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2025/06/17 09:37 |
インド納品ツアー再び!
商会の納品のお題が更新され、今回のウチの5ポイント納品物がサテン製ラフカラードレスとなる。
サテンのドレスってことは、考えるまでもなく、またも生糸が必要ってコトですよ。
先のベルベット製ジュストコールの時と同じく、今回も商会員で力を合わせて生産ツアーを行うことになりました(^^)
前回同様、インドのマスリパタムに現地集合。何人かの諸先輩方は前乗りで準備作業と、前回、時間が掛かりすぎた反省点も考慮。
出発に至っては、前回はハナシのタネに定期船で行きましたが、今回はVCさんと一緒にマディラから行くことに。
しかし、VCさんがお出掛けの予定が入ってるそうで、大急ぎで合流して出発。
特に問題もなく、無事に昼過ぎにはマスリパタムに到着。そこで2人で少々作業をした後、VCさんとは一時お別れ。サテ、何やろう??(苦笑)
船倉はさっき受け取った刺しゅう糸などでいっぱいだし、何か冒険クエでもやりに行くにしても、物資がキビシイし、そもそも強力NPCがウロウロしてるよーなトコをフラフラすんのもいかがなモノか....(--;)
とりあえず、他の商会メンバーとチャットをしながら、磯釣りなどして時間を潰す。
しばらくして、商会のRNさんが到着。船倉にたんまり預かってる刺しゅう糸を預かってくれる代わりに、トナリのポンディシェリでヒツジを買ってくるように頼まれる。ええ!
(ナゼなら、RNさんがあまり調子がよくなかったので、長距離航海に疲れたご様子)
ま、まあ、セイロンまで行くワケでもないし、まだ時間も早いし、いつまでもウダウダ言ってても慣れないので、ここはひとつ根性入れて行くことに。
海に出て、PKチェックをしたら、さすがにPKはナシ。つーことは、NPCだけ気をつければイイってコト。
なので、なるべくNPCと距離を取りながら、難なくポンデ到着。おお、やればできるじゃん!
帰りも同じ要領で戻って、お使いクリア。
ヒツジも預かってもらい、RNさんも夕方まで休憩するとゆーコトで、またも一人でポツン。
そーいや、ポンデに郊外があったよね。船倉も空けさせてもらったし、ちょっと行ってみようかな??
一度、うまく行ったのをイイコトに、再度ポンディシェリに向かう。
ここの地図はもらってきてないですが、端っこ歩いて道成に行けば、ソレナリに採集場所に着けるデショウ。
そんなワケで見当つけて行ったら、難なく赤い花まで辿り着く。
そしたら、どうやら山賊配置も密度が薄いし、レベルも20くらいだから、そんなにコワくないね!
調べてみると、ここは木の実が採れるらしいので、採集ではなく調達を開始。
スマトラ島よりは木の実がちゃんと採れ、採れたらリンゴに変えて、さらにリンゴ酢にする。
それを交易所に持ってったら.....相場はそんなによくなかったケド、1つ750Dくらいで売れたヨ!しかも、北仏名産品としてボーナスついたヨ!(笑)
産地偽装のとんだバッタモンですが、売れてしまえばいいのデス(悪)←だって、ちゃんと正当な生産手段使ってるモン!(笑)
そんなこんなで2度ほど篭り、そろそろ時間的にも移動しておいたほうがよさげなカンジにもなったので、マスリに移動。
一度落ちた後戻ってみたら、すでにほぼ全員が到着しており(会長さんが定期船の発着時間を間違えて夜便になったため遅れましたが/苦笑)、しかも前乗り舞台のNEさんやBPさんが殆ど作業を済ませてあったモンだから、作業も早い。
(偶然にも海事修行に来ていたQLさんとも会いました/^^)
あっとゆーまに、製作を終え、みんなでカリカットに移動。たっぷり3艦隊分の人員がいたので、それはそれは壮観でアリマシタ(^^)
かなり、みんなで大はしゃぎをしていたのだが、周りから見たら、ちょっとキモかったかも(^^;)
(フランス船があそこまで大量に艦隊組んでいるのもめずらしいだろうからね。←何人かイスパやネーデルのヒトもいますがね)
みんなで納品をして、祝杯を挙げた後は、そのうちやろうと計画しているらしい新鬼ゴッコの模擬プレイをやって楽しみました。
商会納品については、各個人ができるものを納品すべきだというコエもあるようですが、こうやって、商会員で協力して何か作るのはとても楽しいので、会員分納品物を揃えるというのはアリだと思います。
確かに、レベルの低いウチはなかなか貢献できなくて、歯がゆいだろうけど、商会には低レベル者保護の意味もあるだろうし、何より、少しでも(たとえ荷物持ち程度でも)貢献できてくれば、それはそれで嬉しいし、これからも頑張ろうと思えるモノです。
次のお題はナニが出るのか判りませんが、これからも皆で頑張りたいと思いマシタ。


