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2025/04/29 04:05 |
初模擬
いつものようにインをして、いつものようにオトモダチのチャットに呼ばれたツバーキーさん。
するとオトモダチのJYさんからナゼか模擬のお誘いが!
この模擬というのは、模擬戦のことで、悪名や収奪のペナルティはナシに、本番同様の対人戦が楽しめるというモノです。
初心者用模擬とかもありますが、当然、そんなモノは日々戦闘スキルを磨いているツワモノどもの社交場だったりいたします。
なので、そんなのには縁がないし、出ようとも思っていませんでした。
この時も、戦闘レベルが20しかないし、スキルだって殆どない上にランクが低いからヤだって言ったのですが、知り合い同士のお遊び模擬だからみたいなコトをゆわれ、結局は、じゃあ、ハナシのタネにと参加してみるコトにいたしました。
とりあえずのありあわせの装備を整えたあと、待ち合わせのカサブランカにGo。
簡単にご挨拶をして、ダイスでグループを決めて、イザ出撃!となったのですが.....。
当然のことながら、殆どのヒトが戦列艦.....(-▽-;)
ちょっとお....JYさん。ちゃんと皆さんにド素人が来るってゆってくれたんでしょね??(苦)
1人場違いな商用ガレオンで、ともあれ頑張りました(><)
しかし、さすがに商用ガレオン。大砲の数が28門くらいしかないので、戦列相手じゃ運良くクリティカルを入れられても、ダメージ14とかありえない数値(爆)
その代わり、こちらが受けるクリティカルダメージは400とかって.....(死)
お陰様で、ボコボコに沈められたりしましたが、ちゃんと沈まないで終えた戦闘もけっこーありマシタ(^^)
(まあ、さすがにある程度は、ハンデをくれていたものと思われ)
この模擬で、船の最大耐久が限界まで落ちてしまいましたが、とてもイイ経験をさせてもらえたし、何より純粋に、とても楽しかったです(^^)
.....もっかい、やるかと言えば、やる可能性は殆どナイですがね(笑)
戦闘レベルが倍以上違う人たち相手だったこともあったので、ひとっつも悔しくなかったし、逆に、こんな低レベル者と一緒に遊んでくれて有難かったです。
JYさん、シャレだったとしても、誘ってくれてアリガトね♪
そして、このコトを商会のヒトタチにゆったならば、商ガレで、しかも操舵スキルもナシに戦列とやるなんて勇者だと感嘆されました(薄笑)
しかし、それにしても....近いウチ、また軍人になって、戦闘修行をしようと思ってたんだけど....この船でダイジョブかしらネ....(-▽-;)
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2007/10/27 14:06 | Comments(0) | 日誌(ツバーキー)
今日から1年生??
新パッケージになり、初心者支援のために航海者養成学校ができました。
学校でチュートリアルのような講義をやっていくことで、ゲームの仕組みやルール、知識などを覚えていくという寸法です。
養成学校ではありますが、レベルやプレイ期間に関わらず入学できるので、ツバーキーさんもハナシのタネに入学してミマシタ。
ちょうど、軍人になって海事修行してたから、ちょうどいいやね。
さっそく地元のマルセイユで、初級学校の海事過程に入学をいたしました。
講義を受けてみると、さすがに初級学校、街の施設の仕組みやら、ホントのキホンのキホンなことばかりで、かなりダルダル(苦笑)
しかし、もらえる経験値のなんたる異常なコトか。うは。コレはオイシイ!!
3過程共通講義を受けた後は、専門講義。しかし、海事専門とかゆっても、所詮初級学校なので、討伐対象は、バルシャよりさらに小さい小型バルシャなんてシロモノでした。
いくらツバーキーさんが戦闘レベル16しかないってゆっても(マグロ漁船に乗るために、頑張って上げたのです。←戦闘レベル16必要)、いくらなんでもそんな木っ端舟、敵ではアリマセン。
なので、キチンと沈めさせていただきましたよ。商用ガレオンで(笑)
まあ、そんでも、ウワサによると最強ガレー、ラ・ロワイヤルに乗ったPKさんが同じく戦闘講義を受けてるとかあるらしいので、そのへんはまだ可愛いモノかと思われます(苦笑)
