ゆったそばから、更新間隔が開いてるけど気にシナイ!(爆)
え~。普段、30人もいれば今日はヒトが多いねとかゆーマルセイユの街ですが、そんなマルセイユに人が溢れ返る数少ない日があります。
それが........マルセイユ祭り!!
今年は、去年企画に携わっていた何人かが、今はもういらっさらないとかがあったり、何気に前準備が悪いとかイロイロあって、当事者側ではかなりのドキドキものだったのですが、なんとか無事開催の運びとなりました(^^)
初日は、去年やったら大好評だったゆー、艦隊砲撃アーチでスタート!
(去年の記述に、タロットを使ったエフェクトとか説明しましたが、ソレは他所のお祭りのハナシで、ウチのはホントに大砲をばんばか撃って、砲撃の軌跡でアーチを創るらしいです。なので、ここに訂正)
この砲撃アーチとゆーのは、海事に疎いヒトが見ると「は~。スゴイね」ってな感想くらいしか出て来ませんが(私も含めてね)、成功させるにはかなり技術力を要するらしく、いたく軍人さんたちの関心をかったらしい。
そんなワケで、マルセ祭りの発表があった段階で、実行委員のほうに「今回も砲撃やるんでしょ?」との期待を向けられ、引くに引けなくなった企画でもあるらしい(苦笑)
(去年やった人が皆無に近い状態だったので、ウラではホント調整が大変そうでしたよ。皆さんお疲れ様でした/^^;)
まあ、でも。名物ができるのはイイコトだ!!
そして、初日はもうひとつ、元祖名物のマルセイユコレクションもありました。
マルコレも.....サイショはフツーにコーディネートセンスを競うファッションショーだったのですが.....。
去年くらいから出し物色が強くなり、今年はなんと特撮ヒーローショーまであった(笑)
(やったのはヴェネチアの商会チームの方たちでした。←参加登録をすれば、モチロンどこの所属の方でも参加可能なのです)
ウチのPCだと人が多すぎて、全然ナニをやってるかは見れませんでしたが、流れるログを見るだけでも爆笑。
今回は審査員だけでなく、ネットによる一般投票もあったのも、皆で作るお祭りとゆーカンジでヨカッタと思います(優勝は前出のヒーローショーのチームに)
その他、細かいイベントや、バザーなどありつつ、初日は終了。
明けて次の日。2日目は通例どおり、メインイベントは教会で行われるオークションです。が。しかし。
今回は、通例どおりとはいかなかった......。
の、前に。2日目は、急遽ウチの商会でも、ナニかイベントやりた~いというコトになり、突発的に陸戦イベントなぞ開催してみることになりました。
準備やルールなどギリギリに調整をつけたので、かなり場当たり的(-▽-;)
それでも(確か)10人近い参加者の方が.....って、その10人近い参加者のうち8人くらいが私のフレだったとゆーのは一体なんなのか....(薄笑)
(決してサクラではアリマセン。単に陸戦好きなヒトが周りに多いだけです)
ともあれ、かなりグダグダ感漂うイベントでしたが、参加者の方をはじめ、見学者の方にも楽しんでいただけたようでヨカッタです。
来年もやるなら、次はちゃんと煮詰めとかないとねぇ(^^;)
ウチの他にも借り者競争(アイテムを借りてくるのではなく、該当のヒトを借りてくる。←メガネのヒトとか)とか、いろいろなイベントが目白押しで、例年以上にお祭りの雰囲気が盛り上がっているカンジ。
そんな中.....メインイベントの(ハズの)オークションと開催時間を同じくしてスタートしたのが.....ナゾ企画(?)ホストクラブ!!
聞いたカンジ、なんじゃらほい?ってなカンジですが、要するに、お客サンは指名料として、ロマネコンティ(ただの交易品のワイン)を1本購入(25万)し、ホストと5分間オハナシができるというシロモノ。
その他にも、ホストと遊べるゲーム用のピンクドンペリ(35万)を購入して一緒にミニゲームを楽しんだり、お食事としてフードやドリンクもホストクラブ価格でお楽しみいただけるという、ホストクラブ擬似体験企画とも言えるモノでした。
この企画......企画を立てられたご当人も、オークションのウラだし、お客サンなんてくるのかな?という感じのようでしたが......これが、まあ、ビックリすることに(シツレイ)大盛況!!
酒場横の露天で行われていたのですが、入店待ちのお客サンと見学客でごった返し。
(ええ、ワタクシも、オトモダチが知り合いのピンチヒッターでホストクラブ入りしたりしてたので、脇からこっちょり見学させてもらってオリマシタ/薄笑)
キホン的に、ホストとのトークは周りの人にも発言が見える「Say」モードでされていたのですが、モシカシテ本職のヒトですか??とか聞きたくなるような、かなり歯の浮くようなセリフの乱舞に度肝を抜かれたりいたしました。
それにも増してビックリなのは、やはりお客サンの数!!
お友達がお店に立ってるからとか、シャレでとかそーゆー方もいっぱいいましたが、中には単純にホストの方とのトークや雰囲気にハマってしまうマジモンのお客サンもいらっさった模様です。
その証拠に(?)、1人でピンドン200本入れたとか、5分間で6000万使っただとか、ホストのヒトにポンと大金のチップをくれただとか、ホンモノさながらの飛び交いよう。
まあ、ホスト役の方たちにも売り上げレースとかあったようなので....加熱に拍車をかけていたのかもしれません(^^;)
そんなホストクラブ企画。0時終了の予定が、お客サンが捌け切れなくて2時終了。
いつもはオークションが始まると、広場など殆どヒトがいなくなってましたが、今回はかなり大量のヒトが広場で(ホストクラブ周辺で)たむろしていて賑やかでした。
そして、お祭りが終わったそばから「次はいつやるの??」とか「またやるんでしょ?」とか熱いラブコールが多いらしく、新たなマルセ祭り名物になったような、ならないような??(薄笑)
ウラではかなりてんてこ舞いで、スタッフさん、ホストのヒトともに大変だったようですが、どうもオツカレサマでした。
オークションも流れてくる実況を聞いていた限り、それなりに盛況だったようだし、今年のマルセイユ祭りは去年以上に大成功だったんじゃないでしょうか??
(グダグダだったり、カオスだったりするのは、ウチの特徴みたいなモンだから今さらだ/笑)
また来年とかやる時も、楽しいお祭りになればいいなーと思いマシタ(・ω・)ノ
ハイ。そして画像が一切ありませんが、ウチのしょぼいPCの能力じゃ画像を撮っても雰囲気がまるで伝わらないからいいや~とのことでしたが...。
やっぱり、ちろっとでも撮っておけばヨカッタね(-▽-;)
え~。普段、30人もいれば今日はヒトが多いねとかゆーマルセイユの街ですが、そんなマルセイユに人が溢れ返る数少ない日があります。
それが........マルセイユ祭り!!
今年は、去年企画に携わっていた何人かが、今はもういらっさらないとかがあったり、何気に前準備が悪いとかイロイロあって、当事者側ではかなりのドキドキものだったのですが、なんとか無事開催の運びとなりました(^^)
初日は、去年やったら大好評だったゆー、艦隊砲撃アーチでスタート!
(去年の記述に、タロットを使ったエフェクトとか説明しましたが、ソレは他所のお祭りのハナシで、ウチのはホントに大砲をばんばか撃って、砲撃の軌跡でアーチを創るらしいです。なので、ここに訂正)
この砲撃アーチとゆーのは、海事に疎いヒトが見ると「は~。スゴイね」ってな感想くらいしか出て来ませんが(私も含めてね)、成功させるにはかなり技術力を要するらしく、いたく軍人さんたちの関心をかったらしい。
そんなワケで、マルセ祭りの発表があった段階で、実行委員のほうに「今回も砲撃やるんでしょ?」との期待を向けられ、引くに引けなくなった企画でもあるらしい(苦笑)
(去年やった人が皆無に近い状態だったので、ウラではホント調整が大変そうでしたよ。皆さんお疲れ様でした/^^;)
まあ、でも。名物ができるのはイイコトだ!!
そして、初日はもうひとつ、元祖名物のマルセイユコレクションもありました。
マルコレも.....サイショはフツーにコーディネートセンスを競うファッションショーだったのですが.....。
去年くらいから出し物色が強くなり、今年はなんと特撮ヒーローショーまであった(笑)
(やったのはヴェネチアの商会チームの方たちでした。←参加登録をすれば、モチロンどこの所属の方でも参加可能なのです)
ウチのPCだと人が多すぎて、全然ナニをやってるかは見れませんでしたが、流れるログを見るだけでも爆笑。
今回は審査員だけでなく、ネットによる一般投票もあったのも、皆で作るお祭りとゆーカンジでヨカッタと思います(優勝は前出のヒーローショーのチームに)
その他、細かいイベントや、バザーなどありつつ、初日は終了。
明けて次の日。2日目は通例どおり、メインイベントは教会で行われるオークションです。が。しかし。
今回は、通例どおりとはいかなかった......。
の、前に。2日目は、急遽ウチの商会でも、ナニかイベントやりた~いというコトになり、突発的に陸戦イベントなぞ開催してみることになりました。
準備やルールなどギリギリに調整をつけたので、かなり場当たり的(-▽-;)
それでも(確か)10人近い参加者の方が.....って、その10人近い参加者のうち8人くらいが私のフレだったとゆーのは一体なんなのか....(薄笑)
(決してサクラではアリマセン。単に陸戦好きなヒトが周りに多いだけです)
ともあれ、かなりグダグダ感漂うイベントでしたが、参加者の方をはじめ、見学者の方にも楽しんでいただけたようでヨカッタです。
来年もやるなら、次はちゃんと煮詰めとかないとねぇ(^^;)
ウチの他にも借り者競争(アイテムを借りてくるのではなく、該当のヒトを借りてくる。←メガネのヒトとか)とか、いろいろなイベントが目白押しで、例年以上にお祭りの雰囲気が盛り上がっているカンジ。
そんな中.....メインイベントの(ハズの)オークションと開催時間を同じくしてスタートしたのが.....ナゾ企画(?)ホストクラブ!!
聞いたカンジ、なんじゃらほい?ってなカンジですが、要するに、お客サンは指名料として、ロマネコンティ(ただの交易品のワイン)を1本購入(25万)し、ホストと5分間オハナシができるというシロモノ。
その他にも、ホストと遊べるゲーム用のピンクドンペリ(35万)を購入して一緒にミニゲームを楽しんだり、お食事としてフードやドリンクもホストクラブ価格でお楽しみいただけるという、ホストクラブ擬似体験企画とも言えるモノでした。
この企画......企画を立てられたご当人も、オークションのウラだし、お客サンなんてくるのかな?という感じのようでしたが......これが、まあ、ビックリすることに(シツレイ)大盛況!!
酒場横の露天で行われていたのですが、入店待ちのお客サンと見学客でごった返し。
(ええ、ワタクシも、オトモダチが知り合いのピンチヒッターでホストクラブ入りしたりしてたので、脇からこっちょり見学させてもらってオリマシタ/薄笑)
キホン的に、ホストとのトークは周りの人にも発言が見える「Say」モードでされていたのですが、モシカシテ本職のヒトですか??とか聞きたくなるような、かなり歯の浮くようなセリフの乱舞に度肝を抜かれたりいたしました。
それにも増してビックリなのは、やはりお客サンの数!!
お友達がお店に立ってるからとか、シャレでとかそーゆー方もいっぱいいましたが、中には単純にホストの方とのトークや雰囲気にハマってしまうマジモンのお客サンもいらっさった模様です。
その証拠に(?)、1人でピンドン200本入れたとか、5分間で6000万使っただとか、ホストのヒトにポンと大金のチップをくれただとか、ホンモノさながらの飛び交いよう。
まあ、ホスト役の方たちにも売り上げレースとかあったようなので....加熱に拍車をかけていたのかもしれません(^^;)
そんなホストクラブ企画。0時終了の予定が、お客サンが捌け切れなくて2時終了。
いつもはオークションが始まると、広場など殆どヒトがいなくなってましたが、今回はかなり大量のヒトが広場で(ホストクラブ周辺で)たむろしていて賑やかでした。
そして、お祭りが終わったそばから「次はいつやるの??」とか「またやるんでしょ?」とか熱いラブコールが多いらしく、新たなマルセ祭り名物になったような、ならないような??(薄笑)
ウラではかなりてんてこ舞いで、スタッフさん、ホストのヒトともに大変だったようですが、どうもオツカレサマでした。
オークションも流れてくる実況を聞いていた限り、それなりに盛況だったようだし、今年のマルセイユ祭りは去年以上に大成功だったんじゃないでしょうか??
(グダグダだったり、カオスだったりするのは、ウチの特徴みたいなモンだから今さらだ/笑)
また来年とかやる時も、楽しいお祭りになればいいなーと思いマシタ(・ω・)ノ
ハイ。そして画像が一切ありませんが、ウチのしょぼいPCの能力じゃ画像を撮っても雰囲気がまるで伝わらないからいいや~とのことでしたが...。
やっぱり、ちろっとでも撮っておけばヨカッタね(-▽-;)
PR
例によって南米画像集~(・ω・)ノ
が、しかし。パナマ以降のイベリア文化に押された街の画像は撮り忘れていた模様なので、インカ文化の濃い地域のみです(^^;)

