大々的な公式イベントのお祭りは、よほどの戦闘イベントとか自分の身が心配なモノ以外には参加をしているのですが......。
今回の一大スペクタクルイベント「プレステジョアンの国を探せ!」には結局参加したしませんでした....(--;)
いや、当初、参加できそうならちろっとやってみようかな?とか思ってはおったのですが、内容を聞いたらとたんにめんどくさく.....(苦笑)
だって、ヨーロッパと南アフリカを往復するだとか、オニのようなお使いを要求されるとかねぇ(苦)
だいたい、アフリカの一番の難所ケープ~ソファラを往復とか、かなり不安が大きすぎますヨ!
(PKもそうだが、ここいらはNPC海賊がわんさかいて厄介なんだ....)
そして、アイテム枠の消費もかなり激しい模様なので、もう早々におとなしく不参加を決定。
(なんだかんだと、いつも率先してイベントをやってたので、友人や商会の先輩にもかなり意外がられました。いや、私だって出るイベントは選んでるヨ)
しかし、それでも採集スキルを持っていないオトモダチの代わりに、イベントに必要な蜂の巣を採ってきてあげたりとかしましたヨ。
そんで、その間、ナニをしてたのかとゆーと、まあ、いつもの料理量産デス(^^;)
3週にも渡った大移動ともいうべきイベントの景品は、プレステジョアンの鎧装備一式だった模様。
ともあれ、イベントを頑張った方々、お疲れ様でした。
また(少しは)お気軽なイベントがあったら、私も参加したいです(^^)
今回の一大スペクタクルイベント「プレステジョアンの国を探せ!」には結局参加したしませんでした....(--;)
いや、当初、参加できそうならちろっとやってみようかな?とか思ってはおったのですが、内容を聞いたらとたんにめんどくさく.....(苦笑)
だって、ヨーロッパと南アフリカを往復するだとか、オニのようなお使いを要求されるとかねぇ(苦)
だいたい、アフリカの一番の難所ケープ~ソファラを往復とか、かなり不安が大きすぎますヨ!
(PKもそうだが、ここいらはNPC海賊がわんさかいて厄介なんだ....)
そして、アイテム枠の消費もかなり激しい模様なので、もう早々におとなしく不参加を決定。
(なんだかんだと、いつも率先してイベントをやってたので、友人や商会の先輩にもかなり意外がられました。いや、私だって出るイベントは選んでるヨ)
しかし、それでも採集スキルを持っていないオトモダチの代わりに、イベントに必要な蜂の巣を採ってきてあげたりとかしましたヨ。
そんで、その間、ナニをしてたのかとゆーと、まあ、いつもの料理量産デス(^^;)
3週にも渡った大移動ともいうべきイベントの景品は、プレステジョアンの鎧装備一式だった模様。
ともあれ、イベントを頑張った方々、お疲れ様でした。
また(少しは)お気軽なイベントがあったら、私も参加したいです(^^)
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大海戦というものに関して、何回か書いたかと思うのですが....。
最近、この大海戦と類似する公式イベントが導入されてオリマス。
その名も、「大投資戦」!!
これは読んで字のごとく、皆で投資し合って、街を奪い合うというシロモノ。
今までも投資合戦は、プレイヤーが任意に行っておりましたが、それを公式側が提示するといったカンジです。
大投資戦は大海戦と違い、毎日決められた時間ごとに、各同盟港の各国の影響度や投資状況などが算出され、大投資戦発生の条件に叶えば、そこから4時間の間開催ということになります。
(判定時間が夕方から夜にかけての時間なので、人の少ない時間帯に発生することは殆どない)
また、所属国の関係なしに参加できるというのも大海戦と違っている点です。
大投資戦が発生するとその対象街の銀行が封鎖され、他の街の銀行から大投資戦クエストという形で投資を請負います。
投資は通常通り、一度に1口~20口まで任意の口数受け付けられますが、金額が投資回数に関係なく1口100万スタート(最大口で2000万.....)
再投資要請書は使用できず、再度行うには、再び他の街へ行ってクエストを受けるほかありません。
そして、投資による影響度の変動は通常の3倍といった具合で、影響度を他の国より引き離して持っていたとしても、まったく油断ならないのです。
また、この大投資戦にはクエストの期日が決められているので、できるだけ発生している街から近い街で受けるのがベストの上、期限付きということで定期船も使えません。
クエストを受けてからでは定期船が使えない。街の銀行が使えないからあらかじめ大金を用意して移動する。これはナニをイミするのか。
早いハナシ、危険海域の街で発生した場合、各国PKによる船の襲い合いが起こるというコトです(恐)
実際、一番最初に起こった大投資戦はインドのカリカットでしたが、それはそれは凄まじい有様だった模様です(^^;)
(ウワサではかなりの数のフランス海賊が大暴れをして、その略奪金を丸々大投資戦の資金にしたトカ..../乾笑)
そんなスペクタクルイベント(?)大投資戦ですが、上記のとおり、危険海域で行われれば危険ドコロのハナシじゃないし、投資にかかる資金もバカになりません(--;)
そんな訳で、イマイチ私には関係のナイお祭りかと思っていたのですが....。
2度目、3度目の投資戦は安全海域内で発生。2度目の時は、そうとは知らず付近を航行してて(まだアナウンスがあまり頻繁じゃなかったので気づかなかった)、普段見ないような数の船団が行き来をしていてナニゴトかと恐れ戦く。
(商会チャットで「ナニコレ?なんかあったの?」とか聞いたら、呆れられた/^^;)
その数に圧倒されつつ、ちょっと面白そうカモ?なんて思ったのですが、ちょうど他のクエを受けていて、しかも、投資戦が終わる頃にクエが終わったので、結局参加できず。
しかし、3度目の時、特にクエも受けておらず、商館に篭って調理をしてただけなので(商館だとゴハンが安いから/^^;)、調理が終わり次第、ちょびっと参加をしてみる。
発生したのがハンブルグで、しかも調理をしていてかなり遅く行ったので、ロンドンでクエを受けて(行きがてらお土産持って、ローズクエを受けたのでロンドン。北欧に行くキホンだ)現地に着いたら、サイゴの追い込みでハンブルグ周辺はエライことに。
特に、どうせ元々影響度はない上に、スグに影響度を取られちゃうだろうとゆーことで遊び半分で参加してるフランス人はともかく(サイアクだよな/笑)、元々ハンブルグを持ってるイングランドは、いかに同じ大国のイスパニアやポルトガル、隣国のネーデルランドから死守するかで必死のようでした。
投資金額はその場で決められるようだったので、とりあえず多めに250万くらい持ってハンブルグ入り。
案の定、スクリーンショットに収めるのを忘れてしまいましたが、この時点で大国は100億規模での投資を行っていて大層震える(^^;)
100億ってスゴイね。それでもみんなの全財産なワケじゃないんだもんね。やっぱりお金持ちの国はチガウやね。
ウチはとゆーと、ケタはヒトケタ違うものの、ソレナリにお祭りを楽しんで投資を行ってる模様。
(しかも、フランスの場合、ソレが殆どみんなの全財産なあたり泣ける....。←ウチの先輩たちも無邪気に投資しすぎて、すってんてんになったとゆっていた)
そんなこんなで、ちょっと悩んだ末に、私も結局250万投資。
当然、もらえた名声もけっこー多く、隣街のブレーメンの銀行で投資戦の報告をしたら、金額に応じた高経験値と高名声をもらえる!
はわわ。そうか!このお祭りは商人が手っ取り早く名声と経験値を得るお祭りでもあるのね!!
もう残り30分とゆー周りの異常テンションにも浮かされて、思わずもっかい請け負い(乾笑)
結局のトコロ、合わせて500万の投資を行いマシタ....(-▽-;)
まあ、ホラ、サッサリに突っ込んでるお金を思えばネ.....。
(結局のところ、コレを書いてる現在、サッサリへの累計投資金額は4000万を超えてマス...アホだね)
ここんとこ、料理での取り戻しも多いし、また行かれるような街で起こったら、積極的に参加してみようかと思います(^^)

