商会には現在、公認商会制度とゆーモノがあって、商館を所持している商会は、公認商会へのグレードアップが将来的に義務付けられることになって、ウチもその公認商会になりました。
この公認商会とゆーのは、商館維持に加え、月々にイロイロな特典(銀行の金庫などの手数料一部キャッシュバックやレアアイテム配布など)がもらえるというもの。
ただし、商会のランクに応じた納品を毎月行うという決まりがあります。
納品には貢献度があって、規定の貢献度を達成すればクリア、達成できないことが続けば格下げ&商館没収ということになります。
(毎回ランダムで提示される、5~1ポイントの納品対象の中から各自で選んで用意する。1人4回分まで納品できるので、会員1人あたりの最高貢献ポイントは20)
以前までは、この必要貢献度を上回れば達成なだけでよかったのですが....現在、必要値設定や1人あたりの納品回数制限は継続されてるものの、貢献度の上限については撤廃。
その上、管理局の商会ショップの並びが、リアルタイムの貢献ランキング順表示になって、各商会で納品が過熱!
できるだけ会員を掻き集め、尚且つ、よりポイント数の高いモノを納品とゆー競争が始まりました。
(ナゼなら、商会ショップの並びが上のほうほど商品を買ってもらえやすいカラ。装備品などの売り上げで財をなしてるヒトには死活問題ダ!)
そんなこんなで、最初は自力で作ったり入手できるものを納品とゆーコトをやってましたが、現在、最高ポイントの納品物を製作可能なヒトが製作をして、会員に分配して納品を行うとゆーことをやっております。
前回、前々回くらいは、砲門50とかププランツリー(あのイタリア菓子のプチシューをタワー状にしたもの)10コとか、ヨーロッパ内でも作れるモノが対象でしたが、今回のポイント5のお題....ベルベットジュストコール(爆)
早いハナシがベルベット製の高級衣装で、そんなの当然、縫製ランクが高ランクのヒトしか作れませんが、問題は縫製スキルのランクよりも素材。
ベルベットは確かに交易品としてもお店で扱ってますが、他にも必要な刺しゅう糸...突き詰めれば刺しゅう糸作成に必要な生糸が絶対的に必要です。
(その他にも、元になるジュストコールの作成に、毛織物やコーデュロイなどが必要)
そして、その生糸は....インドに行かなければ手に入りません(爆)
数的にも、1人4回の納品ということは4着...それを実質20人以上の会員分(休止中の人とかいるので。ちなみに、複数アカウントや裏キャラも加入させている人もいるので、中のヒト的には10人程度がウチの常連プレイヤー)となると、作成者の負担も相当なモノ。
(おまけに1着1枠なので、持ちきれない)
そんなワケで、商会内で納品のためのインドツアーを決行!
(参加しなかったり、来れなかったりした人の分については、製作物や材料を持ち帰ってカバー)
とは言え、インドまでは危険が伴うのも確かですが、移動距離も相当なモノ。
みんなでヨーロッパからツアーをするにしても、参加人数が多ければ、それだけ時間的縛りや都合もビミョーです。
そんなワケで、今回、特典が定期船代キャッシュバックなんてものでもあることだし、各自工夫してインドのカリカットに現地集合することになりました(と、ここまでが前置き/乾笑)
でもってのインドツアー。インドなんて、よく考えたらまだ一度しか行ったコトがない。
なかなか行かれないところなので、どうせなら、この機会を最大限利用することに決めました。
予定としてはこう。定期船で前日に前乗りしてインドに行き、待ち合わせは夜なので、昼間のヒトの少ない時間に東南アジアの勅命を済ませ、夜に皆で行動、帰りは香料商人の転職クエを受けて帰って来る。これでカンペキ。
まずは、勅命の下準備。請負う予定のクエストは鶏のローストを100皿配送するというモノ。
レシピも材料もスグに揃うモノなので、大急ぎでローストを作って定期船の時間までにリスボンに向かう。
リスボンで交易品を売り払い、定期船の乗船手続き。
(ちなみにローストは料理アイテム扱いなので、持ち込み可/^^)
まずは一度、南アフリカのケープに行き、そこから船を乗り継いでインドのカリカットまで。乗り継ぎの待ち合わせ時間を入れて、実時間1時間半の旅です。
ケープはダイヤの買い付けで行く人もいれば、東南アジアのジャカルタ行きの船も出てるので、船はそれなりに盛況。
席に着いて、そのまま放置。お風呂に入ってる間にケープに到着。あわわ、早く降りなきゃ、船がリスボンに折り返しちゃう(笑)
(戻ったら、これからヨーロッパに戻るVCさんと居合わせた/笑)
それでもまだ時間があったので、一度街に下りて、ついでに小麦を買ってウィスキーを造って売り払う。
定期船だとお土産が積めないから、取れるところで取らないと!
(キャッシュバックがあるとは言え、船代もバカにならないしね....。ちなみに、インドまでの船代は、合わせて37万ちょっと。一応、キャッシュバックで7万ぐらい戻ってきましたが、やはり高額です/^^;)
さすがに同じコトをやるヒトが多いのか、85%くらいの売値ではありましたが、そこそこの儲けと経験値を得る。
あまりフラフラしすぎて乗り遅れてもイヤなので、用が済んだらとっととカリカット行きの船に乗る。
まったり船旅を楽しんだ後、カリカット到着。
フレンドリストを見てLDさんがカリカットにいるのは気づいてたので、tellモードでコエを掛けようと思ったら、先にコエを掛けられる(笑)
居場所を聞くと広場にいるとのことだったので、さっそく広場に移動する。
LDさんはこのところインドで海事修行をしてるので、実際にキャラと会うのは久しぶり(^^)
しばしおしゃべりを楽しんでいたら、LDさんの待ち合わせのお相手がいらしたのでそこでお別れ。
また今度、一緒に遊ぼうね~~。
その後、前回はロクすっぽ街も見物してなかったので、お寺やギルドなど見て歩く。楽し~♪
明けて次の日。やはり休日と言えども、昼間はプレイヤーのイン率は低い。
ほんとは、もう少しヒトがいればシャウトで誰か勅命の同行者を募ってみようかと思いましたが(その分のローストもいちお作ってあったり)、見たトコ、フランスのひとも殆どいないし、1人で行くほうがあるイミ気楽でもあるので、とっとと勅命を受けて出発する。
ドキドキでカリカットを出発したが、PKの姿はナシ。よしよし、頑張って行こう。
セイロン島の南側を大きく回って、一路、東南アジアのスマトラ島を目指す。
インド周辺にはポツポツNPC海賊がいましたが、しばらく行くとヒトが少ないせいか、船影はまるでナシ。
28日くらいかかって、ようやくスマトラ島南西岸に辿り着く。
わー。ウワサには聞いていたケド、東南アジアのジャングルって沼地とかあって面白い♪
なーんてゆってるのも束の間....なんだなんだここわ!!(><)
狭い場所や通路にLv40近くの山賊が高密度で並んでやがる!!(倒)
特に沼地の細い通路の曲がり角のとこに2人もいたのは、ホントに困りました...(--;)
そんでも、どうにかやりすごして、襲われることもなく、ほどなく目的地の赤い花が見えてくる。
そしたら...その側で山賊2人と格闘しているヒト発見。うあー(><)
申し訳ないと思いつつも、その横を通り抜けて花をクリック。無事クエスト達成!!
うぅ~ん。なんとゆーか、弱肉強食とゆーか、集団で行動する草食動物のキモチだな(-▽-;)
(某「図南の翼」での「無力な以上、他人が襲われている間に自分が逃げる」とはこのことかと実感/苦笑)
格闘してるヒトを見てたら、どうにか倒されずに途中で逃げられた模様。ああ、ヨカッタ。
無事が確認できたので、ともあれ、その場でしばし採集&調達。
そしたら、ココは木の実が採れるようなので、木の実をメインに頑張って集める。
(しかし、ランクは充分なのに、ナゼかヨーロッパよりも草率高し....ナゼだ/苦)
赤い花も採れたので、集めつつ、リンゴ酢やゼラニウムを造る。
あまり粘ってPKが湧いても困るので、ほどほどでスマトラを後に。
同じ航路を回ってカリカットを目指す。途中、セイロンあたりで何人かPKがヒットしたが、セイロンに近寄らなければ大丈夫だろうということで(セイロンはインド名産のサファイヤとルビーが同時に揃う宝石の街。当然、PKもよくウロウロしてる)、極力大回りでカリカット入り。
おおー。やればできるじゃん!!
執政官に報告したあとは、造った品物や魚を売って、カリカットの街から出られるジャングル(カリカット北)へ。
ここでは、高ランクの物品ながら生糸が採れるらしいので、頑張って採ってみる。
さすがにR9から採れるらしいので(現在R8ですが、ブーストをつければR9)、採れる率は悪いがそれでもどうにか34は採れた。
少しは刺しゅう糸の足しになるかな??(><)
その他、同じくR9で採れる名産品の白檀も20くらい採れた。ついでに沢山採れてた香木や植物油もあったので、白檀に加工して足しにしたら、その数合わせて47.....。
ビミョーに名産品コンボには足りないケド、いっか(-▽-;)
夜になり、続々と商会メンバー到着。会長が定期船に乗りはぐるんじゃないかなんて賭けがされてましたが、予定していたメンバーはほぼ揃いました。
あまり遅くなっても困るので、早々に作成準備に入る。と言っても、私を含め半数以上のメンバーは自分の分の素材購入や荷物持ちくらいの役割です(^^;)
人数の都合上、2班に分かれて街を移動し(パーティを組めるのが5人までだから)、購入した素材を縫製持ちの方に渡して、加工された素材を受け取る。
それらすべての素材が揃ったら、今度は衣装に加工。うぅ~ん。これは大変だ...。
サイゴにカリカットに戻って商会管理局に行って納品!お疲れ様でした~~。
(納品は世界各国、商会管理局のある街なら、商会の所属街に関わらず納品できる)
それでも、「ヒツジ買ったらこっちに寄越して~」とか「コーデュロイ受け取ってない人もういな~い?」などと、みんなでわーきゃーやって楽しかったです(^^)
さ。明日は香料商クエやるわよ!?

定期船に乗って、まったりカリカット行き。
チョット退屈且つ、航海による冒険経験値もヨーロッパからの交易品の売り上げによる交易経験値ももらえませんが、安全に早く移動するには有効です。

東南アジアに向けてGo!どこまでも広がる海に船影はナシ....。

スマトラ島の沼地。この中をじゃばじゃば歩いて渡ります。
さすがは東南アジア。雰囲気満点です(^^)

目的の赤い花。通ってきた向こう側に、山賊サンが2人。

入口のところ。やはり、いかにもな雰囲気です(^^)
この公認商会とゆーのは、商館維持に加え、月々にイロイロな特典(銀行の金庫などの手数料一部キャッシュバックやレアアイテム配布など)がもらえるというもの。
ただし、商会のランクに応じた納品を毎月行うという決まりがあります。
納品には貢献度があって、規定の貢献度を達成すればクリア、達成できないことが続けば格下げ&商館没収ということになります。
(毎回ランダムで提示される、5~1ポイントの納品対象の中から各自で選んで用意する。1人4回分まで納品できるので、会員1人あたりの最高貢献ポイントは20)
以前までは、この必要貢献度を上回れば達成なだけでよかったのですが....現在、必要値設定や1人あたりの納品回数制限は継続されてるものの、貢献度の上限については撤廃。
その上、管理局の商会ショップの並びが、リアルタイムの貢献ランキング順表示になって、各商会で納品が過熱!
