毎度、記事と前後してしまう並びですが、スレッドが長くなりすぎるため、世界周航時の画像などまとめて紹介したいと思いマス(・ω・)

美しい太平洋の海。限りなく青い空と青い海が印象的です。

零れ落ちてきそうな星空。縮小してるので見づらいですが、本当にキレイでした(^^)

ワンガヌイの砂浜。色鮮やかな貝殻やヒトデなどが散らばり雰囲気満天。

休憩所の様子。他の南国の街同様、簡素な造りです。

出航所。向こうのほうには、大きな仮面型の飾りが置いてあります。

ホバートの休憩所。テーブルの上にフルーツどっさり?

白い砂浜。やはり南国の海はキレイです(^^)

カカドゥの水練とマングローブの林。ここでしか見れない幻想的な風景です。

出航所もこのとおり。恐らく、海へは小船でこのマングローブの林を抜けて行くのでしょう。

マニラかな??階段式の街なので上から海を見下ろすと眺めがいいのです。

撮るタイミングが悪かったので、よくわからないが、待ち受けるイスパニア艦隊の皆さん。
実際にゲーム上で見る艦隊は圧倒的な感じを受けました。

イスパニアのお城でサイゴのイベント。
左端のお譲ちゃんがエレナちゃん。その奥がエルカノ。真ん中がタベラさん。そして右のハゲたおじちゃんがバルボサです。

これがいただいた礼服、サーカムライナーマント。
けっこーカッコよくてお気に入りです(・ω・)
美しい太平洋の海。限りなく青い空と青い海が印象的です。
零れ落ちてきそうな星空。縮小してるので見づらいですが、本当にキレイでした(^^)
ワンガヌイの砂浜。色鮮やかな貝殻やヒトデなどが散らばり雰囲気満天。
休憩所の様子。他の南国の街同様、簡素な造りです。
出航所。向こうのほうには、大きな仮面型の飾りが置いてあります。
ホバートの休憩所。テーブルの上にフルーツどっさり?
白い砂浜。やはり南国の海はキレイです(^^)
カカドゥの水練とマングローブの林。ここでしか見れない幻想的な風景です。
出航所もこのとおり。恐らく、海へは小船でこのマングローブの林を抜けて行くのでしょう。
マニラかな??階段式の街なので上から海を見下ろすと眺めがいいのです。
撮るタイミングが悪かったので、よくわからないが、待ち受けるイスパニア艦隊の皆さん。
実際にゲーム上で見る艦隊は圧倒的な感じを受けました。
イスパニアのお城でサイゴのイベント。
左端のお譲ちゃんがエレナちゃん。その奥がエルカノ。真ん中がタベラさん。そして右のハゲたおじちゃんがバルボサです。
これがいただいた礼服、サーカムライナーマント。
けっこーカッコよくてお気に入りです(・ω・)
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世界周航ができるようになって久しいですが、やっとこツバーキーさんも重い腰を上げるコトに。
てかね、この世界周航イベント(シナリオ)、チェックポイントがけっこーPKの出るトコなんですよ。
そんなワケでタイミングを計りつつ考えておったのですが、先日のインド帰りにたまたまカナリア沖にPKがいなかったので、セビリアでのイベントの次の地、ラスパルマスに入港して、そこのイベントだけ進めて戻ったのでした。
一番の難所、ラスパをクリアしたコトは大きい.....。
あとはその次のリオデジャネイロから始めて、根性決めるダケです(・ω・)
そんな中、戦闘好きサンたちの月例イベント・バトルキャンペーンが始まったので、海上のPKの数は手薄に。
(仮想空間でのバトル大会で、一週間24時間行われる。一応、二国間戦争というカタチになっており、制海権をかけて覇を競うというモノだが、主催国以外のヒトでも傭兵艦隊として出陣が可能。イロイロ不満が囁かれているが、なんだかんだで始まると戦闘好きがソチラに集中する/^^;)
こんな時でもなければ行かれないと判断し、週末にスケジュール調整。
金曜日の夜にセビリアでリオ行きのアルケブス銃を届けるクエを受けて(タカシンのためにカテ3を集めてるから/笑)、マディラに寄りながらリオを目指す。
すると、ウチの商会長が同じく、ラスパルマスでイベントを終えて、これからリオに向かうとのこと。
それじゃー、せっかくだから行けるトコまでご一緒しましょうか、ということになり、リオで落ち合うことに。
リオまでは、案の定、週末夜にも関わらず、PKが1人もヒットせずに順調、順調(^^)
途中、航路を間違えてアマゾン近くまで行ってしまったりしましたが(南米大陸の角っちょかと思ったら、アマゾンの切れ込みで焦った。焦った/苦笑)、どうにか会長よりも先にリオに辿り着けました(^^;)
クエを終わらせて、会長と合流した後は、一緒にイベントを進めながら進みます。
イベント内容は、マゼラン艦隊が進んだ航路を行くというもので、当時の様子なども各街で聞けます。
また、ラスパルマスからエレナという謎の少女が船に潜り込み、一緒にマゼラン航路を行くことになります。
(既述のとおり、今回の世界一周は、世界周航シナリオイベントに沿ったモノです。イスパニアのセビリアがスタートで、タベラ枢機卿から説明を受けた後、謎の老人バルボサから世界周航のついでに探してきてほしいものがあると依頼されたり)
リオから先、南米の街にひとつひとつ寄って行き、アルゼンチンのサンアントニオに到達。
この後は、いよいよ新規実装の街や海域を行くことになります。
次の街、ウシュアイアはマゼランが発見した街だかで、南米大陸の先端、マゼラン海峡にあります。
今回の実装では、この街は単に補給港となっているので、上陸はできません。
それでも、イベントには必要な上、重要な補給港です。
最近のウワサでは、この界隈にイベント狙いのPKがよくいるとのことなので、充分に注意をしながら進みましたが、バトルキャンペーンなのが功を奏して、難なく到達できたのでした。
このウシュアイアを越えると、いよいよ太平洋横断となります。
次なる街は、ニュージーランド北島のワンガヌイ。当然、長丁場になることが予想されます。
なので、この日は私はココで終了して、先を行く会長とはお別れ。どうも有難うございました。お気をつけて!
明けて次の日....。
そんじゃー、キアイ入れて太平洋横断するかーとゲンキにイン。
再度、物資をチェックして、いよいよ出航。おんもに出てみたら........はわ!Σ(゚□゚)
目の前にイングの有名PKがいるじゃないですかーーー(><)
えー。ウソ。コレ、どうすんの??今日はもうこの時点でダメなのか??
もっかい出航所に引っ込んだりしましたが、当然、いなくなるワケもなく.....。
うぅ~ん。しょーがない。イザとなったら飛び道具もあるし、根性決めよう......。
恐る恐る、おんもに出て、なるべく青ゾーンに最大限入っていられそうな方向を選びながら、ちろちろ移動。
どうカシラ??追って来るカシラ??(大汗)
ドキドキで進み出したが、どうやら追って来る気配はナシ。今だ!!全速力で出航!!(><)
まあ、チリ沖は波が高く、操舵などのスキル上げに使われる場所でもあるので、洋上放置で中身はいなかったのかもしれません(^^;)
(それとも、マグロ漁船だから見逃されたのカシラ...../薄笑)
キンチョーの海賊イベント(笑)も終わり、今度こそ太平洋の大海原へ。
BGMはある程度の海域ごとに変わったりするのですが、この太平洋の曲がとてもステキで、いっぺんで気に入りました(^^)
また、海はどこの海よりも限りなく真っ青で、夜空は零れんばかりの星空でものすごく美しい...。
島影も船影も見えない航行ですが、とても充実した気分になりました。
そして、太平洋と言えば黒潮。黒潮と言えばマグロとゆーコトで、マグロがばんばんかかって、ホクホクでした。
コレを見越して、大量に塩とオリーブを持ってきてヨカッタ~~♪(笑)
釣ったマグロは枠確保分を残して、どんどんステーキにして行きました(^^)
(ちなみに、私がいつも残すのは2匹。こうすると、ネズミに喰われても1匹残るので、枠が確保される)
そんなこんなな長旅の末、ようやくニュージーランドの島影が。
街の座標値をあらかじめ控えて来たので、ほぼ最短距離の移動でしたが、それでも軽く1時間半くらいかかりました(^^;)
ワンガヌイはマオリ族の街。独特の装飾などを見学。
