大海戦がイスパニアの主催となり、大方の予想通り、イスパニアの連盟国として、我がフランスがつきました。対する防衛国は、以前、敗北を喫した、イングランド&ヴェネチア....。
今度こそは、なんとか勝利をとゆーことで、入念に準備や編成など進められました。
私も今回も物資支援に....と言いたいトコロでしたが、対象港が今回、中米ポルトベロ。
当然、危険海域ですし、側にイスパニアの開拓地トルヒーヨもありますが、イングランドの開拓地グランドケイマンとヴェネチアの開拓地のカラカスも近いのがヤなカンジ....。
(しかも、どちらかの側を通って行かねば、陣営のトルヒーヨに行かれない...)
海戦中は混乱を避けるため、海域が安全化されるとのことですが....なんだか、現地に行くまでに沈められそうだ(--;)
そんなこんなで、当日支援は諦め、前日にマルセイユで行われた最終準備バザーにこっちょり参加いたしました。
丸2ヶ月くらい海戦がなかったので、溜めに溜めたマグロステーキは、およそ980....。
それらの殆どを安価で提供(商会メンバーのヒトには、さらにお安くしたり/^^)
バザー準備をして座ったとたん、マグステ100皿をベテラン商人と思しきイスパニア人の方がポンと買って行かれたのが印象的でした。
(なぜベテラン商人と判るかと言うと、上級商人の証、トーガを着用されていたから。←ホントはツバーキーさんも以前着れたんだケドね。これでも)
購入された時に、すごく喜んでらして(恐らく、マグステの提供が少ないのだろう。あっても数皿とか高値とか)、これからカリブに行ってきます(前乗り)とのことだったので、ご武運をお祈りする。
....職業を鑑みるに、恐らく支援で行かれる方なんだろうケド、お国のために使ってくれるんならいいや。
せめて法外な値段で出されませんように....!
その後も小出しにしながら(独占させないため)マグステやら桶やら売り出し。
お陰さまでマグステは、出した分すべて完売し、けっこーなお金が稼げました。
....だって、マグステなんて、そもそもマグロと塩とオリーブ油で作るんだから、原価考えたらボロ儲けでしょう?
(調味料代だけで、どんなに多く見積もっても500D以下。それが、通常では8000D以上の値段で売られてるんだから、どんだけボリか...。ちなみに、今回の支援では、一般3000D、商会員2000Dでの提供。これでも大儲けダネ!)
確かに、マグロ自体が入手しにくいとゆーことがありますが、すでにカジキやアオザメまでバンバン釣れるようになってるワタクシには、入手はそんなに困難ではアリマセン。
釣りスキルの熟練ポイントも高いし、一石二鳥なシロモノだよね。
そんなこんなで、前日支援は終了~~。直接支援に行かれなかったのがやはり心残りでしたが、それでも皆さんに喜んでいただけてヨカッタです(^^)
明けて開戦.....。
初日はいつものパターンで序盤戦からイスパ&フランス連合じり負け!
勝率も10%くらい差をつけられてしまいました.....が、しかし。
今回はそれで終わらなかった。2日目、3日目と猛反撃を繰り返し、2日目、3日目の勝率はイスパ&フランスがイング&ヴェネを上回る勢い。
しかし....初日の負けが響き、結局のところ、勝敗は完全五分の引き分けに終わりました。
それでもやはり、僅差負けを喫した前回と比べて、着実に皆さん腕を上げてきてる模様....。
相変わらずイングランドの皆さんは猛者揃いですが、これからも少しでも勝率を上げられたらいいなーと思いました。
......いつか、イングランドの方たちとも連盟が組めるといいのにね(^^;)
今度こそは、なんとか勝利をとゆーことで、入念に準備や編成など進められました。
私も今回も物資支援に....と言いたいトコロでしたが、対象港が今回、中米ポルトベロ。
当然、危険海域ですし、側にイスパニアの開拓地トルヒーヨもありますが、イングランドの開拓地グランドケイマンとヴェネチアの開拓地のカラカスも近いのがヤなカンジ....。
(しかも、どちらかの側を通って行かねば、陣営のトルヒーヨに行かれない...)
海戦中は混乱を避けるため、海域が安全化されるとのことですが....なんだか、現地に行くまでに沈められそうだ(--;)
そんなこんなで、当日支援は諦め、前日にマルセイユで行われた最終準備バザーにこっちょり参加いたしました。
丸2ヶ月くらい海戦がなかったので、溜めに溜めたマグロステーキは、およそ980....。
それらの殆どを安価で提供(商会メンバーのヒトには、さらにお安くしたり/^^)
バザー準備をして座ったとたん、マグステ100皿をベテラン商人と思しきイスパニア人の方がポンと買って行かれたのが印象的でした。
(なぜベテラン商人と判るかと言うと、上級商人の証、トーガを着用されていたから。←ホントはツバーキーさんも以前着れたんだケドね。これでも)
購入された時に、すごく喜んでらして(恐らく、マグステの提供が少ないのだろう。あっても数皿とか高値とか)、これからカリブに行ってきます(前乗り)とのことだったので、ご武運をお祈りする。
....職業を鑑みるに、恐らく支援で行かれる方なんだろうケド、お国のために使ってくれるんならいいや。
せめて法外な値段で出されませんように....!
その後も小出しにしながら(独占させないため)マグステやら桶やら売り出し。
お陰さまでマグステは、出した分すべて完売し、けっこーなお金が稼げました。
....だって、マグステなんて、そもそもマグロと塩とオリーブ油で作るんだから、原価考えたらボロ儲けでしょう?
(調味料代だけで、どんなに多く見積もっても500D以下。それが、通常では8000D以上の値段で売られてるんだから、どんだけボリか...。ちなみに、今回の支援では、一般3000D、商会員2000Dでの提供。これでも大儲けダネ!)
確かに、マグロ自体が入手しにくいとゆーことがありますが、すでにカジキやアオザメまでバンバン釣れるようになってるワタクシには、入手はそんなに困難ではアリマセン。
釣りスキルの熟練ポイントも高いし、一石二鳥なシロモノだよね。
そんなこんなで、前日支援は終了~~。直接支援に行かれなかったのがやはり心残りでしたが、それでも皆さんに喜んでいただけてヨカッタです(^^)
明けて開戦.....。
初日はいつものパターンで序盤戦からイスパ&フランス連合じり負け!
勝率も10%くらい差をつけられてしまいました.....が、しかし。
今回はそれで終わらなかった。2日目、3日目と猛反撃を繰り返し、2日目、3日目の勝率はイスパ&フランスがイング&ヴェネを上回る勢い。
しかし....初日の負けが響き、結局のところ、勝敗は完全五分の引き分けに終わりました。
それでもやはり、僅差負けを喫した前回と比べて、着実に皆さん腕を上げてきてる模様....。
相変わらずイングランドの皆さんは猛者揃いですが、これからも少しでも勝率を上げられたらいいなーと思いました。
......いつか、イングランドの方たちとも連盟が組めるといいのにね(^^;)
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あいかーらず、部屋の改装に必要な名声が足りなくて、冒険の発見クエをメインに奔走しているツバーキーさん。
クエでナントに来たついでに、少しでも名声稼ぎの足しにと森に木の実を採りに行く。
オレンジオイルを造って売れば、多少は名声つくもんね!
そんな中....調達スキルのランクが上がってきたせいか、馬が頻繁に捕獲されるように。
(北仏では馬が取れるのです。←ギリシャだとウサギが取れたりするんだヨ)
馬かー。南米の勅命クエで50頭献上するってーのがあるけど、けっこー50頭とっ捕まえるのがタイヘンなんだよね。
この前も50頭はムリでも23頭くらいは採れたから、商会メンバーのVCさんに勅命の足しにと譲ってあげたんだっけ。
しかし...やはり前回よりは1つランクが上がってるせいか、少しはスムーズに馬が取れる。
........モシカシテ、頑張れば50頭取れるカシラ??
自分で勅命やらなくても、ショップに出しておけば、ソレナリに売れそうだよね。
そんなこんなで、オイルを造りながら、ばんばか馬ゲット。
粘りに粘って、結局62頭捕まえられたよ~~。
試しに、VCさんに勅命の馬クエの納品地を聞いたら、前にBPさんと勅命をやりに行ったのと同じ、アマゾン近くの上陸地点らしい。
あそこか....あそこ、入口からしてレベル40の山賊がいるんだよね(--;)
そしたら、VCさんが「背後を通って行けば大丈夫ですよ~^^」と。
うん。そうだよね。お陰さまで最近、少しは根性がついて、ドミンゴやトルコ西岸、ナイル中部なんかのレベル20前後の山賊がいるとこでも、その戦法を使ってフラフラできるようになってるよ。
でも......40ダヨ??(苦)
とは言え、前回の勅命も確かにやりましたが、自分じゃ殆ど何もしないでBPさんのおまけで行ったようなもの。
やっぱり、できるものなら自力で頑張ってみたいトコロだよね。
名声や経験値もけっこーもらえるし、自力でやってこそ、真の航海者とも言えるデショウ。
な、ワケで、急遽勅命遂行決定!時間もそこそこだったので、大急ぎでマルセイユに戻る。
離宮に行って勅命を請負い、バタバタとお土産準備。
今回は馬がいるので、あまり持って行けないので、プルーンと北仏から持ち帰ったフルーツブランデーをそのまま持って行くことに。
途中、マディラに補給に寄ると....あ、そうか。ここ、ブドウあるんだった。
フランス国内で買うよりは買えませんが、ソレナリに買って半分ほどをブランデーに加工。
コレで現地でシェリーも造って売ることができる(^^)
(ブランデー20本くらいでも充分にシェリーを50本以上造ることができるのです)
ちょっとギリギリ物資になってしまいましたが、とりあえずは一路カイエンヌを目指す。
サスガに自力3回目。今度こそ、そんなには(苦笑)行き過ぎないで、どうにか無事到着♪
この時点で我がカイエンヌは、無事に軍事都市としてソレナリに発展を遂げられておりました。
おおお、テントだけど、酒場や銀行なんかもちゃんとできてるよ!
交易所も覗いたら....おおお、ラム酒や名産品のマヤンブルーが買えるようになってるじゃないですか!
フルーツブランデーもすごく高く売れたし(リンゴから造ったので、さらに大儲け!)ホクホクです(^^)
少しお買い物もして、ついでに発見物カードも献上できるものがあったので献上して、ともあれ上陸地点に馬を届けに行く。
カイエンヌを出て少し行くと、一旦、中央大西洋に出るのですが.....アラ、1人イスパニアのオレンジさんがいらっさるわねぇ(汗)
そんでも、大西洋は広いので、あまりエイキョウはないだろと南米大陸沿いを南下して再びアマゾン川流域へ。
すると.......さっきヒットしたPKが再びヒット!!(爆)
うわ.....チョット.....コレ.....もしかしなくても、とてつもなくヤバイんじゃ??(大汗)
商会チャットのほうにも「うわー。会っちゃいそうだよ...」とかゆってたのですが、その矢先。
前方10時の方向から1隻、大型船がにょっきり湧いて来ました。
........あれって、ガレオン??戦列??
やーな予感がしながらもそのまま距離が縮まると、船種は戦列、そして船長名はオレンジ色(爆)
...............会っちゃったよ!!!Σ(゚□゚)
うわーうわー。どうしよどうしよ。右手は陸地、左に逸れるもこの距離じゃどうにもムリだし、いっそ回線落ち....!!
そんなコトを3秒くらいの間にグルグル考えましたが、相手はチラリとこちらを伺うように船を向けた後、そのまますぐにサンロケ岬方面に進路を向けて走り去って行きました....。
........助かった??うわーん。よかった、助かったよーーー!!(><)
手持ち金があいかーらず5万前後のお陰か、はたまた魚しか積んでなさそうで略奪しても不味そうと言われる釣り師だからか(実際、釣り修行でカリブ方面やアフリカ方面に行く釣り師は多い)、戦闘をしかけられることも、カツアゲされることもなくてヨカッタです。
まあ、この時、ジツはイスパニア主催の大海戦がもう決まっていて、恐らくフランスが連盟につくことが予想されていたから、ヘタにフランス人の間に悪い噂を立てたくないと思ったのかもしれません。
(P設定にしてたから、海賊RPを気取って大見得きっても、私にはまるで聞こえないしね/^^;)
ともあれ、そんなこともありつつ、無事、南米北東岸到着。
攻略サイトさんから地図をもらわずに来てしまいましたが、VCさんによると、道なりに左左と行けば辿り着けると教わる。
道が見えなくて行くのはチョット怖いですが、ともあれ、気合い入れて行きますか!
さっそく入口付近に立つレベル40の山賊さんをかわして、ずんずんジャングルの奥へ。
真ん中はキケンなので、なるべく端々を歩くようにして進むと少し開けたところが。
近寄るとレベル41の山賊さんが3人もキレイに並んでた!(爆)
どーすんのコレ!?この広場の左奥の道を行かないとなんだヨ!!??
広場の壁沿いを進むにしても、左端の山賊さんには気づかれそうなカンジの距離だ。
しかも、この距離で並んでたら、きっと他の2人も加勢に来ちゃうよ(苦)
なので、しばらく3人がウシロを向くまで辛抱強く待つ。
じーっと待ってると、ようやく3人が後ろを向いた!今だ!!
大急ぎで壁伝いに奥へと進む(あ。解るかと思いますが、壁とゆっても建造物の壁じゃなくて、山肌のようになったフィールドの端ね)
はー。まったく、心臓に悪い。しかし、ココは、いるのが高レベル山賊ばかりなせいか、山賊の配置密度は、もう少しレベルの低いところよりも薄いね。
そんなこんなで、どーにか目的の花畑(?)に到着。花の植え込みをクリックして馬納品。勅命達成!
はー。ところどころヤバイとこもあったけど、こっちは書簡クエのほうよりラクなとこかも。
この赤い花のとこもとんずまりの広場ってカンジで、周りには山賊もいないし、ゆっくり探索やらなんやらできそうです(^^)
そんなワケで、乏しい南米のお土産をフォローするべく、その場で採集&調達開始!
どうせもう、PKの湧いてる時間だから、明日帰ればいいもんね。
南米のジャングルなので、さすがに他所で採れるモノとは違うモノが採れる。
中でも採集で採れる「巨大な葉」はテキーラが造れるので重要ですヨ。
しかし、さすがにランクが高いのか、なかなか採れない。採れるのは草や樹皮ばかり。
樹皮も染料のレシピがあれば、ログウッドとかに加工できるけど、持ってないからなー(苦)
ここはオールスパイスに加工できる奇妙な実狙いで調達をやるかと思っても、コチラもランク高めな品物なせいか、採れるのはトマトやキャッサバ、ジャンブーばかり。
(トマトはともかく、キャッサバとジャンブーは邪魔でしかない。カイエンヌにも売れないし)
しかも、奇妙な実をオールスパイスにするには保管がR11必要なのですが、私の保管ランクはR9な上、+2のブーストは自宅....(死)
なので、樹皮はショップに出せばいいかとゆーことで、ひたすら採集。
それでも頑張ってテキーラを52本揃えることができました(^^)
(ちなみに、テキーラは、巨大な葉5枚で2~3本.....実質125枚採ったのか....)
明けて次の日....補給や採れたトマトなどを売る目的で、再びカイエンヌに寄港。
したら、マヤンブルーが85%とありえない安さ!!
これは50樽以上にしてゼヒともテキーラとコンボにする他ないデショ!
ここんとこ、染料もグループに入ってるカテゴリー2のクエストをいっぱいやっててカテ書もあるし、ぱぱっとカテを使ってマヤンブルー購入。
サテ。どうするか.....少し時間も早いし、まだダイジョブかな??
マラカイボもまだ行ってなかったし、ここはひとつ樹皮加工のためにメリダに染料レシピをもらいに行くことに。
(南米の染料が作れる染料秘伝はメリダ投資の報酬レシピ)
PKヒットもなく、順調にウィレムスタッドを経由してマラカイボへ。
街発見を達成し、出航したとたん嵐に遭いながらも西カリブへ進めていくと....ありゃ。
PKが2人もいるよー。1人はフランスだけど、1人はイスパ。
しかも、このヒト、けっこー有名なヒトで、ウチの先輩も警戒してたヒトじゃん!!
な、もんで、潔く諦めて回れ右。欲をかいて失敗したら悔しいもんね。
すでにコンボは成立させられてるし、とっとと帰ることにしました。
再度、カイエンヌで最終補給をした後、一路ヨーロッパへ。
特にトラブルもなくマディラで補給したあと、無事にマルセイユで勅命達成を果たせました(^^)
(勅命は請け負った本国の大臣、もしくは政務官に報告するようになっている)
最近、ますますカリブの治安が悪くなってドミンゴに行けなくなってるので、代わりのいい採集場所も見つけられたし、またカイエンヌ近辺主体で行ってみようと思います。
.....パイナップルなんかも採れるらしいアマゾン上流も今度行ってみようカナ♪
(採り溜めた樹皮ですが、オトモダチのLDさんがレシピを持ってるとのことで、レシピをお借りして染料を作りました。しかし、染料にするには、数がそんなにあるワケでもなく、また嵐で若干流されたので、できた量は最終的にちょっぴりでした/^^;)
(中南米の最近事情:サントドミンゴ周辺は常にPKがいて、また海域も狭いので相変わらず危険度は高め。その他、ヴェラクルス周辺もPKがいることが多い。しかし、それ以外はそうPKが多くいるワケでもなく、NPC海賊の数もまばらなので、アフリカ、インドよりは危険度が低いように感じられる。30日以上無寄港状態に陥るが、交易経験や名声を得るには手っ取り早い)

