忍者ブログ
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


2025/04/28 23:20 |
世界の酒場から
街に行くと必ずある施設、酒場(イスラム圏では休憩所。←お酒の代わりにハーブティや水タバコがある)
モチロン、航海士の憩いの場であり、情報の場でもあります。
メニューも各文化圏ごとに異なり、ソレナリに楽しみでもあったりします(^^)
特に北欧はお酒の種類が豊富で、メニューを見てても楽しい。
ちゃんとスコッチウィスキーとアイリッシュウィスキーがあったり、ワインもボルドーワインとブルゴーニュワインに分類されてたり、ラム酒のライム割りやフレーバードウォッカなどカクテルの類もあったりシマス♪
(どーでもいいが、アフリカの酒場にある「トカゲ酒」はまだしも、「猿酒」とゆーのがオソロシくて仕方ないのデスガ/苦笑)
そんなステキ空間・酒場ですが、大きな街では食事や情報集めだけが目的ではアリマセン。
そう、酒場のアイドル、看板娘さんたちの存在です(中には男の子もいたりするらしい)
この娘サンたち、仲良くなってモエ~ってなだけでなく、前述にもチラホラ書いておりますが、他の街で受けたクエストの報告代行もしてくれるのです。
(例:リスボンでロンドンに品物を届けるクエストを受けて、通常、リスボンまで報告に帰らなくてはならないのを、酒場で代理報告をしてもらえる。これにより、クエストがクリアになって、帰り分のクエストを受けて帰るなどもできる。←報告するまでがクエストの一環)
しかし、ソコはソレ。簡単なクエストならともかく、難易度の高いクエストになると、一見さん程度のお客サンでは代行してもらえません。
(「そんな大事なお仕事、自分で報告したほうがいいわよ」とか言って断られる)
なので、好む、好まざるはカンケーナシに、できるだけ娘サンたちと仲良くしておく必要があります。
最近では、酔っ払って倒れるまで娘サンとサシで飲んだり、耐久度がギリギリになった装備品をプレゼントしたりしてるせいか(耐久度よりも元の価値や好みの品かが重要)、何人か名前を呼んでくれるお嬢さん方もチラホラいらっしゃいます(^^)
(落とすのに難易度最高と言われている、マルセイユのイレーヌのお気に入りになってるらしいと酒場のマスターから聞いた時は、チョット優越感デシタ♪←逆に「親密度が上がりました」ってアナウンスが出たのに、マスターから「●●はあんたのこと、なんとも思ってないみたいだな」とかゆわれてヘコむことも...余計なお世話!)
そんな娘サンたち。プレイヤーの好みを反映してか、さすがに色んなタイプがおります。
まだ行かれない海域などあるので、すべての娘サンたちに逢ったワケではありませんが、ちょっと自分なりの印象ナドを書いてみたいと思います。
(まだ逢ってない娘サンたちについては、また第2弾で!)