イベント的には、この次はフィリピンのマニラということでしたが、せっかくなので他の新港に寄り道をすることに。
まずは、タスマニアのホバート。美しい白い砂浜が印象的でした。
一回りして遊んだ後は、オーストラリア大陸に沿って北上して、現ダーウィンのカカドゥに寄港。
(カカドゥ国立公園のカカドゥですね)
コチラは睡蓮の浮かぶマングローブの林があったりと、これまた独特。
東南アジアにも近いせいか、ヒトもソレナリにいました。
ここいらへんは、PKどころかヒトもまばら状態だったのでヨカッタですが、こっから先が正念場です。
カカドゥを後にして、マニラを目指しましたが、とりあえず一度、ルンで補給。
(ナゼなら、DOLの大陸配置が異常で、オーストラリアとニューギニアの間がいよーに開いているカラ)
その後、PK検索をしながらNPCも避けつつ、なんとかマニラまでやって来ました(^^)
ここでは、ちょいと大きめのイベント発生。セビリアのイベントで受けた探索依頼がここでの調査。
これは、同行しているエレナちゃんとも絡み、なんだかんだの結果、マゼラン艦隊の遺物の幼児キリスト像とやらをブルネイまで探しに行くことに。
嵐に遭いながらブルネイに到着し、体制を整えた後、ジャングルへ。
ジャングルの地図はもらってきませんでしたが、攻略サイトさんで、事前に道順などは見てきたのでどうにかなるデショウ。
聞くところ、入ってスグ右に曲がり、その後、ずっと左手に沿ってどこまでも行くと辿り着けるとゆーコトなので、それに倣って、まずは右折。
で、左、左とか思ったら、なんかほっそい道がある。えー。コレ、こっち行くのかなあ??(謎)
ともあれ、左に沿ってとゆーことなのでそのまま行くが、ゼンゼンそれらしいトコに出ない(苦)
えー。ちょっと。なんか沼地とかに出ちゃったんだけど(><)
かなり不安になりながら、いつドコに山賊が湧くかに怯えながら進んで行くと、もうここいらで一度戻ろうかなんて思ったくらいに、どうにかお目当ての建物を発見。
あー。ヨカッタ。やっぱりこれでよかったのか。
どうにか、キリスト像を入手して、再びマニラのレガスピさんのトコへ。
像を見せると、背中にエレナちゃんがしているロザリオと同じ刻印がされており、はめると蓋が開いてピガフェッタの手記なるものが出てきて、マゼランを裏切ったエルカノに対する告発文やエレナの出生の秘密などが記されておりましたとサ。
まあ、早いハナシ、イスパニアのエライさんが、過去に反乱に加担してマゼランを死に追いやり、自分がその手柄を独り占めにしたワケです。
そして、エレナこそがマゼランの隠し子(と言っても、危険回避にのために身分を隠した)で、セビリアで依頼してきた老人とエレナの祖父が同一人物ということが判明します。
そして、そのエライさん、エルカノもその手記のことを知っており、プレイヤーが手記の捜索依頼を受けたらしいと知って追っ手を...と、ドラマチックにシナリオは進みます。
次なる街はテルナーテ。NPCを避けつつ、無事に到着。
ちょこっとお買い物などしながらイベントを進めつつ、次の寄港地は東ティモールのディリだが、ついでにアンボイナにも寄ることに。
その途中、イベントでガレオン艦隊に襲われる。これが先述のエルカノの追っ手らしい。
これは上納品で逃げられるらしいので、ポイしてとっととアンボイナへ。
ほどほどにオミヤゲを積み込んで、いよいよディリですが.....ここでは、どうしても勝たねばならぬ戦闘があるらしい(--;)
相手自体はそんなにタイヘンではないらしいが、壊れかけの商ガレでドコまでやれるのやら...。
そんなこんなで、ブツブツゆってたら、ちょうどジャカルタ界隈で海事修行をしていたVCさんが手伝ってくれるとのこと!はわわ。有難うございます(><)
ディリで待ち合わせをすることにして、私のほうも一時的にマグロ漁船から商ガレに乗り換えて準備を整えたり、イベントを進めたりする。
(調査用大型スクーナーは高速船ですが、船員も大砲もあまり積めないので、どちらかと言うと非戦闘船です)
ほどなく、VCさんが到着して、いよいよ戦闘イベントへ。
が、しかし。ヒサシブリの戦闘過ぎて、テンパるワタクシ(-▽-;)
クリを食らいながら、あわあわやってるウチに、VCさんがラロワであっとゆーまに片付けてオリマシタ。
なんとゆーか....こんなくだらないイベントのためにご足労いただいて、ホントにすみませんでした(大汗)
この次は、いきなり東アフリカのモザンビークなので、イベントは一時中断。
VCさんをお送りしながら、途中、マカッサルに寄って投資したり、オミヤゲ買ったりしながらジャカルタへ。
本当にどうも有難うございました~~。VCさんとお別れして、ジャカルタでセビリア行きのべっこうクエを受ける。
べっこうは、先ほどマカッサルで入手済みなので、準備は万端です(^^)
このあたりで夕方くらいになったので、本日はココまで。明日また昼間にやることにしたのでした。
そして明けて次の日.....。
普段なら、マダガスカルのタマタブに寄ってってトコロですが、イベントの都合上、その先の東アフリカ寄りのモザンビークまで行かないとなりません。
モザンビークか....あのへん、NPC海賊いっぱいだからキライなんだよね。
そいでも、行かないワケにはいかないので、モザンビークを目指すが、私の船倉にはまだ若干の余裕があったので(コンペーか!)、せっかくだからアチンに寄り道してコショウも積み込むことに。
もう、コレでホントに満杯。保険の魚とお酒もあるのでなんとかなるが、ギリギリ航行なので頑張って行きまっしょい!
チャゴス諸島を通り抜け、NPCも避けつつ、やっとこせっとこモザンビーク到着。
モザンビークって、1回来たコトあるけど....こんな街だったのか(^^;)
準備を整え、次はラスパに次ぐ難所のカーボヴェルデ。
しかも、こっから先は、食料腐りイベントだとか、追っ手艦隊だかがところどころに待ち受けております。
食料腐りイベントに関しては、常時魚を大量に積んでるので無問題。
(腐っていくのは、あくまでも物資の食料で、食料品交易品や魚介類は無傷という矛盾/^^;)
追っ手艦隊も迂回すればエンカウントしないらしいので、安全航路を行くコトに。
しかし、この安全航路とゆーのが、逆にNPCに襲われまくりで、どっちがヨカッタのかよくわからなく(^^;)
それでも、とりあえずはナタールまで辿り着きました。
こっからは、なるべく海域を跨らず、且つ、一気にカーボに向かいたいトコロ...。
(食料腐りイベントが海域ごとに起こるから。←その都度、止まったりしてめんどくさい)
海盆エリアに近いギリギリの岬沖エリアを通り、そのまま南大西洋へ抜ける。
座標を見ながら北北西を進み、おっかなびっくり穀物海岸エリアへ。
PK検索をすると........よし、いない!今のウチだ(><)
カーボ南沖で待ち伏せをしている追っ手艦隊を迂回して、真西からカーボヴェルデ入港。
食料腐りイベントもここで解決し、あとはセビリアへ戻るのみ。
穀物海岸沖とカナリア沖は、いつPKが湧いてもおかしくない海域なので、警戒しながら大急ぎでマディラ沖まで抜ける。
やったーー!抜けきったーーー!!!ココまで来たら、もう恐いモンはナシです(>ω<)
マディラで体制を整えた後、セビリアに向かう。途中、ファロ沖で......。
いやあ、ウワサには聞いていたケド、これはこれは....(苦笑)
サイゴの追っ手艦隊登場!しかも、ココはエンカウントしないとイベントが進みません。
しかし、抜けようもなく横いっぱいにイベリアンガレオンがずらっと並ぶ。
なんとゆーか....あのパイレーツオブカリビアンのワールドエンドで、イングランド海軍がズラッと出てきた場面みたいだよ(^^;)
キャー。コワーイとか言いながら、すり抜けざま強襲を受けるが、停戦協定状をポイして難なくセビリア入港。お勤め、ごくろーサンです!
あとは、セビリアのお城に行って最終イベントを行いました。
あーーーー。やーーーっと、終わったーーーー。
多額の報酬金や世界周航達成者に捧げられるサーカムライナーの称号、そして、世界周航の祝いの宴席にふさわしい礼服を賜りました。
........小汚いカッコで来てゴメンナサイ(--;)←毎度毎度のカリビアンシャツに裸足...。