マスリパタムでポツンの図。
ベンチのウシロには、蓮の花が浮いた人口の池があります。


目の前にはインド寺院がそびえ立ってオリマス。雰囲気イイでしょ?


おまけ。お寺の中の図。
奥には特に仏像があるワケではなく、水盆が置かれておりました。


商会で大移動の図~~(ゼンブは入りきっておりません/^^;)
こうやって、大勢で移動したり行動することはまずないので、やっぱり納品ツアーは楽しいです(^^)
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2007/08/18 11:30 | Comments(0) | 日誌(ツバーキー)
ウチの伝統??
ウチの商会には、一種の伝統のようなモノがありまして.....。
それとゆーのも、なんかしらのオフィシャル週間ランキングに入ったコトがあるヒトが多いというコトです。
(あとは何らかの生産スキルをカンストしてるだとか、やたら高ランク揃いなのもある意味伝統....)
今までにも、先輩のNEさんやRNさん、同期のVCさんなどが冒険経験値や週間投資、戦闘経験値なんかのランキングに入っておりました。
(その他、会長など、あらかたの先輩方はみんな一度はナニかのランキングに...)
サーバーごとの、しかも週間でのランキングということですが、1サーバーの人口を考えると、ランクインするのは、けっこーありえないコトだったりいたします。
(なんたって、平均して1サーバー2万人近くのプレイヤーがいるからです)
だから当然、いかにウチのメンバーが当たり前かのようにランクインしてても、私には縁遠いことだと思っておったのですが.....。
メンテナンス明けにインをして挨拶をしたら、NEさんが「あ。ツバーキーさんが来たからお祝いしなきゃねー」と言う。
ハイ??お祝い??何の??
確かに、もうすぐ1周年だけど、まだソレはみんなにゆってないし、誕生日でもないし、なんかトクベツあったワケでもないし....。
「な、なんですか??」と恐る恐る聞いてみると.....「ルンの週間投資ランキングに入ってたでしょ?」
あんだってーーーーーーー!!!!????Σ(゚□゚)
うっそだーーん!だって、300万も投資してナイよ??それでナンデ、投資ランキングなんかに出るの??(汗)
ちなみに、この投資ランキングとは、全部の街に対して出るわけではなく、その週でもっとも投資により発展度が上がった上位5つの街とその街にその週に行った投資のランキングのみの発表となっているのです。
(だから、大都市など発展度が上がりきっているようなところのランキングは出ない)
で、今回、ルンが発展上昇4位だかになったらしいのですが、その投資ランクに恐れ多くもワタクシが第4位に....(-▽-;)
ああ、アレだ.....きっと海戦中で、投資に来るヒトが少なかったんだ。
だから、普段だったら絶対載らないだろうに、たまたまそんな時期に投資したがために、そんな300万ぽっちの投資でランクインしちゃったんだ....。
(イヤ、300万でも大金ですが、するヒトは億単位とかでやるからねぇ.....)
しかし....このルンの1位のヒト。あの時、見ていたイングのヒトじゃないですか!!(笑)
........どーやら、私が大量投資をしてたので、焚きつけてしまった模様(--;)
(しかも、差が8%くらいだったのに、10%以上も広げられたよ。私のせい??/大汗)
それにしても困ったな.....私なんて、小市民の貧乏人なのに.......。
あんなランキングにヘタに載ったら、PKに襲われちゃうよーーー!(><)
でも、オトモダチのCSさんもジャカルタで同じコトして、同じくジャカルタ4位に入っていたのには笑ってしまいマシタ。
(こちらもイスパニアとネーデルランドの間でハゲシイ取り合いが!←CSさんはネーデリアン)
ともあれ、今後ランキングに載ることは極めてないかと思われますが、これはこれで貴重な体験でゴザイマシタ(-▽-;)