大きくなったカイエンヌの街。
交易所と道具屋に加え、工房や造船所、酒場などもできました。
銀行員や学者サンもいます(^^)

未開のジャングルだったのに、どんどん建物の建設が進みます。

簡素な桟橋から広がる、エメラルドグリーンの美しい海。
僻地だろうが、取り扱い品がクソだろうが、やはり自国の開拓地にはそれなりに愛着が(^^)
中枢都市になれることはないだろうけど、もっとイロイロと発展してもらいたいモノです。
....前スレ「ぶらりアルゼンチン~」に添付されていた画像がイマイチ内容とかみ合ってないと思ったアナタ!
....ソレは正しい。ハイ。本来、こっちにつけるべきだったのを間違えたのです(--;)
なので、この度、こっちょり修正....(薄笑)
クエでナントに来たついでに、少しでも名声稼ぎの足しにと森に木の実を採りに行く。
オレンジオイルを造って売れば、多少は名声つくもんね!
そんな中....調達スキルのランクが上がってきたせいか、馬が頻繁に捕獲されるように。
(北仏では馬が取れるのです。←ギリシャだとウサギが取れたりするんだヨ)
馬かー。南米の勅命クエで50頭献上するってーのがあるけど、けっこー50頭とっ捕まえるのがタイヘンなんだよね。
この前も50頭はムリでも23頭くらいは採れたから、商会メンバーのVCさんに勅命の足しにと譲ってあげたんだっけ。
しかし...やはり前回よりは1つランクが上がってるせいか、少しはスムーズに馬が取れる。
........モシカシテ、頑張れば50頭取れるカシラ??
自分で勅命やらなくても、ショップに出しておけば、ソレナリに売れそうだよね。
そんなこんなで、オイルを造りながら、ばんばか馬ゲット。
粘りに粘って、結局62頭捕まえられたよ~~。
試しに、VCさんに勅命の馬クエの納品地を聞いたら、前にBPさんと勅命をやりに行ったのと同じ、アマゾン近くの上陸地点らしい。
あそこか....あそこ、入口からしてレベル40の山賊がいるんだよね(--;)
そしたら、VCさんが「背後を通って行けば大丈夫ですよ~^^」と。
うん。そうだよね。お陰さまで最近、少しは根性がついて、ドミンゴやトルコ西岸、ナイル中部なんかのレベル20前後の山賊がいるとこでも、その戦法を使ってフラフラできるようになってるよ。
でも......40ダヨ??(苦)
とは言え、前回の勅命も確かにやりましたが、自分じゃ殆ど何もしないでBPさんのおまけで行ったようなもの。
やっぱり、できるものなら自力で頑張ってみたいトコロだよね。
名声や経験値もけっこーもらえるし、自力でやってこそ、真の航海者とも言えるデショウ。
な、ワケで、急遽勅命遂行決定!時間もそこそこだったので、大急ぎでマルセイユに戻る。
離宮に行って勅命を請負い、バタバタとお土産準備。
今回は馬がいるので、あまり持って行けないので、プルーンと北仏から持ち帰ったフルーツブランデーをそのまま持って行くことに。
途中、マディラに補給に寄ると....あ、そうか。ここ、ブドウあるんだった。
フランス国内で買うよりは買えませんが、ソレナリに買って半分ほどをブランデーに加工。
コレで現地でシェリーも造って売ることができる(^^)
(ブランデー20本くらいでも充分にシェリーを50本以上造ることができるのです)
ちょっとギリギリ物資になってしまいましたが、とりあえずは一路カイエンヌを目指す。
サスガに自力3回目。今度こそ、そんなには(苦笑)行き過ぎないで、どうにか無事到着♪
この時点で我がカイエンヌは、無事に軍事都市としてソレナリに発展を遂げられておりました。
おおお、テントだけど、酒場や銀行なんかもちゃんとできてるよ!
交易所も覗いたら....おおお、ラム酒や名産品のマヤンブルーが買えるようになってるじゃないですか!
フルーツブランデーもすごく高く売れたし(リンゴから造ったので、さらに大儲け!)ホクホクです(^^)
少しお買い物もして、ついでに発見物カードも献上できるものがあったので献上して、ともあれ上陸地点に馬を届けに行く。
カイエンヌを出て少し行くと、一旦、中央大西洋に出るのですが.....アラ、1人イスパニアのオレンジさんがいらっさるわねぇ(汗)
そんでも、大西洋は広いので、あまりエイキョウはないだろと南米大陸沿いを南下して再びアマゾン川流域へ。
すると.......さっきヒットしたPKが再びヒット!!(爆)
うわ.....チョット.....コレ.....もしかしなくても、とてつもなくヤバイんじゃ??(大汗)
商会チャットのほうにも「うわー。会っちゃいそうだよ...」とかゆってたのですが、その矢先。
前方10時の方向から1隻、大型船がにょっきり湧いて来ました。
........あれって、ガレオン??戦列??
やーな予感がしながらもそのまま距離が縮まると、船種は戦列、そして船長名はオレンジ色(爆)
...............会っちゃったよ!!!Σ(゚□゚)
うわーうわー。どうしよどうしよ。右手は陸地、左に逸れるもこの距離じゃどうにもムリだし、いっそ回線落ち....!!
そんなコトを3秒くらいの間にグルグル考えましたが、相手はチラリとこちらを伺うように船を向けた後、そのまますぐにサンロケ岬方面に進路を向けて走り去って行きました....。
........助かった??うわーん。よかった、助かったよーーー!!(><)
手持ち金があいかーらず5万前後のお陰か、はたまた魚しか積んでなさそうで略奪しても不味そうと言われる釣り師だからか(実際、釣り修行でカリブ方面やアフリカ方面に行く釣り師は多い)、戦闘をしかけられることも、カツアゲされることもなくてヨカッタです。
まあ、この時、ジツはイスパニア主催の大海戦がもう決まっていて、恐らくフランスが連盟につくことが予想されていたから、ヘタにフランス人の間に悪い噂を立てたくないと思ったのかもしれません。
(P設定にしてたから、海賊RPを気取って大見得きっても、私にはまるで聞こえないしね/^^;)
ともあれ、そんなこともありつつ、無事、南米北東岸到着。
攻略サイトさんから地図をもらわずに来てしまいましたが、VCさんによると、道なりに左左と行けば辿り着けると教わる。
道が見えなくて行くのはチョット怖いですが、ともあれ、気合い入れて行きますか!
さっそく入口付近に立つレベル40の山賊さんをかわして、ずんずんジャングルの奥へ。
真ん中はキケンなので、なるべく端々を歩くようにして進むと少し開けたところが。
近寄るとレベル41の山賊さんが3人もキレイに並んでた!(爆)
どーすんのコレ!?この広場の左奥の道を行かないとなんだヨ!!??
広場の壁沿いを進むにしても、左端の山賊さんには気づかれそうなカンジの距離だ。
しかも、この距離で並んでたら、きっと他の2人も加勢に来ちゃうよ(苦)
なので、しばらく3人がウシロを向くまで辛抱強く待つ。
じーっと待ってると、ようやく3人が後ろを向いた!今だ!!
大急ぎで壁伝いに奥へと進む(あ。解るかと思いますが、壁とゆっても建造物の壁じゃなくて、山肌のようになったフィールドの端ね)
はー。まったく、心臓に悪い。しかし、ココは、いるのが高レベル山賊ばかりなせいか、山賊の配置密度は、もう少しレベルの低いところよりも薄いね。
そんなこんなで、どーにか目的の花畑(?)に到着。花の植え込みをクリックして馬納品。勅命達成!
はー。ところどころヤバイとこもあったけど、こっちは書簡クエのほうよりラクなとこかも。
この赤い花のとこもとんずまりの広場ってカンジで、周りには山賊もいないし、ゆっくり探索やらなんやらできそうです(^^)
そんなワケで、乏しい南米のお土産をフォローするべく、その場で採集&調達開始!
どうせもう、PKの湧いてる時間だから、明日帰ればいいもんね。
南米のジャングルなので、さすがに他所で採れるモノとは違うモノが採れる。
中でも採集で採れる「巨大な葉」はテキーラが造れるので重要ですヨ。
しかし、さすがにランクが高いのか、なかなか採れない。採れるのは草や樹皮ばかり。
樹皮も染料のレシピがあれば、ログウッドとかに加工できるけど、持ってないからなー(苦)
ここはオールスパイスに加工できる奇妙な実狙いで調達をやるかと思っても、コチラもランク高めな品物なせいか、採れるのはトマトやキャッサバ、ジャンブーばかり。
(トマトはともかく、キャッサバとジャンブーは邪魔でしかない。カイエンヌにも売れないし)
しかも、奇妙な実をオールスパイスにするには保管がR11必要なのですが、私の保管ランクはR9な上、+2のブーストは自宅....(死)
なので、樹皮はショップに出せばいいかとゆーことで、ひたすら採集。
それでも頑張ってテキーラを52本揃えることができました(^^)
(ちなみに、テキーラは、巨大な葉5枚で2~3本.....実質125枚採ったのか....)
明けて次の日....補給や採れたトマトなどを売る目的で、再びカイエンヌに寄港。
したら、マヤンブルーが85%とありえない安さ!!
これは50樽以上にしてゼヒともテキーラとコンボにする他ないデショ!
ここんとこ、染料もグループに入ってるカテゴリー2のクエストをいっぱいやっててカテ書もあるし、ぱぱっとカテを使ってマヤンブルー購入。
サテ。どうするか.....少し時間も早いし、まだダイジョブかな??
マラカイボもまだ行ってなかったし、ここはひとつ樹皮加工のためにメリダに染料レシピをもらいに行くことに。
(南米の染料が作れる染料秘伝はメリダ投資の報酬レシピ)
PKヒットもなく、順調にウィレムスタッドを経由してマラカイボへ。
街発見を達成し、出航したとたん嵐に遭いながらも西カリブへ進めていくと....ありゃ。
PKが2人もいるよー。1人はフランスだけど、1人はイスパ。
しかも、このヒト、けっこー有名なヒトで、ウチの先輩も警戒してたヒトじゃん!!
な、もんで、潔く諦めて回れ右。欲をかいて失敗したら悔しいもんね。
すでにコンボは成立させられてるし、とっとと帰ることにしました。
再度、カイエンヌで最終補給をした後、一路ヨーロッパへ。
特にトラブルもなくマディラで補給したあと、無事にマルセイユで勅命達成を果たせました(^^)
(勅命は請け負った本国の大臣、もしくは政務官に報告するようになっている)
最近、ますますカリブの治安が悪くなってドミンゴに行けなくなってるので、代わりのいい採集場所も見つけられたし、またカイエンヌ近辺主体で行ってみようと思います。
.....パイナップルなんかも採れるらしいアマゾン上流も今度行ってみようカナ♪
(採り溜めた樹皮ですが、オトモダチのLDさんがレシピを持ってるとのことで、レシピをお借りして染料を作りました。しかし、染料にするには、数がそんなにあるワケでもなく、また嵐で若干流されたので、できた量は最終的にちょっぴりでした/^^;)
(中南米の最近事情:サントドミンゴ周辺は常にPKがいて、また海域も狭いので相変わらず危険度は高め。その他、ヴェラクルス周辺もPKがいることが多い。しかし、それ以外はそうPKが多くいるワケでもなく、NPC海賊の数もまばらなので、アフリカ、インドよりは危険度が低いように感じられる。30日以上無寄港状態に陥るが、交易経験や名声を得るには手っ取り早い)
大きくなったカイエンヌの街。
交易所と道具屋に加え、工房や造船所、酒場などもできました。
銀行員や学者サンもいます(^^)
未開のジャングルだったのに、どんどん建物の建設が進みます。
簡素な桟橋から広がる、エメラルドグリーンの美しい海。
僻地だろうが、取り扱い品がクソだろうが、やはり自国の開拓地にはそれなりに愛着が(^^)
中枢都市になれることはないだろうけど、もっとイロイロと発展してもらいたいモノです。
....前スレ「ぶらりアルゼンチン~」に添付されていた画像がイマイチ内容とかみ合ってないと思ったアナタ!
....ソレは正しい。ハイ。本来、こっちにつけるべきだったのを間違えたのです(--;)
なので、この度、こっちょり修正....(薄笑)
前回の単独南米探検で、アルゼンチンまで行かれなかったのが、ひじょーに悔やまれているツバーキーさん。
やはり、どうしても1人で頑張って行ってみたいとゆーことで、ビンゴボンゴイベントも兼ねて、またも単独探検を決行!
討伐クエでまたヘビ紋章もらったし、カイエンヌの開拓も兼ねて行くにもいいカンジです(^^)
(クモ紋章は開拓物資対象紋章ではありませんでしたが、ヘビ紋章は実は対象紋章。お気に入り紋章なので、今まで提供してませんでしたが、今回2枚目をもらったので、1枚開拓に...)
前回よりも早めに出発して、また行き過ぎそうになりながら、カイエンヌ入り(苦笑)
発展数値は充分に上がったらしいが、ちょうどメンテには間に合わなかったらしく、まだまだちんまりの様相。
いつものように、お土産を売り払い、サトウキビから砂糖を作って売って、そのお金で投資。
開拓物資献上は、前述のヘビ紋章と今ある最後の護符1つ。
護符は既述のようにもらえる貢献度も経験値も低いものですが、ヘビ紋章は貢献勲記も5枚もらえた上に、経験値もそこそこヨカッタです。
カイエンヌの開拓支援が済んだ後は、一路リオデジャネイロへ向けて出発。
PKヒットもなく、途中、ペルナンブコで補給をした後、そのまま真っ直ぐリオデジャネイロへ。
ここでは、またワインを届けるクエを受けていたので、ワインを届けて報告。
お祭りをソレナリに楽しんだ後、念のため依頼を物色すると、セビリアにマテ茶を届けるクエがありました。
マテ茶ったら、ブコでも売ってるお茶だよね....嗜好品だからカテ2クエかな?
カテ2もあるに越したことはないし、帰りがけに買っていけるので、これを受けることにする。
クエはとりあえず置いといて.....サテ、いよいよ本腰入れて行きますか!
未踏の地、アルゼンチンへ向けて出発です。
リオデジャネイロから隣りのブエノスアイレスまでは、カイエンヌ~ペルナンブコ間と同じか長いくらいの距離。
しかしながら、追い風の影響でほどなくブエノスアイレス到着!
やった!アルゼンチン初上陸!!(><)