イロイロと大変なことがあったけど、頑張ってヨカッタ~~~~。
とても充実した気分を満喫しながら、オミヤゲを持ってマルセイユへ帰還。
マルセに着くと、係員とかゆーヒトが飛んできた.....なんか、すごいヤな予感が。
至急、離宮に馳せ参じるようにとのことなので、ギーズさんのトコへ行ったならば...。
「さっそくだが、この度、各国による世界周航レースを開催する運びとなった云々....」
...........殺す気か!!!
確かに、レースイベントは世界周航イベント達成者対象とは聞いていましたが、よもや、帰った早々ゆわれるとは思いませんデシタ。
ともあれ、これにて世界周航は終了。また今度機会があったらオセアニアなどまた行ってみたいです(^^)
(今回持ち帰ったオミヤゲ:クローブ、ナツメグ、コショウ、マカダミアナッツ、クエのあまりのべっこう他。香辛料はいつもどおりなカンジですが、マカダミアナッツの売値はパイナップル程度でした)
(注:公式イベントのような印象ですが、あくまでもシナリオとして発生するものです。そして、周航レースイベントは期間限定の公式イベントとして開催されたのでした。←やるヒマなくてやりませんでしたがね/^^;)
てかね、この世界周航イベント(シナリオ)、チェックポイントがけっこーPKの出るトコなんですよ。
そんなワケでタイミングを計りつつ考えておったのですが、先日のインド帰りにたまたまカナリア沖にPKがいなかったので、セビリアでのイベントの次の地、ラスパルマスに入港して、そこのイベントだけ進めて戻ったのでした。
一番の難所、ラスパをクリアしたコトは大きい.....。
あとはその次のリオデジャネイロから始めて、根性決めるダケです(・ω・)
そんな中、戦闘好きサンたちの月例イベント・バトルキャンペーンが始まったので、海上のPKの数は手薄に。
(仮想空間でのバトル大会で、一週間24時間行われる。一応、二国間戦争というカタチになっており、制海権をかけて覇を競うというモノだが、主催国以外のヒトでも傭兵艦隊として出陣が可能。イロイロ不満が囁かれているが、なんだかんだで始まると戦闘好きがソチラに集中する/^^;)
こんな時でもなければ行かれないと判断し、週末にスケジュール調整。
金曜日の夜にセビリアでリオ行きのアルケブス銃を届けるクエを受けて(タカシンのためにカテ3を集めてるから/笑)、マディラに寄りながらリオを目指す。
すると、ウチの商会長が同じく、ラスパルマスでイベントを終えて、これからリオに向かうとのこと。
それじゃー、せっかくだから行けるトコまでご一緒しましょうか、ということになり、リオで落ち合うことに。
リオまでは、案の定、週末夜にも関わらず、PKが1人もヒットせずに順調、順調(^^)
途中、航路を間違えてアマゾン近くまで行ってしまったりしましたが(南米大陸の角っちょかと思ったら、アマゾンの切れ込みで焦った。焦った/苦笑)、どうにか会長よりも先にリオに辿り着けました(^^;)
クエを終わらせて、会長と合流した後は、一緒にイベントを進めながら進みます。
イベント内容は、マゼラン艦隊が進んだ航路を行くというもので、当時の様子なども各街で聞けます。
また、ラスパルマスからエレナという謎の少女が船に潜り込み、一緒にマゼラン航路を行くことになります。
(既述のとおり、今回の世界一周は、世界周航シナリオイベントに沿ったモノです。イスパニアのセビリアがスタートで、タベラ枢機卿から説明を受けた後、謎の老人バルボサから世界周航のついでに探してきてほしいものがあると依頼されたり)
リオから先、南米の街にひとつひとつ寄って行き、アルゼンチンのサンアントニオに到達。
この後は、いよいよ新規実装の街や海域を行くことになります。
次の街、ウシュアイアはマゼランが発見した街だかで、南米大陸の先端、マゼラン海峡にあります。
今回の実装では、この街は単に補給港となっているので、上陸はできません。
それでも、イベントには必要な上、重要な補給港です。
最近のウワサでは、この界隈にイベント狙いのPKがよくいるとのことなので、充分に注意をしながら進みましたが、バトルキャンペーンなのが功を奏して、難なく到達できたのでした。
このウシュアイアを越えると、いよいよ太平洋横断となります。
次なる街は、ニュージーランド北島のワンガヌイ。当然、長丁場になることが予想されます。
なので、この日は私はココで終了して、先を行く会長とはお別れ。どうも有難うございました。お気をつけて!
明けて次の日....。
そんじゃー、キアイ入れて太平洋横断するかーとゲンキにイン。
再度、物資をチェックして、いよいよ出航。おんもに出てみたら........はわ!Σ(゚□゚)
目の前にイングの有名PKがいるじゃないですかーーー(><)
えー。ウソ。コレ、どうすんの??今日はもうこの時点でダメなのか??
もっかい出航所に引っ込んだりしましたが、当然、いなくなるワケもなく.....。
うぅ~ん。しょーがない。イザとなったら飛び道具もあるし、根性決めよう......。
恐る恐る、おんもに出て、なるべく青ゾーンに最大限入っていられそうな方向を選びながら、ちろちろ移動。
どうカシラ??追って来るカシラ??(大汗)
ドキドキで進み出したが、どうやら追って来る気配はナシ。今だ!!全速力で出航!!(><)
まあ、チリ沖は波が高く、操舵などのスキル上げに使われる場所でもあるので、洋上放置で中身はいなかったのかもしれません(^^;)
(それとも、マグロ漁船だから見逃されたのカシラ...../薄笑)
キンチョーの海賊イベント(笑)も終わり、今度こそ太平洋の大海原へ。
BGMはある程度の海域ごとに変わったりするのですが、この太平洋の曲がとてもステキで、いっぺんで気に入りました(^^)
また、海はどこの海よりも限りなく真っ青で、夜空は零れんばかりの星空でものすごく美しい...。
島影も船影も見えない航行ですが、とても充実した気分になりました。
そして、太平洋と言えば黒潮。黒潮と言えばマグロとゆーコトで、マグロがばんばんかかって、ホクホクでした。
コレを見越して、大量に塩とオリーブを持ってきてヨカッタ~~♪(笑)
釣ったマグロは枠確保分を残して、どんどんステーキにして行きました(^^)
(ちなみに、私がいつも残すのは2匹。こうすると、ネズミに喰われても1匹残るので、枠が確保される)
そんなこんなな長旅の末、ようやくニュージーランドの島影が。
街の座標値をあらかじめ控えて来たので、ほぼ最短距離の移動でしたが、それでも軽く1時間半くらいかかりました(^^;)
ワンガヌイはマオリ族の街。独特の装飾などを見学。
イベント的には、この次はフィリピンのマニラということでしたが、せっかくなので他の新港に寄り道をすることに。
まずは、タスマニアのホバート。美しい白い砂浜が印象的でした。
一回りして遊んだ後は、オーストラリア大陸に沿って北上して、現ダーウィンのカカドゥに寄港。
(カカドゥ国立公園のカカドゥですね)
コチラは睡蓮の浮かぶマングローブの林があったりと、これまた独特。
東南アジアにも近いせいか、ヒトもソレナリにいました。
ここいらへんは、PKどころかヒトもまばら状態だったのでヨカッタですが、こっから先が正念場です。
カカドゥを後にして、マニラを目指しましたが、とりあえず一度、ルンで補給。
(ナゼなら、DOLの大陸配置が異常で、オーストラリアとニューギニアの間がいよーに開いているカラ)
その後、PK検索をしながらNPCも避けつつ、なんとかマニラまでやって来ました(^^)
ここでは、ちょいと大きめのイベント発生。セビリアのイベントで受けた探索依頼がここでの調査。
これは、同行しているエレナちゃんとも絡み、なんだかんだの結果、マゼラン艦隊の遺物の幼児キリスト像とやらをブルネイまで探しに行くことに。
嵐に遭いながらブルネイに到着し、体制を整えた後、ジャングルへ。
ジャングルの地図はもらってきませんでしたが、攻略サイトさんで、事前に道順などは見てきたのでどうにかなるデショウ。
聞くところ、入ってスグ右に曲がり、その後、ずっと左手に沿ってどこまでも行くと辿り着けるとゆーコトなので、それに倣って、まずは右折。