できるだけ会員を掻き集め、尚且つ、よりポイント数の高いモノを納品とゆー競争が始まりました。
(ナゼなら、商会ショップの並びが上のほうほど商品を買ってもらえやすいカラ。装備品などの売り上げで財をなしてるヒトには死活問題ダ!)
そんなこんなで、最初は自力で作ったり入手できるものを納品とゆーコトをやってましたが、現在、最高ポイントの納品物を製作可能なヒトが製作をして、会員に分配して納品を行うとゆーことをやっております。
前回、前々回くらいは、砲門50とかププランツリー(あのイタリア菓子のプチシューをタワー状にしたもの)10コとか、ヨーロッパ内でも作れるモノが対象でしたが、今回のポイント5のお題....ベルベットジュストコール(爆)
早いハナシがベルベット製の高級衣装で、そんなの当然、縫製ランクが高ランクのヒトしか作れませんが、問題は縫製スキルのランクよりも素材。
ベルベットは確かに交易品としてもお店で扱ってますが、他にも必要な刺しゅう糸...突き詰めれば刺しゅう糸作成に必要な生糸が絶対的に必要です。
(その他にも、元になるジュストコールの作成に、毛織物やコーデュロイなどが必要)
そして、その生糸は....インドに行かなければ手に入りません(爆)
数的にも、1人4回の納品ということは4着...それを実質20人以上の会員分(休止中の人とかいるので。ちなみに、複数アカウントや裏キャラも加入させている人もいるので、中のヒト的には10人程度がウチの常連プレイヤー)となると、作成者の負担も相当なモノ。
(おまけに1着1枠なので、持ちきれない)
そんなワケで、商会内で納品のためのインドツアーを決行!
(参加しなかったり、来れなかったりした人の分については、製作物や材料を持ち帰ってカバー)
とは言え、インドまでは危険が伴うのも確かですが、移動距離も相当なモノ。
みんなでヨーロッパからツアーをするにしても、参加人数が多ければ、それだけ時間的縛りや都合もビミョーです。
そんなワケで、今回、特典が定期船代キャッシュバックなんてものでもあることだし、各自工夫してインドのカリカットに現地集合することになりました(と、ここまでが前置き/乾笑)
でもってのインドツアー。インドなんて、よく考えたらまだ一度しか行ったコトがない。
なかなか行かれないところなので、どうせなら、この機会を最大限利用することに決めました。
予定としてはこう。定期船で前日に前乗りしてインドに行き、待ち合わせは夜なので、昼間のヒトの少ない時間に東南アジアの勅命を済ませ、夜に皆で行動、帰りは香料商人の転職クエを受けて帰って来る。これでカンペキ。
まずは、勅命の下準備。請負う予定のクエストは鶏のローストを100皿配送するというモノ。
レシピも材料もスグに揃うモノなので、大急ぎでローストを作って定期船の時間までにリスボンに向かう。
リスボンで交易品を売り払い、定期船の乗船手続き。
(ちなみにローストは料理アイテム扱いなので、持ち込み可/^^)
まずは一度、南アフリカのケープに行き、そこから船を乗り継いでインドのカリカットまで。乗り継ぎの待ち合わせ時間を入れて、実時間1時間半の旅です。
ケープはダイヤの買い付けで行く人もいれば、東南アジアのジャカルタ行きの船も出てるので、船はそれなりに盛況。
席に着いて、そのまま放置。お風呂に入ってる間にケープに到着。あわわ、早く降りなきゃ、船がリスボンに折り返しちゃう(笑)
(戻ったら、これからヨーロッパに戻るVCさんと居合わせた/笑)
それでもまだ時間があったので、一度街に下りて、ついでに小麦を買ってウィスキーを造って売り払う。
定期船だとお土産が積めないから、取れるところで取らないと!
(キャッシュバックがあるとは言え、船代もバカにならないしね....。ちなみに、インドまでの船代は、合わせて37万ちょっと。一応、キャッシュバックで7万ぐらい戻ってきましたが、やはり高額です/^^;)
さすがに同じコトをやるヒトが多いのか、85%くらいの売値ではありましたが、そこそこの儲けと経験値を得る。
あまりフラフラしすぎて乗り遅れてもイヤなので、用が済んだらとっととカリカット行きの船に乗る。
まったり船旅を楽しんだ後、カリカット到着。
フレンドリストを見てLDさんがカリカットにいるのは気づいてたので、tellモードでコエを掛けようと思ったら、先にコエを掛けられる(笑)
居場所を聞くと広場にいるとのことだったので、さっそく広場に移動する。
LDさんはこのところインドで海事修行をしてるので、実際にキャラと会うのは久しぶり(^^)
しばしおしゃべりを楽しんでいたら、LDさんの待ち合わせのお相手がいらしたのでそこでお別れ。
また今度、一緒に遊ぼうね~~。
その後、前回はロクすっぽ街も見物してなかったので、お寺やギルドなど見て歩く。楽し~♪
明けて次の日。やはり休日と言えども、昼間はプレイヤーのイン率は低い。
ほんとは、もう少しヒトがいればシャウトで誰か勅命の同行者を募ってみようかと思いましたが(その分のローストもいちお作ってあったり)、見たトコ、フランスのひとも殆どいないし、1人で行くほうがあるイミ気楽でもあるので、とっとと勅命を受けて出発する。
ドキドキでカリカットを出発したが、PKの姿はナシ。よしよし、頑張って行こう。
セイロン島の南側を大きく回って、一路、東南アジアのスマトラ島を目指す。
インド周辺にはポツポツNPC海賊がいましたが、しばらく行くとヒトが少ないせいか、船影はまるでナシ。
28日くらいかかって、ようやくスマトラ島南西岸に辿り着く。
わー。ウワサには聞いていたケド、東南アジアのジャングルって沼地とかあって面白い♪
なーんてゆってるのも束の間....なんだなんだここわ!!(><)
狭い場所や通路にLv40近くの山賊が高密度で並んでやがる!!(倒)
特に沼地の細い通路の曲がり角のとこに2人もいたのは、ホントに困りました...(--;)
そんでも、どうにかやりすごして、襲われることもなく、ほどなく目的地の赤い花が見えてくる。
そしたら...その側で山賊2人と格闘しているヒト発見。うあー(><)
申し訳ないと思いつつも、その横を通り抜けて花をクリック。無事クエスト達成!!
うぅ~ん。なんとゆーか、弱肉強食とゆーか、集団で行動する草食動物のキモチだな(-▽-;)
(某「図南の翼」での「無力な以上、他人が襲われている間に自分が逃げる」とはこのことかと実感/苦笑)
格闘してるヒトを見てたら、どうにか倒されずに途中で逃げられた模様。ああ、ヨカッタ。
無事が確認できたので、ともあれ、その場でしばし採集&調達。
そしたら、ココは木の実が採れるようなので、木の実をメインに頑張って集める。
(しかし、ランクは充分なのに、ナゼかヨーロッパよりも草率高し....ナゼだ/苦)
赤い花も採れたので、集めつつ、リンゴ酢やゼラニウムを造る。
あまり粘ってPKが湧いても困るので、ほどほどでスマトラを後に。
同じ航路を回ってカリカットを目指す。途中、セイロンあたりで何人かPKがヒットしたが、セイロンに近寄らなければ大丈夫だろうということで(セイロンはインド名産のサファイヤとルビーが同時に揃う宝石の街。当然、PKもよくウロウロしてる)、極力大回りでカリカット入り。
おおー。やればできるじゃん!!
執政官に報告したあとは、造った品物や魚を売って、カリカットの街から出られるジャングル(カリカット北)へ。
ここでは、高ランクの物品ながら生糸が採れるらしいので、頑張って採ってみる。
さすがにR9から採れるらしいので(現在R8ですが、ブーストをつければR9)、採れる率は悪いがそれでもどうにか34は採れた。
少しは刺しゅう糸の足しになるかな??(><)
その他、同じくR9で採れる名産品の白檀も20くらい採れた。ついでに沢山採れてた香木や植物油もあったので、白檀に加工して足しにしたら、その数合わせて47.....。
ビミョーに名産品コンボには足りないケド、いっか(-▽-;)
夜になり、続々と商会メンバー到着。会長が定期船に乗りはぐるんじゃないかなんて賭けがされてましたが、予定していたメンバーはほぼ揃いました。
あまり遅くなっても困るので、早々に作成準備に入る。と言っても、私を含め半数以上のメンバーは自分の分の素材購入や荷物持ちくらいの役割です(^^;)
人数の都合上、2班に分かれて街を移動し(パーティを組めるのが5人までだから)、購入した素材を縫製持ちの方に渡して、加工された素材を受け取る。
それらすべての素材が揃ったら、今度は衣装に加工。うぅ~ん。これは大変だ...。
サイゴにカリカットに戻って商会管理局に行って納品!お疲れ様でした~~。
(納品は世界各国、商会管理局のある街なら、商会の所属街に関わらず納品できる)
それでも、「ヒツジ買ったらこっちに寄越して~」とか「コーデュロイ受け取ってない人もういな~い?」などと、みんなでわーきゃーやって楽しかったです(^^)
さ。明日は香料商クエやるわよ!?
定期船に乗って、まったりカリカット行き。
チョット退屈且つ、航海による冒険経験値もヨーロッパからの交易品の売り上げによる交易経験値ももらえませんが、安全に早く移動するには有効です。
東南アジアに向けてGo!どこまでも広がる海に船影はナシ....。
スマトラ島の沼地。この中をじゃばじゃば歩いて渡ります。
さすがは東南アジア。雰囲気満点です(^^)
目的の赤い花。通ってきた向こう側に、山賊サンが2人。
入口のところ。やはり、いかにもな雰囲気です(^^)
PR
チューリップイベントのついでに交易週間に入ったツバーキーさん。
交易品満載で名産品コンボや中級のカテクエを連打してれば、当然、お金は元より、交易経験値もモリモリ溜まる。
.......なんか、もったいないね(--;)
冒険職なのに経験値が200以上もらえてるってコトは、交易職なら400以上ダヨ...。
ひじょーにもったいない。もったいないなあ。
おまけに、いくらマグロが釣れてマグステ量産してても、調理熟練は入らないし...。
うぅーん。もったいない。もったいなさすぎる。
(まだ調理はR13だったので、ムダに熟練度を捨てているようなモンだ...)
発見クエも殆どやりつくし気味なのは確かだし、開錠がとりあえずR3にはなったし、正直言って冒険ちょっと飽きたし(苦笑)、レア魚はもうそのへんのはないし、釣りブーストの装備や服を先輩や友人にもらったので(装備品は効果アイテムなので耐久減らないし、服はダメになったらまたいつでも作ってくれるってゆってくれたし)、非優遇になってもマグロが2匹かかるR12をキープできるし、合計名声も3万超えたし、それからそれから.....。
なんつーか....ともかく、調理をカンストさせたい。早いとこマイスターになりたい。
だって、このゲームを始めるとき、まだマイスター制度はなかったけど、ハムとか作ってマイスターみたいになりたいなあってーのが、ある種、夢でもあったので....。
なので、冒険にもとりあえずの一区切りをつけたことだし(一区切り:ヨーロッパで自力で発見できる遺跡発見クエをやりつくした)、イベント移動交易の恩恵ももったいないので、調理優遇の食品商に返り咲く(^^;)
(調理師でもいいんだけど、この後、軍事職にも就く予定だし、調理師クエは交易職であっても出しづらいので取っておく。←こないだ先にクエだけやりに行ったが、あまりにも出なくて斡旋状を100近く連打してたら、そばにいたヒトが見兼ねて紹介してくれた/^^;)
さっそく採集や調達が非優遇になりましたが、それは以前もそうだったし、転職する前に、それぞれR8とR6までには上げていたのでとりあえずはモンダイなしです(^^)
(R10じゃないから、多少上がりづらいだけで、熟練は同じく入るしね)
ともあれ、商人復帰!!頑張って調理カンスト&交易40を目指そうと思います(^^)

コレがオトモダチにもらった、釣り+1の衣装、カリビアンシャツ。
モロの耐久が少なくなったので、デフォルト装備でフラフラしてたら「服ぐらいちゃんと着なさい!」とゆってもらった(ゴメン/^^;)
わざわざ被っていたアジシェ(帽子)と色も合わせてくださいました。
大事に着ます。どうもアリガト!
