年が明けて、毎年恒例、ニューイヤーボックス&ニューイヤーロットの配布が各都市で始まりました。
このボックス&ロットは、昨年の記事にもあるとおり、言わば装備品などが当たる福袋と消耗品のスピードくじです。
そして、ニューイヤーの特別品とゆーコトで、当然、殆どがレアアイテムだったりするので、みんな、ナニが当たるかワクワクでボックスやロットを集めるのに奔走いたします。
毎年、ボックス&ロットが配られるのは各本拠地のみですが、今年はインドのカリカットも仲間入りをし、最大、ボックス7コ、ロット14枚が入手可能となっておりました。
(さらに、全部のボックスとロットを集めると、カリカットのお手伝い娘サティちゃんから、さらにアイテムがもらえると言うおまけ付)
まあ、正直、最大9枠アイテム枠が必要になったりするので、ナカナカにやりくりが大変ですが、それでも、頑張ってなんとかアイテム調整。
ツバーキーさんもタカシンも、あっちへこっちへボックスをもらい歩きました。
タカシンは.....ちまちま頑張って、どうにか年末までに紅海までの許可は出ていたのですが、インドの許可は出ておらず、本拠地6箇所のみだな~なんて諦めていたのですが...。
イベント期間中に頑張ってクエストやシナリオイベントを進めたりして、なんとかインドの許可をゲット!!(><)
やったーー!!ボックスもともかく、カリカット行ったら金庫増やせる~~~♪
実はタカシンについては、イスパニア主催のイスパニア&フランス交流・西アフリカ交易ツアーにちろっと参加させてもらった以外、許可が出てても殆ど街を廻っていなかったのでした。
(このせいで、許可が出るのが遅れていたというハナシも/^^;←街報告をすれば、その分、名声ももらえるので)
そんなワケで、これを機にインドまで大冒険をすることに決めたのでした(別スレにて記載)
ともあれ、頑張って集めたボックスたち。一体、ナニがもらえたかと言うと....。
ツバーキー、一発目......PF魚場用補充熊手......すごい。いらない(苦)
続いて......名匠シュミネ砲14門.........使わないよ!!
そん次、キャッツアイの髪飾り(調味料+1、生存+1)......ビミョー。
それから、軍神の護符が2つとあとなんか.........。
..........ビミョーにいらないモノばっか!!!!
軍神の護符は、軍人さんには人気のレア軍人装備でしたので、1つは売りに出して、もう1つは、やはり自分的にハズレばかり引いたとゆーJYさんに、巨鳥の羽飾りと交換してもらいました(^^)
JYさんは、何度も「ほんとにいいの?」と言って喜んでましたが、だって、私も護符より採集+1ブーストの羽飾りのほうがヨカッタんだモン。
....やはり、うまいコト、ほしいヒトのトコに出ないモンですね(^^;)
タカシンのほうは、イキナリ、幸運のレイヴの鎧というレア鎧を引き当てる。しかも2つも!!
その他、巨鳥2つとか、キャッツアイアクセ、それから名匠特殊大砲が2つとか出ました。
正直......タカシンのほうがイイモノ出たような??(^^;)
そして、ロットについては、ツバーキーはまだ開けてませんが、タカシンはそこそこのモノ出したかな??
しかし、インドのおまけが、2人ともインド語メモだったのには苦笑しました。
(ツバーキーはランスロットがインド語持ってていらないので、タカシンのほうに廻しました。←言語メモは、使用するとメモを片手に会話したり本を読んだりできるというニュアンスで、言語スキルの代わりとなるものです。モチロン地域ごとのものがある)
今年の運気はいいのか悪いのか.....ともあれ、頑張って行こうと思います(^^)
(余談:西アフリカ交易ツアーですが、ナゼかナリユキでフランス議長さんの艦隊に入らせられたり、イスパのヒトが相場調整をする前に、フランス人の浅はかさで買って来た金を爆撃して相場大暴落をやらかしたりイロイロありましたが、内容的にかなり議長さんとの掛け合いが絡み、チョット差しさわりがあるかのように感じましたので割愛いたします。←プライバシー的なモンダイとしてね/^^;)
そして、相変わらずの画像ナシの記事......スミマセン(汗)
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このボックス&ロットは、昨年の記事にもあるとおり、言わば装備品などが当たる福袋と消耗品のスピードくじです。
そして、ニューイヤーの特別品とゆーコトで、当然、殆どがレアアイテムだったりするので、みんな、ナニが当たるかワクワクでボックスやロットを集めるのに奔走いたします。
毎年、ボックス&ロットが配られるのは各本拠地のみですが、今年はインドのカリカットも仲間入りをし、最大、ボックス7コ、ロット14枚が入手可能となっておりました。
(さらに、全部のボックスとロットを集めると、カリカットのお手伝い娘サティちゃんから、さらにアイテムがもらえると言うおまけ付)
まあ、正直、最大9枠アイテム枠が必要になったりするので、ナカナカにやりくりが大変ですが、それでも、頑張ってなんとかアイテム調整。
ツバーキーさんもタカシンも、あっちへこっちへボックスをもらい歩きました。
タカシンは.....ちまちま頑張って、どうにか年末までに紅海までの許可は出ていたのですが、インドの許可は出ておらず、本拠地6箇所のみだな~なんて諦めていたのですが...。
イベント期間中に頑張ってクエストやシナリオイベントを進めたりして、なんとかインドの許可をゲット!!(><)
やったーー!!ボックスもともかく、カリカット行ったら金庫増やせる~~~♪
実はタカシンについては、イスパニア主催のイスパニア&フランス交流・西アフリカ交易ツアーにちろっと参加させてもらった以外、許可が出てても殆ど街を廻っていなかったのでした。
(このせいで、許可が出るのが遅れていたというハナシも/^^;←街報告をすれば、その分、名声ももらえるので)
そんなワケで、これを機にインドまで大冒険をすることに決めたのでした(別スレにて記載)
ともあれ、頑張って集めたボックスたち。一体、ナニがもらえたかと言うと....。
ツバーキー、一発目......PF魚場用補充熊手......すごい。いらない(苦)
続いて......名匠シュミネ砲14門.........使わないよ!!
そん次、キャッツアイの髪飾り(調味料+1、生存+1)......ビミョー。
それから、軍神の護符が2つとあとなんか.........。
..........ビミョーにいらないモノばっか!!!!
軍神の護符は、軍人さんには人気のレア軍人装備でしたので、1つは売りに出して、もう1つは、やはり自分的にハズレばかり引いたとゆーJYさんに、巨鳥の羽飾りと交換してもらいました(^^)
JYさんは、何度も「ほんとにいいの?」と言って喜んでましたが、だって、私も護符より採集+1ブーストの羽飾りのほうがヨカッタんだモン。
....やはり、うまいコト、ほしいヒトのトコに出ないモンですね(^^;)
タカシンのほうは、イキナリ、幸運のレイヴの鎧というレア鎧を引き当てる。しかも2つも!!
その他、巨鳥2つとか、キャッツアイアクセ、それから名匠特殊大砲が2つとか出ました。
正直......タカシンのほうがイイモノ出たような??(^^;)
そして、ロットについては、ツバーキーはまだ開けてませんが、タカシンはそこそこのモノ出したかな??
しかし、インドのおまけが、2人ともインド語メモだったのには苦笑しました。
(ツバーキーはランスロットがインド語持ってていらないので、タカシンのほうに廻しました。←言語メモは、使用するとメモを片手に会話したり本を読んだりできるというニュアンスで、言語スキルの代わりとなるものです。モチロン地域ごとのものがある)
今年の運気はいいのか悪いのか.....ともあれ、頑張って行こうと思います(^^)
(余談:西アフリカ交易ツアーですが、ナゼかナリユキでフランス議長さんの艦隊に入らせられたり、イスパのヒトが相場調整をする前に、フランス人の浅はかさで買って来た金を爆撃して相場大暴落をやらかしたりイロイロありましたが、内容的にかなり議長さんとの掛け合いが絡み、チョット差しさわりがあるかのように感じましたので割愛いたします。←プライバシー的なモンダイとしてね/^^;)
そして、相変わらずの画像ナシの記事......スミマセン(汗)
いよいよクリスマスシーズン到来となりました(ソレは一体イツのハナシだとかゆーツッコミはナシの方向で!/^^;)
DOLでも、例年通り、クリスマスイベントに突入!