2007/08/11 12:17 | Comments(0) | 日誌(ツバーキー)
東南アジアふたたび!
前回の東南アジア探検で半分の街しか行かれなかったので、今度こそVCさんにコバンザメさせていただいて遊びに行ってみることに(^^)
まあ、ちょうどまたイングランドやヴェネチアの海戦時期だったので、PKは少なさそうなので、ダイジョブかと思いますが(戦場、北欧だったし)、あそこらへんはNPCも強力なので、念には念をです。
当初は一緒にヨーロッパから行く予定でしたが、VCさんの行動の都合やコチラの都合のために、結局は現地集合することに。
それでも、東南アジア内を一緒に廻っていただけるのは、大変心強いデスヨ♪
(だって、VCさんはラ・ロワイヤルに乗っているんデス。←戦闘レベル62以上じゃないと乗れない現在最強のガレー船)
前回同様、リオ行きのクエを受け(今回は、オトモダチのBTさんと受け渡しの都合上ロンドンに行ったので、ロンドン発リオ行きの大砲配送クエを)、リオとタマタブを経由してジャカルタに向かうも、当初の予定より大幅に時間が遅れる(苦)
すみません。すみません。ガレオンが向かい風にめっぽう弱いとゆーのを失念してオリマシタ(--;)
(ああ、もう、次は絶対、大型スクーナーにしちゃる!!←縦帆メインの大型船)
そんな大遅刻をしたにも関わらず、快く街を案内してくれたVCさん。ううう。ありがとございます~~。
待ってる間、航路の順序を計画してくださってたようで、ジャカルタでセビリア行きのクエを受けた後にさっそく出発。
まずは東ティモールのディリに行き、お次はそのナナメ向かい(?)のルンへ行く。
そういや、前の東南アジア日記で、フランスが3港押さえてると書きましたが......。
やはり、国力が足りなく、根こそぎ他所に獲られてしまいマシタ.....(TT)
そんなワケでルンも今やイングランド同盟港.....てか、イングなんて、他にもいっぱい持ってんだから、ちょっとくらいくれてもいいのにねぇ!!(憎)
(だって、結局、各国自由開拓のアンボイナとテルナーテも1人で獲ってったクセに)
あんな大国にどうせ適うワケないケド、あまりにも悔しかったので、じゃかじゃか投資!!
ホントは1000万くらい突っ込みたかったが、その前に投資紙を使いきりそうだったので、200万ちょっとで打ち止めにする。
この先、まだまだ街はあるモンね。今度また来たらいっぱい投資しよ。
投資オワリーと思って振り返ったら、イングのヒトがじっと見てたのはご愛嬌(^^;)
貴重品のナツメグをたんまり買って、お次の街へ。
ぐるっとアンボイナ、テルナーテと廻って、フィリピンに出てダバオ、マニラと続きます。
東南アジアの街はコレが北限。この先、東アジアはまだまだワールドエンドな世界。
なので、マニラから南下して、ブルネイ、クチンと廻ります。
クチンは一時期、フランスで持っていた街でもあります。なので、少しでも取り戻すべくコチラも大量投資をしましたが、交易品を見たら、どーでもイイ品々ばかりでチョットがっかりでした。
(つーか、こんなスカな街すらくれないイングランドって.....)
その後、タイのロッブリーやミャンマーのペグーを廻って終了。
お土産も買い集めて廻ったし、クエのべっこうも買ったし、イスパのPKが出始めたので、ペグーからまっすぐ、まさしくノンストップでヨーロッパまで帰りました(笑)
(この時、何度も出火があったが、その度、ランスロットが止めてくれた。でかした!/><)
長距離移動や街発見のお陰もあって、冒険レベルも上がったし、やっぱり東南アジアは楽しかったです。
また頑張って行くぞー!おー!(>▽<)/


