忍者ブログ
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


2025/06/20 21:14 |
パートナー
交易レベルが20を超えたので、さっそく副官を雇うことにいたしました。
(冒険、交易、戦闘のどれかのレベルが20以上になると雇えるようになるお助けキャラ。総勢50人以上いる中から選ぶ。←レベルや条件に応じて、最大3人雇用可)
その前に攻略本や攻略サイトで下調べ。
副官は主に自分の持つスキルを補う存在なので、できれば自分と近しい職やスキルを持つキャラがいいとされています。
ってことは....調理師とか食品商とかだよねぇ.....。
しかし、やーなコトに調理師の副官はロリ系ドジっこキャラのシルビアちゃんのみ(--;)
食品商もおっとり系のカルディナちゃんだけです。
シルビアちゃんは問答無用としても、カルディナちゃんかーー...どうしよう(悩)
他にめぼしいヒトはいないかと探すと、交易商人のハサンとゆートルコ人のあんちゃんが、食品取引や調理も持ってる模様。
(交易商なだけに、ほかにも取引スキル満載だあ)
うーん。ハサンもいいかな?でも使える言語がトルコ語とギリシャ語とはビミョーな(^^;)
それでも他にもめぼしいヒトは...と。うん?
ポルトガル人で工芸を持っている薬品商のウリエルとゆーヒトを発見。
しかも、メガネの金髪美青年で性格もツンデレだってよーーー(笑)
......決定!ウリエルに決めた!!
利用度の高いポルトガル語が切れる(副官の通訳にできるのでスキルが不要になる)のは助かるし、工芸のほか、優遇に入ってない酒類取引や嗜好品取引を持ってるのもウレシイじゃん。
ええ、決してそんな、ツンデレメガネだから決めたワケじゃアリマセン!(笑)
な、ワケで。ウリエルさん、これからヨロシクねッ!!

(余談ですが。副官の持っているスキルは、スグに発揮をされるワケではなく、副官の母国語以外は、ある程度レベルを上げてやって育たないと使えません。なので、当面の間は育成に専念です)


これがウリエル。生真面目そうな美形キャラ。
副官は通常、副官ステイタスの画面やウィンドウでのコメント以外、ほとんど姿が見れないのが残念。
(2人以上いれば、1人を自宅にも置けるのですが/薄笑)