クリスマスイベントと言えば.......。
昨年はヨーロッパ中徘徊どころか、南アフリカやカリブ行きなんかもあったり、オニのような要求があったり、ノーミスじゃないとトゥルーエンドにならないとかなんとか、かなりアレなイベントだったりしましたが....(毒)
今年はもっと至ってシンプル!アムステルダムで、聖ニコラウス祭(現在のクリスマスの原型のお祭り)のニコラウス様を演じる司祭様から、悩みを抱えたヒトの手助けを頼まれたり、司祭様の従者から、近隣地域にいる子供たちにクリスマスのお菓子を配るお願いを受けたりします。
....まあ、去年と多少似てなくもないが、さっそくお悩み解決。
今年のイベントは、去年のイベントみたいに「●●を持ってきて」みたいなお願いではなく、イベントNPCたちの話を聞いて、それぞれの橋渡しをするようなカンジでした。
(多少、必要なモノもありましたが、殆どがヨーロッパ内で調達可能なモノでアリマシタ)
しかも、出だしから「今度、お姉ちゃんが遠いところにお嫁に行っちゃうの。そんなのヤダよ」なんてハナシを聞いて、大層不安になりましたが、結局のトコロ、お姉ちゃんの嫁ぎ先はイングランドのプリマスだったり....。
ネーデルランドとイングランドじゃ殆どおトナリの距離だと思うんだけど(^^;)
まあ、それでも、幼い子供にとっては遠い他所の国であることに変わりはアリマセン。
もともと、政略結婚的であったこの結婚。花嫁である娘さんも、家族のために恋人と別れたりなんだりだったので、司祭様のお知恵を借りながら破談に追い込んだり、娘さんの恋人のしがない大工にクリスマスツリー製作の斡旋をさせて、娘さんの家族たちが充分食べて行けるように手助けしたりと奮闘。
その後も、聖ニコラウスの従者に抜擢されたのに、どんちゃん騒ぎをやらかして借金のカタに従者の衣装を取り上げられたヒトに、再度のチャンスを促したり、代わりの衣装を調達してやったり(このへんは、毛織生地と皮革とサテンが必要でしたが、フランス人のワタクシには無問題)、司祭様の孫のお願いごとを司祭様に代わって聞いてきたりしました。
この司祭の孫のお願いは可愛らしいとゆーか、とても健気でジーンと来た。
自分のおじいちゃんが聖ニコラウス役に抜擢されたことを誇りに思いながらも、クリスマスに不在であることを密かに寂しく思っていたり、病気で遠くの街で静養している母親を気遣ったりと、まあ、ほんと泣ける。
(このお母さんについても、「南のあたたかいところで」とかゆーので、かなりドキドキでしたが、母親がいたのはドイツのブレーメン.....。いや、孫がいるオスロから見れば確かに南だが、いくらなんでも、せめて南仏だとかサ....)
このコのほしがっていたモノも、母親のためのお茶にするローズヒップだったので、カレーで購入して難なくクリア。
無事に、すべてのお悩みを解決して、お礼のクリスマスツリー(ナゼか収納家具...)や帆の特殊染料などもらいました(^^)
お菓子を配るチビッコも、ちょっと判りにくトコにいるコなどもおりましたが、大よそ北ヨーロッパ区分の街にいたので、そう難しいモノではありませんでした(お菓子のお礼は、クリスマスロットという消耗品のあたるスピードくじでした)
そんなこんなで、多少あっさり気味で終了したクリスマスイベント....。
案の定、熟練プレイヤーからは、拍子抜けだとか、手抜きだとか、イロイロ言われておりましたが、新パッケージにより低レベルな方が多い現在、これくらいの難易度でちょうどよかったように思えました。
(事実、サテンなどを調達するのに苦労したヒトもいたみたいだし)
熟練プレイヤーは、慣れがある分、自分の物差しでモノを見がちですが、こういった、誰でも楽しめるべきイベントは、ある程度、低レベル者に合わせるべきだと思います。
しかしながら、短距離とは言え、アムステルダムとプリマスを何回も往復したりだとか、けっこーな面倒ごとがあったのも事実です(^^;)
そして、今回、初めて2キャラ分イベントをやったワケですが.....ホントにこの程度でヨカッタと思いました(--;)
今後のイベントも、あまりクソめんどくないコトを期待シマス!(笑)

こんなクリスマスツリーがもらえました。
キレイだし、飾れるのはいいんだけど、取り外しがキビシイ家具じゃ、真夏もこのままだと思ったら、チョットがっかりカモ(^^;)
やっぱり、家具よりオーナメントのがよかったなー。
(オーナメントは取り外し自由なオブジェ家具です)

これは、もらえた特殊帆染料の1つ。雪柄模様。
水色にして、青いリリー紋章をつけたら、ヘンにファンシーになってしまった...(^^;)
DOLでも、例年通り、クリスマスイベントに突入!
クリスマスイベントと言えば.......。
昨年はヨーロッパ中徘徊どころか、南アフリカやカリブ行きなんかもあったり、オニのような要求があったり、ノーミスじゃないとトゥルーエンドにならないとかなんとか、かなりアレなイベントだったりしましたが....(毒)
今年はもっと至ってシンプル!アムステルダムで、聖ニコラウス祭(現在のクリスマスの原型のお祭り)のニコラウス様を演じる司祭様から、悩みを抱えたヒトの手助けを頼まれたり、司祭様の従者から、近隣地域にいる子供たちにクリスマスのお菓子を配るお願いを受けたりします。
....まあ、去年と多少似てなくもないが、さっそくお悩み解決。
今年のイベントは、去年のイベントみたいに「●●を持ってきて」みたいなお願いではなく、イベントNPCたちの話を聞いて、それぞれの橋渡しをするようなカンジでした。
(多少、必要なモノもありましたが、殆どがヨーロッパ内で調達可能なモノでアリマシタ)
しかも、出だしから「今度、お姉ちゃんが遠いところにお嫁に行っちゃうの。そんなのヤダよ」なんてハナシを聞いて、大層不安になりましたが、結局のトコロ、お姉ちゃんの嫁ぎ先はイングランドのプリマスだったり....。
ネーデルランドとイングランドじゃ殆どおトナリの距離だと思うんだけど(^^;)
まあ、それでも、幼い子供にとっては遠い他所の国であることに変わりはアリマセン。
もともと、政略結婚的であったこの結婚。花嫁である娘さんも、家族のために恋人と別れたりなんだりだったので、司祭様のお知恵を借りながら破談に追い込んだり、娘さんの恋人のしがない大工にクリスマスツリー製作の斡旋をさせて、娘さんの家族たちが充分食べて行けるように手助けしたりと奮闘。
その後も、聖ニコラウスの従者に抜擢されたのに、どんちゃん騒ぎをやらかして借金のカタに従者の衣装を取り上げられたヒトに、再度のチャンスを促したり、代わりの衣装を調達してやったり(このへんは、毛織生地と皮革とサテンが必要でしたが、フランス人のワタクシには無問題)、司祭様の孫のお願いごとを司祭様に代わって聞いてきたりしました。
この司祭の孫のお願いは可愛らしいとゆーか、とても健気でジーンと来た。
自分のおじいちゃんが聖ニコラウス役に抜擢されたことを誇りに思いながらも、クリスマスに不在であることを密かに寂しく思っていたり、病気で遠くの街で静養している母親を気遣ったりと、まあ、ほんと泣ける。
(このお母さんについても、「南のあたたかいところで」とかゆーので、かなりドキドキでしたが、母親がいたのはドイツのブレーメン.....。いや、孫がいるオスロから見れば確かに南だが、いくらなんでも、せめて南仏だとかサ....)
このコのほしがっていたモノも、母親のためのお茶にするローズヒップだったので、カレーで購入して難なくクリア。
無事に、すべてのお悩みを解決して、お礼のクリスマスツリー(ナゼか収納家具...)や帆の特殊染料などもらいました(^^)
お菓子を配るチビッコも、ちょっと判りにくトコにいるコなどもおりましたが、大よそ北ヨーロッパ区分の街にいたので、そう難しいモノではありませんでした(お菓子のお礼は、クリスマスロットという消耗品のあたるスピードくじでした)
そんなこんなで、多少あっさり気味で終了したクリスマスイベント....。
案の定、熟練プレイヤーからは、拍子抜けだとか、手抜きだとか、イロイロ言われておりましたが、新パッケージにより低レベルな方が多い現在、これくらいの難易度でちょうどよかったように思えました。
(事実、サテンなどを調達するのに苦労したヒトもいたみたいだし)
熟練プレイヤーは、慣れがある分、自分の物差しでモノを見がちですが、こういった、誰でも楽しめるべきイベントは、ある程度、低レベル者に合わせるべきだと思います。
しかしながら、短距離とは言え、アムステルダムとプリマスを何回も往復したりだとか、けっこーな面倒ごとがあったのも事実です(^^;)
そして、今回、初めて2キャラ分イベントをやったワケですが.....ホントにこの程度でヨカッタと思いました(--;)
今後のイベントも、あまりクソめんどくないコトを期待シマス!(笑)
こんなクリスマスツリーがもらえました。
キレイだし、飾れるのはいいんだけど、取り外しがキビシイ家具じゃ、真夏もこのままだと思ったら、チョットがっかりカモ(^^;)
やっぱり、家具よりオーナメントのがよかったなー。
(オーナメントは取り外し自由なオブジェ家具です)
これは、もらえた特殊帆染料の1つ。雪柄模様。
水色にして、青いリリー紋章をつけたら、ヘンにファンシーになってしまった...(^^;)
またもバージョンアップがあって、自宅が今までよりもより広いR4改装ができるように。
この自宅の改装....現在、R1~R4及び、その派生型があり、さらには、地中海風や北海風、イスラム風、インド風とソレナリに個性があります。
部屋の広さや収納可能数などはランクに比例し(派生型で分配調整可能)、当然、改装条件や改装費用なども比例していたりいたします。
そんなこんなな自宅改装。最新のランク4のお部屋の条件は、合計レベル90、四等勲爵士、合計名声6万となってオリマシタ。
この時のツバーキーさんの合計レベルは100オーバー、爵位もギリギリの四等勲。しかし....。
またも職業無視のシワよせで、必要名声が5000近く足りなかった.......(倒)
(どっかで聞いたハナシだ。←よーするに学習能力がナイ....)