これはアンボイナかテルナーテかな??
ヨーロッパの入植者が創った街なので、異国情緒はあまりありません。
衣服も西洋の服を着ております。


これもどっちか。小高い丘のようになっています。


出航所も独特なカンジです。


これはダバオかな??ジャンビに似たカンジですが、こちらのほうが大規模です。


これはドコだったか.....(--;)
(ロッブリーかなあ??←マレー半島の付け根のタイの街)
出航所のウシロに配備されている小船が、いかにも水先案内人とゆーカンジで雰囲気があります(^^)


美しい夕焼け(?)の街。
やはり東南アジアの街々は素朴かつ神秘的で美しいです(^^)

2007/08/11 12:16 | Comments(0) | 日誌(ツバーキー)
そのひと言が命取り!
あいかーらず、特に用もなければ、ちまちま香辛料取引を上げつつ、鳥丸作りをしているツバーキーさんですが.....。
もう、いい加減、鳥丸飽きた!!なんか他の料理も作りたい!!!(><)
そんなこんなで、香辛料を使いつつ、あまり材料がオニじゃない料理を検討してみることに。
てっとり早いのは、羊ワインではありますが、鳥丸と平行してやりたいので、できればブドウ汁系は取り合いになるので控えたいトコロ。
(羊ワインにはワインが必要なので、干しブドウ、またはワインが必要。一方、鳥丸はブランデーが必要なので、干しブドウ、ワイン、ブランデーを買い込む必要が。←工芸で酒造をやって材料補充をしている)
そんなワケで、なんか他に.....とか、思ったら!
あったよ!!毎日、商館や南仏界隈の酒場で食ってるブイヤベースが!!!
ブイヤベースはご存知、現代にも残る我がマルセイユ発祥の世界三大スープ。
たっぷりの魚介類やふんだんに使われたハーブの風味が絶妙なあのスープです。
材料は、ブーケガルニ、サフラン、魚肉で、ブーケガルニの元は、タイム、セロリ、パセリです。
......早いハナシ、そこらへんの魚と4種の香辛料のみ!!
しかも、その香辛料は、いつもニンニク買いに行ってるマラガや、その途中のいつもついでに寄ってるパルマで揃います。
(ジツは、マラガに行きがてら、パルマでタイムやセロリを買ってはマラガで売って、代わりにニンニク積んでた)
名産品で貴重品のサフランも、ノースキルでは、イスパニア人以外は4ぐらいしか買えませんが(イスパニア領地のマラガでしか売ってないから)、スキルがある今では28ぐらいは買えるし、カテを使うのもニンニク買うついでにもなるしで一石二鳥です(^^)
そんな訳で、ブイヤベースおよび、ブーケガルニの載っているレシピの獲得に乗り出した。
レシピは西地中海の名物料理集で、リスボン、セビリア、マルセイユいずれかの投資報酬品。
今までは、ムダにレシピが増えても困るので、あえてマルセイユの投資を打ち止めにしてたのですが、さっそくギーズさんのトコに行ってこまめに投資。
(地元に投資紙を使うのは、さすがにアホらしいので、お買いものに出て帰った度に投資/^^;)
無事にレシピをゲットして、パルマでセロリ、パセリ、タイムを買ってブーケガルニを作り、移動しつつ魚を釣っては魚肉を作り、マラガでサフランを買いながらブイヤベースを作って、空いた分でニンニク買ってのコンボを連打。
そんなこんなでブイヤベースも効率よく作り始めましたが、ハッキリ言って、これがビミョー(--;)
ブイヤベースは、酒場などで食べれば、単品では(飲み物と一緒に取ると回復力倍増)行動力が50回復する高回復料理なのですが、料理アイテムとなると、艦隊回復の料理で、回復値は+34......。
艦隊効果はともかくとして、+34ってものすごくハンパじゃない??(苦)
同じ艦隊料理なら+45のクスクスのほうが、値段も手ごろで人気だ......。
(クスクスもハーブソルトを使うからいいんだけど、アフリカ料理のレシピ持ってないんだよね.....つか、レシピ枠、いい加減増やしてほしい。ホント困る/--;)
そんなワケで、作ったもののどーしたモンかと放置してたのですが、フト、思いつく。
そーいや、最近導入された、副官歓待料理にブイヤベースを材料にしたヤツがあったっけ。
副官歓待料理とは、副官に食べさせる特別料理で、料理ごとに航海長や兵長などの特性値が上がりやすくなるという仕様になっております。
なので、種類は全部で6種類。そしてレシピは街固定で、リスボンのクリスティナちゃんのところで作れます。
が、しかし!!
この料理がちょっとやそっとじゃない。各用途の料理ごとに定められた3種類の料理が必要。
しかも、その料理やレシピは殆どバラバラ。全種類作るとなると、レシピだけでも工芸の調味料レシピも入れて13枠もアイテム枠を取られるコトに....(苦)
(そして、料理を作るにあたり、1種につき材料用と合わせて4枠......)
そんなオソロシイ副官料理なので、作ることはないかと思ってましたが、コレの見張り用料理のサイドメニューがブイヤベース。
他の2つはとゆーと、ブール(パン)と子羊とカブの煮込み。
ブールはサッサリの投資でもらえるレシピですが、カブ煮込みがモガディシオという東アフリカの街の投資レシピ....。
はっきり言って、パンのレシピは行けばもらえるのでどうにでもなりますが、問題はカブ煮込みのレシピ。