投資したり、お土産見たりした後、次の街へ行こうと思ったら.....あれ?
......出航所の前にオレンジネームのヒトが座ってる!!(爆)
うわー。ナニコレナニコレ。明らかに襲うヒト物色中~ってカンジじゃん!!
アピコメ見たら「冒険中。ホントだよ」みたいなコトが書いてある。
そんなコト書いてても、ホントの保障なんてないじゃんかーー!!
商会のヒトに相談したら、港前の対人戦禁止ゾーン(通称:青ゾーン←名前が青くなるから)でしばらく待って、出てこなかったらホントとゆーことで、おんもに出てしばし待つ。
どーやら出てくる気配がないので、サンアントニオに向けて出発。
他にPKのヒットは....おお、フランスのオレンジがいるだけか。
恐らく襲われはしないだろうけど、他に湧いて出て来られても困るので、検索しつつ航海。
しばらく行くとサンアントニオの街影が。おお、もうすぐとか思いつつ再度検索したら....来たよ!!さっきのPKが!!!(><)
うあー!マジ?ホントに??
偶然か、はたまた必然か.....ともあれ、もう街は目と鼻の先だったので、急いで街に入る。
どうにか、最終地サンアントニオ到着~。
投資をいくらかして交易所を覗いたら、銀がありえないくらい安かったので、思わず購入(^^)
マテ茶もさっきブコで見た時より安かったので、ここで買っちゃいマシタ。
そんでもって、どーしましょ。この先に街はもうアリマセン。
せっかくだから、マゼラン海峡まで行って世界の壁にブチ当たってくるのも一興かと思いましたが(サービス展開されてない地域はそれ以上進めない。世界の果てイベントとゆーことが起きて、船員たちに勝手に船の向きを変えられる)、さっきのPKも気になるし、モタモタやってて違うのが湧いてもヤなので、ここで引き返すことに。
一路北へ目指すが、さっき追い風だった分、逆風になってエライ船が進まない(苦)
それでも、なんとか進めて、念のためにリオとブコで補給を取って、帰路へつく。
しかーし。ペルナンブコはもうかなりアフリカ寄り....ヘタに進むと、間違って西アフリカのエリアに入ってしまいます。
西アフリカ.....そう、そこはインド帰りとアフリカ帰りの船を襲うPKの吹き溜まり!(爆)
真北に進むように慎重に慎重に船を進めたが、海流や風の影響もあってか、気づけば一番ヤバいカナリア沖に入ってしまいました。
(安全海域のスグ隣りの最終危険海域で、プレイヤーがあともうちょっとと気を抜きがちな場所でもある上、比較的低レベルプレイヤーも多いので、PKの格好の餌場となっている/--;)
心配してくれてた先輩のIGさんも会員リストの位置情報で気づいて「ツバーキーさん、そこカナリア沖」とゆってくれましたが、入ってしまったもんは仕方がナイ。
しかし、ラッキーなことにPKのヒットはナシ。
でも、用心に越したことはないので、なるべく大西洋寄りに進路を進めながら、どーにかマディラ沖入り。
はー。PKも殆どいなかったし、助かった....。
旅の締めくくりで、セビリアに寄ってマテ茶を届けて、本日の旅の終了となりました。
危険海域に行くのは、やはり神経的にも疲れますが、行っただけの達成感もあるのでそれはそれで楽しいです(^^)
また折を見て行ってみよ~っと♪
やはり、どうしても1人で頑張って行ってみたいとゆーことで、ビンゴボンゴイベントも兼ねて、またも単独探検を決行!
討伐クエでまたヘビ紋章もらったし、カイエンヌの開拓も兼ねて行くにもいいカンジです(^^)
(クモ紋章は開拓物資対象紋章ではありませんでしたが、ヘビ紋章は実は対象紋章。お気に入り紋章なので、今まで提供してませんでしたが、今回2枚目をもらったので、1枚開拓に...)
前回よりも早めに出発して、また行き過ぎそうになりながら、カイエンヌ入り(苦笑)
発展数値は充分に上がったらしいが、ちょうどメンテには間に合わなかったらしく、まだまだちんまりの様相。
いつものように、お土産を売り払い、サトウキビから砂糖を作って売って、そのお金で投資。
開拓物資献上は、前述のヘビ紋章と今ある最後の護符1つ。
護符は既述のようにもらえる貢献度も経験値も低いものですが、ヘビ紋章は貢献勲記も5枚もらえた上に、経験値もそこそこヨカッタです。
カイエンヌの開拓支援が済んだ後は、一路リオデジャネイロへ向けて出発。
PKヒットもなく、途中、ペルナンブコで補給をした後、そのまま真っ直ぐリオデジャネイロへ。
ここでは、またワインを届けるクエを受けていたので、ワインを届けて報告。
お祭りをソレナリに楽しんだ後、念のため依頼を物色すると、セビリアにマテ茶を届けるクエがありました。
マテ茶ったら、ブコでも売ってるお茶だよね....嗜好品だからカテ2クエかな?
カテ2もあるに越したことはないし、帰りがけに買っていけるので、これを受けることにする。
クエはとりあえず置いといて.....サテ、いよいよ本腰入れて行きますか!
未踏の地、アルゼンチンへ向けて出発です。
リオデジャネイロから隣りのブエノスアイレスまでは、カイエンヌ~ペルナンブコ間と同じか長いくらいの距離。
しかしながら、追い風の影響でほどなくブエノスアイレス到着!
やった!アルゼンチン初上陸!!(><)
投資したり、お土産見たりした後、次の街へ行こうと思ったら.....あれ?
......出航所の前にオレンジネームのヒトが座ってる!!(爆)
うわー。ナニコレナニコレ。明らかに襲うヒト物色中~ってカンジじゃん!!
アピコメ見たら「冒険中。ホントだよ」みたいなコトが書いてある。
そんなコト書いてても、ホントの保障なんてないじゃんかーー!!
商会のヒトに相談したら、港前の対人戦禁止ゾーン(通称:青ゾーン←名前が青くなるから)でしばらく待って、出てこなかったらホントとゆーことで、おんもに出てしばし待つ。
どーやら出てくる気配がないので、サンアントニオに向けて出発。
他にPKのヒットは....おお、フランスのオレンジがいるだけか。
恐らく襲われはしないだろうけど、他に湧いて出て来られても困るので、検索しつつ航海。
しばらく行くとサンアントニオの街影が。おお、もうすぐとか思いつつ再度検索したら....来たよ!!さっきのPKが!!!(><)
うあー!マジ?ホントに??
偶然か、はたまた必然か.....ともあれ、もう街は目と鼻の先だったので、急いで街に入る。
どうにか、最終地サンアントニオ到着~。
投資をいくらかして交易所を覗いたら、銀がありえないくらい安かったので、思わず購入(^^)
マテ茶もさっきブコで見た時より安かったので、ここで買っちゃいマシタ。
そんでもって、どーしましょ。この先に街はもうアリマセン。
せっかくだから、マゼラン海峡まで行って世界の壁にブチ当たってくるのも一興かと思いましたが(サービス展開されてない地域はそれ以上進めない。世界の果てイベントとゆーことが起きて、船員たちに勝手に船の向きを変えられる)、さっきのPKも気になるし、モタモタやってて違うのが湧いてもヤなので、ここで引き返すことに。
一路北へ目指すが、さっき追い風だった分、逆風になってエライ船が進まない(苦)
それでも、なんとか進めて、念のためにリオとブコで補給を取って、帰路へつく。
しかーし。ペルナンブコはもうかなりアフリカ寄り....ヘタに進むと、間違って西アフリカのエリアに入ってしまいます。
西アフリカ.....そう、そこはインド帰りとアフリカ帰りの船を襲うPKの吹き溜まり!(爆)
真北に進むように慎重に慎重に船を進めたが、海流や風の影響もあってか、気づけば一番ヤバいカナリア沖に入ってしまいました。
(安全海域のスグ隣りの最終危険海域で、プレイヤーがあともうちょっとと気を抜きがちな場所でもある上、比較的低レベルプレイヤーも多いので、PKの格好の餌場となっている/--;)
心配してくれてた先輩のIGさんも会員リストの位置情報で気づいて「ツバーキーさん、そこカナリア沖」とゆってくれましたが、入ってしまったもんは仕方がナイ。
しかし、ラッキーなことにPKのヒットはナシ。
でも、用心に越したことはないので、なるべく大西洋寄りに進路を進めながら、どーにかマディラ沖入り。
はー。PKも殆どいなかったし、助かった....。
旅の締めくくりで、セビリアに寄ってマテ茶を届けて、本日の旅の終了となりました。
危険海域に行くのは、やはり神経的にも疲れますが、行っただけの達成感もあるのでそれはそれで楽しいです(^^)
また折を見て行ってみよ~っと♪
セビリアとリオデジャネイロのお祭りがスタートとゆーことで、ともあれ、セビリアのお祭り見学に訪れたツバーキーさん。
セビリアのフェリア(春祭り)は、実際にあるスペイン3大祭りの1つだそうで、もともとは家畜の品評会などが発端だった模様。
な、もんで。各国のNPCキャラが家畜や自慢料理を持ち寄って終結。
お祭り自体は、お祭りの実行委員に話しかけてもらえる引換券を使って、各国料理をもらえるとゆーだけで、あとはプレーヤーも一緒にバザーやったり、ゲームかなにかやってね、とゆーカンジのフリースタイルなお祭りでした。
(セビリアとゆーことで、「セビリアの理髪師」フィガロくんが髪型を変更できるアイテム、整髪用具を配ってましたヨ/笑)
が、しかし。よく見ると噴水の片隅に、イベントマークのついたアヤシイ仮面をかぶったフシン人物が。
ともあれ、話しかけてみると、このヒトはお祭り大好き男だとかで、せっかくのお祭りだから、みんなが幸せな気分になれる最高の飲み物を作りたいと言い出した。
しかも、ジツはコンセプトや名前も決まっていて、その名もビンゴボンゴ!
..........すでに、ご存知の方もいるかもですが、このビンゴボンゴとゆーのは、先日、某飲料メーカーから実際に発売されたジュースです(^^;)
早いハナシが最近ハヤリのゲーム内広告とゆーヤツだったりしたのですが、このスタート時点では、その新商品の発表もされてなければ、これがゲーム内広告だとも知らされておりませんでした。
その上、誰もが、ボンゴ(このイベントキャラ)のお面に多少の違和感は感じたけど(明らかに今までの装備品とデザインの雰囲気が違った)、まあ、いつものお使いイベントかと殆ど気にせず....。
攻略サイトで、お使い手順の情報交換などされていた中、2、3日経ったところで、ある人が「もしや、コレって...」と飲料メーカーの情報を入手してきて投稿した後、ほぼ同時期に公式でもゲーム内広告であるということが発表されました。
(恐らく、メーカーの新商品発表と同時にこちらも発表となった模様)
それも、国内初となるシナリオ連動式ゲーム内広告だって。へー。
まあ、広告と言われると、ちょっとばかしアレなカンジもいたしますが、せっかく乗りかかった船だし、コレもハナシのタネのうちとゆーことで、イベントを進めました。
まずは、新鮮なオレンジを仕入れたいとゆーことで、バレンシアに連れて行かされ、その後、ただのオレンジジュースにしたくないから、奇跡の水(要するに炭酸水)を使ってみたいと言い出し、奇跡の水を飲んだことがあるとゆーダ・ヴィンチに情報を求めに行く。
ダ・ヴィンチから水の情報を聞き出し、ジェノバの酒場親父が、その水の産出地の出身とゆーことで、分けてもらいに行って、セビリアで調合したら「情熱が足りない」とか言い出され、「そうだ、新大陸に行こう!」とズルズルズルズル付き合せられマシタ(-▽-;)
新大陸ったって、広いのにどうすんだ?ってなカンジですが、セビリアのお祭りと同時期開催しているリオデジャネイロと連動していて間違いないだろってなコトで、お祭り見物を兼ねて行ってみるとビンゴ!
パッションフルーツ入手のイベントをこなして、再びセビリアに戻ると、完成のお礼にと、オレンジの仮面をもらいました.....。
....ハッキリ言います。すげージャマだし、いらない(笑)
まあ、でも。インパクトはあるし、コレはコレでネタとして楽しめるかな??
ホントはこの後、続きがあって、パッションフルーツのお面ももらえるイベントがあったらしいが、前半期間中に間に合わず、後半がスタートとなってしまいました。
後半は....オレンジ味のビンゴボンゴがヨーロッパの人たちにラテンのノリを感じてもらいたい飲み物なら、今度は新大陸の人たちにヨーロッパの風を感じてもらえるような飲み物を、とゆーことで、ボルドーで赤ブドウを仕入れたり、南仏の炭酸水やプロヴァンス産のカシスを仕入れたりして、グレープ味のジュースの完成。コチラもいらないのに、ブドウの仮面をお礼にいただく。
で。後半もやはり続きがあって、カシスの仮面ももらえたのだが、後半を始めるのが遅かったせいで、結局、そのまま最終イベントに突入。
「リオに売りに行くぞー!」みたいなコトをゆって消えたので、それを追って再びリオへ。
リオのカーニバルも本番が始まり、引換券でもらえる振る舞い料理をもらったり、住民が思い思いに楽器を鳴らして楽しんでいる様を見学。
広場の端を見ると、ボンゴ発見。声をかけると、みんなが自分が作ったジュースを嬉しそうに飲んでるのが嬉しいと。
コレは今まで協力してもらったお礼だよ、と、ビンゴボンゴの紋章をいただく.....うは!
ちょっとコレ、どーしろってーの??
オレンジとブドウの顔入り、フルカラーのド派手な紋章.....。
商会のヒトタチに「もらっちゃった....」とゆったら、皆さん「見たい!!」と...(-▽-;)
(今回、ウチの中では私だけ熱心にイベントをやってた模様...←それでも全部はできませんでしたが)
そーだよね。コレもネタだよね。しばらくは付けてたら注目浴びるカナ?(笑)
今回は、ひじょーにネタ色の強いイベントでしたが、ネタと割り切れるだけに、苦労したのにこんな仕打ち的なガッカリ感はなかったので、ヨカッタと思います。
.....またどっかとのタイアップがあったりするのカシラね??(薄笑)
(ちなみに、今回のビンゴボンゴグッズは、やはりソレナリにネタグッズとして人気があり、紋章など1千万で売られている......えええ!
ウチの商会でも、ショップに売り出す前に「お面ほしいひとっています?」と念のため聞いたら、とある先輩に「ほしい」とゆわれた..../笑)

