少し戦闘経験値を上げるか!と、丸太を採りに行きがてら北欧で海賊討伐をすることにしたツバーキーさん。
相変わらず壊れかけの大砲を積んでましたが、予備の大砲をあらかじめ銀行の金庫に入れて、いつでも街で取替え可能にし、装甲もつけていざ北欧へ!
船員はいつも最少人数よりは多く乗せているものの、戦闘をやるにはもう少し増やしたほうがいいかな?
「いいや、とりあえずベルゲンで船員募集をしよう」
そんな思惑のまま、まずはオスロ湾での討伐クエスト(星2つだか3つだかの簡単なモノ)をこなして、そのままオスロで丸太採り。
丸太を加工したあと、自主討伐をやりに予定通りベルゲンへ向かう。が、しかし。
その通り道、商用フリュートと戦闘フリュート2隻のバルト武装商船隊なーんてのと出会う。
「フリュート2隻か....なかなかおいしいかもしれないね」
そんな安易な発想の元、交戦!じゃかじゃかじゃん!
確かにフリュート船は自分にとっては手ごろな船種。2隻だが、今までもフリュート2隻を独りで倒してるし、いざとなれば提督側だけ落とせばなんとかなります。しかし...。
「船長!なんか知りやせんが、大砲が効きやせんぜ」
「なんだって!?」
耐久度は通常のフリュートと変わらない、しかし、受けるダメージは通常の半分近く...も、もしや。
そう。「武装」とゆってるだけあって、どーやら船を装甲で固めてたらしい(汗)
(装甲は船の耐久度に数字が反映されないが、砲弾のダメージは受けにくくなる。材質によってはかなり補強できる)
「ともかく提督側を集中的に狙って!」
「へい」
そんなこんなでバンバン撃っていたが....。
「船長!大変です。大砲が壊れやした!!」
「しまった!そうだ片方壊れかけだったんだ」
「予備はどうした?」
「....金庫の中」
「バカか!おまえは!!」
....そんなウリエルの罵声を確かに聞いた気がいたしました(-▽-;)
ともあれ、こうなったら仕方ありません。残り14門の大砲で攻撃。
しかし、28門ですらダメージが少なかったのに、14門なんかじゃ尚効かない。
それでも、200%充填まで粘って撃つなどして、火も点けたりしながら、どうにかこうにか砲弾がなくなる寸前で提督側を撃沈。はー。長かった(苦)
しかし、こっちもボロボロ。資材が底をついてるのは元より、帆もすべて破け放題に破けてるし、舵まで壊す(--;)
ともかく、フラフラになりながら一路ベルゲンを目指すが、そんな状態なので、船のスピードは異常に遅い。案の定、物資が足りなくなってきた。
「とにかく物資を節約しながら、最短距離を取って進もう....」
しかし。ノルウェーはフィヨルドでできた地形。ぶつからないようにスレスレで進んでるつもりでも見えてるトコロだけがフィヨルドではなかった...。
ガン!と船を突き上げるイヤな音(苦)
「船長!暗礁に乗り上げやした!」
「旋回!旋回して抜けて!」
しかし、尚もガンガンぶち当たるどころか、勝手にフィヨルドに向かってフラフラしていく。
「舵が効きやせん!」
「気合で抜けろ!!」
「おい!船の耐久がもう半分以下だぞ」
そんなこんなの大騒ぎの中(?)、どーにか抜けるが、ベルゲン手前であえなく水切れ!(爆)
ああ...ウリエルの罵声が聞こえる....(TT)
ボロボロになりながら、どうにかベルゲンに辿り着き、船大工のところへ行くと、マストや舵の修理はともかく、船体修理が10万超え!!そんなん払えるかーー!!
自分で資材を買って直したほうが明らかに安いので、マストと舵の修理のみしてもらいました。
......教訓。戦闘準備は忘れずに!(苦)
相変わらず壊れかけの大砲を積んでましたが、予備の大砲をあらかじめ銀行の金庫に入れて、いつでも街で取替え可能にし、装甲もつけていざ北欧へ!
船員はいつも最少人数よりは多く乗せているものの、戦闘をやるにはもう少し増やしたほうがいいかな?
「いいや、とりあえずベルゲンで船員募集をしよう」
そんな思惑のまま、まずはオスロ湾での討伐クエスト(星2つだか3つだかの簡単なモノ)をこなして、そのままオスロで丸太採り。
丸太を加工したあと、自主討伐をやりに予定通りベルゲンへ向かう。が、しかし。
その通り道、商用フリュートと戦闘フリュート2隻のバルト武装商船隊なーんてのと出会う。
「フリュート2隻か....なかなかおいしいかもしれないね」
そんな安易な発想の元、交戦!じゃかじゃかじゃん!
確かにフリュート船は自分にとっては手ごろな船種。2隻だが、今までもフリュート2隻を独りで倒してるし、いざとなれば提督側だけ落とせばなんとかなります。しかし...。
「船長!なんか知りやせんが、大砲が効きやせんぜ」
「なんだって!?」
耐久度は通常のフリュートと変わらない、しかし、受けるダメージは通常の半分近く...も、もしや。
そう。「武装」とゆってるだけあって、どーやら船を装甲で固めてたらしい(汗)
(装甲は船の耐久度に数字が反映されないが、砲弾のダメージは受けにくくなる。材質によってはかなり補強できる)
「ともかく提督側を集中的に狙って!」
「へい」
そんなこんなでバンバン撃っていたが....。
「船長!大変です。大砲が壊れやした!!」
「しまった!そうだ片方壊れかけだったんだ」
「予備はどうした?」
「....金庫の中」
「バカか!おまえは!!」
....そんなウリエルの罵声を確かに聞いた気がいたしました(-▽-;)
ともあれ、こうなったら仕方ありません。残り14門の大砲で攻撃。
しかし、28門ですらダメージが少なかったのに、14門なんかじゃ尚効かない。
それでも、200%充填まで粘って撃つなどして、火も点けたりしながら、どうにかこうにか砲弾がなくなる寸前で提督側を撃沈。はー。長かった(苦)
しかし、こっちもボロボロ。資材が底をついてるのは元より、帆もすべて破け放題に破けてるし、舵まで壊す(--;)
ともかく、フラフラになりながら一路ベルゲンを目指すが、そんな状態なので、船のスピードは異常に遅い。案の定、物資が足りなくなってきた。
「とにかく物資を節約しながら、最短距離を取って進もう....」
しかし。ノルウェーはフィヨルドでできた地形。ぶつからないようにスレスレで進んでるつもりでも見えてるトコロだけがフィヨルドではなかった...。
ガン!と船を突き上げるイヤな音(苦)
「船長!暗礁に乗り上げやした!」
「旋回!旋回して抜けて!」
しかし、尚もガンガンぶち当たるどころか、勝手にフィヨルドに向かってフラフラしていく。
「舵が効きやせん!」
「気合で抜けろ!!」
「おい!船の耐久がもう半分以下だぞ」
そんなこんなの大騒ぎの中(?)、どーにか抜けるが、ベルゲン手前であえなく水切れ!(爆)
ああ...ウリエルの罵声が聞こえる....(TT)
ボロボロになりながら、どうにかベルゲンに辿り着き、船大工のところへ行くと、マストや舵の修理はともかく、船体修理が10万超え!!そんなん払えるかーー!!