で、左、左とか思ったら、なんかほっそい道がある。えー。コレ、こっち行くのかなあ??(謎)
ともあれ、左に沿ってとゆーことなのでそのまま行くが、ゼンゼンそれらしいトコに出ない(苦)
えー。ちょっと。なんか沼地とかに出ちゃったんだけど(><)
かなり不安になりながら、いつドコに山賊が湧くかに怯えながら進んで行くと、もうここいらで一度戻ろうかなんて思ったくらいに、どうにかお目当ての建物を発見。
あー。ヨカッタ。やっぱりこれでよかったのか。
どうにか、キリスト像を入手して、再びマニラのレガスピさんのトコへ。
像を見せると、背中にエレナちゃんがしているロザリオと同じ刻印がされており、はめると蓋が開いてピガフェッタの手記なるものが出てきて、マゼランを裏切ったエルカノに対する告発文やエレナの出生の秘密などが記されておりましたとサ。
まあ、早いハナシ、イスパニアのエライさんが、過去に反乱に加担してマゼランを死に追いやり、自分がその手柄を独り占めにしたワケです。
そして、エレナこそがマゼランの隠し子(と言っても、危険回避にのために身分を隠した)で、セビリアで依頼してきた老人とエレナの祖父が同一人物ということが判明します。
そして、そのエライさん、エルカノもその手記のことを知っており、プレイヤーが手記の捜索依頼を受けたらしいと知って追っ手を...と、ドラマチックにシナリオは進みます。
次なる街はテルナーテ。NPCを避けつつ、無事に到着。
ちょこっとお買い物などしながらイベントを進めつつ、次の寄港地は東ティモールのディリだが、ついでにアンボイナにも寄ることに。
その途中、イベントでガレオン艦隊に襲われる。これが先述のエルカノの追っ手らしい。
これは上納品で逃げられるらしいので、ポイしてとっととアンボイナへ。
ほどほどにオミヤゲを積み込んで、いよいよディリですが.....ここでは、どうしても勝たねばならぬ戦闘があるらしい(--;)
相手自体はそんなにタイヘンではないらしいが、壊れかけの商ガレでドコまでやれるのやら...。
そんなこんなで、ブツブツゆってたら、ちょうどジャカルタ界隈で海事修行をしていたVCさんが手伝ってくれるとのこと!はわわ。有難うございます(><)
ディリで待ち合わせをすることにして、私のほうも一時的にマグロ漁船から商ガレに乗り換えて準備を整えたり、イベントを進めたりする。
(調査用大型スクーナーは高速船ですが、船員も大砲もあまり積めないので、どちらかと言うと非戦闘船です)
ほどなく、VCさんが到着して、いよいよ戦闘イベントへ。
が、しかし。ヒサシブリの戦闘過ぎて、テンパるワタクシ(-▽-;)
クリを食らいながら、あわあわやってるウチに、VCさんがラロワであっとゆーまに片付けてオリマシタ。
なんとゆーか....こんなくだらないイベントのためにご足労いただいて、ホントにすみませんでした(大汗)
この次は、いきなり東アフリカのモザンビークなので、イベントは一時中断。
VCさんをお送りしながら、途中、マカッサルに寄って投資したり、オミヤゲ買ったりしながらジャカルタへ。
本当にどうも有難うございました~~。VCさんとお別れして、ジャカルタでセビリア行きのべっこうクエを受ける。
べっこうは、先ほどマカッサルで入手済みなので、準備は万端です(^^)
このあたりで夕方くらいになったので、本日はココまで。明日また昼間にやることにしたのでした。
そして明けて次の日.....。
普段なら、マダガスカルのタマタブに寄ってってトコロですが、イベントの都合上、その先の東アフリカ寄りのモザンビークまで行かないとなりません。
モザンビークか....あのへん、NPC海賊いっぱいだからキライなんだよね。
そいでも、行かないワケにはいかないので、モザンビークを目指すが、私の船倉にはまだ若干の余裕があったので(コンペーか!)、せっかくだからアチンに寄り道してコショウも積み込むことに。
もう、コレでホントに満杯。保険の魚とお酒もあるのでなんとかなるが、ギリギリ航行なので頑張って行きまっしょい!
チャゴス諸島を通り抜け、NPCも避けつつ、やっとこせっとこモザンビーク到着。
モザンビークって、1回来たコトあるけど....こんな街だったのか(^^;)
準備を整え、次はラスパに次ぐ難所のカーボヴェルデ。
しかも、こっから先は、食料腐りイベントだとか、追っ手艦隊だかがところどころに待ち受けております。
食料腐りイベントに関しては、常時魚を大量に積んでるので無問題。
(腐っていくのは、あくまでも物資の食料で、食料品交易品や魚介類は無傷という矛盾/^^;)
追っ手艦隊も迂回すればエンカウントしないらしいので、安全航路を行くコトに。
しかし、この安全航路とゆーのが、逆にNPCに襲われまくりで、どっちがヨカッタのかよくわからなく(^^;)
それでも、とりあえずはナタールまで辿り着きました。
こっからは、なるべく海域を跨らず、且つ、一気にカーボに向かいたいトコロ...。
(食料腐りイベントが海域ごとに起こるから。←その都度、止まったりしてめんどくさい)
海盆エリアに近いギリギリの岬沖エリアを通り、そのまま南大西洋へ抜ける。
座標を見ながら北北西を進み、おっかなびっくり穀物海岸エリアへ。
PK検索をすると........よし、いない!今のウチだ(><)
カーボ南沖で待ち伏せをしている追っ手艦隊を迂回して、真西からカーボヴェルデ入港。
食料腐りイベントもここで解決し、あとはセビリアへ戻るのみ。
穀物海岸沖とカナリア沖は、いつPKが湧いてもおかしくない海域なので、警戒しながら大急ぎでマディラ沖まで抜ける。
やったーー!抜けきったーーー!!!ココまで来たら、もう恐いモンはナシです(>ω<)
マディラで体制を整えた後、セビリアに向かう。途中、ファロ沖で......。
いやあ、ウワサには聞いていたケド、これはこれは....(苦笑)
サイゴの追っ手艦隊登場!しかも、ココはエンカウントしないとイベントが進みません。
しかし、抜けようもなく横いっぱいにイベリアンガレオンがずらっと並ぶ。
なんとゆーか....あのパイレーツオブカリビアンのワールドエンドで、イングランド海軍がズラッと出てきた場面みたいだよ(^^;)
キャー。コワーイとか言いながら、すり抜けざま強襲を受けるが、停戦協定状をポイして難なくセビリア入港。お勤め、ごくろーサンです!
あとは、セビリアのお城に行って最終イベントを行いました。
あーーーー。やーーーっと、終わったーーーー。
多額の報酬金や世界周航達成者に捧げられるサーカムライナーの称号、そして、世界周航の祝いの宴席にふさわしい礼服を賜りました。
........小汚いカッコで来てゴメンナサイ(--;)←毎度毎度のカリビアンシャツに裸足...。
イロイロと大変なことがあったけど、頑張ってヨカッタ~~~~。
とても充実した気分を満喫しながら、オミヤゲを持ってマルセイユへ帰還。
マルセに着くと、係員とかゆーヒトが飛んできた.....なんか、すごいヤな予感が。
至急、離宮に馳せ参じるようにとのことなので、ギーズさんのトコへ行ったならば...。
「さっそくだが、この度、各国による世界周航レースを開催する運びとなった云々....」
...........殺す気か!!!
確かに、レースイベントは世界周航イベント達成者対象とは聞いていましたが、よもや、帰った早々ゆわれるとは思いませんデシタ。
ともあれ、これにて世界周航は終了。また今度機会があったらオセアニアなどまた行ってみたいです(^^)
(今回持ち帰ったオミヤゲ:クローブ、ナツメグ、コショウ、マカダミアナッツ、クエのあまりのべっこう他。香辛料はいつもどおりなカンジですが、マカダミアナッツの売値はパイナップル程度でした)
(注:公式イベントのような印象ですが、あくまでもシナリオとして発生するものです。そして、周航レースイベントは期間限定の公式イベントとして開催されたのでした。←やるヒマなくてやりませんでしたがね/^^;)
所用があってインドに行くことになりマシタ。
(まあ、ぶっちゃけ、未だインドの情勢が落ち着いていないのですよ。まったく、もお!)
いつもなら、節約して自力航行といったトコロですが、なんとなくめんどかったので定期船で向かうことに。