投資をしようとする人たちで大賑わいのハンブルグの街役人前。
恐ろしい金額の投資金が注ぎ込まれてオリマス(^^;)
最近、この大海戦と類似する公式イベントが導入されてオリマス。
その名も、「大投資戦」!!
これは読んで字のごとく、皆で投資し合って、街を奪い合うというシロモノ。
今までも投資合戦は、プレイヤーが任意に行っておりましたが、それを公式側が提示するといったカンジです。
大投資戦は大海戦と違い、毎日決められた時間ごとに、各同盟港の各国の影響度や投資状況などが算出され、大投資戦発生の条件に叶えば、そこから4時間の間開催ということになります。
(判定時間が夕方から夜にかけての時間なので、人の少ない時間帯に発生することは殆どない)
また、所属国の関係なしに参加できるというのも大海戦と違っている点です。
大投資戦が発生するとその対象街の銀行が封鎖され、他の街の銀行から大投資戦クエストという形で投資を請負います。
投資は通常通り、一度に1口~20口まで任意の口数受け付けられますが、金額が投資回数に関係なく1口100万スタート(最大口で2000万.....)
再投資要請書は使用できず、再度行うには、再び他の街へ行ってクエストを受けるほかありません。
そして、投資による影響度の変動は通常の3倍といった具合で、影響度を他の国より引き離して持っていたとしても、まったく油断ならないのです。
また、この大投資戦にはクエストの期日が決められているので、できるだけ発生している街から近い街で受けるのがベストの上、期限付きということで定期船も使えません。
クエストを受けてからでは定期船が使えない。街の銀行が使えないからあらかじめ大金を用意して移動する。これはナニをイミするのか。
早いハナシ、危険海域の街で発生した場合、各国PKによる船の襲い合いが起こるというコトです(恐)
実際、一番最初に起こった大投資戦はインドのカリカットでしたが、それはそれは凄まじい有様だった模様です(^^;)
(ウワサではかなりの数のフランス海賊が大暴れをして、その略奪金を丸々大投資戦の資金にしたトカ..../乾笑)
そんなスペクタクルイベント(?)大投資戦ですが、上記のとおり、危険海域で行われれば危険ドコロのハナシじゃないし、投資にかかる資金もバカになりません(--;)
そんな訳で、イマイチ私には関係のナイお祭りかと思っていたのですが....。
2度目、3度目の投資戦は安全海域内で発生。2度目の時は、そうとは知らず付近を航行してて(まだアナウンスがあまり頻繁じゃなかったので気づかなかった)、普段見ないような数の船団が行き来をしていてナニゴトかと恐れ戦く。
(商会チャットで「ナニコレ?なんかあったの?」とか聞いたら、呆れられた/^^;)
その数に圧倒されつつ、ちょっと面白そうカモ?なんて思ったのですが、ちょうど他のクエを受けていて、しかも、投資戦が終わる頃にクエが終わったので、結局参加できず。
しかし、3度目の時、特にクエも受けておらず、商館に篭って調理をしてただけなので(商館だとゴハンが安いから/^^;)、調理が終わり次第、ちょびっと参加をしてみる。
発生したのがハンブルグで、しかも調理をしていてかなり遅く行ったので、ロンドンでクエを受けて(行きがてらお土産持って、ローズクエを受けたのでロンドン。北欧に行くキホンだ)現地に着いたら、サイゴの追い込みでハンブルグ周辺はエライことに。
特に、どうせ元々影響度はない上に、スグに影響度を取られちゃうだろうとゆーことで遊び半分で参加してるフランス人はともかく(サイアクだよな/笑)、元々ハンブルグを持ってるイングランドは、いかに同じ大国のイスパニアやポルトガル、隣国のネーデルランドから死守するかで必死のようでした。
投資金額はその場で決められるようだったので、とりあえず多めに250万くらい持ってハンブルグ入り。
案の定、スクリーンショットに収めるのを忘れてしまいましたが、この時点で大国は100億規模での投資を行っていて大層震える(^^;)
100億ってスゴイね。それでもみんなの全財産なワケじゃないんだもんね。やっぱりお金持ちの国はチガウやね。
ウチはとゆーと、ケタはヒトケタ違うものの、ソレナリにお祭りを楽しんで投資を行ってる模様。
(しかも、フランスの場合、ソレが殆どみんなの全財産なあたり泣ける....。←ウチの先輩たちも無邪気に投資しすぎて、すってんてんになったとゆっていた)
そんなこんなで、ちょっと悩んだ末に、私も結局250万投資。
当然、もらえた名声もけっこー多く、隣街のブレーメンの銀行で投資戦の報告をしたら、金額に応じた高経験値と高名声をもらえる!
はわわ。そうか!このお祭りは商人が手っ取り早く名声と経験値を得るお祭りでもあるのね!!
もう残り30分とゆー周りの異常テンションにも浮かされて、思わずもっかい請け負い(乾笑)
結局のトコロ、合わせて500万の投資を行いマシタ....(-▽-;)
まあ、ホラ、サッサリに突っ込んでるお金を思えばネ.....。
(結局のところ、コレを書いてる現在、サッサリへの累計投資金額は4000万を超えてマス...アホだね)
ここんとこ、料理での取り戻しも多いし、また行かれるような街で起こったら、積極的に参加してみようかと思います(^^)
投資をしようとする人たちで大賑わいのハンブルグの街役人前。
恐ろしい金額の投資金が注ぎ込まれてオリマス(^^;)
「チューリップバブル」というものをご存知でしょうか?
中世ヨーロッパでチューリップが人気になり、その人気にあやかって球根が高騰し、これに目をつけた商人ばかりか一般市民までもが球根を買いあさり、高値が高値を生んで高額取引ばかりか手形を使った先物取引までも行われたという、ネーデルランドを発端とした、史上初のバブル経済事件と言われた事件です。
で。それが今回の公式イベントってーワケです。
1週目(~2週目)はチューリップの父とも言われた学者からのあらましを聞いたり、チューリップの球根を僅かながら分けてもらったりしましたが、2週目以降は、ヴェネチア、もしくはイスタンブールの商人から物々交換で球根を入手。その後、各都市を廻って球根をもらい歩き、一度、マルセイユで園芸家に鑑定をしてもらって優劣をつけてもらい、最後にアムステルダムで球根業者に売りつけるもよし、愛好家に鑑定してもらって、希少種については手形をもらえるなんて感じになってオリマシタ。
ヴェネチアの商人は織物商で、ペルシャ絨毯、オランダ更紗、トルコ絨毯、ベルベットのいずれか10枚を所望。
対して、イスタンブールの商人は薬品商で、ニガヨモギ、ローズヒップ...えーと、あとなんだか2つのどれかをやはり10箱所望。
まあ、こう書いてる時点でアレですが、入港するのにめんどくさくないヴェネチアルートを選びましたサ(^^;)
(どちらかひとつのルートしかやれない。取引する物品と廻る街が一部違うだけで殆ど同じ)
まず1周目~。とりあえず、ヴェネチアに着いて商人とハナシをする。そこで織物との交換を持ちかけられたが....はー、ペルシャ絨毯なんてめんどくさっ。
つーか、んなモン、買いに行ければ苦労しないし、行けてもフランス人だから10枚なんて簡単に買って来れないヨ!
(織物取引のないフランス人が行ったら、確か2枚くらいしか買えなかったような??)
な、モンで、オランダ更紗を買って来ようと思ったが、これまたチョットかったるいね....。
(それでも、ストックホルムで売ってるニガヨモギを買いに行ったり、海賊に襲われながらイスタン行くより面倒じゃないデスガ)
どーしよかと思っていたら、その商人の横でさっそくペルシャ絨毯を売るヒトが(笑)
売値は1つ3万.....10枚買ったら30万........(--;)
んでも.....確かにヨーロッパでの絨毯の売値って3万くらいになるんだよね。
輸送費や手間賃考えたら、けっこー適正な値段なのかもしんない。
今からアムステルダム行ってまた戻ってとかゆーのもめんどいし、今回はお世話になりますか!
ってなワケで、30万で絨毯お買い上げ。元値は1つ3000ちょっとらしいから、まあ、約10倍ですが、提供者が素で本来ヨーロッパの交易所に売却する値段を考えたら、そんなに足元見ているようにも感じないしね。
ともあれ、購入した足で商人に渡して、球根25個ゲット。
(オランダ更紗だと20個らしいが、効率や購入費を考えたら、行った足で更紗を仕入れて持って来るのがベストと見た)
その後、ナポリで合計3個もらい、マルセで一度振るい落とし(-▽-;)
ここで質のよくない球根は、園芸家に1つ500Dで買い取られます。
けっこーな数さっぴかれて、その後はセビリア、リスボン、ロンドンでも球根入手。
こちらの分は鑑定書付き区分になるとのことで、そのままアムスの愛好家の下へ。
ドキドキで鑑定してもらうと.....希少種の球根は1つもナシ~~~~(><)
すべて1つ1500Dで買い取られてしまいマシタ。
(ちなみに、愛好家に渡さずに、業者に売れば一律、1つ1万Dで買い取り)
手形換金は50万とかゆーケド、やっぱりコレはバクチだな(-▽-;)
でもって、このイベントは一周すると、またスタートから始められるらしいので、更紗を買ってクエをやりながら、またもヴェネチアを目指す。
そんなことを5周もやったが、結局、手形は1枚ももらえず......(死)
ハッキリ言って、移動がてらにやってる南仏・伊~北仏・蘭の名産品交易のほうがよっぽども儲かってオリマス。
って、これはもしかして、チューリップ手形とゆークジ付きの中距離交易強化週間ってコトなのか??
なんだか、そんな風な交易の合間にやる福引とでも思ってやったほうがいいヨネ。コレは。
そんなこんなでイベント3週目に突入したら、バブルイベントよろしく、球根業者の買い取り値段や手形の値段が上がり、その反面、バブル崩壊を危惧するNPCもチラホラと.....。
何はともあれ、累計6周目を行ったら、今回はなんとか手形を3枚入手。おおお。これがウワサの手形。
しかし、なんとなく換金はせずに、とりあえず手元に置いておく。
おまけにチューリップ先生のお弟子さんが出てきたケド...なんかフシンなことゆってんね。
モシカシテ、これっていくつか球根残しておいたほうがいいのかあ??
最終のイベント5週目になるとイベントを進められなくなるとかゆってるし、その時、手形や球根が何ら必要になるやもしれません。なので、球根を全部鑑定に出さずに、少しだけ手元に置こうと決意。
そんなことを考えながら、7周目、8周目をやるも、成果はゼロ........。
やはり、6周目の3枚は単に運がヨカッタだけなのかもしんない....(--;)
明けてイベント4週目...手形の値段は上がるよどこまでも!(笑)
球根の買い取りは変化ないようでしたが、手形の換金が70万から100万になる。コワイね。
とっかかりは変わらないものの、途中、もらい歩く球根のイベントは多少変化しつつ(殆どが話しかけるだけでもらえるが、一部とんち問題もある)、どうにか鑑定書付き球根を26コ集める。
今まで鑑定はチューリップ愛好家とかゆーヒトがやってましたが、今週から先週より登場した新イベントNPCが担当。
(コノヒト、先週、堅実な友人に「球根取引なんてバカなことやってないで目を覚ませ」とかゆわれてたケド、察するに、きっと来週にはバブルが弾けて一文ナシだな)
鑑定の結果、手形3枚入手。おおお。
これにより、手形が6枚溜まったので、とりあえず1枚だけ換金してみる。この紙切れが1枚100万Dに...。
続いて10周目。ここ一連の動作をしつつアムスで鑑定。最近、どうやら手形入手の確率が上がったらしいとゆーコトだけど、確かにまた3枚ももらえたよ!
しかし....手形換金がイベント手順1周につきではなく、その週で2枚までに変わっていて、結局、今までの分と合わせて8枚の手形が手元に残る。
...きっと紙切れかなにかになっちゃうんだろな。コレは(^^;)
(先週中なら、1枚70万で無制限に買い取ってくれてたんだけどね~)
まあ、200万のあぶく銭はもらえたのでヨシとする。
ついでに申し訳程度に残した球根2コと共に、最終イベントをドキドキで待つ。
明けてイベント最終週.....。
案の定、球根はあってももう無意味だったものの(ただし、学生が1つ500Dで買い取ってくれる)、手形はアイテムと交換になる。
それも意外や意外。当初からイベント告知ページのカットから推測されていた家具との交換もモチロンありましたが、その他にもいくつかのレアアイテムと交換できるようになっておりました。
(しかも、交換前に何がもらえるのかとホントに交換してもいいか聞かれるので、自分のほしいものをもらえる)
これは....ヘタしたら、4週目まで換金しないで200万もらって、残りはレアアイテムをもらって自分で使うか高値で売り飛ばしがベストだったってコトかな??
今回、最初に交換する織物&薬草さえどうにかすれば、あとはカンタンにイベントを進められたり、落とし穴など比較的少ないストレートなイベントでしたが、皆さん、いつもの振り回され方に慣れきってしまってるせいか「なんの捻りもないイベントだった」と肩透かしをくらった模様(^^;)
まあ、なんだかんだありましたが、久しぶりに交易をいっぱいやって儲けたし、骨折り損のくたびれもうけというカンジでもなかったので、まずまずだったのではないかと思います。
でも.....確かに「オニだ!!」「ありえない!!」「こんだけしたのに、この仕打ち!!」的なモノがないとゆーのも、ちょっと寂しいナとも思いました(笑)←毒されてる!!
(私が手形と交換したモノ:+1のイベントオリジナル家具3つと対人用上納品10コ。対人用の上納品は飛び道具とも言われていて、一部の人には嫌悪されてますが、究極の最終防衛手段としては、やはり持っていたいトコロ...。自作も可能だが、材料が自分には難アリなので、縁のないモノと思ってました。....サファイヤを80コも買って戻って来れるなら、ある意味、上納品なんていらないよな/^^;)
(ワタクシがやってたイベント中の一連の動作:ヴェネでマルセ、もしくはナポリ行きのクエを受けて、移動しながらガラスとプルーンを50以上づつ買い込み、マルセでローズ献上クエを受けて、ローズを買いがてらカレーで品物を落とす。帰りは、フルーツブランデーやジンなどを買い込み、アムスでマルセ行きのタイム、もしくは両手剣献上クエを受けてマルセで品物を落として、ヴェネ行きのヒツジ配送クエを...とエンドレス。カテもいっぱい溜まったし、コンボで経験値もいいし、お金も儲けたしでヨカッタです/^^)

