たまに気が向くと冒険クエをやってるのは、散々書いてることですが....。
もうだいぶ前だけど、何度か依頼一覧に出てた「将軍と敵国の娘と王女」というクエが気になる。
ハテ...なーんか、そんなの聞いたような??
必要スキルも言語以外特になく、そのクセ、報酬はけっこーイイとちょっとフシン(笑)
きっと情報クエだろうケド、こーゆーのって、めんどいんだよね(^^;)
そんでも、その時の私は、少しでも名声がほしかったし、冒険経験値も稼ごうとしてたと思われるので、ともあれ、受けてみることに。
サイショは、ジェノバで依頼主のお嬢さんからの聞き込み、なんでも、そーゆー逸話があるらしく、調べてほしいとのこと。
そんなワケで、情報を集めだしたが、途中でプッツリ途切れる(--;)
なんだコレ....どしたら、いーの??(苦)
得た情報と首っきりで考えると、エジプトのどうのとかってあるよ。
.....モシカシテ、アレクサンドリアにでも行けってか??(苦)
(そーいや、必要言語もイタリア語とアラビア語だったような....)
イタリアからエジプトなんて、めんどくさい。おまけに、あのへん、ガレー海賊がいっぱいいてヤダよ。
それでも、どーにもならんので、ダメもとで調べに行ってみることに。
アレクに着いて、酒場に行ったら、ミゴトにビンゴ!!
学者が知ってそうだとゆーので、書庫に行く。そこでハナシなど聞くが、さらに詳しく載ってる文献は修復中だか見つからないだかゆわれて、ともあれ、任務完了。
報酬ももらって、ずっとそのままになっていたのですが.....。
後日、他のクエのことを調べていて、攻略サイトさんをフラフラしていた時に、そのクエが連クエであったことが判明。
しかも、2回目のタイトルは....「ラメダスとアイーダ」...ああ、そうか!!
これって、オペラになってるヤツだ。遥かムカシに学校の授業で習ったヨ!
どうりで、朧気ながら内容を知ってたワケだ....。
いつか続きをやろうと思いつつ、それからまたもしばらく放置.....(^^;)
最近、何度目かの冒険ブームが来てて、ブーストアイテムなども使いながら、ぽちぽち単クエを中心にやっていたのですが....。
ラメダスとアイーダの連クエの2回目発生はアレクサンドリアのみ...。
近頃、大海戦のついでやニンニク集めの名目でアレクサンドリアに行くことが増えたので、試しに何度か続きの依頼が出ないか覗くが、一向に出ず。
依頼提示がスキル条件必須ではないにしろ、どうやらレアクエ部類らしく、条件揃えてホンキモードで斡旋状連打とかやらないとダメっぽそう....。
とりあえず、考古学ランクが1足りてなかったので、銀行の金庫からブーストアイテムを引っ張り出して斡旋状連打。そしたら、5枚くらいでちゃんと出た!
しかし、他に必要なのが.......古代エジプト語....(--;)
なんだそりゃ、めんどいなー。しかも、そんなのベイルートかトリポリじゃなきゃ教えてくれないヨ!
この直前までジツはベイルートにいたのですが、トリポリまで行くよりはマシなので、仕方ナシにベイルートに戻る(--;)
ベイルートで一時的に英語を忘却して(この時、フレンドのLDさんとBKさんのチャットに参加してたのですが、2人ともイング籍なので大ブーイングが起きた。ゴメンナサイ/^^;)、古代エジプト語習得。
アレクサンドリアに取って返して、書庫に行って、無事、文献解読。
クエスト達成をし、ベイルートで仕入れたベニバナを投資申請書にするべく、羊皮紙&ワックスを求めて一路アテネへ。
寄ったついでに依頼人覗いたら、あらら、もうアイーダの続きが出た!(><)
エジプト語も邪魔だし、終わらせるならいっぺんに終わらすか!とゆーことで、さっそく依頼請け負い。
したら....これが、また面倒.....(--;)
ジェノバに行って、お嬢さんに物語の全容を解説した後、またアレクでハナシを聞いて、結果的に恋敵のアイーダばかりか、愛するラメダスを死に追いやってしまった王女の遺品をギザまで探しに行くとゆーシロモノ(爆)
アテネからジェノバってだけでもめんどいのに、またアレク...しかも、ギザだってよ...。
ともあれ、乗りかかった船だ。これをやれば経験値も考古学の熟練度も入るから頑張ろう....。
えっちらおっちら、ジェノバまで戻って、ついでに足伸ばしてマルセに戻って、仕入れたニンニクで鳥丸作って、アレクへGo!