彼がイベントキャラのボンゴ・デ・ドミンゴ。
こっから何回にも渡り、お使いイベントをこなすコトに....。

もらった、オレンジの仮面。
コワイのか、カワイイのか、ブキミなのか....。
インパクトだけは大アリです(笑)
しばらくつけたり、持ってたりしましたが、アイテム枠の都合上、どうにも邪魔になって、ロンドンのアンジェラちゃんにあげてしまいマシタ。
(それをゆったら、商会内で「もったいない!」の声が...え?/薄笑)

横から見た図(笑)
お面自体は、ボール紙かなにかで作ったような作りで、ウラから見るとひじょーにしょぼい(^^;)

こっちは赤ブドウ仮面。オレンジのほうがまだ可愛かったので、ちょっとガッカリ。
ちなみに、これはお約束どおり、先輩のNEさんに差し上げました(^^)
(余談ですが、前のモロが耐久スレスレになってしまったので、またもBPさんにいただいた色違いのモロにお取替え。こっちはウコン染めモロです)

リオのカーニバル~。引きで撮ってしまったので、ビミョーですが、けっこー熱気溢れる様子でした。
街人(村人?)に話しかけて廻ると、みんな必死に楽しんでいるのがとても面白かったです。
ナゼそこまで必死に??
やはり、年に一度の数少ない娯楽なんだろうな....(^^)