チューリップを鑑定してくれるチューリップ愛好家サン。
お手柔らかにお願いシマス。

球根をくれるNPCの中に、こんなインパクトじいさん発見!(笑)
どうやら、さるお屋敷の執事さんらしいが....ナンデ、アフロヘアなんだろう...(笑)

チューリップバブルがはじけて、グダグダの図。
各NPCのぼやきコメント聞くのも面白かった♪←オニ!
中世ヨーロッパでチューリップが人気になり、その人気にあやかって球根が高騰し、これに目をつけた商人ばかりか一般市民までもが球根を買いあさり、高値が高値を生んで高額取引ばかりか手形を使った先物取引までも行われたという、ネーデルランドを発端とした、史上初のバブル経済事件と言われた事件です。
で。それが今回の公式イベントってーワケです。
1週目(~2週目)はチューリップの父とも言われた学者からのあらましを聞いたり、チューリップの球根を僅かながら分けてもらったりしましたが、2週目以降は、ヴェネチア、もしくはイスタンブールの商人から物々交換で球根を入手。その後、各都市を廻って球根をもらい歩き、一度、マルセイユで園芸家に鑑定をしてもらって優劣をつけてもらい、最後にアムステルダムで球根業者に売りつけるもよし、愛好家に鑑定してもらって、希少種については手形をもらえるなんて感じになってオリマシタ。
ヴェネチアの商人は織物商で、ペルシャ絨毯、オランダ更紗、トルコ絨毯、ベルベットのいずれか10枚を所望。
対して、イスタンブールの商人は薬品商で、ニガヨモギ、ローズヒップ...えーと、あとなんだか2つのどれかをやはり10箱所望。
まあ、こう書いてる時点でアレですが、入港するのにめんどくさくないヴェネチアルートを選びましたサ(^^;)
(どちらかひとつのルートしかやれない。取引する物品と廻る街が一部違うだけで殆ど同じ)
まず1周目~。とりあえず、ヴェネチアに着いて商人とハナシをする。そこで織物との交換を持ちかけられたが....はー、ペルシャ絨毯なんてめんどくさっ。
つーか、んなモン、買いに行ければ苦労しないし、行けてもフランス人だから10枚なんて簡単に買って来れないヨ!
(織物取引のないフランス人が行ったら、確か2枚くらいしか買えなかったような??)
な、モンで、オランダ更紗を買って来ようと思ったが、これまたチョットかったるいね....。
(それでも、ストックホルムで売ってるニガヨモギを買いに行ったり、海賊に襲われながらイスタン行くより面倒じゃないデスガ)
どーしよかと思っていたら、その商人の横でさっそくペルシャ絨毯を売るヒトが(笑)
売値は1つ3万.....10枚買ったら30万........(--;)
んでも.....確かにヨーロッパでの絨毯の売値って3万くらいになるんだよね。
輸送費や手間賃考えたら、けっこー適正な値段なのかもしんない。
今からアムステルダム行ってまた戻ってとかゆーのもめんどいし、今回はお世話になりますか!
ってなワケで、30万で絨毯お買い上げ。元値は1つ3000ちょっとらしいから、まあ、約10倍ですが、提供者が素で本来ヨーロッパの交易所に売却する値段を考えたら、そんなに足元見ているようにも感じないしね。
ともあれ、購入した足で商人に渡して、球根25個ゲット。
(オランダ更紗だと20個らしいが、効率や購入費を考えたら、行った足で更紗を仕入れて持って来るのがベストと見た)
その後、ナポリで合計3個もらい、マルセで一度振るい落とし(-▽-;)
ここで質のよくない球根は、園芸家に1つ500Dで買い取られます。
けっこーな数さっぴかれて、その後はセビリア、リスボン、ロンドンでも球根入手。
こちらの分は鑑定書付き区分になるとのことで、そのままアムスの愛好家の下へ。
ドキドキで鑑定してもらうと.....希少種の球根は1つもナシ~~~~(><)
すべて1つ1500Dで買い取られてしまいマシタ。
(ちなみに、愛好家に渡さずに、業者に売れば一律、1つ1万Dで買い取り)
手形換金は50万とかゆーケド、やっぱりコレはバクチだな(-▽-;)
でもって、このイベントは一周すると、またスタートから始められるらしいので、更紗を買ってクエをやりながら、またもヴェネチアを目指す。
そんなことを5周もやったが、結局、手形は1枚ももらえず......(死)
ハッキリ言って、移動がてらにやってる南仏・伊~北仏・蘭の名産品交易のほうがよっぽども儲かってオリマス。
って、これはもしかして、チューリップ手形とゆークジ付きの中距離交易強化週間ってコトなのか??
なんだか、そんな風な交易の合間にやる福引とでも思ってやったほうがいいヨネ。コレは。
そんなこんなでイベント3週目に突入したら、バブルイベントよろしく、球根業者の買い取り値段や手形の値段が上がり、その反面、バブル崩壊を危惧するNPCもチラホラと.....。
何はともあれ、累計6周目を行ったら、今回はなんとか手形を3枚入手。おおお。これがウワサの手形。
しかし、なんとなく換金はせずに、とりあえず手元に置いておく。
おまけにチューリップ先生のお弟子さんが出てきたケド...なんかフシンなことゆってんね。
モシカシテ、これっていくつか球根残しておいたほうがいいのかあ??
最終のイベント5週目になるとイベントを進められなくなるとかゆってるし、その時、手形や球根が何ら必要になるやもしれません。なので、球根を全部鑑定に出さずに、少しだけ手元に置こうと決意。
そんなことを考えながら、7周目、8周目をやるも、成果はゼロ........。
やはり、6周目の3枚は単に運がヨカッタだけなのかもしんない....(--;)
明けてイベント4週目...手形の値段は上がるよどこまでも!(笑)
球根の買い取りは変化ないようでしたが、手形の換金が70万から100万になる。コワイね。
とっかかりは変わらないものの、途中、もらい歩く球根のイベントは多少変化しつつ(殆どが話しかけるだけでもらえるが、一部とんち問題もある)、どうにか鑑定書付き球根を26コ集める。
今まで鑑定はチューリップ愛好家とかゆーヒトがやってましたが、今週から先週より登場した新イベントNPCが担当。
(コノヒト、先週、堅実な友人に「球根取引なんてバカなことやってないで目を覚ませ」とかゆわれてたケド、察するに、きっと来週にはバブルが弾けて一文ナシだな)
鑑定の結果、手形3枚入手。おおお。
これにより、手形が6枚溜まったので、とりあえず1枚だけ換金してみる。この紙切れが1枚100万Dに...。
続いて10周目。ここ一連の動作をしつつアムスで鑑定。最近、どうやら手形入手の確率が上がったらしいとゆーコトだけど、確かにまた3枚ももらえたよ!
しかし....手形換金がイベント手順1周につきではなく、その週で2枚までに変わっていて、結局、今までの分と合わせて8枚の手形が手元に残る。
...きっと紙切れかなにかになっちゃうんだろな。コレは(^^;)
(先週中なら、1枚70万で無制限に買い取ってくれてたんだけどね~)
まあ、200万のあぶく銭はもらえたのでヨシとする。
ついでに申し訳程度に残した球根2コと共に、最終イベントをドキドキで待つ。
明けてイベント最終週.....。
案の定、球根はあってももう無意味だったものの(ただし、学生が1つ500Dで買い取ってくれる)、手形はアイテムと交換になる。
それも意外や意外。当初からイベント告知ページのカットから推測されていた家具との交換もモチロンありましたが、その他にもいくつかのレアアイテムと交換できるようになっておりました。
(しかも、交換前に何がもらえるのかとホントに交換してもいいか聞かれるので、自分のほしいものをもらえる)
これは....ヘタしたら、4週目まで換金しないで200万もらって、残りはレアアイテムをもらって自分で使うか高値で売り飛ばしがベストだったってコトかな??
今回、最初に交換する織物&薬草さえどうにかすれば、あとはカンタンにイベントを進められたり、落とし穴など比較的少ないストレートなイベントでしたが、皆さん、いつもの振り回され方に慣れきってしまってるせいか「なんの捻りもないイベントだった」と肩透かしをくらった模様(^^;)
まあ、なんだかんだありましたが、久しぶりに交易をいっぱいやって儲けたし、骨折り損のくたびれもうけというカンジでもなかったので、まずまずだったのではないかと思います。
でも.....確かに「オニだ!!」「ありえない!!」「こんだけしたのに、この仕打ち!!」的なモノがないとゆーのも、ちょっと寂しいナとも思いました(笑)←毒されてる!!
(私が手形と交換したモノ:+1のイベントオリジナル家具3つと対人用上納品10コ。対人用の上納品は飛び道具とも言われていて、一部の人には嫌悪されてますが、究極の最終防衛手段としては、やはり持っていたいトコロ...。自作も可能だが、材料が自分には難アリなので、縁のないモノと思ってました。....サファイヤを80コも買って戻って来れるなら、ある意味、上納品なんていらないよな/^^;)
(ワタクシがやってたイベント中の一連の動作:ヴェネでマルセ、もしくはナポリ行きのクエを受けて、移動しながらガラスとプルーンを50以上づつ買い込み、マルセでローズ献上クエを受けて、ローズを買いがてらカレーで品物を落とす。帰りは、フルーツブランデーやジンなどを買い込み、アムスでマルセ行きのタイム、もしくは両手剣献上クエを受けてマルセで品物を落として、ヴェネ行きのヒツジ配送クエを...とエンドレス。カテもいっぱい溜まったし、コンボで経験値もいいし、お金も儲けたしでヨカッタです/^^)
チューリップを鑑定してくれるチューリップ愛好家サン。
お手柔らかにお願いシマス。
球根をくれるNPCの中に、こんなインパクトじいさん発見!(笑)
どうやら、さるお屋敷の執事さんらしいが....ナンデ、アフロヘアなんだろう...(笑)
チューリップバブルがはじけて、グダグダの図。
各NPCのぼやきコメント聞くのも面白かった♪←オニ!
大海戦がイスパニアの主催となり、大方の予想通り、イスパニアの連盟国として、我がフランスがつきました。対する防衛国は、以前、敗北を喫した、イングランド&ヴェネチア....。
今度こそは、なんとか勝利をとゆーことで、入念に準備や編成など進められました。
私も今回も物資支援に....と言いたいトコロでしたが、対象港が今回、中米ポルトベロ。
当然、危険海域ですし、側にイスパニアの開拓地トルヒーヨもありますが、イングランドの開拓地グランドケイマンとヴェネチアの開拓地のカラカスも近いのがヤなカンジ....。
(しかも、どちらかの側を通って行かねば、陣営のトルヒーヨに行かれない...)
海戦中は混乱を避けるため、海域が安全化されるとのことですが....なんだか、現地に行くまでに沈められそうだ(--;)
そんなこんなで、当日支援は諦め、前日にマルセイユで行われた最終準備バザーにこっちょり参加いたしました。
丸2ヶ月くらい海戦がなかったので、溜めに溜めたマグロステーキは、およそ980....。
それらの殆どを安価で提供(商会メンバーのヒトには、さらにお安くしたり/^^)
バザー準備をして座ったとたん、マグステ100皿をベテラン商人と思しきイスパニア人の方がポンと買って行かれたのが印象的でした。
(なぜベテラン商人と判るかと言うと、上級商人の証、トーガを着用されていたから。←ホントはツバーキーさんも以前着れたんだケドね。これでも)