......あんな街、殆ど行かないもんなあ.....(--;)
(インドや東南アジアに行くにしろ、マダガスカル経由で直行しちゃうし....)
しかし、確か商会の先輩のBPさんが持ってたハズなので、レシピをお借りすることに(^^)
「ブイヤベースをムダにいっぱい作っちゃったので、見張り用の副官料理でも作ろうと思って」と、一応、その旨を伝えると、(チャットの文字しか見えないけど)明らかにBPさんの目が光った。
「それじゃあ、せっかくだし、俺も手伝うから全種類作ろうよ♪」
..................ええええええっΣ(゚□゚)
......なんとなく、ヤな予感はしてたんだ....だって、副官料理が導入されてからとゆーもの、何度となく「ツバーキーさん作んないの?」とゆわれていたのをにべにもなく「作りません!」と切り捨ててたんだ.....。
しかし、レシピを借りなければどうにもならんことなので、ここはひとつ、ハラを決めて副官料理の計画を練りました。
2人でもいっぺんにはどうやってもムリなので、見張り用と同じくカブ煮込みを使う兵長用、そして、兵長用と同じくライ麦ぶどうパンを使う主計長用をとりあえず作ることに。
BPさんが兵長用のズッキニーのマハシーやぶどうパンを作ってる間に、カブ煮込みの作成。
カブ煮込みは、まずコンソメスープを作るところから始めるので、タマネギなどを買いあさるところからスタート。
もう養鶏やってるのもオソロシイので、鶏肉はカルヴィで大量買い、塩もマルセ購入ですが、購入量や今後のことを考えて、結局、今まで悩んで放置していた調味料取引も取ってしまう(^^;)
コンソメが出来たら、ヒツジとカブを買ってカブ煮込みを作成。
カブ煮込みは見張りと兵長両方だから、多めに作らないとね。しかし、そうは言っても、アイテム枠の都合上、コンソメが400くらいしか作れないんだケド。
途中経過でBPさんにどんなカンジか聞いたら、マハシーを1600作ったと.....。
..........ナニ考えてんですか!!!!(泣)
そんなのムリ!絶対ムリ!!とりあえず、800コくらいは作れるハズだから、400コくらいでガマンしてください!!
泣きが入りながら、お次はブール作り。北欧までバターを買いに行くのがヤなので、バターはお手製。
そんなこんなで、素材料理を揃え、とりあえずは見張り用と兵長用の作成。そうでもしないとアイテム枠がどうにもなりません....。
そのついでにおもてなし肉料理のレシピを返したら、BPさんから北海の豪華料理集のレシピを渡される。
あー。ハイ。主計長用のエビのハーブマリネを作れとゆーコトですね。その代わり、アーモンドビスケットは作ってくださいよ!!??(泣)
エビマリネの材料はハーブビネガーとエビ。ハーブビネガーに必要なのは、ビネガーとパセリ、ローズマリーで、ビネガーは近辺のセウタで買える大麦で作れるので無問題ですが、大問題なのはメインのエビ....。
エビはお店では売っていないので、自分で海から採って来ます。そしてエビが採れるのは全世界の海でランダム.....。
...........ドコでどうしろと!!!!????(爆)
それでも、海で採集をすればたまに手に入るのは確かなので、地道にやっていくほかない(--;)
ためしに、オトモダチのチャットでエビのいい漁場はないか聞いてみたら、バレンシア、パルマ、バルセロナのスペイン三角地帯がいいとのコトなので、さっそくエビを採り始める。
あまりにも、ぎーぎゃーゆってたら、採集の女王と名高い先輩のNEさんも航行のついでにエビを採ってくれて、けっこー集まる。
わあ、ありがとございます。頑張ってもっと採ります~~(><)
しかし、エビマリネってナニがツライって、エビ採りもツライが1~2皿しか作れないから、エビの数もいるってコトだよな。
(ハーブビネガーはムダにいっぱいできるコトがせめてもの救いか....)
そのうち、BPさんも手伝ってくれて、2人でバルセロナあたりをグルグルしてたら、オトモダチのQLさんにパルマ横の島の間でいっぱい採れたよーと教えてもらって、今度はパルマ横でBPさんと停船してひたすらエビ漁。
うう。エビも採れるが、ムール貝とか丸太とかいらないモノもいっぱい採れる(苦笑)
丸太を加工したりムール貝を売ったりしながら(けっこーイイお金になったヨ?)、エビマリネ作り。
先述のQLさんが、定期船の時間ギリギリまでエビを渡してくれたりもして、お陰で沢山マリネができました。そして、どーにか主計長料理作成.....。
はーーーーー.....疲れた....当分、エビは見たくない(笑)
BPさんも私もかなり疲れ果てたので、結局、副官料理全種作成はここで挫けました....(倒)
(つか、もうこれ以上持てません/><)
まあ、かなり疲れたケド、これはコレでハナシのタネになってヨカッタです(?)
.....こーえーサン、お願いだから、も少しマトモなレシピを作ってクダサイ....(泣)
(コレ、確かにレシピ数やアイテム枠、採集作業なども大変ですが、材料もかなりヨーロッパ中を徘徊しないとならないのがキツかった。BPさんにお任せしてしまいましたが、ぶどうパンのライ麦はストックホルムとか北欧に行かねばならぬし、マハシーの水稲も近辺ではトルコの最奥トレビゾントに行かないとならなかった....オニだね)