(あ。もちろん、代わりに料理をいっぱい作ってあげましたヨ)
交易品満載で名産品コンボや中級のカテクエを連打してれば、当然、お金は元より、交易経験値もモリモリ溜まる。
.......なんか、もったいないね(--;)
冒険職なのに経験値が200以上もらえてるってコトは、交易職なら400以上ダヨ...。
ひじょーにもったいない。もったいないなあ。
おまけに、いくらマグロが釣れてマグステ量産してても、調理熟練は入らないし...。
うぅーん。もったいない。もったいなさすぎる。
(まだ調理はR13だったので、ムダに熟練度を捨てているようなモンだ...)
発見クエも殆どやりつくし気味なのは確かだし、開錠がとりあえずR3にはなったし、正直言って冒険ちょっと飽きたし(苦笑)、レア魚はもうそのへんのはないし、釣りブーストの装備や服を先輩や友人にもらったので(装備品は効果アイテムなので耐久減らないし、服はダメになったらまたいつでも作ってくれるってゆってくれたし)、非優遇になってもマグロが2匹かかるR12をキープできるし、合計名声も3万超えたし、それからそれから.....。
なんつーか....ともかく、調理をカンストさせたい。早いとこマイスターになりたい。
だって、このゲームを始めるとき、まだマイスター制度はなかったけど、ハムとか作ってマイスターみたいになりたいなあってーのが、ある種、夢でもあったので....。
なので、冒険にもとりあえずの一区切りをつけたことだし(一区切り:ヨーロッパで自力で発見できる遺跡発見クエをやりつくした)、イベント移動交易の恩恵ももったいないので、調理優遇の食品商に返り咲く(^^;)
(調理師でもいいんだけど、この後、軍事職にも就く予定だし、調理師クエは交易職であっても出しづらいので取っておく。←こないだ先にクエだけやりに行ったが、あまりにも出なくて斡旋状を100近く連打してたら、そばにいたヒトが見兼ねて紹介してくれた/^^;)
さっそく採集や調達が非優遇になりましたが、それは以前もそうだったし、転職する前に、それぞれR8とR6までには上げていたのでとりあえずはモンダイなしです(^^)
(R10じゃないから、多少上がりづらいだけで、熟練は同じく入るしね)
ともあれ、商人復帰!!頑張って調理カンスト&交易40を目指そうと思います(^^)
コレがオトモダチにもらった、釣り+1の衣装、カリビアンシャツ。
モロの耐久が少なくなったので、デフォルト装備でフラフラしてたら「服ぐらいちゃんと着なさい!」とゆってもらった(ゴメン/^^;)
わざわざ被っていたアジシェ(帽子)と色も合わせてくださいました。
大事に着ます。どうもアリガト!
(あ。もちろん、代わりに料理をいっぱい作ってあげましたヨ)
「チューリップバブル」というものをご存知でしょうか?
中世ヨーロッパでチューリップが人気になり、その人気にあやかって球根が高騰し、これに目をつけた商人ばかりか一般市民までもが球根を買いあさり、高値が高値を生んで高額取引ばかりか手形を使った先物取引までも行われたという、ネーデルランドを発端とした、史上初のバブル経済事件と言われた事件です。
で。それが今回の公式イベントってーワケです。
1週目(~2週目)はチューリップの父とも言われた学者からのあらましを聞いたり、チューリップの球根を僅かながら分けてもらったりしましたが、2週目以降は、ヴェネチア、もしくはイスタンブールの商人から物々交換で球根を入手。その後、各都市を廻って球根をもらい歩き、一度、マルセイユで園芸家に鑑定をしてもらって優劣をつけてもらい、最後にアムステルダムで球根業者に売りつけるもよし、愛好家に鑑定してもらって、希少種については手形をもらえるなんて感じになってオリマシタ。
ヴェネチアの商人は織物商で、ペルシャ絨毯、オランダ更紗、トルコ絨毯、ベルベットのいずれか10枚を所望。
対して、イスタンブールの商人は薬品商で、ニガヨモギ、ローズヒップ...えーと、あとなんだか2つのどれかをやはり10箱所望。
まあ、こう書いてる時点でアレですが、入港するのにめんどくさくないヴェネチアルートを選びましたサ(^^;)
(どちらかひとつのルートしかやれない。取引する物品と廻る街が一部違うだけで殆ど同じ)
まず1周目~。とりあえず、ヴェネチアに着いて商人とハナシをする。そこで織物との交換を持ちかけられたが....はー、ペルシャ絨毯なんてめんどくさっ。
つーか、んなモン、買いに行ければ苦労しないし、行けてもフランス人だから10枚なんて簡単に買って来れないヨ!
(織物取引のないフランス人が行ったら、確か2枚くらいしか買えなかったような??)
な、モンで、オランダ更紗を買って来ようと思ったが、これまたチョットかったるいね....。
(それでも、ストックホルムで売ってるニガヨモギを買いに行ったり、海賊に襲われながらイスタン行くより面倒じゃないデスガ)
どーしよかと思っていたら、その商人の横でさっそくペルシャ絨毯を売るヒトが(笑)
売値は1つ3万.....10枚買ったら30万........(--;)
んでも.....確かにヨーロッパでの絨毯の売値って3万くらいになるんだよね。
輸送費や手間賃考えたら、けっこー適正な値段なのかもしんない。
今からアムステルダム行ってまた戻ってとかゆーのもめんどいし、今回はお世話になりますか!
ってなワケで、30万で絨毯お買い上げ。元値は1つ3000ちょっとらしいから、まあ、約10倍ですが、提供者が素で本来ヨーロッパの交易所に売却する値段を考えたら、そんなに足元見ているようにも感じないしね。
ともあれ、購入した足で商人に渡して、球根25個ゲット。
(オランダ更紗だと20個らしいが、効率や購入費を考えたら、行った足で更紗を仕入れて持って来るのがベストと見た)
その後、ナポリで合計3個もらい、マルセで一度振るい落とし(-▽-;)
ここで質のよくない球根は、園芸家に1つ500Dで買い取られます。
けっこーな数さっぴかれて、その後はセビリア、リスボン、ロンドンでも球根入手。
こちらの分は鑑定書付き区分になるとのことで、そのままアムスの愛好家の下へ。
ドキドキで鑑定してもらうと.....希少種の球根は1つもナシ~~~~(><)
すべて1つ1500Dで買い取られてしまいマシタ。
(ちなみに、愛好家に渡さずに、業者に売れば一律、1つ1万Dで買い取り)
手形換金は50万とかゆーケド、やっぱりコレはバクチだな(-▽-;)
でもって、このイベントは一周すると、またスタートから始められるらしいので、更紗を買ってクエをやりながら、またもヴェネチアを目指す。
そんなことを5周もやったが、結局、手形は1枚ももらえず......(死)
ハッキリ言って、移動がてらにやってる南仏・伊~北仏・蘭の名産品交易のほうがよっぽども儲かってオリマス。
って、これはもしかして、チューリップ手形とゆークジ付きの中距離交易強化週間ってコトなのか??
なんだか、そんな風な交易の合間にやる福引とでも思ってやったほうがいいヨネ。コレは。
そんなこんなでイベント3週目に突入したら、バブルイベントよろしく、球根業者の買い取り値段や手形の値段が上がり、その反面、バブル崩壊を危惧するNPCもチラホラと.....。
何はともあれ、累計6周目を行ったら、今回はなんとか手形を3枚入手。おおお。これがウワサの手形。
しかし、なんとなく換金はせずに、とりあえず手元に置いておく。
おまけにチューリップ先生のお弟子さんが出てきたケド...なんかフシンなことゆってんね。
モシカシテ、これっていくつか球根残しておいたほうがいいのかあ??
最終のイベント5週目になるとイベントを進められなくなるとかゆってるし、その時、手形や球根が何ら必要になるやもしれません。なので、球根を全部鑑定に出さずに、少しだけ手元に置こうと決意。
そんなことを考えながら、7周目、8周目をやるも、成果はゼロ........。
やはり、6周目の3枚は単に運がヨカッタだけなのかもしんない....(--;)
明けてイベント4週目...手形の値段は上がるよどこまでも!(笑)
球根の買い取りは変化ないようでしたが、手形の換金が70万から100万になる。コワイね。
とっかかりは変わらないものの、途中、もらい歩く球根のイベントは多少変化しつつ(殆どが話しかけるだけでもらえるが、一部とんち問題もある)、どうにか鑑定書付き球根を26コ集める。
今まで鑑定はチューリップ愛好家とかゆーヒトがやってましたが、今週から先週より登場した新イベントNPCが担当。
(コノヒト、先週、堅実な友人に「球根取引なんてバカなことやってないで目を覚ませ」とかゆわれてたケド、察するに、きっと来週にはバブルが弾けて一文ナシだな)
鑑定の結果、手形3枚入手。おおお。
これにより、手形が6枚溜まったので、とりあえず1枚だけ換金してみる。この紙切れが1枚100万Dに...。
続いて10周目。ここ一連の動作をしつつアムスで鑑定。最近、どうやら手形入手の確率が上がったらしいとゆーコトだけど、確かにまた3枚ももらえたよ!
しかし....手形換金がイベント手順1周につきではなく、その週で2枚までに変わっていて、結局、今までの分と合わせて8枚の手形が手元に残る。
...きっと紙切れかなにかになっちゃうんだろな。コレは(^^;)
(先週中なら、1枚70万で無制限に買い取ってくれてたんだけどね~)
まあ、200万のあぶく銭はもらえたのでヨシとする。
ついでに申し訳程度に残した球根2コと共に、最終イベントをドキドキで待つ。
明けてイベント最終週.....。
案の定、球根はあってももう無意味だったものの(ただし、学生が1つ500Dで買い取ってくれる)、手形はアイテムと交換になる。
それも意外や意外。当初からイベント告知ページのカットから推測されていた家具との交換もモチロンありましたが、その他にもいくつかのレアアイテムと交換できるようになっておりました。
(しかも、交換前に何がもらえるのかとホントに交換してもいいか聞かれるので、自分のほしいものをもらえる)
これは....ヘタしたら、4週目まで換金しないで200万もらって、残りはレアアイテムをもらって自分で使うか高値で売り飛ばしがベストだったってコトかな??
今回、最初に交換する織物&薬草さえどうにかすれば、あとはカンタンにイベントを進められたり、落とし穴など比較的少ないストレートなイベントでしたが、皆さん、いつもの振り回され方に慣れきってしまってるせいか「なんの捻りもないイベントだった」と肩透かしをくらった模様(^^;)
まあ、なんだかんだありましたが、久しぶりに交易をいっぱいやって儲けたし、骨折り損のくたびれもうけというカンジでもなかったので、まずまずだったのではないかと思います。
でも.....確かに「オニだ!!」「ありえない!!」「こんだけしたのに、この仕打ち!!」的なモノがないとゆーのも、ちょっと寂しいナとも思いました(笑)←毒されてる!!
