インド旅行に行ってお土産で儲けたものの、インドから帰る時点で貯蓄が50万になってしまっていたので焼け石に水デシタ(--;)
どーしてこんなにビンボーなんだ!!利率の悪い売り買いばかりやったり、生産品を二束三文で売ったり、貯まったそばから投資して歩いてるのが悪いんだ(><)
とは言え、マンゾクに遠距離交易(インドやアフリカで買い付け)をできないとか、ぼったくり販売をするのは性に合わないとか、投資でもしないと名声が溜まりにくいとかあるので、それらについての改善の余地はほとんどアリマセン。
(他の先輩方や同期組はどうしてんのかと言えば、そもそものスキルやレベルが違うので、どうにも比べようもアリマセン。←プレイの仕方も違うしね~)
そんでも、もうちょっと真剣に稼がないとほんとツライ。
ナニかいいもんはないモノかと考えてみるに、いつも商会のとある先輩が料理を作りまくって稼いでいるのに思い当たる。
先輩のRNさんがいつも作ってるのは人気料理の「鶏の丸焼きニンニク詰め」(通称、鳥丸)
まー。数も毎日2000コとか作ってる努力の賜物ですが、それでも日に600万とか稼ぐらしい...。
日給600万....なんてオイシイんだ鳥丸....。
でも、これ。材料がちょっと難アリ。鶏肉とブランデーと、そして名前のとおり、ガーリックが必要なのです。
ガーリックは売っている街が限られていて、エジプト2都市とイスパニアのマラガ、トルコのトレビゾントしかありません。
買いに行くには、確かにマラガがイチバン近いが、買える数が少ない....。
しかも、ガーリックは香辛料に分類されるので、香辛料取引が必要だが、コレがちょっとやそっとじゃ取れない(苦)
(取得できるのがカリカットの上、それ以前に香料取引をR3までとか試練が...)
あとは先述のエジプトとトルコですが、トルコなんてよっぽどじゃないと行かれないし、エジプトも、これまた地中海のとん詰まりに近いので行きにくい。
(だいたい、以前、よくそこで海賊に船を沈められたので、ある時から殆ど近寄ってなかった。トルコも言わずもがなですが/苦笑)
その上、今でこそ養鶏技術(笑)を得てますが、以前はニワトリを買いに行ったりしないとならなかったので、これまた数が買えなくて量産には向いてなかったのです。
しかし.......。
今は養鶏もできるし、ブランデーはモンペリエで干しぶどう買ったり、マルセでワイン買ったりしてブランデーに造り変えれば量を集めたりコストを抑えられるかも....。
あとはガーリックだけど、大きい船も造ってもらったし、2都市で取り扱いのあるエジプトでぐるぐる廻ればけっこーな数になるかもしれない。
本当は先輩と商売が競合するのが嫌だけど.....ちょうど東南アジアの投資戦で忙しそうだからいいや(笑)←火事場泥棒のようなヤツだ
ともあれ、現地販売用の交易品を載せ、エジプト方面のクエを受ける。
(ビンボー症なので、移動のついでにクエでも受けないともったいなくて仕方がナイ/^^;)
ちょうどアレクサンドリアとカイロで情報を得るクエストだったので、クエをしながらガーリック満載。
やっぱりエジプトはイスパニアより多く買えて、集めるのにラクチンでした。
(マラガとアレク、どちらも他国領地ですが、マラガは25、アレクは35買えます。ちなみにカイロは現在ポルトガル同盟港ですが、一応ウチも多少は影響度を持ってるので、なんと60も買えます/^^)
ガーリックは値上がりしてることも多いのだけど....他の材料費が抑えられるので、生産目的で買うには惜しくアリマセン。
その後、マルセイユまで持って帰り、自宅に置いたりして船倉の数調整。
ブランデー造ったり、トリを増やしたりして鳥丸製作。
流通価格であるところの1つ3000Dでショップに500皿置いたら、一晩で売れた!!
一晩で150万!!おおお(><)
そうだよね。正真正銘、調理師なんだから、もうちょっとちゃんと料理で稼ごうよ!(乾笑)
ガーリックを買いに行ったり、ニワトリを延々と増やしたりとナカナカに大変なのですが、これからもちょこちょこ作って出展したいと思いマス(^^)
(「鶏の丸焼きニンニク詰め」:コペンハーゲンの投資でもらえるレシピが必要で、調理R14。私もレシピはすでに入手済みで、調理ランクは10+1だが、神秘の香辛料というブーストアイテム使用で作成可能。神秘~は以前、初心者支援で商会会長さんから大量にいただいたのをまだ大事に使ってます/^^)
どーしてこんなにビンボーなんだ!!利率の悪い売り買いばかりやったり、生産品を二束三文で売ったり、貯まったそばから投資して歩いてるのが悪いんだ(><)
とは言え、マンゾクに遠距離交易(インドやアフリカで買い付け)をできないとか、ぼったくり販売をするのは性に合わないとか、投資でもしないと名声が溜まりにくいとかあるので、それらについての改善の余地はほとんどアリマセン。
(他の先輩方や同期組はどうしてんのかと言えば、そもそものスキルやレベルが違うので、どうにも比べようもアリマセン。←プレイの仕方も違うしね~)
そんでも、もうちょっと真剣に稼がないとほんとツライ。
ナニかいいもんはないモノかと考えてみるに、いつも商会のとある先輩が料理を作りまくって稼いでいるのに思い当たる。
先輩のRNさんがいつも作ってるのは人気料理の「鶏の丸焼きニンニク詰め」(通称、鳥丸)
まー。数も毎日2000コとか作ってる努力の賜物ですが、それでも日に600万とか稼ぐらしい...。
日給600万....なんてオイシイんだ鳥丸....。
でも、これ。材料がちょっと難アリ。鶏肉とブランデーと、そして名前のとおり、ガーリックが必要なのです。
ガーリックは売っている街が限られていて、エジプト2都市とイスパニアのマラガ、トルコのトレビゾントしかありません。
買いに行くには、確かにマラガがイチバン近いが、買える数が少ない....。
しかも、ガーリックは香辛料に分類されるので、香辛料取引が必要だが、コレがちょっとやそっとじゃ取れない(苦)
(取得できるのがカリカットの上、それ以前に香料取引をR3までとか試練が...)