購入された時に、すごく喜んでらして(恐らく、マグステの提供が少ないのだろう。あっても数皿とか高値とか)、これからカリブに行ってきます(前乗り)とのことだったので、ご武運をお祈りする。
....職業を鑑みるに、恐らく支援で行かれる方なんだろうケド、お国のために使ってくれるんならいいや。
せめて法外な値段で出されませんように....!
その後も小出しにしながら(独占させないため)マグステやら桶やら売り出し。
お陰さまでマグステは、出した分すべて完売し、けっこーなお金が稼げました。
....だって、マグステなんて、そもそもマグロと塩とオリーブ油で作るんだから、原価考えたらボロ儲けでしょう?
(調味料代だけで、どんなに多く見積もっても500D以下。それが、通常では8000D以上の値段で売られてるんだから、どんだけボリか...。ちなみに、今回の支援では、一般3000D、商会員2000Dでの提供。これでも大儲けダネ!)
確かに、マグロ自体が入手しにくいとゆーことがありますが、すでにカジキやアオザメまでバンバン釣れるようになってるワタクシには、入手はそんなに困難ではアリマセン。
釣りスキルの熟練ポイントも高いし、一石二鳥なシロモノだよね。
そんなこんなで、前日支援は終了~~。直接支援に行かれなかったのがやはり心残りでしたが、それでも皆さんに喜んでいただけてヨカッタです(^^)
明けて開戦.....。
初日はいつものパターンで序盤戦からイスパ&フランス連合じり負け!
勝率も10%くらい差をつけられてしまいました.....が、しかし。
今回はそれで終わらなかった。2日目、3日目と猛反撃を繰り返し、2日目、3日目の勝率はイスパ&フランスがイング&ヴェネを上回る勢い。
しかし....初日の負けが響き、結局のところ、勝敗は完全五分の引き分けに終わりました。
それでもやはり、僅差負けを喫した前回と比べて、着実に皆さん腕を上げてきてる模様....。
相変わらずイングランドの皆さんは猛者揃いですが、これからも少しでも勝率を上げられたらいいなーと思いました。
......いつか、イングランドの方たちとも連盟が組めるといいのにね(^^;)
今度こそは、なんとか勝利をとゆーことで、入念に準備や編成など進められました。
私も今回も物資支援に....と言いたいトコロでしたが、対象港が今回、中米ポルトベロ。
当然、危険海域ですし、側にイスパニアの開拓地トルヒーヨもありますが、イングランドの開拓地グランドケイマンとヴェネチアの開拓地のカラカスも近いのがヤなカンジ....。
(しかも、どちらかの側を通って行かねば、陣営のトルヒーヨに行かれない...)
海戦中は混乱を避けるため、海域が安全化されるとのことですが....なんだか、現地に行くまでに沈められそうだ(--;)
そんなこんなで、当日支援は諦め、前日にマルセイユで行われた最終準備バザーにこっちょり参加いたしました。
丸2ヶ月くらい海戦がなかったので、溜めに溜めたマグロステーキは、およそ980....。
それらの殆どを安価で提供(商会メンバーのヒトには、さらにお安くしたり/^^)
バザー準備をして座ったとたん、マグステ100皿をベテラン商人と思しきイスパニア人の方がポンと買って行かれたのが印象的でした。
(なぜベテラン商人と判るかと言うと、上級商人の証、トーガを着用されていたから。←ホントはツバーキーさんも以前着れたんだケドね。これでも)
購入された時に、すごく喜んでらして(恐らく、マグステの提供が少ないのだろう。あっても数皿とか高値とか)、これからカリブに行ってきます(前乗り)とのことだったので、ご武運をお祈りする。
....職業を鑑みるに、恐らく支援で行かれる方なんだろうケド、お国のために使ってくれるんならいいや。
せめて法外な値段で出されませんように....!
その後も小出しにしながら(独占させないため)マグステやら桶やら売り出し。
お陰さまでマグステは、出した分すべて完売し、けっこーなお金が稼げました。
....だって、マグステなんて、そもそもマグロと塩とオリーブ油で作るんだから、原価考えたらボロ儲けでしょう?
(調味料代だけで、どんなに多く見積もっても500D以下。それが、通常では8000D以上の値段で売られてるんだから、どんだけボリか...。ちなみに、今回の支援では、一般3000D、商会員2000Dでの提供。これでも大儲けダネ!)
確かに、マグロ自体が入手しにくいとゆーことがありますが、すでにカジキやアオザメまでバンバン釣れるようになってるワタクシには、入手はそんなに困難ではアリマセン。
釣りスキルの熟練ポイントも高いし、一石二鳥なシロモノだよね。
そんなこんなで、前日支援は終了~~。直接支援に行かれなかったのがやはり心残りでしたが、それでも皆さんに喜んでいただけてヨカッタです(^^)
明けて開戦.....。
初日はいつものパターンで序盤戦からイスパ&フランス連合じり負け!
勝率も10%くらい差をつけられてしまいました.....が、しかし。
今回はそれで終わらなかった。2日目、3日目と猛反撃を繰り返し、2日目、3日目の勝率はイスパ&フランスがイング&ヴェネを上回る勢い。
しかし....初日の負けが響き、結局のところ、勝敗は完全五分の引き分けに終わりました。
それでもやはり、僅差負けを喫した前回と比べて、着実に皆さん腕を上げてきてる模様....。
相変わらずイングランドの皆さんは猛者揃いですが、これからも少しでも勝率を上げられたらいいなーと思いました。
......いつか、イングランドの方たちとも連盟が組めるといいのにね(^^;)
セビリアとリオデジャネイロのお祭りがスタートとゆーことで、ともあれ、セビリアのお祭り見学に訪れたツバーキーさん。
セビリアのフェリア(春祭り)は、実際にあるスペイン3大祭りの1つだそうで、もともとは家畜の品評会などが発端だった模様。
な、もんで。各国のNPCキャラが家畜や自慢料理を持ち寄って終結。
お祭り自体は、お祭りの実行委員に話しかけてもらえる引換券を使って、各国料理をもらえるとゆーだけで、あとはプレーヤーも一緒にバザーやったり、ゲームかなにかやってね、とゆーカンジのフリースタイルなお祭りでした。
(セビリアとゆーことで、「セビリアの理髪師」フィガロくんが髪型を変更できるアイテム、整髪用具を配ってましたヨ/笑)
が、しかし。よく見ると噴水の片隅に、イベントマークのついたアヤシイ仮面をかぶったフシン人物が。
ともあれ、話しかけてみると、このヒトはお祭り大好き男だとかで、せっかくのお祭りだから、みんなが幸せな気分になれる最高の飲み物を作りたいと言い出した。
しかも、ジツはコンセプトや名前も決まっていて、その名もビンゴボンゴ!
..........すでに、ご存知の方もいるかもですが、このビンゴボンゴとゆーのは、先日、某飲料メーカーから実際に発売されたジュースです(^^;)
早いハナシが最近ハヤリのゲーム内広告とゆーヤツだったりしたのですが、このスタート時点では、その新商品の発表もされてなければ、これがゲーム内広告だとも知らされておりませんでした。
その上、誰もが、ボンゴ(このイベントキャラ)のお面に多少の違和感は感じたけど(明らかに今までの装備品とデザインの雰囲気が違った)、まあ、いつものお使いイベントかと殆ど気にせず....。
攻略サイトで、お使い手順の情報交換などされていた中、2、3日経ったところで、ある人が「もしや、コレって...」と飲料メーカーの情報を入手してきて投稿した後、ほぼ同時期に公式でもゲーム内広告であるということが発表されました。
(恐らく、メーカーの新商品発表と同時にこちらも発表となった模様)
それも、国内初となるシナリオ連動式ゲーム内広告だって。へー。
まあ、広告と言われると、ちょっとばかしアレなカンジもいたしますが、せっかく乗りかかった船だし、コレもハナシのタネのうちとゆーことで、イベントを進めました。
まずは、新鮮なオレンジを仕入れたいとゆーことで、バレンシアに連れて行かされ、その後、ただのオレンジジュースにしたくないから、奇跡の水(要するに炭酸水)を使ってみたいと言い出し、奇跡の水を飲んだことがあるとゆーダ・ヴィンチに情報を求めに行く。
ダ・ヴィンチから水の情報を聞き出し、ジェノバの酒場親父が、その水の産出地の出身とゆーことで、分けてもらいに行って、セビリアで調合したら「情熱が足りない」とか言い出され、「そうだ、新大陸に行こう!」とズルズルズルズル付き合せられマシタ(-▽-;)
新大陸ったって、広いのにどうすんだ?ってなカンジですが、セビリアのお祭りと同時期開催しているリオデジャネイロと連動していて間違いないだろってなコトで、お祭り見物を兼ねて行ってみるとビンゴ!
パッションフルーツ入手のイベントをこなして、再びセビリアに戻ると、完成のお礼にと、オレンジの仮面をもらいました.....。
....ハッキリ言います。すげージャマだし、いらない(笑)
まあ、でも。インパクトはあるし、コレはコレでネタとして楽しめるかな??
ホントはこの後、続きがあって、パッションフルーツのお面ももらえるイベントがあったらしいが、前半期間中に間に合わず、後半がスタートとなってしまいました。
後半は....オレンジ味のビンゴボンゴがヨーロッパの人たちにラテンのノリを感じてもらいたい飲み物なら、今度は新大陸の人たちにヨーロッパの風を感じてもらえるような飲み物を、とゆーことで、ボルドーで赤ブドウを仕入れたり、南仏の炭酸水やプロヴァンス産のカシスを仕入れたりして、グレープ味のジュースの完成。コチラもいらないのに、ブドウの仮面をお礼にいただく。
で。後半もやはり続きがあって、カシスの仮面ももらえたのだが、後半を始めるのが遅かったせいで、結局、そのまま最終イベントに突入。
「リオに売りに行くぞー!」みたいなコトをゆって消えたので、それを追って再びリオへ。
リオのカーニバルも本番が始まり、引換券でもらえる振る舞い料理をもらったり、住民が思い思いに楽器を鳴らして楽しんでいる様を見学。
広場の端を見ると、ボンゴ発見。声をかけると、みんなが自分が作ったジュースを嬉しそうに飲んでるのが嬉しいと。
コレは今まで協力してもらったお礼だよ、と、ビンゴボンゴの紋章をいただく.....うは!
ちょっとコレ、どーしろってーの??
オレンジとブドウの顔入り、フルカラーのド派手な紋章.....。
商会のヒトタチに「もらっちゃった....」とゆったら、皆さん「見たい!!」と...(-▽-;)
(今回、ウチの中では私だけ熱心にイベントをやってた模様...←それでも全部はできませんでしたが)
そーだよね。コレもネタだよね。しばらくは付けてたら注目浴びるカナ?(笑)
今回は、ひじょーにネタ色の強いイベントでしたが、ネタと割り切れるだけに、苦労したのにこんな仕打ち的なガッカリ感はなかったので、ヨカッタと思います。
.....またどっかとのタイアップがあったりするのカシラね??(薄笑)
(ちなみに、今回のビンゴボンゴグッズは、やはりソレナリにネタグッズとして人気があり、紋章など1千万で売られている......えええ!
ウチの商会でも、ショップに売り出す前に「お面ほしいひとっています?」と念のため聞いたら、とある先輩に「ほしい」とゆわれた..../笑)

