いよいよクリスマスシーズン到来となりました(ソレは一体イツのハナシだとかゆーツッコミはナシの方向で!/^^;)
DOLでも、例年通り、クリスマスイベントに突入!
クリスマスイベントと言えば.......。
昨年はヨーロッパ中徘徊どころか、南アフリカやカリブ行きなんかもあったり、オニのような要求があったり、ノーミスじゃないとトゥルーエンドにならないとかなんとか、かなりアレなイベントだったりしましたが....(毒)
今年はもっと至ってシンプル!アムステルダムで、聖ニコラウス祭(現在のクリスマスの原型のお祭り)のニコラウス様を演じる司祭様から、悩みを抱えたヒトの手助けを頼まれたり、司祭様の従者から、近隣地域にいる子供たちにクリスマスのお菓子を配るお願いを受けたりします。
....まあ、去年と多少似てなくもないが、さっそくお悩み解決。
今年のイベントは、去年のイベントみたいに「●●を持ってきて」みたいなお願いではなく、イベントNPCたちの話を聞いて、それぞれの橋渡しをするようなカンジでした。
(多少、必要なモノもありましたが、殆どがヨーロッパ内で調達可能なモノでアリマシタ)
しかも、出だしから「今度、お姉ちゃんが遠いところにお嫁に行っちゃうの。そんなのヤダよ」なんてハナシを聞いて、大層不安になりましたが、結局のトコロ、お姉ちゃんの嫁ぎ先はイングランドのプリマスだったり....。
ネーデルランドとイングランドじゃ殆どおトナリの距離だと思うんだけど(^^;)
まあ、それでも、幼い子供にとっては遠い他所の国であることに変わりはアリマセン。
もともと、政略結婚的であったこの結婚。花嫁である娘さんも、家族のために恋人と別れたりなんだりだったので、司祭様のお知恵を借りながら破談に追い込んだり、娘さんの恋人のしがない大工にクリスマスツリー製作の斡旋をさせて、娘さんの家族たちが充分食べて行けるように手助けしたりと奮闘。
その後も、聖ニコラウスの従者に抜擢されたのに、どんちゃん騒ぎをやらかして借金のカタに従者の衣装を取り上げられたヒトに、再度のチャンスを促したり、代わりの衣装を調達してやったり(このへんは、毛織生地と皮革とサテンが必要でしたが、フランス人のワタクシには無問題)、司祭様の孫のお願いごとを司祭様に代わって聞いてきたりしました。
この司祭の孫のお願いは可愛らしいとゆーか、とても健気でジーンと来た。
自分のおじいちゃんが聖ニコラウス役に抜擢されたことを誇りに思いながらも、クリスマスに不在であることを密かに寂しく思っていたり、病気で遠くの街で静養している母親を気遣ったりと、まあ、ほんと泣ける。
(このお母さんについても、「南のあたたかいところで」とかゆーので、かなりドキドキでしたが、母親がいたのはドイツのブレーメン.....。いや、孫がいるオスロから見れば確かに南だが、いくらなんでも、せめて南仏だとかサ....)
このコのほしがっていたモノも、母親のためのお茶にするローズヒップだったので、カレーで購入して難なくクリア。
無事に、すべてのお悩みを解決して、お礼のクリスマスツリー(ナゼか収納家具...)や帆の特殊染料などもらいました(^^)
お菓子を配るチビッコも、ちょっと判りにくトコにいるコなどもおりましたが、大よそ北ヨーロッパ区分の街にいたので、そう難しいモノではありませんでした(お菓子のお礼は、クリスマスロットという消耗品のあたるスピードくじでした)
そんなこんなで、多少あっさり気味で終了したクリスマスイベント....。
案の定、熟練プレイヤーからは、拍子抜けだとか、手抜きだとか、イロイロ言われておりましたが、新パッケージにより低レベルな方が多い現在、これくらいの難易度でちょうどよかったように思えました。
(事実、サテンなどを調達するのに苦労したヒトもいたみたいだし)
熟練プレイヤーは、慣れがある分、自分の物差しでモノを見がちですが、こういった、誰でも楽しめるべきイベントは、ある程度、低レベル者に合わせるべきだと思います。
しかしながら、短距離とは言え、アムステルダムとプリマスを何回も往復したりだとか、けっこーな面倒ごとがあったのも事実です(^^;)
そして、今回、初めて2キャラ分イベントをやったワケですが.....ホントにこの程度でヨカッタと思いました(--;)
今後のイベントも、あまりクソめんどくないコトを期待シマス!(笑)

こんなクリスマスツリーがもらえました。
キレイだし、飾れるのはいいんだけど、取り外しがキビシイ家具じゃ、真夏もこのままだと思ったら、チョットがっかりカモ(^^;)
やっぱり、家具よりオーナメントのがよかったなー。
(オーナメントは取り外し自由なオブジェ家具です)

これは、もらえた特殊帆染料の1つ。雪柄模様。
水色にして、青いリリー紋章をつけたら、ヘンにファンシーになってしまった...(^^;)
DOLでも、例年通り、クリスマスイベントに突入!