この時はまだ初期装備ですが、先日、ブーツをあげたら戸惑いながらも少し嬉しそうにしてマシタ(笑)
PR

2006/10/28 11:23 | Comments(0) | 日誌(ツバーキー)
大いなる大陸へ
あいかーらず、北欧でレベルや名声上げに勤しんでいたツバーキーさん。
そろそろ西アフリカの入港許可が出てもおかしくないのに、ナニもアナウンスがなくてフシンに思っておりましたが、名産品捌きと大海戦投票(公式の海戦イベントの国民投票)のために一度マルセイユに戻ったら、とっくに許可が出ていた模様...(--;)
そうだった....。
爵位授与はアナウンスがあるけど、許可状発行は本拠地に戻らないと判らないんだった(苦)
(もらえる許可の名声数値は攻略本などで調べ済み)
ともあれ、これで晴れてアフリカ行きの切符を手に入れた!!
ソレをさっそく商会のヒトタチに報告したら、ほぼ同期で一足も二足も先にアフリカ行きをGetしてたにも関わらず、まだアフリカ未到達だったBNさんが、それなら一緒に行きましょう!と誘ってくれました。
....未踏の初心者2人でダイジョブなのか??(-▽-;)
とは言え、1人で行くのは心細いし、他の商会メンバーが遭った恐ろしいアフリカ体験記も生中継で聞いていたので(苦笑)、ソロ航海をするよりはマシでしょう。
そんなこんなで、西アフリカ探検を計画!
アフリカのNPC海賊は得てして強いと聞いていたので、停戦協定状を多めに準備。
以前は先輩のBPさんに譲っていただきましたが、今回は工芸スキルも上がったので自作。
材料は一緒に行くBNさんにも協力してもらって買い集めて、作成ののち分配。
その他、長い航海を考えて、タルタルステーキなども追加作成しました。
最後に、念のために追加装甲を取り付けたり、保険にも加入したりして、これで準備万端!
BNさんを提督に、一路西アフリカへとセビリアを後にしました。
(BNさんのほうがレベルも上なら船もデカイから/薄笑)
2人とも商人で始めて、他職業についてないので「操帆」ナシ(^^;)
でもBNさんは「測量」をお持ちだったので、航路取りは万全で快適でした。
そんなワケで船の操縦はもっぱらBNさんにお任せして、自分は危険海域内で海域移動するたびにPKの検索チェック。
(意外に船を操ってて検索画面など出すのは、前方がおろそかになって、海賊船の発見が遅れるなどあるのです)
西アフリカ界隈はPKが多いところだったりしますが、今の時点ではナシ。
2人でホッとするとともに、NPC海賊の動きに集中しての航海となりました。
モロッコからカナリア諸島を通って南下して、カーボヴェルデに到着。
やった!西アフリカ海域初上陸!!
さ。ここから先が真のアフリカゾーンだ。気を引き締めて行こう!
交易品の物色や投資などをした後、続く街へ向けて出発。
PKの検索を続けるが、相変わらずヒットはナシ。よしよし、順調だ。
しかし....NPC海賊のなんと強力なコトか!!
ガレオン艦隊で戦闘しかけてくるなんてズルっこだ!!!(><)
大慌てでわたわたした後、私が牽制で砲撃をし、そのスキにBNさんが逃走を使って、どーにか事なきを得る。
(提督が逃走に成功すれば全艦逃走成功とみなされる。逆に提督が負ければ全艦敗退)
....コレ、心臓に悪いヨ。作ったんだから停戦使ったほうがいいヨ(-▽-;)
な、ワケで。検索チェックに加え、NPC船の監視(スキルではなく文字通り)も始める。
あのデカイ艦隊は....よしよし、ポルトガルのNPC商船隊だ。
あ。前方に海賊がいるなー。アレ、仕掛けてくるんじゃないかなー。とか思ってアイテムボックス開けたとたんに強襲!!ホラ、やっぱりーー!!
瞬時に停戦状提示で事なきを得る。ホッ...。
まあ、警戒も常に発動してるし、そもそも相手にしてこない海賊のほうが多いけど(恐らく私らが低レベルだから/^^;)、やっぱりいつ襲ってくるか判らないもんなー(汗)
な、ワケで。さらに二人三脚な体制を強化しつつ航海。
その後もアビシャン、サンショルジョ、サントメなど寄りつつ、西アフリカ最終地点ルアンダへ。
やったー!西アフリカ完全到達だーー!バンザイ!バンザイ!
ずっと艦隊チャットでやりとりしてたので、すぐさま商会チャットのほうにご報告。
皆さん、あたたかく労ってくれました(^^)
ルアンダ到達の後は、特に用もないので、お土産などチェックした後、すぐにUターン。
サンショルジョでクエストが受けられるので、セビリアに赤豆を届けるクエを受けて帰る。
赤豆は帰り道で売ってるし、安いし、ラクラクだね(^^)
そんなワケで、シエラレオネで赤豆を仕入れつつ出航すると....。
......いた(汗)
検索にPKが引っかかりやがりましたよーーー!!(爆)
わー。どーしよ。どーしよ。めっかったら痛くされるカナ??(苦)
しかし、どーやらそのPKサンはイスパニアの私掠海賊サン。
BNさんがイスパニア国籍なので、襲ってこないハズ......。
(オレンジネームと言い、同国人や同国人を含む艦隊は原則として襲わない。ちなみに、赤ネームだと同国人も襲う無差別海賊)
それでも、ナニがあるか判らないので、カーボヴェルデ寄港を避けて(島が点在しているので、海賊が待ち伏せしやすい)、用心に用心を重ねて進む。
アルギンに寄港してまた検索してみると.........増えた!!(爆)
しかも、今度はヴェネツィアのオレンジネームだあ!!
もうダメだ。見つかったらお終いだ。しかも、5艦隊とかゆってるよ(><)
しかし、BNさんが機転を利かせて、大回りをして、そうこうしてるウチに検索から消えた。
.....ケープにでも向かったのかな??
ひとまずは安心だが、気を抜かずに船を進めて、ついに安全海域突入!
やったー!バンザイ!バンザイ!やった!やってやったぞ!!
どうにかこうにかカサブランカ到着。時間もかなり遅くなってしまったので、セビリアまでは断念して、そこで解散。
どうも有難うございました。とても楽しかったです。
ずっとBNさん任せの航海だったので、そのウチ、自力でも挑戦してみたいです(薄笑)