えーと。これはバルパライソかどこかかな?
海は見えるけど、ちょっと山間の街というカンジ。
こじんまりとした小屋が並びます。

作りかけの羽根飾りが広げられていて生活感もあります(^^)

出航所から見える海はだいぶ下のほう。ずっと山を登ってきたのかな?

こっちはスグそばに乾燥地帯の広がるコピアポの街。
出航所の前に流れる川は、小川というのもどうかという心もとないもの。
それでも、この小川を水先案内人(?)の小船で上がって来たんだろな。

これもコピアポかな?保存食なのか、トウモロコシが干してあります。
こうやって、同じ地域なのに街の表情がまったく違うのも面白いトコロ(^^)

たぶん。ランバイェケの街の門。
実際には郊外はないので出れませんが、先に村人の住む村がある模様です。
ウシロには、もう山がそこまで迫っています。

トゥンベスの出航所前。他の街より比較的低いトコロにあるカンジですが、海まではチョット遠い模様。
広い砂浜が続いています。

開拓中のリマの街。左側の女の子が酒場のティカちゃん。
まだスペイン語が不慣れなのか、たどたどしい感じのする言葉遣いです。
そして、ナゼかいつもひもじそうに「おなかすいたな...」とか言ってオリマス....。
...........Σ(゚□゚)
一瞬、どこぞの村からさらわれてきて、ロクすっぽ食事も与えられずに働かされてるのかとか、いらんシンパイをしましたが、どーやら、ただの大食漢な模様(^▽^;)
わかるヒトにしかわからないが、言うなれば、女進哉というカンジのティカちゃんです(笑)
(早いハナシが裸の大将っぽいw)
が、しかし。パナマ以降のイベリア文化に押された街の画像は撮り忘れていた模様なので、インカ文化の濃い地域のみです(^^;)
えーと。これはバルパライソかどこかかな?
海は見えるけど、ちょっと山間の街というカンジ。
こじんまりとした小屋が並びます。
作りかけの羽根飾りが広げられていて生活感もあります(^^)
出航所から見える海はだいぶ下のほう。ずっと山を登ってきたのかな?
こっちはスグそばに乾燥地帯の広がるコピアポの街。
出航所の前に流れる川は、小川というのもどうかという心もとないもの。
それでも、この小川を水先案内人(?)の小船で上がって来たんだろな。
これもコピアポかな?保存食なのか、トウモロコシが干してあります。
こうやって、同じ地域なのに街の表情がまったく違うのも面白いトコロ(^^)
たぶん。ランバイェケの街の門。
実際には郊外はないので出れませんが、先に村人の住む村がある模様です。
ウシロには、もう山がそこまで迫っています。
トゥンベスの出航所前。他の街より比較的低いトコロにあるカンジですが、海まではチョット遠い模様。
広い砂浜が続いています。
開拓中のリマの街。左側の女の子が酒場のティカちゃん。
まだスペイン語が不慣れなのか、たどたどしい感じのする言葉遣いです。
そして、ナゼかいつもひもじそうに「おなかすいたな...」とか言ってオリマス....。
...........Σ(゚□゚)
一瞬、どこぞの村からさらわれてきて、ロクすっぽ食事も与えられずに働かされてるのかとか、いらんシンパイをしましたが、どーやら、ただの大食漢な模様(^▽^;)
わかるヒトにしかわからないが、言うなれば、女進哉というカンジのティカちゃんです(笑)
(早いハナシが裸の大将っぽいw)
運河勅命を受ける下準備として、南米西岸一人旅を決行。
色ネさんは、あいかーらずチラホラいたりいなかったりとゆーカンジでしたが、色ネさん自体も勅命を頑張っているようで、これと言って海賊被害のアナウンスも発令されることがなくてヨカッタです(^^;)
リオでインカエピソード(ストーリークエスト)の第1回目となるクエストを受けつつ、途中、サンアントニオ沖で地図をやりながら、マゼラン海峡を抜けて西岸へ。
(余談ですが、今までこのエピソードは、アステカ編、東南アジア編と導入されていますが、単にストーリーを堪能するだけのクエストだったりしたのでスルーしてオリマシタ。しかし、今回のインカ編では、エピソードを完了することで得られる称号が、クスコとマチュピチュ発見のトリガーになっているとゆーコトで、みんな大わらわなのデシタ。←色んなレアアイテムももらえるみたいだしね)
意外に距離があるな~~なんて思ってた頃に、ようやく第1の街バルパライソを発見。
山間のこじんまりとした街(とゆーか、村?)で、今までの文化の街とまた違って面白い。
続いてコピアポ。ここではエピソードの登場人物と合流。隣りのリマの郊外まで一緒に行ってほしいということなので、リマに向かうのですが....。
このリマでは、実は200万投資すると、アンデス料理のレシピがもらえると聞いたので、料理人としてはゼヒともレシピがほしいトコロ。
しかし、リマは他の街と違って、ヨーロッパ各国共用の開拓地でもある街なので、まだオープン間もない今だと、銀行がアリマセン.....。
(ギルド依頼人がいるので、酒場はあるのが救い。←オンナノコもいるよ)
でもレシピほしい。だって、作るのにワリとお手軽で実用性のある料理が多いみたいなんだモン(><)
(メイン料理はもれなくR10~15らしいが、調理カンストの私には無問題)
少々距離はあるみたいだが、リマは隣り。そして、お外に色ネさんのHITはナシ.....。
........ええ!私にしてはめずらしく、根性決めて200万持って出発しましたサ!!
しかし、そうは言っても、色ネさんが湧かない保障はまったくなく、ただひたすら、こわいよーこわいよーと念仏を唱えながら行きました(^^;)
でも、どーーにか、色ネさんが湧くこともNPCに襲われることもなく、無事にリマ上陸!!
やったーーー。ヨカッタよーーーー(><)
投資紙を連打しつつ、念願の「アンデス特性料理集」をゲット!!
ウワサに違わず、材料が手軽で高回復な料理がいっぱいでホクホク~~♪
しかも、艦隊効果の料理が3つも載ってるのが嬉しいネ!!
その中でも、パチャマンカのマカ和え(命名:マカ鍋←煮込みが鍋に入ってるから)ってーのが、艦隊効果で回復が+90もあってスゴイ!!
艦隊回復+90と言えば........オニのブルジョワ菓子「ププランツリー」と同じではないですか!!!
......ププランツリーってねぇ、レシピがパティシエ転職クエの前提クエスト報酬だったり、必要ランクが16だったりと、今まで料理人が目指す最高峰の料理だったりしたワケですが...。
しかも、材料がハンパじゃない。まずは元となるププランの作成で、小麦粉、ジャム、植物油が必要(できるのは1~2コ)
そして、そのできたププラン(3コ)と蜂蜜と木の実でようやくププランツリーの完成!!(こっちもできるのは1~2コ...)
特にこの植物油と木の実と生産では作れないジャムを集めるのが面倒で....と、ハナシが逸れました(苦笑)
そんな、オニのププランと同じだけの回復効果と思うと、ナニやら切ない気分になりますが、お役立ち新作料理とあらば、張り切って作りますよ!!
パチャマンカのマカ和えを作るには、まずパチャマンカ(アルパカの煮込み)を作るところから始まります。
パチャマンカの材料は、アルパカ肉、ジャガイモ、石です。
(山賊鍋のように、焼けた石を鍋にブチ込む料理のために石が必要らしい.....)
アルパカ(家畜。上記レシピに精肉法アリ)とジャガイモはリマの街で売ってるし、石はリマの郊外に出れば、ざくざく採れます。
そして、そのできたパチャマンカに、同じく、リマで売ってるマカをぶち込めば、マカ鍋のできあがり!!
うわ~~。リマだけで材料がゼンブ揃っちゃうなんて、オトク~~~~~~。
早速、アルパカとイモを買い込み、リマの郊外に出て石掘り。せっかくなので、調達を使ってみると....。
........石ばかりか、イモとアルパカも獲れるよ!!!
ついでに、キヌアって穀物も採れるよ!!!(キヌアは、キヌアビスケットやイモ粥に使える)
なんとゆーか......お買い物すらしなくても、料理作りたい放題だよ!!!!(爆)
ソコから、スイッチが入ったかのよーに、延々調達しては料理作り。
パチャマンカだけでなく、キヌアビスケットや、チューニョという冷凍乾燥させたイモ(命名:イモ団子)を作って、やはり艦隊効果のあるジャガイモとキヌアのお粥(命名:イモ粥)も作ったりして、ずーーーーっと楽しく2日くらいオリマシタ!!
わーん。バカバカァ!!まだ先に街はあるんだよ!!パナマに行かないコトには始まらないんだよ!!