自分で資材を買って直したほうが明らかに安いので、マストと舵の修理のみしてもらいました。
......教訓。戦闘準備は忘れずに!(苦)
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副官は自分の持っているスキルと同じスキルを持っていた場合、そのスキルのランクを+1上げてくれるブースト的役割が、雇う主たる目的だったりしますが、モチロンそれだけではアリマセン。
副官の母国語や副官が習得している言語(副官によって複数の言語ができることもある)を利用できたり、副官独自のスキルが使えたりもします。
(副官専用スキルはキャラによって持っているものがマチマチ。職業や出身に多少左右されている模様)
しかし、それ以外にもスキルとは無関係(?)に、担当配置によっては、航海中に起きる様々なトラブルを回復してくれることもあるのです。
航海中のトラブルは数多くあり、よくあるのが、火事、ネズミ発生、船の汚れ、壊血病などです。
これらのバッドステータスは、通常、アイテムなどで回復させるのですが、それをアイテムを使うことなく、副官が自主的に回復してくれるのです(^^)
これは必ずということではなく、あくまでもランダム仕様ですが、それでも自主的に何かしてくれるというのはウレシイものです。
そして、そこには、あらかじめ副官キャラに設定されている性格が滲み出ていて、時に微笑ましかったり。
ウリエルは基本的にいつもエラそうです。使われているとゆーより、使われてやってるとゆー風情(^^;)
しかし、船が汚れてきた時に「不衛生になるまで掃除をしないとは関心せんな」とかブツクサ言いながらも掃除をしている様は微笑ましく、ネズミが湧いた時は「ネズミ駆除完了…か?」とかナゼそんな宣言する必要が、とか、火事が起きた時は「消火完了。これは自分の管理ミスだ。すまない」などと殊勝に謝ってみたりと、まー、面白い(笑)
(判るヒトにしか判らないケド、なんつーか、柊サンみたいなんだよ。きっと見えないところで怒り通しだよアノヒト/笑)
そんな自主的動作も面白いですが、先述の副官専用スキル...これもワリと面白い。
ウチのウリエルは、レベルがまだまだ発展途上にあるので、あまり専用スキルが使える状態ではないのですが、それでも現在、「工芸委託」ということができます。
これは、航海中にレシピと材料を提示して副官に工芸生産をさせるとゆーシロモノ。
(ちなみに、この委託生産は、自キャラと同じく成功・大成功・失敗とあり、大成功をすれば通常どおり交易経験値のボーナスが入るほか、同じくスキル熟練度もキチンと自分に入ってきます。
ただし....自分で生産するのと同じく行動力が減るし、おまけに航海中の発動スキル3つのウチに含まれてしまうので、メリットとしては、自分でクリックしなくていい、生産ウィンドウで前が見えづらくなることがない、くらいである/^^;)
普段なら積荷の関係から、自分で街で生産を済ませてしまうのですが、手に入れた材料も少なかったので、試しにウリエルに任せてみることに。
するとウーリーさん「む…工芸か…」と言いながらも、もくもくと桶を作り出す。ハッキリ言って、そのスピードは遅い(^^;)
しかし、ちまちま一生懸命作ってる様を思い浮かべると、やっぱり微笑ましい(^^)
そして材料がなくなると(そう、数指定ができないのもちょっとツライ)「作業完了。自分の持ち場に戻る」と言って自分の持ち場に戻ります。
相変わらず船員たちも、たまに何かアクションを返してくれたりしてますし(先日は「船長、見てくだせえ、あっしが釣ったんでさあ」と言って、マツダイとかゆーブサイクな魚をくれたことも/薄笑)、自分の乗組員たちとのやりとり(?)も、やはり航海中の楽しみのひとつであったりします(^^)
副官の母国語や副官が習得している言語(副官によって複数の言語ができることもある)を利用できたり、副官独自のスキルが使えたりもします。
(副官専用スキルはキャラによって持っているものがマチマチ。職業や出身に多少左右されている模様)
しかし、それ以外にもスキルとは無関係(?)に、担当配置によっては、航海中に起きる様々なトラブルを回復してくれることもあるのです。
航海中のトラブルは数多くあり、よくあるのが、火事、ネズミ発生、船の汚れ、壊血病などです。
これらのバッドステータスは、通常、アイテムなどで回復させるのですが、それをアイテムを使うことなく、副官が自主的に回復してくれるのです(^^)
これは必ずということではなく、あくまでもランダム仕様ですが、それでも自主的に何かしてくれるというのはウレシイものです。
そして、そこには、あらかじめ副官キャラに設定されている性格が滲み出ていて、時に微笑ましかったり。
ウリエルは基本的にいつもエラそうです。使われているとゆーより、使われてやってるとゆー風情(^^;)
しかし、船が汚れてきた時に「不衛生になるまで掃除をしないとは関心せんな」とかブツクサ言いながらも掃除をしている様は微笑ましく、ネズミが湧いた時は「ネズミ駆除完了…か?」とかナゼそんな宣言する必要が、とか、火事が起きた時は「消火完了。これは自分の管理ミスだ。すまない」などと殊勝に謝ってみたりと、まー、面白い(笑)
(判るヒトにしか判らないケド、なんつーか、柊サンみたいなんだよ。きっと見えないところで怒り通しだよアノヒト/笑)
そんな自主的動作も面白いですが、先述の副官専用スキル...これもワリと面白い。
ウチのウリエルは、レベルがまだまだ発展途上にあるので、あまり専用スキルが使える状態ではないのですが、それでも現在、「工芸委託」ということができます。
これは、航海中にレシピと材料を提示して副官に工芸生産をさせるとゆーシロモノ。
(ちなみに、この委託生産は、自キャラと同じく成功・大成功・失敗とあり、大成功をすれば通常どおり交易経験値のボーナスが入るほか、同じくスキル熟練度もキチンと自分に入ってきます。
ただし....自分で生産するのと同じく行動力が減るし、おまけに航海中の発動スキル3つのウチに含まれてしまうので、メリットとしては、自分でクリックしなくていい、生産ウィンドウで前が見えづらくなることがない、くらいである/^^;)
普段なら積荷の関係から、自分で街で生産を済ませてしまうのですが、手に入れた材料も少なかったので、試しにウリエルに任せてみることに。
するとウーリーさん「む…工芸か…」と言いながらも、もくもくと桶を作り出す。ハッキリ言って、そのスピードは遅い(^^;)
しかし、ちまちま一生懸命作ってる様を思い浮かべると、やっぱり微笑ましい(^^)
そして材料がなくなると(そう、数指定ができないのもちょっとツライ)「作業完了。自分の持ち場に戻る」と言って自分の持ち場に戻ります。
相変わらず船員たちも、たまに何かアクションを返してくれたりしてますし(先日は「船長、見てくだせえ、あっしが釣ったんでさあ」と言って、マツダイとかゆーブサイクな魚をくれたことも/薄笑)、自分の乗組員たちとのやりとり(?)も、やはり航海中の楽しみのひとつであったりします(^^)
インド旅行に行ってお土産で儲けたものの、インドから帰る時点で貯蓄が50万になってしまっていたので焼け石に水デシタ(--;)
どーしてこんなにビンボーなんだ!!利率の悪い売り買いばかりやったり、生産品を二束三文で売ったり、貯まったそばから投資して歩いてるのが悪いんだ(><)
とは言え、マンゾクに遠距離交易(インドやアフリカで買い付け)をできないとか、ぼったくり販売をするのは性に合わないとか、投資でもしないと名声が溜まりにくいとかあるので、それらについての改善の余地はほとんどアリマセン。
(他の先輩方や同期組はどうしてんのかと言えば、そもそものスキルやレベルが違うので、どうにも比べようもアリマセン。←プレイの仕方も違うしね~)
そんでも、もうちょっと真剣に稼がないとほんとツライ。
ナニかいいもんはないモノかと考えてみるに、いつも商会のとある先輩が料理を作りまくって稼いでいるのに思い当たる。
先輩のRNさんがいつも作ってるのは人気料理の「鶏の丸焼きニンニク詰め」(通称、鳥丸)
まー。数も毎日2000コとか作ってる努力の賜物ですが、それでも日に600万とか稼ぐらしい...。
日給600万....なんてオイシイんだ鳥丸....。
でも、これ。材料がちょっと難アリ。鶏肉とブランデーと、そして名前のとおり、ガーリックが必要なのです。
ガーリックは売っている街が限られていて、エジプト2都市とイスパニアのマラガ、トルコのトレビゾントしかありません。
買いに行くには、確かにマラガがイチバン近いが、買える数が少ない....。
しかも、ガーリックは香辛料に分類されるので、香辛料取引が必要だが、コレがちょっとやそっとじゃ取れない(苦)
(取得できるのがカリカットの上、それ以前に香料取引をR3までとか試練が...)