(私が手形と交換したモノ:+1のイベントオリジナル家具3つと対人用上納品10コ。対人用の上納品は飛び道具とも言われていて、一部の人には嫌悪されてますが、究極の最終防衛手段としては、やはり持っていたいトコロ...。自作も可能だが、材料が自分には難アリなので、縁のないモノと思ってました。....サファイヤを80コも買って戻って来れるなら、ある意味、上納品なんていらないよな/^^;)
(ワタクシがやってたイベント中の一連の動作:ヴェネでマルセ、もしくはナポリ行きのクエを受けて、移動しながらガラスとプルーンを50以上づつ買い込み、マルセでローズ献上クエを受けて、ローズを買いがてらカレーで品物を落とす。帰りは、フルーツブランデーやジンなどを買い込み、アムスでマルセ行きのタイム、もしくは両手剣献上クエを受けてマルセで品物を落として、ヴェネ行きのヒツジ配送クエを...とエンドレス。カテもいっぱい溜まったし、コンボで経験値もいいし、お金も儲けたしでヨカッタです/^^)

チューリップを鑑定してくれるチューリップ愛好家サン。
お手柔らかにお願いシマス。

球根をくれるNPCの中に、こんなインパクトじいさん発見!(笑)
どうやら、さるお屋敷の執事さんらしいが....ナンデ、アフロヘアなんだろう...(笑)

チューリップバブルがはじけて、グダグダの図。
各NPCのぼやきコメント聞くのも面白かった♪←オニ!
中世ヨーロッパでチューリップが人気になり、その人気にあやかって球根が高騰し、これに目をつけた商人ばかりか一般市民までもが球根を買いあさり、高値が高値を生んで高額取引ばかりか手形を使った先物取引までも行われたという、ネーデルランドを発端とした、史上初のバブル経済事件と言われた事件です。
で。それが今回の公式イベントってーワケです。
1週目(~2週目)はチューリップの父とも言われた学者からのあらましを聞いたり、チューリップの球根を僅かながら分けてもらったりしましたが、2週目以降は、ヴェネチア、もしくはイスタンブールの商人から物々交換で球根を入手。その後、各都市を廻って球根をもらい歩き、一度、マルセイユで園芸家に鑑定をしてもらって優劣をつけてもらい、最後にアムステルダムで球根業者に売りつけるもよし、愛好家に鑑定してもらって、希少種については手形をもらえるなんて感じになってオリマシタ。
ヴェネチアの商人は織物商で、ペルシャ絨毯、オランダ更紗、トルコ絨毯、ベルベットのいずれか10枚を所望。
対して、イスタンブールの商人は薬品商で、ニガヨモギ、ローズヒップ...えーと、あとなんだか2つのどれかをやはり10箱所望。
まあ、こう書いてる時点でアレですが、入港するのにめんどくさくないヴェネチアルートを選びましたサ(^^;)
(どちらかひとつのルートしかやれない。取引する物品と廻る街が一部違うだけで殆ど同じ)
まず1周目~。とりあえず、ヴェネチアに着いて商人とハナシをする。そこで織物との交換を持ちかけられたが....はー、ペルシャ絨毯なんてめんどくさっ。
つーか、んなモン、買いに行ければ苦労しないし、行けてもフランス人だから10枚なんて簡単に買って来れないヨ!
(織物取引のないフランス人が行ったら、確か2枚くらいしか買えなかったような??)
な、モンで、オランダ更紗を買って来ようと思ったが、これまたチョットかったるいね....。
(それでも、ストックホルムで売ってるニガヨモギを買いに行ったり、海賊に襲われながらイスタン行くより面倒じゃないデスガ)
どーしよかと思っていたら、その商人の横でさっそくペルシャ絨毯を売るヒトが(笑)
売値は1つ3万.....10枚買ったら30万........(--;)
んでも.....確かにヨーロッパでの絨毯の売値って3万くらいになるんだよね。
輸送費や手間賃考えたら、けっこー適正な値段なのかもしんない。
今からアムステルダム行ってまた戻ってとかゆーのもめんどいし、今回はお世話になりますか!
ってなワケで、30万で絨毯お買い上げ。元値は1つ3000ちょっとらしいから、まあ、約10倍ですが、提供者が素で本来ヨーロッパの交易所に売却する値段を考えたら、そんなに足元見ているようにも感じないしね。
ともあれ、購入した足で商人に渡して、球根25個ゲット。
(オランダ更紗だと20個らしいが、効率や購入費を考えたら、行った足で更紗を仕入れて持って来るのがベストと見た)
その後、ナポリで合計3個もらい、マルセで一度振るい落とし(-▽-;)
ここで質のよくない球根は、園芸家に1つ500Dで買い取られます。
けっこーな数さっぴかれて、その後はセビリア、リスボン、ロンドンでも球根入手。
こちらの分は鑑定書付き区分になるとのことで、そのままアムスの愛好家の下へ。
ドキドキで鑑定してもらうと.....希少種の球根は1つもナシ~~~~(><)
すべて1つ1500Dで買い取られてしまいマシタ。
(ちなみに、愛好家に渡さずに、業者に売れば一律、1つ1万Dで買い取り)
手形換金は50万とかゆーケド、やっぱりコレはバクチだな(-▽-;)
でもって、このイベントは一周すると、またスタートから始められるらしいので、更紗を買ってクエをやりながら、またもヴェネチアを目指す。
そんなことを5周もやったが、結局、手形は1枚ももらえず......(死)
ハッキリ言って、移動がてらにやってる南仏・伊~北仏・蘭の名産品交易のほうがよっぽども儲かってオリマス。
って、これはもしかして、チューリップ手形とゆークジ付きの中距離交易強化週間ってコトなのか??
なんだか、そんな風な交易の合間にやる福引とでも思ってやったほうがいいヨネ。コレは。
そんなこんなでイベント3週目に突入したら、バブルイベントよろしく、球根業者の買い取り値段や手形の値段が上がり、その反面、バブル崩壊を危惧するNPCもチラホラと.....。
何はともあれ、累計6周目を行ったら、今回はなんとか手形を3枚入手。おおお。これがウワサの手形。
しかし、なんとなく換金はせずに、とりあえず手元に置いておく。
おまけにチューリップ先生のお弟子さんが出てきたケド...なんかフシンなことゆってんね。
モシカシテ、これっていくつか球根残しておいたほうがいいのかあ??
最終のイベント5週目になるとイベントを進められなくなるとかゆってるし、その時、手形や球根が何ら必要になるやもしれません。なので、球根を全部鑑定に出さずに、少しだけ手元に置こうと決意。
そんなことを考えながら、7周目、8周目をやるも、成果はゼロ........。
やはり、6周目の3枚は単に運がヨカッタだけなのかもしんない....(--;)
明けてイベント4週目...手形の値段は上がるよどこまでも!(笑)
球根の買い取りは変化ないようでしたが、手形の換金が70万から100万になる。コワイね。
とっかかりは変わらないものの、途中、もらい歩く球根のイベントは多少変化しつつ(殆どが話しかけるだけでもらえるが、一部とんち問題もある)、どうにか鑑定書付き球根を26コ集める。
今まで鑑定はチューリップ愛好家とかゆーヒトがやってましたが、今週から先週より登場した新イベントNPCが担当。
(コノヒト、先週、堅実な友人に「球根取引なんてバカなことやってないで目を覚ませ」とかゆわれてたケド、察するに、きっと来週にはバブルが弾けて一文ナシだな)
鑑定の結果、手形3枚入手。おおお。
これにより、手形が6枚溜まったので、とりあえず1枚だけ換金してみる。この紙切れが1枚100万Dに...。
続いて10周目。ここ一連の動作をしつつアムスで鑑定。最近、どうやら手形入手の確率が上がったらしいとゆーコトだけど、確かにまた3枚ももらえたよ!
しかし....手形換金がイベント手順1周につきではなく、その週で2枚までに変わっていて、結局、今までの分と合わせて8枚の手形が手元に残る。
...きっと紙切れかなにかになっちゃうんだろな。コレは(^^;)
(先週中なら、1枚70万で無制限に買い取ってくれてたんだけどね~)
まあ、200万のあぶく銭はもらえたのでヨシとする。
ついでに申し訳程度に残した球根2コと共に、最終イベントをドキドキで待つ。
明けてイベント最終週.....。
案の定、球根はあってももう無意味だったものの(ただし、学生が1つ500Dで買い取ってくれる)、手形はアイテムと交換になる。
それも意外や意外。当初からイベント告知ページのカットから推測されていた家具との交換もモチロンありましたが、その他にもいくつかのレアアイテムと交換できるようになっておりました。
(しかも、交換前に何がもらえるのかとホントに交換してもいいか聞かれるので、自分のほしいものをもらえる)
これは....ヘタしたら、4週目まで換金しないで200万もらって、残りはレアアイテムをもらって自分で使うか高値で売り飛ばしがベストだったってコトかな??
今回、最初に交換する織物&薬草さえどうにかすれば、あとはカンタンにイベントを進められたり、落とし穴など比較的少ないストレートなイベントでしたが、皆さん、いつもの振り回され方に慣れきってしまってるせいか「なんの捻りもないイベントだった」と肩透かしをくらった模様(^^;)
まあ、なんだかんだありましたが、久しぶりに交易をいっぱいやって儲けたし、骨折り損のくたびれもうけというカンジでもなかったので、まずまずだったのではないかと思います。
でも.....確かに「オニだ!!」「ありえない!!」「こんだけしたのに、この仕打ち!!」的なモノがないとゆーのも、ちょっと寂しいナとも思いました(笑)←毒されてる!!
(私が手形と交換したモノ:+1のイベントオリジナル家具3つと対人用上納品10コ。対人用の上納品は飛び道具とも言われていて、一部の人には嫌悪されてますが、究極の最終防衛手段としては、やはり持っていたいトコロ...。自作も可能だが、材料が自分には難アリなので、縁のないモノと思ってました。....サファイヤを80コも買って戻って来れるなら、ある意味、上納品なんていらないよな/^^;)
(ワタクシがやってたイベント中の一連の動作:ヴェネでマルセ、もしくはナポリ行きのクエを受けて、移動しながらガラスとプルーンを50以上づつ買い込み、マルセでローズ献上クエを受けて、ローズを買いがてらカレーで品物を落とす。帰りは、フルーツブランデーやジンなどを買い込み、アムスでマルセ行きのタイム、もしくは両手剣献上クエを受けてマルセで品物を落として、ヴェネ行きのヒツジ配送クエを...とエンドレス。カテもいっぱい溜まったし、コンボで経験値もいいし、お金も儲けたしでヨカッタです/^^)
チューリップを鑑定してくれるチューリップ愛好家サン。
お手柔らかにお願いシマス。
球根をくれるNPCの中に、こんなインパクトじいさん発見!(笑)
どうやら、さるお屋敷の執事さんらしいが....ナンデ、アフロヘアなんだろう...(笑)
チューリップバブルがはじけて、グダグダの図。
各NPCのぼやきコメント聞くのも面白かった♪←オニ!
たまに討伐クエなど行って、戦闘レベル15まであと1500を切ったので、ここは集中上げで行こうとまたも北欧へ修行に向かう。
最初のウチ、Lv14に上がる時に商会のヒトとやった、ブレーメンあたりを徘徊している武装商船隊を狩りまくってましたが、その後、ちょうど同じく戦闘上げでBNさんがベルゲンにずっと篭ってたので、タイミングが合えば一緒にやろうかなあとベルゲンに移動。
(ついでに言えば、レア魚・オヒョウを釣るのも目的デシタ/笑)
しかし、結局、インのタイミングが合わずに、とりあえず独りで狩ることに...。
主に、ノルウェー海賊を狩りつつ、たまに湧いてくれる賞金首Aやスウェーデン私掠艦隊もオイシクいただく(-人-)
特に、スウェーデン艦隊は、船の耐久もそんなにないし(ただし堅い)、経験値もノルウェーよりゼンゼンいいわでオイシ過ぎです。
ホントはバルト海に行けば、もっといるんだけど、とりあえずベルゲン沖で狩りを続ける。
しばらくは、独りでガンスカやってたのですが、そのうち、同じく狩りを始める人が出てきて、海賊の取り合いになる(--;)
くあー。負けてたまるか。取られる前に取ってやる!!