なのに、なんでこんなリマ地獄!!!!(笑)
とりあえず、街にまだ銀行がないのが救いのよーな気がいたしました....(^^;)
かなりウシロ髪ひかれる思いでありましたが、ホドホドで南米西岸発見ツアーに戻ったのデシタ。
.......マカッサルはジャカルタからおまかせ回航で行くことにして、リマを拠点にしちゃおうカナ?(薄笑)
余談ですが、このリマ地獄にハマっていた時、商会のRNさんに散々笑いものにされたのですが、後日、RNさんも、結局同じ道にハマり込んでしまったのデシタ.....。
恐るべし、料理人ホイホイ!!!
色ネさんは、あいかーらずチラホラいたりいなかったりとゆーカンジでしたが、色ネさん自体も勅命を頑張っているようで、これと言って海賊被害のアナウンスも発令されることがなくてヨカッタです(^^;)
リオでインカエピソード(ストーリークエスト)の第1回目となるクエストを受けつつ、途中、サンアントニオ沖で地図をやりながら、マゼラン海峡を抜けて西岸へ。
(余談ですが、今までこのエピソードは、アステカ編、東南アジア編と導入されていますが、単にストーリーを堪能するだけのクエストだったりしたのでスルーしてオリマシタ。しかし、今回のインカ編では、エピソードを完了することで得られる称号が、クスコとマチュピチュ発見のトリガーになっているとゆーコトで、みんな大わらわなのデシタ。←色んなレアアイテムももらえるみたいだしね)
意外に距離があるな~~なんて思ってた頃に、ようやく第1の街バルパライソを発見。
山間のこじんまりとした街(とゆーか、村?)で、今までの文化の街とまた違って面白い。
続いてコピアポ。ここではエピソードの登場人物と合流。隣りのリマの郊外まで一緒に行ってほしいということなので、リマに向かうのですが....。
このリマでは、実は200万投資すると、アンデス料理のレシピがもらえると聞いたので、料理人としてはゼヒともレシピがほしいトコロ。
しかし、リマは他の街と違って、ヨーロッパ各国共用の開拓地でもある街なので、まだオープン間もない今だと、銀行がアリマセン.....。
(ギルド依頼人がいるので、酒場はあるのが救い。←オンナノコもいるよ)
でもレシピほしい。だって、作るのにワリとお手軽で実用性のある料理が多いみたいなんだモン(><)
(メイン料理はもれなくR10~15らしいが、調理カンストの私には無問題)
少々距離はあるみたいだが、リマは隣り。そして、お外に色ネさんのHITはナシ.....。
........ええ!私にしてはめずらしく、根性決めて200万持って出発しましたサ!!
しかし、そうは言っても、色ネさんが湧かない保障はまったくなく、ただひたすら、こわいよーこわいよーと念仏を唱えながら行きました(^^;)
でも、どーーにか、色ネさんが湧くこともNPCに襲われることもなく、無事にリマ上陸!!
やったーーー。ヨカッタよーーーー(><)
投資紙を連打しつつ、念願の「アンデス特性料理集」をゲット!!
ウワサに違わず、材料が手軽で高回復な料理がいっぱいでホクホク~~♪
しかも、艦隊効果の料理が3つも載ってるのが嬉しいネ!!
その中でも、パチャマンカのマカ和え(命名:マカ鍋←煮込みが鍋に入ってるから)ってーのが、艦隊効果で回復が+90もあってスゴイ!!
艦隊回復+90と言えば........オニのブルジョワ菓子「ププランツリー」と同じではないですか!!!
......ププランツリーってねぇ、レシピがパティシエ転職クエの前提クエスト報酬だったり、必要ランクが16だったりと、今まで料理人が目指す最高峰の料理だったりしたワケですが...。
しかも、材料がハンパじゃない。まずは元となるププランの作成で、小麦粉、ジャム、植物油が必要(できるのは1~2コ)
そして、そのできたププラン(3コ)と蜂蜜と木の実でようやくププランツリーの完成!!(こっちもできるのは1~2コ...)
特にこの植物油と木の実と生産では作れないジャムを集めるのが面倒で....と、ハナシが逸れました(苦笑)
そんな、オニのププランと同じだけの回復効果と思うと、ナニやら切ない気分になりますが、お役立ち新作料理とあらば、張り切って作りますよ!!
パチャマンカのマカ和えを作るには、まずパチャマンカ(アルパカの煮込み)を作るところから始まります。
パチャマンカの材料は、アルパカ肉、ジャガイモ、石です。
(山賊鍋のように、焼けた石を鍋にブチ込む料理のために石が必要らしい.....)
アルパカ(家畜。上記レシピに精肉法アリ)とジャガイモはリマの街で売ってるし、石はリマの郊外に出れば、ざくざく採れます。
そして、そのできたパチャマンカに、同じく、リマで売ってるマカをぶち込めば、マカ鍋のできあがり!!
うわ~~。リマだけで材料がゼンブ揃っちゃうなんて、オトク~~~~~~。
早速、アルパカとイモを買い込み、リマの郊外に出て石掘り。せっかくなので、調達を使ってみると....。
........石ばかりか、イモとアルパカも獲れるよ!!!
ついでに、キヌアって穀物も採れるよ!!!(キヌアは、キヌアビスケットやイモ粥に使える)
なんとゆーか......お買い物すらしなくても、料理作りたい放題だよ!!!!(爆)
ソコから、スイッチが入ったかのよーに、延々調達しては料理作り。
パチャマンカだけでなく、キヌアビスケットや、チューニョという冷凍乾燥させたイモ(命名:イモ団子)を作って、やはり艦隊効果のあるジャガイモとキヌアのお粥(命名:イモ粥)も作ったりして、ずーーーーっと楽しく2日くらいオリマシタ!!
わーん。バカバカァ!!まだ先に街はあるんだよ!!パナマに行かないコトには始まらないんだよ!!
なのに、なんでこんなリマ地獄!!!!(笑)
とりあえず、街にまだ銀行がないのが救いのよーな気がいたしました....(^^;)
かなりウシロ髪ひかれる思いでありましたが、ホドホドで南米西岸発見ツアーに戻ったのデシタ。
.......マカッサルはジャカルタからおまかせ回航で行くことにして、リマを拠点にしちゃおうカナ?(薄笑)
余談ですが、このリマ地獄にハマっていた時、商会のRNさんに散々笑いものにされたのですが、後日、RNさんも、結局同じ道にハマり込んでしまったのデシタ.....。
恐るべし、料理人ホイホイ!!!
南米西岸に行くにはまず勅命から!とゆーことで、さっそく勅命をやって参りました(・ω・)ノ
ホントはアップデートのあった週の週末と次の週に、商会で勅命ツアーをやろうなんてゆってたのですが....。
なんか、皆さんキアイが入ってるのか、アップデート開始と共に勅命に奔走。
各国達成度もモリモリ上がり、金曜日の夜には第1号としてイングランドが達成。我がフランスも、どうやら第2号で土曜日午前中に達成した模様....。
(イングはともかく、正直、まさかウチがソコまでやるとは思わなかった...../苦笑)
私はリアルの都合で、二週目の回に参加しようと思っていたのですが、そんな状況下でボヤボヤしてられる雰囲気では到底なく、どのみち、タカシンもやらないとならないので、ツバーキーは先にやっておくことにいたしました(^^;)
各国達成が完了しつつあるので(達成度が規定値に上がるまで、数値を上げるためにプレイヤーが協力して複数回勅命をやらないとならない。達成度を上げてしまえば、それ以降、誰でも1回の勅命で許可が出る仕組み)、PKは減りつつあるとは言うものの、なんとなく不安なので、おまかせ回航でカイエンヌから勅命を受けるリオに向かう。
こっからは正念場ですが、ちょうどリオでオトモダチのRYさんに会って、ご一緒させてもらうことに。
受けたのは、破壊の大錐の配送。商会や誰か他にもいる人がいれば分けてあげようと思って沢山作ってきたので無問題です(・ω・)ノ
リオから警戒しながらお届け先の南米南西岸まで行ったのですが、上陸地点付近でイングランドの色ネさんにとっ捕まる(><)
あとちょっとで戦闘離脱が出来そうでしたが、相手がばんばか砲撃してきてたので、めんどくさくなったらしいRYさんが上納品を投げて離脱。まあ、事なきを得てヨカッタね。
上陸地点に上がってからも、何度か山賊サンに引っかかったりしてタイヘンでしたが、ともあれ無事に勅命完了~~。オツカレサマです~。
リオに戻って報告をした後は、本国で許可証の授与です。
ついでにマテ茶配送のクエを受けて、無事にマルセイユで許可証と金庫を5枠賜りました。
お次はパナマ運河勅命だけど....まずはパナマに行かないとね(^^;)