ウワサのビンゴボンゴ紋章。
.....目立ってマス......。
セビリアのフェリア(春祭り)は、実際にあるスペイン3大祭りの1つだそうで、もともとは家畜の品評会などが発端だった模様。
な、もんで。各国のNPCキャラが家畜や自慢料理を持ち寄って終結。
お祭り自体は、お祭りの実行委員に話しかけてもらえる引換券を使って、各国料理をもらえるとゆーだけで、あとはプレーヤーも一緒にバザーやったり、ゲームかなにかやってね、とゆーカンジのフリースタイルなお祭りでした。
(セビリアとゆーことで、「セビリアの理髪師」フィガロくんが髪型を変更できるアイテム、整髪用具を配ってましたヨ/笑)
が、しかし。よく見ると噴水の片隅に、イベントマークのついたアヤシイ仮面をかぶったフシン人物が。
ともあれ、話しかけてみると、このヒトはお祭り大好き男だとかで、せっかくのお祭りだから、みんなが幸せな気分になれる最高の飲み物を作りたいと言い出した。
しかも、ジツはコンセプトや名前も決まっていて、その名もビンゴボンゴ!
..........すでに、ご存知の方もいるかもですが、このビンゴボンゴとゆーのは、先日、某飲料メーカーから実際に発売されたジュースです(^^;)
早いハナシが最近ハヤリのゲーム内広告とゆーヤツだったりしたのですが、このスタート時点では、その新商品の発表もされてなければ、これがゲーム内広告だとも知らされておりませんでした。
その上、誰もが、ボンゴ(このイベントキャラ)のお面に多少の違和感は感じたけど(明らかに今までの装備品とデザインの雰囲気が違った)、まあ、いつものお使いイベントかと殆ど気にせず....。
攻略サイトで、お使い手順の情報交換などされていた中、2、3日経ったところで、ある人が「もしや、コレって...」と飲料メーカーの情報を入手してきて投稿した後、ほぼ同時期に公式でもゲーム内広告であるということが発表されました。
(恐らく、メーカーの新商品発表と同時にこちらも発表となった模様)
それも、国内初となるシナリオ連動式ゲーム内広告だって。へー。
まあ、広告と言われると、ちょっとばかしアレなカンジもいたしますが、せっかく乗りかかった船だし、コレもハナシのタネのうちとゆーことで、イベントを進めました。
まずは、新鮮なオレンジを仕入れたいとゆーことで、バレンシアに連れて行かされ、その後、ただのオレンジジュースにしたくないから、奇跡の水(要するに炭酸水)を使ってみたいと言い出し、奇跡の水を飲んだことがあるとゆーダ・ヴィンチに情報を求めに行く。
ダ・ヴィンチから水の情報を聞き出し、ジェノバの酒場親父が、その水の産出地の出身とゆーことで、分けてもらいに行って、セビリアで調合したら「情熱が足りない」とか言い出され、「そうだ、新大陸に行こう!」とズルズルズルズル付き合せられマシタ(-▽-;)
新大陸ったって、広いのにどうすんだ?ってなカンジですが、セビリアのお祭りと同時期開催しているリオデジャネイロと連動していて間違いないだろってなコトで、お祭り見物を兼ねて行ってみるとビンゴ!
パッションフルーツ入手のイベントをこなして、再びセビリアに戻ると、完成のお礼にと、オレンジの仮面をもらいました.....。
....ハッキリ言います。すげージャマだし、いらない(笑)
まあ、でも。インパクトはあるし、コレはコレでネタとして楽しめるかな??
ホントはこの後、続きがあって、パッションフルーツのお面ももらえるイベントがあったらしいが、前半期間中に間に合わず、後半がスタートとなってしまいました。
後半は....オレンジ味のビンゴボンゴがヨーロッパの人たちにラテンのノリを感じてもらいたい飲み物なら、今度は新大陸の人たちにヨーロッパの風を感じてもらえるような飲み物を、とゆーことで、ボルドーで赤ブドウを仕入れたり、南仏の炭酸水やプロヴァンス産のカシスを仕入れたりして、グレープ味のジュースの完成。コチラもいらないのに、ブドウの仮面をお礼にいただく。
で。後半もやはり続きがあって、カシスの仮面ももらえたのだが、後半を始めるのが遅かったせいで、結局、そのまま最終イベントに突入。
「リオに売りに行くぞー!」みたいなコトをゆって消えたので、それを追って再びリオへ。
リオのカーニバルも本番が始まり、引換券でもらえる振る舞い料理をもらったり、住民が思い思いに楽器を鳴らして楽しんでいる様を見学。
広場の端を見ると、ボンゴ発見。声をかけると、みんなが自分が作ったジュースを嬉しそうに飲んでるのが嬉しいと。
コレは今まで協力してもらったお礼だよ、と、ビンゴボンゴの紋章をいただく.....うは!
ちょっとコレ、どーしろってーの??
オレンジとブドウの顔入り、フルカラーのド派手な紋章.....。
商会のヒトタチに「もらっちゃった....」とゆったら、皆さん「見たい!!」と...(-▽-;)
(今回、ウチの中では私だけ熱心にイベントをやってた模様...←それでも全部はできませんでしたが)
そーだよね。コレもネタだよね。しばらくは付けてたら注目浴びるカナ?(笑)
今回は、ひじょーにネタ色の強いイベントでしたが、ネタと割り切れるだけに、苦労したのにこんな仕打ち的なガッカリ感はなかったので、ヨカッタと思います。
.....またどっかとのタイアップがあったりするのカシラね??(薄笑)
(ちなみに、今回のビンゴボンゴグッズは、やはりソレナリにネタグッズとして人気があり、紋章など1千万で売られている......えええ!
ウチの商会でも、ショップに売り出す前に「お面ほしいひとっています?」と念のため聞いたら、とある先輩に「ほしい」とゆわれた..../笑)
彼がイベントキャラのボンゴ・デ・ドミンゴ。
こっから何回にも渡り、お使いイベントをこなすコトに....。
もらった、オレンジの仮面。
コワイのか、カワイイのか、ブキミなのか....。
インパクトだけは大アリです(笑)
しばらくつけたり、持ってたりしましたが、アイテム枠の都合上、どうにも邪魔になって、ロンドンのアンジェラちゃんにあげてしまいマシタ。
(それをゆったら、商会内で「もったいない!」の声が...え?/薄笑)
横から見た図(笑)
お面自体は、ボール紙かなにかで作ったような作りで、ウラから見るとひじょーにしょぼい(^^;)
こっちは赤ブドウ仮面。オレンジのほうがまだ可愛かったので、ちょっとガッカリ。
ちなみに、これはお約束どおり、先輩のNEさんに差し上げました(^^)
(余談ですが、前のモロが耐久スレスレになってしまったので、またもBPさんにいただいた色違いのモロにお取替え。こっちはウコン染めモロです)
リオのカーニバル~。引きで撮ってしまったので、ビミョーですが、けっこー熱気溢れる様子でした。
街人(村人?)に話しかけて廻ると、みんな必死に楽しんでいるのがとても面白かったです。
ナゼそこまで必死に??
やはり、年に一度の数少ない娯楽なんだろうな....(^^)
ウワサのビンゴボンゴ紋章。
.....目立ってマス......。
なんだかんだとカリブまで3~4回行っておりますが、その都度、殆ど人に連れて行ってもらっていたツバーキーさん。
やっぱり、海の漢としては、一度ぐらいは自力で行ってみるべきデショウ。
南米の街もまだ行ってないし、ちょうどリオのお祭り準備期間で一部安全海域になってるコトだし、ここはいっちょ頑張ってみようとハラを括る。
行くなら、やはりまだ発展の乏しいカイエンヌに少しでも貢献したいとゆーコトで、なけなしの護符を持って行くことに。
護符のもらえるクエがまた新しいの出てるし(今頃、デルフォイ遺跡を発見したカラ/苦笑)、ゼンブあげても問題ないもんね。
(ギリシャ神・女神の護符は美術+2のブーストも兼ねてます。駆除などの効果使用アイテムでもあるので、ただのブーストとして持ってる分には耐久が減らないのでお役立ち)
そんなこんなで、ついでにリオ行きのクエを受け、お土産も準備して一路カイエンヌへ。
時間も早いコトもあり、PKのヒットはナシ。
測量を使い、どーにか航路を進めてきたが.....場所の見当がつかず、商会同期のVCさんにカイエンヌの座標値を教えてもらう(苦)
すみません。すみません。しかも、測量メーター(?)の見方を間違ってて、危うく行き過ぎそうになるし(--;)
(アンティル諸島が見えてきちゃって、慌てて引き返した/苦笑)
しかし、無事にカイエンヌ到着♪やったー!独りで辿り着けたよーー!(>▽<)/
だいぶ数値が上がってきたとは聞いていたケド、街の様子の進展はナシ....。
(ソレでも、一応、小国三国の中では、今のトコ一番進んでるらしいヨ?)
そいでも、護符を納品。ついでに討伐クエでもらったクモの紋章も納品しようと思ったら、こちらは納品対象紋章じゃなかったみたい...。
(納品できるものは、国によって違ってたり、ナニが対象になってるか、実際に持ち込んでみないと判らないモノもある)
しかも、納品物と引き換えに、国家貢献なんたらかんたらとかゆー証書をくれることになったらしいが、ちょうど持ち物が50で護符すら納品させてもらえず。
(この貢献証書とかなんとかゆーのは、国に貢献するとその値ごとにもらえ、200枚溜めると、さらに何とかゆー証書と交換でき、専用艦とゆー、セルフオプション船を建造できるとかなんとか...や。私にもあるイミ雲の上のハナシなので、よく解らない/苦笑)←だって、護符2つで2枚だよ?200枚って....。
仕方がないので、クモ紋章は売り払おうと思ったら、まだ工房やらなんやらがないので、紋章は売れず....(--;)
(ちなみに、紋章とは船のマストに表示されるエンブレムマークで、船部品扱いになる。ツバーキーさんの船についてるヘビのマークもそう)
まあ、もともと自分はいらない紋章だったので、クモ紋章はカイエンヌの礎となってもらいマシタ
(早いハナシが不法投棄/苦笑)
納品をして、お土産も売って、サトウキビから砂糖を造って売って、その足で投資。
どうせ銀行ないから入れられないし、持って歩いてもキケンだもんね。
最低限持ち歩けるだけのお金にして、いよいよ南米に向けて出航。しかし、最近ヤなウワサ聞くんだよね(苦)
それとゆーのも、リオのある南西大西洋がお祭り期間で安全海域なため、そのトナリのサンロケ岬沖でお祭りに行く低レベル者をPKが待ち伏せてるとゆーモノ。
.....思いっきり通り道なんだよね。サンロケ岬.....(--;)
ともあれ、用心しながら行ってみるかと船を進めて、サンロケエリアに入ったら.....!
案の定、PKが2人もヒット!!(爆)
どどどど、どーしよう。引き返すべき??いや、でも。運がよければ会わないカモ??(大汗)
見たトコ、1人はポルトガル、1人はヴェネチア。
どーしよどーしよゆってたら、先輩のIGさんが「名前は?」とゆーので、名前をつげたら、ポルのヒトはどーやら、本来は有名なPKKのヒトらしいが、優遇スキルに惹かれて新職業のPK専用職についたんじゃないかとのこと。
そーいや、サンロケはポルトガルのペルナンブコがあるもんね。きっと、開拓で来てるんだよね。
しかし、も一人のヴェネ人は、先輩(戦闘50以上)も先日、沈められたPKだそう......(死)
.......ダメかな??(苦)
しかも、コノヒト、サンロケを出たり入ったり.....うわー。狙う気マンマンじゃん?(怖)
いちお、最近、治安が悪いとゆーコトで、プライベート設定(通称P設定。検索にかからなくなったり、周囲の会話を受け付けなくしたりできる)にして来てるので、存在がバレてはいないと思うケド、前みたいに真正面からブチ当たったら逃れようがアリマセン....。
そんでも検索もしながら、周囲も注意しながら(ウシロから一般のヒトに追い越された時は、心臓が止まるかと思った/^^;)どーにか、ペルナンブコに到着!(><)
うわーん。よかったよーー。しかし、こんなにいっぱい、色んな国のヒトが所在なさげにいるのは、やっぱり避難して来てるってコトなのかな??(-▽-;)
しばし、ブコの街を見学してから、意を決して出航。PKチェックをしてみたら....おお、よしよし、いなくなってる(^^)
今がチャンスと、南米の街、バイーアへ。しかし......なんだ、なんだココわっΣ(゚□゚)
街をNPC海賊が包囲してるよーー。しかもガレオン海賊だよーー(T▽T)
なるべくブチ当たらないように、恐る恐る進めて行ったら、案の定、ジャカジャン!
ココでは停戦が効かないので、ちまちま溜めてたNPC海賊用上納品をバラ撒く。あー。さっそく5コも使っちゃったよーー。
それでも、どうにかバイーア上陸!さっそく街を見学したり、投資したり、なんかイイモノはないか交易所を物色。
そしたら、ここはあまり目新しいモノはないようなので、スルーして次の街へ。
ドキドキでバイーアを出て、PKヒットもせず、ようやく安全海域入り。ああ、ヨカッタ。ホッとした。
しかも、運営側も気を利かせてか、街の前には一切NPCも湧いてないよー。
ついにリオデジャネイロ到着。ああ、長かった(><)
ここではワインを届けるクエを受けていたので、さっそく依頼先の酒場へ。
納品したら、女の子に代理報告してもらわなきゃね。バレンタインのお返しにもらったいらないアクセサリーもあるし万全だ。
マスターのトナリにいたジゼルちゃんに声をかけたら.......なんだコノオンナわ!!
......すごい......彼女はエレオノーラを越えるね....。
ドミンゴのワイラもかなりアレだが、このコはホントにウザイ....(汗)
.....この3人は3代鬼門と呼んであげやう......(-▽-;)
(エレオノーラちゃん、ワイラちゃん、ジゼルちゃんのファンのヒト、すみません。しかし、私はこのテのタイプは、どーにもガマンならん.../苦)
ともあれ、報告もブローチのお陰でどうにか済み(ホントはくれてやりたくなかった!/笑)、お土産選びやお祭り見学。
お祭りは、一応まだ準備期間でしたが、料理も振舞われ、セビリアとの連動イベントも進められたし、まあ、ヨカッタです。
(一連のお祭りレポは、お祭り終了後にまとめて書こうと思ってます/^^)
しかし、それにしても.....南米はコレといったお土産がないね!
コレならドミンゴまで行って、カカオでも拾って帰ったほうがいいヨ....。
だけど、この後、どうしようかな?ブエノスアイレス遠いしな(--;)
何気にあちこち見たりしてたら....アラ、あともう少しでサントドミンゴ行きの定期船が出るのか....。
定期船とゆーのは、お金を払って安全に主要港を行き来する船のことで、安全に航海できる見返りに、交易品が積めないとゆーことがあります(おまけに値段も高い)
そんでも....未だPKがウロウロしてそうだし、もう、けっこー疲れたし、何より、このへんイイお土産がないし.....。
よし。決めた。コレもひとつの経験とゆーことで、定期船を利用してみることにしました。
まだ先に2つ街があるけど、引き際も肝心だもんね。
積荷ももうあまりなかったケド、残ってたモノを売り払い、船代を下ろしてきて、さっそく乗船。
おお。コレが定期船。レビュー記事やオトモダチのブログで見たりしてたけど、へぇ~。
物珍しく、あちこちフラフラ見て歩いた後、空いたテーブルに腰を落ち着かせる。
見てたら、ソレナリにお客サンは乗ってくる模様。やっぱりラクに移動するに越したコトないか。
5分前アナウンスの後、しばらく後、ジャーンと銅鑼が鳴って振動と共にいよいよ出航。わー。面白い。
サントドミンゴまで20日間(20分)の旅です。
とは言え、やるコトはナニもない。食事も出来るが、お祭りでもらった振る舞い料理があるしで、ちんまり席に座ってオリマシタ。
(向かいのオトモダチ同士で座ったと見られる方々は、定期船内レクリエーションの定番、ポーカーをやっておりましたヨ)
外の景色も見えない中、ほどなくサントドミンゴに到着。
ちょっとタイクツでもあるけど、これはこれで面白かった!また乗ってみようかな?(^^)
リスボンに木像を届けるクエを受けて、木像を確保したのち、一路ジャングルの中へ。
今回は、カカオやピーナツばかりか、パイナップルも50コ溜められてホクホク♪
(その代わり、タバコが30コぐらいしか採れなかった...)
その後、お土産の分量規制用に草から造りためた油を交易所に売り、飲み水の保険としてラム酒を造って出航準備。
(雨が降らなきゃラムを水代わりにし、間に合えばラムも売れるしで一石二鳥/^^)
しかし....採集したり、中抜け(夕食)したりしてたら、時間がいいカンジにPKの湧き始める時間に....(--;)
どうしよ....ヤバイかな....??(汗)
試しに、一度おんもに出てみたら、さっそく1人ヒットで大層ヘコむ(--;)
......コノヒト.....どのへんにいんだろか??見たトコ船見えないケド....。
........えーーい。当たって砕けろだ!!イチかバチか、運試ししてやろうじゃないの!
とは言え、ものすごくコワイ......。
ナゼなら、先述のPK専用の新職業の転職クエがドミンゴ発なので、ソレ相応のベテランPKが集結してきてるからです.....。
北へ行くか南へ行くかで一瞬悩みましたが、なるべくヒトが通らなさそうなトコロを狙って、ほどほどに南下。
カリブ諸島と南米大陸の間ほどで西へ方向転換をして、アンティル諸島の間を抜けて行く...。
あー。ヨカッタ。人っ子一人出会わなかった。それでも気を抜かず、PKチェックをしていくも、出る場所、出る場所、もれなく1人ヒット....。
まあ、こんだけ広いんだ。船影もまるで見えないし、すべてを天に任せよう....。
(だいたい、腰据えてPK活動しようってヒトは、補給しやすい街の近辺でやるもんな)
中央大西洋も抜けて、北大西洋に出ると、よーやくPKのヒットがなくなった。
よしよし。このまま出ないといいな。
念のため、検索もしながら、魚釣ったり、雨水汲んだり、測量値を見たりしながら航行。
そしたら、突然、ジャカジャーン!6時の方向から敵船の強襲です。
えええ?ウソ?ナニ??ダレ??うわー!(><)
しかし、よく見たら、NPCの賞金首サン.......(-▽-;)
すげー。心臓に悪い.....。
(つか、こんな海のど真ん中で、ヒトっ気のないトコにイキナリ湧くなよ...←聞いたら、たまにあるらしいので、コーエーなりの演出と見た)
一隻だけだったし、一瞬、応戦しよかとも思ったのですが、重キャラックの上、物資も乏しいのでさっさと上納品撒いて逃げました(^^;)
そんなこんなで進む中、どーにかマディラ沖(安全海域)突入~~。はー。助かった。
無事にリスボンに辿り着けて、クエも見事達成できました。
途中、定期船を乗ったりしましたが、ソレでもなんとか独りで行って、独りで帰って来れてヨカッタよーー(><)
操帆を取ったワリには、また50日とかかかってしまいましたが(苦笑)、あえて遠回りなどしてるので、やはり多少は早いのデショウ。
なかなか大変でしたが、また機会があったら、頑張って行きたいと思います(^^)

