなで、この日は拮抗しているものの、多少有利で海戦終了。
しかし、それにしても....今回、ゼンゼン人が物資補給にベイルートに帰って来なかった。
反省会議をやるとゆーので、試しに出てみたら、どうやらネーデルの陣営がベイルート付近にあるワケではなく(後でフレンドのBKさんに聞いたが、セヴァストポリだったらしいよ)、メイン戦場が、アテネから黒海にかけてだったらしく、ベイルートに補給をしに戻れないとのことでした。
ともあれ、本日の反省点や艦隊の組み方など話題に上がった後、翌日へ。
2日目は、物資補給がカンディアあたりにあると助かるとの意見があったので、商会のGLさんとカンディアでお店を広げる。
しかし、結局は、こっちはベイルートよりもヒトがいなくて肩透かし....(-▽-;)
はっきりゆって、前準備のために売れるベイルートのほうが、まだヨカッタかもしれない。
戦局は、前日の情報や作戦が功を奏してか、常にフランス若干のリードで終わる。このまま行けば!!
3日目はクエをやりながら、シラクサ沖でマグロ補給をしつつ、またもカンディアへ。
しかし、2日目よりは人が上がってくるが、やはり少なめ....。
そーいや、ウワサによると、案の定、洋上支援が少なめらしいんだよね.....。
....洋上支援か....。
これはその名の通り、洋上に浮かんで支援バザーを行うこと。
街まで戻らなくても、洋上で転用物資を補給できるので、出陣している人たちには大変有難いもの。
しかし、洋上支援するほうも、それなりに自分の物資が必要になるし、出てれば出てるだけ、浮かんでるだけでもムダに航海日数を費やして、装備品の耐久が減ったり、航海トラブル(ネズミや火事など)が出たりとリスクも大きい。
早いハナシが、それはホントにボランティアな支援を指す。
自分的にはソレは別にいいんだけど....私には、もっとでっかいモンダイがあった(苦)
それは......PCのスペック不足!!
カテゴリーにもある、動作環境を見ていただければ一目瞭然ですが、私が使用しているパソコンは、DOLを遊ぶのにギリギリ以下のスペックだったりいたします(^^;)
なので、たまに通常の移動中でも、模擬戦なんかにブチ当たると、ものすごく動作が重くなって仕方がない(苦)
そんな訳で、模擬戦よりも規模の大きい大海戦なんかに、耐えられるとは到底思えない(--;)
しかし....どーにも、物資提供を満足にできないで、ただ座っているのも、どーにも我慢ならない。
ものは試し、戦渦のギリギリ外側にいれば、まだダイジョブかも!とゆーことで、洋上支援決意!!
外に出ると、まー、案の定、船の形がハッキリするくらい戦場に近寄っただけで、画面カクカク。
それでも、外側、且つ、邪魔にならないところ(参加者が物資を買いやすいところ)を選びながら、他の支援者に倣ってグルグル旋回と停止を繰り返した。
さすがに、回線もいっぱいいっぱいで、釣りをしてもまったく釣れなかったりもしましたが、場所によったら、魚も釣れるし(自分用食料)、そんなに思ったよりヒドイことにもなりませんでした。
支援物資のほうも、そんなにすごい売れるとゆーワケではありませんでしたが、そこそこ売れたし、「フランス・イスパ支援、マグステ」と声出しした側から、マグステを買っていってくれた艦隊とかいらして、ソレナリにお役に立てたようでヨカッタです(^^)
終了時のアナウンスでは勝敗率の発表はないのですが、皆さん、そりなりに勝利の手ごたえはあった模様。
私もアテネからベイルートまで戻って、海戦に出ていた会長さん達を労って、その足で、投資解禁になったベイルートに投資。したらば!
タイミングよく、准五等の爵位がもらえた~~~!!(>▽<)/
(通常、海戦終了後に出る爵位は、海戦に出たヒトの戦功による爵位が殆どなんですが/笑)
後日、戦果アナウンスでも、辛勝ということでベイルートの影響度もさらに上がったし、何より、参加した人たちが挙って「今回は戦ってても面白かった!」と言っていたのでヨカッタです。
次があったら、また皆で頑張りマショウ(^^)

ベイルートモスクでの反省会。
PCが低スペックのため表示しきれてませんが、ホントはもっとヒトがいる(^^;)
ちなみに、真ん中の影人間のヒトが議長代行の前フランス議長さん。

船がひしめき合う大海戦!
ツバーキーさんもおりますが、思いっきり戦渦に入ってしまってマス(苦笑)
ドコにいるか判るかな??
今回は、小国主催のシメで、ネーデルランドの攻撃。攻撃港は、どーしたもんかな我らがベイルートでありました。
(いくら、ウチにマトモな同盟港がソコしかないからって....それとも、そんなに嫌われてるのか??ただでさえ、フランス、ビンボーな国なのに.../苦)←確かに国だけはデカイが、一般庶民は貧乏ヨ??
連盟国は、ウチがイスパニアで、ネーデルランドがポルトガルです。
.......これもサ、実はあるイミ、同カードってーか、もう過去6回くらい同じ連盟ってカンジなんだよね(^^;)
(イング&ヴェネ、ポル&ネーデル、イスパ&フランスで、連盟が決まってしまってる。投票制のハズなのに)
まー、同じチームで組んだほうがやりやすいってーのも当然あるだろうから、そのへんは仕方ないのかもしれません。
しかし、こうなると....なんだか、最弱タッグはドコだ?とゆーハナシになり兼ねなくてビミョーです(^^;)
(イング&ヴェネは、ポル&ネーデル、イスパ&フランスとそれぞれ2戦とも勝利をしてるので、言わずもながな最強タッグ。←でも、あるヒトの意見では、ヴェネとフランスの戦力差は殆どないので、イングが異常なだけだと.../薄笑)
そんなワケで、どちらも、もう負けたくないと気合充分。
ウチの先輩たちも「小型船クラスから出る!!」という気合いの入れよう。
私も、牛肉やビールをはじめ、木材や桶、マグロステーキまで頑張って揃えてきましたヨ!!