あとは先述のエジプトとトルコですが、トルコなんてよっぽどじゃないと行かれないし、エジプトも、これまた地中海のとん詰まりに近いので行きにくい。
(だいたい、以前、よくそこで海賊に船を沈められたので、ある時から殆ど近寄ってなかった。トルコも言わずもがなですが/苦笑)
その上、今でこそ養鶏技術(笑)を得てますが、以前はニワトリを買いに行ったりしないとならなかったので、これまた数が買えなくて量産には向いてなかったのです。
しかし.......。
今は養鶏もできるし、ブランデーはモンペリエで干しぶどう買ったり、マルセでワイン買ったりしてブランデーに造り変えれば量を集めたりコストを抑えられるかも....。
あとはガーリックだけど、大きい船も造ってもらったし、2都市で取り扱いのあるエジプトでぐるぐる廻ればけっこーな数になるかもしれない。
本当は先輩と商売が競合するのが嫌だけど.....ちょうど東南アジアの投資戦で忙しそうだからいいや(笑)←火事場泥棒のようなヤツだ
ともあれ、現地販売用の交易品を載せ、エジプト方面のクエを受ける。
(ビンボー症なので、移動のついでにクエでも受けないともったいなくて仕方がナイ/^^;)
ちょうどアレクサンドリアとカイロで情報を得るクエストだったので、クエをしながらガーリック満載。
やっぱりエジプトはイスパニアより多く買えて、集めるのにラクチンでした。
(マラガとアレク、どちらも他国領地ですが、マラガは25、アレクは35買えます。ちなみにカイロは現在ポルトガル同盟港ですが、一応ウチも多少は影響度を持ってるので、なんと60も買えます/^^)
ガーリックは値上がりしてることも多いのだけど....他の材料費が抑えられるので、生産目的で買うには惜しくアリマセン。
その後、マルセイユまで持って帰り、自宅に置いたりして船倉の数調整。
ブランデー造ったり、トリを増やしたりして鳥丸製作。
流通価格であるところの1つ3000Dでショップに500皿置いたら、一晩で売れた!!
一晩で150万!!おおお(><)
そうだよね。正真正銘、調理師なんだから、もうちょっとちゃんと料理で稼ごうよ!(乾笑)
ガーリックを買いに行ったり、ニワトリを延々と増やしたりとナカナカに大変なのですが、これからもちょこちょこ作って出展したいと思いマス(^^)
(「鶏の丸焼きニンニク詰め」:コペンハーゲンの投資でもらえるレシピが必要で、調理R14。私もレシピはすでに入手済みで、調理ランクは10+1だが、神秘の香辛料というブーストアイテム使用で作成可能。神秘~は以前、初心者支援で商会会長さんから大量にいただいたのをまだ大事に使ってます/^^)
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遺跡発見クエを受けて、遺跡に入れるようになったツバーキーさん。
遺跡自体、重要な文化資産ですが、そんな遺跡だからこそ、いろいろなアイテムなども掘れることがあります。
そんなワケで、探索スキルを上げたり、非売品のアイテムなどを掘るためにも遺跡発見は重要だったりするのですが。
しかし、やはり私くらいの探索レベルだと、掘れるモノが限られてしまいます。
(ちなみに、探索は現在R4くらいです)
掘れたとしても、せいぜい、さびたショートソードとか刃こぼれしたロングソードくらいです。
(でも、これらも鋳造をやるヒトの手にかかればちゃんとした武器になるし、中でもさびたショートソードは錬金術をやるヒトには必要な素材だったりするのでムダではない)
が、しかし。アイテムを掘るだけが遺跡の楽しみではアリマセン。
モチロン、自生してる植物系交易品や美術品的交易品、鉱物資源なども採れたりします。
そして、遺跡と言えば、やはり「石」デショウ!
もう、探索だろうが採集だろうが調達だろうが、石ころがごろごろ。
本来、石はハズレ品で、スキル熟練度も殆ど入らないモノですが、石切に凝ってる私には宝も同然!(笑)
思わず、延々と石を掘り続けては水晶に加工とゆーコトを繰り返してしまいマシタ(^^;)
それをフト商会チャットで言ったならば、会長さんが「で。結局のところ、何を目的で掘ってるの?」とゆーので、「え。だから単に石掘りです^^」と返したならば.....。
「ツバーキーさんは(自分たちとは)ベツモノだw」と呆れられてしまいマシタ(笑)
(要するに、何かアイテム掘りのついでやスキル上げのついでに、石が掘れて水晶にすることはあっても、わざわざ石目的で掘りに行く物好きはいないと..../^^;)
え。でも石、楽しいよ??二束三文のモノがうまくすれば1つ1800~2000Dくらいで売れるんだよ??
(石はもともと1つ3Dくらい。10コで30Dなので、成功すれば60倍以上の儲けが期待できる)
恐らく....フツーのヒトと楽しむポイントが違うんだろなとは自分でも自覚ありますが....。
ソレでもそんなに変わったコトだったかと、今さらながらにビックリしてしまいました(天然)
(商人として、売り物素材を調達しに行くのは当然のコトだと思うんだケドな/^^;)
転職もしないで討伐やったり、冒険やったりもしてるし、ますます「変わりモノ」とゆーイメージを皆さんに植え付けてしまった模様です(^^;)
遺跡自体、重要な文化資産ですが、そんな遺跡だからこそ、いろいろなアイテムなども掘れることがあります。
そんなワケで、探索スキルを上げたり、非売品のアイテムなどを掘るためにも遺跡発見は重要だったりするのですが。
しかし、やはり私くらいの探索レベルだと、掘れるモノが限られてしまいます。
(ちなみに、探索は現在R4くらいです)
掘れたとしても、せいぜい、さびたショートソードとか刃こぼれしたロングソードくらいです。
(でも、これらも鋳造をやるヒトの手にかかればちゃんとした武器になるし、中でもさびたショートソードは錬金術をやるヒトには必要な素材だったりするのでムダではない)
が、しかし。アイテムを掘るだけが遺跡の楽しみではアリマセン。
モチロン、自生してる植物系交易品や美術品的交易品、鉱物資源なども採れたりします。
そして、遺跡と言えば、やはり「石」デショウ!
