前回の東南アジア探検で半分の街しか行かれなかったので、今度こそVCさんにコバンザメさせていただいて遊びに行ってみることに(^^)
まあ、ちょうどまたイングランドやヴェネチアの海戦時期だったので、PKは少なさそうなので、ダイジョブかと思いますが(戦場、北欧だったし)、あそこらへんはNPCも強力なので、念には念をです。
当初は一緒にヨーロッパから行く予定でしたが、VCさんの行動の都合やコチラの都合のために、結局は現地集合することに。
それでも、東南アジア内を一緒に廻っていただけるのは、大変心強いデスヨ♪
(だって、VCさんはラ・ロワイヤルに乗っているんデス。←戦闘レベル62以上じゃないと乗れない現在最強のガレー船)
前回同様、リオ行きのクエを受け(今回は、オトモダチのBTさんと受け渡しの都合上ロンドンに行ったので、ロンドン発リオ行きの大砲配送クエを)、リオとタマタブを経由してジャカルタに向かうも、当初の予定より大幅に時間が遅れる(苦)
すみません。すみません。ガレオンが向かい風にめっぽう弱いとゆーのを失念してオリマシタ(--;)
(ああ、もう、次は絶対、大型スクーナーにしちゃる!!←縦帆メインの大型船)
そんな大遅刻をしたにも関わらず、快く街を案内してくれたVCさん。ううう。ありがとございます~~。
待ってる間、航路の順序を計画してくださってたようで、ジャカルタでセビリア行きのクエを受けた後にさっそく出発。
まずは東ティモールのディリに行き、お次はそのナナメ向かい(?)のルンへ行く。
そういや、前の東南アジア日記で、フランスが3港押さえてると書きましたが......。
やはり、国力が足りなく、根こそぎ他所に獲られてしまいマシタ.....(TT)
そんなワケでルンも今やイングランド同盟港.....てか、イングなんて、他にもいっぱい持ってんだから、ちょっとくらいくれてもいいのにねぇ!!(憎)
(だって、結局、各国自由開拓のアンボイナとテルナーテも1人で獲ってったクセに)
あんな大国にどうせ適うワケないケド、あまりにも悔しかったので、じゃかじゃか投資!!
ホントは1000万くらい突っ込みたかったが、その前に投資紙を使いきりそうだったので、200万ちょっとで打ち止めにする。
この先、まだまだ街はあるモンね。今度また来たらいっぱい投資しよ。
投資オワリーと思って振り返ったら、イングのヒトがじっと見てたのはご愛嬌(^^;)
貴重品のナツメグをたんまり買って、お次の街へ。
ぐるっとアンボイナ、テルナーテと廻って、フィリピンに出てダバオ、マニラと続きます。
東南アジアの街はコレが北限。この先、東アジアはまだまだワールドエンドな世界。
なので、マニラから南下して、ブルネイ、クチンと廻ります。
クチンは一時期、フランスで持っていた街でもあります。なので、少しでも取り戻すべくコチラも大量投資をしましたが、交易品を見たら、どーでもイイ品々ばかりでチョットがっかりでした。
(つーか、こんなスカな街すらくれないイングランドって.....)
その後、タイのロッブリーやミャンマーのペグーを廻って終了。
お土産も買い集めて廻ったし、クエのべっこうも買ったし、イスパのPKが出始めたので、ペグーからまっすぐ、まさしくノンストップでヨーロッパまで帰りました(笑)
(この時、何度も出火があったが、その度、ランスロットが止めてくれた。でかした!/><)
長距離移動や街発見のお陰もあって、冒険レベルも上がったし、やっぱり東南アジアは楽しかったです。
また頑張って行くぞー!おー!(>▽<)/

これはアンボイナかテルナーテかな??
ヨーロッパの入植者が創った街なので、異国情緒はあまりありません。
衣服も西洋の服を着ております。

これもどっちか。小高い丘のようになっています。

出航所も独特なカンジです。

これはダバオかな??ジャンビに似たカンジですが、こちらのほうが大規模です。

これはドコだったか.....(--;)
(ロッブリーかなあ??←マレー半島の付け根のタイの街)
出航所のウシロに配備されている小船が、いかにも水先案内人とゆーカンジで雰囲気があります(^^)