2006/10/21 11:43 | Comments(0) | 日誌(ツバーキー)
船装備も重要
DOLでは、各レベルに応じた様々船が用意されていますが、それらに搭載する装備もまた様々です。
一番、判りやすいとゆーか、ある種重要になってくるのが、やはり大砲。
射程距離や威力、使用される砲弾の種類など色々と見極めて選ばないとなりません。
(砲弾の種類は大砲の種類に付随する。←補給所などで補給する砲弾は同じ。使用する大砲で変わるという認識)
一般的に、プレイヤーに人気なのは、中距離で高威力のカロネード砲、遠距離でカロネード砲よりは多少威力の落ちるペリエ砲などです。
しかし...これらの大砲、「砲撃」スキルを持ってない上に初級者のワタクシには、ちょっと難しいのです。
と、言うのも、カロネードは中距離と言いつつも、短距離に近いような射程距離だし、ペリエ砲は砲弾の充填速度がスキルなしの場合少し難アリで、しかも、どちらも生産品のみなので、見かけることも少ないし、高くて買えないとゆーのが実情です(^^;)
そんなワタクシはナニを使ってるかとゆーと、これがアンフェール砲という特殊大砲を使ってオリマス。
しかし、使い始めた当初は、店売りの4門×2で間に合っていたのですが、船を買い換えるにあたり、結局、店売りの砲門数ではイマイチ足りないことに....。
(3室に合計28門まで積める船を造ってもらったので、店売り最高6門しかない大砲では、非常にもったいない....←6門×3室で18門しか積めない)
なので、店売りの他の大砲に変えようかとも思ったのですが、船を造ってくれたBPさんが事情を察して大砲まで造ってくださいました。
しかも、格安。毎度毎度、どうも有難うゴザイマス(-▽-;)
(12門を2基造ってもらい、残りは今まで使っていた分を流用して、合わせて28門)
射程距離は400と中距離。威力はペリエより多少落ちるくらいで、充填スピードはカロネードよりも速く、そして、なんと言っても、砲弾が火炎弾なのが特徴。
うまくクリティカルを狙えれば、相手船に火を点けられるとゆーシロモノです。
これがまた、火が点くと面白い!(笑)←オイ
NPCはスグに火を消すとゆー行為をあまりしないので、放って置いても焼け落ちて航行不能に追いやれることもあるなどあって、意外に戦闘をメインにしてないヒトでもオススメ。
商会メンバーの人と戦闘経験を積むべく、少しNPC狩りなどやったのですが、その際、火炎弾が大発揮して、メンバーのヒトにも注目されました(^^)
結構、戦闘メインじゃないヒトには使い勝手がイイと思うのですが、使用するヒトが少ないので知名度が低いのがもったいない(なので、造り売りしてる生産者も殆どいないのです/苦)
商人&冒険者用とみなされてもいいから、もう少し一般的になればいいのにナーと思います。