もう、探索だろうが採集だろうが調達だろうが、石ころがごろごろ。
本来、石はハズレ品で、スキル熟練度も殆ど入らないモノですが、石切に凝ってる私には宝も同然!(笑)
思わず、延々と石を掘り続けては水晶に加工とゆーコトを繰り返してしまいマシタ(^^;)
それをフト商会チャットで言ったならば、会長さんが「で。結局のところ、何を目的で掘ってるの?」とゆーので、「え。だから単に石掘りです^^」と返したならば.....。
「ツバーキーさんは(自分たちとは)ベツモノだw」と呆れられてしまいマシタ(笑)
(要するに、何かアイテム掘りのついでやスキル上げのついでに、石が掘れて水晶にすることはあっても、わざわざ石目的で掘りに行く物好きはいないと..../^^;)
え。でも石、楽しいよ??二束三文のモノがうまくすれば1つ1800~2000Dくらいで売れるんだよ??
(石はもともと1つ3Dくらい。10コで30Dなので、成功すれば60倍以上の儲けが期待できる)
恐らく....フツーのヒトと楽しむポイントが違うんだろなとは自分でも自覚ありますが....。
ソレでもそんなに変わったコトだったかと、今さらながらにビックリしてしまいました(天然)
(商人として、売り物素材を調達しに行くのは当然のコトだと思うんだケドな/^^;)
転職もしないで討伐やったり、冒険やったりもしてるし、ますます「変わりモノ」とゆーイメージを皆さんに植え付けてしまった模様です(^^;)
そーいや、DOLならではの醍醐味、冒険クエストについて、殆ど記述していないコトに気づきました(^^;)
冒険クエストは、主に情報調査と探索・発見調査に分かれます。
対象物は、地理学、生物学、考古学、宗教学、財宝鑑定、美術の6つの学問からなるもので、ゲームコンセプトであるところの、「大航海時代の中世ヨーロッパが舞台」とゆーこともあり、現在に現存する遺物や美術品、遺跡なども数多く登場してきます。
(中には、未だ伝説の域を出ていないロンギヌスの槍や、まさしく伝説の聖剣エクスカリバー、ニーベルンゲンの指輪などを探すクエストなんかもあります/^^)
クエストは、たいてい1つ受けて、必要な情報を集めきったり、対象物を見つけたりすれば完了ですが、冒険クエストの場合、1回で終わらないものも数多くあります。
それを連続クエストと言って、何回かに分けてのクエストだったり、異なる学問のクエストが関わっていたりと、非常に奥深いモノになっております。
(ここに「冒険は片手間ではできない」とゆー理屈が生まれる。←が、ソレをモノともせずやってるヒトも多いです。自分みたいに/苦笑)
連続クエストは、そもそもの発端からして発生しにくかったり、始められたとしても、途中でガンと要求されるスキルランクが上がってしまったり、先述のように、途中に他の学問の特定のクエストを挟まないと発生しないなどあったりして、なかなかに大変だったりするものが多いのですが、その分、やりがいがあったり、レアなアイテムを手に入れられたりもするのです(^^)
私もいくつか連続クエストを始めてますが、これを書いている現在、未だゴールに辿り着いてるものはありません(^^;)
ちなみ、現在やってる主な連クエは、「トリスタンとイゾルデ」、「テンプル騎士団の呪い」、「運命の石」、「眠りの森の美女」他です。←あと細かいのや、知らずのウチに連クエになってたのがいくつか。
持っている学問は、考古学、財宝鑑定、美術、宗教学の4つ。
これは...冒険職でもなければ、元冒険職でもないヒトにしたら、当然多いほう、とゆーか多すぎ(苦笑)
(「それは、もう冒険者じゃないですか」とよく言われる/苦笑←いっそ、転職しろ!)