それでも、ただ行くのは面白くないので、せっかくだからちょこっと冒険クエをやってみようかと試みる。
(注:この時点で、ツバーキーさんの職業は家畜商。ハイ。あいかーらずの職業ムシです/苦笑)
ポンディシェリの寺院を発見するクエとかお手ごろでよさそうだったのですが(請負はマルセイユ)、お寺の前に強い山賊サンたちがいてもヤだなあと思い、お寺クエは保留。
攻略本とか引っ張り出すに、定期船の接続があるケープ発のクエで、カリカット内のお寺を探索するクエがある模様。
宗教学スキルのランクも、ブーストを引っ張り出せばイケるカンジ(^^)
外に出ないでクリアできるならラクチンだよね、ってことでコレを受けることに決定。
さっそく、定期船が出るリスボンに移動。ツバーキーさんをとっとと船に乗せた後、乗り換え時間までタカシンにバトンタッチしてましたが、オトモダチとチャットでしゃべっていたら、そのオトモダチも定期船に乗っているらしかったので、再度、交代。
しかし、特に誰もポーカー用トランプとかを持ち込んでなかったので、結局、そのままだべり(^^;)
まあ、チャットルームでも普通に話せるので、あえてカオを突き合せる必要もないカモですが、やっぱりカオが見えててオハナシしてたほうがいいよね。
よくよく聞いたら、QLさんはジャカルタに向かう模様。なので、ご一緒なのはケープまでなのでした。
ケープに着いて、下船。QLさんとお別れして、さっそく銀行へ行って宗教ブーストを引っ張り出し、冒険依頼人のクエをチェック。しかし....。
あれれ。斡旋状を連打しても該当クエが出てこない。確か、前提クエとかなかったハズだけどな。
気になって、もっかい攻略本をチェックしてみたならば....!
あー!ランクがあと1コ足んない!!しかも、宗教ブーストをこないだ、あんまし使わないからって、1コ売り払ってたんだった!!(><)
ガーン。すごいやる気マンマンだったのに、ショック~~~。
それじゃ、これは諦めて、根性決めてペルセポリス神殿を発見するクエでもやろうかと思ったら.....望遠鏡持って来てないよ!!金庫にも入れてナイし!!(爆)
うわー。ホントにショック。なんで、こうもことごとく!!!
それでも、ナイものはナイので、仕方なく諦める(TT)
(当然、チャットのみんなにも笑われたり慰められたりした/^^;)
悔し紛れにウィスキーを造って売って、とっととカリカット行きの船に乗る。
しかし、せっかく冒険気運が高まっていたので、諦めきれずにカリカットで他にできそうなモノはないのかリサーチ。
すると、ちょっと移動があるけどカリカットでホルムズ行きの財宝クエがある模様。しかも、連クエのスタートクエらしい(ランクは手持ちのブーストを着ければ今度こそOK)
うーん。ホルムズか....ペルシャの入口くらいの街だから、どうにかなるかな??
オトモダチにもペルシャやアラブ界隈の情報を聞きつつ検討。
ともあれ、カリカットに着いたので、下船して財宝ブーストを着けた後、冒険ギルドに行ってみる。
お。これか。インドの古代叙事詩。インド叙事詩のマハーバーラタを発見できるらしい。
(線引きが曖昧なカンジですが、古代文献などは財宝鑑定に区分されるらしい....)
他はホルムズより恐いバスラ行きばっかりだし、これを受けてみようかな。
昼間のうちに来たのでPKもいないみたいだし、やらないことには慣れないので、チョット頑張ってみよう!
そんなワケで、さっそくクエを受けて、ドキドキでホルムズへ。
ホルムズへは、前に商会のヒトと街発見ツアーで行った以来。しかも、あの時は2人でしたが、今回は一人旅...。
ジーベックや重ガレーのNPC海賊も山盛りにいますが、ソコは停戦状連打で逃げることにして一路ホルムズに向かう。
人出が少ないせいもあってか、NPCも殆ど湧いていなく、難なくホルムズに到着。バンザーイ。
カリカットで得た情報どおりにモスクへ行って、お目当てのマハーバーラタ発見。これで次のラーマナヤとかのクエもできるね(^^)
ちろっとお買い物や投資をした後、考えドコ。サテ、これからどうしよう。
ジツは....アラビア界隈の街で、一箇所、ソコトラっていう街にまだ行ってないんだよね。
(前回、見落としてしまったのです....)
ソコトラは、アラビア海に浮かぶ島にある街なんだけど、当然、来る用事は殆ど皆無(^^;)
せっかくココまで来たし、アラビア半島にあるジョファールで名産品のピスタチオが出るらしいし、ちょっと行ってみようかな??
一人でホルムズに行けたので気が大きくなったのか、急遽、アラビア探検紀行を決行。
途中、マスカットなどに寄りながら、ジョファール、ソコトラと移動。
ジョファールのピスタチオは結構な額を投資したけど、影もカタチも見えず...。
もしかして、街の発展度自体が低いのカシラ??
あんまムダ金を使っても支障があるので、ピスタチオは諦め(どうせ香辛料のほうが利率が高い)、その代わり、ドコでだったか忘れたケド、安かったアラビア名産の乳香を買う。
そして、ココで再び考えドコ。
ここまで来たら、もう少し足を伸ばして、紅海の入口のアデンまで行っちゃおうカシラ??
アデンには依頼人と酒場息子クンがいるので、先ほどやったクエをクリアにして、カリカ行きのクエを受けられます。
しかし....紅海らへんって、NPC海賊いっぱいなんだよね。けっこーコワイんだよね。
そいでも、やはり、せっかくココまで来たのと、滅多にこんなトコ来ないんだからとゆー思いが強かったので、頑張って行ってみるコトに。
うぅ~ん。私もなんだかんだで強くなったもんだなあ....。
えっちらおっちら紅海方面に向けて船を走らせると、案の定、軍ジベ系の海賊にわーっと囲まれる(苦)
停戦状をバンバン連打しながら、捕まってる私を尻目に追い抜いていくクリッパーのヒトを横目で見ながら、どうにか鋒鋩の体でアデンに到着。
ああ、もう。だからキライだよココ!!ホントは、この先のマッサワではフランスシナリオの続きがあるし、とん詰まりのスエズには採集ブーストの腕輪が売ってたりするケド、もお、いいや(倒)
ともあれ、サハルくんにクエの報告に行くと、案の定、「自分で報告しに行ったほうがいいんじゃねぇ?」などとゆわれる。
....そんなキミには、壊れかけのウコン染めモロをあげやうね!!(ムカ)
すると、あっさり態度を変えて、ふたつ返事で引き受けてくれたばかりか、「アンタ、ちょくちょく来るから覚えちまったよ」なんてゲンキンなコトをゆわれる。
......来たのまだ2回目なんデスガ(乾笑)
そんなこんなで、クエストクリア。カリカ行きのめぼしいクエを探すと、60日でカリカットまでミントを運ぶなんてクエがある。
ミントはホルムズで売っているもので、先ほども香辛料取引を生かして、沢山買ったりしたのですが....。
ジョファールで売値がよかったモンだから、全部売っぱらっちゃったヨ!!(爆)
えー。もっかいホルムズ行くの?えー?
だって、このままアラビア海横切ればカリカットに着けちゃうよ??
わざわざ、また北上してから南下するワケ??
..............................。
すんごく、悩みに悩みましたが、乳香集めにカテ4も使ったし、こんな風に広い意味で冒険して歩く日があってもいいじゃないかと言うことで、クエを受けて元来た道を戻り始めたのデシタ。
再び、NPC海賊を避けながら、停戦連打しながらドキドキ航海。
アラビア海エリアからペルシャ湾エリアに入ったら.....ギャーーーー!
軍ジベの群れに突っ込んだ!!そんなトコでたむろするな!!反則だ!!!(><)
入れ替わり立ち代り強襲を受けて、尚も停戦連打で逃げまくり(苦)
まあ、PKが湧くよりゼンゼンいいんだけどね....(TT)
途中、何箇所か寄りつつ、ホルムズに行き、ミントを買ったら、スグさまカリカットへ向かう。
よしよし、この日数ならラクラククリアだね。あとは、嵐が来ないのを祈りマショウ。
マスカットからナナメにカリカットへ一直線な航路を使い、今度は大して襲われることなく無事、カリカット到着~~。
はーー。まったく持って疲れた~~~。
でも、ナニかを成し遂げたというキモチでいっぱいで、とても充実しておりマシタ(^^)
大変だったけど、今度また冒険クエとかメインで遊びに来たいと思います。