彼がイベントキャラのボンゴ・デ・ドミンゴ。
こっから何回にも渡り、お使いイベントをこなすコトに....。

もらった、オレンジの仮面。
コワイのか、カワイイのか、ブキミなのか....。
インパクトだけは大アリです(笑)
しばらくつけたり、持ってたりしましたが、アイテム枠の都合上、どうにも邪魔になって、ロンドンのアンジェラちゃんにあげてしまいマシタ。
(それをゆったら、商会内で「もったいない!」の声が...え?/薄笑)

横から見た図(笑)
お面自体は、ボール紙かなにかで作ったような作りで、ウラから見るとひじょーにしょぼい(^^;)

こっちは赤ブドウ仮面。オレンジのほうがまだ可愛かったので、ちょっとガッカリ。
ちなみに、これはお約束どおり、先輩のNEさんに差し上げました(^^)
(余談ですが、前のモロが耐久スレスレになってしまったので、またもBPさんにいただいた色違いのモロにお取替え。こっちはウコン染めモロです)

リオのカーニバル~。引きで撮ってしまったので、ビミョーですが、けっこー熱気溢れる様子でした。
街人(村人?)に話しかけて廻ると、みんな必死に楽しんでいるのがとても面白かったです。
ナゼそこまで必死に??
やはり、年に一度の数少ない娯楽なんだろうな....(^^)