本当は世界地理が大好きなので(方向オンチですが/^^;)地理学をやりたかったのですが、もうやるスキマがナイ....(苦)
(調査方法も主に「視認」とゆースキルが必要になるし。←考古学などのクエストで主に使うのは「探索」、たまにプラス「開錠」。遺跡発見に「視認」が必要な場合もあるが、そーゆー場合はたいてい必要ランクが低いので、代用アイテムでも可能)
逆に宗教学はどーでもよかったのですが....どうにも考古学とかぶることが多く、宗教クエをやらないとできないことも多いので、あえなく習得。
その考古学も、地中海でクエ数が多いので、てっとりばやく冒険経験値を稼いだり、探索スキルを上げるために始めたので、ワリと熱心じゃなかったり(^^;)
(優遇職じゃないと「採集」を取るのに「探索」スキルR2が必要。「工芸」を取るつもりだったので、工芸材料入手には「採集」が不可欠)
でも、考古学は連クエも多いので、ちゃんとランクを上げれば楽しそう♪
(前述の「トリスタン~」はまさしく考古学クエだし。←歴史学や伝承もひっくるめて考古学)
財宝と美術はやりたくて始めましたが、そもそものクエが少なかったり、レアクエであったりとかしてなかなかやりづらいですが、それでも財宝発見やダ・ヴィンチやエル・グレコの絵を見に行ったりと面白いです。
(いつだかも、最後の晩餐を見せてもらいに行きました。てーか、最終的に辿り着いたのがその絵でした/^^)
ゲームなので、多少ファンタジーとゆーか、フィクションの部分もモチロンたくさんあるのですが、それでも、やはりなんといっても、現代に残る宝物の数々をその手で調査をしたり、探したりできるっていうのが最大の魅力のようにも思えます。
生物学なんかでも、今日では当たり前になっているような動物に関するものが多いようです。
ライオンとかワニとか、当時のヒトの間にどんなウワサとなって広まってたかとゆーのも垣間見れて面白いらしいし、地理学もまだ地図に載っていない場所の発見と調査とゆーことで冒険心をくすぐります。
身近にある遠い世界の冒険。それがこのゲームの醍醐味なのです(^^)
冒険クエストは、主に情報調査と探索・発見調査に分かれます。
対象物は、地理学、生物学、考古学、宗教学、財宝鑑定、美術の6つの学問からなるもので、ゲームコンセプトであるところの、「大航海時代の中世ヨーロッパが舞台」とゆーこともあり、現在に現存する遺物や美術品、遺跡なども数多く登場してきます。
(中には、未だ伝説の域を出ていないロンギヌスの槍や、まさしく伝説の聖剣エクスカリバー、ニーベルンゲンの指輪などを探すクエストなんかもあります/^^)
クエストは、たいてい1つ受けて、必要な情報を集めきったり、対象物を見つけたりすれば完了ですが、冒険クエストの場合、1回で終わらないものも数多くあります。
それを連続クエストと言って、何回かに分けてのクエストだったり、異なる学問のクエストが関わっていたりと、非常に奥深いモノになっております。
(ここに「冒険は片手間ではできない」とゆー理屈が生まれる。←が、ソレをモノともせずやってるヒトも多いです。自分みたいに/苦笑)
連続クエストは、そもそもの発端からして発生しにくかったり、始められたとしても、途中でガンと要求されるスキルランクが上がってしまったり、先述のように、途中に他の学問の特定のクエストを挟まないと発生しないなどあったりして、なかなかに大変だったりするものが多いのですが、その分、やりがいがあったり、レアなアイテムを手に入れられたりもするのです(^^)
私もいくつか連続クエストを始めてますが、これを書いている現在、未だゴールに辿り着いてるものはありません(^^;)
ちなみ、現在やってる主な連クエは、「トリスタンとイゾルデ」、「テンプル騎士団の呪い」、「運命の石」、「眠りの森の美女」他です。←あと細かいのや、知らずのウチに連クエになってたのがいくつか。
持っている学問は、考古学、財宝鑑定、美術、宗教学の4つ。
これは...冒険職でもなければ、元冒険職でもないヒトにしたら、当然多いほう、とゆーか多すぎ(苦笑)
(「それは、もう冒険者じゃないですか」とよく言われる/苦笑←いっそ、転職しろ!)
本当は世界地理が大好きなので(方向オンチですが/^^;)地理学をやりたかったのですが、もうやるスキマがナイ....(苦)
(調査方法も主に「視認」とゆースキルが必要になるし。←考古学などのクエストで主に使うのは「探索」、たまにプラス「開錠」。遺跡発見に「視認」が必要な場合もあるが、そーゆー場合はたいてい必要ランクが低いので、代用アイテムでも可能)
逆に宗教学はどーでもよかったのですが....どうにも考古学とかぶることが多く、宗教クエをやらないとできないことも多いので、あえなく習得。
その考古学も、地中海でクエ数が多いので、てっとりばやく冒険経験値を稼いだり、探索スキルを上げるために始めたので、ワリと熱心じゃなかったり(^^;)
(優遇職じゃないと「採集」を取るのに「探索」スキルR2が必要。「工芸」を取るつもりだったので、工芸材料入手には「採集」が不可欠)
でも、考古学は連クエも多いので、ちゃんとランクを上げれば楽しそう♪
(前述の「トリスタン~」はまさしく考古学クエだし。←歴史学や伝承もひっくるめて考古学)
財宝と美術はやりたくて始めましたが、そもそものクエが少なかったり、レアクエであったりとかしてなかなかやりづらいですが、それでも財宝発見やダ・ヴィンチやエル・グレコの絵を見に行ったりと面白いです。
(いつだかも、最後の晩餐を見せてもらいに行きました。てーか、最終的に辿り着いたのがその絵でした/^^)
ゲームなので、多少ファンタジーとゆーか、フィクションの部分もモチロンたくさんあるのですが、それでも、やはりなんといっても、現代に残る宝物の数々をその手で調査をしたり、探したりできるっていうのが最大の魅力のようにも思えます。
生物学なんかでも、今日では当たり前になっているような動物に関するものが多いようです。
ライオンとかワニとか、当時のヒトの間にどんなウワサとなって広まってたかとゆーのも垣間見れて面白いらしいし、地理学もまだ地図に載っていない場所の発見と調査とゆーことで冒険心をくすぐります。
身近にある遠い世界の冒険。それがこのゲームの醍醐味なのです(^^)
DOLをプレイされてる方には周知の事実ですが....。
プレイされていない方には、先述の「木の実」について、多少なりとも疑問を持ったかもしれません(^^;)
この木の実....ハッキリ言って得体が知れません。とにかくナニかの木の実。
北仏から地中海、アフリカ、中近東など世界に幅広く分布。しかし、大括りに木の実。
そして、その木の実は、使い方によってイロイロなモノに変わる....。
たとえば、北仏カレーで採ってきた木の実。それを保管レシピを使い、生産を行うと、干しイチゴ、プルーン、干しイチジク、干しリンゴ、そしてナゼか干しマンゴーにまでなります(笑)
北仏産なのにマンゴー.......ありえない!