そんなカンジで、あっとゆーまに初級を卒業し、今度は中級学校。
場所はシラクサだとゆーので、行きましたが.........。
コレが、なんか知らないが、移動がものすごく多い(苦)
シラクサのガッコで講義受けて、教官がジェノバで待ってるからって、なんじゃそら。
シラクサ~ジェノバは風向きの都合上、帰りはラクだが、行きはタイヘンなんだよう(><)
ブーブー言いながらも、やらないコトには卒業できないので、仕方なしにやりました。
ええ、一度ばかりか何度も、ジェノバ行けだのマルセ行けだのねぇ.....(--;)
まあ、そんでも、これはある意味、初心者に航海に慣れさせるためなのかなあ?とも感じました。
に、しても、この風向きはガレオンにはオニです(苦)
中級もあっとゆーまに卒業し、今度はピサの上級学校。
10回演習(提示されるクエスト一覧から好きに選んで10回こなす)なんて、くそめんどいモンがあってタイヘンでしたが、ホントにタイヘンだったのは卒業試験.....。
強襲用ガレーを20隻沈めてこいってナニ??(爆)
これは、かなりタイヘンでした。商用ガレオンでも、タイヘンでした(--;)
こんなのホントの初心者サンが合格できるのかなあ??と、かなり疑問に思いました。
まあ、自分も戦闘レベルは初心者さんの上級生とあんま変わらないレベルですが、船だけはチガウもんね...。
(戦闘レベルが低くても、他が高ければ、それなりに上級クラスの船に乗れる。たとえば、戦闘用ガレオンは戦闘レベルが35なければ乗れませんが、商用ガレオンは交易レベルが35あれば、戦闘レベル15で乗ることが出来る。用途が違う船なので多少仕様が変わるが、同じ戦闘レベル15クラスの軍用船と比べれば、どちらが能力が高いかは一目瞭然である)
これは、なかなかに大変なことだと、改めて唸ってしまいましたのことよ。
ともあれ、そんなこんなで、海事過程は見事に卒業!
経験値もありえないくらいもらえて、あっとゆーまに戦闘レベル20!!うそお!Σ(゚□゚)
なんだか、今までの苦労はなんだったのかとかイロイロ考えなくはナイですが、まあ、それはヨシといたします(^^;)
そいでもって、海事過程を卒業したあとは、冒険過程、商業過程にも入学をいたしました。
共通過程はすでに海事過程で受けているので免除となり、専門講義のみなので、だいぶ進みが速い。
しかし、冒険上級過程の10回演習はかなりカンベンしてほしかったです....(--;)
(基本的に通常のクエと同じなので、情報集めて現地行ってを繰り返すので、めんどくさいコトこの上ナイ!!/苦笑)
対して、商業過程は、ラクチンなものばかりで拍子抜け。コチラも10回演習がありましたが、10回指定交易品を購入してくるというモノで、まとめて10回分買って来てもモンダイはナシだったので、ブタを300頭買ってきてあっさり終了いたしマシタ。
(とかゆって、コレも船が大きければの条件付デスネ。初心者クラスの船なら、イイトコ3~4回分くらいしか積めないんじゃないかな??取引スキルも低いとけっこーキツイし)
その代わり、卒業試験はちょっと侮りがたくて、ピサからアントワープまで、ウォード20箱と仕立て道具を届けに行って120日以内で戻ってくるとゆーシロモノでした。
片道60日でいいとは言え、ウォードはアントワープとは逆方向のラグーザにしかないし、仕立て道具もピサには置いてないので、とりあえず先に品物を揃えてから受けるコトにいたしました(ズルっこ/^^;)
さらに、普段ガレオン船で、カレーまでで35日くらい掛かるのが常だったりするのですが、商業の中級過程卒業時に交易レベルが45に上がったので、造ってもらってあった調査用大型スクーナー(通称:マグロ漁船)に乗り換えました。
この大型スクーナークラスは、クリッパーなどには及びませんが、それでも数ある船の中では速い部類に入ります。
そんな訳で、試しに勝手にタイムトライアルをやってみたら、ピサ~アントワープの往復が50日掛からなかったと思います(記憶が朧気/^^;)
ともあれ、これで海事、冒険、商業のすべての過程を無事卒業!
めんどくさかったり、イロイロとありましたが、経験値がいっぱいもらえてレベルも上がったし、これはこれでヨカッタと思います(^^)
........なんだかんだで料理使っちゃったから、また作り直して、早いトコ、また海事修行に戻ろうカナ。