ペルナンブコの街。お馬サンがいたので、その前でパシャリ。
トルヒーヨ同様、いかにも開拓途上という風情の街でした。

リオのお祭り(準備中~)
当然、現在のリオのカーニバルとは大きく異なり、まだまだ土着色豊かなお祭りです。
(でも、ホントに中世頃から、こーゆーお祭りがあったらしい)
村のヒトタチがとても楽しそうなのが印象的でした。

定期船内。広いようでチョット狭い。しかし、ソレナリに雰囲気は満点(^^)
右奥にいる給仕さんに声をかけると、食事や飲み物も楽しめます。
(南米の船なので、メニューも南米料理でした/^^)

とりあえず、腰を落ち着けた図。大都市の定期船でもない上、夕方の便だったので、まだガラガラ。
しかし、5分前アナウンスの前後になると、バタバタとそれなりに入って来ましたヨ。

余談ですが、コレがカリブ&中米地図(一箇所、行ってなくて表示されてないトコもありますが。←だって、狭いくぼみの中にあるんだもん)
アマゾンの思しき裂け目のナナメ上らへんにポツンとある街がカイエンヌ。
......どう見ても僻地デショ?(-▽-;)
やっぱり、海の漢としては、一度ぐらいは自力で行ってみるべきデショウ。
南米の街もまだ行ってないし、ちょうどリオのお祭り準備期間で一部安全海域になってるコトだし、ここはいっちょ頑張ってみようとハラを括る。
行くなら、やはりまだ発展の乏しいカイエンヌに少しでも貢献したいとゆーコトで、なけなしの護符を持って行くことに。
護符のもらえるクエがまた新しいの出てるし(今頃、デルフォイ遺跡を発見したカラ/苦笑)、ゼンブあげても問題ないもんね。
(ギリシャ神・女神の護符は美術+2のブーストも兼ねてます。駆除などの効果使用アイテムでもあるので、ただのブーストとして持ってる分には耐久が減らないのでお役立ち)
そんなこんなで、ついでにリオ行きのクエを受け、お土産も準備して一路カイエンヌへ。
時間も早いコトもあり、PKのヒットはナシ。
測量を使い、どーにか航路を進めてきたが.....場所の見当がつかず、商会同期のVCさんにカイエンヌの座標値を教えてもらう(苦)
すみません。すみません。しかも、測量メーター(?)の見方を間違ってて、危うく行き過ぎそうになるし(--;)
(アンティル諸島が見えてきちゃって、慌てて引き返した/苦笑)
しかし、無事にカイエンヌ到着♪やったー!独りで辿り着けたよーー!(>▽<)/
だいぶ数値が上がってきたとは聞いていたケド、街の様子の進展はナシ....。
(ソレでも、一応、小国三国の中では、今のトコ一番進んでるらしいヨ?)
そいでも、護符を納品。ついでに討伐クエでもらったクモの紋章も納品しようと思ったら、こちらは納品対象紋章じゃなかったみたい...。
(納品できるものは、国によって違ってたり、ナニが対象になってるか、実際に持ち込んでみないと判らないモノもある)
しかも、納品物と引き換えに、国家貢献なんたらかんたらとかゆー証書をくれることになったらしいが、ちょうど持ち物が50で護符すら納品させてもらえず。
(この貢献証書とかなんとかゆーのは、国に貢献するとその値ごとにもらえ、200枚溜めると、さらに何とかゆー証書と交換でき、専用艦とゆー、セルフオプション船を建造できるとかなんとか...や。私にもあるイミ雲の上のハナシなので、よく解らない/苦笑)←だって、護符2つで2枚だよ?200枚って....。
仕方がないので、クモ紋章は売り払おうと思ったら、まだ工房やらなんやらがないので、紋章は売れず....(--;)
(ちなみに、紋章とは船のマストに表示されるエンブレムマークで、船部品扱いになる。ツバーキーさんの船についてるヘビのマークもそう)
まあ、もともと自分はいらない紋章だったので、クモ紋章はカイエンヌの礎となってもらいマシタ
(早いハナシが不法投棄/苦笑)
納品をして、お土産も売って、サトウキビから砂糖を造って売って、その足で投資。
どうせ銀行ないから入れられないし、持って歩いてもキケンだもんね。
最低限持ち歩けるだけのお金にして、いよいよ南米に向けて出航。しかし、最近ヤなウワサ聞くんだよね(苦)
それとゆーのも、リオのある南西大西洋がお祭り期間で安全海域なため、そのトナリのサンロケ岬沖でお祭りに行く低レベル者をPKが待ち伏せてるとゆーモノ。
.....思いっきり通り道なんだよね。サンロケ岬.....(--;)
ともあれ、用心しながら行ってみるかと船を進めて、サンロケエリアに入ったら.....!
案の定、PKが2人もヒット!!(爆)
どどどど、どーしよう。引き返すべき??いや、でも。運がよければ会わないカモ??(大汗)
見たトコ、1人はポルトガル、1人はヴェネチア。
どーしよどーしよゆってたら、先輩のIGさんが「名前は?」とゆーので、名前をつげたら、ポルのヒトはどーやら、本来は有名なPKKのヒトらしいが、優遇スキルに惹かれて新職業のPK専用職についたんじゃないかとのこと。
そーいや、サンロケはポルトガルのペルナンブコがあるもんね。きっと、開拓で来てるんだよね。
しかし、も一人のヴェネ人は、先輩(戦闘50以上)も先日、沈められたPKだそう......(死)
.......ダメかな??(苦)
しかも、コノヒト、サンロケを出たり入ったり.....うわー。狙う気マンマンじゃん?(怖)
いちお、最近、治安が悪いとゆーコトで、プライベート設定(通称P設定。検索にかからなくなったり、周囲の会話を受け付けなくしたりできる)にして来てるので、存在がバレてはいないと思うケド、前みたいに真正面からブチ当たったら逃れようがアリマセン....。
そんでも検索もしながら、周囲も注意しながら(ウシロから一般のヒトに追い越された時は、心臓が止まるかと思った/^^;)どーにか、ペルナンブコに到着!(><)
うわーん。よかったよーー。しかし、こんなにいっぱい、色んな国のヒトが所在なさげにいるのは、やっぱり避難して来てるってコトなのかな??(-▽-;)
しばし、ブコの街を見学してから、意を決して出航。PKチェックをしてみたら....おお、よしよし、いなくなってる(^^)
今がチャンスと、南米の街、バイーアへ。しかし......なんだ、なんだココわっΣ(゚□゚)
街をNPC海賊が包囲してるよーー。しかもガレオン海賊だよーー(T▽T)
なるべくブチ当たらないように、恐る恐る進めて行ったら、案の定、ジャカジャン!
ココでは停戦が効かないので、ちまちま溜めてたNPC海賊用上納品をバラ撒く。あー。さっそく5コも使っちゃったよーー。
それでも、どうにかバイーア上陸!さっそく街を見学したり、投資したり、なんかイイモノはないか交易所を物色。
そしたら、ここはあまり目新しいモノはないようなので、スルーして次の街へ。
ドキドキでバイーアを出て、PKヒットもせず、ようやく安全海域入り。ああ、ヨカッタ。ホッとした。
しかも、運営側も気を利かせてか、街の前には一切NPCも湧いてないよー。
ついにリオデジャネイロ到着。ああ、長かった(><)
ここではワインを届けるクエを受けていたので、さっそく依頼先の酒場へ。
納品したら、女の子に代理報告してもらわなきゃね。バレンタインのお返しにもらったいらないアクセサリーもあるし万全だ。
マスターのトナリにいたジゼルちゃんに声をかけたら.......なんだコノオンナわ!!
......すごい......彼女はエレオノーラを越えるね....。
ドミンゴのワイラもかなりアレだが、このコはホントにウザイ....(汗)
.....この3人は3代鬼門と呼んであげやう......(-▽-;)
(エレオノーラちゃん、ワイラちゃん、ジゼルちゃんのファンのヒト、すみません。しかし、私はこのテのタイプは、どーにもガマンならん.../苦)
ともあれ、報告もブローチのお陰でどうにか済み(ホントはくれてやりたくなかった!/笑)、お土産選びやお祭り見学。
お祭りは、一応まだ準備期間でしたが、料理も振舞われ、セビリアとの連動イベントも進められたし、まあ、ヨカッタです。
(一連のお祭りレポは、お祭り終了後にまとめて書こうと思ってます/^^)
しかし、それにしても.....南米はコレといったお土産がないね!
コレならドミンゴまで行って、カカオでも拾って帰ったほうがいいヨ....。
だけど、この後、どうしようかな?ブエノスアイレス遠いしな(--;)
何気にあちこち見たりしてたら....アラ、あともう少しでサントドミンゴ行きの定期船が出るのか....。
定期船とゆーのは、お金を払って安全に主要港を行き来する船のことで、安全に航海できる見返りに、交易品が積めないとゆーことがあります(おまけに値段も高い)
そんでも....未だPKがウロウロしてそうだし、もう、けっこー疲れたし、何より、このへんイイお土産がないし.....。
よし。決めた。コレもひとつの経験とゆーことで、定期船を利用してみることにしました。
まだ先に2つ街があるけど、引き際も肝心だもんね。
積荷ももうあまりなかったケド、残ってたモノを売り払い、船代を下ろしてきて、さっそく乗船。
おお。コレが定期船。レビュー記事やオトモダチのブログで見たりしてたけど、へぇ~。
物珍しく、あちこちフラフラ見て歩いた後、空いたテーブルに腰を落ち着かせる。
見てたら、ソレナリにお客サンは乗ってくる模様。やっぱりラクに移動するに越したコトないか。
5分前アナウンスの後、しばらく後、ジャーンと銅鑼が鳴って振動と共にいよいよ出航。わー。面白い。
サントドミンゴまで20日間(20分)の旅です。
とは言え、やるコトはナニもない。食事も出来るが、お祭りでもらった振る舞い料理があるしで、ちんまり席に座ってオリマシタ。
(向かいのオトモダチ同士で座ったと見られる方々は、定期船内レクリエーションの定番、ポーカーをやっておりましたヨ)
外の景色も見えない中、ほどなくサントドミンゴに到着。
ちょっとタイクツでもあるけど、これはこれで面白かった!また乗ってみようかな?(^^)
リスボンに木像を届けるクエを受けて、木像を確保したのち、一路ジャングルの中へ。
今回は、カカオやピーナツばかりか、パイナップルも50コ溜められてホクホク♪
(その代わり、タバコが30コぐらいしか採れなかった...)
その後、お土産の分量規制用に草から造りためた油を交易所に売り、飲み水の保険としてラム酒を造って出航準備。
(雨が降らなきゃラムを水代わりにし、間に合えばラムも売れるしで一石二鳥/^^)
しかし....採集したり、中抜け(夕食)したりしてたら、時間がいいカンジにPKの湧き始める時間に....(--;)
どうしよ....ヤバイかな....??(汗)
試しに、一度おんもに出てみたら、さっそく1人ヒットで大層ヘコむ(--;)
......コノヒト.....どのへんにいんだろか??見たトコ船見えないケド....。
........えーーい。当たって砕けろだ!!イチかバチか、運試ししてやろうじゃないの!
とは言え、ものすごくコワイ......。
ナゼなら、先述のPK専用の新職業の転職クエがドミンゴ発なので、ソレ相応のベテランPKが集結してきてるからです.....。
北へ行くか南へ行くかで一瞬悩みましたが、なるべくヒトが通らなさそうなトコロを狙って、ほどほどに南下。
カリブ諸島と南米大陸の間ほどで西へ方向転換をして、アンティル諸島の間を抜けて行く...。
あー。ヨカッタ。人っ子一人出会わなかった。それでも気を抜かず、PKチェックをしていくも、出る場所、出る場所、もれなく1人ヒット....。
まあ、こんだけ広いんだ。船影もまるで見えないし、すべてを天に任せよう....。
(だいたい、腰据えてPK活動しようってヒトは、補給しやすい街の近辺でやるもんな)
中央大西洋も抜けて、北大西洋に出ると、よーやくPKのヒットがなくなった。
よしよし。このまま出ないといいな。
念のため、検索もしながら、魚釣ったり、雨水汲んだり、測量値を見たりしながら航行。
そしたら、突然、ジャカジャーン!6時の方向から敵船の強襲です。
えええ?ウソ?ナニ??ダレ??うわー!(><)
しかし、よく見たら、NPCの賞金首サン.......(-▽-;)
すげー。心臓に悪い.....。
(つか、こんな海のど真ん中で、ヒトっ気のないトコにイキナリ湧くなよ...←聞いたら、たまにあるらしいので、コーエーなりの演出と見た)
一隻だけだったし、一瞬、応戦しよかとも思ったのですが、重キャラックの上、物資も乏しいのでさっさと上納品撒いて逃げました(^^;)
そんなこんなで進む中、どーにかマディラ沖(安全海域)突入~~。はー。助かった。
無事にリスボンに辿り着けて、クエも見事達成できました。
途中、定期船を乗ったりしましたが、ソレでもなんとか独りで行って、独りで帰って来れてヨカッタよーー(><)
操帆を取ったワリには、また50日とかかかってしまいましたが(苦笑)、あえて遠回りなどしてるので、やはり多少は早いのデショウ。
なかなか大変でしたが、また機会があったら、頑張って行きたいと思います(^^)
ペルナンブコの街。お馬サンがいたので、その前でパシャリ。
トルヒーヨ同様、いかにも開拓途上という風情の街でした。
リオのお祭り(準備中~)
当然、現在のリオのカーニバルとは大きく異なり、まだまだ土着色豊かなお祭りです。
(でも、ホントに中世頃から、こーゆーお祭りがあったらしい)
村のヒトタチがとても楽しそうなのが印象的でした。
定期船内。広いようでチョット狭い。しかし、ソレナリに雰囲気は満点(^^)
右奥にいる給仕さんに声をかけると、食事や飲み物も楽しめます。
(南米の船なので、メニューも南米料理でした/^^)
とりあえず、腰を落ち着けた図。大都市の定期船でもない上、夕方の便だったので、まだガラガラ。
しかし、5分前アナウンスの前後になると、バタバタとそれなりに入って来ましたヨ。
余談ですが、コレがカリブ&中米地図(一箇所、行ってなくて表示されてないトコもありますが。←だって、狭いくぼみの中にあるんだもん)
アマゾンの思しき裂け目のナナメ上らへんにポツンとある街がカイエンヌ。
......どう見ても僻地デショ?(-▽-;)
今まで8ヶ月近く商人として頑張っていたツバーキーさんですが、この度、冒険者扱いの釣り師に転職いたしました。
ナゼ、釣り師に転職したか....ベツに釣りを極めたいからではアリマセン。
(釣りスキルは、既述のとおり、調理師も優遇スキルです)
理由はひとつ。優遇職でない限り取れない「操帆」を取るためデス。
この操帆も....話せば長い確執(?)がアリマシタ。
操帆は、常に帆を順風満帆にさせられるスキルで、軍人基本スキルの砲術はともかく、商人基本スキルの会計と、この冒険者基本スキルの操帆は、DOLで生きていく上で必須!と言われているスキルです。
そんな冒険者にならなくては取れない操帆なので(正しくは、転職アイテムや優遇スキルのラインナップから、簡単に他業種からなるには釣り師しかない)、当然、今まで持っておりませんでした。
しかし、操帆がないからと言っても、別に帆の操作を手動でやるだけで、船が運転できないワケでも、順風満帆にならないワケでもアリマセン。
なので、今まで、自分では取り立てて不便とは思ってなかったのですが....会う人、会う人、みんな操帆がないとゆーと驚くばかりか、それくらい取りなよ的なことばかりゆわれて辟易。
それでも、手動操作の楽しさもあり、ガンコ一徹で操帆のためだけに冒険者になんかならない!と決めておったのですが.....。
その事態を揺るがすコトが2、3起こったのが、転職の主な理由デシタ(--;)
まずひとつ。商会のヒトとカイエンヌに納品ツアーに行き、帰りは時間などの都合から、奇しくもまたポルトベロから独りで帰って来ることになったのですが....。
今回は、サントドミンゴを経て、サンファンを最終補給として無寄港で帰還。
このサンファン~リスボンの所要日数は、通常、操帆を持っているヒトなら30日から遅くとも40日となっております。