そして、最近ではコレに仲間ができまして....ソレが中南米で採れる「奇妙な実」(^^;)
こちらもレシピの項目に応じて、カシューナッツやトウガラシに.....(笑)
他にも「白い花」とか「赤い花」とかのナゾ花もあったりと、ナニかと大雑把。
中には「北仏産の木の実がライムジュースになるなんざ、オレは認めない!」とゆってる方もおりますが、調理などのいい加減レシピも含めて、意外に憎めないシステムのようにも思えます(^^;)
(ナゼなら、ソレがコー●ークオリティだから!/笑←スウィート・アンジェをやり倒したからこそ言えるセリフでもありますがネ!)
木の実....これからも大いに活用していきたいと思いマス。
プレイされていない方には、先述の「木の実」について、多少なりとも疑問を持ったかもしれません(^^;)
この木の実....ハッキリ言って得体が知れません。とにかくナニかの木の実。
北仏から地中海、アフリカ、中近東など世界に幅広く分布。しかし、大括りに木の実。
そして、その木の実は、使い方によってイロイロなモノに変わる....。
たとえば、北仏カレーで採ってきた木の実。それを保管レシピを使い、生産を行うと、干しイチゴ、プルーン、干しイチジク、干しリンゴ、そしてナゼか干しマンゴーにまでなります(笑)
北仏産なのにマンゴー.......ありえない!
そして、最近ではコレに仲間ができまして....ソレが中南米で採れる「奇妙な実」(^^;)
こちらもレシピの項目に応じて、カシューナッツやトウガラシに.....(笑)
他にも「白い花」とか「赤い花」とかのナゾ花もあったりと、ナニかと大雑把。
中には「北仏産の木の実がライムジュースになるなんざ、オレは認めない!」とゆってる方もおりますが、調理などのいい加減レシピも含めて、意外に憎めないシステムのようにも思えます(^^;)
(ナゼなら、ソレがコー●ークオリティだから!/笑←スウィート・アンジェをやり倒したからこそ言えるセリフでもありますがネ!)
木の実....これからも大いに活用していきたいと思いマス。
山に分け入っては、材料入手&生産で、ますます一般的な商人から遠ざかっているツバーキーさん(苦笑)
この度、さらにフツーの交易をしなくなるようなレシピをゲット!
その名も「旅人の食料調達術」!!←サロニカ、もしくはベンガジの投資でもらえる。
これはナニができるのかとゆーと、元々は、主にドライフルーツやピクルスが作れる、イマイチ使い勝手がいいのか悪いのかわからないレシピだったのですが、8月のバージョンアップに伴い、レシピもバージョンアップ!!
今までのドライフルーツ類に加え、南米のナッツやトウガラシの選別、そしてなんと言っても、卵のあたため方も導入されたのです。
ドライフルーツはドライフルーツで、プルーンや干しイチジク、干しリンゴなどの名産品も作れるのでお役立ちですが、なんと言っても、特筆すべきはタマゴ!!
たとえば、森の中に入る。卵を拾う。卵をあたためる。トリが孵る。トリから卵を採る。卵からトリを....とエンドレス(笑)←大成功が出れば数も増える
しかも、当然、拾った卵なので、元値はゼロのトリだ。養鶏場か!!(笑)
これを家畜取引上げも兼ねて、交易所でアヒルを買って何回かループで試してみたのですが....。
したら...アヒル50羽が、アヒル4羽とニワトリ176羽になりました!!(笑)
(ナゼ、アヒルの卵からニワトリが孵るのかは聞かないでクダサイ。イッツ、コー●ークオリティ/笑)
保管スキルはランクが上がるに連れ、魚肉の加工じゃ、もうなかなか熟練度が入らなくて上がりにくいのですが、この卵ループは必要ランクも一般的な魚(イワシやアジ)の加工ランクよりも高いので、保管上げにももってこいです。
鶏肉は高く売れることも多いので、コレでまたがっぽり稼ごうと思いマス(^^)←だから養鶏場か!!
この度、さらにフツーの交易をしなくなるようなレシピをゲット!
その名も「旅人の食料調達術」!!←サロニカ、もしくはベンガジの投資でもらえる。
これはナニができるのかとゆーと、元々は、主にドライフルーツやピクルスが作れる、イマイチ使い勝手がいいのか悪いのかわからないレシピだったのですが、8月のバージョンアップに伴い、レシピもバージョンアップ!!
今までのドライフルーツ類に加え、南米のナッツやトウガラシの選別、そしてなんと言っても、卵のあたため方も導入されたのです。
ドライフルーツはドライフルーツで、プルーンや干しイチジク、干しリンゴなどの名産品も作れるのでお役立ちですが、なんと言っても、特筆すべきはタマゴ!!
たとえば、森の中に入る。卵を拾う。卵をあたためる。トリが孵る。トリから卵を採る。卵からトリを....とエンドレス(笑)←大成功が出れば数も増える
しかも、当然、拾った卵なので、元値はゼロのトリだ。養鶏場か!!(笑)
これを家畜取引上げも兼ねて、交易所でアヒルを買って何回かループで試してみたのですが....。
したら...アヒル50羽が、アヒル4羽とニワトリ176羽になりました!!(笑)
(ナゼ、アヒルの卵からニワトリが孵るのかは聞かないでクダサイ。イッツ、コー●ークオリティ/笑)
保管スキルはランクが上がるに連れ、魚肉の加工じゃ、もうなかなか熟練度が入らなくて上がりにくいのですが、この卵ループは必要ランクも一般的な魚(イワシやアジ)の加工ランクよりも高いので、保管上げにももってこいです。
鶏肉は高く売れることも多いので、コレでまたがっぽり稼ごうと思いマス(^^)←だから養鶏場か!!