コチラが学校の制服。正装度と変装度の高い優れモノです。
濃紺の色合いがいかにも学生サン??


コチラは学校の受付の様子。このおねえさんに入学の手続きをしてもらいます。


各教科教官のおじさん。これは海事過程かな?
右側のヒトは実際に抗議をしてくれる教官です。初級クラスの教官でアランさん。


中級クラスの講義の様子。テーマは船について。
このように外に出て講義を受けることが多いのです。


えーと。どのクラスのか忘れたケド(苦笑)、卒業時の様子。
ファンファーレとともに紙ふぶきが舞います(^^)


余談ですが、上級学校ピサの様子。
ちゃーんと斜塔がアリマス。

2007/10/07 20:23 | Comments(0) | 日誌(ツバーキー)
一攫千金のロマン
海。船。一攫千金。嵐。海賊。まだ見ぬお宝。とゆーコトで、新パッケージに伴い、沈没船の引き上げ(サルベージ)というコトができるようになりました。
この時代に限らず、今も尚、大海原には財宝を抱えたまま眠っている船が無数にあります。
その船を、探し出して引き上げ、調査を行ったり、財宝を手に入れたりというのが概容。
船を見つけるには、まず沈没船の地図の断片を集めて地図を完成させることから始まります。
この地図の断片は、お買い物のついでにもらえたり、釣り針に引っかかったり、海賊や山賊を討伐して入手したりと、様々な手段から手に入れることができます。
(断片は固定ではなく、あくまでもピースの1つとして扱われるので、解析を行えば現在製作中の地図に自動的に当てはまります)
その断片を必要枚数集めて地図を完成させれば、沈没船の大まかな位置が判ります。
で。この「大まかな」ってーのが、ワリとクセモノ。
地図の範囲はかなり広く、海域エリアが跨っている場合が殆どです。
一応、地図の範囲内に近づけば、「この海域の近くに沈没船があるようです」と表示され、さらに該当海域に入れば「この海域に沈没船があるようです」とメッセージが変わります。
しかし、海域とひとくちに言ってもけっこー広く、その中でピンポイントを選ぶにはどうするのかと言うと、該当海域で地図を表示させてカーソルを乗せると、うっすら×印が現れます。
なので、その近辺を目指すワケですが、ナゼかこのバッテンがビミョーに移動したりもする(-▽-;)
ともあれ、沈没位置と思しきトコロに来たら、サルベージスキルかサルベージ用のロープを使用。
ポイントが外れていれば、(艦隊であれば)誰が一番ポイントに近いかなどヒントが出たりし、ポイントと合っていれば、引き上げが始まります。
引き上げには自船にダメージが入ったりするので、修理を行いながら、慎重に引き上げます。
引き上げに成功したら、近くの街まで曳航スキルか曳航用ロープを使用して船を曳航し、無事に係留できたら、いよいよ持って探索です。
船の中に入って財宝探索をしたり、どこからともなく入り込んできた盗賊と戦ったりして、調査が終われば終了です。
殆どが名もない沈没船ではありますが、中にはコロンブスなどが乗っていた船なども発見できるようです。
と、こんなカンジの沈没船サルベージ。初回探索は、商会の先輩が出した地図の引き上げに同行させてもらいました。
場所はカリブだったのですが、みんなであっちだこっちだ、わーわーやってとても楽しかったです(^^)
引き上げは、ソロでもできるのですが、艦隊で協力しながらやるとホントに楽しい。
クエストを艦隊でやることもありますが、サルベージのほうが、よりみんなで協力しあってというカンジだし、遠足気分も味わえるのでいいと思いました。
(お宝も、アイテムは地図オーナーのみですが、交易品はおすそ分けをもらえる)
そんな風に商会の人たちやオトモダチの引き揚げ作業に同行して楽しんでいる中、私もどうにか必要断片を集めて作成地図が完成し、商会のヒトを誘って引き上げに行くことになりました。
場所は....エーゲ海あたりがど真ん中ってコトは、東地中海??
(注:DOLではエーゲ海は単独海域として区分されてません)
とりあえず、カンディアあたりに行ってロープをプラプラ垂らしてみるも、ヒットはなし。
そればかりか、「この辺りじゃないだろう!よくこの地図を見てみろ」とかウーリーに怒られる始末....んな、怒んなくったっていージャナイ。
どーにもおかしい。東地中海はかなり大雑把で、ギリシャ~エジプト~レバノンのあたりまで、全部東地中海として括られてオリマス。
なのに、この海域じゃないって.......もんのすごいヤな予感するんデスガ(苦)
商会のヒトとも話し合い、よもや黒海ではあるまいな?とゆーコトになる。
うぅ~ん....確かに、地図の右上らへんに、ちろっと黒海が入ってんだよね(汗)
黒海といや、その入口に至るボラポラス海峡から黒海内まで、ガレー海賊うじゃうじゃなトコロです。
そんでも、行ったメンバーが戦闘レベルの高いヒトばかりだったので、ともあれ、黒海に行ってみる。
すると....見事にビンゴ!ウーリーも「このへんじゃないのか?」とかゆっています。
なので、そっから位置特定開始。追従を切って、ロープを持って、ウラウラフラフラ.....。
................。
....ハッと気付いたら.......みんなドコ!!??(爆)
うわーん。はぐれた~~!!周りがガレー船だらけだよお~~~(>△<)
艦隊チャットで泣きを入れたら、イスタンブールの前にいるから早く戻ってきなとゆわれて大急ぎで戻る。
どうやら、沈没船の位置もイスタンブールから程近いとこだったようで、引き上げ協力もしてもらい、難なく引き上げ成功!
が、しかし.....海底から現れた船は........バルシャだね(-▽-;)
ま、まあ、自分の合計レベルも低いし、一発目だし、これが妥当デショウ。
そして、気になる中身は、ガラス細工と銀がちょろっとでゴザイマシタ。
(この少し前に、ウチの先輩が引き当てた船は、中身がウィスキーとカニだけで、どう贔屓目に見ても、飲んだくれ親父が沈没させたカニ釣り漁船だったそうなので、まあ、いい方カナ??/^^;)
......また頑張って、引き上げよう!