あとは先述のエジプトとトルコですが、トルコなんてよっぽどじゃないと行かれないし、エジプトも、これまた地中海のとん詰まりに近いので行きにくい。
(だいたい、以前、よくそこで海賊に船を沈められたので、ある時から殆ど近寄ってなかった。トルコも言わずもがなですが/苦笑)
その上、今でこそ養鶏技術(笑)を得てますが、以前はニワトリを買いに行ったりしないとならなかったので、これまた数が買えなくて量産には向いてなかったのです。
しかし.......。
今は養鶏もできるし、ブランデーはモンペリエで干しぶどう買ったり、マルセでワイン買ったりしてブランデーに造り変えれば量を集めたりコストを抑えられるかも....。
あとはガーリックだけど、大きい船も造ってもらったし、2都市で取り扱いのあるエジプトでぐるぐる廻ればけっこーな数になるかもしれない。
本当は先輩と商売が競合するのが嫌だけど.....ちょうど東南アジアの投資戦で忙しそうだからいいや(笑)←火事場泥棒のようなヤツだ
ともあれ、現地販売用の交易品を載せ、エジプト方面のクエを受ける。
(ビンボー症なので、移動のついでにクエでも受けないともったいなくて仕方がナイ/^^;)
ちょうどアレクサンドリアとカイロで情報を得るクエストだったので、クエをしながらガーリック満載。
やっぱりエジプトはイスパニアより多く買えて、集めるのにラクチンでした。
(マラガとアレク、どちらも他国領地ですが、マラガは25、アレクは35買えます。ちなみにカイロは現在ポルトガル同盟港ですが、一応ウチも多少は影響度を持ってるので、なんと60も買えます/^^)
ガーリックは値上がりしてることも多いのだけど....他の材料費が抑えられるので、生産目的で買うには惜しくアリマセン。
その後、マルセイユまで持って帰り、自宅に置いたりして船倉の数調整。
ブランデー造ったり、トリを増やしたりして鳥丸製作。
流通価格であるところの1つ3000Dでショップに500皿置いたら、一晩で売れた!!
一晩で150万!!おおお(><)
そうだよね。正真正銘、調理師なんだから、もうちょっとちゃんと料理で稼ごうよ!(乾笑)
ガーリックを買いに行ったり、ニワトリを延々と増やしたりとナカナカに大変なのですが、これからもちょこちょこ作って出展したいと思いマス(^^)
(「鶏の丸焼きニンニク詰め」:コペンハーゲンの投資でもらえるレシピが必要で、調理R14。私もレシピはすでに入手済みで、調理ランクは10+1だが、神秘の香辛料というブーストアイテム使用で作成可能。神秘~は以前、初心者支援で商会会長さんから大量にいただいたのをまだ大事に使ってます/^^)
どーしてこんなにビンボーなんだ!!利率の悪い売り買いばかりやったり、生産品を二束三文で売ったり、貯まったそばから投資して歩いてるのが悪いんだ(><)
とは言え、マンゾクに遠距離交易(インドやアフリカで買い付け)をできないとか、ぼったくり販売をするのは性に合わないとか、投資でもしないと名声が溜まりにくいとかあるので、それらについての改善の余地はほとんどアリマセン。
(他の先輩方や同期組はどうしてんのかと言えば、そもそものスキルやレベルが違うので、どうにも比べようもアリマセン。←プレイの仕方も違うしね~)
そんでも、もうちょっと真剣に稼がないとほんとツライ。
ナニかいいもんはないモノかと考えてみるに、いつも商会のとある先輩が料理を作りまくって稼いでいるのに思い当たる。
先輩のRNさんがいつも作ってるのは人気料理の「鶏の丸焼きニンニク詰め」(通称、鳥丸)
まー。数も毎日2000コとか作ってる努力の賜物ですが、それでも日に600万とか稼ぐらしい...。
日給600万....なんてオイシイんだ鳥丸....。
でも、これ。材料がちょっと難アリ。鶏肉とブランデーと、そして名前のとおり、ガーリックが必要なのです。
ガーリックは売っている街が限られていて、エジプト2都市とイスパニアのマラガ、トルコのトレビゾントしかありません。
買いに行くには、確かにマラガがイチバン近いが、買える数が少ない....。
しかも、ガーリックは香辛料に分類されるので、香辛料取引が必要だが、コレがちょっとやそっとじゃ取れない(苦)
(取得できるのがカリカットの上、それ以前に香料取引をR3までとか試練が...)
あとは先述のエジプトとトルコですが、トルコなんてよっぽどじゃないと行かれないし、エジプトも、これまた地中海のとん詰まりに近いので行きにくい。
(だいたい、以前、よくそこで海賊に船を沈められたので、ある時から殆ど近寄ってなかった。トルコも言わずもがなですが/苦笑)
その上、今でこそ養鶏技術(笑)を得てますが、以前はニワトリを買いに行ったりしないとならなかったので、これまた数が買えなくて量産には向いてなかったのです。
しかし.......。
今は養鶏もできるし、ブランデーはモンペリエで干しぶどう買ったり、マルセでワイン買ったりしてブランデーに造り変えれば量を集めたりコストを抑えられるかも....。
あとはガーリックだけど、大きい船も造ってもらったし、2都市で取り扱いのあるエジプトでぐるぐる廻ればけっこーな数になるかもしれない。
本当は先輩と商売が競合するのが嫌だけど.....ちょうど東南アジアの投資戦で忙しそうだからいいや(笑)←火事場泥棒のようなヤツだ
ともあれ、現地販売用の交易品を載せ、エジプト方面のクエを受ける。
(ビンボー症なので、移動のついでにクエでも受けないともったいなくて仕方がナイ/^^;)
ちょうどアレクサンドリアとカイロで情報を得るクエストだったので、クエをしながらガーリック満載。
やっぱりエジプトはイスパニアより多く買えて、集めるのにラクチンでした。
(マラガとアレク、どちらも他国領地ですが、マラガは25、アレクは35買えます。ちなみにカイロは現在ポルトガル同盟港ですが、一応ウチも多少は影響度を持ってるので、なんと60も買えます/^^)
ガーリックは値上がりしてることも多いのだけど....他の材料費が抑えられるので、生産目的で買うには惜しくアリマセン。
その後、マルセイユまで持って帰り、自宅に置いたりして船倉の数調整。
ブランデー造ったり、トリを増やしたりして鳥丸製作。
流通価格であるところの1つ3000Dでショップに500皿置いたら、一晩で売れた!!
一晩で150万!!おおお(><)
そうだよね。正真正銘、調理師なんだから、もうちょっとちゃんと料理で稼ごうよ!(乾笑)
ガーリックを買いに行ったり、ニワトリを延々と増やしたりとナカナカに大変なのですが、これからもちょこちょこ作って出展したいと思いマス(^^)
(「鶏の丸焼きニンニク詰め」:コペンハーゲンの投資でもらえるレシピが必要で、調理R14。私もレシピはすでに入手済みで、調理ランクは10+1だが、神秘の香辛料というブーストアイテム使用で作成可能。神秘~は以前、初心者支援で商会会長さんから大量にいただいたのをまだ大事に使ってます/^^)
アフリカグルメコースを終えて次の日.....。
サテ。ここで考えドコ。ちょうどインドコースが始まったので、エントリーすれば、許可状もあることだし、行こうと思えばインドコースも行けちゃいます。
が、しかし.....独りでインド行くの??ハジメテなのに???(苦)
まあ、確かに多くの先輩方がそうやって、インドへ向かったことだと思うのですが、イマイチもイマニも独りで行ける自信がナイ(--;)
PKだってアフリカよりいるって聞くし、第一、イキオイに任せて行ったものの、帰りはどーすんの??
船だって、まだ中型船だし、物資やお土産なんて最低限だし........うぅ~~ん...。
........戻ろう.........そう思ってたのですが!!
VCさんから「今、ソファラにいるんですが、これから一緒にインドまで行きませんか~?」とのお誘いが!!
えええ。どうしよう(汗)
VCさんとはプレイ歴も近いですし、そのワリには戦闘レベルはゼンゼン高くて頼りになるし、それにナニより、ジツは商会内でもけっこー仲がイイとゆーか、今までにも何回か一緒に冒険やったり討伐やったりもしてるので、行っても楽しいかも。
先輩がまたツアー組んでくれるってゆってたけど、自分たちで行くのもオツだよね(^^)
(VCさんも何度かインド行ってたハズだし....)