サントメに行って、無事、石切の書を手にしたツバーキーさんですが....。
確かに、水晶も宝石類に入るし、それなりの利益が期待できるけど、やはり名声を稼ぐには、名産品を売りさばきたいトコロです(--;)
今現在、ウィスキー造ったり、亜麻を採ってきたりして、名産品コンボを起こしたりしてますが、それでもやはり、北欧の名産品を南仏で卸すのだと、距離がそんなに離れているというワケでもないので、たかが知れています。
(ハッキリ言って、投資したほうが名声が稼げる/^^;)
やっぱり、アフリカや中南米とかの名産品を売らないとダメだなー....。
そんな中、工芸レシピに香料秘伝とゆー香料を作成できるレシピがあるのですが、これが、ワリと簡単に手に入る木の実や植物油で、東アフリカ名産のオレンジオイルを造れたりするのです。
なので、香料秘伝ほしい。ほしいゾ!(><)
しかし、ソレがまた、中近東のアデンとゆー街に投資をしないとならないシロモノ。
しかも、アデンと言えば、アラビア海に面した街(今のサウジアラビアのあたりかな?←イエメンらしい)。当然、そんなトコの許可なんて、まだもらえてません....。
結局、インドとは言わなくても、中近東に行かれるようになるまでガマンか~と思っていたのですが、商会メンバーのVCさんから、リスボンの商会ショップで安く売ってるのを見たとの情報が!!
本来、自力で手に入りそうなモノは自力で入手する主義なのですが、こんなにちんたら名声稼ぎをしてたら、いつインドやカリブに行かれるか判らない!!
(こないだ、商会の低レベル者が集まって、ベテランプレイヤーさんとインドに行くツアーがあったのだが、当然、参加できなかった.../TT)
そんなワケで、今回ばかりは他力本願。さっそくリスボンに行って物色。
リスボンはバザールが盛んな街で、世界標準流通価格を決めるのもココとゆーくらいに、プレイヤー間の売買が盛んに行われております。
な、モンで、当然、商会ショップの数も尋常じゃナイ(^^;)
香料秘伝を置いてる商会さんの名前を忘れないようにしながら、値段チェック。
ついでにバザール検索でも出品してるヒトがいないかチェックをする。
うーん。最安値は10万だったと聞いたが、今日はこの20万で出てるヤツが1番安いな...。
もともと50万投資の報酬品らしいので、かなりの破格値段デショウ!
銀行から20万下ろしてきて、さっそく購入。これで香料が造れるゾ(>▽<)
そんなこんなで、石掘り&木の実採り開始!
石はブリテン島南部で採集。石ばかりかローズマリーなども採れました(^^)
けっこー数が集まってから、さっそく石切....が、しかし。
失敗があるって聞いてたケド、失敗の連続だあ~~(><)
いっぱいあった石ころが、見る間に姿を消していきます。ああ、長時間の苦労が....。
それでも、どーにか水晶を22コ作成。
1工程、石10コなので、単純計算で220コですが、失敗も多いので、実数は不明...(苦)
オレンジオイルは、カレー南やナント南で木の実&油を採集。
オレンジオイルも何気に、1樽作るのに植物油1+木の実3なので、木の実の数がかかります。
でも頑張って60樽にして、ウィスキーとコンボだ!!
その後、木の実に関しては、ファマガスタ西(キプロス島)のほうが分がいいと聞いて、ファマガスタに行くと、聞いたとおり、草よりも多く木の実が採れる上、油もじゃかじゃか採れるし、名産品のローリエまで採れてウハウハ。
オレンジオイルの売り上げや名声もけっこー高いし、水晶も暴落を避ければイイ値段で売れるしで、これはオイシイ!しかも、元値はタダだもんね。労力だけで丸儲け!
でも、その労力がナカナカ馬鹿にならないのも事実です(^^;)←特に水晶。
......はー.....ガンバロ。
(調達・採集で採れる物品について:どちらも似たスキルですが、ビミョーに採れるものが違う。主に、調達は航海物資に転用できるような動植物や水、資材など。採集は植物、鉱物などが採れます。代表的なものを上げると、調達では木の実や穀類、きのこ、卵、野生動物など。採集は植物油、丸太、花、香辛料、鉱石など。実際に採れるものは、場所やスキルランクによって異なり、基本的にナニが採れるかはランダム。よって、数を集めるには、地道な作業が必要である。←モノやランクによって1~3コ採れる)
確かに、水晶も宝石類に入るし、それなりの利益が期待できるけど、やはり名声を稼ぐには、名産品を売りさばきたいトコロです(--;)
今現在、ウィスキー造ったり、亜麻を採ってきたりして、名産品コンボを起こしたりしてますが、それでもやはり、北欧の名産品を南仏で卸すのだと、距離がそんなに離れているというワケでもないので、たかが知れています。
(ハッキリ言って、投資したほうが名声が稼げる/^^;)
やっぱり、アフリカや中南米とかの名産品を売らないとダメだなー....。
そんな中、工芸レシピに香料秘伝とゆー香料を作成できるレシピがあるのですが、これが、ワリと簡単に手に入る木の実や植物油で、東アフリカ名産のオレンジオイルを造れたりするのです。
なので、香料秘伝ほしい。ほしいゾ!(><)
しかし、ソレがまた、中近東のアデンとゆー街に投資をしないとならないシロモノ。
しかも、アデンと言えば、アラビア海に面した街(今のサウジアラビアのあたりかな?←イエメンらしい)。当然、そんなトコの許可なんて、まだもらえてません....。
結局、インドとは言わなくても、中近東に行かれるようになるまでガマンか~と思っていたのですが、商会メンバーのVCさんから、リスボンの商会ショップで安く売ってるのを見たとの情報が!!
本来、自力で手に入りそうなモノは自力で入手する主義なのですが、こんなにちんたら名声稼ぎをしてたら、いつインドやカリブに行かれるか判らない!!
(こないだ、商会の低レベル者が集まって、ベテランプレイヤーさんとインドに行くツアーがあったのだが、当然、参加できなかった.../TT)
そんなワケで、今回ばかりは他力本願。さっそくリスボンに行って物色。
リスボンはバザールが盛んな街で、世界標準流通価格を決めるのもココとゆーくらいに、プレイヤー間の売買が盛んに行われております。
な、モンで、当然、商会ショップの数も尋常じゃナイ(^^;)
香料秘伝を置いてる商会さんの名前を忘れないようにしながら、値段チェック。
ついでにバザール検索でも出品してるヒトがいないかチェックをする。
うーん。最安値は10万だったと聞いたが、今日はこの20万で出てるヤツが1番安いな...。
もともと50万投資の報酬品らしいので、かなりの破格値段デショウ!