初探索の様子。沈没船の中は薄暗いです。


コチラは私が引き当てた方の船。バルシャなので、さすがに狭いです(^^;)

2007/10/07 20:14 | Comments(0) | 日誌(ツバーキー)
プライベートアイランド
先述のように、新パッケージになり、無人島をプライベートファームとして開発、領有できるようになりました(^^)
当初の発表の加減から、無数ある島の中から探し出すのか?という憶測が飛びましたが、結局は、世界で4箇所ある候補の中から選んで(選ぶには、実際に現地に行って見つけないとダメですが)領有というコトでした。
そりゃ、そうだよね。ホントに1人1島づつ個別だとしたら、エライことになる。
実質的には、完全に島を個人所有というワケでなく、個人所有はあくまでもイメージってなカンジではありますが、自宅も似たカンジだし(居住アパートの一室ということになってるが、実際の規模では、とても全国民が入居できる規模ではナイ。後述予定の学生寮も同じ建物だし)、あくまでもゲームなので、ソコまでリアルを求めませんヨ。
で。気になる候補地ですが、攻略サイトさんの情報によると、西アフリカのアセンション島、インド洋チャゴス諸島のディエゴガルシア島、カリブ海アンティル諸島のセントルシア島、南太平洋サモア諸島のサバイー島の4箇所でした。
ドコも魅惑の南国アイランドではありますが、カリブより何かと治安の悪い西アフリカと、行くのにエライことになるサモアは問答無用としても、カリブとインド洋ですごい悩む...。
カリブは、サンファンとカイエンヌの間ぐらいの場所なので、そんなにすごくPKがいるワケではないですが、それでもPKの通り道になるのも確かです。
(カリブのPKが多いのが、サンファンやサントドミンゴのあたりなので)
対してインド洋は、ちょうどマダガスカルからジャカルタへ行く通り道にある上、PK対策もファーム開拓者狙いでウロウロされなければ、ほぼダイジョブです。
しかし....。
この候補の島は、場所が4箇所というだけでなく、各々開発の特色もあったりしたのでした。
西アフリカは平均的に満遍なく開発しやすく、サモアは牧場開発に最も適し農地もそこそこ、カリブは農地開発が最も適し、インド洋は鉱山開発に最も適すといったカンジです。
この開発しやすさは、開発できる施設数にも比例してるので、カリブでは農地がたくさん作れるけど、鉱山は少ししか作れず、インド洋は鉱山を沢山作れるが農地は僅かということです。
インド鉱山と言えば、宝石ザクザクな感じがしなくもないですが、やはり生産商人をメインでやっている以上は、自分の活動に活用できるような産出品が多いほうが嬉しいです。
(一応、該当生産スキルがなくても、現地スタッフによるレシピで生産可能)
そんなワケで、結局は農地が多いカリブの島にすることにしました(^^)
それじゃ、さっそく、宣言しに行くか~とか思ったら、ちょうどVCさんもカリブに決めたらしく、一緒に行きませんか??とお誘いを受けたので、ご一緒させてもらうコトにしました。
大急ぎでオミヤゲを仕入れてセビリアで待ち合わせ。