ベルゲンでの海事は、あまりヒトがいなくて穴場なのですが(ただし、NPC自体も湧きづらいがナ!/苦笑)、やはり来るヒトは来るらしい...。
(フツーはジェノバスクールと言って、ジェノバあたりで即席パーティを組んで討伐クエなどをやるのが常。しかし、ソロでやる場合は、北欧でやったほうがガレー海賊もいないし、気軽にやれてラクチンと私は分析してマス)
しかし、それにしても....海事(戦闘のこと)と言っても、私はそんなにホンキ海事とは思ってないので、装備も極めて普段着(モロとか←防御力10なんですが...)で行っているのですが...。
たまに補給で上がると、取り合いをしてるお相手サンは、しっかり鎧を着込んだフル装備だったりして、大変申し訳なくなってくる。
ゴメンナサイ。さっきからアナタと海賊を取り合ってるのは、遊び人のよーなナリをしたヤル気なさげな釣り師です(--;)
(でも、軽量鉄板3つ付けてるし、外科医術ブーストも付けてるし、副官だって、応急処置ブーストに就けてるんだよ??)
それでもめげずに、海賊狩り!!軽装でも、ちったあホンキだゼ!
レベル上げのためとは言え、ナゼにこんなに意気込んでいるかと言うと、商人メインでプレイしている身としては、この戦闘レベル15がある種の節目。
というのも、交易レベルも35必要ですが、戦闘レベルが15になれば、商用ガレオンに乗れるようになるのです。
ガレオンと言えば、大航海時代において、もっともポピュラーな大型船。
かのフランシス・ドレイクも愛用しており、当時、最強最高の船と言われた船でもあります。
DOLでもガレオンは、オープン当初、最終目標の大型船という位置づけでしたし、現在ではガレオンよりも高性能かつ巨大な船も出ておりますが、大型船のスタートラインとして、「いつかはガレオンに」という思いが誰にでもあります。
要するに、ガレオンに乗れるようになったら一人前、という感じです(^^)
(戦闘レベルを上げずにガレオンをすっ飛ばして、商用クリッパーなどに乗る方もいらっさいますが)
そんなこんなで、戦闘レベル15を目指す。モチロン、一度軍事職に転職すれば、もっとカンタンにレベル上げができるのですが、どうしてもそれはやりたくなかった。
商人の意地として、ガレオンに乗れる15までは、どうしても職業に頼ることなく上げたかったのです。
(今は確かに冒険職ですが、気持ち的にはいつも、商人以上冒険者未満でオリマス)
な、もんで。同じレベルの軍人さんの倍の数を狩らねばならぬが、それは承知のこと。海賊の取り合いをしながらバリバリ狩って、バリバリ経験値稼ぎ。
おお、あと1艦隊落とせばレベルアップ確実。スウェーデンでも湧いてくれれば...とか思ってた矢先、湧いたよ!!スウェーデン私掠艦隊が!!
しかし、けっこー連戦だったので、どーしよかとか思ってたら....来たよ!取り合いをしてるお相手が!!
取られてたまるか!とスグさまクリック。戦闘開始!(我ながら大人気ない...)
難なく倒して、戦闘レベル15~~~。これで晴れて商用ガレオンの乗船資格が!(>▽<)/
プレイを始めて、約9ヶ月ちょっと....。
効率重視でやってる人に比べたら遅いほうかもしれませんが、自分的には1年以内に乗れたらいいなの感覚でやってたので、上出来です♪
後日、商会のVCさんにお願いして、さっそく商用ガレオンを作ってもらいました(^^)
長く乗ることを考慮して、材質をオーク材にしてもらったり、スピードが多少落ちてもいっぱい積めるように船倉を最大限に増やしてもらったりした特別オーダーの船です。
(値段もソレナリにしましたが、まあ、仕方がない/^^;)
そんなワケで、これで一人前の第一歩とガレオンに乗り込んでみたのですが.....。
なんとゆーか.....コレ、ホントに自分のお船??なんだか借りモノみたいなカンジなんデスガ。
ビンボーが板についてるので、気分的にどうにもしっくりこない(苦笑)
おまけに縦帆主体の船ばかりに乗ってたので、風の影響をまともに受ける横帆主体の船に四苦八苦。
それでも、やはり船倉が100以上増えたのは大きいし、頑張って乗りこなそうと思います(^^)
早いトコ、副官を増やせる交易レベル40になって、正真正銘の一人前にならなきゃナ!

これが造ってもらった商用ガレオン。サスガにビンゴボンゴの紋章はヤメました(^^;)
いっぱい積めるので、採集なんかでもお役立ち(笑)
最初のウチ、Lv14に上がる時に商会のヒトとやった、ブレーメンあたりを徘徊している武装商船隊を狩りまくってましたが、その後、ちょうど同じく戦闘上げでBNさんがベルゲンにずっと篭ってたので、タイミングが合えば一緒にやろうかなあとベルゲンに移動。
(ついでに言えば、レア魚・オヒョウを釣るのも目的デシタ/笑)
しかし、結局、インのタイミングが合わずに、とりあえず独りで狩ることに...。
主に、ノルウェー海賊を狩りつつ、たまに湧いてくれる賞金首Aやスウェーデン私掠艦隊もオイシクいただく(-人-)
特に、スウェーデン艦隊は、船の耐久もそんなにないし(ただし堅い)、経験値もノルウェーよりゼンゼンいいわでオイシ過ぎです。
ホントはバルト海に行けば、もっといるんだけど、とりあえずベルゲン沖で狩りを続ける。
しばらくは、独りでガンスカやってたのですが、そのうち、同じく狩りを始める人が出てきて、海賊の取り合いになる(--;)
くあー。負けてたまるか。取られる前に取ってやる!!
ベルゲンでの海事は、あまりヒトがいなくて穴場なのですが(ただし、NPC自体も湧きづらいがナ!/苦笑)、やはり来るヒトは来るらしい...。
(フツーはジェノバスクールと言って、ジェノバあたりで即席パーティを組んで討伐クエなどをやるのが常。しかし、ソロでやる場合は、北欧でやったほうがガレー海賊もいないし、気軽にやれてラクチンと私は分析してマス)
しかし、それにしても....海事(戦闘のこと)と言っても、私はそんなにホンキ海事とは思ってないので、装備も極めて普段着(モロとか←防御力10なんですが...)で行っているのですが...。
たまに補給で上がると、取り合いをしてるお相手サンは、しっかり鎧を着込んだフル装備だったりして、大変申し訳なくなってくる。
ゴメンナサイ。さっきからアナタと海賊を取り合ってるのは、遊び人のよーなナリをしたヤル気なさげな釣り師です(--;)
(でも、軽量鉄板3つ付けてるし、外科医術ブーストも付けてるし、副官だって、応急処置ブーストに就けてるんだよ??)
それでもめげずに、海賊狩り!!軽装でも、ちったあホンキだゼ!
レベル上げのためとは言え、ナゼにこんなに意気込んでいるかと言うと、商人メインでプレイしている身としては、この戦闘レベル15がある種の節目。
というのも、交易レベルも35必要ですが、戦闘レベルが15になれば、商用ガレオンに乗れるようになるのです。
ガレオンと言えば、大航海時代において、もっともポピュラーな大型船。
かのフランシス・ドレイクも愛用しており、当時、最強最高の船と言われた船でもあります。
DOLでもガレオンは、オープン当初、最終目標の大型船という位置づけでしたし、現在ではガレオンよりも高性能かつ巨大な船も出ておりますが、大型船のスタートラインとして、「いつかはガレオンに」という思いが誰にでもあります。
要するに、ガレオンに乗れるようになったら一人前、という感じです(^^)
(戦闘レベルを上げずにガレオンをすっ飛ばして、商用クリッパーなどに乗る方もいらっさいますが)
そんなこんなで、戦闘レベル15を目指す。モチロン、一度軍事職に転職すれば、もっとカンタンにレベル上げができるのですが、どうしてもそれはやりたくなかった。
商人の意地として、ガレオンに乗れる15までは、どうしても職業に頼ることなく上げたかったのです。
(今は確かに冒険職ですが、気持ち的にはいつも、商人以上冒険者未満でオリマス)
な、もんで。同じレベルの軍人さんの倍の数を狩らねばならぬが、それは承知のこと。海賊の取り合いをしながらバリバリ狩って、バリバリ経験値稼ぎ。
おお、あと1艦隊落とせばレベルアップ確実。スウェーデンでも湧いてくれれば...とか思ってた矢先、湧いたよ!!スウェーデン私掠艦隊が!!
しかし、けっこー連戦だったので、どーしよかとか思ってたら....来たよ!取り合いをしてるお相手が!!
取られてたまるか!とスグさまクリック。戦闘開始!(我ながら大人気ない...)
難なく倒して、戦闘レベル15~~~。これで晴れて商用ガレオンの乗船資格が!(>▽<)/
プレイを始めて、約9ヶ月ちょっと....。
効率重視でやってる人に比べたら遅いほうかもしれませんが、自分的には1年以内に乗れたらいいなの感覚でやってたので、上出来です♪
後日、商会のVCさんにお願いして、さっそく商用ガレオンを作ってもらいました(^^)
長く乗ることを考慮して、材質をオーク材にしてもらったり、スピードが多少落ちてもいっぱい積めるように船倉を最大限に増やしてもらったりした特別オーダーの船です。
(値段もソレナリにしましたが、まあ、仕方がない/^^;)
そんなワケで、これで一人前の第一歩とガレオンに乗り込んでみたのですが.....。
なんとゆーか.....コレ、ホントに自分のお船??なんだか借りモノみたいなカンジなんデスガ。
ビンボーが板についてるので、気分的にどうにもしっくりこない(苦笑)
おまけに縦帆主体の船ばかりに乗ってたので、風の影響をまともに受ける横帆主体の船に四苦八苦。
それでも、やはり船倉が100以上増えたのは大きいし、頑張って乗りこなそうと思います(^^)
早いトコ、副官を増やせる交易レベル40になって、正真正銘の一人前にならなきゃナ!
これが造ってもらった商用ガレオン。サスガにビンゴボンゴの紋章はヤメました(^^;)
いっぱい積めるので、採集なんかでもお役立ち(笑)
現在の釣り師以前に、調理師で釣りが優遇だったために、ソレナリに釣りランクが高ランクなツバーキーさん。
R10を超えたこともあって、マグロがバンバンかかるのはもとより、アオザメ、ホオジロザメ、そしてキングオブフィッシュ、カジキまでフツーに釣れるように。
アオザメ、ホオジロザメなどは、高ランク魚でして、発見物として登録されることもあります。
(発見物認定時のみ、経験値とカードも同時入手。この場合は、他の地図の発見物同様、海洋生物好きの著名人に報告することで、名声が得られます/^^)
他にも、エジプトのクエストを連続的にやってたお陰もあり、ナイルパーチなども発見してたのですが、ある時、地中海を航行してたら、突然、ピロピロリン♪
何かと思ったら、地中海カジキ発見!!えええ。ナニソレ??Σ(゚□゚)
このように、世界には似た種類でもレアな魚とかがおりまして、それらも釣れれば当然、発見物となるワケです。
しかも、コレ....この地中海カジキ.....。
発見物カードの星がランク4って、クエとかでもらえるカードより高いんデスガ!!(爆)
(今まで最高ランクは、美術クエでもらったミケランジェロ作のピエタの星3つ....)