銀行から20万下ろしてきて、さっそく購入。これで香料が造れるゾ(>▽<)
そんなこんなで、石掘り&木の実採り開始!
石はブリテン島南部で採集。石ばかりかローズマリーなども採れました(^^)
けっこー数が集まってから、さっそく石切....が、しかし。
失敗があるって聞いてたケド、失敗の連続だあ~~(><)
いっぱいあった石ころが、見る間に姿を消していきます。ああ、長時間の苦労が....。
それでも、どーにか水晶を22コ作成。
1工程、石10コなので、単純計算で220コですが、失敗も多いので、実数は不明...(苦)
オレンジオイルは、カレー南やナント南で木の実&油を採集。
オレンジオイルも何気に、1樽作るのに植物油1+木の実3なので、木の実の数がかかります。
でも頑張って60樽にして、ウィスキーとコンボだ!!
その後、木の実に関しては、ファマガスタ西(キプロス島)のほうが分がいいと聞いて、ファマガスタに行くと、聞いたとおり、草よりも多く木の実が採れる上、油もじゃかじゃか採れるし、名産品のローリエまで採れてウハウハ。
オレンジオイルの売り上げや名声もけっこー高いし、水晶も暴落を避ければイイ値段で売れるしで、これはオイシイ!しかも、元値はタダだもんね。労力だけで丸儲け!
でも、その労力がナカナカ馬鹿にならないのも事実です(^^;)←特に水晶。
......はー.....ガンバロ。
(調達・採集で採れる物品について:どちらも似たスキルですが、ビミョーに採れるものが違う。主に、調達は航海物資に転用できるような動植物や水、資材など。採集は植物、鉱物などが採れます。代表的なものを上げると、調達では木の実や穀類、きのこ、卵、野生動物など。採集は植物油、丸太、花、香辛料、鉱石など。実際に採れるものは、場所やスキルランクによって異なり、基本的にナニが採れるかはランダム。よって、数を集めるには、地道な作業が必要である。←モノやランクによって1~3コ採れる)
先述のとおり、航海士に安らぎを与え、報告代行などの活動サポートもしてくれる酒場娘サンたち。
そんな酒場娘サンたちの印象ナドをまとめちゃいます!
(順不同。現在逢ってる娘サンのみ。第2回は未定)
また、印象などは主観なのでご了承クダサイ。怒っちゃやーヨ!
イレーヌ(マルセイユ):地元マルセイユの看板娘。彼女は普通の酒場娘と異なり、ポルトガルとイスパニアのシナリオイベントのキャラも兼ねているので、ヘアスタイルや衣装なども独自のもの。
大人の女の雰囲気で、銀座の高級クラブのママとゆー風情。シナリオ内のマドンナらしく、攻略の難しさはナンバーワンらしい。
本拠地ゆえ、何かと一緒に飲むことが多かったり、彼女の好みである「美術」を身に着けていることもあり、現在、お気に入りの1人になってるらしい。
ベアトリス(ジェノヴァ):ちょっと勝気なカンジのするお嬢サン。しかし、その印象に反して、物腰はものすごく丁寧で上品。ちょっと拍子抜けとゆーか、不似合いな感じもする。外見のとおりツンデレキャラであったら、また違ったカモ?親密度はそこそこ。
ジョヴァンナ(ナポリ):ジツは1番の好印象。明るい下町のアネゴとゆー風情で、好みのプレゼントをあげたら「いいのかい? アンタ太っ腹なんだねぇ」と喜んでくれた。
彼女の好みのスキルをナニひとつ持ってないせいか、プレゼントや訪問回数の割りに、親密度はイマイチ。
ロサリオ(セビリア):スレンダーボディながら、そこはかとなく色気の漂う美女。正統派な酒場女とゆーカンジ。好みのタイプではあるが、セビリア自体、あまり行かないので、親密度もそこそこ。
クリスティナ(リスボン):ナチュラルタイプの元気少女。普通のオンナノコとゆーカンジで可愛らしい。
彼女の好みであるところの「調理」が高く、「会計」もあるので、訪問回数のワリには、すでに気に入られている模様。
ミュリネー(アテネ):ロサリオと似たタイプだが、ロサリオより上品で、考古学の街にいるせいか、博識な印象がある。静かに歴史ロマンを肴に飲むタイプ。親密度そこそこ。
シャジャル(チュニス):たかだか耐久度が2下がってるだけの服を「ずい分服が傷んでますね。道具屋さんに行かれては?」などとのたまった、ファッションチェック女。幼い印象があるのも、またカチンとくる要因。叔父さんのお店を手伝う健気少女でもある。
ユリア(アレクサンドリア):アレクサンドリア自体、場所柄あまり行かないので印象が薄い(苦笑)
明るい普通の女の子といった風情だと思った。当然、親密度もそんなによくないと思っていたが、星4つのシゴトなどもフツーに報告してくれるあたり、そこそこは親密度がある模様。
エレオノーラ(ヴェネツィア):ギャルゲーに1人はいるタイプ。「エヘッ。2人で飲むとおいしいね!」など、ありがちなセリフ連発。「自分は可愛い」と意識している匂いがプンプンで、どうにも殴ってやりたくなって仕方がナイ(笑)
クエスト報告の都合上、仕方なしに杯を交わしてるが、ハラがたつので、セリフは殆ど聞き流している。
(エレオノーラちゃんのファンのヒト、すみません...)