途中、ファロでファームの開発に使う道具もあらかじめ買って、いざ出発!
のんびり気分でカリブに向かうも、海域を変わっても変わっても、同じPKがずっとヒットされて....って、はわわ。つけられてる??
他のサーバーじゃ、さっそくファームを封鎖するPKが出没しているとかゆーウワサだし、こっちもそのくちカシラ??(><)
ファーム発見も、場所を聞いてたワリちょっと手間取り、それでも、どうにかPKが寄ってくることなく、ファーム発見&上陸!
「プライベート」ファームなので、同じ島に上がるも、VCさんとは離れ離れ。
なので、艦隊チャットで、作業具合などを聞きながら、こちらもさっそく開発指示したり、休憩を取ったりいたしました。
ナニが出るか出るまで判らないけど、イイモノが出るといいな。
ハズレが出ないことだけを祈って、(ついでにPKに遭わないコトを祈って/^^;)ファームを後にしました。
ファームの開発指示は、実時間で1日1回こっきり。現地でも銀行でも行えます。
(現地でやったほうが、当然、上がりが早い)
施設の開発度が上がって、産出が始まると、これまた実時間で1日に1回、最大30回産出が行われ、できた産出品は、自分で現地に取りに行くか、送料を払って本拠地の銀行まで送ってもらえます。
(現地スタッフのレシピで生産を行うのや、産出品の変更、道具の入れ替えは現地でのみ)
私がサイショに指示した施設はカリブにふさわしく、果樹園。
生産にベンリな木の実とかが出ないかな~と待ち遠しく開発を行っておりました...が!
3~4日後、果樹園が完成して、産出品を見てみると......丸太!Σ(゚□゚)
はあ?ちと待って、丸太ってナニ??実はどうしたの??
ヤツらめ、実がなる前に切り倒しやがったよ~~~~!!!(><)
そんな悲しい事実を知った日に限って、チュニスで丸太がばんばか採れて、これまた悲し(笑)
まあ.....丸太も、使えることは使えるしね。手っ取り早くほしい時にはイイかもね。
そんなこんなで、とりあえず農地を優先的にばんばん開発(カリブの農地施設は6つまで)
しかし.....やはり、技術度(開発するごとに上がる)がまだ低いせいか、産出されるモノはどれも大したモノではない。
(まあ、そんでも、ウチの先輩なんか、水田開発やったら、草が採れたとかゆってたからナ!/爆)
まあ、初回の産出品はランダムで選べないけど、ある程度産出すれば任意で他の産出候補から選べるし、技術度が上がれば選べる候補も増えるらしいので、ちまちま頑張りたいと思いマス(^^)
そのウチ、牧場とか他の施設にも手を出したいな~。

(ちなみに、今まで初回に産出されたモノ:丸太、バジル、アーモンド、大麦、ザクロ)


ここがツバーキーさんのプライベートファーム。
管理人さんの他、さまざまな生産技術者スタッフも派遣されてオリマス。
この生産スタッフは、独自のレシピを開発してくれたりして、しかも、該当の生産スキルがなくても生産してもらえるとい優れモノ。
ただし、技術度や必要な産出品がなければダメとか、いろいろ条件があるようです。