当然、経験値やカード取得経験値もありえないくらい高く、いつも報告に行く、ナポリのジェズアルド氏のところに行って報告したら、なんと名声が170ももらえた!
うわー。これはオイシイ!!そうだよ、釣り師だ。釣りで稼いだっていいじゃないか!!(><)
な、もんで。さっそくレア魚リサーチ。
サスガにレアがいるのは、インドだのアフリカだのアルゼンチンだのと、めんどくさいことばっかり書いてある(--;)
それでも、なるべく近場を探したら、ノルウェーのオヒョウとか黒海のベルーガとかイイ感じ。
しかし、黒海は、クエがてら魚場を求めてしばらくフラフラしましたが、釣れないばかりか、海賊に襲われ、反撃するもあえなく撃沈(死)
名声を稼ぎに来たのに、逆に名声が削れてイミがナシ(--;)
そうだよね。その場で粘れば、海賊がどんどん湧いちゃうもんなー(苦)
な、もんで、ベルーガはとっとと諦める。いつか戦闘レベル上げたらまた来るゼ!
そんでもって、お次、オヒョウ。これもノルウェー海とゆーワリには釣れないと思ってたのですが、情報によると、街の堤防でも釣れるらしい。ええ!
そんな、街で釣れるんじゃ、食料とか船倉とか気にしなくていいよね!
(街中で釣りを行った場合、一部のレア魚等を除いて、その場換金になるので、船倉を圧迫しない。魚肉加工や高値で売るとゆーコトはできないが、釣るだけならオススメ)
ベルゲンあたりは、戦闘レベルの修行場でもあるので、戦闘上げを兼ねて釣りに行く。
したら....数分でオヒョウ、難なくゲット!やった、コレでまた名声いただきだ!!(笑)
ナイル川のもっと上流やアマゾン川にもレア魚はいるらしいので、そのウチそれらも釣りに行ってみたいです(^^)
.........どんどん本来の趣旨から離れてる(笑)

レア魚はこのように発見物としてアルバムに登録されます。
現在、発見物は街も合わせて280ほどありますが、その中でもこの地中海カジキのポイントは断然トップ。
ちなみに、オヒョウの文字が青いのは、まだ著名人に未報告なためです。
(なので、どれが未報告なのか一覧を見れば一目瞭然です/^^)
R10を超えたこともあって、マグロがバンバンかかるのはもとより、アオザメ、ホオジロザメ、そしてキングオブフィッシュ、カジキまでフツーに釣れるように。
アオザメ、ホオジロザメなどは、高ランク魚でして、発見物として登録されることもあります。
(発見物認定時のみ、経験値とカードも同時入手。この場合は、他の地図の発見物同様、海洋生物好きの著名人に報告することで、名声が得られます/^^)
他にも、エジプトのクエストを連続的にやってたお陰もあり、ナイルパーチなども発見してたのですが、ある時、地中海を航行してたら、突然、ピロピロリン♪
何かと思ったら、地中海カジキ発見!!えええ。ナニソレ??Σ(゚□゚)
このように、世界には似た種類でもレアな魚とかがおりまして、それらも釣れれば当然、発見物となるワケです。
しかも、コレ....この地中海カジキ.....。
発見物カードの星がランク4って、クエとかでもらえるカードより高いんデスガ!!(爆)
(今まで最高ランクは、美術クエでもらったミケランジェロ作のピエタの星3つ....)
当然、経験値やカード取得経験値もありえないくらい高く、いつも報告に行く、ナポリのジェズアルド氏のところに行って報告したら、なんと名声が170ももらえた!
うわー。これはオイシイ!!そうだよ、釣り師だ。釣りで稼いだっていいじゃないか!!(><)
な、もんで。さっそくレア魚リサーチ。
サスガにレアがいるのは、インドだのアフリカだのアルゼンチンだのと、めんどくさいことばっかり書いてある(--;)
それでも、なるべく近場を探したら、ノルウェーのオヒョウとか黒海のベルーガとかイイ感じ。
しかし、黒海は、クエがてら魚場を求めてしばらくフラフラしましたが、釣れないばかりか、海賊に襲われ、反撃するもあえなく撃沈(死)
名声を稼ぎに来たのに、逆に名声が削れてイミがナシ(--;)
そうだよね。その場で粘れば、海賊がどんどん湧いちゃうもんなー(苦)
な、もんで、ベルーガはとっとと諦める。いつか戦闘レベル上げたらまた来るゼ!
そんでもって、お次、オヒョウ。これもノルウェー海とゆーワリには釣れないと思ってたのですが、情報によると、街の堤防でも釣れるらしい。ええ!
そんな、街で釣れるんじゃ、食料とか船倉とか気にしなくていいよね!
(街中で釣りを行った場合、一部のレア魚等を除いて、その場換金になるので、船倉を圧迫しない。魚肉加工や高値で売るとゆーコトはできないが、釣るだけならオススメ)
ベルゲンあたりは、戦闘レベルの修行場でもあるので、戦闘上げを兼ねて釣りに行く。
したら....数分でオヒョウ、難なくゲット!やった、コレでまた名声いただきだ!!(笑)
ナイル川のもっと上流やアマゾン川にもレア魚はいるらしいので、そのウチそれらも釣りに行ってみたいです(^^)
.........どんどん本来の趣旨から離れてる(笑)
レア魚はこのように発見物としてアルバムに登録されます。
現在、発見物は街も合わせて280ほどありますが、その中でもこの地中海カジキのポイントは断然トップ。
ちなみに、オヒョウの文字が青いのは、まだ著名人に未報告なためです。
(なので、どれが未報告なのか一覧を見れば一目瞭然です/^^)
無事にカッパドキア発見を果たし、いよいよホントに自力発見サイゴのヨーロッパ内(?)遺跡、カルナック・ルクソール神殿の発見クエを受ける。
(あとの残りはすべて視認R5以上必要なので、視認を取って鍛えないとムリ!)
ルクソールとは、エジプトはテーベの都に建てられた神殿で、今でも人気の観光スポット。
近いウチに、国別シナリオイベントで行くことが判ってるので、もののついででもアリマス。
しかし....さすがはエジプト、そこいらの山賊もワリと強めならば、ナイル川にもガレー海賊がいたりするんだよね(--;)
テーベの地、ナイル川中部には、他のクエで2回ほど入ってますが、レベル9~21までの山賊がワリと高密度でいるのがヤなカンジでした(--;)
そう。ここのフィールドは他所に比べて、山賊レベルや配置の関係上、難易度が高め!!
(戦闘レベル20以上のヒトなら、そんなコトもないんでしょうが...←現在レベル14)
しかし、これをやればあと2つ、確実に発見クエができるし、経験値も高いし、名声もけっこーだろうし、何より、やはりシナリオがね。
そんなワケで、頑張って発見しに行くコトに。必要スキルは視認R2、宗教学R4、アラビア語。
視認は例の壊れかけの望遠鏡、宗教はランクがいっこ足んないので、ブースト使いです。
さっそくアレクサンドリアで情報をもれなく(笑)入手して、途中、カイロで最終準備を行ってナイルを遡る。
キンチョーしながらも海賊に襲われることなく、ほどなく上陸地点に辿り着く。ホ。
以前は入口近辺やせいぜい中ほどくらいまでしか入りませんでしたが、今回の目的地は奥地です。
トルコ同様、多少遠回りでも安全そうな道を行く。うぅ~ん。山賊サンの近くを通らざるをえないトコばかりでドキドキだ(^^;)
なんとか、間道まで辿り着き、いよいよルクソールへ。
しかし.....地図をもらって来てあったから知ってたケド、他の遺跡がワリと入口近辺にあるのに対して、ココは最奥にあるんだよね.....(--;)
だ、もんで。どんなに急いでも、山賊、湧きまくり!(死)
それも、他所の遺跡に比べ、なんと手下の数が多いコトか....うーん。ホントにコワイとこだ。
ようやく、回廊らしき建物のとこに出るも、観察アイテムの指す方向はもっと先....。
手下どもに見つからないようにコソコソ進んで、どうにか最奥の大神殿到着。
えーと。視認ポイントどこだろ??あっちかこっちか??
観察アイテムの指す方向の通り、ぐるぐる回ってなんだか神殿のウラを回って行ってようやく発見。が、しかし。
案の定、ポイント前に山賊ボスのハイダルさん(Lv24)と、その手下が2人もついていやがります。
まあ、カッパドキアでは視認できなくてヒドイ目にあったケド、こっちはランクがいっこ下だから、まだ多少外れてもダイジョブかな??
んなワケで見つからないギリギリの距離まで近寄って、物陰から視認&発見成功!!(><)
わーん。ヨカッタ。しかも耐久も減らなかった(保管ランクが高いせいカシラね。たまに使用アイテム使っても耐久減らないんだよね)
リボンで遺跡入口まで戻って、あとは歩いて行き、ついでに採集。
ココではけっこーイロイロなモノが採れまして、中でもジョイントビルドの部材を造るのに使われる黒い泥や宝石加工のできる黄色い鉱石が採れます。
なので、いっぱい採集をして帰りました(^^)
続いてほどなく、ルクソールの羊頭のスフィンクスの発見クエを受ける。
ここの発見クエは、デカイ建造物ばかりのせいか、探索クエではなく全部視認クエ。
しかし、こちらは遺跡発見と違ってR1でいいので、店売りの簡易望遠鏡でもOK(^^)
これ以上、望遠鏡の耐久を減らしたくなかったので、マルセイユで買い込んでから向かいました。
またもナイルを遡り、端っこ歩いて、おっかなびっくりルクソール入り。
羊頭スフィンクスってどれかな?手前の回廊のトコかな??
しかし、そんな甘いハナシではなく、やはり神殿前の参道まで行かないとダメでした(^^;)
ポイントを見つけたので、さっそく視認。しかし......R1のクセして、ナゼか発見されない!!カッパドキアの悪夢再び!!(><)
それでも、頑張って視認を続けていたが.......パリン!
「簡易望遠鏡が壊れてしまいました」(爆)
うわーん。うわーん。クエスト失敗。R1だからって侮ったのがマズかった....。
失意のまま、採集をするのも忘れずに、とりあえずカイロまで戻る。
採れた石材などを売り払い、考えドコ。
うぅ~~ん。マルセまで戻ってまた望遠鏡買ってくるか、また瞬間芸でナポリで視認取って来るか...。
でも視認取って使っちゃったら、スキル削除するの悔しくなる(泣)
てか、もうソコまで戻るのもめんどいから、いっそ、このクエは諦めるか....なーんて考えてたのですが。
あるじゃないですか。銀行の金庫に視認R3までカバーする壊れかけの望遠鏡が!!
あれはもう、将来的な視認+1のブーストアイテムにしたかったので(使用効果と兼用)、これ以上使いたくなかったのですが、もうこの際、新しく自力で掘ってくるのもカクゴして、使うことに決めました。
R2の視認に耐えたんだ....いくらなんでも、何度も挑戦しなくても済むだろう。
再度、元来た道を戻り、山賊をかわしてもっかいスフィンクス前へ。
視認ポイントで望遠鏡使用、視認&発見成功!