(と、思ったケド、スレが長くなったので、次のスレに続きます/^^;)
PR

2006/11/11 12:27 | Comments(0) | 雑記
ウリエルの能力値
ゲーム中とモバイルでせっせと育てた甲斐あって(月額300円の利用料を払うと、DOLモバイルという携帯コンテンツが利用できる。相場情報やオフラインで副官を育てる機能などがある)、ウリエルの初期能力値が表示されてきました。
この能力というのは、プレイヤーキャラと違って「航海長」「見張り」「主計長」「倉庫番」「兵長」「船医」の6つの担当項目があり、この項目の所定の能力値(特性値)によって副官独自のスキルや補助スキルを使えるようになるのです。
(最初は隠れている特性値が、それぞれ、冒険、交易、戦闘レベルを上げることにより、表示されるようになる。また、さらにレベルを上げることで、各特性値も徐々に上がる。尚、この特性値の初期値は、雇用時にランダムで決まるので、まさに運試し!)
ウリエルは前述のように、工芸スキル補助目的で雇用したキャラ。
工芸スキルを利用できるようになるには、当然、交易レベルが32と高いレベルが必要となりますが、それ以前に特性値がおいつかないとレベルがあってもスキルを使えません。
(一般的に、レベルは行動を共にしてる限り上がるが、特性値は必ずしもコンスタンスに上がるワケではないらしい)
工芸に必要な特性は、主計長:75....。
つまり、主計長の初期特性値が高いほど、育成がラクとゆーコトです。
でもって、ウリエルの主計初期特性値は........39(爆)
なんだなんだ、39ってーのは!!!なんのために雇ったと思ってんだ!!
ほどなく表示された取引スキルに関わる倉庫番の初期値は45.....。
....あー....もしかして、やっちゃった??(-▽-;)
商人キャラなのに、商人に必要な能力がことごとく低いだなんて....(泣)
それでも、主計長の数字がスグにレベルアップと連動して徐々に上がってますし、一応、適正ランクもBランクと中程度ではあるのですが....。
(適正ランクはS>A>B>C>Dとなる。モチロン高いに越したコトない)
そんな中、表示された航海長の初期値が73(A)!!ふざけるなーーー!!!!
あんまりなので、商会の先輩方に相談したら、みなさん「ウチもそうだよー^^;」と(苦笑)
たいてい、ほしいと思った特性値が低くて、どうでもいい特性が高かったりするらしい(^^;)
しかも、ほしい初期特性値がBランクというのはイイ方なんだそうだ....そうなんだ。
ごめんね。ウーリー。頑張ってレベルアップしようね。
しかし、この一番低い、見張り特性32(C)ってーのは.....。
モシカシテ、メガネだから近眼なのカシラ??なーんて勘ぐってしまいマシタ(薄笑)

(ちなみに、兵長:60、船医:41デシタ。やはり、商人らしくない商人には、商人らしくない商人が副官に就くってコトなのカシラね..../^^;)

2006/11/11 12:26 | Comments(0) | 雑記
船装備も重要
DOLでは、各レベルに応じた様々船が用意されていますが、それらに搭載する装備もまた様々です。
一番、判りやすいとゆーか、ある種重要になってくるのが、やはり大砲。
射程距離や威力、使用される砲弾の種類など色々と見極めて選ばないとなりません。
(砲弾の種類は大砲の種類に付随する。←補給所などで補給する砲弾は同じ。使用する大砲で変わるという認識)
一般的に、プレイヤーに人気なのは、中距離で高威力のカロネード砲、遠距離でカロネード砲よりは多少威力の落ちるペリエ砲などです。
しかし...これらの大砲、「砲撃」スキルを持ってない上に初級者のワタクシには、ちょっと難しいのです。
と、言うのも、カロネードは中距離と言いつつも、短距離に近いような射程距離だし、ペリエ砲は砲弾の充填速度がスキルなしの場合少し難アリで、しかも、どちらも生産品のみなので、見かけることも少ないし、高くて買えないとゆーのが実情です(^^;)
そんなワタクシはナニを使ってるかとゆーと、これがアンフェール砲という特殊大砲を使ってオリマス。
しかし、使い始めた当初は、店売りの4門×2で間に合っていたのですが、船を買い換えるにあたり、結局、店売りの砲門数ではイマイチ足りないことに....。
(3室に合計28門まで積める船を造ってもらったので、店売り最高6門しかない大砲では、非常にもったいない....←6門×3室で18門しか積めない)
なので、店売りの他の大砲に変えようかとも思ったのですが、船を造ってくれたBPさんが事情を察して大砲まで造ってくださいました。
しかも、格安。毎度毎度、どうも有難うゴザイマス(-▽-;)
(12門を2基造ってもらい、残りは今まで使っていた分を流用して、合わせて28門)
射程距離は400と中距離。威力はペリエより多少落ちるくらいで、充填スピードはカロネードよりも速く、そして、なんと言っても、砲弾が火炎弾なのが特徴。
うまくクリティカルを狙えれば、相手船に火を点けられるとゆーシロモノです。
これがまた、火が点くと面白い!(笑)←オイ
NPCはスグに火を消すとゆー行為をあまりしないので、放って置いても焼け落ちて航行不能に追いやれることもあるなどあって、意外に戦闘をメインにしてないヒトでもオススメ。
商会メンバーの人と戦闘経験を積むべく、少しNPC狩りなどやったのですが、その際、火炎弾が大発揮して、メンバーのヒトにも注目されました(^^)
結構、戦闘メインじゃないヒトには使い勝手がイイと思うのですが、使用するヒトが少ないので知名度が低いのがもったいない(なので、造り売りしてる生産者も殆どいないのです/苦)
商人&冒険者用とみなされてもいいから、もう少し一般的になればいいのにナーと思います。