あーもー、ホント勘弁してほしい.....。
合計名声2万を越えてからとゆーもの、投資で得られる名声は半減させられてしまってるし、遠距離交易の名産品売却での名声稼ぎと言ったって、毎日、インドもしくは東南アジア~ヨーロッパを往復するでもしない限り、そうそうに稼げるモノでもアリマセン。
そんなワケで、ティノチ行きを機に、やむなく冒険者に返り咲き。
どうせなら、もういい加減、視認も取っちゃおうかな~とゆーコトで、視認や探索、釣りなんかも優遇な探険家になる。
どうせなら、多少の熟練のおこぼれももらえるかも?と期待を込めて、ティノチ行き前の転職の際に視認スキルも取ってしまう。
ティノチティトラン発見で、丸々経験値をいただき、さらにしっかり視認熟練もいただく(^^)
ランク1、熟練度0で行ったのに、早々にR2にランクアップ....て...あれ??
えええええええええええええ!!!???(@@;)
チョット....この.....熟練度410/400ってナニ????(爆)
分母より分子のほうがデッカイよ!!こんな数字ありえないだろ!!
この事態は翌日くらいに気がついて、その時インしていたIGさんと大騒ぎ。
バグかな?バグじゃないの??念のためGMにゆっといたほうがいいんじゃない??
そんなやり取りをして、とりあえず不具合報告扱いでGMコールに投函してみる。えいえい!
したら、10数分後......。
tellにて、GMさんからホットラインコールが!!うわわ。
すると、どーやら......結局のところ、基本的に2ランクアップの仕様がないため、あぶれた熟練度がそのまま上乗せされてキープされているだけの模様。
モチロン、今後、何か視認で発見を行えば、通常通り次のランクにランクアップする上、あぶれている熟練度もちゃんと換算されるとのことでした。
そいでもって、サイゴに。不具合じゃないものは、できれば通常の問い合わせにしてくださいとかゆわれましたが....。
あにょー。基本的に2ランクアップナシとか、そーゆーコトはドコにも書いてないんですが(苦笑)
まあ、基本的に視認R1で視認R8のモノを発見することは、ほぼ皆無だろうから、極めて稀な例だとも思うけどね(^^;)
(1回のクエで熟練度が510も入った模様.....確かに、そんなの普通ありえない/笑)
ともあれ、ナゾがスッキリしてヨカッタです。スグ様、回答をくれたGMの方にも感謝します(^^)
さあ、これからまた冒険再開して、名声いっぱい稼がなきゃ!(><)
(名声が足りない件ですが、商会のヒトや友人たちに言ったならば、「そんなコトってあるの??」みたいなコトゆわれた。やはり、通常、4等爵ならば合計名声6万くらい軽くある模様..../^^;)

「視認」のトコロを見ていただければ、一目瞭然(^^;)
明らかに分子のほうがデッカイです。
そして、後日、アッピア街道だかを発見して、無事、R3になりました(^^)
しかし、商人メインだってーのに、こんなに冒険スキルが並んでるってーのも...(苦笑)
(まあ、この画像に出てるのは、航海に必要な基本的なスキルばかりですけどね。でも、調達、採集、探索がもれなくR6以上ってーのは.../^^;)
この自宅の改装....現在、R1~R4及び、その派生型があり、さらには、地中海風や北海風、イスラム風、インド風とソレナリに個性があります。
部屋の広さや収納可能数などはランクに比例し(派生型で分配調整可能)、当然、改装条件や改装費用なども比例していたりいたします。
そんなこんなな自宅改装。最新のランク4のお部屋の条件は、合計レベル90、四等勲爵士、合計名声6万となってオリマシタ。
この時のツバーキーさんの合計レベルは100オーバー、爵位もギリギリの四等勲。しかし....。
またも職業無視のシワよせで、必要名声が5000近く足りなかった.......(倒)
(どっかで聞いたハナシだ。←よーするに学習能力がナイ....)
あーもー、ホント勘弁してほしい.....。
合計名声2万を越えてからとゆーもの、投資で得られる名声は半減させられてしまってるし、遠距離交易の名産品売却での名声稼ぎと言ったって、毎日、インドもしくは東南アジア~ヨーロッパを往復するでもしない限り、そうそうに稼げるモノでもアリマセン。
そんなワケで、ティノチ行きを機に、やむなく冒険者に返り咲き。
どうせなら、もういい加減、視認も取っちゃおうかな~とゆーコトで、視認や探索、釣りなんかも優遇な探険家になる。
どうせなら、多少の熟練のおこぼれももらえるかも?と期待を込めて、ティノチ行き前の転職の際に視認スキルも取ってしまう。
ティノチティトラン発見で、丸々経験値をいただき、さらにしっかり視認熟練もいただく(^^)
ランク1、熟練度0で行ったのに、早々にR2にランクアップ....て...あれ??
えええええええええええええ!!!???(@@;)
チョット....この.....熟練度410/400ってナニ????(爆)
分母より分子のほうがデッカイよ!!こんな数字ありえないだろ!!
この事態は翌日くらいに気がついて、その時インしていたIGさんと大騒ぎ。
バグかな?バグじゃないの??念のためGMにゆっといたほうがいいんじゃない??
そんなやり取りをして、とりあえず不具合報告扱いでGMコールに投函してみる。えいえい!