今回はエジプト語は使わないみたいだけど、開錠が必要。ランクはR1だから余裕だし、開錠の熟練も入るね(^^)
しかし.....アレクで情報仕入れたら.....「ギザのピラミッド内部を探索してみよう」
..........ハイ?
ピラミッドん中だってーーーーー!!??Σ(゚□゚)
ギザはギザでも、どっかそのへんの敷地内だと思ってたのに。よりによって、ピラミッドん中(苦)
あそこ、すげー、キライなのよ。
ナゼなら、入口にラミアさん(Lv23)が、でんと居座ってるカラ(--;)
確かに、ラミアさんに限らず、山賊の皆さんはおバカさんなので、どんなに至近距離でも、視界に入らなければ大丈夫!(薄笑)
(だけど、常に一方向を向いているワケではなく、あちこち向くので、距離を取って歩くに越したコトはナイ)
だから、ピラミッドに入るのも、横を向いたラミアの背後をすり抜けて行けばモンダイないのだけど....。
それでも、非常に胆力が要ることには代わりアリマセン。通ろうと思った瞬間、振り向かれでもしたらたまりません(--;)
しかし、そんなくだらないコトで依頼放棄するのもバカらしいので頑張ることに。
ナイルを遡って上陸地点に行き、砂漠を走破してギザの敷地内へ。
ぐるーっと廻って、ラミアの手下を交わしていよいよピラミッド前に辿り着く。
通路の影から様子を見ると、ラミアは向こうを向いてます。
一度、こっちを向いてから、また向こうを向くまで待とうかとも思いましたが、えいやと背後を突破!
......いつ来てもココは心臓に悪い....(--;)
無事に王女の耳飾を発見し、ピラミッドを出たらラミアが湧く前に通路の影に避難(^^;)
(出る時はさすがにいないが、しばらくすると湧いて出るので注意が必要)
難なく砂漠までリボンで戻り、そこからは歩いて船まで(つーか、ナイルまで)戻りました。
こんだけ苦労しても、無報酬なんだよね。このクエ(--;)
まあ、スキルの熟練度や経験値が沢山入ったので、ヨシとします。
でもって、そのまま依頼人の依頼一覧を覗いたら....待ってたかのよーに、アイーダ最終回(^^;)
もう、ね。いっぺんにやっちゃおう。ね!
とゆーことで、さっそく請負。まずは、物語の顛末をジェノバのお嬢さんに知らせてやって来いと....。
.......また行くの??ジェノバに??...もう、ほんとカンベンしてほしい(><)
そんでも、ここまで来たんだ頑張るよ。
前回と同じコースを辿り、ジェノバで情報、マルセで鳥丸&出品なワケですが....。
今回のこのクエ.....。
私は、前もって攻略サイトさんで手順を見てたのでいいのですが、ジツはものすごい落とし穴がある。
それとゆーのも、ジェノバでお嬢さんに知らせた後、お嬢さんに、ラメダスとアイーダが埋められた神殿はどこなのかしら?と投げかけられる。
つまり、探しに行けとゆーことなのだが、この情報がまず、このジェノバでぷっつり切れる。
その後、フツーに考えれば、これまでのように、縁のあるアレクサンドリアで情報を、となるトコロですが....。
これがどっこい、アレクじゃないんだな(^^;)
なんと、情報をもらえるのは、ナゼかトルコのイスタンブール!!
このへん....ものすごく不親切だと思いました.......(--;)
(それとも、アイーダを詳しく知ってれば、ピンとくるナニかがあるのか??)