そんなワケで、これも縁だし、思い切ってご一緒させてもらうコトに。
とは言え、独りでサスガにソファラなんて行けません(苦)
(アフリカ一、難所の街。湾のくぼみにあるので、もれなく海賊に包囲される/苦)
なので、その手前のケープの隣街、ナタールで待ち合わせ。ツアーは結局エントリーせずに、そのまま出航。
思ったよりも遠くてビックリしましたが、なんとかナタールまで辿り着く。
海賊に襲われて、停戦を使わずに戦おうとして船がボロボロになりながら、遠くに街明かりが見えた時は嬉しかったヨ。
そうか、アフリカの地図は、ヨーロッパよりゼンゼン尺がデカイんだ....(--;)
(スグ隣りに見えても、エライ遠い。視認スキルやアイテムは必須だ)
VCさんも、まだ主だった街しか行ったことがないとのことで、せっかくなので各駅停車で、しかも夜までにはカリカットに辿り着こうとゆーコトで、最低限のお土産物色や投資で次々に駆け足で街を巡る。
モザンビークやザンジバルといった東アフリカの街々からアデンを経て紅海へ。
とん詰まりの街スエズまで行った時は、レーダーマップにナイル川やカイロ、ヤッファといった街が出てサスガに苦笑い。
....やっぱり、砂漠を切り開いてスエズ運河を造るべきだよな(^^;)
紅海を一巡りした後はアラビア半島を廻ってペルシャ。これまた行くのに危険を伴う最奥の街バスラ(イラク)まで行って、モヘンジョダロ遺跡に近いホルムズ経ていよいよインドへ。
最初に着いた街はディブ。ここはパキスタン寄りなせいか、まだそんなにインド色が濃くない街。そのお隣の街ゴアはサスガにもうインド!緑色に街がけぶっていて神秘的。
(ちなみに、ポルトガルの領地となってる街だったりシマス)
そんな初インドを浸る間もなく、ともあれインドの都カリカットへ。
雨季なのか雨がよく降り、沖から見る街影がけぶって見えづらかったのが残念ですが、ついにカリカット上陸!!バンザーイ。バンザーイ。
ここカリカットは、誰もが一度は行きたいと憧れを抱く街。
インドの都なだけあってすごく広い!!!マップはあるケド、コレ、ドコ!?ナニ!?
プレイヤーも沢山いて、活気がすごくあって、しかも明らかに都会であっても、ヨーロッパの街とはゼンゼン違っていてすごく面白い。
当時のヨーロッパ人が受けたであろう衝撃と似たようなカルチャーショックを受ける。
ここは黒いダイヤとも言うべきコショウを安値で買えるのも特徴ですが、もひとつ大事なコトがある。
それは....銀行員に話しかけると、インド到達のご褒美に金庫の枠を5コもらえる!!
金庫枠はすごい必要。5コあるのとないのとじゃ、大違い!!
さっそく枠をもらい受け、耐久が多いからとそのまま装備したり持ち歩きし続けていた王冠と錆びた宝剣をしまう。
こーゆーレアなブーストアイテムは、イザとゆー時しか使いたくアリマセン(^^;)
お土産などチェックした後、セイロンなど、続くインドの街を巡り、再びカリカットへ。
そこで時間がイイ感じだったので、一度中断。夜遅くなるとPKが増えるので、まあ、しばらく滞在して折を見てのんびり帰ればイイかも。
なーんて、ゆってたのですが。休憩から再び戻ると、今日はPKが少ないので、あるイミ帰り時だと!!
わあ。そーですか、じゃあ、一緒に帰ります。バタバタと残りのお土産を買って出発。
さらば、インド。いずれまたゆっくり来るからね!
今回、ほんとによく雨が降ったので、雨水を溜めたり、魚を釣ったりしながら、一度ソファラに寄っただけで、その後、無寄港でマルセイルまで帰って来れちゃいマシタ。おおお。
さすがにもらえた冒険経験値も尋常じゃありませんデシタ(^^;)
確かに冒険経験値も、初上陸の街ばかりだったのでかなりいっぱい入って、途中で冒険レベルもアップしたのですが、その他、釣りスキルなんかも、アフリカやインドはレベルの高い魚(カツオやマグロとか)が沢山釣れて、熟練度がいっぱい入ってランクアップしたしホクホクです。
(なんか「ブダイ」とかゆー白とパステルブルーの熱帯魚みたいなのも釣ったヨ!!)
お金は殆ど底を尽き掛けてるケド、インドのお土産を売ればかなり回復できそう♪
PKもまったく見かけなかったワケじゃなかったですが、特に襲われたりしなかったし、頑張って行ってみてヨカッタです。
また機会があったら行ってみよう(^^)
(持ち帰ったお土産の売り上げは?:持ち帰った当日は、宝石や織物、香辛料の相場が悪かったものの、次の日には相場が回復。もともと大した量は買って帰って来れなかったが、100万以上の儲けと高経験値、高名声を手に入れる。が、しかし。私がコショウを売ったとたん、マルセイユで香辛料の大暴落が起こった.....ゴメンナサイ/-▽-;)
(今回持ち帰った品々:コショウ、インド更紗、ペルシャ絨毯、インド茜、ダイヤモンド、エメラルド、麝香、他←短時間での買い物のため、量が揃えられない分、種類でカバー。それでも、コショウと更紗は50以上揃えられたので名産品コンボは成立できた)
(アラビア&インドのNPC海賊事情:土地柄、さすがにジーベックとガレー系ばかりで、尚且つ、ソロ海賊はほとんどナシ。もれなく3~5艦隊で出迎えてくれます。紅海、ペルシャ湾は特に海賊がうようよいるとのことですが、プレイヤーが少ない時間帯だと、それに比例されて出現率も少なめ。ただし、出始めると停戦で逃げたそばからけしかけられるとゆーのも珍しくなかった。やはり運転に専念する人と、いつでも停戦を用意できる人と役割分担を決めて、2人以上で航海するほうが望ましい。ちなみに停戦は、店売りは撤廃されたものの、一部行商人が取り扱ってる上、値段も旧価格と殆ど変わらないので、作成がめんどくさいヒトや作れないヒトは行商人買いでもいいと思う。←事実、最近は投資紙優先で、停戦は作らずに買ってる/^^;)

カリカットの街。緑が多い神秘的な街です。交易所も人で賑わってマス。

こちらはセイロン。鬱蒼としたカンジがまた異国情緒を醸し出しています(^^)

そして、カルカッタ。北インドに入るので、あまりジャングルという感じではありません。
同じインドでも表情が違っていて面白い(^^)
サテ。ここで考えドコ。ちょうどインドコースが始まったので、エントリーすれば、許可状もあることだし、行こうと思えばインドコースも行けちゃいます。
が、しかし.....独りでインド行くの??ハジメテなのに???(苦)
まあ、確かに多くの先輩方がそうやって、インドへ向かったことだと思うのですが、イマイチもイマニも独りで行ける自信がナイ(--;)
PKだってアフリカよりいるって聞くし、第一、イキオイに任せて行ったものの、帰りはどーすんの??
船だって、まだ中型船だし、物資やお土産なんて最低限だし........うぅ~~ん...。
........戻ろう.........そう思ってたのですが!!
VCさんから「今、ソファラにいるんですが、これから一緒にインドまで行きませんか~?」とのお誘いが!!
えええ。どうしよう(汗)
VCさんとはプレイ歴も近いですし、そのワリには戦闘レベルはゼンゼン高くて頼りになるし、それにナニより、ジツは商会内でもけっこー仲がイイとゆーか、今までにも何回か一緒に冒険やったり討伐やったりもしてるので、行っても楽しいかも。
先輩がまたツアー組んでくれるってゆってたけど、自分たちで行くのもオツだよね(^^)
(VCさんも何度かインド行ってたハズだし....)
そんなワケで、これも縁だし、思い切ってご一緒させてもらうコトに。
とは言え、独りでサスガにソファラなんて行けません(苦)
(アフリカ一、難所の街。湾のくぼみにあるので、もれなく海賊に包囲される/苦)
なので、その手前のケープの隣街、ナタールで待ち合わせ。ツアーは結局エントリーせずに、そのまま出航。
思ったよりも遠くてビックリしましたが、なんとかナタールまで辿り着く。
海賊に襲われて、停戦を使わずに戦おうとして船がボロボロになりながら、遠くに街明かりが見えた時は嬉しかったヨ。
そうか、アフリカの地図は、ヨーロッパよりゼンゼン尺がデカイんだ....(--;)
(スグ隣りに見えても、エライ遠い。視認スキルやアイテムは必須だ)
VCさんも、まだ主だった街しか行ったことがないとのことで、せっかくなので各駅停車で、しかも夜までにはカリカットに辿り着こうとゆーコトで、最低限のお土産物色や投資で次々に駆け足で街を巡る。
モザンビークやザンジバルといった東アフリカの街々からアデンを経て紅海へ。
とん詰まりの街スエズまで行った時は、レーダーマップにナイル川やカイロ、ヤッファといった街が出てサスガに苦笑い。
....やっぱり、砂漠を切り開いてスエズ運河を造るべきだよな(^^;)
紅海を一巡りした後はアラビア半島を廻ってペルシャ。これまた行くのに危険を伴う最奥の街バスラ(イラク)まで行って、モヘンジョダロ遺跡に近いホルムズ経ていよいよインドへ。
最初に着いた街はディブ。ここはパキスタン寄りなせいか、まだそんなにインド色が濃くない街。そのお隣の街ゴアはサスガにもうインド!緑色に街がけぶっていて神秘的。
(ちなみに、ポルトガルの領地となってる街だったりシマス)
そんな初インドを浸る間もなく、ともあれインドの都カリカットへ。
雨季なのか雨がよく降り、沖から見る街影がけぶって見えづらかったのが残念ですが、ついにカリカット上陸!!バンザーイ。バンザーイ。
ここカリカットは、誰もが一度は行きたいと憧れを抱く街。
インドの都なだけあってすごく広い!!!マップはあるケド、コレ、ドコ!?ナニ!?