2007/08/05 16:25 | Comments(0) | 日誌(ツバーキー)
アタリかハズレか
ほとんど3人いっぺんに雇ったがために、育成にムラがありますが、追加で雇った副官3人の能力が徐々に発揮され始めてきました。
とゆーか。今までウーリーと2人でもけっこー楽しかったのですが、あとの3人もかなり、よりによってな人選になってなってしまったので、前以上にかなり楽しくなりました(^^;)
財宝探索家のライツェンは、きりっとした目元の美青年で、ものすごく真面目。
とゆーより、自分の主に対して、かなり盲目的に接してくるので、ちょっとキモイ(乾笑)
いや、ああゆう態度こそ、本来の副官の態度なのでしょうが、他の連中がヒドイので、逆に際立ってしまってオリマス....。
(なんと言っても、イキナリ初対面で「今後、忠誠をつくします」だもんね!!思わず「麒麟か!!」とかツッコミ入れちゃったヨ!/笑)
そんな性格なせいで敬遠しているワケではありませんが、ライツェンの持っているスキルに殆ど緊急性がないので、各レベルが6のまま壁の花になってオリマス。ゴメンネ。
(いや、まったく必要じゃないワケじゃないんだよ?いずれは使いたいよ??でも、差し引いてスグ冒険するワケでも、どうしても何かブーストとしてスグほしい訳でもないのでゴニョゴニョ)
ランスロットは....まあ、集団に1人はいるタイプだね。
お調子モノで自己主張をしっかりするタイプ。オレはやるぜ!オレはやるぜ!と某「動物のお医者さん」に出てきたシーザーみたいなヤツです(笑)
船長とはオトモダチ感覚で接してきますが、ヤツなりに敬ってるようだし(むしろ、ウチの連中の中では敬ってくれてる方。船長に対しての敬い方はライツェン>>>ランスロット>クラウディア>ウリエルだ/--;)、シゴトをする時はキチンとやります。口は悪いが、頼りになるヤツといったカンジかな?たまにシゴトしないのもご愛嬌ってコトで。
ランスロットは今後の海事修行と香辛料取引のために雇ったワケですが.....。
なんとゆーか、防火スキルの関係する倉庫番は初期値で75と好スタートでしたが、主計長がまずまず、兵長、船医が劣り気味、航海長、見張りが最悪とゆーミゴトなまでの商人仕様でウケました(^^;)
レベル条件さえあえば、即防火が使えるのは有難かったですが(しかも、かなりお世話になってオリマス。アリガトね!)、兵長に関しては、今後どうにかしたいモンです(--;)
クラウディアは、もう特性値が出現するたびヘコむような数値で......(苦)
調理、保管と大きく関わる主計長が29だった時はどうしよかと思いました.....(--;)
まんべんなく特性値の低い彼女ですが、兵長はランスロットの初期値を10近く上回る数値でチョット笑いました。
やはり、ウチの商人副官はどちらかというと武道派な模様(薄笑)
そうそう野暮ったいカッコだったクラウディアちゃんですが、オトモダチに鹿革ペチコートを譲ってもらって着せたら、見違えるような美人になりました(^^)
例のダラダラ口調もだいぶ慣れたし、これはこれでいいかと思います。
まあ、そんなこんななウチの新人サンたちですが、これからも頑張って育てて行こうと思いマス。