な、もんで、変装度の都合上、途中でチュニスでアジシェ(帽子)を買って、アテネでドルマンに着替えてアジシェをかぶり、イスタンブール入り。
案の定、二度ほど襲われたが、一度目はババガレ3隻だったので停戦で逃げ、二度目は無印ガレーかなんかだったので、頑張って倒しました(><)
イスタンの書庫で学者さんからの情報と文献にあったナゾの言葉を仕入れ(コレがあんので、今回もエジプト語必須)、またもアレクサンドリアへ.....。
ああ、もうこの5日ぐらい、ずっとこのへん往復しまくってるわ(^^;)
アレクに着いて、酒場で聞くと行商が知ってそうだとゆーので、行商のとこに行って、ナゾの言葉の意味とラメダスとアイーダが眠る神殿の情報を得る。
カイロの対岸にあるとゆーので、またナイルを遡って、砂漠のポイントに行って、さっそく探索...とか思ったら!
イスタンの書庫で本を読んだ後に、一度しまった考古学ブーストを、うっかり銀行に預けたまま来ちゃったよーー!!(><)
(ランクが足りないと鑑定ができないので発見できないのです)
仕方がないので、元来た道を戻って、向かいのカイロに向かう。
あー。しかし、街からも近ければ、ポイントもワリと入口近くでヨカッタよ。
これが、ナイル中流のすっごい奥のほうとかだったら、たまったモンじゃありませんデシタ(--;)
ともあれ、銀行で宝剣を受け取り、再び砂漠へ。ポイントで探索をして、無事に墓石発見!!
あー。まったく、予想以上に時間食ったし、疲れたヨ!
そんでも、報酬も高かったし、経験値もいっぱい入ったし、なによりコレはコレで、いい思い出になってヨカッタです(^^)
......しばらく、めんどいクエはやりたくないナ(笑)

紆余曲折を経てどうにかサイゴまでクリア!
苦労したクエほど思い出に残るとゆーモノです(^^)
....や、実際、めんどくさいケドね(笑)
もうだいぶ前だけど、何度か依頼一覧に出てた「将軍と敵国の娘と王女」というクエが気になる。
ハテ...なーんか、そんなの聞いたような??
必要スキルも言語以外特になく、そのクセ、報酬はけっこーイイとちょっとフシン(笑)
きっと情報クエだろうケド、こーゆーのって、めんどいんだよね(^^;)
そんでも、その時の私は、少しでも名声がほしかったし、冒険経験値も稼ごうとしてたと思われるので、ともあれ、受けてみることに。
サイショは、ジェノバで依頼主のお嬢さんからの聞き込み、なんでも、そーゆー逸話があるらしく、調べてほしいとのこと。
そんなワケで、情報を集めだしたが、途中でプッツリ途切れる(--;)
なんだコレ....どしたら、いーの??(苦)
得た情報と首っきりで考えると、エジプトのどうのとかってあるよ。
.....モシカシテ、アレクサンドリアにでも行けってか??(苦)
(そーいや、必要言語もイタリア語とアラビア語だったような....)
イタリアからエジプトなんて、めんどくさい。おまけに、あのへん、ガレー海賊がいっぱいいてヤダよ。
それでも、どーにもならんので、ダメもとで調べに行ってみることに。
アレクに着いて、酒場に行ったら、ミゴトにビンゴ!!
学者が知ってそうだとゆーので、書庫に行く。そこでハナシなど聞くが、さらに詳しく載ってる文献は修復中だか見つからないだかゆわれて、ともあれ、任務完了。
報酬ももらって、ずっとそのままになっていたのですが.....。
後日、他のクエのことを調べていて、攻略サイトさんをフラフラしていた時に、そのクエが連クエであったことが判明。
しかも、2回目のタイトルは....「ラメダスとアイーダ」...ああ、そうか!!
これって、オペラになってるヤツだ。遥かムカシに学校の授業で習ったヨ!