クリスマスイベントと言えば.......。
昨年はヨーロッパ中徘徊どころか、南アフリカやカリブ行きなんかもあったり、オニのような要求があったり、ノーミスじゃないとトゥルーエンドにならないとかなんとか、かなりアレなイベントだったりしましたが....(毒)
今年はもっと至ってシンプル!アムステルダムで、聖ニコラウス祭(現在のクリスマスの原型のお祭り)のニコラウス様を演じる司祭様から、悩みを抱えたヒトの手助けを頼まれたり、司祭様の従者から、近隣地域にいる子供たちにクリスマスのお菓子を配るお願いを受けたりします。
....まあ、去年と多少似てなくもないが、さっそくお悩み解決。
今年のイベントは、去年のイベントみたいに「●●を持ってきて」みたいなお願いではなく、イベントNPCたちの話を聞いて、それぞれの橋渡しをするようなカンジでした。
(多少、必要なモノもありましたが、殆どがヨーロッパ内で調達可能なモノでアリマシタ)
しかも、出だしから「今度、お姉ちゃんが遠いところにお嫁に行っちゃうの。そんなのヤダよ」なんてハナシを聞いて、大層不安になりましたが、結局のトコロ、お姉ちゃんの嫁ぎ先はイングランドのプリマスだったり....。
ネーデルランドとイングランドじゃ殆どおトナリの距離だと思うんだけど(^^;)
まあ、それでも、幼い子供にとっては遠い他所の国であることに変わりはアリマセン。
もともと、政略結婚的であったこの結婚。花嫁である娘さんも、家族のために恋人と別れたりなんだりだったので、司祭様のお知恵を借りながら破談に追い込んだり、娘さんの恋人のしがない大工にクリスマスツリー製作の斡旋をさせて、娘さんの家族たちが充分食べて行けるように手助けしたりと奮闘。
その後も、聖ニコラウスの従者に抜擢されたのに、どんちゃん騒ぎをやらかして借金のカタに従者の衣装を取り上げられたヒトに、再度のチャンスを促したり、代わりの衣装を調達してやったり(このへんは、毛織生地と皮革とサテンが必要でしたが、フランス人のワタクシには無問題)、司祭様の孫のお願いごとを司祭様に代わって聞いてきたりしました。
この司祭の孫のお願いは可愛らしいとゆーか、とても健気でジーンと来た。
自分のおじいちゃんが聖ニコラウス役に抜擢されたことを誇りに思いながらも、クリスマスに不在であることを密かに寂しく思っていたり、病気で遠くの街で静養している母親を気遣ったりと、まあ、ほんと泣ける。
(このお母さんについても、「南のあたたかいところで」とかゆーので、かなりドキドキでしたが、母親がいたのはドイツのブレーメン.....。いや、孫がいるオスロから見れば確かに南だが、いくらなんでも、せめて南仏だとかサ....)
このコのほしがっていたモノも、母親のためのお茶にするローズヒップだったので、カレーで購入して難なくクリア。
無事に、すべてのお悩みを解決して、お礼のクリスマスツリー(ナゼか収納家具...)や帆の特殊染料などもらいました(^^)
お菓子を配るチビッコも、ちょっと判りにくトコにいるコなどもおりましたが、大よそ北ヨーロッパ区分の街にいたので、そう難しいモノではありませんでした(お菓子のお礼は、クリスマスロットという消耗品のあたるスピードくじでした)
そんなこんなで、多少あっさり気味で終了したクリスマスイベント....。
案の定、熟練プレイヤーからは、拍子抜けだとか、手抜きだとか、イロイロ言われておりましたが、新パッケージにより低レベルな方が多い現在、これくらいの難易度でちょうどよかったように思えました。
(事実、サテンなどを調達するのに苦労したヒトもいたみたいだし)
熟練プレイヤーは、慣れがある分、自分の物差しでモノを見がちですが、こういった、誰でも楽しめるべきイベントは、ある程度、低レベル者に合わせるべきだと思います。
しかしながら、短距離とは言え、アムステルダムとプリマスを何回も往復したりだとか、けっこーな面倒ごとがあったのも事実です(^^;)
そして、今回、初めて2キャラ分イベントをやったワケですが.....ホントにこの程度でヨカッタと思いました(--;)
今後のイベントも、あまりクソめんどくないコトを期待シマス!(笑)
こんなクリスマスツリーがもらえました。
キレイだし、飾れるのはいいんだけど、取り外しがキビシイ家具じゃ、真夏もこのままだと思ったら、チョットがっかりカモ(^^;)
やっぱり、家具よりオーナメントのがよかったなー。
(オーナメントは取り外し自由なオブジェ家具です)
これは、もらえた特殊帆染料の1つ。雪柄模様。
水色にして、青いリリー紋章をつけたら、ヘンにファンシーになってしまった...(^^;)
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