2006/10/21 11:42 | Comments(0) | 雑記
オニゴッコ
DOLでは、公式のオフィシャルイベントの他に、ユーザー主催のイベントなどが行われることがあります。
先日(9月/苦笑)も、新拡張パック発売記念で、ユーザー主催のお祭りがマルセイユでありました。
ユーザー主催と言っても、とある商会さんの主催で、他にも数軒の商会さんが協賛となり、レアアイテムオークションのほか、武術大会や教会でのファッションショーなども行われて、それは大層な賑わいでした(^^)
(私は時間とゆーか、行動上の都合で、ファションショーのみ見に行きました。人がいっぱいで、モデルさんが表示されにくかったのですが、それでも早々と新衣装を手に入れた方など見れて面白かったです)
そんな中、そこまで大規模なお祭りではありませんが、ウチの商会主催の鬼ごっこイベントが行われました。
これは恒例イベントらしく、前回のときは許可状の都合でまだ行かれない街での開催だったので不参加だったのですが、今回はセビリアでの開催とゆーことで参加しました(^^)
ルールは簡単。ダイス振り機能を使って鬼を決め、鬼は1分間待った後、捕まえに行きます。
逃げる側は決められた建物以外には入ってはいけなく、出航所ワープ(港への出入り口。街中に何箇所かある)は1回のみで、あとはひたすら街中を逃げるのみ。
そして、捕まったら鬼になり、最後のひとりを捕まえきるまで続きます。
(鬼は3人捕まえたら逃げる側になれますが、捕まったらまた鬼になる。鬼になる時は、一度どこかの出航所に入ってからスタート)
これが意外に面白い。広い街の中なので、どっから鬼が来るか判らないヒヤヒヤ感があります。
人混みに紛れてみたり、逆に人があまり来ないような場所に行ったりして捕まらないようにしますが、一定距離に近づけばキャラ名が表示されてしまうので、なかなかに難しいのです。
(なので、ゲームを始める前に参加者の名前を覚える必要がある)
ダレが捕まったなど、どうやって状況を判断しているかというと、鬼側、逃走側それぞれにチャットルームを設けて、捕まったら(名指しで「●●に手を振った」などエモーションを決められると捕まった証拠)逃走側のチャットルームを退出して鬼側のチャットルームに入る。
これにより、アナウンスでダレがいなくなったか判る上、もちろん、チャットなので情報のやりとりも行えます。
そんでもって....鬼になると遠目で見ても判別つくように、ピエロの被り物を被って追いかけないとならないので、これまた一目瞭然です(^^;)
(中世だからか道化の服があるんですよ。それの被り物を縫製を持ってる人がわざわざ創る)
このゲームを3回行い、それぞれの回の優勝者には豪華商品が授与されました。
気になる商品は、まだまだ入手の難しい新衣装や豪華お食事セット(回復効果大のマグロステーキ)、強力武器などでした。
そんでもって、主催なだけあって、ウチの商会員がイチバン参加数多かったのですが、結局、誰も優勝できず、他の協賛の商会員さんなどにことごとく独占されてしまいました(^^;)
しかも、1回戦の一番サイショに捕まった人にブービー賞が与えられたのですが、これがウチの商会の新人組のお一人、Eさんになってしまいました。
ブービー賞はすごいですよ....授与されたピエロの全身タイツを壊れてなくなるまで着用!
これは、ある種の罰ゲームですね(^^;)
(しかも、その全身タイツ、作成した先輩の大成功品で、通常よりも耐久度が高くて壊れにくいモノだったりしました/苦笑)
私はとゆーと、1回戦は逃げたり隠れたりしてみたもののあえなく捕まり、2回戦は人気のないところでフラフラした後、そろそろ移動しないとヤバイかなーとか思った瞬間、ウシロに鬼の人がいたり(苦笑)、3回戦は走ってて、真正面から鬼と会ってしまい、即方向転換をして逃げたが袋小路に入ってしまって捕まった(-▽-;)
それでも、それぞれの回で何人か捕まえたし、中でもウチの会長さんを激しいデッドヒートの末、捕まえられたのはチョット嬉しかったです(薄笑)



色替えはしてしまいましたケド、こんなカッコでオニゴッコしてました(笑)
(もらった時の色は黒の部分が山吹色で、紫のツノの部分が緑色/^^;)
...色を変えたら、ミョーにセットのようになってしまい、まるでアヤシイ忍者に(笑)