2006/10/21 11:42 | Comments(0) | 雑記
武器を持て
森や平原に入ると、山賊と戦う機会があるというのは記述のハナシですが...。
戦うには攻撃力を上げるために武器があったほうがいいということで、武器が売られています。
(店売りもあるが、モチロン生産品や発掘品なども)
オーソドックスに行けば、ロングソードとか銃(火縄銃みたいなの)とかですが。
しかし、武器でなくても攻撃度が上がる装備品(杖など)もあるし、武器よりも優先して採集強化や特殊効果を狙った装備品を担いでいる方もいます。
で....。
今までは、陸上で戦闘になると、装備の有無に関わらず、ドコからともなく剣が出現して、装備している装備品の攻撃度に見合った攻撃をしていたのですが、それがバージョンアップ後、変わりました。
どう変わったのかというと、キホン的に装備している装備品で攻撃をすることに...。
つまり、杖を担いでいれば杖で、竹ぼうきを担いでいれば竹ぼうきで攻撃!(笑)
(ビジュアルもそうなんだもんな。ビックリしたサ/^^;)
しかも、戦闘に勝利すると、使用武器が得意武器として認定されるのです。
案の定、そんなコトも知らずに司祭杖を担いだまま平原に入ったツバーキーさん。
司祭杖で山賊をボコ殴りにした上に、司祭杖が得意武器として認定されマシタ(-▽-;)
(だって、司祭杖、正装度と攻撃度が上がるベンリ品なんだもん....)
だけど、前述のように、竹ぼうきで戦ってるヒトもいらっしゃるようだし、商会の先輩の中には、笛で殴ってる方もいるそうです...いいのか?ソレで(薄笑)
(オソロシイと思ったのは、船大工道具の金槌でボコってる方もいらっしゃるらしいとゆーハナシ。明らかにソレは剣よりも殺傷能力が高いんじゃ??)
でも、一律剣で戦うよりは、せっかくの(?)装備品なので、個性があって面白いかもしれません。
(現在のツバーキーさんの得意武器:司祭杖。マッチロック式射撃銃。ショートソード)