(今回はマグステを出しますってゆったら、先輩が買い占めてくれた/笑)
そんな気合いの中、1日目序盤戦が始まりました。30分毎にアナウンスされる途中経過で、またもフランス、じり負け!
ああ....やっぱり、またダメなのか....このまま、じりじり行かないといいんだけど(願)
そんな祈る思いでバザーをしてたら、中盤戦を知らせるアナウンスとともに知らされた戦況では、どうにかフランス&イスパが巻き返しに入った様子!!
おおお。このまま頑張ってくれ!!(><)
そんなこんなで、この日は拮抗しているものの、多少有利で海戦終了。
しかし、それにしても....今回、ゼンゼン人が物資補給にベイルートに帰って来なかった。
反省会議をやるとゆーので、試しに出てみたら、どうやらネーデルの陣営がベイルート付近にあるワケではなく(後でフレンドのBKさんに聞いたが、セヴァストポリだったらしいよ)、メイン戦場が、アテネから黒海にかけてだったらしく、ベイルートに補給をしに戻れないとのことでした。
ともあれ、本日の反省点や艦隊の組み方など話題に上がった後、翌日へ。
2日目は、物資補給がカンディアあたりにあると助かるとの意見があったので、商会のGLさんとカンディアでお店を広げる。
しかし、結局は、こっちはベイルートよりもヒトがいなくて肩透かし....(-▽-;)
はっきりゆって、前準備のために売れるベイルートのほうが、まだヨカッタかもしれない。
戦局は、前日の情報や作戦が功を奏してか、常にフランス若干のリードで終わる。このまま行けば!!
3日目はクエをやりながら、シラクサ沖でマグロ補給をしつつ、またもカンディアへ。
しかし、2日目よりは人が上がってくるが、やはり少なめ....。
そーいや、ウワサによると、案の定、洋上支援が少なめらしいんだよね.....。
....洋上支援か....。
これはその名の通り、洋上に浮かんで支援バザーを行うこと。
街まで戻らなくても、洋上で転用物資を補給できるので、出陣している人たちには大変有難いもの。
しかし、洋上支援するほうも、それなりに自分の物資が必要になるし、出てれば出てるだけ、浮かんでるだけでもムダに航海日数を費やして、装備品の耐久が減ったり、航海トラブル(ネズミや火事など)が出たりとリスクも大きい。
早いハナシが、それはホントにボランティアな支援を指す。
自分的にはソレは別にいいんだけど....私には、もっとでっかいモンダイがあった(苦)
それは......PCのスペック不足!!
カテゴリーにもある、動作環境を見ていただければ一目瞭然ですが、私が使用しているパソコンは、DOLを遊ぶのにギリギリ以下のスペックだったりいたします(^^;)
なので、たまに通常の移動中でも、模擬戦なんかにブチ当たると、ものすごく動作が重くなって仕方がない(苦)
そんな訳で、模擬戦よりも規模の大きい大海戦なんかに、耐えられるとは到底思えない(--;)
しかし....どーにも、物資提供を満足にできないで、ただ座っているのも、どーにも我慢ならない。
ものは試し、戦渦のギリギリ外側にいれば、まだダイジョブかも!とゆーことで、洋上支援決意!!
外に出ると、まー、案の定、船の形がハッキリするくらい戦場に近寄っただけで、画面カクカク。
それでも、外側、且つ、邪魔にならないところ(参加者が物資を買いやすいところ)を選びながら、他の支援者に倣ってグルグル旋回と停止を繰り返した。
さすがに、回線もいっぱいいっぱいで、釣りをしてもまったく釣れなかったりもしましたが、場所によったら、魚も釣れるし(自分用食料)、そんなに思ったよりヒドイことにもなりませんでした。
支援物資のほうも、そんなにすごい売れるとゆーワケではありませんでしたが、そこそこ売れたし、「フランス・イスパ支援、マグステ」と声出しした側から、マグステを買っていってくれた艦隊とかいらして、ソレナリにお役に立てたようでヨカッタです(^^)
終了時のアナウンスでは勝敗率の発表はないのですが、皆さん、そりなりに勝利の手ごたえはあった模様。
私もアテネからベイルートまで戻って、海戦に出ていた会長さん達を労って、その足で、投資解禁になったベイルートに投資。したらば!
タイミングよく、准五等の爵位がもらえた~~~!!(>▽<)/
(通常、海戦終了後に出る爵位は、海戦に出たヒトの戦功による爵位が殆どなんですが/笑)
後日、戦果アナウンスでも、辛勝ということでベイルートの影響度もさらに上がったし、何より、参加した人たちが挙って「今回は戦ってても面白かった!」と言っていたのでヨカッタです。
次があったら、また皆で頑張りマショウ(^^)
ベイルートモスクでの反省会。
PCが低スペックのため表示しきれてませんが、ホントはもっとヒトがいる(^^;)
ちなみに、真ん中の影人間のヒトが議長代行の前フランス議長さん。
船がひしめき合う大海戦!
ツバーキーさんもおりますが、思いっきり戦渦に入ってしまってマス(苦笑)
ドコにいるか判るかな??
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