プレイヤーも沢山いて、活気がすごくあって、しかも明らかに都会であっても、ヨーロッパの街とはゼンゼン違っていてすごく面白い。
当時のヨーロッパ人が受けたであろう衝撃と似たようなカルチャーショックを受ける。
ここは黒いダイヤとも言うべきコショウを安値で買えるのも特徴ですが、もひとつ大事なコトがある。
それは....銀行員に話しかけると、インド到達のご褒美に金庫の枠を5コもらえる!!
金庫枠はすごい必要。5コあるのとないのとじゃ、大違い!!
さっそく枠をもらい受け、耐久が多いからとそのまま装備したり持ち歩きし続けていた王冠と錆びた宝剣をしまう。
こーゆーレアなブーストアイテムは、イザとゆー時しか使いたくアリマセン(^^;)
お土産などチェックした後、セイロンなど、続くインドの街を巡り、再びカリカットへ。
そこで時間がイイ感じだったので、一度中断。夜遅くなるとPKが増えるので、まあ、しばらく滞在して折を見てのんびり帰ればイイかも。
なーんて、ゆってたのですが。休憩から再び戻ると、今日はPKが少ないので、あるイミ帰り時だと!!
わあ。そーですか、じゃあ、一緒に帰ります。バタバタと残りのお土産を買って出発。
さらば、インド。いずれまたゆっくり来るからね!
今回、ほんとによく雨が降ったので、雨水を溜めたり、魚を釣ったりしながら、一度ソファラに寄っただけで、その後、無寄港でマルセイルまで帰って来れちゃいマシタ。おおお。
さすがにもらえた冒険経験値も尋常じゃありませんデシタ(^^;)
確かに冒険経験値も、初上陸の街ばかりだったのでかなりいっぱい入って、途中で冒険レベルもアップしたのですが、その他、釣りスキルなんかも、アフリカやインドはレベルの高い魚(カツオやマグロとか)が沢山釣れて、熟練度がいっぱい入ってランクアップしたしホクホクです。
(なんか「ブダイ」とかゆー白とパステルブルーの熱帯魚みたいなのも釣ったヨ!!)
お金は殆ど底を尽き掛けてるケド、インドのお土産を売ればかなり回復できそう♪
PKもまったく見かけなかったワケじゃなかったですが、特に襲われたりしなかったし、頑張って行ってみてヨカッタです。
また機会があったら行ってみよう(^^)
(持ち帰ったお土産の売り上げは?:持ち帰った当日は、宝石や織物、香辛料の相場が悪かったものの、次の日には相場が回復。もともと大した量は買って帰って来れなかったが、100万以上の儲けと高経験値、高名声を手に入れる。が、しかし。私がコショウを売ったとたん、マルセイユで香辛料の大暴落が起こった.....ゴメンナサイ/-▽-;)
(今回持ち帰った品々:コショウ、インド更紗、ペルシャ絨毯、インド茜、ダイヤモンド、エメラルド、麝香、他←短時間での買い物のため、量が揃えられない分、種類でカバー。それでも、コショウと更紗は50以上揃えられたので名産品コンボは成立できた)
(アラビア&インドのNPC海賊事情:土地柄、さすがにジーベックとガレー系ばかりで、尚且つ、ソロ海賊はほとんどナシ。もれなく3~5艦隊で出迎えてくれます。紅海、ペルシャ湾は特に海賊がうようよいるとのことですが、プレイヤーが少ない時間帯だと、それに比例されて出現率も少なめ。ただし、出始めると停戦で逃げたそばからけしかけられるとゆーのも珍しくなかった。やはり運転に専念する人と、いつでも停戦を用意できる人と役割分担を決めて、2人以上で航海するほうが望ましい。ちなみに停戦は、店売りは撤廃されたものの、一部行商人が取り扱ってる上、値段も旧価格と殆ど変わらないので、作成がめんどくさいヒトや作れないヒトは行商人買いでもいいと思う。←事実、最近は投資紙優先で、停戦は作らずに買ってる/^^;)
カリカットの街。緑が多い神秘的な街です。交易所も人で賑わってマス。
こちらはセイロン。鬱蒼としたカンジがまた異国情緒を醸し出しています(^^)
そして、カルカッタ。北インドに入るので、あまりジャングルという感じではありません。
同じインドでも表情が違っていて面白い(^^)
かなり悩んではいたのですが、やはり思い切って、グルメツアーのアフリカコースにチャレンジすることにいたしました(^^)
サントメまでなら独りで行ったコトあるし、必要許可状も西アフリカってなってたから、せいぜルアンダくらいまでかな??
少し不安だけど、早い時間ならなんとかなるデショ。行けたらケープまで行ってみちゃおうかな??
そんな思いを描きつつ、アフリカコースのエントリーをしに一路セビリアへ。
係員がいたのでさっそく声をかけると、アフリカコースの係員が他にセビリア内にいるので、まずはその係員を探してくれとのこと。えええ!
セビリアって、ムダに広いからヤだなーー。でも、早々ヘンなトコにいるとも思えないので、広場をくまなく探すが見つからず(苦)
もう、こっから躓くのかよーーー(><)
ぐるぐるセビリア中を徘徊し、どーにか発見....なんだ、やっぱり広場だったのか...(--;)
(広いわ、ヒトは多いわで判りにくかった.../苦)
とりあえず、クイズ(?アンケートっぽかったヨ)に答えて、次なる街はカサブランカ(モロッコ)に決まる。
そんなワケで、ドキドキのグルメツアー(危険海域付)開始!!
その後も、マディラやアルギンなどを経てサンジョルジュへ。そろそろ終盤かなあ??
始めた時間がもう夕方近かったせいで、なんだかんだと夜にもつれ込みましたが、PKも相変わらずヒットしないし、いいカンジ。
隅っこの街(西アフリカの角っちょ)、ドゥアラに行けと言われた時は、さすがにNPC海賊に取り囲まれたりしてタイヘンでしたが、停戦協定状を使って難なくクリア。
いよいよルアンダ行きを言われたので、コレがサイゴの街か~とか思ったら....!
「次はアフリカ南西岸だよ」って、ドコそこ!?Σ(゚□゚)
そしたら、けっこー南アフリカ寄りの上陸地点から行かれる平原らしい....。
しかも、先ほどまでソコで鉱石掘りをしていた商会のVCさんのハナシでは、入口近くに係員らしきNPCがいたとのこと。
そっか、入ってスグなら地図とか山賊とかダイジョブそうだね。
そんなワケで、おっかなびっくりアフリカ南西岸到達。ココがラストかな?
なるほど、なんか木にへばりつくようにしながら向こうを伺ってるNPCがいるよ。って、アレが係員???
近寄って話しかけてみたら....「すぐ側にあるはずの巨大枯れ木に上官がいるんだ」
........な・ん・で・す・と!!??Σ(゚□゚)
いったい、そりゃ、ドコなんだーー!!??つか、ソコまで行かなきゃダメ!!??(苦)
そんなー。地図なんて攻略サイトさんからもらって来てナイよ!!
って、ソレ以前にココの山賊はLv10~20までいるんだ!!(爆)
もう半泣きでVCさんにナビってもらいながら巨大枯れ木に行ったが.....アレ?
それらしいヒトいないよ??もしかして....ベツの木!!??
他の枯れ木はVCさんも判らないとゆーので、仕方なしに目印のリボンで入口まで戻って、自力で探す(--;)
あっちはさっき行ったから、とりあえずこっち...側とゆーからにはそんな奥でもないだろう。
山賊をなんとか避けつつ進むと、あったよ、木が!!
しかも、近づくにつれ、木に隠れるように周りを伺ってるヒトがいます。アレか!
話かけたら、やはりビンゴ!しかし......。
「次はケープだぜ」
................ハイ?
ケープって、あんだそりゃ!!こんなトコまで来といてゆーのもナンだが、それじゃ、西アフリカじゃなくて、南アフリカの許可が必要なんじゃん!!