ウワサのビンゴボンゴ紋章。
.....目立ってマス......。
セビリアのフェリア(春祭り)は、実際にあるスペイン3大祭りの1つだそうで、もともとは家畜の品評会などが発端だった模様。
な、もんで。各国のNPCキャラが家畜や自慢料理を持ち寄って終結。
お祭り自体は、お祭りの実行委員に話しかけてもらえる引換券を使って、各国料理をもらえるとゆーだけで、あとはプレーヤーも一緒にバザーやったり、ゲームかなにかやってね、とゆーカンジのフリースタイルなお祭りでした。
(セビリアとゆーことで、「セビリアの理髪師」フィガロくんが髪型を変更できるアイテム、整髪用具を配ってましたヨ/笑)
が、しかし。よく見ると噴水の片隅に、イベントマークのついたアヤシイ仮面をかぶったフシン人物が。
ともあれ、話しかけてみると、このヒトはお祭り大好き男だとかで、せっかくのお祭りだから、みんなが幸せな気分になれる最高の飲み物を作りたいと言い出した。
しかも、ジツはコンセプトや名前も決まっていて、その名もビンゴボンゴ!
..........すでに、ご存知の方もいるかもですが、このビンゴボンゴとゆーのは、先日、某飲料メーカーから実際に発売されたジュースです(^^;)
早いハナシが最近ハヤリのゲーム内広告とゆーヤツだったりしたのですが、このスタート時点では、その新商品の発表もされてなければ、これがゲーム内広告だとも知らされておりませんでした。
その上、誰もが、ボンゴ(このイベントキャラ)のお面に多少の違和感は感じたけど(明らかに今までの装備品とデザインの雰囲気が違った)、まあ、いつものお使いイベントかと殆ど気にせず....。
攻略サイトで、お使い手順の情報交換などされていた中、2、3日経ったところで、ある人が「もしや、コレって...」と飲料メーカーの情報を入手してきて投稿した後、ほぼ同時期に公式でもゲーム内広告であるということが発表されました。
(恐らく、メーカーの新商品発表と同時にこちらも発表となった模様)
それも、国内初となるシナリオ連動式ゲーム内広告だって。へー。
まあ、広告と言われると、ちょっとばかしアレなカンジもいたしますが、せっかく乗りかかった船だし、コレもハナシのタネのうちとゆーことで、イベントを進めました。
まずは、新鮮なオレンジを仕入れたいとゆーことで、バレンシアに連れて行かされ、その後、ただのオレンジジュースにしたくないから、奇跡の水(要するに炭酸水)を使ってみたいと言い出し、奇跡の水を飲んだことがあるとゆーダ・ヴィンチに情報を求めに行く。
ダ・ヴィンチから水の情報を聞き出し、ジェノバの酒場親父が、その水の産出地の出身とゆーことで、分けてもらいに行って、セビリアで調合したら「情熱が足りない」とか言い出され、「そうだ、新大陸に行こう!」とズルズルズルズル付き合せられマシタ(-▽-;)
新大陸ったって、広いのにどうすんだ?ってなカンジですが、セビリアのお祭りと同時期開催しているリオデジャネイロと連動していて間違いないだろってなコトで、お祭り見物を兼ねて行ってみるとビンゴ!
パッションフルーツ入手のイベントをこなして、再びセビリアに戻ると、完成のお礼にと、オレンジの仮面をもらいました.....。
....ハッキリ言います。すげージャマだし、いらない(笑)
まあ、でも。インパクトはあるし、コレはコレでネタとして楽しめるかな??
ホントはこの後、続きがあって、パッションフルーツのお面ももらえるイベントがあったらしいが、前半期間中に間に合わず、後半がスタートとなってしまいました。
後半は....オレンジ味のビンゴボンゴがヨーロッパの人たちにラテンのノリを感じてもらいたい飲み物なら、今度は新大陸の人たちにヨーロッパの風を感じてもらえるような飲み物を、とゆーことで、ボルドーで赤ブドウを仕入れたり、南仏の炭酸水やプロヴァンス産のカシスを仕入れたりして、グレープ味のジュースの完成。コチラもいらないのに、ブドウの仮面をお礼にいただく。
で。後半もやはり続きがあって、カシスの仮面ももらえたのだが、後半を始めるのが遅かったせいで、結局、そのまま最終イベントに突入。
「リオに売りに行くぞー!」みたいなコトをゆって消えたので、それを追って再びリオへ。
リオのカーニバルも本番が始まり、引換券でもらえる振る舞い料理をもらったり、住民が思い思いに楽器を鳴らして楽しんでいる様を見学。
広場の端を見ると、ボンゴ発見。声をかけると、みんなが自分が作ったジュースを嬉しそうに飲んでるのが嬉しいと。
コレは今まで協力してもらったお礼だよ、と、ビンゴボンゴの紋章をいただく.....うは!
ちょっとコレ、どーしろってーの??
オレンジとブドウの顔入り、フルカラーのド派手な紋章.....。
商会のヒトタチに「もらっちゃった....」とゆったら、皆さん「見たい!!」と...(-▽-;)
(今回、ウチの中では私だけ熱心にイベントをやってた模様...←それでも全部はできませんでしたが)
そーだよね。コレもネタだよね。しばらくは付けてたら注目浴びるカナ?(笑)
今回は、ひじょーにネタ色の強いイベントでしたが、ネタと割り切れるだけに、苦労したのにこんな仕打ち的なガッカリ感はなかったので、ヨカッタと思います。
.....またどっかとのタイアップがあったりするのカシラね??(薄笑)
(ちなみに、今回のビンゴボンゴグッズは、やはりソレナリにネタグッズとして人気があり、紋章など1千万で売られている......えええ!
ウチの商会でも、ショップに売り出す前に「お面ほしいひとっています?」と念のため聞いたら、とある先輩に「ほしい」とゆわれた..../笑)
彼がイベントキャラのボンゴ・デ・ドミンゴ。
こっから何回にも渡り、お使いイベントをこなすコトに....。
もらった、オレンジの仮面。
コワイのか、カワイイのか、ブキミなのか....。
インパクトだけは大アリです(笑)
しばらくつけたり、持ってたりしましたが、アイテム枠の都合上、どうにも邪魔になって、ロンドンのアンジェラちゃんにあげてしまいマシタ。
(それをゆったら、商会内で「もったいない!」の声が...え?/薄笑)
横から見た図(笑)
お面自体は、ボール紙かなにかで作ったような作りで、ウラから見るとひじょーにしょぼい(^^;)
こっちは赤ブドウ仮面。オレンジのほうがまだ可愛かったので、ちょっとガッカリ。
ちなみに、これはお約束どおり、先輩のNEさんに差し上げました(^^)
(余談ですが、前のモロが耐久スレスレになってしまったので、またもBPさんにいただいた色違いのモロにお取替え。こっちはウコン染めモロです)
リオのカーニバル~。引きで撮ってしまったので、ビミョーですが、けっこー熱気溢れる様子でした。
街人(村人?)に話しかけて廻ると、みんな必死に楽しんでいるのがとても面白かったです。
ナゼそこまで必死に??
やはり、年に一度の数少ない娯楽なんだろうな....(^^)
ウワサのビンゴボンゴ紋章。
.....目立ってマス......。
実際にもあるお祭り、ヴェネチアの謝肉祭をご存知でしょうか?
マスケラという仮面を被る、別名、仮面祭りとも呼ばれるあのお祭りです。
そのお祭りがDOLでも始まりました(^^)
今回、クエをやっていた都合上、初日スタートとは行きませんでしたが、どうにかクエストを終わらせて、さっそくヴェネチアの街へ。
ヴェネチアは、イタリア半島の根元、しかも、年中ヴェネチア側から地中海に向けて風が吹いているため、船を進めるのになかなかめんどくさくて、誰しもよほどクエか何かない限り、そうそう行かない土地柄だったりいたします(^^;)
(ヴェネチア国籍のヒトはほんとエライよね。←コレがイヤでフランス国籍にしたヒト/苦笑)
しかし、年に一度のお祭り。しかも、イベントを達成させれば、誰しもが憧れるお祭り衣装、カルネヴァレアービトが手に入るとゆーコトで、多くの人出が(^^)
そんな華やかで楽しげな雰囲気の中、私もさっそくお祭りの案内係に話しかけて、イベントスタート!
まずは、お祭りのお手伝いをしている4人のチビッコを探し出してニョッキの差し入れをしてくれと頼まれる。
で。この4人から派生して、次から次へと物々交換やら伝達やらお使いやらが待ってオリマス。
ハッキリゆって、アイテム枠がキツイ!!(><)
それでも頑張って、いらないモノを極力売ったり、お祭り用にもらった変装アイテムや振舞われたニョッキなどをさっさと消費!
お使いは、シラクサでソレナリに投資をしてないと出ないマンドラゴラ10本とか、カリブで売ってるじゃがいも60個とかこれまたオニのようなモノでした(--;)
まー、私はまったくできないワケではなかったのですが、商会の先輩のRNさんとNRさんが、それぞれ、じゃがいもとマンドラゴラを大量に仕入れてきたらしく、譲っていただいてしまいました。
でも、お祭り衣装用の好みの染料と医者と発明家の研究対決の材料とかゆータバコ50箱は自力で入手をしてきました(^^)
(研究対決は迷わず、タバコの医者コースにしましたヨ。だって、発明家のインドもしくは東南アジアでナツメグ買って来いより何倍もマシ!)
タバコ入手のために、いよいよ単独でカリブかと思いましたが、偶然にも、オトモダチのLDさんも行くところとゆーコトで、一緒に行かれてヨカッタです(別スレで書くヨ)
染料は、衣装の色がもう、ゴールド、シルバー(ブルーグレー?)、ピンク、グリーン、紫、ベージュの5色しかないとのことだったので、紫狙いで貝紫を買ってきましたヨ。
ゴールドもいいかなあ?とか思ったんですが、髪色とか考えるとやっぱり紫....ってーか、やっぱりコノヒトには、黒とか紫が似合いマスネ(薄笑)
(去年だったら、黒とか赤もあったみたいだったんだけどねー)
そーいや、この染料もちょっとばかしウラがありまして.....。
ゴールド、ピンク、グリーン、紫は比較的簡単に、とゆーか、ヨーロッパ内にある染料でも色出ししてもらえるのですが、シルバーとベージュがオニでした。
(ピンクは赤系なのでベニバナ、グリーンは青系のウォード、ゴールドは黄色系のペルシャンベリー、紫はそのまま紫な貝紫。その他、インド茜とかマヤンブルーを使っても、系統色で先のように色が決まる)
特にシルバーは、南米の山の中で拾える巨大な葉だか樹皮だかから造る生産染料(ログウッド)でしか出せず、どうしてもほしいヒトは大枚を叩いてバザー買いとか、かなり大変だった模様です。
(しかも、案の定、カッコよかったりするんだよね。シルバー。←男女問わず人気デシタ)
ちなみに、ベージュは紅茶染めなので、インドか東アフリカで紅茶を調達してこないとダメなのでした(^^;)
ともあれ、衣装ゲット。研究対決の品も納品。あとは、また後半戦(?)につづくとゆーことでお祭りは一休みとなりました。
明けて翌週....お祭りの後半戦(?)が開始(更新?)されました。
前半で手に入れたアイテムと交換に、マスケラを作ってもらう情報を手に入れたり、リストラ(?)にあったおじさんを道化師一座に紹介したお礼をもらったり、後半分の回収。
マスケラもアービト同様、自分で染料を仕入れてきてくれとのことだったので、またもクエなどしつつカンディアで貝紫購入。
ホントは色の加減からいって、ゴールドのほうでもいいかなーとか思ったのですが、結局、アービトと合わせて紫にしてしまいました。
これで、とりあえずは、カルネヴァレイベントは終了。
しかし、せっかく手に入れたお祭り衣装も、手に入れたとゆーだけで、あまり皆でナニかをするワケでもなかったので、ちょこっともったいないような気もいたしました(^^;)
(一応、発見物カードを使ったカードバトル大会は予定されていたんだけどね....冒険者のヒトみたいにいっぱいカード持ってないからムリだよ/^^;)
まー。ともあれ、これはコレで楽しかったです。
余談:今回、カルネヴァレアービトもマスケラもカリブに行かれないと手に入らないものだったりしましたが...一応、低レベルな方にもお祭りが楽しめるように、ジェスターズタイツというピエロ衣装はイベント内でもらえるようになっていました。
確かにアービトのほうが数倍カッコイイのですが、これはこれでお祭り衣装ってカンジだし、救済策としてはヨカッタと思います。
(アービト自体、必要名声が6000以上になってたしね....)
しかし、お祭り前半からちゃんと進めてないと、マスケラとジェスターズタイツがもらえないとゆーのは、ちょっとアナウンス不足のような気もいたしました(^^;)

お祭りで賑わうヴェネチアの街。旅芸人の一座も来ています。

とりあえず、変装道具のメガネ(笑)
他にもヒゲとかあったけど、あんまし似合わなかった(^^;)

苦心の末(?)手に入れたカルネヴァレアービト(紫)
華やかでカッコよく、人気装備のひとつです(^^)
豪奢な装飾やボディラインがなんとも絶妙。

アービトと変装道具の眼帯。これはコレでカッコイイかも♪

こちらがジェスターズタイツ&ジェスターズキャップ。
デフォルトの色は黄色と緑なんて、もっとキテレツな色合いだったので、渋めの色調に色替え(^^;)
この衣装もお祭りってカンジでソレナリにステキです。
(その後も着続けてたら、みんなに笑われたケド/苦笑)