どうりで、朧気ながら内容を知ってたワケだ....。
いつか続きをやろうと思いつつ、それからまたもしばらく放置.....(^^;)
最近、何度目かの冒険ブームが来てて、ブーストアイテムなども使いながら、ぽちぽち単クエを中心にやっていたのですが....。
ラメダスとアイーダの連クエの2回目発生はアレクサンドリアのみ...。
近頃、大海戦のついでやニンニク集めの名目でアレクサンドリアに行くことが増えたので、試しに何度か続きの依頼が出ないか覗くが、一向に出ず。
依頼提示がスキル条件必須ではないにしろ、どうやらレアクエ部類らしく、条件揃えてホンキモードで斡旋状連打とかやらないとダメっぽそう....。
とりあえず、考古学ランクが1足りてなかったので、銀行の金庫からブーストアイテムを引っ張り出して斡旋状連打。そしたら、5枚くらいでちゃんと出た!
しかし、他に必要なのが.......古代エジプト語....(--;)
なんだそりゃ、めんどいなー。しかも、そんなのベイルートかトリポリじゃなきゃ教えてくれないヨ!
この直前までジツはベイルートにいたのですが、トリポリまで行くよりはマシなので、仕方ナシにベイルートに戻る(--;)
ベイルートで一時的に英語を忘却して(この時、フレンドのLDさんとBKさんのチャットに参加してたのですが、2人ともイング籍なので大ブーイングが起きた。ゴメンナサイ/^^;)、古代エジプト語習得。
アレクサンドリアに取って返して、書庫に行って、無事、文献解読。
クエスト達成をし、ベイルートで仕入れたベニバナを投資申請書にするべく、羊皮紙&ワックスを求めて一路アテネへ。
寄ったついでに依頼人覗いたら、あらら、もうアイーダの続きが出た!(><)
エジプト語も邪魔だし、終わらせるならいっぺんに終わらすか!とゆーことで、さっそく依頼請け負い。
したら....これが、また面倒.....(--;)
ジェノバに行って、お嬢さんに物語の全容を解説した後、またアレクでハナシを聞いて、結果的に恋敵のアイーダばかりか、愛するラメダスを死に追いやってしまった王女の遺品をギザまで探しに行くとゆーシロモノ(爆)
アテネからジェノバってだけでもめんどいのに、またアレク...しかも、ギザだってよ...。
ともあれ、乗りかかった船だ。これをやれば経験値も考古学の熟練度も入るから頑張ろう....。
えっちらおっちら、ジェノバまで戻って、ついでに足伸ばしてマルセに戻って、仕入れたニンニクで鳥丸作って、アレクへGo!
今回はエジプト語は使わないみたいだけど、開錠が必要。ランクはR1だから余裕だし、開錠の熟練も入るね(^^)
しかし.....アレクで情報仕入れたら.....「ギザのピラミッド内部を探索してみよう」
..........ハイ?
ピラミッドん中だってーーーーー!!??Σ(゚□゚)
ギザはギザでも、どっかそのへんの敷地内だと思ってたのに。よりによって、ピラミッドん中(苦)
あそこ、すげー、キライなのよ。
ナゼなら、入口にラミアさん(Lv23)が、でんと居座ってるカラ(--;)
確かに、ラミアさんに限らず、山賊の皆さんはおバカさんなので、どんなに至近距離でも、視界に入らなければ大丈夫!(薄笑)
(だけど、常に一方向を向いているワケではなく、あちこち向くので、距離を取って歩くに越したコトはナイ)
だから、ピラミッドに入るのも、横を向いたラミアの背後をすり抜けて行けばモンダイないのだけど....。
それでも、非常に胆力が要ることには代わりアリマセン。通ろうと思った瞬間、振り向かれでもしたらたまりません(--;)
しかし、そんなくだらないコトで依頼放棄するのもバカらしいので頑張ることに。
ナイルを遡って上陸地点に行き、砂漠を走破してギザの敷地内へ。
ぐるーっと廻って、ラミアの手下を交わしていよいよピラミッド前に辿り着く。
通路の影から様子を見ると、ラミアは向こうを向いてます。
一度、こっちを向いてから、また向こうを向くまで待とうかとも思いましたが、えいやと背後を突破!