(なんと定期船だと、サントドミンゴ~セビリアが20日だってよ!)
しかし....この時、ツバーキーさんがかかった日数.....。
サンファン~ファロ(リスボンの隣のイベリア半島の舳先にある街)間が50日!!(爆)
.......コレにはかなりヘコみました......。
だって、確かに風が凪になって、進まない時もあったけど、ワリと満帆状態になって嵐などの足止めもなく帰って来れたのに.....。
(スキルを使うと、常に順風満帆だから一定して早いが、スキルなしの場合、順風満帆が切れると、また風を帆に溜めきるまでのタイムロスがどうしても出る)
平均の1.8倍の日数というのには、さしもの私も動揺せざるを得ませんデシタ(--;)
さらにその後.....。
アテネからヴェネチアに向かうのに、いつものごとく、アドリア海をえっちらおっちら航行してオリマシタ。
しかし、そうは言っても、逆風とは言え、ワリと満帆状態にするのは得意で、この時も満帆にさせながら、フンフンいつもどおり走らせていたのですが....突然....。
「引っ張りましょうか?」とかって、見ず知らずのヒトに声をかけられる(爆)
えええ。そんな。レベルも一応中堅どころなら、船だって、中大型の部類に入る商用大型キャラックなのに.....。
しかも、今日も順調、順調♪とかって思っていただけに、本当にヘコたれました(--;)
(あとで商会のヒトに言ったら、さもありなんとみんな大笑い....)
断るのも悪いので、有難くご厚意を受けると、いつも14日かかる道のりが、たった9日...。
(確かに、相手は商用ジーベックかなんかの快速船でしたがネ)
これじゃあ、コエをかけられても仕方なかったのかもしれませんが、自分でも知らない間に、ハタから見たら可哀相なヒトになってたのかと思うとどうにもやりきれず....。
そして、その上。今まで、転職による優遇スキル変更で、スキル熟練度にペナルティが課せられるようなコトがあったのですが、それが撤廃。
上限ランクが変わるだけで、熟練度は実質上変わらないことになりました。
さらに....こーんな状況下で、レベルアップのお陰で、タイムリーにスキル枠+1....。
そこへ持ってきて、新規に追加された部屋の上位改装に必要な名声が5000も足りなくて、名声の稼ぎにくい商人では、どうにも辛く....(苦)
もう、すべてが、一度冒険者になっておいたほうがおトクとゆっておりました(--;)
そんなこんなで、転職決意。通常、他業種からの基本職転職クエは、必須スキルの都合上、紹介してもらわないと出来なかったりするのですが、冒険者に限っては「セウタの怪しい仮面」という連クエでも転職アイテムを入手可能で、案の定、このクエも途中までやってオリマシタ(^^;)
そんな訳で、冒険ギルド登録証を自力でゲット!
アイテム枠もキツイので、さっさと操帆が優遇の釣り師に転職して、操帆も同時に取得。
さっそく調理ランクがR10に下がった上に、非優遇最大ランクになって熟練度も受け付けなくなってしまいましたが、それ以外は食品取引の必要熟練が倍になっただけで特に変化はありませんでした。
そう、ジツは釣り師と調理師は、優遇スキルが非常に似ておりまして(とゆーか、調理師が釣り師と食品商を足して2で割ったようなラインナップ)、上げづらい保管や採集なども現状維持できるとゆーことも転職を決意させる要因でした。
さっそく、洋上に出て操帆を使用してみると....おおお、確かに速い。今までどーやっても、モンペリエまで2日かかってたのが、1日で着けたヨ!!(笑)
最初のウチは、その速さや操帆スキルのスキル切れを見張るのに慣れませんでしたが(ナゼなら、移動中は釣った魚を魚肉にしまくっているカラ←釣れる量がハンパじゃないので、枠調整や街ですぐ売れるようにその場で内職するようになった)、徐々に慣れて使いこなせるように(^^)
おまけに、釣りが専門スキルとなり、専門ボーナスがついたことにより、スキルランクがR11+1。
これにより、マグロが2本づつかかるとか、シラクサあたりを通っただけでマグロ6本ゲットとかゆー状態になる。
当然ながら、発見物などの経験値も今までの倍になったりして、冒険経験値や名声も着実に溜まってきています。
少しの間は、発見クエに専念したり、南米などまだ行ってない街などもあるので、それらを発見&報告をして冒険レベルなどを上げようと思います(^^)
......タラのワイン蒸しの準備もしておこうっと(薄笑)←調理師の転職に必要。
ナゼ、釣り師に転職したか....ベツに釣りを極めたいからではアリマセン。
(釣りスキルは、既述のとおり、調理師も優遇スキルです)
理由はひとつ。優遇職でない限り取れない「操帆」を取るためデス。
この操帆も....話せば長い確執(?)がアリマシタ。
操帆は、常に帆を順風満帆にさせられるスキルで、軍人基本スキルの砲術はともかく、商人基本スキルの会計と、この冒険者基本スキルの操帆は、DOLで生きていく上で必須!と言われているスキルです。
そんな冒険者にならなくては取れない操帆なので(正しくは、転職アイテムや優遇スキルのラインナップから、簡単に他業種からなるには釣り師しかない)、当然、今まで持っておりませんでした。
しかし、操帆がないからと言っても、別に帆の操作を手動でやるだけで、船が運転できないワケでも、順風満帆にならないワケでもアリマセン。
なので、今まで、自分では取り立てて不便とは思ってなかったのですが....会う人、会う人、みんな操帆がないとゆーと驚くばかりか、それくらい取りなよ的なことばかりゆわれて辟易。
それでも、手動操作の楽しさもあり、ガンコ一徹で操帆のためだけに冒険者になんかならない!と決めておったのですが.....。
その事態を揺るがすコトが2、3起こったのが、転職の主な理由デシタ(--;)
まずひとつ。商会のヒトとカイエンヌに納品ツアーに行き、帰りは時間などの都合から、奇しくもまたポルトベロから独りで帰って来ることになったのですが....。
今回は、サントドミンゴを経て、サンファンを最終補給として無寄港で帰還。
このサンファン~リスボンの所要日数は、通常、操帆を持っているヒトなら30日から遅くとも40日となっております。
(なんと定期船だと、サントドミンゴ~セビリアが20日だってよ!)
しかし....この時、ツバーキーさんがかかった日数.....。
サンファン~ファロ(リスボンの隣のイベリア半島の舳先にある街)間が50日!!(爆)
.......コレにはかなりヘコみました......。
だって、確かに風が凪になって、進まない時もあったけど、ワリと満帆状態になって嵐などの足止めもなく帰って来れたのに.....。
(スキルを使うと、常に順風満帆だから一定して早いが、スキルなしの場合、順風満帆が切れると、また風を帆に溜めきるまでのタイムロスがどうしても出る)
平均の1.8倍の日数というのには、さしもの私も動揺せざるを得ませんデシタ(--;)
さらにその後.....。
アテネからヴェネチアに向かうのに、いつものごとく、アドリア海をえっちらおっちら航行してオリマシタ。
しかし、そうは言っても、逆風とは言え、ワリと満帆状態にするのは得意で、この時も満帆にさせながら、フンフンいつもどおり走らせていたのですが....突然....。
「引っ張りましょうか?」とかって、見ず知らずのヒトに声をかけられる(爆)
えええ。そんな。レベルも一応中堅どころなら、船だって、中大型の部類に入る商用大型キャラックなのに.....。
しかも、今日も順調、順調♪とかって思っていただけに、本当にヘコたれました(--;)
(あとで商会のヒトに言ったら、さもありなんとみんな大笑い....)
断るのも悪いので、有難くご厚意を受けると、いつも14日かかる道のりが、たった9日...。
(確かに、相手は商用ジーベックかなんかの快速船でしたがネ)
これじゃあ、コエをかけられても仕方なかったのかもしれませんが、自分でも知らない間に、ハタから見たら可哀相なヒトになってたのかと思うとどうにもやりきれず....。
そして、その上。今まで、転職による優遇スキル変更で、スキル熟練度にペナルティが課せられるようなコトがあったのですが、それが撤廃。
上限ランクが変わるだけで、熟練度は実質上変わらないことになりました。
さらに....こーんな状況下で、レベルアップのお陰で、タイムリーにスキル枠+1....。
そこへ持ってきて、新規に追加された部屋の上位改装に必要な名声が5000も足りなくて、名声の稼ぎにくい商人では、どうにも辛く....(苦)
もう、すべてが、一度冒険者になっておいたほうがおトクとゆっておりました(--;)
そんなこんなで、転職決意。通常、他業種からの基本職転職クエは、必須スキルの都合上、紹介してもらわないと出来なかったりするのですが、冒険者に限っては「セウタの怪しい仮面」という連クエでも転職アイテムを入手可能で、案の定、このクエも途中までやってオリマシタ(^^;)
そんな訳で、冒険ギルド登録証を自力でゲット!
アイテム枠もキツイので、さっさと操帆が優遇の釣り師に転職して、操帆も同時に取得。
さっそく調理ランクがR10に下がった上に、非優遇最大ランクになって熟練度も受け付けなくなってしまいましたが、それ以外は食品取引の必要熟練が倍になっただけで特に変化はありませんでした。
そう、ジツは釣り師と調理師は、優遇スキルが非常に似ておりまして(とゆーか、調理師が釣り師と食品商を足して2で割ったようなラインナップ)、上げづらい保管や採集なども現状維持できるとゆーことも転職を決意させる要因でした。
さっそく、洋上に出て操帆を使用してみると....おおお、確かに速い。今までどーやっても、モンペリエまで2日かかってたのが、1日で着けたヨ!!(笑)
最初のウチは、その速さや操帆スキルのスキル切れを見張るのに慣れませんでしたが(ナゼなら、移動中は釣った魚を魚肉にしまくっているカラ←釣れる量がハンパじゃないので、枠調整や街ですぐ売れるようにその場で内職するようになった)、徐々に慣れて使いこなせるように(^^)
おまけに、釣りが専門スキルとなり、専門ボーナスがついたことにより、スキルランクがR11+1。
これにより、マグロが2本づつかかるとか、シラクサあたりを通っただけでマグロ6本ゲットとかゆー状態になる。
当然ながら、発見物などの経験値も今までの倍になったりして、冒険経験値や名声も着実に溜まってきています。
少しの間は、発見クエに専念したり、南米などまだ行ってない街などもあるので、それらを発見&報告をして冒険レベルなどを上げようと思います(^^)
......タラのワイン蒸しの準備もしておこうっと(薄笑)←調理師の転職に必要。
オトモダチのLDさんと別れて、ポルトベロの街を独り後にしたツバーキーさん。
まずは、ネーデルランド開拓地のウィレムスタッド。見たところ、ネーデルも開拓が芳しくない様子で、まだまだ銀行も酒場もできていませんでした(カイエンヌもこうだな)
しかし、交易所には、さっそく名産品のオールスパイスが(ココのほか、イスパのトルヒーヨでも売ってる)
いいなあ、これ....けっこー高く売れるんでしょ??
でも、相場が高かったので、様子見のまま、ヴェネチア開拓地のカラカスへ。
こちらも開拓はまだ未発達。やっぱり、小国にはキビシイよね。ウンウン。
交易品は、とりあえず、コーヒーだけはありました。
サテ。お次はいよいよ、我が、カイエンヌ。ずんずん南米大陸沿いを進むもまだ遠く...。
....ホントに、どーしてこんなに僻地なのだろうか.....(--;)
試しに、全体検索をかけるも同じ海域にいるのは、自分を含め3人だけ(爆)
.....これじゃあ、PKどころか、NPC海賊も湧かないね(苦笑)
ともあれ、やっと到達!案の定、ウィレムスタッド、カラカス同様、役人さんたちがテントを広げてる程度の規模(^^;)
それでも、少しでも貢献できればと、持っていた護符を2つほど開拓物資として提供。
(発展にはまず、こうした護符や装備品といったアイテムの納品で数値を上げる必要がある)
交易所を覗いて見たら...........。
............なんとゆーか.....まあ.....。
ホントに泣きたくなるような、どうでもいーモノばかりで泣けてくる(-▽-;)
それでも、サトウキビが買えるようになっていたのは快挙です。
おおお、フランス人なのに、サトウキビが100束以上買えるよーー!!(乾笑)
(サトウキビの売っている街は、今まで、他国領地か、よその同盟港しかなかったので、いっぱい買えるコトがあんましなかった。どんだけビンボーなんだ/笑)
ココは将来的にラム酒が出るみたいなので、販売予定のない砂糖に加工して売ったら、けっこーイイお金に(^^)
しかし、そのほかの物品.....。
キャッサバとかゆー木の根(山芋?)みたいなのと、ジャンブーとかゆー葉っぱはどうしたものか....。
(ウワサによると、当初はこの2品しかなかったらしい...よく頑張ったなあ...)
いくら、アマゾン地方だと言え、あんまりだと思いマシタ(-▽-;)
サテ。ここで考えドコ。この先、もう少し下ればポルトガルの開拓地ペルナンブコがあります。
(一見、このペルナンブコが最僻地のように見えるが、ジツはこのペルナンブコの南のワリと近くに南米の街バイーアがあるので、ホントの僻地はカイエンヌに軍配が!/爆)
だけど、そこまで行ったり、さらに南米の街をフラフラしてたら時間が遅くなっちゃうかも(苦)
今のところPKもいないコトだし、ペルナンブコを含む南米ツアーはまた今度ということにいたしました。
カイエンヌを出てとりあえずは北上。前の攻略本に載ってた街の緯度と経度を参考に向きなど調整。
そーいや、大西洋の街、アゾレスにも行ってないんだよね。アゾレスも寄ろうかな?とか考えていたのですが、アゾレスはマディラの北西になるので、カリブ海からならともかく、こっから(アマゾン近辺)行くとなるとちょっと遠回りとゆーか、足を延ばすことになります。
なので、まー。余裕があったら行こうカナ?なんてノンキなことを考えておりました。が!
しばらくたって、延々海を進んでいたら、自分が今、ドコにいるのかまるで判らず...(爆)
いや、測量は持ってます。持ってるので現在地など表示させるも、海ばかりで目標物はなく、緯度と経度の数値だけ。
しかも.....フツーの一般的な地図のように、北緯とか南緯とかゆー区別がない(汗)
おまけに、2つある数字のうち、どっちが緯度でどっちが経度なのかもよく解ってなかった(大汗)
うわーー!一体ドコなんだ!!せめて北緯●度、西経●度とかにしてくれよ!!(泣)
もう、ホント....まさしく、大西洋ひとりぼっち状態(爆)
サイアク、真西に進めばドコかの陸にブチ当たるのは確かなので、大問題には至らないかと思いますが、ソレでも不安は増すばかり....。
そんなナキゴトをこぼす中、測量マップにようやく島らしきモノが!
ああ、やっとカナリア諸島が見えてきた!!(><)
ヨカッタヨカッタ。このまま、マディラの方向に進めるように、も少し北に向ければ帰れるネ!
と安心したのも束の間......あれ??コレ、カナリア諸島じゃない。
でも、マディラにしては島が3つもある......。
..........................ああっ!!
なんだよ!!結局、アゾレス諸島まで北上して来ちゃったんじゃんかーーー!!(><)
まあ...それでも、街に着けてヨカッタです(-▽-;)
せっかくなので、アゾレスに寄って街発見&補給などを行いマシタ。
今回のこの中米ツアーで、かなり冒険経験値を稼げて、レベルも上がったし、行った街を報告に行けば、かなり名声ももらえそうです(^^)
イロイロとありましたが、コワイとゆーより、とっても楽しかったし、また機会があったら行ってみようと思います(^^)