前はモチロン、青い海!
砂浜に降りられないのがチョット残念。


開発状況の様子。何はともあれ、農場をメインに開発。
現在時点で、果樹園3つ、ハーブ園2つ、畑1つです。
これで農場枠はいっぱいなので、今後、内容を見てさらに入れ替えとか考えてみたいと思います。


コチラが産出品(左)の数々....。
なんとゆーか....まだまだビミョーなモノ揃いです(^^;)
頑張って、もっと開発しようっと。

2007/09/17 11:08 | Comments(0) | 日誌(ツバーキー)
南十字座の世界へ
8月22日より、DOLがバージョンアップいたしました。
今回の新パッケージでナニができるのかと言うと、南太平洋を中心とした横帯での世界一周(ソレに伴ったストーリーイベントもアリ)、沈没船の引き上げ調査、無人島のプライベートファーム開発、航海者養成学校への入学、その他、新規クエストやら新職業やらと盛り沢山!
正直、ナニから始めようかすごく悩みました(苦笑)
世界一周は、初日にウチの商会で、入港許可状ナシのストーリーイベント無視のサバイバル探検遠足ツアーを敢行したのですが、平日なのと時間が遅かったので、残念ながら私は不参加いたしました。
それでも、商会チャットに流れてくるみなさんの実況中継は、とても楽しそうでした。いいなー。
特に、+18%増量の鉄製バルシャで挑んだ某さんがスバラシイと思いマシタ。
(バルシャは既述のとおり、デフォルトの初期の船で、早いハナシ、5~6人乗りの大き目のヨットをイメージしていただければいいと思いマス。そんな木っ端舟で、南極に近い荒波を行かれたのデスヨ...)
でもって、結局のところ、私は許可だけもらって、未だ新海域には進出していないのでした(^^;)
イベントも冒頭だけちろっとやっただけだし、そのウチ、根性入れてやろうとは思いマス。
んなワケで、その他、細かい追加要素などのお楽しみは、ひと段落着き次第、ぼちぼちまとめて行こうと思います。ヨロシコ!
(何のことはナイ。いっぺんにやれるコトが増えたので、コチラに対応しきれてマセン。ゴメンナサイ。そのウチ、そのウチね!/大汗)

2007/09/09 12:22 | Comments(0) | 日誌(ツバーキー)
反撃
既述の通り、イングランドと拮抗しながら持っていた同盟港、ポンディシェリが突如ポルトガルの横槍を受けて奪われると言うショッキングな事件が起きました。
このインドの街ポンディシェリは、フランスの数少ない同盟港というのもそうですが、歴史的に見て、フランスの東インド会社の本拠地だったこともあり、ソレナリにフランスプレイヤーに取っては思い入れのある街だったりしたのでした。
(ジツはベイルートも縁故がないワケではないらしい。史実では他にも沢山持ってたようですが/^^;)
それでも一時は、ウチの商会の某さんが身体を張って、どうにか影響力をタイにまで持ち込んで取り返したのですが(同率だと小国のほうが優先される模様?)、程なくまた、差を引き離されてしまいました。
どうやら、ポルトガルが諸所の理由(あえて書かない)により、今頃になってポンディシェリをほしがっているらしい。
いつもなら、このままグダグダと獲られっぱなしになっている我がフランスですが、いい加減、崖っぷちに追いやられ過ぎてるので、さすがに引き下がりはしませんでした。
某会議で、名目ばかりで目玉商品の薄いポンディシェリなど捨ててしまおうなどという意見もありましたが、たとえ名目だけでも、史実でフランスが、唯一インドに築いた拠点です。先にも書いたとおり、利用価値は薄くとも、歴史的な思い入れと、インドに拠点があるということに意義があるのです。
その上、ここのところ、同盟港を獲られ放題に獲られたり、海戦で負けが込んだりしています。
ここで泣き寝入りを決め込んでは、我が国の威信に関わるのではないかという意見の元、フランス有志によるポンディシェリ奪還プロジェクトが発足しました。
なるべく他国に知られぬよう、水面下で準備や日程を整え、いざ、決行!!
私も、投資家さんたちから見れば微々たる金額(それでも1000万ほど/苦笑)であろうとも、微弱ながら少しでも貢献しようと、頑張って参加を決めました(^^)
投資決行時刻に合わせて、ポンディシェリ入り。水面下ゆえ、殆ど口伝えでの集合要請でしたが、それでも最終的には20人以上のフランス人が集結。
様子を見ながら、二度に渡る爆撃投資で、見事奪還成功!!ばんざーい。ばんざーい!(>▽<)/
諸事情で今回参加できなかったフランス籍のオトモダチにも速報を流しつつ、一緒に喜びました。
他の商会の方たちとも少し交流をしたり、歴史的な話やウラ情報など色々聞けたりもして、とてもためになりました。
勇気を出して行ってみてヨカッターー!
しかし、フト気付いたのが.....ウチの商会員の参加率の異常な多さ(笑)
(他の商会さんは、ほぼ個人や2、3人の参加に比べ、ウチは私を含め7人も参加)
決して金持ち揃いでも、愛国心の塊揃いでも、社交的なワケでも何でもないのにね(^^;)
単にお祭り好きなのと、なんだかんだでフランスを愛してやまないヒトタチの集まりなんだなーと、今さらながらにしみじみと思いました(^^)
これからも、みんなで頑張って守って行きましょう!