......いつ来てもココは心臓に悪い....(--;)
無事に王女の耳飾を発見し、ピラミッドを出たらラミアが湧く前に通路の影に避難(^^;)
(出る時はさすがにいないが、しばらくすると湧いて出るので注意が必要)
難なく砂漠までリボンで戻り、そこからは歩いて船まで(つーか、ナイルまで)戻りました。
こんだけ苦労しても、無報酬なんだよね。このクエ(--;)
まあ、スキルの熟練度や経験値が沢山入ったので、ヨシとします。
でもって、そのまま依頼人の依頼一覧を覗いたら....待ってたかのよーに、アイーダ最終回(^^;)
もう、ね。いっぺんにやっちゃおう。ね!
とゆーことで、さっそく請負。まずは、物語の顛末をジェノバのお嬢さんに知らせてやって来いと....。
.......また行くの??ジェノバに??...もう、ほんとカンベンしてほしい(><)
そんでも、ここまで来たんだ頑張るよ。
前回と同じコースを辿り、ジェノバで情報、マルセで鳥丸&出品なワケですが....。
今回のこのクエ.....。
私は、前もって攻略サイトさんで手順を見てたのでいいのですが、ジツはものすごい落とし穴がある。
それとゆーのも、ジェノバでお嬢さんに知らせた後、お嬢さんに、ラメダスとアイーダが埋められた神殿はどこなのかしら?と投げかけられる。
つまり、探しに行けとゆーことなのだが、この情報がまず、このジェノバでぷっつり切れる。
その後、フツーに考えれば、これまでのように、縁のあるアレクサンドリアで情報を、となるトコロですが....。
これがどっこい、アレクじゃないんだな(^^;)
なんと、情報をもらえるのは、ナゼかトルコのイスタンブール!!
このへん....ものすごく不親切だと思いました.......(--;)
(それとも、アイーダを詳しく知ってれば、ピンとくるナニかがあるのか??)
な、もんで、変装度の都合上、途中でチュニスでアジシェ(帽子)を買って、アテネでドルマンに着替えてアジシェをかぶり、イスタンブール入り。
案の定、二度ほど襲われたが、一度目はババガレ3隻だったので停戦で逃げ、二度目は無印ガレーかなんかだったので、頑張って倒しました(><)
イスタンの書庫で学者さんからの情報と文献にあったナゾの言葉を仕入れ(コレがあんので、今回もエジプト語必須)、またもアレクサンドリアへ.....。
ああ、もうこの5日ぐらい、ずっとこのへん往復しまくってるわ(^^;)
アレクに着いて、酒場で聞くと行商が知ってそうだとゆーので、行商のとこに行って、ナゾの言葉の意味とラメダスとアイーダが眠る神殿の情報を得る。
カイロの対岸にあるとゆーので、またナイルを遡って、砂漠のポイントに行って、さっそく探索...とか思ったら!
イスタンの書庫で本を読んだ後に、一度しまった考古学ブーストを、うっかり銀行に預けたまま来ちゃったよーー!!(><)
(ランクが足りないと鑑定ができないので発見できないのです)
仕方がないので、元来た道を戻って、向かいのカイロに向かう。
あー。しかし、街からも近ければ、ポイントもワリと入口近くでヨカッタよ。
これが、ナイル中流のすっごい奥のほうとかだったら、たまったモンじゃありませんデシタ(--;)
ともあれ、銀行で宝剣を受け取り、再び砂漠へ。ポイントで探索をして、無事に墓石発見!!
あー。まったく、予想以上に時間食ったし、疲れたヨ!
そんでも、報酬も高かったし、経験値もいっぱい入ったし、なによりコレはコレで、いい思い出になってヨカッタです(^^)
......しばらく、めんどいクエはやりたくないナ(笑)
紆余曲折を経てどうにかサイゴまでクリア!
苦労したクエほど思い出に残るとゆーモノです(^^)
....や、実際、めんどくさいケドね(笑)
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