マスケラ入手完了。これで、正式なお祭り装備となりました。
豪奢な造りのサンマルコ寺院と並んでもよく合います。
マスケラという仮面を被る、別名、仮面祭りとも呼ばれるあのお祭りです。
そのお祭りがDOLでも始まりました(^^)
今回、クエをやっていた都合上、初日スタートとは行きませんでしたが、どうにかクエストを終わらせて、さっそくヴェネチアの街へ。
ヴェネチアは、イタリア半島の根元、しかも、年中ヴェネチア側から地中海に向けて風が吹いているため、船を進めるのになかなかめんどくさくて、誰しもよほどクエか何かない限り、そうそう行かない土地柄だったりいたします(^^;)
(ヴェネチア国籍のヒトはほんとエライよね。←コレがイヤでフランス国籍にしたヒト/苦笑)
しかし、年に一度のお祭り。しかも、イベントを達成させれば、誰しもが憧れるお祭り衣装、カルネヴァレアービトが手に入るとゆーコトで、多くの人出が(^^)
そんな華やかで楽しげな雰囲気の中、私もさっそくお祭りの案内係に話しかけて、イベントスタート!
まずは、お祭りのお手伝いをしている4人のチビッコを探し出してニョッキの差し入れをしてくれと頼まれる。
で。この4人から派生して、次から次へと物々交換やら伝達やらお使いやらが待ってオリマス。
ハッキリゆって、アイテム枠がキツイ!!(><)
それでも頑張って、いらないモノを極力売ったり、お祭り用にもらった変装アイテムや振舞われたニョッキなどをさっさと消費!
お使いは、シラクサでソレナリに投資をしてないと出ないマンドラゴラ10本とか、カリブで売ってるじゃがいも60個とかこれまたオニのようなモノでした(--;)
まー、私はまったくできないワケではなかったのですが、商会の先輩のRNさんとNRさんが、それぞれ、じゃがいもとマンドラゴラを大量に仕入れてきたらしく、譲っていただいてしまいました。
でも、お祭り衣装用の好みの染料と医者と発明家の研究対決の材料とかゆータバコ50箱は自力で入手をしてきました(^^)
(研究対決は迷わず、タバコの医者コースにしましたヨ。だって、発明家のインドもしくは東南アジアでナツメグ買って来いより何倍もマシ!)
タバコ入手のために、いよいよ単独でカリブかと思いましたが、偶然にも、オトモダチのLDさんも行くところとゆーコトで、一緒に行かれてヨカッタです(別スレで書くヨ)
染料は、衣装の色がもう、ゴールド、シルバー(ブルーグレー?)、ピンク、グリーン、紫、ベージュの5色しかないとのことだったので、紫狙いで貝紫を買ってきましたヨ。
ゴールドもいいかなあ?とか思ったんですが、髪色とか考えるとやっぱり紫....ってーか、やっぱりコノヒトには、黒とか紫が似合いマスネ(薄笑)
(去年だったら、黒とか赤もあったみたいだったんだけどねー)
そーいや、この染料もちょっとばかしウラがありまして.....。
ゴールド、ピンク、グリーン、紫は比較的簡単に、とゆーか、ヨーロッパ内にある染料でも色出ししてもらえるのですが、シルバーとベージュがオニでした。
(ピンクは赤系なのでベニバナ、グリーンは青系のウォード、ゴールドは黄色系のペルシャンベリー、紫はそのまま紫な貝紫。その他、インド茜とかマヤンブルーを使っても、系統色で先のように色が決まる)
特にシルバーは、南米の山の中で拾える巨大な葉だか樹皮だかから造る生産染料(ログウッド)でしか出せず、どうしてもほしいヒトは大枚を叩いてバザー買いとか、かなり大変だった模様です。
(しかも、案の定、カッコよかったりするんだよね。シルバー。←男女問わず人気デシタ)
ちなみに、ベージュは紅茶染めなので、インドか東アフリカで紅茶を調達してこないとダメなのでした(^^;)
ともあれ、衣装ゲット。研究対決の品も納品。あとは、また後半戦(?)につづくとゆーことでお祭りは一休みとなりました。
明けて翌週....お祭りの後半戦(?)が開始(更新?)されました。
前半で手に入れたアイテムと交換に、マスケラを作ってもらう情報を手に入れたり、リストラ(?)にあったおじさんを道化師一座に紹介したお礼をもらったり、後半分の回収。
マスケラもアービト同様、自分で染料を仕入れてきてくれとのことだったので、またもクエなどしつつカンディアで貝紫購入。
ホントは色の加減からいって、ゴールドのほうでもいいかなーとか思ったのですが、結局、アービトと合わせて紫にしてしまいました。
これで、とりあえずは、カルネヴァレイベントは終了。
しかし、せっかく手に入れたお祭り衣装も、手に入れたとゆーだけで、あまり皆でナニかをするワケでもなかったので、ちょこっともったいないような気もいたしました(^^;)
(一応、発見物カードを使ったカードバトル大会は予定されていたんだけどね....冒険者のヒトみたいにいっぱいカード持ってないからムリだよ/^^;)
まー。ともあれ、これはコレで楽しかったです。
余談:今回、カルネヴァレアービトもマスケラもカリブに行かれないと手に入らないものだったりしましたが...一応、低レベルな方にもお祭りが楽しめるように、ジェスターズタイツというピエロ衣装はイベント内でもらえるようになっていました。
確かにアービトのほうが数倍カッコイイのですが、これはこれでお祭り衣装ってカンジだし、救済策としてはヨカッタと思います。
(アービト自体、必要名声が6000以上になってたしね....)
しかし、お祭り前半からちゃんと進めてないと、マスケラとジェスターズタイツがもらえないとゆーのは、ちょっとアナウンス不足のような気もいたしました(^^;)
お祭りで賑わうヴェネチアの街。旅芸人の一座も来ています。
とりあえず、変装道具のメガネ(笑)
他にもヒゲとかあったけど、あんまし似合わなかった(^^;)
苦心の末(?)手に入れたカルネヴァレアービト(紫)
華やかでカッコよく、人気装備のひとつです(^^)
豪奢な装飾やボディラインがなんとも絶妙。
アービトと変装道具の眼帯。これはコレでカッコイイかも♪
こちらがジェスターズタイツ&ジェスターズキャップ。
デフォルトの色は黄色と緑なんて、もっとキテレツな色合いだったので、渋めの色調に色替え(^^;)
この衣装もお祭りってカンジでソレナリにステキです。
(その後も着続けてたら、みんなに笑われたケド/苦笑)
マスケラ入手完了。これで、正式なお祭り装備となりました。
豪奢な造りのサンマルコ寺院と並んでもよく合います。
「海戦を増やしてほしい!」とかゆー、ユーザーの意見をホントに反映してしまったのか、なんか毎月大海戦が開催されるコトに...(^^;)
今回は、小国主催のシメで、ネーデルランドの攻撃。攻撃港は、どーしたもんかな我らがベイルートでありました。
(いくら、ウチにマトモな同盟港がソコしかないからって....それとも、そんなに嫌われてるのか??ただでさえ、フランス、ビンボーな国なのに.../苦)←確かに国だけはデカイが、一般庶民は貧乏ヨ??
連盟国は、ウチがイスパニアで、ネーデルランドがポルトガルです。
.......これもサ、実はあるイミ、同カードってーか、もう過去6回くらい同じ連盟ってカンジなんだよね(^^;)
(イング&ヴェネ、ポル&ネーデル、イスパ&フランスで、連盟が決まってしまってる。投票制のハズなのに)
まー、同じチームで組んだほうがやりやすいってーのも当然あるだろうから、そのへんは仕方ないのかもしれません。
しかし、こうなると....なんだか、最弱タッグはドコだ?とゆーハナシになり兼ねなくてビミョーです(^^;)
(イング&ヴェネは、ポル&ネーデル、イスパ&フランスとそれぞれ2戦とも勝利をしてるので、言わずもながな最強タッグ。←でも、あるヒトの意見では、ヴェネとフランスの戦力差は殆どないので、イングが異常なだけだと.../薄笑)
そんなワケで、どちらも、もう負けたくないと気合充分。
ウチの先輩たちも「小型船クラスから出る!!」という気合いの入れよう。
私も、牛肉やビールをはじめ、木材や桶、マグロステーキまで頑張って揃えてきましたヨ!!
(今回はマグステを出しますってゆったら、先輩が買い占めてくれた/笑)
そんな気合いの中、1日目序盤戦が始まりました。30分毎にアナウンスされる途中経過で、またもフランス、じり負け!
ああ....やっぱり、またダメなのか....このまま、じりじり行かないといいんだけど(願)
そんな祈る思いでバザーをしてたら、中盤戦を知らせるアナウンスとともに知らされた戦況では、どうにかフランス&イスパが巻き返しに入った様子!!
おおお。このまま頑張ってくれ!!(><)
そんなこんなで、この日は拮抗しているものの、多少有利で海戦終了。
しかし、それにしても....今回、ゼンゼン人が物資補給にベイルートに帰って来なかった。
反省会議をやるとゆーので、試しに出てみたら、どうやらネーデルの陣営がベイルート付近にあるワケではなく(後でフレンドのBKさんに聞いたが、セヴァストポリだったらしいよ)、メイン戦場が、アテネから黒海にかけてだったらしく、ベイルートに補給をしに戻れないとのことでした。
ともあれ、本日の反省点や艦隊の組み方など話題に上がった後、翌日へ。
2日目は、物資補給がカンディアあたりにあると助かるとの意見があったので、商会のGLさんとカンディアでお店を広げる。
しかし、結局は、こっちはベイルートよりもヒトがいなくて肩透かし....(-▽-;)
はっきりゆって、前準備のために売れるベイルートのほうが、まだヨカッタかもしれない。
戦局は、前日の情報や作戦が功を奏してか、常にフランス若干のリードで終わる。このまま行けば!!
3日目はクエをやりながら、シラクサ沖でマグロ補給をしつつ、またもカンディアへ。
しかし、2日目よりは人が上がってくるが、やはり少なめ....。
そーいや、ウワサによると、案の定、洋上支援が少なめらしいんだよね.....。
....洋上支援か....。
これはその名の通り、洋上に浮かんで支援バザーを行うこと。
街まで戻らなくても、洋上で転用物資を補給できるので、出陣している人たちには大変有難いもの。
しかし、洋上支援するほうも、それなりに自分の物資が必要になるし、出てれば出てるだけ、浮かんでるだけでもムダに航海日数を費やして、装備品の耐久が減ったり、航海トラブル(ネズミや火事など)が出たりとリスクも大きい。
早いハナシが、それはホントにボランティアな支援を指す。
自分的にはソレは別にいいんだけど....私には、もっとでっかいモンダイがあった(苦)
それは......PCのスペック不足!!
カテゴリーにもある、動作環境を見ていただければ一目瞭然ですが、私が使用しているパソコンは、DOLを遊ぶのにギリギリ以下のスペックだったりいたします(^^;)
なので、たまに通常の移動中でも、模擬戦なんかにブチ当たると、ものすごく動作が重くなって仕方がない(苦)
そんな訳で、模擬戦よりも規模の大きい大海戦なんかに、耐えられるとは到底思えない(--;)
しかし....どーにも、物資提供を満足にできないで、ただ座っているのも、どーにも我慢ならない。
ものは試し、戦渦のギリギリ外側にいれば、まだダイジョブかも!とゆーことで、洋上支援決意!!
外に出ると、まー、案の定、船の形がハッキリするくらい戦場に近寄っただけで、画面カクカク。
それでも、外側、且つ、邪魔にならないところ(参加者が物資を買いやすいところ)を選びながら、他の支援者に倣ってグルグル旋回と停止を繰り返した。
さすがに、回線もいっぱいいっぱいで、釣りをしてもまったく釣れなかったりもしましたが、場所によったら、魚も釣れるし(自分用食料)、そんなに思ったよりヒドイことにもなりませんでした。
支援物資のほうも、そんなにすごい売れるとゆーワケではありませんでしたが、そこそこ売れたし、「フランス・イスパ支援、マグステ」と声出しした側から、マグステを買っていってくれた艦隊とかいらして、ソレナリにお役に立てたようでヨカッタです(^^)
終了時のアナウンスでは勝敗率の発表はないのですが、皆さん、そりなりに勝利の手ごたえはあった模様。
私もアテネからベイルートまで戻って、海戦に出ていた会長さん達を労って、その足で、投資解禁になったベイルートに投資。したらば!
タイミングよく、准五等の爵位がもらえた~~~!!(>▽<)/
(通常、海戦終了後に出る爵位は、海戦に出たヒトの戦功による爵位が殆どなんですが/笑)
後日、戦果アナウンスでも、辛勝ということでベイルートの影響度もさらに上がったし、何より、参加した人たちが挙って「今回は戦ってても面白かった!」と言っていたのでヨカッタです。
次があったら、また皆で頑張りマショウ(^^)