お馴染み(?)のウリエル。あいかーらずのツンデレです(^^;)
しかし、自宅に置いて話しかけると「帰宅か...。無事のようだな」とか「旅の土産話を聞かせてくれ」とか言うようになりました。キャッ★
雇い始めはグダグダでしたが、今やすっかり副官の長としても大変頼りがいがあります(^^)


ライツェン。本人は至って真面目なだけなのに、私にキモイとかゆわれてる可哀相なヒト....。
いや、あの盲目的な態度もあるイミ味だと思ってマスヨ。
大抵、お留守番ですが、クラウディアと並ばせておくと、お雛様のように見栄えがよくて大変癒されます★
海事修行が落ち着いたら、こやつも育ててやらねばな....。


アホのランスロット。カリビアンシャツを与えたら、まるでジャ●ーズ系の美少年に大変身(笑)
(もうすこし、ショートブーツとか履かせたくなるよね。ローラースケートとか!/笑)
しかし、このアホ坊ちゃんも、ちゃんとやるときゃやるんだよね。
ウチのムードメーカーというイミでも、けっこー大活躍です。
早く、香辛料取引覚えておくれ!!


見た目だけは大変美人のクラウディア。しかし、その実態は不思議キャラ。
初期装備があまりにヒドく、画像を残そうと思いつつも、うっかり忘れてしまいマシタ(^^;)
多少なりとも着飾った彼女は、さらに美しさに磨きがかかって見違えるように。
家畜取引や食料品取引、釣りなども覚えてくれ始めたので、ソレナリに重宝してマス。

2007/08/05 16:21 | Comments(0) | 雑記
酒場の天使たち その2
大変長らくお待たせいたしました(?)
前回よりだいぶ間が開いてしまいましたが、酒場娘サンたちのご紹介デス。
今回は、一応、会った順??そして、前回同様、印象は主観によるものですので、あらかじめご了承くださいマセ(--;)
(人の好みはそれぞれってコトで怒らないでネ!/汗)

ラディア(イスタンブール):イスラム特有の全身を包み隠すような地味な衣装だが、品格と大人の雰囲気を醸し出している美女。それもそのハズ。彼女はどうやら未亡人で、店も夫から引き継いだものらしい(ようするに、ここでは他と違ってマスターのほうが雇われモノ)
大人の魅力と落ち着いた会話で楽しませてくれマス。