画像を撮っていると思ったら、案の定...(ry
ってなワケで、タカシンで商会のみんなで行った時の画像デス。
(カテゴリーを分けたイミがなくなるってーの..../汗)
南米南西岸は、ゴツゴツとした岩場と渓谷のある面白い地形です。
滝のビュースポットがあるので、勅命を終えてからみんなで見に行ったのでした(^^)

渓谷を流れる川は、かなり流れも速い模様。
落っこちたら、まさに一巻のオワリだね。
ホントはアップデートのあった週の週末と次の週に、商会で勅命ツアーをやろうなんてゆってたのですが....。
なんか、皆さんキアイが入ってるのか、アップデート開始と共に勅命に奔走。
各国達成度もモリモリ上がり、金曜日の夜には第1号としてイングランドが達成。我がフランスも、どうやら第2号で土曜日午前中に達成した模様....。
(イングはともかく、正直、まさかウチがソコまでやるとは思わなかった...../苦笑)
私はリアルの都合で、二週目の回に参加しようと思っていたのですが、そんな状況下でボヤボヤしてられる雰囲気では到底なく、どのみち、タカシンもやらないとならないので、ツバーキーは先にやっておくことにいたしました(^^;)
各国達成が完了しつつあるので(達成度が規定値に上がるまで、数値を上げるためにプレイヤーが協力して複数回勅命をやらないとならない。達成度を上げてしまえば、それ以降、誰でも1回の勅命で許可が出る仕組み)、PKは減りつつあるとは言うものの、なんとなく不安なので、おまかせ回航でカイエンヌから勅命を受けるリオに向かう。
こっからは正念場ですが、ちょうどリオでオトモダチのRYさんに会って、ご一緒させてもらうことに。
受けたのは、破壊の大錐の配送。商会や誰か他にもいる人がいれば分けてあげようと思って沢山作ってきたので無問題です(・ω・)ノ
リオから警戒しながらお届け先の南米南西岸まで行ったのですが、上陸地点付近でイングランドの色ネさんにとっ捕まる(><)
あとちょっとで戦闘離脱が出来そうでしたが、相手がばんばか砲撃してきてたので、めんどくさくなったらしいRYさんが上納品を投げて離脱。まあ、事なきを得てヨカッタね。
上陸地点に上がってからも、何度か山賊サンに引っかかったりしてタイヘンでしたが、ともあれ無事に勅命完了~~。オツカレサマです~。
リオに戻って報告をした後は、本国で許可証の授与です。
ついでにマテ茶配送のクエを受けて、無事にマルセイユで許可証と金庫を5枠賜りました。
お次はパナマ運河勅命だけど....まずはパナマに行かないとね(^^;)
画像を撮っていると思ったら、案の定...(ry
ってなワケで、タカシンで商会のみんなで行った時の画像デス。
(カテゴリーを分けたイミがなくなるってーの..../汗)
南米南西岸は、ゴツゴツとした岩場と渓谷のある面白い地形です。
滝のビュースポットがあるので、勅命を終えてからみんなで見に行ったのでした(^^)
渓谷を流れる川は、かなり流れも速い模様。
落っこちたら、まさに一巻のオワリだね。
第3回オトモダチBCに参加して来ました(・ω・)ノ
今回からMVPやサポート賞など、ログを集計して賞品を出そうと言うことになったので、賞品の1つとして、マグステを200コ提供。
まあ、ホラ、海事的なサポートや活躍はできませんから、これくらいは役に立たないとね(^^;)
(マグステ200コなんて、マディラ沖に30分も浮いてりゃ、あっとゆーまだしね)
そして、そして、今回は、前言どおり、砲撃を捨ててとにかく支援に専念しました。
(ソレでもベストサポート賞を獲るワケでもないのは、タイミングが悪いから/苦笑)
撃つことを考えないで、修理や外科に専念してると、けっこー周りも見えるモンだねぇ。
あ、それでも2回くらい(笑)撃ったし、一度はJYさんの船にクリを入れて火を点けたりしてみました(えへん)
(クリと言っても、案の定20前後のダメージだ/爆)
作戦の勝敗は、一緒のチームの方の功績もあって、戦力外が混じってるにも関わらず、6戦やって4勝1敗1分。
しかも、皆さん、気を遣ってくれてるせいか、ボッコボコに撃たれるとかは殆どなく、気づいてみれば無撃沈.....。
なんだかホントにイロイロとスミマセン.......(--;)
でも、賑やかしでしかありませんでしたが、前回よりも余裕を持って(?)楽しめたし、今回初参加したウチの商会のWTさんも、かなり楽しめたようなのでヨカッタです(^^)
(NEさんも前回に続き参加でしたが、チーム分けで同じチームになったら「今回、ツバーキーさんのこと拿捕れないじゃない」と愚痴っていらっさいマシタ....../震)
直前にPCが壊れたりして大変だった主催のANさん、どうもお疲れ様でした。
次回もやるなら、また裏方のお手伝いもするので、気兼ねなくゆってね♪

前回オヤクソクの戦場画像(^^;)
右下のマップがこの戦場の地形マップです(青い点は僚艦、赤い点が敵艦である。←緑の三角が自艦)
海面上にうっすら白いものが出ているのは暗礁です。
できれば乗り上げたくないが、敵艦の位置や向きによってはあえて踏み込まねばならぬ(-▽-;)
ガリガリと嫌な音がするけど、BCは戦闘終了後に耐久がもどるので安心。