向って右がアデンの酒場男、サハルくん。人懐っこいカンジの弟クンキャラです。
そして、航行に一生懸命すぎて、コレしか画像が残ってナイ(乾笑)
(まあ、ぶっちゃけ、未だインドの情勢が落ち着いていないのですよ。まったく、もお!)
いつもなら、節約して自力航行といったトコロですが、なんとなくめんどかったので定期船で向かうことに。
それでも、ただ行くのは面白くないので、せっかくだからちょこっと冒険クエをやってみようかと試みる。
(注:この時点で、ツバーキーさんの職業は家畜商。ハイ。あいかーらずの職業ムシです/苦笑)
ポンディシェリの寺院を発見するクエとかお手ごろでよさそうだったのですが(請負はマルセイユ)、お寺の前に強い山賊サンたちがいてもヤだなあと思い、お寺クエは保留。
攻略本とか引っ張り出すに、定期船の接続があるケープ発のクエで、カリカット内のお寺を探索するクエがある模様。
宗教学スキルのランクも、ブーストを引っ張り出せばイケるカンジ(^^)
外に出ないでクリアできるならラクチンだよね、ってことでコレを受けることに決定。
さっそく、定期船が出るリスボンに移動。ツバーキーさんをとっとと船に乗せた後、乗り換え時間までタカシンにバトンタッチしてましたが、オトモダチとチャットでしゃべっていたら、そのオトモダチも定期船に乗っているらしかったので、再度、交代。
しかし、特に誰もポーカー用トランプとかを持ち込んでなかったので、結局、そのままだべり(^^;)
まあ、チャットルームでも普通に話せるので、あえてカオを突き合せる必要もないカモですが、やっぱりカオが見えててオハナシしてたほうがいいよね。
よくよく聞いたら、QLさんはジャカルタに向かう模様。なので、ご一緒なのはケープまでなのでした。
ケープに着いて、下船。QLさんとお別れして、さっそく銀行へ行って宗教ブーストを引っ張り出し、冒険依頼人のクエをチェック。しかし....。
あれれ。斡旋状を連打しても該当クエが出てこない。確か、前提クエとかなかったハズだけどな。
気になって、もっかい攻略本をチェックしてみたならば....!
あー!ランクがあと1コ足んない!!しかも、宗教ブーストをこないだ、あんまし使わないからって、1コ売り払ってたんだった!!(><)
ガーン。すごいやる気マンマンだったのに、ショック~~~。
それじゃ、これは諦めて、根性決めてペルセポリス神殿を発見するクエでもやろうかと思ったら.....望遠鏡持って来てないよ!!金庫にも入れてナイし!!(爆)
うわー。ホントにショック。なんで、こうもことごとく!!!
それでも、ナイものはナイので、仕方なく諦める(TT)
(当然、チャットのみんなにも笑われたり慰められたりした/^^;)
悔し紛れにウィスキーを造って売って、とっととカリカット行きの船に乗る。
しかし、せっかく冒険気運が高まっていたので、諦めきれずにカリカットで他にできそうなモノはないのかリサーチ。
すると、ちょっと移動があるけどカリカットでホルムズ行きの財宝クエがある模様。しかも、連クエのスタートクエらしい(ランクは手持ちのブーストを着ければ今度こそOK)
うーん。ホルムズか....ペルシャの入口くらいの街だから、どうにかなるかな??
オトモダチにもペルシャやアラブ界隈の情報を聞きつつ検討。
ともあれ、カリカットに着いたので、下船して財宝ブーストを着けた後、冒険ギルドに行ってみる。
お。これか。インドの古代叙事詩。インド叙事詩のマハーバーラタを発見できるらしい。
(線引きが曖昧なカンジですが、古代文献などは財宝鑑定に区分されるらしい....)
他はホルムズより恐いバスラ行きばっかりだし、これを受けてみようかな。
昼間のうちに来たのでPKもいないみたいだし、やらないことには慣れないので、チョット頑張ってみよう!
そんなワケで、さっそくクエを受けて、ドキドキでホルムズへ。
ホルムズへは、前に商会のヒトと街発見ツアーで行った以来。しかも、あの時は2人でしたが、今回は一人旅...。
ジーベックや重ガレーのNPC海賊も山盛りにいますが、ソコは停戦状連打で逃げることにして一路ホルムズに向かう。
人出が少ないせいもあってか、NPCも殆ど湧いていなく、難なくホルムズに到着。バンザーイ。
カリカットで得た情報どおりにモスクへ行って、お目当てのマハーバーラタ発見。これで次のラーマナヤとかのクエもできるね(^^)
ちろっとお買い物や投資をした後、考えドコ。サテ、これからどうしよう。
ジツは....アラビア界隈の街で、一箇所、ソコトラっていう街にまだ行ってないんだよね。
(前回、見落としてしまったのです....)
ソコトラは、アラビア海に浮かぶ島にある街なんだけど、当然、来る用事は殆ど皆無(^^;)
せっかくココまで来たし、アラビア半島にあるジョファールで名産品のピスタチオが出るらしいし、ちょっと行ってみようかな??
一人でホルムズに行けたので気が大きくなったのか、急遽、アラビア探検紀行を決行。
途中、マスカットなどに寄りながら、ジョファール、ソコトラと移動。
ジョファールのピスタチオは結構な額を投資したけど、影もカタチも見えず...。
もしかして、街の発展度自体が低いのカシラ??
あんまムダ金を使っても支障があるので、ピスタチオは諦め(どうせ香辛料のほうが利率が高い)、その代わり、ドコでだったか忘れたケド、安かったアラビア名産の乳香を買う。
そして、ココで再び考えドコ。
ここまで来たら、もう少し足を伸ばして、紅海の入口のアデンまで行っちゃおうカシラ??
アデンには依頼人と酒場息子クンがいるので、先ほどやったクエをクリアにして、カリカ行きのクエを受けられます。
しかし....紅海らへんって、NPC海賊いっぱいなんだよね。けっこーコワイんだよね。
そいでも、やはり、せっかくココまで来たのと、滅多にこんなトコ来ないんだからとゆー思いが強かったので、頑張って行ってみるコトに。
うぅ~ん。私もなんだかんだで強くなったもんだなあ....。
えっちらおっちら紅海方面に向けて船を走らせると、案の定、軍ジベ系の海賊にわーっと囲まれる(苦)
停戦状をバンバン連打しながら、捕まってる私を尻目に追い抜いていくクリッパーのヒトを横目で見ながら、どうにか鋒鋩の体でアデンに到着。
ああ、もう。だからキライだよココ!!ホントは、この先のマッサワではフランスシナリオの続きがあるし、とん詰まりのスエズには採集ブーストの腕輪が売ってたりするケド、もお、いいや(倒)
ともあれ、サハルくんにクエの報告に行くと、案の定、「自分で報告しに行ったほうがいいんじゃねぇ?」などとゆわれる。
....そんなキミには、壊れかけのウコン染めモロをあげやうね!!(ムカ)
すると、あっさり態度を変えて、ふたつ返事で引き受けてくれたばかりか、「アンタ、ちょくちょく来るから覚えちまったよ」なんてゲンキンなコトをゆわれる。
......来たのまだ2回目なんデスガ(乾笑)
そんなこんなで、クエストクリア。カリカ行きのめぼしいクエを探すと、60日でカリカットまでミントを運ぶなんてクエがある。
ミントはホルムズで売っているもので、先ほども香辛料取引を生かして、沢山買ったりしたのですが....。
ジョファールで売値がよかったモンだから、全部売っぱらっちゃったヨ!!(爆)
えー。もっかいホルムズ行くの?えー?
だって、このままアラビア海横切ればカリカットに着けちゃうよ??
わざわざ、また北上してから南下するワケ??
..............................。
すんごく、悩みに悩みましたが、乳香集めにカテ4も使ったし、こんな風に広い意味で冒険して歩く日があってもいいじゃないかと言うことで、クエを受けて元来た道を戻り始めたのデシタ。
再び、NPC海賊を避けながら、停戦連打しながらドキドキ航海。
アラビア海エリアからペルシャ湾エリアに入ったら.....ギャーーーー!
軍ジベの群れに突っ込んだ!!そんなトコでたむろするな!!反則だ!!!(><)
入れ替わり立ち代り強襲を受けて、尚も停戦連打で逃げまくり(苦)
まあ、PKが湧くよりゼンゼンいいんだけどね....(TT)
途中、何箇所か寄りつつ、ホルムズに行き、ミントを買ったら、スグさまカリカットへ向かう。