したら、10数分後......。
tellにて、GMさんからホットラインコールが!!うわわ。
すると、どーやら......結局のところ、基本的に2ランクアップの仕様がないため、あぶれた熟練度がそのまま上乗せされてキープされているだけの模様。
モチロン、今後、何か視認で発見を行えば、通常通り次のランクにランクアップする上、あぶれている熟練度もちゃんと換算されるとのことでした。
そいでもって、サイゴに。不具合じゃないものは、できれば通常の問い合わせにしてくださいとかゆわれましたが....。
あにょー。基本的に2ランクアップナシとか、そーゆーコトはドコにも書いてないんですが(苦笑)
まあ、基本的に視認R1で視認R8のモノを発見することは、ほぼ皆無だろうから、極めて稀な例だとも思うけどね(^^;)
(1回のクエで熟練度が510も入った模様.....確かに、そんなの普通ありえない/笑)
ともあれ、ナゾがスッキリしてヨカッタです。スグ様、回答をくれたGMの方にも感謝します(^^)
さあ、これからまた冒険再開して、名声いっぱい稼がなきゃ!(><)
(名声が足りない件ですが、商会のヒトや友人たちに言ったならば、「そんなコトってあるの??」みたいなコトゆわれた。やはり、通常、4等爵ならば合計名声6万くらい軽くある模様..../^^;)
「視認」のトコロを見ていただければ、一目瞭然(^^;)
明らかに分子のほうがデッカイです。
そして、後日、アッピア街道だかを発見して、無事、R3になりました(^^)
しかし、商人メインだってーのに、こんなに冒険スキルが並んでるってーのも...(苦笑)
(まあ、この画像に出てるのは、航海に必要な基本的なスキルばかりですけどね。でも、調達、採集、探索がもれなくR6以上ってーのは.../^^;)
既述のとおり、DOL内には数多くの遺跡が世界中に眠っております。
そのすべてが冒険クエストにより発見できるものなので、プレイによっては、まったく縁のないヒトもいたりします。
そして、その遺跡は必要スキルランクが高ければ高いほど、当然ながら難易度が高く、滅多に発見できない遺跡となっているのです。
そんな遺跡発見クエですが、ひとつ毛色の変わったモノがあります。
アステカの帝都、ティノチティトラン。
ここは遺跡というよりも、隠里と言っても過言でないユカタン半島のジャングルの奥深くにひっそりと存在する街で、エルナン・コルテスがその財を独り占めにするべく、近づく者を情け容赦なく葬っているという状況にもあるのです。
そんな状況下の街であるが故に、当然、発見条件やクエスト手順などは非常に厳しいモノとなっております。
ソロでもやれなくはないが、ソロでクエストのすべての条件を携えているヒトは極稀といったカンジで、ソロプレイ傾向の強いDOLにおいて、珍しく艦隊推奨のクエストでもあるのです。
なので、当然、クエストをやれる機会も少なければ、クエストをやった人もそう多くないクエストだったりいたします。
(史跡発見物に分類されるので、クエストをやれるのは1キャラ1回のみであるのも、ある意味ネック)
そんな憧れの地ティノチティトラン....すべては、ある商会員のひと言から始まった。
「そう言えば、ティノチのクエって誰かやりましたか?」
この時、廃人商会と名高い(?)ウチにしては珍しく、誰一人としてティノチティトランに足を踏み入れた者はいなかった。
そして「ティノチティトラン、やっぱり行きたいよね!どうせなら商会でツアーを組んで、みんなで行こうか?」というコトに相成りました。
そして、ここからリサーチと対策会議。クエスト発生条件にはまず南米開拓地で出る生物地図の発見物が前提です。
このへんは、生物学をお持ちの方が人数分地図を確保して、前提から皆で行うということになりました。
肝心のクエスト発生は、冒険名声6万と戦闘名声1万、さらに視認スキルR8が必要となっております。
(この中の冒険名声6万とゆーのが、なかなか厳しく、達成できているヒトが限られてたりいたします)
しかし、幸いにもウチの商会にはクエを発生させられるヒトが2~3人いたので、そのへんもクリアです(^^)
これで一応のクエスト発生必須条件は整えましたが、必要なのはそれだけではありません。
クエストの進行上必要な条件として、考古学R10、警戒R10、社交もR10必要で、さらに重ガレオン10隻との洋上戦、高レベル軍人との陸上戦が控えております...。
また、ティノチティトランは中米にあるため、大まかな括りとして、まずは南米までの許可も必要と、かなり盛りだくさんな条件下となっているのです。
そんなこんなで高ランク者、中ランク者、ギリギリ行かれる初級ランク者で艦隊編成。
ツアー日の都合などもあり、結局のところ、10人2艦隊でのツアーとなりました。
待ち合わせはイスパニア開拓地のトルヒーヨです。
(地図が出やすく、前提地図の探索地からも近かったため)
トルヒーヨに集合し、事前に出してもらっていた地図を受け取り、生物を持っているヒトにくっついて発見。
難なくクリアを果たし、その足でサントドミンゴに行ってクエスト出し。
厳しい条件の上、発生率もそう高くないクエなので、クエスト出しの方が何回か斡旋状を連打して、どうにか請け負い。いよいよここからが本番です。
まずは情報集めなので、ひとまず軽装の上、マグロ漁船のまんまくっついて行く(^^;)
メリダで情報を集め終わったら、ヴェラクルス手前で戦闘になるので、船を乗り換え、装備も整えて(今回さすがに、後生大事に持ってるテンプル騎士団の鎧を持ち出しましたヨ/^^;)、戦闘手順の確認。
いくらウチが脳筋揃いとウワサされているとは言え、戦闘低レベル者も含まれた艦隊で重ガレオン10隻対5隻でやるのはなかなかに難しい、とゆーか、めんどくさい。
ラクに済ませるには越したコトないので、先行艦隊がエンカウントしたら上納品でひとまず回避して、後追い艦隊がエンカウントしたところに援軍で入って10対10のガチ勝負で戦闘クリアを狙うことに。
(対象敵を倒せばクリアとなるので、援軍参加でもクリア可能なのです)
戦闘レベル50~60以上のヒトが殆どな上、艦隊勝利でいいので、万が一沈んだとしてもダイジョブです。
しかしながら、当然、ソレナリにキンチョーもいたします。うう、せめて、みんなの邪魔にならないトコに移動しなきゃ。
そんなコトを考えながら、敵艦隊とエンカウント。提督役のNEさんがこれを一度回避し、挟むように後ろ艦隊の援軍!は、ヨカッタのだけど、ちょっと待てーー!!
思いっきり、込み入った戦場のど真ん中に入ってしまいマシタ...(死)
ともかく、端っこに逃げて修理連打と移動をしようとしたところ、IGさんとぶつかりそうになって逆に舵を切ったら、まんまと敵船と接触してそのまま白兵!!(倒)
撤収の鐘連打で撤退を試みるもまったく効かずにひたすら白兵。当然その都度、船員もモリモリ減らされるが、そこは近場にいたIGさんが外科支援をしてくださってどうにか持ちこたえ。
そんなこんなであわあわやってるウチに、誰かが旗艦を沈めて戦闘終了.....。
あーー...なんつーか、何にもやらないで終わっちゃったなあ....(TT)
それでも沈まなかったし、大きく誰かの進行妨害をしたワケでもなかったのでヨシとしマショウ。
それじゃあ、ヴェラクルスに入港....とか思ったら!
新人のSVさんのパソコンが落っこちたとのコト!!えええ?戦闘クリアはどうなってんの??(@@;)
艦隊のクエスト内容のところで確認したところ、どうやらクエストは無事にギリギリ戦闘クリアになってクエスト更新された模様。
とりあえず、お迎え部隊以外のヒトはヴェラクルスに上がって、しばし待つ。
なんとかSVさんが復帰してきて、ようやくクエスト再開。あ~。戻って来れてヨカッタ~~。
これより、いよいよティノチティトラン潜入作戦。まずは、ヴェラクルスの門前にいる軍人をだまくらかして道順を聞き出すのですが、ここで警戒R10、社交R10が必要(要するに口八丁手八丁で騙すんですね)
警戒R10というのはともかく、この社交R10というのも、ジツはそうそうにあるモノではありません。
特に軍人さんや冒険者のヒトにはあまり縁のないスキルなので、スキル自体持っているヒトも少ないのです。
つまりは、ここで商人の口の巧さを借りねばならぬということ。
そう、平たく言えば、このクエストは、冒険者の知識と軍人の戦力と商人の知恵が合わさって、ようやくできるクエストなのです。
(ちなみに社交の効果は、著名人と面会する際の正装度の緩和と交易所での値切り&ふっかけの成功率上昇です。正装度緩和はどの職でもあって損ではないが、爵位上昇でも緩和されるため、序盤はスキルを持っていたとしても爵位が上がり次第切ってしまうヒトも多いのです)
そんなワケで、よーやくツバーキーさんにもココで活躍の場が。
確かに社交スキルは未だやっとR6になったところですが、手持ちのブーストアイテムを装備すれば社交R10は稼げます。
(警戒は素でR10以上持ってる。警戒は航海中に発動してれば自然と上がってくるものな上、所持者も多いので無問題)
ツアー内でも社交R10をキープできるのは、私を含め3人しかいなかったので、艦隊のみんなのために遺憾なく発揮(しかも、ウチの班は私のみでした/^^;)
難なく情報を聞き出して、山賊のはびこる密林のジャングルへと踏み出します。
ヴェラクルス南東の郊外には、入口からレベル40代の山賊が並んでますが、それは障害物にしか過ぎません。
真の敵は、間道前に立ちふさがるアルバラード(Lv36)とその手下1、2です。
ここは全員が話しかけて情報を取った後に戦闘開始。そして戦闘勝利にて先に進めるので慎重さを伴います。
まずは私たちの艦隊の挑戦。アルバラードとの会話完了の確認を取った後、戦闘開始!
陸戦は以前、絡まれる限りやっていたので(倒さないとけないと思ってた/笑)、戦闘レベルが低くても、プレイヤースキル的にはそこそこ覚えがアリマス。
前衛に並んだ3人のうちお2人は、よく陸戦修行をやってたヒトでもあるので戦闘もうまく、私も出来る限り、艦隊回復薬で回復させたり、粘着油を投げつけてコンボを促したりと頑張り、途中、新人のSVさんの体力がかなりヤバイとこまで行きましたが、ほどなく全員無事にアルバラード隊に勝利!
こちらは済んだので端に避けて、会長が率いる第二艦隊の人たちの番。こちらの艦隊は会長をはじめ、殆どのヒトが戦闘レベルが高めであるため、私たちの艦隊よりも楽勝かと思われた、の、です、が....?