まあ、この時点で有難くもインドの許可まで無事得ていたので、ゼンゼンいいですが、なんだかダマされた気分です(^^;)
そいでも....もともと、ついでにケープまでは行ってみようかと思ってたし、ナニより、初上陸で経験値も稼げてるし、一石二鳥だよね。
ここはひとつハラを決めて、ケープまで頑張りますか。
ひとまず、上陸地点の近くの街、カリビブで補給をして、ドキドキで南下。
途中途中、測量アイテムで現在地を確認しながら進んでたが、うっかりアフリカ大陸からだいぶ離れて南下してしているのに気づいて、慌てて戻ったり(^^;)
南極まで行くつもりか!!(笑)
ともあれ、アフリカ最南端の街、ケープ(現在のケープタウン)に到達!!
ケープ名物(?)の酒場のおばちゃん(ココは娘サンじゃなくて、おばちゃんがいる/^^;)とも対面し、アフリカコース終了受付係のもとへ。
あー。まったく、長かった....よもや、こんなトコまで来ようとは(苦笑)
コース終了登録をしたならば.......ええええ!!Σ(゚□゚)
ダイヤモンドを30コもくれた!!コレは儲けた!!苦労した甲斐があった!!
(ダイヤモンドは名産品な上、当然、ヨーロッパに持ち帰れば高価)
頑張った分だけ、ちゃんとご褒美はもらえるんだなーとかみ締めつつ、本日の終了となりマシタ。

左側の女性が酒場のおばちゃん、アリデスさん。
ダンナも子供もいる肝っ玉母さんデス。
(別に、酒場親父が旦那ではナイので、パートで来てるだけらしい/薄笑)
サントメまでなら独りで行ったコトあるし、必要許可状も西アフリカってなってたから、せいぜルアンダくらいまでかな??
少し不安だけど、早い時間ならなんとかなるデショ。行けたらケープまで行ってみちゃおうかな??
そんな思いを描きつつ、アフリカコースのエントリーをしに一路セビリアへ。
係員がいたのでさっそく声をかけると、アフリカコースの係員が他にセビリア内にいるので、まずはその係員を探してくれとのこと。えええ!
セビリアって、ムダに広いからヤだなーー。でも、早々ヘンなトコにいるとも思えないので、広場をくまなく探すが見つからず(苦)
もう、こっから躓くのかよーーー(><)
ぐるぐるセビリア中を徘徊し、どーにか発見....なんだ、やっぱり広場だったのか...(--;)
(広いわ、ヒトは多いわで判りにくかった.../苦)
とりあえず、クイズ(?アンケートっぽかったヨ)に答えて、次なる街はカサブランカ(モロッコ)に決まる。
そんなワケで、ドキドキのグルメツアー(危険海域付)開始!!
その後も、マディラやアルギンなどを経てサンジョルジュへ。そろそろ終盤かなあ??
始めた時間がもう夕方近かったせいで、なんだかんだと夜にもつれ込みましたが、PKも相変わらずヒットしないし、いいカンジ。
隅っこの街(西アフリカの角っちょ)、ドゥアラに行けと言われた時は、さすがにNPC海賊に取り囲まれたりしてタイヘンでしたが、停戦協定状を使って難なくクリア。
いよいよルアンダ行きを言われたので、コレがサイゴの街か~とか思ったら....!
「次はアフリカ南西岸だよ」って、ドコそこ!?Σ(゚□゚)
そしたら、けっこー南アフリカ寄りの上陸地点から行かれる平原らしい....。
しかも、先ほどまでソコで鉱石掘りをしていた商会のVCさんのハナシでは、入口近くに係員らしきNPCがいたとのこと。
そっか、入ってスグなら地図とか山賊とかダイジョブそうだね。
そんなワケで、おっかなびっくりアフリカ南西岸到達。ココがラストかな?
なるほど、なんか木にへばりつくようにしながら向こうを伺ってるNPCがいるよ。って、アレが係員???
近寄って話しかけてみたら....「すぐ側にあるはずの巨大枯れ木に上官がいるんだ」
........な・ん・で・す・と!!??Σ(゚□゚)
いったい、そりゃ、ドコなんだーー!!??つか、ソコまで行かなきゃダメ!!??(苦)
そんなー。地図なんて攻略サイトさんからもらって来てナイよ!!
って、ソレ以前にココの山賊はLv10~20までいるんだ!!(爆)
もう半泣きでVCさんにナビってもらいながら巨大枯れ木に行ったが.....アレ?
それらしいヒトいないよ??もしかして....ベツの木!!??
他の枯れ木はVCさんも判らないとゆーので、仕方なしに目印のリボンで入口まで戻って、自力で探す(--;)
あっちはさっき行ったから、とりあえずこっち...側とゆーからにはそんな奥でもないだろう。
山賊をなんとか避けつつ進むと、あったよ、木が!!
しかも、近づくにつれ、木に隠れるように周りを伺ってるヒトがいます。アレか!
話かけたら、やはりビンゴ!しかし......。
「次はケープだぜ」
................ハイ?
ケープって、あんだそりゃ!!こんなトコまで来といてゆーのもナンだが、それじゃ、西アフリカじゃなくて、南アフリカの許可が必要なんじゃん!!
まあ、この時点で有難くもインドの許可まで無事得ていたので、ゼンゼンいいですが、なんだかダマされた気分です(^^;)
そいでも....もともと、ついでにケープまでは行ってみようかと思ってたし、ナニより、初上陸で経験値も稼げてるし、一石二鳥だよね。
ここはひとつハラを決めて、ケープまで頑張りますか。
ひとまず、上陸地点の近くの街、カリビブで補給をして、ドキドキで南下。
途中途中、測量アイテムで現在地を確認しながら進んでたが、うっかりアフリカ大陸からだいぶ離れて南下してしているのに気づいて、慌てて戻ったり(^^;)
南極まで行くつもりか!!(笑)
ともあれ、アフリカ最南端の街、ケープ(現在のケープタウン)に到達!!
ケープ名物(?)の酒場のおばちゃん(ココは娘サンじゃなくて、おばちゃんがいる/^^;)とも対面し、アフリカコース終了受付係のもとへ。
あー。まったく、長かった....よもや、こんなトコまで来ようとは(苦笑)
コース終了登録をしたならば.......ええええ!!Σ(゚□゚)
ダイヤモンドを30コもくれた!!コレは儲けた!!苦労した甲斐があった!!
(ダイヤモンドは名産品な上、当然、ヨーロッパに持ち帰れば高価)
頑張った分だけ、ちゃんとご褒美はもらえるんだなーとかみ締めつつ、本日の終了となりマシタ。
左側の女性が酒場のおばちゃん、アリデスさん。
ダンナも子供もいる肝っ玉母さんデス。
(別に、酒場親父が旦那ではナイので、パートで来てるだけらしい/薄笑)
あと少しで戦闘レベルが上がりそうだったので、また野良狩りや討伐クエを受け始めました。
しかし、大砲の耐久がビミョーだったので、いつもやる北欧ではなく、自宅のあるマルセイユ近辺での討伐。
(部屋に予備の大砲を置いてるため。金庫に入れてもいいんだけど、部屋の収納はジャンル別に2つづつとかなので、ビミョーに金庫の他のものと入れ替えるスキマがない/汗)
このあたりだと、安全にやりあえて、尚且つ経験値がソコソコなのは、キャラベル2隻かな~。
(ガレー船なんて、曲がり曲がってもケンカなんて売れない!!←だって、必ず乗ってこようとするんだモン。アノヒトタチ)
そんなこんなで、キャラベル艦隊の賞金首を見つけるたび沈めてたのですが、マルセイユの討伐クエで、以前、行こうと思ってた方向と逆方向だからめんどくさいとかゆー理由で途中放棄した討伐クエがあったのですが、ソレがまた出てたので、せっかくだからと再び受ける。
今回はベツにそのへんならいいもんね~。討伐対象の被害者だとゆー漁師のおじさんのハナシを聞いて、いざカリアリ(シチリア島の西側にある島の街)沖へ。
ついでなので、途中、サッサリでソーセージを作り売りすることも忘れません(商人だからネ!)
そんなこんなで、情報のカリアリの東のあたりをフラフラ航行するも、それらしい船は捕捉できず。
うぅ~ん。もしかして、ビミョーにポイント外して通り過ぎちゃったのかなあ??
Uターンして再びカリアリまで戻り、フラフラしてたら、ようやく捕捉!なんだ、ココかよ!!
ともあれ、敵船に標準を合わせて....あれ?ガレー船だよ。
なんだ。ヤなクエ引いちゃったなーー。乗られないように気をつけなきゃ。
充分に相手との距離を取りつつ、めーいっぱい大砲を充填して発射!