ポルトベロの街から降りられる砂浜(^^)
情緒があってステキです。

でもって。こっちは岸壁(って、ゆーんだっけ?/汗)
ウシロに見えるのがポルトベロの街です。

このサビシイのがカイエンヌ。まだまだ発展にはかかりそう?
(これは、後日もう一度、商会のヒトと行った時のです/^^)

ついでですが、サントドミンゴの桟橋。
海の色がとても印象的です。
まずは、ネーデルランド開拓地のウィレムスタッド。見たところ、ネーデルも開拓が芳しくない様子で、まだまだ銀行も酒場もできていませんでした(カイエンヌもこうだな)
しかし、交易所には、さっそく名産品のオールスパイスが(ココのほか、イスパのトルヒーヨでも売ってる)
いいなあ、これ....けっこー高く売れるんでしょ??
でも、相場が高かったので、様子見のまま、ヴェネチア開拓地のカラカスへ。
こちらも開拓はまだ未発達。やっぱり、小国にはキビシイよね。ウンウン。
交易品は、とりあえず、コーヒーだけはありました。
サテ。お次はいよいよ、我が、カイエンヌ。ずんずん南米大陸沿いを進むもまだ遠く...。
....ホントに、どーしてこんなに僻地なのだろうか.....(--;)
試しに、全体検索をかけるも同じ海域にいるのは、自分を含め3人だけ(爆)
.....これじゃあ、PKどころか、NPC海賊も湧かないね(苦笑)
ともあれ、やっと到達!案の定、ウィレムスタッド、カラカス同様、役人さんたちがテントを広げてる程度の規模(^^;)
それでも、少しでも貢献できればと、持っていた護符を2つほど開拓物資として提供。
(発展にはまず、こうした護符や装備品といったアイテムの納品で数値を上げる必要がある)
交易所を覗いて見たら...........。
............なんとゆーか.....まあ.....。
ホントに泣きたくなるような、どうでもいーモノばかりで泣けてくる(-▽-;)
それでも、サトウキビが買えるようになっていたのは快挙です。
おおお、フランス人なのに、サトウキビが100束以上買えるよーー!!(乾笑)
(サトウキビの売っている街は、今まで、他国領地か、よその同盟港しかなかったので、いっぱい買えるコトがあんましなかった。どんだけビンボーなんだ/笑)
ココは将来的にラム酒が出るみたいなので、販売予定のない砂糖に加工して売ったら、けっこーイイお金に(^^)
しかし、そのほかの物品.....。
キャッサバとかゆー木の根(山芋?)みたいなのと、ジャンブーとかゆー葉っぱはどうしたものか....。
(ウワサによると、当初はこの2品しかなかったらしい...よく頑張ったなあ...)
いくら、アマゾン地方だと言え、あんまりだと思いマシタ(-▽-;)
サテ。ここで考えドコ。この先、もう少し下ればポルトガルの開拓地ペルナンブコがあります。
(一見、このペルナンブコが最僻地のように見えるが、ジツはこのペルナンブコの南のワリと近くに南米の街バイーアがあるので、ホントの僻地はカイエンヌに軍配が!/爆)
だけど、そこまで行ったり、さらに南米の街をフラフラしてたら時間が遅くなっちゃうかも(苦)
今のところPKもいないコトだし、ペルナンブコを含む南米ツアーはまた今度ということにいたしました。
カイエンヌを出てとりあえずは北上。前の攻略本に載ってた街の緯度と経度を参考に向きなど調整。
そーいや、大西洋の街、アゾレスにも行ってないんだよね。アゾレスも寄ろうかな?とか考えていたのですが、アゾレスはマディラの北西になるので、カリブ海からならともかく、こっから(アマゾン近辺)行くとなるとちょっと遠回りとゆーか、足を延ばすことになります。
なので、まー。余裕があったら行こうカナ?なんてノンキなことを考えておりました。が!
しばらくたって、延々海を進んでいたら、自分が今、ドコにいるのかまるで判らず...(爆)
いや、測量は持ってます。持ってるので現在地など表示させるも、海ばかりで目標物はなく、緯度と経度の数値だけ。
しかも.....フツーの一般的な地図のように、北緯とか南緯とかゆー区別がない(汗)
おまけに、2つある数字のうち、どっちが緯度でどっちが経度なのかもよく解ってなかった(大汗)
うわーー!一体ドコなんだ!!せめて北緯●度、西経●度とかにしてくれよ!!(泣)
もう、ホント....まさしく、大西洋ひとりぼっち状態(爆)
サイアク、真西に進めばドコかの陸にブチ当たるのは確かなので、大問題には至らないかと思いますが、ソレでも不安は増すばかり....。
そんなナキゴトをこぼす中、測量マップにようやく島らしきモノが!
ああ、やっとカナリア諸島が見えてきた!!(><)
ヨカッタヨカッタ。このまま、マディラの方向に進めるように、も少し北に向ければ帰れるネ!
と安心したのも束の間......あれ??コレ、カナリア諸島じゃない。
でも、マディラにしては島が3つもある......。
..........................ああっ!!
なんだよ!!結局、アゾレス諸島まで北上して来ちゃったんじゃんかーーー!!(><)
まあ...それでも、街に着けてヨカッタです(-▽-;)
せっかくなので、アゾレスに寄って街発見&補給などを行いマシタ。
今回のこの中米ツアーで、かなり冒険経験値を稼げて、レベルも上がったし、行った街を報告に行けば、かなり名声ももらえそうです(^^)
イロイロとありましたが、コワイとゆーより、とっても楽しかったし、また機会があったら行ってみようと思います(^^)
ポルトベロの街から降りられる砂浜(^^)
情緒があってステキです。
でもって。こっちは岸壁(って、ゆーんだっけ?/汗)
ウシロに見えるのがポルトベロの街です。
このサビシイのがカイエンヌ。まだまだ発展にはかかりそう?
(これは、後日もう一度、商会のヒトと行った時のです/^^)
ついでですが、サントドミンゴの桟橋。
海の色がとても印象的です。