あー。まったく、こんなコトなら、荷物から出さずに、最初から一緒に持って来ればヨカッタ...。
そして、エジプト~マルセイユを往復するかのように(ナゼなら大量入手した黒い泥をショップに出品してるから。また、戻る度に完売してるのがオソロシイ.../苦笑)、今度は神殿にある大列柱の発見クエ。
今回も視認R1ですが、また前回みたいなコトがあっても困るので、簡易望遠鏡2つと壊れかけ望遠鏡も持って準備万端。
アレクサンドリアで情報を仕入れ、またまたナイルを遡る...。
まったく、ここ何日かずっと行ったり来たりで、正直、もうオナカいっぱい(-▽-;)
(このように飽きっぽいので、本職の冒険家にはなれないのデス)
頑張って、慣れてきた道を辿って、神殿まで行く。それでもドキドキ感はあまり変わらず。
列柱...列柱...ドコかしら??どこもかしこも柱だらけな気もするケド(苦)
フラフラ神殿内を歩いて、柱が多そうなトコ行って、観察アイテム使ったら、案の定、そのあたり。
じゃあ、さっそく視認、とか思ってフト前を見たら....アラ?先の広場っぽいトコにいるのはハイダルさんじゃないデスカ。
て、コトは.....前回、知らないウチにウラから回ってたのか(^^;)
(でもオモテのほうがやはり山賊さんたちとの距離は近そうだったので、ウラで正解だったカモ)
神殿の構造を把握しつつ、列柱視認開始。しかし、やはり一度じゃ決まらず、何回か視認。
それでもスフィンクスよりはかからずに、無事発見ができました(^^)
これで、ここはもう殆ど発見物もないかな??(地図があるかどうかダナ)
何度もムダに往復したので疲れましたが、これはこれで、ソレナリに勉強にもなったし、手前のナイル中部で採れた黄色い鉱石で宝石もけっこー造れたしで、頑張ってヨカッタと思いました。
さー。名声3万までがんばろー!
(後日イベントにて:案の定、クエとほぼ連続ぐらいのイキオイで、シナリオイベントでルクソールに行くことになったのですが...オソロシイことに、ハイダルさんたちが見張る神殿の穴に入らなくてはならなくなり、大層恐ろしい思いをいたしマシタ....。フランス&ヴェネのヒトは注意です/苦)

ウラから廻って来ちゃった図。向こうにいるのがハイダルさん御一行。
自分でも、ナゼこんな大回りをして来たのかナゾ(笑)
(画面奥の列柱のようなものが、ルクソールの大列柱)

羊頭スフィンクスの前で視認。
このさらに奥がルクソール神殿.....。
エジプトの建造物はデカイものばかりでスクリーンショットを撮るのもホネです(^^;)
....移動も広くてタイヘンだしね!
(あとの残りはすべて視認R5以上必要なので、視認を取って鍛えないとムリ!)
ルクソールとは、エジプトはテーベの都に建てられた神殿で、今でも人気の観光スポット。
近いウチに、国別シナリオイベントで行くことが判ってるので、もののついででもアリマス。
しかし....さすがはエジプト、そこいらの山賊もワリと強めならば、ナイル川にもガレー海賊がいたりするんだよね(--;)
テーベの地、ナイル川中部には、他のクエで2回ほど入ってますが、レベル9~21までの山賊がワリと高密度でいるのがヤなカンジでした(--;)
そう。ここのフィールドは他所に比べて、山賊レベルや配置の関係上、難易度が高め!!
(戦闘レベル20以上のヒトなら、そんなコトもないんでしょうが...←現在レベル14)
しかし、これをやればあと2つ、確実に発見クエができるし、経験値も高いし、名声もけっこーだろうし、何より、やはりシナリオがね。
そんなワケで、頑張って発見しに行くコトに。必要スキルは視認R2、宗教学R4、アラビア語。
視認は例の壊れかけの望遠鏡、宗教はランクがいっこ足んないので、ブースト使いです。
さっそくアレクサンドリアで情報をもれなく(笑)入手して、途中、カイロで最終準備を行ってナイルを遡る。
キンチョーしながらも海賊に襲われることなく、ほどなく上陸地点に辿り着く。ホ。
以前は入口近辺やせいぜい中ほどくらいまでしか入りませんでしたが、今回の目的地は奥地です。
トルコ同様、多少遠回りでも安全そうな道を行く。うぅ~ん。山賊サンの近くを通らざるをえないトコばかりでドキドキだ(^^;)
なんとか、間道まで辿り着き、いよいよルクソールへ。
しかし.....地図をもらって来てあったから知ってたケド、他の遺跡がワリと入口近辺にあるのに対して、ココは最奥にあるんだよね.....(--;)
だ、もんで。どんなに急いでも、山賊、湧きまくり!(死)
それも、他所の遺跡に比べ、なんと手下の数が多いコトか....うーん。ホントにコワイとこだ。
ようやく、回廊らしき建物のとこに出るも、観察アイテムの指す方向はもっと先....。
手下どもに見つからないようにコソコソ進んで、どうにか最奥の大神殿到着。
えーと。視認ポイントどこだろ??あっちかこっちか??
観察アイテムの指す方向の通り、ぐるぐる回ってなんだか神殿のウラを回って行ってようやく発見。が、しかし。
案の定、ポイント前に山賊ボスのハイダルさん(Lv24)と、その手下が2人もついていやがります。
まあ、カッパドキアでは視認できなくてヒドイ目にあったケド、こっちはランクがいっこ下だから、まだ多少外れてもダイジョブかな??
んなワケで見つからないギリギリの距離まで近寄って、物陰から視認&発見成功!!(><)
わーん。ヨカッタ。しかも耐久も減らなかった(保管ランクが高いせいカシラね。たまに使用アイテム使っても耐久減らないんだよね)
リボンで遺跡入口まで戻って、あとは歩いて行き、ついでに採集。
ココではけっこーイロイロなモノが採れまして、中でもジョイントビルドの部材を造るのに使われる黒い泥や宝石加工のできる黄色い鉱石が採れます。
なので、いっぱい採集をして帰りました(^^)
続いてほどなく、ルクソールの羊頭のスフィンクスの発見クエを受ける。
ここの発見クエは、デカイ建造物ばかりのせいか、探索クエではなく全部視認クエ。
しかし、こちらは遺跡発見と違ってR1でいいので、店売りの簡易望遠鏡でもOK(^^)
これ以上、望遠鏡の耐久を減らしたくなかったので、マルセイユで買い込んでから向かいました。
またもナイルを遡り、端っこ歩いて、おっかなびっくりルクソール入り。
羊頭スフィンクスってどれかな?手前の回廊のトコかな??
しかし、そんな甘いハナシではなく、やはり神殿前の参道まで行かないとダメでした(^^;)
ポイントを見つけたので、さっそく視認。しかし......R1のクセして、ナゼか発見されない!!カッパドキアの悪夢再び!!(><)
それでも、頑張って視認を続けていたが.......パリン!
「簡易望遠鏡が壊れてしまいました」(爆)
うわーん。うわーん。クエスト失敗。R1だからって侮ったのがマズかった....。
失意のまま、採集をするのも忘れずに、とりあえずカイロまで戻る。
採れた石材などを売り払い、考えドコ。
うぅ~~ん。マルセまで戻ってまた望遠鏡買ってくるか、また瞬間芸でナポリで視認取って来るか...。
でも視認取って使っちゃったら、スキル削除するの悔しくなる(泣)
てか、もうソコまで戻るのもめんどいから、いっそ、このクエは諦めるか....なーんて考えてたのですが。
あるじゃないですか。銀行の金庫に視認R3までカバーする壊れかけの望遠鏡が!!
あれはもう、将来的な視認+1のブーストアイテムにしたかったので(使用効果と兼用)、これ以上使いたくなかったのですが、もうこの際、新しく自力で掘ってくるのもカクゴして、使うことに決めました。
R2の視認に耐えたんだ....いくらなんでも、何度も挑戦しなくても済むだろう。
再度、元来た道を戻り、山賊をかわしてもっかいスフィンクス前へ。
視認ポイントで望遠鏡使用、視認&発見成功!
あー。まったく、こんなコトなら、荷物から出さずに、最初から一緒に持って来ればヨカッタ...。
そして、エジプト~マルセイユを往復するかのように(ナゼなら大量入手した黒い泥をショップに出品してるから。また、戻る度に完売してるのがオソロシイ.../苦笑)、今度は神殿にある大列柱の発見クエ。
今回も視認R1ですが、また前回みたいなコトがあっても困るので、簡易望遠鏡2つと壊れかけ望遠鏡も持って準備万端。
アレクサンドリアで情報を仕入れ、またまたナイルを遡る...。
まったく、ここ何日かずっと行ったり来たりで、正直、もうオナカいっぱい(-▽-;)
(このように飽きっぽいので、本職の冒険家にはなれないのデス)
頑張って、慣れてきた道を辿って、神殿まで行く。それでもドキドキ感はあまり変わらず。
列柱...列柱...ドコかしら??どこもかしこも柱だらけな気もするケド(苦)
フラフラ神殿内を歩いて、柱が多そうなトコ行って、観察アイテム使ったら、案の定、そのあたり。
じゃあ、さっそく視認、とか思ってフト前を見たら....アラ?先の広場っぽいトコにいるのはハイダルさんじゃないデスカ。
て、コトは.....前回、知らないウチにウラから回ってたのか(^^;)
(でもオモテのほうがやはり山賊さんたちとの距離は近そうだったので、ウラで正解だったカモ)
神殿の構造を把握しつつ、列柱視認開始。しかし、やはり一度じゃ決まらず、何回か視認。
それでもスフィンクスよりはかからずに、無事発見ができました(^^)
これで、ここはもう殆ど発見物もないかな??(地図があるかどうかダナ)
何度もムダに往復したので疲れましたが、これはこれで、ソレナリに勉強にもなったし、手前のナイル中部で採れた黄色い鉱石で宝石もけっこー造れたしで、頑張ってヨカッタと思いました。
さー。名声3万までがんばろー!
(後日イベントにて:案の定、クエとほぼ連続ぐらいのイキオイで、シナリオイベントでルクソールに行くことになったのですが...オソロシイことに、ハイダルさんたちが見張る神殿の穴に入らなくてはならなくなり、大層恐ろしい思いをいたしマシタ....。フランス&ヴェネのヒトは注意です/苦)
ウラから廻って来ちゃった図。向こうにいるのがハイダルさん御一行。
自分でも、ナゼこんな大回りをして来たのかナゾ(笑)
(画面奥の列柱のようなものが、ルクソールの大列柱)
羊頭スフィンクスの前で視認。
このさらに奥がルクソール神殿.....。
エジプトの建造物はデカイものばかりでスクリーンショットを撮るのもホネです(^^;)
....移動も広くてタイヘンだしね!
手っ取り早く名声を稼ぐには、発見クエストだ!!とゆーコトで、ヨーロッパ内の発見クエストを片っ端からやり始めたツバーキーさん。
とは言え、ホンキモードの冒険家ではないので、学問ランクなどが低くて、できるクエは限られています。
(美術と考古学がR4で、宗教と財宝鑑定がR3。開錠に至ってはR2....低すぎ!!)
それでも、ブーストなどを使って、最大限できる範囲で、新規クエを中心に次々消化。
(クエストは一部を除き、何度でもできるが、こと冒険クエに限っては、ロマンに欠けるので一度やったクエはなるべくならやりたくない主義。もらえる経験値と名声も下がるし。←ゼータクモノ)
しかし....いい加減、クエストもやり尽くし気味(--;)
やっぱり、重複でもなんでもやるしかないのかー....。
ホントはまだランク内のクエがいくつかあったのですが、しかし、それらをやるには、新たな遺跡発見が必要....。
あー。このアナトリア半島シリーズなんて、要求ランクが低いばかりか、開錠までついててオイシ過ぎる...。
アナトリア半島....それはトルコの半島のところですが、ここいらはガレー海賊が多くて、できる限り行くのを避けてたり、山賊もソレナリに20前後のヤツがいてハナから除外してたのですが....。
が、しかし。最近、そのアナトリア半島西端のトルコ西岸には、スイセンとか採りによく行くようになったんだよね...。
(スイセン、採集の熟練度や経験値も高ければ、北ヨーロッパに持ってくと、けっこー高く売れる。おまけに名産品なのでコンボも可能。ちなみに余談ですが、トルコ西岸はスイセンの他、同じく名産品のベニバナなんかも採れる/^^)
なので、見たトコ、遺跡内のボス軍団もそんなに高いレベルじゃないし、山賊に関しては、そんなにモンダイはナイかな??