アラ?アラアラ??アララララ(><)
戦闘レベル30で後衛にいたものの、そもそも軽装で参加していたRNさんが倒れ、戦闘レベル25前後ながら前衛にいたLRさんも倒れてしまいマシタ(苦)
(やはり後衛よりも前衛のほうがダメージを受けやすい)
陸戦は倒れると戦闘フィールドから追い出されてしまうので(しかも入口に戻される)、戦闘勝利が条件な以上、倒れてしまったら、再度戦闘をして勝利しない限り進めません。
何回かやり直しを計るが、どうにも結果は同じ。ここに来て、どうも生半可な対策では勝てないと判断。
やはりレベルよりも、陸戦経験があるかないかで、感覚が左右されてしまう模様(--;)
そんなワケで、第2艦隊をさらに2つに分けて、こちらの艦隊の人員と合わせて再編成。
(一度戦い終わっていても、戦闘には参加できるので)
さらに、装備もどうにかしようと、軽装のRNさんに耐久度の高いブーツや兜を貸したり(鎧は誰もが軍人用か男性用しか持ってなくて、女の子で商人のRNさんには貸せなかった/^^;)、LRさんに後衛武器を貸したりして(陣形は装備武器に左右される)、尚且つ戦闘手順のおさらい。
どうにかこうにか、試行錯誤の末、なんとか全員が勝利!!バンザ~イ(>▽<)/
思わぬところで苦労をさせられましたが、苦労があった分だけ先に進める喜びもひとしお(^^)
みんなで、「せーの」で、ティノチティトランへと足を踏み入れる。ポチっとな。
おおおお。これはスゴイ!!今まで、オトモダチのブログや紹介記事でも見ましたが、実際に足を踏み入れたティノチティトランはやはりスゴかった。
会長さん艦隊がさっそく視認スキル発動で発見をすませ、そんじゃ、こっちも...とか思ったら。
視認発動役のNEさんが「ごめん.....先に謝るわ」とフシン発言。ハイ?
すると「視認ブースト、金庫に置いて来ちゃった......」ええええ!?(@@;)
こ、ここまで来たのに、また戻るの??
しかし、こちらの艦隊は視認スキル高ランク者がNEさんしかおらず、先の艦隊のヒトはもう発見がすんでいるので再発見はできません。
それじゃあ、一度戻るしか......とゆートコで、NEさんがVCさんの腰に視認ブーストの望遠鏡がくっついてるのを発見!
「ちょっと、その腰に下げてる望遠鏡貸して~~~~!!」「いいですよ^^」というコトで、コチラも無事にティノチティトラン発見!おおお!
なんだか予想外なコトがいろいろあったけど、すっごく楽しかった~~~。
これがやっぱり冒険の醍醐味ってモンですね(^^)
みんなで充実した気分を味わいながら、ピラミッド前で記念撮影。しかし.....。
ウロウロ歩き回るアステカ人NPC(要するに通行人)にことごとく邪魔をされる!!
アステカ人がどっか行くのを待ってから、再度シャッターチャンス。
しかし、狙ったようにまた入り込んで来るのには、「中にGMが入ってて判ってて邪魔してんじゃない?」とか言えるくらいナイスタイミングな上に、参りました(^^;)
最後のサイゴまで楽しめたティノチティトラン遠足。
またみんなで、力を合わせて遊べるようなことができたらいいですね(^^)

ヴェラクルスのジャングルをひた走る我々。
画像がココからなのは、案の定、画像を撮るのを忘れていたカラ(爆)

対アルバラード戦。思えば、このクエでイチバン梃子摺ったトコロ(^^;)

見事、ティノチティトランに潜入!!暁色の空が幻想的。
太古から時が止まったかのような街並みです。

ピラミッドを背にとりあえず1枚。機会があったら、また来たいですね(^^)
そのすべてが冒険クエストにより発見できるものなので、プレイによっては、まったく縁のないヒトもいたりします。
そして、その遺跡は必要スキルランクが高ければ高いほど、当然ながら難易度が高く、滅多に発見できない遺跡となっているのです。
そんな遺跡発見クエですが、ひとつ毛色の変わったモノがあります。
アステカの帝都、ティノチティトラン。
ここは遺跡というよりも、隠里と言っても過言でないユカタン半島のジャングルの奥深くにひっそりと存在する街で、エルナン・コルテスがその財を独り占めにするべく、近づく者を情け容赦なく葬っているという状況にもあるのです。
そんな状況下の街であるが故に、当然、発見条件やクエスト手順などは非常に厳しいモノとなっております。
ソロでもやれなくはないが、ソロでクエストのすべての条件を携えているヒトは極稀といったカンジで、ソロプレイ傾向の強いDOLにおいて、珍しく艦隊推奨のクエストでもあるのです。
なので、当然、クエストをやれる機会も少なければ、クエストをやった人もそう多くないクエストだったりいたします。
(史跡発見物に分類されるので、クエストをやれるのは1キャラ1回のみであるのも、ある意味ネック)
そんな憧れの地ティノチティトラン....すべては、ある商会員のひと言から始まった。
「そう言えば、ティノチのクエって誰かやりましたか?」
この時、廃人商会と名高い(?)ウチにしては珍しく、誰一人としてティノチティトランに足を踏み入れた者はいなかった。
そして「ティノチティトラン、やっぱり行きたいよね!どうせなら商会でツアーを組んで、みんなで行こうか?」というコトに相成りました。
そして、ここからリサーチと対策会議。クエスト発生条件にはまず南米開拓地で出る生物地図の発見物が前提です。
このへんは、生物学をお持ちの方が人数分地図を確保して、前提から皆で行うということになりました。
肝心のクエスト発生は、冒険名声6万と戦闘名声1万、さらに視認スキルR8が必要となっております。
(この中の冒険名声6万とゆーのが、なかなか厳しく、達成できているヒトが限られてたりいたします)
しかし、幸いにもウチの商会にはクエを発生させられるヒトが2~3人いたので、そのへんもクリアです(^^)
これで一応のクエスト発生必須条件は整えましたが、必要なのはそれだけではありません。
クエストの進行上必要な条件として、考古学R10、警戒R10、社交もR10必要で、さらに重ガレオン10隻との洋上戦、高レベル軍人との陸上戦が控えております...。
また、ティノチティトランは中米にあるため、大まかな括りとして、まずは南米までの許可も必要と、かなり盛りだくさんな条件下となっているのです。
そんなこんなで高ランク者、中ランク者、ギリギリ行かれる初級ランク者で艦隊編成。
ツアー日の都合などもあり、結局のところ、10人2艦隊でのツアーとなりました。
待ち合わせはイスパニア開拓地のトルヒーヨです。
(地図が出やすく、前提地図の探索地からも近かったため)
トルヒーヨに集合し、事前に出してもらっていた地図を受け取り、生物を持っているヒトにくっついて発見。
難なくクリアを果たし、その足でサントドミンゴに行ってクエスト出し。
厳しい条件の上、発生率もそう高くないクエなので、クエスト出しの方が何回か斡旋状を連打して、どうにか請け負い。いよいよここからが本番です。
まずは情報集めなので、ひとまず軽装の上、マグロ漁船のまんまくっついて行く(^^;)
メリダで情報を集め終わったら、ヴェラクルス手前で戦闘になるので、船を乗り換え、装備も整えて(今回さすがに、後生大事に持ってるテンプル騎士団の鎧を持ち出しましたヨ/^^;)、戦闘手順の確認。
いくらウチが脳筋揃いとウワサされているとは言え、戦闘低レベル者も含まれた艦隊で重ガレオン10隻対5隻でやるのはなかなかに難しい、とゆーか、めんどくさい。
ラクに済ませるには越したコトないので、先行艦隊がエンカウントしたら上納品でひとまず回避して、後追い艦隊がエンカウントしたところに援軍で入って10対10のガチ勝負で戦闘クリアを狙うことに。
(対象敵を倒せばクリアとなるので、援軍参加でもクリア可能なのです)
戦闘レベル50~60以上のヒトが殆どな上、艦隊勝利でいいので、万が一沈んだとしてもダイジョブです。
しかしながら、当然、ソレナリにキンチョーもいたします。うう、せめて、みんなの邪魔にならないトコに移動しなきゃ。
そんなコトを考えながら、敵艦隊とエンカウント。提督役のNEさんがこれを一度回避し、挟むように後ろ艦隊の援軍!は、ヨカッタのだけど、ちょっと待てーー!!
思いっきり、込み入った戦場のど真ん中に入ってしまいマシタ...(死)
ともかく、端っこに逃げて修理連打と移動をしようとしたところ、IGさんとぶつかりそうになって逆に舵を切ったら、まんまと敵船と接触してそのまま白兵!!(倒)
撤収の鐘連打で撤退を試みるもまったく効かずにひたすら白兵。当然その都度、船員もモリモリ減らされるが、そこは近場にいたIGさんが外科支援をしてくださってどうにか持ちこたえ。
そんなこんなであわあわやってるウチに、誰かが旗艦を沈めて戦闘終了.....。
あーー...なんつーか、何にもやらないで終わっちゃったなあ....(TT)
それでも沈まなかったし、大きく誰かの進行妨害をしたワケでもなかったのでヨシとしマショウ。
それじゃあ、ヴェラクルスに入港....とか思ったら!