2006/09/08 20:55 | Comments(0) | 雑記
打倒行商人で!
消耗品が店から消えて、高騰しているというのは、先に書いたとおりですが...。
いや、ホントにひどいですね。商品によっては、今までの8倍近い値がついてたりと、本当にありえない!
私は、幸い生産スキルを持ってるケド、世の中、持ってるヒトばかりとは限りません。
そんなヒトは泣く泣くぼったくり品を買わないとなりません...。
行商人に卸さなくても、個人で露天売りしたり、商会のショップに生産品を置く人もたくさんいますが、その殆どが、やはりヒトの足元を見ているような値段...。
こんなのよくないよ!!(><)
たとえば、スキルを取ってスグに作れるデッキブラシ!
材料の丸太を拾ってくれば、材料費はタダなんだよ??今まで店でだって200Dで売ってたのに1500D以上してるってーのは解せない。
でも、まだこれはいい。材料の丸太が交易所でもちゃんと187Dくらいで売れるから。
もっとひどいのは、ランク2から作れる消火砂!
当然、材料が砂3樽とかなのですが、コチラは材料の砂自体、交易所とかに持っていっても売れません。ただのゴミ同然!
それなのに、ブラシ同様、1500D以上で売られているのには震えマシタ。
確かに、材料を採ってくるには、それなりに採集スキルや山賊と戦うことも覚悟した上で行かないとなりません。
だけど、どっちにしろ、採集スキルを使って材料を集めれば、それだけ熟練度も入ってランクも上がるし、山賊との戦闘も、負ければ確かにお金や装備品を盗られたり、船員が逃げ出したりするけど、勝てば戦闘経験値が入る上に、お金やアイテムまでもらえます。
どう考えても損なコトのほうが少ないじゃん!!
なので、打倒行商人宣言!(商会チャット内でホントにした/笑)
行商人より高く売らないし、行商人にも卸しません。むしろ、行商人よりはるかに安く売るね。
そんなこんなで、さっそくデッキブラシを500Dでバザールに出したら、売れる売れる(当たり前)
採集品で素材にもなる植物油も、300Dとかで出したら(交易所で売ると87Dくらい)、これも1時間以内に誰かしっかが買ってくれた。
そしたら、そのハズ。油は縫製で使う人がいるので(革を伸すのに使うんだって)、それなりに人気商品らしいが、採集で集めてくる以外、手に入らないらしいので、商会ショップなどでは1万D程度なのだとか!(ボリ!)
他にも、丸太を採りたいだけなのに、ムダに採れてしまう赤い鉱石(ルビーなんかの原石。それなりのレベルのヒトが使えば宝石になる。原価204Dくらい)とかを、最近、同じく採集&工芸を始めたVさんと、ひとつ4500Dでショップに並べたら、あっとゆー間に売れた....。
(そりゃそーだ。これもやっぱり平均1万近いモンなーー)
さすがに流通値段と違いすぎるのもアレなので、多少は値上げを始めましたが、それでもギリギリ安値で行ってます。
どうせ大儲けしたいワケじゃないからね(カッコつけてるワケでもなく、ホントに。だって、なんか気が咎めるじゃん...)
そんなウチの商品の中でも、掃けの悪い商品があります。
それは、「豚とカブのパスタ」←ある意味、本業商品(^^;)
確かに、回復率はそんなよくないケド、壊血病にも効くんだけどなーー。
(壊血病を治すライムジュースも撤廃されたので、代替品にもいいハズなんだけど)
まー。回復用料理は自分でも沢山使うから、作っても無駄じゃないもんね。
そんな中、忘れた頃に20皿くらい買ってくれたヒトがいて嬉しかった(TT)
有難う。有難う。油やブラシが売れるより嬉しいヨ。
だって、豚カブパスタ作るの、すごい面倒で大変なんだ(><)
(手順:まず、小麦を小麦粉にして、それからパスタにする。次にブタを豚肉にして、それらとカブを合わせて作る。ブタの工程は端折れますが、最低でも3工程必要....)
しかし...ますます自分の商売が判らなくなって参りました(^^;)
このまま行商人になってしまいそうなカンジです。

(商会ショップ:各商会には商会管理局が管理するショップがあり、管理局に申し出ると、手数料を払って、商品を委託販売してもらうことができる。自分の持ち物から出すので船倉も空く)
(バザール:自分で商品を持ち歩いてプレイヤーに売ること。その場に座って文字通り露天販売をすることもできるが、歩きながらや、船で移動中でも売ることが可能。←バザール中のヒトにはマークがつくので判る上、話しかけなくても商品と値段の閲覧や購入が可能。購入したらアクションでお辞儀くらいするのがマナー)