かなり危ない場面もありましたが、一度も乗られることなく、尚且つ大したダメージを受けることもなく戦闘終了。
もらえた経験値も星3つのクエのワリには高いゾ。儲けた!(^^)
もうチュニスの近くまで来てしまったので、どうせならシャジャルちゃんに報告して何か受けようと立ち寄り。
シャジャルちゃんに話しかけたら....あれ?クエ終了後のメッセージと違う。
一服奢っても(イスラム圏では水タバコを奢る)ベツにフツーの反応.....ナンデ??
あまりにもフシンだったので、クエ情報画面開いたら....クエが達成になってない!!
じゃあ、アノヒトタチ、誰だったの??(汗)←単に強襲してきた野良海賊。
......やられた!勝手にダマされた!!!
そりゃ、経験値高いハズだよ。ババガレ(バーバリアンガレー)な上、きっちり2隻とも倒したし。
(なんだよ、やればできるんじゃん!!/笑)
のんびり、ついでに丸太でも採ってこようかなんて思ってたが、早々に街を出る。
商会の先輩に聞いたら、このクエの対象は、もうかなりナポリのほうまで行かないと出ないとのこと。
なんだよ。そんなほうまで行かなきゃいけなかったのか。そんならナポリ沖にしてくれよ!
ぶちぶち言いながらもナポリ目指して東に進んでたら、今度こそ捕捉!
したら、小型キャラベルクラスの船2隻。そーだよね。星3つじゃコレが妥当だよね(^^;)
そんじゃ、とっとと撃沈と思ったら、ちょこまか寄ってこられて白兵!うそお!
しかし、さすが小型キャラベル、10人足らずしか乗ってないよ。こっちは40人だナメんなよ!
あっとゆーまにカタがついたと思ったら、もう一隻も寄ってきて白兵。
.....このテの海賊が乗ってくるとは、めずらしいなあ....。
さすがに連戦はキツくて、何人か減ってしまいましたが(南無)、それでも無事に勝利!
もらえた経験値は、案の定、ソコソコ.....まあ、こんなモンか(^^;)
ちょっとビックリなこともありましたが、戦闘レベルもようやくフタケタになったしヨシとしましょう。
もっと戦闘もがんばろー!
しかし、大砲の耐久がビミョーだったので、いつもやる北欧ではなく、自宅のあるマルセイユ近辺での討伐。
(部屋に予備の大砲を置いてるため。金庫に入れてもいいんだけど、部屋の収納はジャンル別に2つづつとかなので、ビミョーに金庫の他のものと入れ替えるスキマがない/汗)
このあたりだと、安全にやりあえて、尚且つ経験値がソコソコなのは、キャラベル2隻かな~。
(ガレー船なんて、曲がり曲がってもケンカなんて売れない!!←だって、必ず乗ってこようとするんだモン。アノヒトタチ)
そんなこんなで、キャラベル艦隊の賞金首を見つけるたび沈めてたのですが、マルセイユの討伐クエで、以前、行こうと思ってた方向と逆方向だからめんどくさいとかゆー理由で途中放棄した討伐クエがあったのですが、ソレがまた出てたので、せっかくだからと再び受ける。
今回はベツにそのへんならいいもんね~。討伐対象の被害者だとゆー漁師のおじさんのハナシを聞いて、いざカリアリ(シチリア島の西側にある島の街)沖へ。
ついでなので、途中、サッサリでソーセージを作り売りすることも忘れません(商人だからネ!)
そんなこんなで、情報のカリアリの東のあたりをフラフラ航行するも、それらしい船は捕捉できず。
うぅ~ん。もしかして、ビミョーにポイント外して通り過ぎちゃったのかなあ??
Uターンして再びカリアリまで戻り、フラフラしてたら、ようやく捕捉!なんだ、ココかよ!!
ともあれ、敵船に標準を合わせて....あれ?ガレー船だよ。
なんだ。ヤなクエ引いちゃったなーー。乗られないように気をつけなきゃ。
充分に相手との距離を取りつつ、めーいっぱい大砲を充填して発射!
かなり危ない場面もありましたが、一度も乗られることなく、尚且つ大したダメージを受けることもなく戦闘終了。
もらえた経験値も星3つのクエのワリには高いゾ。儲けた!(^^)
もうチュニスの近くまで来てしまったので、どうせならシャジャルちゃんに報告して何か受けようと立ち寄り。
シャジャルちゃんに話しかけたら....あれ?クエ終了後のメッセージと違う。
一服奢っても(イスラム圏では水タバコを奢る)ベツにフツーの反応.....ナンデ??
あまりにもフシンだったので、クエ情報画面開いたら....クエが達成になってない!!
じゃあ、アノヒトタチ、誰だったの??(汗)←単に強襲してきた野良海賊。
......やられた!勝手にダマされた!!!
そりゃ、経験値高いハズだよ。ババガレ(バーバリアンガレー)な上、きっちり2隻とも倒したし。
(なんだよ、やればできるんじゃん!!/笑)
のんびり、ついでに丸太でも採ってこようかなんて思ってたが、早々に街を出る。
商会の先輩に聞いたら、このクエの対象は、もうかなりナポリのほうまで行かないと出ないとのこと。
なんだよ。そんなほうまで行かなきゃいけなかったのか。そんならナポリ沖にしてくれよ!
ぶちぶち言いながらもナポリ目指して東に進んでたら、今度こそ捕捉!
したら、小型キャラベルクラスの船2隻。そーだよね。星3つじゃコレが妥当だよね(^^;)
そんじゃ、とっとと撃沈と思ったら、ちょこまか寄ってこられて白兵!うそお!
しかし、さすが小型キャラベル、10人足らずしか乗ってないよ。こっちは40人だナメんなよ!
あっとゆーまにカタがついたと思ったら、もう一隻も寄ってきて白兵。
.....このテの海賊が乗ってくるとは、めずらしいなあ....。
さすがに連戦はキツくて、何人か減ってしまいましたが(南無)、それでも無事に勝利!
もらえた経験値は、案の定、ソコソコ.....まあ、こんなモンか(^^;)
ちょっとビックリなこともありましたが、戦闘レベルもようやくフタケタになったしヨシとしましょう。
もっと戦闘もがんばろー!
公式イベント、秋のグルメツアーが行われることになり、せっかくなので、まずは初回の地中海コースに参加をして来ました(^^)
(アフリカコース、インドコースも順次開催。期間内なら何度でも参加できる)
このイベント、開催も3コースに分かれておりますが、初日は速さ自慢を競うレースも行われました。
我こそはと思う俊足技術を持つものがエントリーし、なんと他サーバーも交えたサーバー間でのレースとなり、自サーバーだけでなく、他サーバーのプレイヤーとも速さを競うものとなっておりました。
そして、各サーバーの優勝者や1位ゴールから10分以内に到達したプレイヤーには特別商品が振舞われる他、1番早くにゴールインした優勝者がいるサーバーの全プレイヤーには、ちょっとしたお楽しみがあるとゆーことで、否応無しにも盛り上がります(^^)
とはいえ、相変わらず「操帆」もなければ俊足船も持っていない身、ここはレース参加はしないで、まったりグルメツアーとシャレこみましょう♪
そんなワケで、開催時間に合わせて、スタート地点のロンドンへ向けて出発したのですが....なんだこれわっΣ(゚□゚)
もう、すごい。こんな大渋滞(?)は見たことないってくらいに、船がロンドンに向けてひしめき合っていて、それはそれは壮観でアリマシタ(^^;)
ロンドンに上陸したら、もっと重~~~い(苦)
確かにロンドンは大都市ですし、普段から人も多いのですが、どっからこんなにヒトが湧いてきたのかってくらいヒトがいて、PCの処理能力も間に合わなくて、カクカクとコマ送りになる始末(汗)
クエのお使い(毎度、イングランド王室にローズのお届け!/笑)をとっとと済ませ、アンジェラちゃんに報告の伝言を頼み、さっそくお祭りのエントリー。さっき人だかってたトコがそうかな??
係員を見つけて、手続きすると、まずは食に関するクイズを答えてくれとのこと。
が、しかし....どーやって答えんのコレ??
選択肢での回答なので、Sayでゆってみるも変化はナシ。周りのヒトも、みんなAだのBだのゆってるヨ!
そんなコトをしばらくやってたら、誰かが「NPCの後ろに、選択肢になっているNPCがいるので、そちらに話しかけてください」と言いました。え?ドレ??
あー。いたいた。このチビッコどものことか。確かに話しかけたら「Aは●●だよ。こっちでいいの?」とかゆってます。なんだよ、コレかよ。判りにくいナ!