戦場画像もういっちょ(・ω・)ノ
こっちは小島がいっぱいあるマップです。マップで敵の位置は判るものの、ちょっとドキドキなマップです。

イスパ側の参戦者で記念撮影~。
皆さん、どうもオツカレサマでした~~♪
今回からMVPやサポート賞など、ログを集計して賞品を出そうと言うことになったので、賞品の1つとして、マグステを200コ提供。
まあ、ホラ、海事的なサポートや活躍はできませんから、これくらいは役に立たないとね(^^;)
(マグステ200コなんて、マディラ沖に30分も浮いてりゃ、あっとゆーまだしね)
そして、そして、今回は、前言どおり、砲撃を捨ててとにかく支援に専念しました。
(ソレでもベストサポート賞を獲るワケでもないのは、タイミングが悪いから/苦笑)
撃つことを考えないで、修理や外科に専念してると、けっこー周りも見えるモンだねぇ。
あ、それでも2回くらい(笑)撃ったし、一度はJYさんの船にクリを入れて火を点けたりしてみました(えへん)
(クリと言っても、案の定20前後のダメージだ/爆)
作戦の勝敗は、一緒のチームの方の功績もあって、戦力外が混じってるにも関わらず、6戦やって4勝1敗1分。
しかも、皆さん、気を遣ってくれてるせいか、ボッコボコに撃たれるとかは殆どなく、気づいてみれば無撃沈.....。
なんだかホントにイロイロとスミマセン.......(--;)
でも、賑やかしでしかありませんでしたが、前回よりも余裕を持って(?)楽しめたし、今回初参加したウチの商会のWTさんも、かなり楽しめたようなのでヨカッタです(^^)
(NEさんも前回に続き参加でしたが、チーム分けで同じチームになったら「今回、ツバーキーさんのこと拿捕れないじゃない」と愚痴っていらっさいマシタ....../震)
直前にPCが壊れたりして大変だった主催のANさん、どうもお疲れ様でした。
次回もやるなら、また裏方のお手伝いもするので、気兼ねなくゆってね♪
前回オヤクソクの戦場画像(^^;)
右下のマップがこの戦場の地形マップです(青い点は僚艦、赤い点が敵艦である。←緑の三角が自艦)
海面上にうっすら白いものが出ているのは暗礁です。
できれば乗り上げたくないが、敵艦の位置や向きによってはあえて踏み込まねばならぬ(-▽-;)
ガリガリと嫌な音がするけど、BCは戦闘終了後に耐久がもどるので安心。
戦場画像もういっちょ(・ω・)ノ
こっちは小島がいっぱいあるマップです。マップで敵の位置は判るものの、ちょっとドキドキなマップです。
イスパ側の参戦者で記念撮影~。
皆さん、どうもオツカレサマでした~~♪
クルスパッケージ以来開催されている、毎月恒例の脳筋祭り・バトルキャンペーン...。
以前、ちらっとだけご説明しましたが、要するに、仮想戦闘空間での(このゲーム自体、仮想空間だが.../苦笑)2国間の戦争です(開催国以外のプレイヤーは傭兵参加可能)
大海戦とも似てなくはないですが、大海戦より影響を受ける対象地域が広かったり、同盟港や影響度の有無に関わらず開催国になったり、ビミョーにイロイロ違います。
中でも、戦闘方法とゆーか、ルールが違うというのが最大の違いかもしれません。
大海戦は、規定の3日間のうち3時間の開催。そのうち1時間ごとに、序盤戦(小型船)、中盤戦(中型船)、終盤戦(大型船)というクラス分けがあり、1艦隊5人の団体戦で、実際の指定海域戦います。
対して、BCは、期間は規定の1週間のうち相手がいる限り24時間いつでも。5人から最大10人づつでの戦闘で、15分の間にポイントを多く取ったほうが勝ち。通常の戦闘の時と違ってリングアウトはない上、沈んだり拿捕されてもスグ復帰で、とにかく15分間戦い続けるという仕様です。
対戦を行うには、メンバーの誰か(主催者)が「作戦」を立てる必要があり、他の参加者は、提示されている「作戦」から選んで参加を行います。
この「作戦」では、参加するメンバーの船のサイズ、戦闘レベル、スキルランク、さらに、決戦場のタイプ(何にもないだだっぴろい海や小島が点在する海、暗礁などが見え隠れしているなどのマップが多数)やNPC参加の有無なども決められ、そして、作戦にパスワードを設けて、知人のみが参加できるようにもできます。
と、まあ、細かい説明はおいといて(・ω・)ノノ
そんなこんななBC.....。
上記のように、パス制を設ければ、オトモダチグループで遊ぶことができるとゆーことで、いつものチャットルームメンバーやその他の知人などを集めたBCイベントが催されることになりました。
実はこのイベントは今回が2回目で、1回目開催の時は、そんなに戦闘得意じゃないしとか諸々の事情で不参加をしたのですが、作戦主催のANさんが「普段、海事をやってない人や対人戦初心者の人も沢山いますし」とか、船もないしと言えば「内輪だけのネタBCですから、マグロ漁船でゼヒ^^」とか言う上、せっかく「みんなで一緒に遊びましょう♪」とかゆってのに、無下に断りまくるのもなんだかな~とゆーコトで参加してみるコトにいたしました。
とは言っても....。
ネタBCとは言えど、サスガにカリビアンシャツとかで行くのは気が引ける(^^;)
装備品をムダに増やしたくないし、テンプル騎士団の鎧もあるにはあるが、ネタBCな以上、あまり着込んで行くのもいかがなモノか...。
(ANさんはピエロ服で出たりしてるみたいだし、ANさんの他のオトモダチもドレス参戦とかしてるみたいだしねぇ.....と、コレが大きな勘違いになるとは、この時点では知らされてなかった/合掌)
そこそこ防御があって、他の参加者から見てもそんなに場違いな服じゃないモノとすると、海事職専用のコルセアコートくらいしか手持ちの装備はありません。
もうちょっとで戦闘レベルが21になることだし、ちろっとだけ海事復帰してもいいかな?(・ω・)
とゆーわけで、リバビリがてら転職用討伐クエストをやって、イベント前に転職。
船は.....一瞬、やっぱりイロイロと不安だから、商用ガレオンで行こうかとも思いましたが、本来中型船でやろうということなのに、厚意で大型船のマグロ漁船でもいいと言ってくれてるのに、そこそこ戦闘能力のある大型船にしちゃうのはなあ....どうせ、どの船乗っても低レベル、低ランクなのは変わりないので、ここはやはりネタを提供しようということで、あえてANさんのリクエストどおり、マグロ漁船で向かいました(・ω・)
(その代わり、装甲はナシ、船倉&船室改造も特に行わないで行きました)
バトルキャンペーンの会場には、各街の港から専用の輸送艦で向かいます。
当事国の人は、そのまま自動的に自国の陣営に向かうことになりますが、傭兵参加の人は、乗船時にどちらの陣営に向かうか選択をします(所要時間は世界のどこでも5分)
輸送艦から降りれば、そこはすでに陣営のある作戦本部です。
作戦本部には、各作戦の情報や参加手続きをしてくれる情報官、各種海事用アイテムを扱っている行商人、預けているアイテムや所持金の出し入れをしてくれる銀行員、行動力を回復させる食事を提供する給仕などがいます。
また、全世界から乗り込めるため、バザーやトレードが一切できない特殊な空間だったりもいたします。
(そうでないと通常航海をしないで抜け荷をするヒトが出てくるので....)
そのため、参加者は消耗アイテムを事前に自分で用意してくるか、行商人から購入するのみなので、今まで、BCには参加しなくとも作戦本部までは行って、行商人にアイテムを卸すことはやっておったのでアリマシタ。
閑話休題。
今回のBC対戦カードは、イングランド対ヴェネチア。人数調整の都合上、イング側でお願いしますとゆーことなので、イング陣営行きの輸送艦に乗って作戦本部入り。
すでに、皆さん何戦かやっていて、本部で主催のANさんやオトモダチのKBさんなどにゴアイサツ....って、チョット待て!!
ナンデそんな皆、十字軍シリーズ鎧だの、最新鋭の戦闘鎧なんかのホンキ装備なワケ!!??
正直、ネタBCの定義がどんなもんなのか聞きたくなったが、まあ、最終的にナニを着てても同じだろうから、とりあえずは無問題とします(-▽-;)
それでも、最近はスキルランク規制モード(高ランクでも指定以下のランクに補正される)やパス制などが導入されているので、私たちみたいにオトモダチと遊ぶヒトも多いらしく、他のグループでもピエロ服やらサーカムライナーの提督服やら、戦闘と関係のナイ装備で来ているヒトもいたのでホッとしました(^^;)
ともあれ、準備を整えて、ANさんの作戦に参加登録をし、指示どおりに出航所より出撃!
おお~。これがバトルキャンペーンの戦場空間か~。おもしろ~い。
サイショ、勝手がよくわかってなかったので少し戸惑いましたが、やってるウチになんとか把握。
しかし.......。
船も確かに皆、小型や中型が殆どですが、耐久は私のマグロ漁船と100くらいしか違わないし(その上、装甲付)、船員数や大砲数も倍以上あるし、当然、スキルやレベル、元々のプレイヤースキルも全然上なので、マトモにやりあえるワケがありません!!(笑)
そんでも、そんだけレベルやスキルがかけ離れてると沈んで当然なので、まったく気になりません。つーか、逆にユカイになってくる。
まあ、仲間内のワイワイBCなので、みんな、勝敗はそんなに気にしてないってーのも、気楽に楽しめる要因かと思います。
(と、言うより。ホントはこんな低レベル者と交えてやるのはかったるいだろうに、それを気にすることもなく遊んでくれるので感謝です/-人-)
途中、ウチの商会一、延いてはフランス内でも精鋭軍人と噂されるNEさんが、たっての希望でヴェネ側で参入して、イング側一同、戦々恐々としましたが、それはソレで楽しかったです(^^)
(けっこー逃げて歩いてたケド、案の定、問答無用で拿捕されちった。テヘッ★)
今回の内輪BCは、反省点もかなりあったけど、低レベルなりに楽しめました。
主催のANさん、調整など、どうもお疲れ様でした。
そして、一緒に遊んでくれた皆さんも、お疲れ様でした。有難うございました。
.....次があったら、今度はヘタに撃ちに行かないで、修理と外科に専念しよう(--;)
(さすがに14門大砲1基じゃ、装甲付相手だとヒトケタ代のダメージしか出なかったヨ!)

輸送艦に乗って一路作戦本部へ。
この輸送艦は、定期船並みに船室がでっかいワリに他のプレイヤーと乗り合いで行くわけでなく、NPCしか乗っておりません。
(発着時間がないから仕方ありませんが....)
そんなワケで、イミもなくポーズなど取ってみる(薄笑)

作戦本部到着~。本部は海辺に佇む要塞のようになってオリマス。

掲示板の前で冊子のようなものを持ってコチラを見ているのが情報官。
参加者が群がって、自分に合いそうな作戦はないか、またはオトモダチの作戦はどれかなど閲覧を行っております。
該当の作戦が見付かったなら、情報官に申請して登録を行います。
(戦闘終了後の報告と報酬の受け取りもコノヒト)