アンジェラ(ロンドン):どうしてこんなコが酒場娘なのか?というくらいにお上品な女の子。
とても健気で、少し儚げな印象がある。地図で掘り当てた修道女の衣装のやり場に困り、軽い気持ちであげたら、ものすごく恐縮された上に、名前を呼んでくれるようになった。
(ツバーキーさん...その気もナイのに、あんなコに罪作りだよ..../笑)←チョット罪悪感に感じてマス
ヨハンナ(アムステルダム):艶ボクロにグラマスボディというお色気ムンムンな女性。ジョヴァンナ同様、アネゴ肌だが、ジョヴァンナよりはチャキチャキした印象はない。ちょっと高級な帽子をあげたら「こんなに高いもの」と言いつつも喜んでくれて、名前も覚えてくれた様子。
イングリド(ストックホルム):特筆して美人という印象はないが、素朴な感じのする女の子。
北の果ての酒場でかけられる温かい言葉は、旅人の疲れを癒すのには充分すぎるほどの癒し系。
めったに行かない街なのが少し残念。
ラエマ(サンジョルジュ):テンションはエレオノーラと同じだが、素朴な分、印象がいい(笑)
無邪気で元気いっぱいなアフリカ少女。正装度の高いヒトが好みなようなので、狙うは玉の輿??
耐久が低くなった高級な帽子をプレゼントしてあげたら、大喜びをしてくれた。
そんな酒場娘サンたちの印象ナドをまとめちゃいます!
(順不同。現在逢ってる娘サンのみ。第2回は未定)
また、印象などは主観なのでご了承クダサイ。怒っちゃやーヨ!
イレーヌ(マルセイユ):地元マルセイユの看板娘。彼女は普通の酒場娘と異なり、ポルトガルとイスパニアのシナリオイベントのキャラも兼ねているので、ヘアスタイルや衣装なども独自のもの。
大人の女の雰囲気で、銀座の高級クラブのママとゆー風情。シナリオ内のマドンナらしく、攻略の難しさはナンバーワンらしい。
本拠地ゆえ、何かと一緒に飲むことが多かったり、彼女の好みである「美術」を身に着けていることもあり、現在、お気に入りの1人になってるらしい。
ベアトリス(ジェノヴァ):ちょっと勝気なカンジのするお嬢サン。しかし、その印象に反して、物腰はものすごく丁寧で上品。ちょっと拍子抜けとゆーか、不似合いな感じもする。外見のとおりツンデレキャラであったら、また違ったカモ?親密度はそこそこ。
ジョヴァンナ(ナポリ):ジツは1番の好印象。明るい下町のアネゴとゆー風情で、好みのプレゼントをあげたら「いいのかい? アンタ太っ腹なんだねぇ」と喜んでくれた。
彼女の好みのスキルをナニひとつ持ってないせいか、プレゼントや訪問回数の割りに、親密度はイマイチ。
ロサリオ(セビリア):スレンダーボディながら、そこはかとなく色気の漂う美女。正統派な酒場女とゆーカンジ。好みのタイプではあるが、セビリア自体、あまり行かないので、親密度もそこそこ。
クリスティナ(リスボン):ナチュラルタイプの元気少女。普通のオンナノコとゆーカンジで可愛らしい。
彼女の好みであるところの「調理」が高く、「会計」もあるので、訪問回数のワリには、すでに気に入られている模様。
ミュリネー(アテネ):ロサリオと似たタイプだが、ロサリオより上品で、考古学の街にいるせいか、博識な印象がある。静かに歴史ロマンを肴に飲むタイプ。親密度そこそこ。
シャジャル(チュニス):たかだか耐久度が2下がってるだけの服を「ずい分服が傷んでますね。道具屋さんに行かれては?」などとのたまった、ファッションチェック女。幼い印象があるのも、またカチンとくる要因。叔父さんのお店を手伝う健気少女でもある。
ユリア(アレクサンドリア):アレクサンドリア自体、場所柄あまり行かないので印象が薄い(苦笑)
明るい普通の女の子といった風情だと思った。当然、親密度もそんなによくないと思っていたが、星4つのシゴトなどもフツーに報告してくれるあたり、そこそこは親密度がある模様。
エレオノーラ(ヴェネツィア):ギャルゲーに1人はいるタイプ。「エヘッ。2人で飲むとおいしいね!」など、ありがちなセリフ連発。「自分は可愛い」と意識している匂いがプンプンで、どうにも殴ってやりたくなって仕方がナイ(笑)
クエスト報告の都合上、仕方なしに杯を交わしてるが、ハラがたつので、セリフは殆ど聞き流している。
(エレオノーラちゃんのファンのヒト、すみません...)
アンジェラ(ロンドン):どうしてこんなコが酒場娘なのか?というくらいにお上品な女の子。
とても健気で、少し儚げな印象がある。地図で掘り当てた修道女の衣装のやり場に困り、軽い気持ちであげたら、ものすごく恐縮された上に、名前を呼んでくれるようになった。
(ツバーキーさん...その気もナイのに、あんなコに罪作りだよ..../笑)←チョット罪悪感に感じてマス
ヨハンナ(アムステルダム):艶ボクロにグラマスボディというお色気ムンムンな女性。ジョヴァンナ同様、アネゴ肌だが、ジョヴァンナよりはチャキチャキした印象はない。ちょっと高級な帽子をあげたら「こんなに高いもの」と言いつつも喜んでくれて、名前も覚えてくれた様子。
イングリド(ストックホルム):特筆して美人という印象はないが、素朴な感じのする女の子。
北の果ての酒場でかけられる温かい言葉は、旅人の疲れを癒すのには充分すぎるほどの癒し系。
めったに行かない街なのが少し残念。
ラエマ(サンジョルジュ):テンションはエレオノーラと同じだが、素朴な分、印象がいい(笑)
無邪気で元気いっぱいなアフリカ少女。正装度の高いヒトが好みなようなので、狙うは玉の輿??
耐久が低くなった高級な帽子をプレゼントしてあげたら、大喜びをしてくれた。