教えてくれたヒトがざっと見、ドコにいるのか判らなかったので、とりあえず、Sayで「これ、確かにわかりづらいですね^^;」と声を掛け、自分も「答えは係員のウシロにいるチビッコを選んで答えてくださーい」と発言して協力。
しばらくの間、「A」とか「B」とか言っていたヒトもいましたが、声掛けの成果もあり、次第にみんな回答方法が判ったみたい。
まったく、GMサン、ナニやってんですか。もっと係員にちゃんと説明させろよ。
そんなこんなで、ボランティアもやってしまいましたが、自分もツアー開始。
選んだ選択肢のチビッコが指し示したプリマスへ向けて出発。
クエも別に受けられるようだったので、せっかくなので、ストーンヘンジの調査を受ける。
ストーンヘンジのあるソールズベリは、プリマスに行く途中だもんね。もののついでだ!
レースの実況中継もアナウンスされる中、ダラダラとブリテン島南岸からソールズベリに入り、遺跡発見&条件反射の石掘り(笑)
水晶もけっこーできたし、なんかクジラの像(船首像)まで拾っちゃったヨ!(さすがにもらえる経験値や熟練度が高かった。この像自体はアレだが、経験値はウマー)
ほどほどでプリマスへ行き、クジラの像を売っぱらって、お祭りの係員を探す。あー。いたいた。あのコか。
したら、自分が進んだほうは正解だったらしく、コースが短くなってるらしい。へえ~。
そうか、コレ。あるイミ、オリエンテーリングだね!
クイズに答えて、その先に指し示された順に街をめぐってゴールを目指す。
答え方によったら、最短距離を取れるし、場合によったら、すごい大回りをしないとダメみたいな。
しかも、言われて行った街々で、まさしく食い倒れにふさわしく料理アイテムや、交易品なんかももらえるよ!わー。面白い。
途中、クエを挟んだり、寄り道して木の実拾いに行ったりしましたが、ダラダラ3日くらい(実数)かけて、ようやくゴール!
最後に参加記念のアイテムをもらいました。まあ、参加記念とゆっても、特別に用意されたアイテムじゃないんだけど(^^;)
(でも、あれば重宝な消耗品や、ちょっとしたレアアイテムをもらえたヨ)
しかし、けっこー面白かったね。問題もけっこー難しいし。期間中にもっかいやろうかな??
インドコースはあいにく無理だけど、アフリカコースも行けたら行こうカナ??
戦闘イベントやレースイベントは無理だけど、こーゆーのんびり参加できるお祭りは、これからも積極的に参加しようと思いました(^^)
(レースの行方:レースは結局、ヨーロッパ、アフリカ、インドすべてのコースで、我がZephyrosが優勝!お楽しみは、ツアーエントリーした際にもらえるイベントポイント←係員からもらえるアイテムや交易品と交換できる。が10ポイント多くもらえるとゆーモノでした。なんだ、もっかいやらなきゃイミないじゃん。そして、商会の会長さんなどから聞いたハナシだと、Zephyrosは人口が少なく、まとまりにも欠けるサーバーだが、廃プレイヤーが多いのも特色だとかで、こーゆーソロレースなどには強いらしい/^^;)
(アフリカコース、インドコースも順次開催。期間内なら何度でも参加できる)
このイベント、開催も3コースに分かれておりますが、初日は速さ自慢を競うレースも行われました。
我こそはと思う俊足技術を持つものがエントリーし、なんと他サーバーも交えたサーバー間でのレースとなり、自サーバーだけでなく、他サーバーのプレイヤーとも速さを競うものとなっておりました。
そして、各サーバーの優勝者や1位ゴールから10分以内に到達したプレイヤーには特別商品が振舞われる他、1番早くにゴールインした優勝者がいるサーバーの全プレイヤーには、ちょっとしたお楽しみがあるとゆーことで、否応無しにも盛り上がります(^^)
とはいえ、相変わらず「操帆」もなければ俊足船も持っていない身、ここはレース参加はしないで、まったりグルメツアーとシャレこみましょう♪
そんなワケで、開催時間に合わせて、スタート地点のロンドンへ向けて出発したのですが....なんだこれわっΣ(゚□゚)
もう、すごい。こんな大渋滞(?)は見たことないってくらいに、船がロンドンに向けてひしめき合っていて、それはそれは壮観でアリマシタ(^^;)
ロンドンに上陸したら、もっと重~~~い(苦)
確かにロンドンは大都市ですし、普段から人も多いのですが、どっからこんなにヒトが湧いてきたのかってくらいヒトがいて、PCの処理能力も間に合わなくて、カクカクとコマ送りになる始末(汗)
クエのお使い(毎度、イングランド王室にローズのお届け!/笑)をとっとと済ませ、アンジェラちゃんに報告の伝言を頼み、さっそくお祭りのエントリー。さっき人だかってたトコがそうかな??
係員を見つけて、手続きすると、まずは食に関するクイズを答えてくれとのこと。
が、しかし....どーやって答えんのコレ??
選択肢での回答なので、Sayでゆってみるも変化はナシ。周りのヒトも、みんなAだのBだのゆってるヨ!
そんなコトをしばらくやってたら、誰かが「NPCの後ろに、選択肢になっているNPCがいるので、そちらに話しかけてください」と言いました。え?ドレ??
あー。いたいた。このチビッコどものことか。確かに話しかけたら「Aは●●だよ。こっちでいいの?」とかゆってます。なんだよ、コレかよ。判りにくいナ!
教えてくれたヒトがざっと見、ドコにいるのか判らなかったので、とりあえず、Sayで「これ、確かにわかりづらいですね^^;」と声を掛け、自分も「答えは係員のウシロにいるチビッコを選んで答えてくださーい」と発言して協力。
しばらくの間、「A」とか「B」とか言っていたヒトもいましたが、声掛けの成果もあり、次第にみんな回答方法が判ったみたい。
まったく、GMサン、ナニやってんですか。もっと係員にちゃんと説明させろよ。
そんなこんなで、ボランティアもやってしまいましたが、自分もツアー開始。
選んだ選択肢のチビッコが指し示したプリマスへ向けて出発。
クエも別に受けられるようだったので、せっかくなので、ストーンヘンジの調査を受ける。
ストーンヘンジのあるソールズベリは、プリマスに行く途中だもんね。もののついでだ!
レースの実況中継もアナウンスされる中、ダラダラとブリテン島南岸からソールズベリに入り、遺跡発見&条件反射の石掘り(笑)
水晶もけっこーできたし、なんかクジラの像(船首像)まで拾っちゃったヨ!(さすがにもらえる経験値や熟練度が高かった。この像自体はアレだが、経験値はウマー)
ほどほどでプリマスへ行き、クジラの像を売っぱらって、お祭りの係員を探す。あー。いたいた。あのコか。
したら、自分が進んだほうは正解だったらしく、コースが短くなってるらしい。へえ~。
そうか、コレ。あるイミ、オリエンテーリングだね!
クイズに答えて、その先に指し示された順に街をめぐってゴールを目指す。
答え方によったら、最短距離を取れるし、場合によったら、すごい大回りをしないとダメみたいな。
しかも、言われて行った街々で、まさしく食い倒れにふさわしく料理アイテムや、交易品なんかももらえるよ!わー。面白い。
途中、クエを挟んだり、寄り道して木の実拾いに行ったりしましたが、ダラダラ3日くらい(実数)かけて、ようやくゴール!
最後に参加記念のアイテムをもらいました。まあ、参加記念とゆっても、特別に用意されたアイテムじゃないんだけど(^^;)
(でも、あれば重宝な消耗品や、ちょっとしたレアアイテムをもらえたヨ)
しかし、けっこー面白かったね。問題もけっこー難しいし。期間中にもっかいやろうかな??
インドコースはあいにく無理だけど、アフリカコースも行けたら行こうカナ??
戦闘イベントやレースイベントは無理だけど、こーゆーのんびり参加できるお祭りは、これからも積極的に参加しようと思いました(^^)
(レースの行方:レースは結局、ヨーロッパ、アフリカ、インドすべてのコースで、我がZephyrosが優勝!お楽しみは、ツアーエントリーした際にもらえるイベントポイント←係員からもらえるアイテムや交易品と交換できる。が10ポイント多くもらえるとゆーモノでした。なんだ、もっかいやらなきゃイミないじゃん。そして、商会の会長さんなどから聞いたハナシだと、Zephyrosは人口が少なく、まとまりにも欠けるサーバーだが、廃プレイヤーが多いのも特色だとかで、こーゆーソロレースなどには強いらしい/^^;)