扉の前に立つのが、出航所役人。ここから戦場に出撃したり、輸送艦に乗って帰還したりします。

奥は行商人や給仕のいるリフレッシュメントコーナー。体制を整えたり、アイテムをそろえたりします。

砲台の上で記念撮影。肝心の戦場の様子や戦闘の様子がないのは、案の定、撮りはぐったからデス.....(倒)
次があったら、撮ってきたいと思いマス(--;)
以前、ちらっとだけご説明しましたが、要するに、仮想戦闘空間での(このゲーム自体、仮想空間だが.../苦笑)2国間の戦争です(開催国以外のプレイヤーは傭兵参加可能)
大海戦とも似てなくはないですが、大海戦より影響を受ける対象地域が広かったり、同盟港や影響度の有無に関わらず開催国になったり、ビミョーにイロイロ違います。
中でも、戦闘方法とゆーか、ルールが違うというのが最大の違いかもしれません。
大海戦は、規定の3日間のうち3時間の開催。そのうち1時間ごとに、序盤戦(小型船)、中盤戦(中型船)、終盤戦(大型船)というクラス分けがあり、1艦隊5人の団体戦で、実際の指定海域戦います。
対して、BCは、期間は規定の1週間のうち相手がいる限り24時間いつでも。5人から最大10人づつでの戦闘で、15分の間にポイントを多く取ったほうが勝ち。通常の戦闘の時と違ってリングアウトはない上、沈んだり拿捕されてもスグ復帰で、とにかく15分間戦い続けるという仕様です。
対戦を行うには、メンバーの誰か(主催者)が「作戦」を立てる必要があり、他の参加者は、提示されている「作戦」から選んで参加を行います。
この「作戦」では、参加するメンバーの船のサイズ、戦闘レベル、スキルランク、さらに、決戦場のタイプ(何にもないだだっぴろい海や小島が点在する海、暗礁などが見え隠れしているなどのマップが多数)やNPC参加の有無なども決められ、そして、作戦にパスワードを設けて、知人のみが参加できるようにもできます。
と、まあ、細かい説明はおいといて(・ω・)ノノ
そんなこんななBC.....。
上記のように、パス制を設ければ、オトモダチグループで遊ぶことができるとゆーことで、いつものチャットルームメンバーやその他の知人などを集めたBCイベントが催されることになりました。
実はこのイベントは今回が2回目で、1回目開催の時は、そんなに戦闘得意じゃないしとか諸々の事情で不参加をしたのですが、作戦主催のANさんが「普段、海事をやってない人や対人戦初心者の人も沢山いますし」とか、船もないしと言えば「内輪だけのネタBCですから、マグロ漁船でゼヒ^^」とか言う上、せっかく「みんなで一緒に遊びましょう♪」とかゆってのに、無下に断りまくるのもなんだかな~とゆーコトで参加してみるコトにいたしました。
とは言っても....。
ネタBCとは言えど、サスガにカリビアンシャツとかで行くのは気が引ける(^^;)
装備品をムダに増やしたくないし、テンプル騎士団の鎧もあるにはあるが、ネタBCな以上、あまり着込んで行くのもいかがなモノか...。
(ANさんはピエロ服で出たりしてるみたいだし、ANさんの他のオトモダチもドレス参戦とかしてるみたいだしねぇ.....と、コレが大きな勘違いになるとは、この時点では知らされてなかった/合掌)
そこそこ防御があって、他の参加者から見てもそんなに場違いな服じゃないモノとすると、海事職専用のコルセアコートくらいしか手持ちの装備はありません。
もうちょっとで戦闘レベルが21になることだし、ちろっとだけ海事復帰してもいいかな?(・ω・)
とゆーわけで、リバビリがてら転職用討伐クエストをやって、イベント前に転職。
船は.....一瞬、やっぱりイロイロと不安だから、商用ガレオンで行こうかとも思いましたが、本来中型船でやろうということなのに、厚意で大型船のマグロ漁船でもいいと言ってくれてるのに、そこそこ戦闘能力のある大型船にしちゃうのはなあ....どうせ、どの船乗っても低レベル、低ランクなのは変わりないので、ここはやはりネタを提供しようということで、あえてANさんのリクエストどおり、マグロ漁船で向かいました(・ω・)
(その代わり、装甲はナシ、船倉&船室改造も特に行わないで行きました)
バトルキャンペーンの会場には、各街の港から専用の輸送艦で向かいます。
当事国の人は、そのまま自動的に自国の陣営に向かうことになりますが、傭兵参加の人は、乗船時にどちらの陣営に向かうか選択をします(所要時間は世界のどこでも5分)
輸送艦から降りれば、そこはすでに陣営のある作戦本部です。
作戦本部には、各作戦の情報や参加手続きをしてくれる情報官、各種海事用アイテムを扱っている行商人、預けているアイテムや所持金の出し入れをしてくれる銀行員、行動力を回復させる食事を提供する給仕などがいます。
また、全世界から乗り込めるため、バザーやトレードが一切できない特殊な空間だったりもいたします。
(そうでないと通常航海をしないで抜け荷をするヒトが出てくるので....)
そのため、参加者は消耗アイテムを事前に自分で用意してくるか、行商人から購入するのみなので、今まで、BCには参加しなくとも作戦本部までは行って、行商人にアイテムを卸すことはやっておったのでアリマシタ。
閑話休題。
今回のBC対戦カードは、イングランド対ヴェネチア。人数調整の都合上、イング側でお願いしますとゆーことなので、イング陣営行きの輸送艦に乗って作戦本部入り。
すでに、皆さん何戦かやっていて、本部で主催のANさんやオトモダチのKBさんなどにゴアイサツ....って、チョット待て!!
ナンデそんな皆、十字軍シリーズ鎧だの、最新鋭の戦闘鎧なんかのホンキ装備なワケ!!??
正直、ネタBCの定義がどんなもんなのか聞きたくなったが、まあ、最終的にナニを着てても同じだろうから、とりあえずは無問題とします(-▽-;)
それでも、最近はスキルランク規制モード(高ランクでも指定以下のランクに補正される)やパス制などが導入されているので、私たちみたいにオトモダチと遊ぶヒトも多いらしく、他のグループでもピエロ服やらサーカムライナーの提督服やら、戦闘と関係のナイ装備で来ているヒトもいたのでホッとしました(^^;)
ともあれ、準備を整えて、ANさんの作戦に参加登録をし、指示どおりに出航所より出撃!
おお~。これがバトルキャンペーンの戦場空間か~。おもしろ~い。
サイショ、勝手がよくわかってなかったので少し戸惑いましたが、やってるウチになんとか把握。
しかし.......。