2006/10/21 11:41 | Comments(0) | 日誌(ツバーキー)
北欧強化ツアーの仕上げに
海賊のはびこるバルト海にサヨナラを告げて、ようやく北仏などのクエに戻ったツバーキーさん。
ナントでクエの傍ら、小麦でお酒など造って工芸磨きをしてたのですが、そしたら、いつもよくしてくれる先輩のBさんが、近くにいるので工芸スキルのランク上げに付き合ってくれるとのこと!
わー。有難うございます~。
....そして、そこからオニの特訓を開始!(-▽-;)
生産材料を自分でも大量購入した上に、Bさんからもじゃんじゃん渡されて、ひたすらクリック、クリック。場所を変えてもクリック、クリック(苦)
生産のためにクリックした回数は軽く1000回くらいは行ってんじゃないカナ~?(遠い目)
そ、そうか...皆、こんなコトしながらスキル上げしてんだ....(汗)
どーりで自分、ヒトより上がりが遅いと思いましたヨッ!(苦笑)
明けて次の日、「今日もやる?♪」と訊かれたが、一度、マルセイユに戻りたいのでと丁重にお断りをして(苦笑)、それでもお土産用に再びアクアビットとリンゴ酢を大量に作りながらマルセイユに戻って交易所で売っぱらい!
自作で元値がそんなにかかっていない上に名産品なので、見事、交易レベルもレベルアップ!
あー。やっぱり意識してやるとゼンゼン違うなーー。
これからも楽しみながら、しっかり頑張ってレベルを上げて行きましょう♪