美しい夕焼け(?)の街。
やはり東南アジアの街々は素朴かつ神秘的で美しいです(^^)
まあ、ちょうどまたイングランドやヴェネチアの海戦時期だったので、PKは少なさそうなので、ダイジョブかと思いますが(戦場、北欧だったし)、あそこらへんはNPCも強力なので、念には念をです。
当初は一緒にヨーロッパから行く予定でしたが、VCさんの行動の都合やコチラの都合のために、結局は現地集合することに。
それでも、東南アジア内を一緒に廻っていただけるのは、大変心強いデスヨ♪
(だって、VCさんはラ・ロワイヤルに乗っているんデス。←戦闘レベル62以上じゃないと乗れない現在最強のガレー船)
前回同様、リオ行きのクエを受け(今回は、オトモダチのBTさんと受け渡しの都合上ロンドンに行ったので、ロンドン発リオ行きの大砲配送クエを)、リオとタマタブを経由してジャカルタに向かうも、当初の予定より大幅に時間が遅れる(苦)
すみません。すみません。ガレオンが向かい風にめっぽう弱いとゆーのを失念してオリマシタ(--;)
(ああ、もう、次は絶対、大型スクーナーにしちゃる!!←縦帆メインの大型船)
そんな大遅刻をしたにも関わらず、快く街を案内してくれたVCさん。ううう。ありがとございます~~。
待ってる間、航路の順序を計画してくださってたようで、ジャカルタでセビリア行きのクエを受けた後にさっそく出発。
まずは東ティモールのディリに行き、お次はそのナナメ向かい(?)のルンへ行く。
そういや、前の東南アジア日記で、フランスが3港押さえてると書きましたが......。
やはり、国力が足りなく、根こそぎ他所に獲られてしまいマシタ.....(TT)
そんなワケでルンも今やイングランド同盟港.....てか、イングなんて、他にもいっぱい持ってんだから、ちょっとくらいくれてもいいのにねぇ!!(憎)
(だって、結局、各国自由開拓のアンボイナとテルナーテも1人で獲ってったクセに)
あんな大国にどうせ適うワケないケド、あまりにも悔しかったので、じゃかじゃか投資!!
ホントは1000万くらい突っ込みたかったが、その前に投資紙を使いきりそうだったので、200万ちょっとで打ち止めにする。
この先、まだまだ街はあるモンね。今度また来たらいっぱい投資しよ。
投資オワリーと思って振り返ったら、イングのヒトがじっと見てたのはご愛嬌(^^;)
貴重品のナツメグをたんまり買って、お次の街へ。
ぐるっとアンボイナ、テルナーテと廻って、フィリピンに出てダバオ、マニラと続きます。
東南アジアの街はコレが北限。この先、東アジアはまだまだワールドエンドな世界。
なので、マニラから南下して、ブルネイ、クチンと廻ります。
クチンは一時期、フランスで持っていた街でもあります。なので、少しでも取り戻すべくコチラも大量投資をしましたが、交易品を見たら、どーでもイイ品々ばかりでチョットがっかりでした。
(つーか、こんなスカな街すらくれないイングランドって.....)
その後、タイのロッブリーやミャンマーのペグーを廻って終了。
お土産も買い集めて廻ったし、クエのべっこうも買ったし、イスパのPKが出始めたので、ペグーからまっすぐ、まさしくノンストップでヨーロッパまで帰りました(笑)
(この時、何度も出火があったが、その度、ランスロットが止めてくれた。でかした!/><)
長距離移動や街発見のお陰もあって、冒険レベルも上がったし、やっぱり東南アジアは楽しかったです。
また頑張って行くぞー!おー!(>▽<)/
これはアンボイナかテルナーテかな??
ヨーロッパの入植者が創った街なので、異国情緒はあまりありません。
衣服も西洋の服を着ております。
これもどっちか。小高い丘のようになっています。
出航所も独特なカンジです。
これはダバオかな??ジャンビに似たカンジですが、こちらのほうが大規模です。
これはドコだったか.....(--;)
(ロッブリーかなあ??←マレー半島の付け根のタイの街)
出航所のウシロに配備されている小船が、いかにも水先案内人とゆーカンジで雰囲気があります(^^)
美しい夕焼け(?)の街。
やはり東南アジアの街々は素朴かつ神秘的で美しいです(^^)
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