新人のSVさんのパソコンが落っこちたとのコト!!えええ?戦闘クリアはどうなってんの??(@@;)
艦隊のクエスト内容のところで確認したところ、どうやらクエストは無事にギリギリ戦闘クリアになってクエスト更新された模様。
とりあえず、お迎え部隊以外のヒトはヴェラクルスに上がって、しばし待つ。
なんとかSVさんが復帰してきて、ようやくクエスト再開。あ~。戻って来れてヨカッタ~~。
これより、いよいよティノチティトラン潜入作戦。まずは、ヴェラクルスの門前にいる軍人をだまくらかして道順を聞き出すのですが、ここで警戒R10、社交R10が必要(要するに口八丁手八丁で騙すんですね)
警戒R10というのはともかく、この社交R10というのも、ジツはそうそうにあるモノではありません。
特に軍人さんや冒険者のヒトにはあまり縁のないスキルなので、スキル自体持っているヒトも少ないのです。
つまりは、ここで商人の口の巧さを借りねばならぬということ。
そう、平たく言えば、このクエストは、冒険者の知識と軍人の戦力と商人の知恵が合わさって、ようやくできるクエストなのです。
(ちなみに社交の効果は、著名人と面会する際の正装度の緩和と交易所での値切り&ふっかけの成功率上昇です。正装度緩和はどの職でもあって損ではないが、爵位上昇でも緩和されるため、序盤はスキルを持っていたとしても爵位が上がり次第切ってしまうヒトも多いのです)
そんなワケで、よーやくツバーキーさんにもココで活躍の場が。
確かに社交スキルは未だやっとR6になったところですが、手持ちのブーストアイテムを装備すれば社交R10は稼げます。
(警戒は素でR10以上持ってる。警戒は航海中に発動してれば自然と上がってくるものな上、所持者も多いので無問題)
ツアー内でも社交R10をキープできるのは、私を含め3人しかいなかったので、艦隊のみんなのために遺憾なく発揮(しかも、ウチの班は私のみでした/^^;)
難なく情報を聞き出して、山賊のはびこる密林のジャングルへと踏み出します。
ヴェラクルス南東の郊外には、入口からレベル40代の山賊が並んでますが、それは障害物にしか過ぎません。
真の敵は、間道前に立ちふさがるアルバラード(Lv36)とその手下1、2です。
ここは全員が話しかけて情報を取った後に戦闘開始。そして戦闘勝利にて先に進めるので慎重さを伴います。
まずは私たちの艦隊の挑戦。アルバラードとの会話完了の確認を取った後、戦闘開始!
陸戦は以前、絡まれる限りやっていたので(倒さないとけないと思ってた/笑)、戦闘レベルが低くても、プレイヤースキル的にはそこそこ覚えがアリマス。
前衛に並んだ3人のうちお2人は、よく陸戦修行をやってたヒトでもあるので戦闘もうまく、私も出来る限り、艦隊回復薬で回復させたり、粘着油を投げつけてコンボを促したりと頑張り、途中、新人のSVさんの体力がかなりヤバイとこまで行きましたが、ほどなく全員無事にアルバラード隊に勝利!
こちらは済んだので端に避けて、会長が率いる第二艦隊の人たちの番。こちらの艦隊は会長をはじめ、殆どのヒトが戦闘レベルが高めであるため、私たちの艦隊よりも楽勝かと思われた、の、です、が....?
アラ?アラアラ??アララララ(><)
戦闘レベル30で後衛にいたものの、そもそも軽装で参加していたRNさんが倒れ、戦闘レベル25前後ながら前衛にいたLRさんも倒れてしまいマシタ(苦)
(やはり後衛よりも前衛のほうがダメージを受けやすい)
陸戦は倒れると戦闘フィールドから追い出されてしまうので(しかも入口に戻される)、戦闘勝利が条件な以上、倒れてしまったら、再度戦闘をして勝利しない限り進めません。
何回かやり直しを計るが、どうにも結果は同じ。ここに来て、どうも生半可な対策では勝てないと判断。
やはりレベルよりも、陸戦経験があるかないかで、感覚が左右されてしまう模様(--;)
そんなワケで、第2艦隊をさらに2つに分けて、こちらの艦隊の人員と合わせて再編成。
(一度戦い終わっていても、戦闘には参加できるので)
さらに、装備もどうにかしようと、軽装のRNさんに耐久度の高いブーツや兜を貸したり(鎧は誰もが軍人用か男性用しか持ってなくて、女の子で商人のRNさんには貸せなかった/^^;)、LRさんに後衛武器を貸したりして(陣形は装備武器に左右される)、尚且つ戦闘手順のおさらい。
どうにかこうにか、試行錯誤の末、なんとか全員が勝利!!バンザ~イ(>▽<)/
思わぬところで苦労をさせられましたが、苦労があった分だけ先に進める喜びもひとしお(^^)
みんなで、「せーの」で、ティノチティトランへと足を踏み入れる。ポチっとな。
おおおお。これはスゴイ!!今まで、オトモダチのブログや紹介記事でも見ましたが、実際に足を踏み入れたティノチティトランはやはりスゴかった。
会長さん艦隊がさっそく視認スキル発動で発見をすませ、そんじゃ、こっちも...とか思ったら。
視認発動役のNEさんが「ごめん.....先に謝るわ」とフシン発言。ハイ?
すると「視認ブースト、金庫に置いて来ちゃった......」ええええ!?(@@;)
こ、ここまで来たのに、また戻るの??
しかし、こちらの艦隊は視認スキル高ランク者がNEさんしかおらず、先の艦隊のヒトはもう発見がすんでいるので再発見はできません。
それじゃあ、一度戻るしか......とゆートコで、NEさんがVCさんの腰に視認ブーストの望遠鏡がくっついてるのを発見!
「ちょっと、その腰に下げてる望遠鏡貸して~~~~!!」「いいですよ^^」というコトで、コチラも無事にティノチティトラン発見!おおお!
なんだか予想外なコトがいろいろあったけど、すっごく楽しかった~~~。
これがやっぱり冒険の醍醐味ってモンですね(^^)
みんなで充実した気分を味わいながら、ピラミッド前で記念撮影。しかし.....。
ウロウロ歩き回るアステカ人NPC(要するに通行人)にことごとく邪魔をされる!!
アステカ人がどっか行くのを待ってから、再度シャッターチャンス。
しかし、狙ったようにまた入り込んで来るのには、「中にGMが入ってて判ってて邪魔してんじゃない?」とか言えるくらいナイスタイミングな上に、参りました(^^;)
最後のサイゴまで楽しめたティノチティトラン遠足。
またみんなで、力を合わせて遊べるようなことができたらいいですね(^^)
ヴェラクルスのジャングルをひた走る我々。
画像がココからなのは、案の定、画像を撮るのを忘れていたカラ(爆)
対アルバラード戦。思えば、このクエでイチバン梃子摺ったトコロ(^^;)
見事、ティノチティトランに潜入!!暁色の空が幻想的。
太古から時が止まったかのような街並みです。
ピラミッドを背にとりあえず1枚。機会があったら、また来たいですね(^^)
公式イベントで、特定スキルに+1されるというキャンペーンが行われることとなりました。
これは3週に渡って行われ、1週目は軍事スキル、2週目は生産スキル、3週目は学問&開錠スキルに+1されるというモノ。
まあ、言わば、期間限定の見えないブーストアイテムといったトコロです。
当初、このイベント(?キャンペーン??)が発表された時、お祭り要素が薄く、プレイヤーから不満の声が上がっていたのですが、スキルを鍛えたり、普段は作れない生産品を作ったり、ランクが足りなくてできなかったクエストがやれるなど、いざイベントがスタートすると、皆さんソレナリに勤しんでいたようです(^^)
そんなこんなで、その冒険週間。ツバーキーさんもランクが足りなくて出来ていないクエを中心に冒険をしようかな?とか思っていたら、商会のVCさんからペルシャへのお誘いを受けました。
なんでも、ペルシャ・インド方面の高ランククエをこなしているのだとか。
またコバンザメ冒険になりますが、ツバーキーさんが持っていない生物クエがメインらしいし、それはそれで楽しそう??