アリデス(ケープ):酒場娘とは言いがたい、いかにもパートですとゆーようなカンジのオバチャン。肝っ玉母さんぶりは会話にも溢れていて、訪れる航海者たちを見守るみんなのお母さんとして愛されてオリマス(^^)
人懐っこい微笑みと飾らない雰囲気がとても魅力です。

ガーダ(ザンジバル):ボーイッシュで男のようなぶっきらぼうな話し方だが、かなりの美人。
野性味の溢れる神秘的な雰囲気は、他の酒場娘とは一線を隔している。
未だにちろっと会っただけなのが少し残念...(^^;)

サハル(アデン):世界で数少ない酒場男クンその1。
無邪気で明るい元気少年(?)で、好奇心旺盛な弟くんタイプ。私はこのテのタイプは守備範囲外なので、残念ながらさほど興味はナシ(^^;)
しかし、当然ながらおねえさま方を中心に人気はある模様(^^)

パールラティ(カリカット):いわゆるフツーの女の子。意外に普通の女の子というタイプのコが少ないので、それ自体が個性になっている。控えめでおしとやかな感じがするのも好印象だが、普通すぎるが故に、印象はどことなく薄い(^^;)

ワイラ(サントドミンゴ):「えー。すごーい。こんなのもらっちゃっていいんですか~」というような、ちょっと独特のしゃべり方をするので、それを可愛いと思うかハナにつくかで好みは左右されると思う。エレオノーラ同様、あざとく感じたワタクシは、モチロン近寄りたくないと思ってオリマス。ハイ(-▽-;)

ラウル(ポルトペドロ):世界で数少ない酒場男クンその2。
サハルとは対照的な、多少ぶっきらぼうな感じのするクールなイケメン。当然、女性プレイヤーの人気の的(薄笑)
決して無愛想ということもなく、ほどよく爽やかな雰囲気というのが魅力。

ジゼル(リオデジャネイロ):好印象を持ってないヒトが多そうなのであえて言うが、あざとさにかけてはナンバーワンなぶりっ子女。
意識してるのか、してないのかは判らないが、会話の殆どにおいて、語尾に「エヘッ」とつけるのが、何ともカンに触る(--;)
なんで、こんなキャラクターにされたのか、同情すら覚える....。

ラウトゥ(ジャカルタ):東南アジア人なせいか、どことなくル●ー・モレノを彷彿させるとゆーか、ちょっと尽くし系なトコロがある酒場女。控えめで素朴なところが魅力かも。おとなしめなので、多少パンチに欠けるかな?

2007/08/05 16:00 | Comments(0) | 雑記
やらなかったヨ
大々的な公式イベントのお祭りは、よほどの戦闘イベントとか自分の身が心配なモノ以外には参加をしているのですが......。
今回の一大スペクタクルイベント「プレステジョアンの国を探せ!」には結局参加したしませんでした....(--;)
いや、当初、参加できそうならちろっとやってみようかな?とか思ってはおったのですが、内容を聞いたらとたんにめんどくさく.....(苦笑)
だって、ヨーロッパと南アフリカを往復するだとか、オニのようなお使いを要求されるとかねぇ(苦)
だいたい、アフリカの一番の難所ケープ~ソファラを往復とか、かなり不安が大きすぎますヨ!
(PKもそうだが、ここいらはNPC海賊がわんさかいて厄介なんだ....)
そして、アイテム枠の消費もかなり激しい模様なので、もう早々におとなしく不参加を決定。
(なんだかんだと、いつも率先してイベントをやってたので、友人や商会の先輩にもかなり意外がられました。いや、私だって出るイベントは選んでるヨ)
しかし、それでも採集スキルを持っていないオトモダチの代わりに、イベントに必要な蜂の巣を採ってきてあげたりとかしましたヨ。
そんで、その間、ナニをしてたのかとゆーと、まあ、いつもの料理量産デス(^^;)
3週にも渡った大移動ともいうべきイベントの景品は、プレステジョアンの鎧装備一式だった模様。
ともあれ、イベントを頑張った方々、お疲れ様でした。
また(少しは)お気軽なイベントがあったら、私も参加したいです(^^)

2007/07/17 20:05 | Comments(0) | 公式イベント

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