しかし、そのアナトリア半島の遺跡、カッパドキア発見クエの必要スキル.....視認R3、地理R1、考古学R3......。
必要スキル3つのウチ1つしか、ランクどころか所持をしておりマセン(爆)
とりあえず....視認に関しては、R3までカバーするとゆー望遠鏡を持ってるので、どうにかクリアできるかな??
つーことは、あとは地理のみ.........(--;)
地理もね、ホントは元々すごいやりたかったんですよ。でも、視認とセットで取らないとイミのないものなので、スキル枠の都合上、ガマン中~~。
んでも.....R1でいいのか......ってことは、瞬間芸でもイイってコトだよね??
言語は未だに未練たらしく5つも持ってるし、ここを一時入れ替えにはできるカモ。
そんなワケで、一時的に(またも)英語を削除して地理を覚える。
ナポリかヴェネチアでクエが受けられるらしかったので、ナポリに行くがナゼか出なくて、諦めてヴェネ行きのまだやってなかった低ランクの美術クエを受けてヴェネチアへ行く。
ついでにやったワリには、意外にも高経験値なクエにホクホクになりながら報告して、今度こそカッパドキア発見クエを受ける。
内容はアテネとイスタンブールで情報を集めて発見とゆーモノ。
イスタンブールか....めんどくさ(--;)←着替えないとなんないカラ。
ともあれ、さっそくアテネとイスタンブールで情報集め。
イスタンでトルコ絨毯がいよーに安くてウキウキでお買い物したり、地図で発見したお宝の報告したり(歴史遺物の報告のできるとこが少なくて、ココはそのひとつ)なんだかんだやりながら、イスタンブール出航。
案の定、黒海海賊なんてーのに、襲われながらどうにか上陸地点へ。
地図は攻略サイトからもらって来てあったので、多少遠回りでも安全そうなルートを取って、山賊にも襲われず、やっとこ間道到着。
よしよし、この岩の奥ダネ。しかし......「情報が足りないので、ここから先には進めません」
あんだってーーーーーー!!!!????Σ(゚□゚)
.......あっ!そうだ.........。
サイゴにイスタンの出航所役人に情報を聞かなきゃとか思いつつ、役人のトコロじゃなくて、うっかり広場の案内人のトコロから出て来ちゃったんだった!!(><)
(大都市では、港以外からも出航できますが、出航所役人がいるところは、あくまでも港前出航所)
どう逆立ちしても、情報を聞かない限りダメなので、泣く泣くイスタンブールに戻る(TT)
ああ、ヘタに行き先を事前に知ってたのが災いした.....。
ついたらスグさま出航所役人から具体的な遺跡の場所を聞き(苦笑)、悔しいので、トルコ絨毯買い足し!
もっかいトルコ北岸へ向かう。うぅ~ん。半島に沿っていくと海賊いっぱいだったから、沖から行こう。いい学習したなァ!←負け惜しみ
そんなこんなで、また同じ道を通って、やっとこアナトリア半島入り。
視認ポイントどこかなあ?遺跡のそばだよね。
いつ山賊が湧いてもいいように、なるべく端っこを歩きながら、ぐるぐる回ってようやくカッパドキア前に到着。
辿り着く間、何人か手下山賊を見かけたケド、どうやらよそと違って、ここは遺跡前にボス集団はいない模様。
観察アイテム使ってポイント発見。そんじゃ、視認しますかーと望遠鏡を取り出す、が!
なんと、「このあたりに何かあります」のメッセージが出るばかりで、一向に発見できず(爆)
うわわ。ナニコレ。ナニコレ。こんなかかんの??やっぱり、視認R3のクエにR3相当のアイテムじゃムリなの??(苦)
見る見る間に望遠鏡の耐久度が減っていき、もうコレでダメなら諦めようと思ったところで、どーーにか視認!遺跡発見!!
は~。ヨカッタ。焦った。ビックリした~~(--;)
でも、このお陰で耐久度が15あった望遠鏡が、耐久度6になってしまいマシタ....(汗)
うあー。視認R2必要のルクソールも、都合上発見しなきゃなんないのに、ダイジョブかしら....。
(どうせなら、ルクソールを先にやればヨカッタ.....←フランスシナリオで行かなきゃならないらしい)
まあ、それでも、ともあれ無事に発見とゆーことで、経験値もいっぱい入ったし、後日、ここでの鉄鏃の発掘クエなどもできました(^^)
そして、それだけ苦労したにも関わらず、せっかくのカッパドキアのスクリーンショットを収めることを忘れてしまったワタクシなのでした(-▽-;)
(まめ情報:カッパドキアとは自然の岩山が風雨にさらされて独特の形状をしたもので、それをくりぬいて人が住み着いた奇岩都市。イスラム支配下でのキリスト教徒の隠里とも言われ、実際に、遺跡内には様々な宗教画が残されている模様。ちなみに現在、この世界遺産でもある遺跡に、実際に一般人が住んでいたりする....電気まで引くなよ/-▽-;)
とは言え、ホンキモードの冒険家ではないので、学問ランクなどが低くて、できるクエは限られています。
(美術と考古学がR4で、宗教と財宝鑑定がR3。開錠に至ってはR2....低すぎ!!)
それでも、ブーストなどを使って、最大限できる範囲で、新規クエを中心に次々消化。
(クエストは一部を除き、何度でもできるが、こと冒険クエに限っては、ロマンに欠けるので一度やったクエはなるべくならやりたくない主義。もらえる経験値と名声も下がるし。←ゼータクモノ)
しかし....いい加減、クエストもやり尽くし気味(--;)
やっぱり、重複でもなんでもやるしかないのかー....。
ホントはまだランク内のクエがいくつかあったのですが、しかし、それらをやるには、新たな遺跡発見が必要....。
あー。このアナトリア半島シリーズなんて、要求ランクが低いばかりか、開錠までついててオイシ過ぎる...。
アナトリア半島....それはトルコの半島のところですが、ここいらはガレー海賊が多くて、できる限り行くのを避けてたり、山賊もソレナリに20前後のヤツがいてハナから除外してたのですが....。
が、しかし。最近、そのアナトリア半島西端のトルコ西岸には、スイセンとか採りによく行くようになったんだよね...。
(スイセン、採集の熟練度や経験値も高ければ、北ヨーロッパに持ってくと、けっこー高く売れる。おまけに名産品なのでコンボも可能。ちなみに余談ですが、トルコ西岸はスイセンの他、同じく名産品のベニバナなんかも採れる/^^)
なので、見たトコ、遺跡内のボス軍団もそんなに高いレベルじゃないし、山賊に関しては、そんなにモンダイはナイかな??
しかし、そのアナトリア半島の遺跡、カッパドキア発見クエの必要スキル.....視認R3、地理R1、考古学R3......。
必要スキル3つのウチ1つしか、ランクどころか所持をしておりマセン(爆)
とりあえず....視認に関しては、R3までカバーするとゆー望遠鏡を持ってるので、どうにかクリアできるかな??
つーことは、あとは地理のみ.........(--;)
地理もね、ホントは元々すごいやりたかったんですよ。でも、視認とセットで取らないとイミのないものなので、スキル枠の都合上、ガマン中~~。
んでも.....R1でいいのか......ってことは、瞬間芸でもイイってコトだよね??
言語は未だに未練たらしく5つも持ってるし、ここを一時入れ替えにはできるカモ。
そんなワケで、一時的に(またも)英語を削除して地理を覚える。
ナポリかヴェネチアでクエが受けられるらしかったので、ナポリに行くがナゼか出なくて、諦めてヴェネ行きのまだやってなかった低ランクの美術クエを受けてヴェネチアへ行く。
ついでにやったワリには、意外にも高経験値なクエにホクホクになりながら報告して、今度こそカッパドキア発見クエを受ける。
内容はアテネとイスタンブールで情報を集めて発見とゆーモノ。
イスタンブールか....めんどくさ(--;)←着替えないとなんないカラ。
ともあれ、さっそくアテネとイスタンブールで情報集め。
イスタンでトルコ絨毯がいよーに安くてウキウキでお買い物したり、地図で発見したお宝の報告したり(歴史遺物の報告のできるとこが少なくて、ココはそのひとつ)なんだかんだやりながら、イスタンブール出航。
案の定、黒海海賊なんてーのに、襲われながらどうにか上陸地点へ。
地図は攻略サイトからもらって来てあったので、多少遠回りでも安全そうなルートを取って、山賊にも襲われず、やっとこ間道到着。
よしよし、この岩の奥ダネ。しかし......「情報が足りないので、ここから先には進めません」
あんだってーーーーーー!!!!????Σ(゚□゚)
.......あっ!そうだ.........。
サイゴにイスタンの出航所役人に情報を聞かなきゃとか思いつつ、役人のトコロじゃなくて、うっかり広場の案内人のトコロから出て来ちゃったんだった!!(><)
(大都市では、港以外からも出航できますが、出航所役人がいるところは、あくまでも港前出航所)
どう逆立ちしても、情報を聞かない限りダメなので、泣く泣くイスタンブールに戻る(TT)
ああ、ヘタに行き先を事前に知ってたのが災いした.....。
ついたらスグさま出航所役人から具体的な遺跡の場所を聞き(苦笑)、悔しいので、トルコ絨毯買い足し!
もっかいトルコ北岸へ向かう。うぅ~ん。半島に沿っていくと海賊いっぱいだったから、沖から行こう。いい学習したなァ!←負け惜しみ
そんなこんなで、また同じ道を通って、やっとこアナトリア半島入り。
視認ポイントどこかなあ?遺跡のそばだよね。
いつ山賊が湧いてもいいように、なるべく端っこを歩きながら、ぐるぐる回ってようやくカッパドキア前に到着。
辿り着く間、何人か手下山賊を見かけたケド、どうやらよそと違って、ここは遺跡前にボス集団はいない模様。
観察アイテム使ってポイント発見。そんじゃ、視認しますかーと望遠鏡を取り出す、が!
なんと、「このあたりに何かあります」のメッセージが出るばかりで、一向に発見できず(爆)
うわわ。ナニコレ。ナニコレ。こんなかかんの??やっぱり、視認R3のクエにR3相当のアイテムじゃムリなの??(苦)
見る見る間に望遠鏡の耐久度が減っていき、もうコレでダメなら諦めようと思ったところで、どーーにか視認!遺跡発見!!
は~。ヨカッタ。焦った。ビックリした~~(--;)
でも、このお陰で耐久度が15あった望遠鏡が、耐久度6になってしまいマシタ....(汗)
うあー。視認R2必要のルクソールも、都合上発見しなきゃなんないのに、ダイジョブかしら....。
(どうせなら、ルクソールを先にやればヨカッタ.....←フランスシナリオで行かなきゃならないらしい)
まあ、それでも、ともあれ無事に発見とゆーことで、経験値もいっぱい入ったし、後日、ここでの鉄鏃の発掘クエなどもできました(^^)
そして、それだけ苦労したにも関わらず、せっかくのカッパドキアのスクリーンショットを収めることを忘れてしまったワタクシなのでした(-▽-;)
(まめ情報:カッパドキアとは自然の岩山が風雨にさらされて独特の形状をしたもので、それをくりぬいて人が住み着いた奇岩都市。イスラム支配下でのキリスト教徒の隠里とも言われ、実際に、遺跡内には様々な宗教画が残されている模様。ちなみに現在、この世界遺産でもある遺跡に、実際に一般人が住んでいたりする....電気まで引くなよ/-▽-;)