投資第一弾を終えて、酒場で交流会の模様~。
この後、第2弾までの間に、さらにフランスの同士が集まりました(^^)
(主にウチの商会員が..../薄笑)


みんなでバリバリ爆撃~~。
大投資戦でもなく、こんなに多くの、しかもフランス人が一斉に投資をする様はある意味圧巻!
これを見れただけでも参加した価値がありました(^^)
またこーゆー企画があったらゼヒ参加したいです。お金が続く限り(笑)

2007/08/25 20:10 | Comments(0) | 日誌(ツバーキー)
久方ぶりに冒険
一時期、名声稼ぎのために片っ端から冒険クエをやっておりましたが、香料商人になってからとゆーもの、生産ばかりで冒険からはとんと遠ざかってオリマシタ。
(一説には、アイテム枠がキビシくて安易に冒険がやりにくいとゆー説も/^^;)
しかし、先日、商会のVCさんが冒険強化週間に入っているらしく、ご一緒にいかがですか?と誘われたので、フラフラとカリブ界隈まで出向いてみました。
カリブのクエは(カリブと限らず、あまり開けてない地域全般では)、主に地理と生物が多いのですが、学問がなくても艦隊で行けばクエのクリアと経験値&名声獲得は可能になるのです。
(艦隊の場合、誰か1人が発見すれば、全員発見したことになる)
まあ、早いハナシが、コバンザメでオイシク経験値ゲットだぜ!です(笑)
そんなワケで、特にナニをする訳でもなく、同じく商会のFDさんも一緒に、VCさんに追従してブラブラ。
なんとなく、付いて回るだけで経験値が入るってーのも、キモチが悪いとゆーか、ちょこっと居心地が悪かったりしましたが、そんでも自力じゃお目にかかれなかったり、スキル枠の都合上発見できない発見物も発見させていただけて、ソレナリにいい体験になりました。
中でも、アマゾン川に行ったのは面白かった!!
この時、ジツはその場にいた全員が、初アマゾンだったので、みんなワクワクドキドキ。
NPCに注意しながら船を進めて行くと、そこには、薄茶色の川の水を再現した雰囲気満点のアマゾン川が広がっておりました。
当然、釣果もアマゾン特有の魚ばかり。ピラニアやアロワナ、ピラルクが釣れる度、みんなでわーきゃー!
そんな中、VCさんはアロワナのレアを、私はピラニアのレアを釣れたりして、思わぬトコでも経験値がもらえました(^^)
(そーいや、こないだインド行くとき、ブラックマーリンというカジキを釣った!!キタよ!松方●樹!!/笑)
クエとは関係ないこーゆー部分も、冒険としてやっぱりすごく楽しいと思いました。
わーい。アマゾン、また行こうね~~(>▽<)/


これがアマゾン川。とても雰囲気満点でステキでした。また行きたい!


ピラニアのレア、タンパギー。体長1mってホントですか??Σ(゚□゚)


そして、最高のカジキ、ブラックマーリン。モチロン、経験値も高ポイントです(^^)

2007/08/18 20:29 | Comments(0) | 日誌(ツバーキー)

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