よしよし、この日数ならラクラククリアだね。あとは、嵐が来ないのを祈りマショウ。
マスカットからナナメにカリカットへ一直線な航路を使い、今度は大して襲われることなく無事、カリカット到着~~。
はーー。まったく持って疲れた~~~。
でも、ナニかを成し遂げたというキモチでいっぱいで、とても充実しておりマシタ(^^)
大変だったけど、今度また冒険クエとかメインで遊びに来たいと思います。
向って右がアデンの酒場男、サハルくん。人懐っこいカンジの弟クンキャラです。
そして、航行に一生懸命すぎて、コレしか画像が残ってナイ(乾笑)
我がマルセイユで、ユーザー主催による大規模なお祭りがありました。
このお祭りは去年もあったりしたのですが、今年はもっと規模を大きくして、有志商会による各種ミニイベントなども催され、それはそれは盛大でした(^^)
開催は2日間で、オープニングセレモニーとして、マルセイユ前海上にて有志商会による護符などを使用したエフェクト演出(通称:花火)、そして、各商会によるバザー隊の音楽ウェーブが行われました。
が、しかし.....。
なんとゆーか、さすがはウチの国。バザーの並び順は各商会ごととなっていたものの、各商会ごと&縦に並ぶぐらいしか事前に決まっておらず、当日、テキトーに商会ごとに並んで調整を行う始末(^^;)
(当然、あとからやってきた商会員が列から撒け出るといった弊害が出た/苦笑)
音楽ウェーブも、ドミノのように端の人から楽器演奏を始めて、アクションが終わる前に次の人に繋いでいくという趣向だったのですが、事前に何回やるとか、どのタイミングでやるとか詳しく告知されていなかったので、ソレナリにはウェーブになっていたけど、なんだかグダグダ。
思わず、「初っ端からグダグダだ」と漏らしたら、ウチの先輩が「まあ、ウチらしくていいんじゃない?」と。ウーン。ごもっとも(^^;)
そのグダグダなオープニングが終わった後、バザータイムとなりました。
バザーの数は、それこそマルセイユの広場に溢れんばかりで、お買い得商品がいっぱいあって、正直、もうドレがドレやら、ナニがナニやら(^^;)
実装されたばかりのオセアニアのセクシー衣装(腰ミノビキニ)や、恐ろしげなイモムシ焼きなども早々に並んでおりました。
ツバーキーさんはというと、初日はちょっとオヤスミで、代わりにタカシンがバザーに並びました(^^)
タカシンはツバーキーさんと違って、調理や工芸は持っていないのですが、その代わりに縫製スキルを持っています。
とは言え、まだそんなにランクは高くないので、軍人さんには必需品の予備帆(砲撃戦でよくマストの帆が破けるのです)や、オンナノコに人気の革製ビスチェ&ミニスカートなどを出品しました。
そんなこんなで、わいわいバザーをやっていて、そのウチ、銀行横にある長い階段を使用したファッションショー(マルセイユコレクション)の実況中継なども入ってきてたのですが....。
そんな中、広場の一角で、決闘ゴッコを始めるヒトが現れた。
サイショは、1対1の小規模なモノだったのですが、そのウチ、我も我もとなり出して、気付けばかなりな大乱闘(笑)
それも、最初はフツーに普段着(?)で遊んでいたのが、いつの間にやら鎧などのフル装備で激しく対戦!
場所も広場の片隅から、どんどん規模が広がり、バザーの列に突っ込むヒトも(^^;)
ウチの商会のバザー位置は、まさしくその戦場のまん前だったのですが、そーゆーのがキライじゃないウチは抗議するどころか、楽しく観戦(笑)
てか、皆さん、ホントに楽しそう。嬉々としてコンボ技をボコボコ決めてます。
特に、酒場でよく噂話を聞く著名な某海賊サンを1対5でボコ殴りにしてるのは面白かったデス。
(戦闘に参加してたのが、殆ど有名な海賊サンばかりでしたが/苦笑)
「お前ら、それはないだろう!」という抗議に耳もくれず、連続で入れ替わり立ち代りガンガンにボコ殴り。
それでも、決して険悪なカンジにならないあたり、ウチの海賊サンたちはキホン的に暴れるのが好きなだけなんだなーとか思いました。
(なんだろう。ジャイアンのようにガキ大将で、時に弱い者いじめなどするけど、心根はソレナリにけっこーイイヒトとでも言うんでしょうかね??)
そんな大乱闘大会...ハッキリ言って、ファッションショーよりも大盛り上がり!(乾笑)
当初は突発的な乱闘だったのが、いつの間にか、アナウンスを流して参加者を募集しだす始末で、いつの間にやら正式イベントと成り果てていました。つーか、ジツはコレが本日のメインイベント??(苦笑)
本来、こーゆー脱線的なことは運営が黙っていないトコロですが、楽しければ万事OKなウチのこと、特に苦情もなく、そう言った冷水も一切かけられずに1日目を終えたのでした。
明けて2日目は、私はリアルでお出掛けしてたので、途中からのお祭り参加。
タカシンの商品は、お陰さまで初日に完売したので、ツバーキーさんで手持ちの料理などを売る。
2日目はこまごまとイロイロなイベントが催されました。
クイズ大会や宝物探し大会、オークショントトカルチョ、イベントでなくてもバザーで福引をやるヒトなどいて、ソレナリに盛り上がりが。
そして、お祭りには欠かせない、メインイベントのオークションが広場前教会で執り行われました。
(先述の「オークショントトカルチョ」は、出品予定の品がいくらで落札されるか予想するゲームです)
オークションが始まると、さすがにバザーの人出は激減。
貧乏人ゆえ、落札できるモノは殆どないけど、お客さんがいなくてゴザを広げていても面白くないし、ハナシのタネにオークションを覗いて見ることにいたしました。
このオークションは一般的なオークションと同じで、事前に実行委員に物品を登録し、競売を行います。
出品物は主に装備品やアイテム、船紋章などですが、その殆どが滅多に手に入らないレアアイテム揃い。
DOLは装備品で極端に勝敗が左右されるようなゲームではありませんが、それなりにレアアイテムや、ゲーム進行を大きく助けるモノもあるのです。
オークションは、高ランクのクエストでないと手に入らない学問ブーストアイテムや、ブーストが沢山ついた戦闘着など、さすがに初っ端から1000万を超える品物揃い。
そんな中、レアアイテムの中でも有名なユニコーン紋章がアナウンスされました。
このユニコーン紋章というのは、黒海に極稀に湧くレア海賊が、極たまにドロップする紋章です。
つまり、レアのレアというワケですよ。
紋章というのは既述のとおり、マストに描かれる模様で、特に何かの効果があったり、何かに有利ということは一切アリマセン。
単にマストの飾り程度のものですが、大体が海上移動をするDOLのこと、海原をすれ違う船のマストは非常に目に付くもので、当然、レアなものほど手に入りにくく、船乗りのステータスシンボルともなっているのです。
(オトモダチに言わせれば「自分で獲ってこそのレア紋章」ですけど、世の中、戦闘が得意なヒトばかりじゃないし、得意でも簡単に獲れるモノじゃないからね。←実際、ウチの某先輩もお祭り用にドイツのレア艦隊の紋章を狙いに行ったが、何度か遭遇できたものの、紋章ドロップは皆無だった模様...)
そんなユニコーン紋章。先達てのロンドンのお祭りでは7億もの値がついたシロモノ。
マルセイユのような田舎街のオークションでドコまで値が伸びるかは判りませんが、皆、それなりに期待と羨望の眼差しでオークションを見守ります。
司会のスタートの合図と共に、一斉に値段のコール。いいとこ5億は堅いんじゃないかと言われてましたが、気付けばあれよあれよと値段が上がっていき、ロンドンで度肝を抜かれた7億も飛び越し、ついには10億到達!!Σ(゚□゚)
これには、さすがに会場が騒然となり、司会のヒトも自分の出品物じゃないのにテンパリだし、出品者に至っては興奮を通り越し、血の気が引いてます(薄笑)
結局のところ.....紋章は13億1千万にて落札......。
DOL、Zサーバーに於いて、史上最高値を記録したのデシタ。
そんなこんなで大賑わいだったマルセイユ祭りも特に混乱もなく終了。
イロイロとグダグダ観のあるお祭りではありましたが、自由奔放なフランスプレイヤーを象徴したいいお祭りだったと思います(^^)