2006/09/08 20:54 | Comments(0) | 雑記
忘れられがち
ここ最近の日誌のように、このところ積極的に海事や冒険などを行ってオリマス。
それでも、そこはソレ。あくまでも商人だし、持ってる他業種スキルも少ないので、本当に片手間にやるとゆーカンジなのですが。
ある時、少し冒険系のスキルを増やそうかと、取るならこれとこれどっちがいいか、という相談などしてたのですが、その時、「まあ、どっちを取ってもどうせ片手間でやってるから」と言ったら、聞いてたBさんが「え?片手間じゃ冒険できないでしょ?」とゆーので「だから冒険家にはならないんですよー」と返したら、「そうか!ごめん。食品商だったね。忘れてた^^;」とゆわれた(苦笑)
どーやら、しょっちゅう「撃沈した」だの「迷った」だの騒いでるせいで、冒険職にでもなってるものと思われていた模様(^^;)
(そして、「観察」を持ってないから、探索を手探りで西へ56mとかやってるとゆったら、現役探検家業のVさんに驚かれた。←フツー冒険系のヒトはそんなことしないらしいヨ)
その他にも、フレンドの人を通してフレンドになった人とかにも、「今、地図(の探索)やっててー」とか言ったら、「え?冒険もやってるの?」とか聞き返される始末。
.....モシカシテ。通常、商人のヒトって、あんまり冒険とか討伐とかやんないの??
自分、確かに、冒険とか海事を本職にはするつもりないけど、ちょこっとやるのは面白いけどなー。
(てか、じゃないと全然他のレベルや名声が上がらないじゃん)
転職もせずにやってるせいか、思わぬトコロで、イロイロと驚かれます(^^;)
....こうなったら、食品商を貫いてやる(笑)

2006/09/08 20:52 | Comments(0) | 雑記
商人のクセに
商人のクセにまじめに交易してないせいか、交易レベルと冒険レベルの差があまりアリマセン。
やはりこれは、PSP版などのクセで、目的地までギリギリ航行をしないと気がすまなくなってるので、商品よりも、まず物資の確保を考えてしまう上、移動距離も必然的に延びるので冒険経験値が多少入りやすくなってるせいなのかも。
それにも増して、交易面では、通常1点買いなど種類よりも量を多く買って、尚且つ、領地か同盟港で売るべしとされているのに、種類はまちまち、売るのも赤字じゃない限り、ほいほい他国でも売り歩いております。
....これじゃあ、交易による経験値の入りが悪いのも当然です(--;)
(おまけに、利率も悪いので、商人のクセにいつまで経ってもビンボーだ!/苦笑)
そこへ持ってきて、最近、多少は戦闘レベルも上げないととゆーことで、戦闘名声も上がったことだし、海事クエストも自分で受けてやるようになりました。
ますます持って、自分の職業がなんだか判らなくなってきましたが....。
でも、ソレもアリとゆーか、冒険者が冒険をするのは当たり前だし、軍人が討伐をするのも当たり前です。
だけど、商人、それもある程度ダレでも簡単になれる食品商が探検したり、討伐したりってーのも面白いかな...って(^^;)
本当は、特に序盤は転職しながら経験値や名声を有利に稼いでいくべきなのでしょうが、上記のような理由で、あまり転職に魅力を感じていません。
不利なら不利な分だけ頑張ったり、工夫したりするのも、また楽しいモノです。
てか、こーゆーゲームって、レベルが上がって、お金もありあまって、何でもできるようになるほど退屈になってきちゃうものだからね....。
なので。これからも、だらりだらりの道楽商人で頑張って行こうと思いマス。
(でも、拡張パックの行商人への生産品卸しができるようになるのはちょっとウレシイ。
早いとこ、美術品取引のランク上げて、工芸取ろうっと♪←工芸:航海用品やら調味料やらお酒やら船首像やらいろいろと作れるようになるスキル。コレのために現在頑張り中~。優遇職じゃないと取得がタイヘン)

お宝探しに精を出すツバーキーさん。地図やクエのお宝以外、イロイロなモノも掘れたりします。

2006/09/08 20:48 | Comments(0) | 雑記

<<前のページ | HOME | 次のページ>>
忍者ブログ[PR]