ベイルートモスクでの反省会。
PCが低スペックのため表示しきれてませんが、ホントはもっとヒトがいる(^^;)
ちなみに、真ん中の影人間のヒトが議長代行の前フランス議長さん。

船がひしめき合う大海戦!
ツバーキーさんもおりますが、思いっきり戦渦に入ってしまってマス(苦笑)
ドコにいるか判るかな??
今回は、小国主催のシメで、ネーデルランドの攻撃。攻撃港は、どーしたもんかな我らがベイルートでありました。
(いくら、ウチにマトモな同盟港がソコしかないからって....それとも、そんなに嫌われてるのか??ただでさえ、フランス、ビンボーな国なのに.../苦)←確かに国だけはデカイが、一般庶民は貧乏ヨ??
連盟国は、ウチがイスパニアで、ネーデルランドがポルトガルです。
.......これもサ、実はあるイミ、同カードってーか、もう過去6回くらい同じ連盟ってカンジなんだよね(^^;)
(イング&ヴェネ、ポル&ネーデル、イスパ&フランスで、連盟が決まってしまってる。投票制のハズなのに)
まー、同じチームで組んだほうがやりやすいってーのも当然あるだろうから、そのへんは仕方ないのかもしれません。
しかし、こうなると....なんだか、最弱タッグはドコだ?とゆーハナシになり兼ねなくてビミョーです(^^;)
(イング&ヴェネは、ポル&ネーデル、イスパ&フランスとそれぞれ2戦とも勝利をしてるので、言わずもながな最強タッグ。←でも、あるヒトの意見では、ヴェネとフランスの戦力差は殆どないので、イングが異常なだけだと.../薄笑)
そんなワケで、どちらも、もう負けたくないと気合充分。
ウチの先輩たちも「小型船クラスから出る!!」という気合いの入れよう。
私も、牛肉やビールをはじめ、木材や桶、マグロステーキまで頑張って揃えてきましたヨ!!
(今回はマグステを出しますってゆったら、先輩が買い占めてくれた/笑)
そんな気合いの中、1日目序盤戦が始まりました。30分毎にアナウンスされる途中経過で、またもフランス、じり負け!
ああ....やっぱり、またダメなのか....このまま、じりじり行かないといいんだけど(願)
そんな祈る思いでバザーをしてたら、中盤戦を知らせるアナウンスとともに知らされた戦況では、どうにかフランス&イスパが巻き返しに入った様子!!
おおお。このまま頑張ってくれ!!(><)
そんなこんなで、この日は拮抗しているものの、多少有利で海戦終了。
しかし、それにしても....今回、ゼンゼン人が物資補給にベイルートに帰って来なかった。
反省会議をやるとゆーので、試しに出てみたら、どうやらネーデルの陣営がベイルート付近にあるワケではなく(後でフレンドのBKさんに聞いたが、セヴァストポリだったらしいよ)、メイン戦場が、アテネから黒海にかけてだったらしく、ベイルートに補給をしに戻れないとのことでした。
ともあれ、本日の反省点や艦隊の組み方など話題に上がった後、翌日へ。
2日目は、物資補給がカンディアあたりにあると助かるとの意見があったので、商会のGLさんとカンディアでお店を広げる。
しかし、結局は、こっちはベイルートよりもヒトがいなくて肩透かし....(-▽-;)
はっきりゆって、前準備のために売れるベイルートのほうが、まだヨカッタかもしれない。
戦局は、前日の情報や作戦が功を奏してか、常にフランス若干のリードで終わる。このまま行けば!!
3日目はクエをやりながら、シラクサ沖でマグロ補給をしつつ、またもカンディアへ。
しかし、2日目よりは人が上がってくるが、やはり少なめ....。
そーいや、ウワサによると、案の定、洋上支援が少なめらしいんだよね.....。
....洋上支援か....。
これはその名の通り、洋上に浮かんで支援バザーを行うこと。
街まで戻らなくても、洋上で転用物資を補給できるので、出陣している人たちには大変有難いもの。
しかし、洋上支援するほうも、それなりに自分の物資が必要になるし、出てれば出てるだけ、浮かんでるだけでもムダに航海日数を費やして、装備品の耐久が減ったり、航海トラブル(ネズミや火事など)が出たりとリスクも大きい。
早いハナシが、それはホントにボランティアな支援を指す。
自分的にはソレは別にいいんだけど....私には、もっとでっかいモンダイがあった(苦)
それは......PCのスペック不足!!
カテゴリーにもある、動作環境を見ていただければ一目瞭然ですが、私が使用しているパソコンは、DOLを遊ぶのにギリギリ以下のスペックだったりいたします(^^;)
なので、たまに通常の移動中でも、模擬戦なんかにブチ当たると、ものすごく動作が重くなって仕方がない(苦)
そんな訳で、模擬戦よりも規模の大きい大海戦なんかに、耐えられるとは到底思えない(--;)
しかし....どーにも、物資提供を満足にできないで、ただ座っているのも、どーにも我慢ならない。
ものは試し、戦渦のギリギリ外側にいれば、まだダイジョブかも!とゆーことで、洋上支援決意!!
外に出ると、まー、案の定、船の形がハッキリするくらい戦場に近寄っただけで、画面カクカク。
それでも、外側、且つ、邪魔にならないところ(参加者が物資を買いやすいところ)を選びながら、他の支援者に倣ってグルグル旋回と停止を繰り返した。
さすがに、回線もいっぱいいっぱいで、釣りをしてもまったく釣れなかったりもしましたが、場所によったら、魚も釣れるし(自分用食料)、そんなに思ったよりヒドイことにもなりませんでした。
支援物資のほうも、そんなにすごい売れるとゆーワケではありませんでしたが、そこそこ売れたし、「フランス・イスパ支援、マグステ」と声出しした側から、マグステを買っていってくれた艦隊とかいらして、ソレナリにお役に立てたようでヨカッタです(^^)
終了時のアナウンスでは勝敗率の発表はないのですが、皆さん、そりなりに勝利の手ごたえはあった模様。
私もアテネからベイルートまで戻って、海戦に出ていた会長さん達を労って、その足で、投資解禁になったベイルートに投資。したらば!
タイミングよく、准五等の爵位がもらえた~~~!!(>▽<)/
(通常、海戦終了後に出る爵位は、海戦に出たヒトの戦功による爵位が殆どなんですが/笑)
後日、戦果アナウンスでも、辛勝ということでベイルートの影響度もさらに上がったし、何より、参加した人たちが挙って「今回は戦ってても面白かった!」と言っていたのでヨカッタです。
次があったら、また皆で頑張りマショウ(^^)
ベイルートモスクでの反省会。
PCが低スペックのため表示しきれてませんが、ホントはもっとヒトがいる(^^;)
ちなみに、真ん中の影人間のヒトが議長代行の前フランス議長さん。
船がひしめき合う大海戦!
ツバーキーさんもおりますが、思いっきり戦渦に入ってしまってマス(苦笑)
ドコにいるか判るかな??