船も確かに皆、小型や中型が殆どですが、耐久は私のマグロ漁船と100くらいしか違わないし(その上、装甲付)、船員数や大砲数も倍以上あるし、当然、スキルやレベル、元々のプレイヤースキルも全然上なので、マトモにやりあえるワケがありません!!(笑)
そんでも、そんだけレベルやスキルがかけ離れてると沈んで当然なので、まったく気になりません。つーか、逆にユカイになってくる。
まあ、仲間内のワイワイBCなので、みんな、勝敗はそんなに気にしてないってーのも、気楽に楽しめる要因かと思います。
(と、言うより。ホントはこんな低レベル者と交えてやるのはかったるいだろうに、それを気にすることもなく遊んでくれるので感謝です/-人-)
途中、ウチの商会一、延いてはフランス内でも精鋭軍人と噂されるNEさんが、たっての希望でヴェネ側で参入して、イング側一同、戦々恐々としましたが、それはソレで楽しかったです(^^)
(けっこー逃げて歩いてたケド、案の定、問答無用で拿捕されちった。テヘッ★)
今回の内輪BCは、反省点もかなりあったけど、低レベルなりに楽しめました。
主催のANさん、調整など、どうもお疲れ様でした。
そして、一緒に遊んでくれた皆さんも、お疲れ様でした。有難うございました。
.....次があったら、今度はヘタに撃ちに行かないで、修理と外科に専念しよう(--;)
(さすがに14門大砲1基じゃ、装甲付相手だとヒトケタ代のダメージしか出なかったヨ!)
輸送艦に乗って一路作戦本部へ。
この輸送艦は、定期船並みに船室がでっかいワリに他のプレイヤーと乗り合いで行くわけでなく、NPCしか乗っておりません。
(発着時間がないから仕方ありませんが....)
そんなワケで、イミもなくポーズなど取ってみる(薄笑)
作戦本部到着~。本部は海辺に佇む要塞のようになってオリマス。
掲示板の前で冊子のようなものを持ってコチラを見ているのが情報官。
参加者が群がって、自分に合いそうな作戦はないか、またはオトモダチの作戦はどれかなど閲覧を行っております。
該当の作戦が見付かったなら、情報官に申請して登録を行います。
(戦闘終了後の報告と報酬の受け取りもコノヒト)
扉の前に立つのが、出航所役人。ここから戦場に出撃したり、輸送艦に乗って帰還したりします。
奥は行商人や給仕のいるリフレッシュメントコーナー。体制を整えたり、アイテムをそろえたりします。
砲台の上で記念撮影。肝心の戦場の様子や戦闘の様子がないのは、案の定、撮りはぐったからデス.....(倒)
次があったら、撮ってきたいと思いマス(--;)
またもしばらく更新していなかったら、ナニをやっていたのか、すっかり記憶の彼方に飛んでしまいマシタ(-▽-;)
まあ、主に、ツバーキーは料理作ってるか、採集してるか、気分次第で発見クエしてるかくらいなんですが....最近、「拠点回航」というシステムを利用して、香辛料取引所持者らしく香辛料
交易とゆーか、香辛料運搬も始めました。
......交易あんまし好きじゃないんだけどね(-▽-;)
(一種の名声と経験値と資金稼ぎの一環。お金持ちを目指してるワケじゃないけど、近頃、先立つモノがないと困るのも事実....←貧乏人でも奪還投資会や大投資戦にちろっとは参加したいしね/苦)
この拠点回航とゆーのは、ある港1港を拠点と定めて(指定するには現地で登録する必要アリ)、世界のどこからでも自動的に(ただし、回航中はゲームにインできない)その港まで行けるシステムです。
しかしながら、回航するにはそれなりの時間や航行料金がかかったり(ヨーロッパ~東南アジア間が所要9時間、経費200万とか/薄笑)、定期船同様、交易品は運べません。
(そればかりか、確率で失敗なんてコトもある.....←失敗すると、船員人数が壊滅的になったりする/^^;)
まあ、それでも。定期船より任意に行き先指定ができたり、出航時刻を気にしたりしなくていいので、重宝している方も多いようです。
そんなこんなな拠点回航ですが、ツバーキーさんは東南アジアのマカッサルを拠点登録。
しかし、ヨーロッパから直接マカッサルに行くことはしません。なぜなら、ヤハリ、航行料金が自分的に高すぎるのと、ジャカルタでクエストを受けておきたいからです。
なので、ツバーキーさんの拠点回航とゆーか、香辛料運搬はこんなカンジ↓。
まずは、リスボンでケープ行きの定期船に乗り、ケープで乗り換えついでに、小麦からウィスキーを造って小銭稼ぎ。
(どうやら、みんなやるようなので、ウィスキーの相場は大抵80%くらいだが、それでもけっこーなお金になる。名産もつくし/^^)
その後、ジャカルタ行きの船に乗り、ジャカルタに着いたらアヒルを買ってアヒル肉を作って小銭稼ぎ....(ホントに小銭すぎる/苦笑)と、セビリアにべっこうを届けるクエストを受ける。コレ重要~。
出航所で回航の手続きをしたら、一晩寝かせる(・ω・)
(ジャカルタ~マカッサル間は回航で40分くらい。自力航海で15分くらい....いや、最近けっこー治安が悪くて、海賊サンたちに会うとヤだからね..../-▽-;)
明けて次の日、マカッサルでべっこうとクローブを買い、用心しながら移動して、アンボイナで(時間があればルンにも足を伸ばして)ナツメグとメースを買い込む。
香辛料の買い付けが済んだら、ディリに向かい、ココナツを買って水保険のヤシ酒を造り、最終調整をした後、一路ノンストップでマグロなど釣りながらセビリアまで向かう。
(この時、帰り道に南米のサンロケ岬沖まで出てしまうのは仕様です..../ぇ?)
セビリアでクエを達成した後は、北仏かマルセイユで荷を捌いてオワリです。
この時に得られる利益は、およそ700万~800万ほど(せいぜい、ふっかけを2回くらいしかやらないし、そんなにギリギリ物資にして来ないのでこんくらい/^^;)
お陰さまで、ぼちぼち貯蓄も蓄えられてるし、交易名声は5万を超えたし、この度レベルも交易52を超えて、上級商人御用達の商用クリッパーにも乗れるようになりました。
しかーし!やはり、どうにも長距離交易は性に合わないらしく、週一東南アジアの目標は3週目にして潰えて、ダラダラしながらの東南アジア行です(^^;)
(拠点回航するのに、5枚セットで売っている回航用の書類を1枚使うのですが、未だに1セット買って1枚残っている.....まだ4回しかやってないんだネ)
......まあ、やりたい時とか、ヒマな時にやればいいよね(-▽-;)
そんなこんなで、商用クリッパーにも乗れたことだしで、現在、商人をオヤスミして、また冒険クエに奔走してマス。えへ。