時間を見ると、ちょうどあと30分でケープ行きの船がリスボンから出るトコロ。
この時、ツバーキーさんはマルセイユにいたので、準備をしたとしてもギリギリ船に間に合うカンジ。
それじゃあ、せっかくなのでご一緒いたします。とゆーコトで、待ち合わせはカリカットにして、急遽インド行きが決定。
ええ、また家畜商とかのままでしたが、もう時間もないし、今さらです...(-▽-;)
とりあえず、行きがてら前回のインド行きのときにやれなかったクエをリベンジすることに決定。
リスボンから定期船に乗ってケープへ行き、クエを物色。
したら、先日、世界周航イベントでもらったエレナちゃんのロザリオが宗教+1だったので、手持ちのブーストと合わせると、前回できなかったクエよりも高ランクのクエができるっぽい。
宗教+2のクエは今後もできることだから、ここは+3となるこの「インドの炎神」ってクエをやろうかな(^^)
そんなこんなでクエを受けてカリカット着。このクエはカリカット内で終わるクエストだったので、VCさんにもう少し待っていただいて、情報を得た後、お寺でさっそく探索。
無事にアグニの神像を発見いたしました(>▽<)/
クエを報告した後は、VCさんの艦隊に入れてもらって、あっちへフラフラこっちへブラブラ。
なんとゆーか、VCさんがクリッパーとかに乗ってるもんだから、インド・ペルシャと言わず、東アフリカや南アフリカ、東南アジアまでどばどば駆けずり回ってクエやりまくり!!
正直、ドコの何のクエをやったのか、ハッキリと覚えてオリマセン....(苦笑)
しかし、ペグー(今のミャンマー)のパガン遺跡はすごかった。
すばらしく荘厳なお寺で、VCさんと思わず大興奮。発掘や探索などのクエストもいいですが、やはり遺跡発見クエは独特の醍醐味と感動があります(^^)
明けて次の日。報告&クエ受けで訪れたカリカットで、オトモダチのJNさんと遭遇。
1人で冒険をやりに来てるっぽかったので、せっかくなのでVCさんにお伺いしてJNさんもお誘いしてみることに。
快くお返事をいただき、そこからは4人で(VCさんは2キャラ遣い)大冒険。
あいかーらず、アフリカ、ペルシャ、インド、東南アジア、さらにはオセアニアと地球半周分くらいの大移動を繰り返す(^^;)
JNさんも、まさかここまでの大冒険とは思ってなかったようですが、普段できないような大移動や高ランククエをいくつもやれてよかったと喜んでくれたようなのでヨカッタです。
ツバーキーさんも殆どお2人におまかせ(JNさんもソレナリに学問スキルが高ランク)冒険でしたが、いくつか自力でやれるモノもあったし、ソレナリに熟練度もいただけたし、何より発見物の増加で爵位がキタ!!(><)
さすがにチョット疲れましたが、大変に充実して、とても面白かったです(^^)
またお時間など合いましたら、一緒に遊びましょうね~~。

これがペグー奥地のパガン遺跡。
本当に大きくて素晴しいお寺でした(^^)
DOLはこーゆー遺跡の発見が本当に面白い!

東南アジアのジャングルをひた走る我々。
よく見ると、沼地ではちゃんと水跳ねが起きているのがお判りかと。
こーゆー演出の細かいトコロもこのゲームのいいトコロ。
しかし、JNさんのドレスが汚れやしないかチョット心配です(^^;)

こっちはアフリカのサバンナかオーストラリアかな??
(ちょこっと表現が似てる)
上陸地点もソレナリに雰囲気があるのがいいですね(^^)
これは3週に渡って行われ、1週目は軍事スキル、2週目は生産スキル、3週目は学問&開錠スキルに+1されるというモノ。
まあ、言わば、期間限定の見えないブーストアイテムといったトコロです。
当初、このイベント(?キャンペーン??)が発表された時、お祭り要素が薄く、プレイヤーから不満の声が上がっていたのですが、スキルを鍛えたり、普段は作れない生産品を作ったり、ランクが足りなくてできなかったクエストがやれるなど、いざイベントがスタートすると、皆さんソレナリに勤しんでいたようです(^^)
そんなこんなで、その冒険週間。ツバーキーさんもランクが足りなくて出来ていないクエを中心に冒険をしようかな?とか思っていたら、商会のVCさんからペルシャへのお誘いを受けました。
なんでも、ペルシャ・インド方面の高ランククエをこなしているのだとか。
またコバンザメ冒険になりますが、ツバーキーさんが持っていない生物クエがメインらしいし、それはそれで楽しそう??
時間を見ると、ちょうどあと30分でケープ行きの船がリスボンから出るトコロ。
この時、ツバーキーさんはマルセイユにいたので、準備をしたとしてもギリギリ船に間に合うカンジ。
それじゃあ、せっかくなのでご一緒いたします。とゆーコトで、待ち合わせはカリカットにして、急遽インド行きが決定。
ええ、また家畜商とかのままでしたが、もう時間もないし、今さらです...(-▽-;)
とりあえず、行きがてら前回のインド行きのときにやれなかったクエをリベンジすることに決定。
リスボンから定期船に乗ってケープへ行き、クエを物色。
したら、先日、世界周航イベントでもらったエレナちゃんのロザリオが宗教+1だったので、手持ちのブーストと合わせると、前回できなかったクエよりも高ランクのクエができるっぽい。
宗教+2のクエは今後もできることだから、ここは+3となるこの「インドの炎神」ってクエをやろうかな(^^)
そんなこんなでクエを受けてカリカット着。このクエはカリカット内で終わるクエストだったので、VCさんにもう少し待っていただいて、情報を得た後、お寺でさっそく探索。
無事にアグニの神像を発見いたしました(>▽<)/
クエを報告した後は、VCさんの艦隊に入れてもらって、あっちへフラフラこっちへブラブラ。
なんとゆーか、VCさんがクリッパーとかに乗ってるもんだから、インド・ペルシャと言わず、東アフリカや南アフリカ、東南アジアまでどばどば駆けずり回ってクエやりまくり!!
正直、ドコの何のクエをやったのか、ハッキリと覚えてオリマセン....(苦笑)
しかし、ペグー(今のミャンマー)のパガン遺跡はすごかった。
すばらしく荘厳なお寺で、VCさんと思わず大興奮。発掘や探索などのクエストもいいですが、やはり遺跡発見クエは独特の醍醐味と感動があります(^^)
明けて次の日。報告&クエ受けで訪れたカリカットで、オトモダチのJNさんと遭遇。
1人で冒険をやりに来てるっぽかったので、せっかくなのでVCさんにお伺いしてJNさんもお誘いしてみることに。
快くお返事をいただき、そこからは4人で(VCさんは2キャラ遣い)大冒険。
あいかーらず、アフリカ、ペルシャ、インド、東南アジア、さらにはオセアニアと地球半周分くらいの大移動を繰り返す(^^;)
JNさんも、まさかここまでの大冒険とは思ってなかったようですが、普段できないような大移動や高ランククエをいくつもやれてよかったと喜んでくれたようなのでヨカッタです。
ツバーキーさんも殆どお2人におまかせ(JNさんもソレナリに学問スキルが高ランク)冒険でしたが、いくつか自力でやれるモノもあったし、ソレナリに熟練度もいただけたし、何より発見物の増加で爵位がキタ!!(><)
さすがにチョット疲れましたが、大変に充実して、とても面白かったです(^^)
またお時間など合いましたら、一緒に遊びましょうね~~。
これがペグー奥地のパガン遺跡。
本当に大きくて素晴しいお寺でした(^^)
DOLはこーゆー遺跡の発見が本当に面白い!
東南アジアのジャングルをひた走る我々。
よく見ると、沼地ではちゃんと水跳ねが起きているのがお判りかと。
こーゆー演出の細かいトコロもこのゲームのいいトコロ。
しかし、JNさんのドレスが汚れやしないかチョット心配です(^^;)
こっちはアフリカのサバンナかオーストラリアかな??
