北ヨーロッパで地図の探索をしたり、生産材料を採って来たりと大忙しですが、フト、北の外れにあるリガという街で売っている料理レシピがほしくなりました。
リガはバルト海にあるロシアだかスラブだかの街なのですが、そのバルト海と言えば、ヴァイキングの本場でもある上、危険海域でもあったりシマス(--;)
当然、ヨーロッパの中でもイスタンブールのある黒海と並んでかなり危険なトコロ!
それでも、現在、コペンハーゲンより下、リューベックを含めて北東の街には一切行ってないので、冒険経験値を稼ぐにもよさげです。
そんなワケで、おっかなびっくり探検&買いモノにレッツ・ゴー!
まずは、コペンハーゲンを目指し、ひとまずはリューベックは帰りに寄ることにして、そのまま南東へ。
途中、嵐に遭いながらもダンツィヒ(ポーランドのあたり?)に寄り、そこから北上。
ダンツィヒあたりは、一応バルト海に面してはいるのですが、区分上はまだバルト海域ではありません。
しかし、ソレナリにNPC海賊がゴロゴロ。とは言え、小型船だし、歯が立たないワケでもないので、しっかり応戦して戦闘経験値も稼ぐ。
そんなこんなで北上を続けるウチに、いよいよバルト海へ突入。
うわー。ヒトがいなーい(汗)
やはり、こんなトコわざわざ来るヤツは、よっぽどクエか何かない限り来ないのか、いるのはNPCの海賊ばかりでプレイヤーは1人も見当たりません(PKすらいない/苦笑)
まさしく、バルト海ひとりぼっち(笑)
そして、北の海は全体的にそうなのですが、昼間でも空が鈍色で、音楽も物悲しく、いかにもナニかが出そうな雰囲気(苦)
夜なんて言ったら、それこそ星が出てても尚暗く、恐ろしい限りです(--;)
それでも、勇気をふりしぼって、途中海賊を排除しながらリガのある入り江のほうへと入って行きました。そしたら!
ぎょわー!なんだココわ!!!Σ(゚□゚)
リガってーのは、長細い小島の間を通った先にある入り江状の地形にある街なのですが、そのせまっこい航路に海賊が鈴生りにいやがりマシタ!!
しかも、キャラック級の中型船艦隊がいくつも....(大汗)
なるべく、避けながら進んで行くも、何度も後から後から戦闘をけしかけられる(爆)
こんなん相手にできるかーー!死んじまうわっ!!!
今では貴重品になりつつある停戦協定状(例の撤廃消耗品のひとつ/苦)をバンバン使い、どうにかリガに辿り着く。
はー。怖かった....。
が、しかし。これで終わったワケではありません。
と、言うのも。レシピにはいくつか入手方法があって、フツーにお店に並んでいて買えるもの、投資による褒賞品、そして、投資することによって店に並ぶようになるものと3パターンあります。
普通に行って普通に買えるモノはいいのですが、この投資絡みというのがやっかい。
褒賞品となるレシピには、当然、高額の投資が必要だし、投資で出現するレシピにもそれなりの投資額がかかります。
そして、一度にできる投資はレベルや累計投資額によって制限があります...。
でもって。このリガで手に入るレシピというのは、投資によって出現するレシピでありました。
なので、とりあえず投資をするが、褒賞品レシピよりは必要投資額が少ないものの、モチロン、一度の上限投資をして出るモノではアリマセン。
って、ことは.....何回か通う必要があるってコト!(爆)
こーんなトコ、何回も来れるかーーー!!!
しかし、やっぱりレシピはほしいので、とりあえず近場で未踏のストックホルムへ向かう。
街を出る時、運よく、同じくリガを後にするプレイヤーの方を何人か見かけたので、急いでその後を追いながら、なるべく戦闘を仕掛けられないように進む(ソレでも何回かはあったケド/^^;)
北の都ストックホルムに到着し、リガで仕入れた交易品を売りつつ、また一路リガへ(苦)
ストックホルムからリガへ向かう時、うっかり例の細長い小島の逆側を通ったのですが、あれれ?こっちはそんなに海賊いない。
.....NPCであるにしろ、さすがは海賊、最短距離を狙ってリガに向かおうって連中を襲ってると見た!
やっぱり、ラクしようとしたらダメってことダネ!
な、ワケで、先ほどよりも難なくリガに到着♪
もっかい投資をして道具屋を覗くも、出てきたのは高価なアクセサリー系アイテムばかりで、狙うレシピは未だ出ず。まだダメなのか??(苦)
しょーがないので、もっかいストックホルムへ向かいつつ、そろそろ帰りのお土産(名産品)も揃えつつの、またも海賊に襲われながらのリガ行き。
そんなこんなの3度目の上限投資(総額18万D)にて、ようやくレシピ出現。
値段は5万Dとこれまたレシピにしては高値(苦)
でも、いんだ。これでタルタルステーキ作れるから。たとえ、こんなに怖い思いしながら総額23万もかけて、作れる料理が2つしかないようなぼったくりレシピでも(爆)
....生産工程のスキル使いの効率を考えてこのレシピ入手に踏み切ったのですが...もう少しラクに行かれるところの投資出現レシピのほうが、同じスキル効率のメニューも入ってる上に、作れる種類も豊富だった、なーんてのは考えないことにいたしマス(-▽-;)

こーえーサンの規定で、画像のカッティング&サイズ調整はOKでも、書き加えなどは一切アウトなので印などつけられませんが、一番上の右端の街がリガです。
(くぼんだトコロにひっそりあるはずれ街...)