2006/09/24 20:31 | Comments(0) | 日誌(ツバーキー)
ヴァイキングの住む海へ
北ヨーロッパで地図の探索をしたり、生産材料を採って来たりと大忙しですが、フト、北の外れにあるリガという街で売っている料理レシピがほしくなりました。
リガはバルト海にあるロシアだかスラブだかの街なのですが、そのバルト海と言えば、ヴァイキングの本場でもある上、危険海域でもあったりシマス(--;)
当然、ヨーロッパの中でもイスタンブールのある黒海と並んでかなり危険なトコロ!
それでも、現在、コペンハーゲンより下、リューベックを含めて北東の街には一切行ってないので、冒険経験値を稼ぐにもよさげです。
そんなワケで、おっかなびっくり探検&買いモノにレッツ・ゴー!
まずは、コペンハーゲンを目指し、ひとまずはリューベックは帰りに寄ることにして、そのまま南東へ。
途中、嵐に遭いながらもダンツィヒ(ポーランドのあたり?)に寄り、そこから北上。
ダンツィヒあたりは、一応バルト海に面してはいるのですが、区分上はまだバルト海域ではありません。
しかし、ソレナリにNPC海賊がゴロゴロ。とは言え、小型船だし、歯が立たないワケでもないので、しっかり応戦して戦闘経験値も稼ぐ。
そんなこんなで北上を続けるウチに、いよいよバルト海へ突入。
うわー。ヒトがいなーい(汗)
やはり、こんなトコわざわざ来るヤツは、よっぽどクエか何かない限り来ないのか、いるのはNPCの海賊ばかりでプレイヤーは1人も見当たりません(PKすらいない/苦笑)
まさしく、バルト海ひとりぼっち(笑)
そして、北の海は全体的にそうなのですが、昼間でも空が鈍色で、音楽も物悲しく、いかにもナニかが出そうな雰囲気(苦)
夜なんて言ったら、それこそ星が出てても尚暗く、恐ろしい限りです(--;)
それでも、勇気をふりしぼって、途中海賊を排除しながらリガのある入り江のほうへと入って行きました。そしたら!
ぎょわー!なんだココわ!!!Σ(゚□゚)
リガってーのは、長細い小島の間を通った先にある入り江状の地形にある街なのですが、そのせまっこい航路に海賊が鈴生りにいやがりマシタ!!
しかも、キャラック級の中型船艦隊がいくつも....(大汗)
なるべく、避けながら進んで行くも、何度も後から後から戦闘をけしかけられる(爆)
こんなん相手にできるかーー!死んじまうわっ!!!
今では貴重品になりつつある停戦協定状(例の撤廃消耗品のひとつ/苦)をバンバン使い、どうにかリガに辿り着く。
はー。怖かった....。
が、しかし。これで終わったワケではありません。
と、言うのも。レシピにはいくつか入手方法があって、フツーにお店に並んでいて買えるもの、投資による褒賞品、そして、投資することによって店に並ぶようになるものと3パターンあります。
普通に行って普通に買えるモノはいいのですが、この投資絡みというのがやっかい。
褒賞品となるレシピには、当然、高額の投資が必要だし、投資で出現するレシピにもそれなりの投資額がかかります。
そして、一度にできる投資はレベルや累計投資額によって制限があります...。
でもって。このリガで手に入るレシピというのは、投資によって出現するレシピでありました。
なので、とりあえず投資をするが、褒賞品レシピよりは必要投資額が少ないものの、モチロン、一度の上限投資をして出るモノではアリマセン。
って、ことは.....何回か通う必要があるってコト!(爆)
こーんなトコ、何回も来れるかーーー!!!
しかし、やっぱりレシピはほしいので、とりあえず近場で未踏のストックホルムへ向かう。
街を出る時、運よく、同じくリガを後にするプレイヤーの方を何人か見かけたので、急いでその後を追いながら、なるべく戦闘を仕掛けられないように進む(ソレでも何回かはあったケド/^^;)
北の都ストックホルムに到着し、リガで仕入れた交易品を売りつつ、また一路リガへ(苦)
ストックホルムからリガへ向かう時、うっかり例の細長い小島の逆側を通ったのですが、あれれ?こっちはそんなに海賊いない。
.....NPCであるにしろ、さすがは海賊、最短距離を狙ってリガに向かおうって連中を襲ってると見た!
やっぱり、ラクしようとしたらダメってことダネ!
な、ワケで、先ほどよりも難なくリガに到着♪
もっかい投資をして道具屋を覗くも、出てきたのは高価なアクセサリー系アイテムばかりで、狙うレシピは未だ出ず。まだダメなのか??(苦)
しょーがないので、もっかいストックホルムへ向かいつつ、そろそろ帰りのお土産(名産品)も揃えつつの、またも海賊に襲われながらのリガ行き。
そんなこんなの3度目の上限投資(総額18万D)にて、ようやくレシピ出現。
値段は5万Dとこれまたレシピにしては高値(苦)
でも、いんだ。これでタルタルステーキ作れるから。たとえ、こんなに怖い思いしながら総額23万もかけて、作れる料理が2つしかないようなぼったくりレシピでも(爆)
....生産工程のスキル使いの効率を考えてこのレシピ入手に踏み切ったのですが...もう少しラクに行かれるところの投資出現レシピのほうが、同じスキル効率のメニューも入ってる上に、作れる種類も豊富だった、なーんてのは考えないことにいたしマス(-▽-;)


こーえーサンの規定で、画像のカッティング&サイズ調整はOKでも、書き加えなどは一切アウトなので印などつけられませんが、一番上の右端の街がリガです。
(くぼんだトコロにひっそりあるはずれ街...)
こーゆー地図で見ると、そんな遠くに見えなくもないんだけどね(^^;)