(ちょこっと表現が似てる)
上陸地点もソレナリに雰囲気があるのがいいですね(^^)
大した苦労もせずに、着々とステップアップを踏んでいるタカシンくん。
縫製スキル&家畜取引上げの一環の羽毛生産が功を奏してモリモリレベルが上がる。
このアヒルの毛を毟っただけの羽毛で、ナゼにレベルが上がるのかと言えば、羽毛が北欧の名産品だから...。
(ツバーキーさんもよくやる産地偽装の生産名産品デスネ/笑)
しかも、作れる生産ランクが1と、ジツは駆け出しの商人には持って来いの経験値稼ぎなのデシタ。
(いや、前から知ってたけど、ツバーキーさんには縫製を取らせるつもりはなかったので。←スキル枠もレシピ枠もキビシイしね/^^;)
そんな羽毛や毛織物、ニットなどの売却で着々と経験値を溜め込み、名声無視で北欧に行けるようになった(学校で許可状がもらえるため)のも功を奏し、わずか1月半で交易レベルが20に...(乾笑)
(※1ヶ月半とゆーコトで、10月半ばのハナシです。スミマセン;;)
最近は、タカシンの同級生くらいのヒトでもすでに東南アジアに行ったりしてるくらいなので、学校ができたことによって、プレイキャラの育成具合が本当に激変した模様です(^^;)
(まあ、私の場合、2人交互にプレイしてるし、短期間でどんどん海域広げてるのは、イスパニアとかのおっきい国のヒトですがね)
で。レベル20と言えば、アレですよ。副官が雇えるってコトですよ。
タカシンの持ってるスキルなどに相応しい人材は誰かさっそくリサーチ。
やはり、生産は今後も縫製をメインにしていく予定なので、縫製系統のヒトに絞る。
すると、紡績商のシャルロットちゃんと、同じく紡績商のハンスおじさん、それから仕立師のフランシーヌちゃんがそんなカンジ。
しかし、シャルロットちゃんは、紡績商ではあるものの、縫製スキルはない模様(織物取引や繊維取引はちゃんとあります)
その代わり、母国語のフランス語のほかにイタリア語とトルコ語も持った語学にも秀でた娘サンでした。
とは言え、やはり縫製+1がほしいトコロ.....。
それに引き換え、ハゲ親父と名高い、ハンスのおじちゃん.....。
国籍はネーデルランドなので、オランダ語とそしてドイツ語が使える模様。
他のスキルも縫製、織物、繊維など縫製に必要なスキルは一通り持ち、荷物整理や防火、はたまた回避まで持ったウルトラおじさんなのでした。
おじさんってーのもなかなかイイし、ハンスにしようと思ったのですが....。
フト、フランシーヌちゃんの内訳を見てみると、ハンスと同じく一通りの縫製関連のスキルの上に、染料取引、美術品取引、家畜取引と採集まで持っていた!!
その上、荷物整理はないが、清掃と可燃物運搬には必須の防火もちゃんと持っていたりいたしました。
しかしネックなのが.....フランス人でフランス語しか覚えない上に、ロリっ娘キャラなコト!!(爆)
タカシンはツバーキーさんと同じくフランス人だから仏語は切っても切れないので、この副官言語が思いっきり無意味なモノに。
そして、ただのチビッコキャラならまだヨカッタのだが、性格が絵に描いたようなロリロリ娘なのが、どうにも精神衛生上よろしくないような....(苦)
なので、ハンスとフランシーヌ、相当に悩みました。悩みに悩んで、結局........フランシーヌにしてしまいマシタ(死)
やはり、家畜取引と採集の魅力には勝てませんデシタ....。
マルセイユの酒場に行って雇うと「わーい。これからずっと一緒だね!」
.....ウン。そうだね.....そうなのか....(-▽-;)
チョット....これは.....酒場に副官を雇いに行ったら、たまたま居合わせたお譲ちゃんが勝手にくっついて来ちゃったとか脳内変換をしよかと思います(苦)
ともあれ、フランシーヌちゃん、これからヨロシクネッ!!
(縫製は会計士のエマちゃんも縫製を持っていたが、その他のスキルが殆ど縫製と無関係なので無視。美術商のオラツィオもいいが、縫製で後々重要になる繊維がないのがイタかった....)

コチラがフランシーヌちゃん。なぜかギターを抱いた渡り鳥??
およーふくを変えたりして多少は好みに合わせたりして、だいぶ慣れて参りました(^^;)
倉庫番特性が泣けるくらい低かったので、早く特性値が上がってほしいトコロ。
そして、早いトコ、防火を覚えておくれ!!(泣)
縫製スキル&家畜取引上げの一環の羽毛生産が功を奏してモリモリレベルが上がる。
このアヒルの毛を毟っただけの羽毛で、ナゼにレベルが上がるのかと言えば、羽毛が北欧の名産品だから...。
(ツバーキーさんもよくやる産地偽装の生産名産品デスネ/笑)
しかも、作れる生産ランクが1と、ジツは駆け出しの商人には持って来いの経験値稼ぎなのデシタ。
(いや、前から知ってたけど、ツバーキーさんには縫製を取らせるつもりはなかったので。←スキル枠もレシピ枠もキビシイしね/^^;)
そんな羽毛や毛織物、ニットなどの売却で着々と経験値を溜め込み、名声無視で北欧に行けるようになった(学校で許可状がもらえるため)のも功を奏し、わずか1月半で交易レベルが20に...(乾笑)
(※1ヶ月半とゆーコトで、10月半ばのハナシです。スミマセン;;)
最近は、タカシンの同級生くらいのヒトでもすでに東南アジアに行ったりしてるくらいなので、学校ができたことによって、プレイキャラの育成具合が本当に激変した模様です(^^;)
(まあ、私の場合、2人交互にプレイしてるし、短期間でどんどん海域広げてるのは、イスパニアとかのおっきい国のヒトですがね)
で。レベル20と言えば、アレですよ。副官が雇えるってコトですよ。
タカシンの持ってるスキルなどに相応しい人材は誰かさっそくリサーチ。
やはり、生産は今後も縫製をメインにしていく予定なので、縫製系統のヒトに絞る。
すると、紡績商のシャルロットちゃんと、同じく紡績商のハンスおじさん、それから仕立師のフランシーヌちゃんがそんなカンジ。
しかし、シャルロットちゃんは、紡績商ではあるものの、縫製スキルはない模様(織物取引や繊維取引はちゃんとあります)
その代わり、母国語のフランス語のほかにイタリア語とトルコ語も持った語学にも秀でた娘サンでした。
とは言え、やはり縫製+1がほしいトコロ.....。
それに引き換え、ハゲ親父と名高い、ハンスのおじちゃん.....。
国籍はネーデルランドなので、オランダ語とそしてドイツ語が使える模様。
他のスキルも縫製、織物、繊維など縫製に必要なスキルは一通り持ち、荷物整理や防火、はたまた回避まで持ったウルトラおじさんなのでした。
おじさんってーのもなかなかイイし、ハンスにしようと思ったのですが....。
フト、フランシーヌちゃんの内訳を見てみると、ハンスと同じく一通りの縫製関連のスキルの上に、染料取引、美術品取引、家畜取引と採集まで持っていた!!
その上、荷物整理はないが、清掃と可燃物運搬には必須の防火もちゃんと持っていたりいたしました。
しかしネックなのが.....フランス人でフランス語しか覚えない上に、ロリっ娘キャラなコト!!(爆)
タカシンはツバーキーさんと同じくフランス人だから仏語は切っても切れないので、この副官言語が思いっきり無意味なモノに。
そして、ただのチビッコキャラならまだヨカッタのだが、性格が絵に描いたようなロリロリ娘なのが、どうにも精神衛生上よろしくないような....(苦)
なので、ハンスとフランシーヌ、相当に悩みました。悩みに悩んで、結局........フランシーヌにしてしまいマシタ(死)
やはり、家畜取引と採集の魅力には勝てませんデシタ....。
マルセイユの酒場に行って雇うと「わーい。これからずっと一緒だね!」
.....ウン。そうだね.....そうなのか....(-▽-;)
チョット....これは.....酒場に副官を雇いに行ったら、たまたま居合わせたお譲ちゃんが勝手にくっついて来ちゃったとか脳内変換をしよかと思います(苦)
ともあれ、フランシーヌちゃん、これからヨロシクネッ!!
(縫製は会計士のエマちゃんも縫製を持っていたが、その他のスキルが殆ど縫製と無関係なので無視。美術商のオラツィオもいいが、縫製で後々重要になる繊維がないのがイタかった....)
コチラがフランシーヌちゃん。なぜかギターを抱いた渡り鳥??
およーふくを変えたりして多少は好みに合わせたりして、だいぶ慣れて参りました(^^;)
倉庫番特性が泣けるくらい低かったので、早く特性値が上がってほしいトコロ。
そして、早いトコ、防火を覚えておくれ!!(泣)
正直、忙しさに感けてコチラの更新が疎かになってオリマシタ。申し訳アリマセン。
いや、忙しいと申しましても、主にDOLをやっていたから忙しかったとゆーダケで....(-▽-;)
そんなこんなで、かなり日記を溜め込みマシタ。
ハッキリ言って今さら観なハナシてんこもりになってしまいマシタ。
職業なども、随時キャラクターのところに書き加えておりましたが、追記しなくなってもう久しい....(遠い目)
(08年1月現在、ツバーキーさんは探検家、タカシンは史学家になってオリマス)
そんなこんなでダメダメなワタクシですが、できる限り追って書いていきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします<(_ _)>
いや、忙しいと申しましても、主にDOLをやっていたから忙しかったとゆーダケで....(-▽-;)
そんなこんなで、かなり日記を溜め込みマシタ。
ハッキリ言って今さら観なハナシてんこもりになってしまいマシタ。
職業なども、随時キャラクターのところに書き加えておりましたが、追記しなくなってもう久しい....(遠い目)
(08年1月現在、ツバーキーさんは探検家、タカシンは史学家になってオリマス)
そんなこんなでダメダメなワタクシですが、できる限り追って書いていきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします<(_ _)>