こーゆー地図で見ると、そんな遠くに見えなくもないんだけどね(^^;)
リガはバルト海にあるロシアだかスラブだかの街なのですが、そのバルト海と言えば、ヴァイキングの本場でもある上、危険海域でもあったりシマス(--;)
当然、ヨーロッパの中でもイスタンブールのある黒海と並んでかなり危険なトコロ!
それでも、現在、コペンハーゲンより下、リューベックを含めて北東の街には一切行ってないので、冒険経験値を稼ぐにもよさげです。
そんなワケで、おっかなびっくり探検&買いモノにレッツ・ゴー!
まずは、コペンハーゲンを目指し、ひとまずはリューベックは帰りに寄ることにして、そのまま南東へ。
途中、嵐に遭いながらもダンツィヒ(ポーランドのあたり?)に寄り、そこから北上。
ダンツィヒあたりは、一応バルト海に面してはいるのですが、区分上はまだバルト海域ではありません。
しかし、ソレナリにNPC海賊がゴロゴロ。とは言え、小型船だし、歯が立たないワケでもないので、しっかり応戦して戦闘経験値も稼ぐ。
そんなこんなで北上を続けるウチに、いよいよバルト海へ突入。
うわー。ヒトがいなーい(汗)
やはり、こんなトコわざわざ来るヤツは、よっぽどクエか何かない限り来ないのか、いるのはNPCの海賊ばかりでプレイヤーは1人も見当たりません(PKすらいない/苦笑)
まさしく、バルト海ひとりぼっち(笑)
そして、北の海は全体的にそうなのですが、昼間でも空が鈍色で、音楽も物悲しく、いかにもナニかが出そうな雰囲気(苦)
夜なんて言ったら、それこそ星が出てても尚暗く、恐ろしい限りです(--;)
それでも、勇気をふりしぼって、途中海賊を排除しながらリガのある入り江のほうへと入って行きました。そしたら!
ぎょわー!なんだココわ!!!Σ(゚□゚)
リガってーのは、長細い小島の間を通った先にある入り江状の地形にある街なのですが、そのせまっこい航路に海賊が鈴生りにいやがりマシタ!!
しかも、キャラック級の中型船艦隊がいくつも....(大汗)
なるべく、避けながら進んで行くも、何度も後から後から戦闘をけしかけられる(爆)
こんなん相手にできるかーー!死んじまうわっ!!!
今では貴重品になりつつある停戦協定状(例の撤廃消耗品のひとつ/苦)をバンバン使い、どうにかリガに辿り着く。
はー。怖かった....。
が、しかし。これで終わったワケではありません。
と、言うのも。レシピにはいくつか入手方法があって、フツーにお店に並んでいて買えるもの、投資による褒賞品、そして、投資することによって店に並ぶようになるものと3パターンあります。
普通に行って普通に買えるモノはいいのですが、この投資絡みというのがやっかい。
褒賞品となるレシピには、当然、高額の投資が必要だし、投資で出現するレシピにもそれなりの投資額がかかります。
そして、一度にできる投資はレベルや累計投資額によって制限があります...。
でもって。このリガで手に入るレシピというのは、投資によって出現するレシピでありました。
なので、とりあえず投資をするが、褒賞品レシピよりは必要投資額が少ないものの、モチロン、一度の上限投資をして出るモノではアリマセン。
って、ことは.....何回か通う必要があるってコト!(爆)
こーんなトコ、何回も来れるかーーー!!!
しかし、やっぱりレシピはほしいので、とりあえず近場で未踏のストックホルムへ向かう。
街を出る時、運よく、同じくリガを後にするプレイヤーの方を何人か見かけたので、急いでその後を追いながら、なるべく戦闘を仕掛けられないように進む(ソレでも何回かはあったケド/^^;)
北の都ストックホルムに到着し、リガで仕入れた交易品を売りつつ、また一路リガへ(苦)
ストックホルムからリガへ向かう時、うっかり例の細長い小島の逆側を通ったのですが、あれれ?こっちはそんなに海賊いない。
.....NPCであるにしろ、さすがは海賊、最短距離を狙ってリガに向かおうって連中を襲ってると見た!
やっぱり、ラクしようとしたらダメってことダネ!
な、ワケで、先ほどよりも難なくリガに到着♪
もっかい投資をして道具屋を覗くも、出てきたのは高価なアクセサリー系アイテムばかりで、狙うレシピは未だ出ず。まだダメなのか??(苦)
しょーがないので、もっかいストックホルムへ向かいつつ、そろそろ帰りのお土産(名産品)も揃えつつの、またも海賊に襲われながらのリガ行き。
そんなこんなの3度目の上限投資(総額18万D)にて、ようやくレシピ出現。
値段は5万Dとこれまたレシピにしては高値(苦)
でも、いんだ。これでタルタルステーキ作れるから。たとえ、こんなに怖い思いしながら総額23万もかけて、作れる料理が2つしかないようなぼったくりレシピでも(爆)
....生産工程のスキル使いの効率を考えてこのレシピ入手に踏み切ったのですが...もう少しラクに行かれるところの投資出現レシピのほうが、同じスキル効率のメニューも入ってる上に、作れる種類も豊富だった、なーんてのは考えないことにいたしマス(-▽-;)
こーえーサンの規定で、画像のカッティング&サイズ調整はOKでも、書き加えなどは一切アウトなので印などつけられませんが、一番上の右端の街がリガです。
(くぼんだトコロにひっそりあるはずれ街...)
こーゆー地図で見ると、そんな遠くに見えなくもないんだけどね(^^;)
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