コチラが造ってもらった商用クリッパー。調理室付の優れモノです(・ω・)
ホントは今まで乗っていたマグロ漁船にもオプションで付けたかったのですが、調理室を付けるとなると、専用艦建造許可証が2枚も必要で、しかもその許可証を取るには、1枚につき200枚の貢献勲記が必要....。
(商用クリッパーはもともとバージョンアップ版に調理室が付いているのです)
しかし、投網をオプションで付ける場合は、建造許可証は1枚でいいので、まだなんとかなります。
そんなワケで、商用クリッパーに投網を付けてもらって、新たなマグロ漁船にしたのでした~♪
.....通常は、工作室とか付けるヒトのが多いんだけどね(^^;)
まあ、主に、ツバーキーは料理作ってるか、採集してるか、気分次第で発見クエしてるかくらいなんですが....最近、「拠点回航」というシステムを利用して、香辛料取引所持者らしく香辛料
交易とゆーか、香辛料運搬も始めました。
......交易あんまし好きじゃないんだけどね(-▽-;)
(一種の名声と経験値と資金稼ぎの一環。お金持ちを目指してるワケじゃないけど、近頃、先立つモノがないと困るのも事実....←貧乏人でも奪還投資会や大投資戦にちろっとは参加したいしね/苦)
この拠点回航とゆーのは、ある港1港を拠点と定めて(指定するには現地で登録する必要アリ)、世界のどこからでも自動的に(ただし、回航中はゲームにインできない)その港まで行けるシステムです。
しかしながら、回航するにはそれなりの時間や航行料金がかかったり(ヨーロッパ~東南アジア間が所要9時間、経費200万とか/薄笑)、定期船同様、交易品は運べません。
(そればかりか、確率で失敗なんてコトもある.....←失敗すると、船員人数が壊滅的になったりする/^^;)
まあ、それでも。定期船より任意に行き先指定ができたり、出航時刻を気にしたりしなくていいので、重宝している方も多いようです。
そんなこんなな拠点回航ですが、ツバーキーさんは東南アジアのマカッサルを拠点登録。
しかし、ヨーロッパから直接マカッサルに行くことはしません。なぜなら、ヤハリ、航行料金が自分的に高すぎるのと、ジャカルタでクエストを受けておきたいからです。
なので、ツバーキーさんの拠点回航とゆーか、香辛料運搬はこんなカンジ↓。
まずは、リスボンでケープ行きの定期船に乗り、ケープで乗り換えついでに、小麦からウィスキーを造って小銭稼ぎ。
(どうやら、みんなやるようなので、ウィスキーの相場は大抵80%くらいだが、それでもけっこーなお金になる。名産もつくし/^^)
その後、ジャカルタ行きの船に乗り、ジャカルタに着いたらアヒルを買ってアヒル肉を作って小銭稼ぎ....(ホントに小銭すぎる/苦笑)と、セビリアにべっこうを届けるクエストを受ける。コレ重要~。
出航所で回航の手続きをしたら、一晩寝かせる(・ω・)
(ジャカルタ~マカッサル間は回航で40分くらい。自力航海で15分くらい....いや、最近けっこー治安が悪くて、海賊サンたちに会うとヤだからね..../-▽-;)
明けて次の日、マカッサルでべっこうとクローブを買い、用心しながら移動して、アンボイナで(時間があればルンにも足を伸ばして)ナツメグとメースを買い込む。
香辛料の買い付けが済んだら、ディリに向かい、ココナツを買って水保険のヤシ酒を造り、最終調整をした後、一路ノンストップでマグロなど釣りながらセビリアまで向かう。
(この時、帰り道に南米のサンロケ岬沖まで出てしまうのは仕様です..../ぇ?)
セビリアでクエを達成した後は、北仏かマルセイユで荷を捌いてオワリです。
この時に得られる利益は、およそ700万~800万ほど(せいぜい、ふっかけを2回くらいしかやらないし、そんなにギリギリ物資にして来ないのでこんくらい/^^;)
お陰さまで、ぼちぼち貯蓄も蓄えられてるし、交易名声は5万を超えたし、この度レベルも交易52を超えて、上級商人御用達の商用クリッパーにも乗れるようになりました。
しかーし!やはり、どうにも長距離交易は性に合わないらしく、週一東南アジアの目標は3週目にして潰えて、ダラダラしながらの東南アジア行です(^^;)
(拠点回航するのに、5枚セットで売っている回航用の書類を1枚使うのですが、未だに1セット買って1枚残っている.....まだ4回しかやってないんだネ)
......まあ、やりたい時とか、ヒマな時にやればいいよね(-▽-;)
そんなこんなで、商用クリッパーにも乗れたことだしで、現在、商人をオヤスミして、また冒険クエに奔走してマス。えへ。
コチラが造ってもらった商用クリッパー。調理室付の優れモノです(・ω・)
ホントは今まで乗っていたマグロ漁船にもオプションで付けたかったのですが、調理室を付けるとなると、専用艦建造許可証が2枚も必要で、しかもその許可証を取るには、1枚につき200枚の貢献勲記が必要....。
(商用クリッパーはもともとバージョンアップ版に調理室が付いているのです)
しかし、投網をオプションで付ける場合は、建造許可証は1枚でいいので、まだなんとかなります。
そんなワケで、商用クリッパーに投網を付けてもらって、新たなマグロ漁船にしたのでした~♪
.....通常は、工作室とか付けるヒトのが多いんだけどね(^^;)