2006/09/24 20:30 | Comments(0) | 日誌(ツバーキー)
強化計画in北欧
北欧の入港許可が下りて、クエをしがてらちろっと探検に行って、帰りに北欧の名産品などたんまり買って帰って来たのですが....。
それらの品をマルセイユで売りさばいたら、ありえないような経験値をもらう!なんだコレ!Σ(゚□゚)
....そうか~...やっぱり真面目に交易やるとゼンゼン入りがチガウんだなー...。
思わず、「もっと真面目に交易やらなきゃな...」とかゆったら、先輩たちに「ナニを今さらW」と痛いツッコミをいただく(^^;)
う。スイマセン。自分、商売ナメてました。冒険や行商ばかりじゃなく、ちゃんと商売もやりマス(汗)
な、ワケで。ツバーキーさん、レベルアップ計画~。
まずは。本国の強みと工芸品取引を生かして、マルセイユでプルーン、ナポリ、ヴェネツィアでガラス細工を積めるだけ集めまくる。
(プルーンとガラスは南仏・イタリアの名産品。買える限度があるので、あちこち廻りながらの買占めだ。ちなみに「取引」スキルがあると種類に応じた商品が、本国などでなくても、通常より多く買える)
どうにかプルーン100樽、ガラス80箱にして、カレー行きのクエストを受ける。
(途中で嵐が起きて、プルーンが10樽流されたのはご愛嬌だ/TT)
カレーに品物を届けつつ、名産品を交易所で売ると...おお!案の定、高経験値ゲット!
ついでに北フランス名産の干しリンゴとリンゴ酢を買うのも忘れない。
(北欧はワリと近所でも文化圏の距離値があったりするので、名産品廻しが可能)
買い物が済んだら、ドーバー海峡を渡ってロンドンへ。
酒場でアンジェラちゃんに報告の伝言を頼み、書庫で地図を物色しつつ、まだ報告してなった近東の街などを港・集落マニアの豪商に報告しながら、ついでにスペイン語を忘却して、代わりに酒類取引を取る。
地図は殆ど北欧の山賊も強くないトコロばかりが出てラッキー。丸太も採ってこれそうだ♪
そろそろ豚カブパスタも減ってきたので、補充を考え、カブのあるオスロと小麦、豚肉の揃うアントワープ行きを決める。
(豚カブパスタ、ライムジュースを売る人が異常に少ないことに皆気づいたのか、最近じゃそこそこ売れるようになってきました/^^)
しかし、そのまま行くのはもったいないので、ロンドンの冒険ギルドでサンマを採って来るクエストを受けながら、エディンバラ、ノルウェーのベルゲンと廻りながらオスロへ。
(道すがら、釣りをしつつ海上で丸太を拾って桶を作ったり、エディンバラで家畜を買って加工して売ったり、ベルゲンの小麦でアクアビットを造ったりもした。ムダなく、ムダなくネ!)
意外にもこのあたりはサンマが釣れなくてヒヤヒヤしたが(サケ釣りのほう取ればよかったヨ!ノルウェー行くんだからサーモンじゃん!)、どうにか規定数はゲット。
オスロでカレーで買った北仏の名産品をドカン売りして経験値を稼ぎ、カブを買う。
そのままオスロから近そうだったので、コペンハーゲンまで足を伸ばして冒険経験値を稼ぎつつ、この先はちょっとキケンになってくるので、ひとまずハンブルグまで引き返す。
意外に風と波が悪くて、30日以上もかかってしまったが、積んでたウィスキーやアクアビットなどを水代わりに、釣った魚を食料代わりにして事なきを得る。
アクアビットはともかく、ウィスキーは買ったモノだから痛かった...(TT)←高いし。
酒場で休憩してからアントワープに向かい、小麦と豚肉を買ってパスタ作り。
ついでにハムも作ってその場で売る。手に職があるってベンリ。
パスタが所持上限になったので、ひとまず調理は中断してロンドンにサンマを届けに行く。
届けた足で今度は海事ギルドで海賊(雑魚レベル)討伐を3度受け、さらにダブリンに書簡を届けるクエを引き受ける。
ダブリンの出航所に書簡を届けて返信をもらい、そのまますぐには戻らず、手に入れたダブリン郊外の地図の探索準備。酒場に行ったらフレンドのKさんとばったり。
作業着だったせいか、スグに「冒険?」と聞かれたが「今は海事の途中^^;」と苦笑い。
(用途によって、かなり明確に服を着分けていると知れてる模様/^^;)
とまあ、せせこましいレベルアップ大作戦はまだまだ続く!(笑)


チョットいい景色♪
エディンバラの港前から^^

2006/09/24 20:26 | Comments(0) | 日誌(ツバーキー)

<<前のページ | HOME | 次のページ>>
忍者ブログ[PR]