こんなカンジでずらっと並んで、皆でバザー。
(解像度の関係で、ウシロがスカスカですが、ホントはいっぱい並んでマス)
商会のヒトタチとお祭り価格でバザーをしてたら、周りに響き渡るシャウトで「ここの商会が価格破壊してるよーー!」とか見ず知らずのヒトにゆわれた(笑)

バザー前の大乱闘(笑)
いや、皆さん、生き生きとしてて、ホントに楽しそうデシタ!
そして、時間が経つにつれ、バザー列もグダグダ(^^;)
このお祭りは去年もあったりしたのですが、今年はもっと規模を大きくして、有志商会による各種ミニイベントなども催され、それはそれは盛大でした(^^)
開催は2日間で、オープニングセレモニーとして、マルセイユ前海上にて有志商会による護符などを使用したエフェクト演出(通称:花火)、そして、各商会によるバザー隊の音楽ウェーブが行われました。
が、しかし.....。
なんとゆーか、さすがはウチの国。バザーの並び順は各商会ごととなっていたものの、各商会ごと&縦に並ぶぐらいしか事前に決まっておらず、当日、テキトーに商会ごとに並んで調整を行う始末(^^;)
(当然、あとからやってきた商会員が列から撒け出るといった弊害が出た/苦笑)
音楽ウェーブも、ドミノのように端の人から楽器演奏を始めて、アクションが終わる前に次の人に繋いでいくという趣向だったのですが、事前に何回やるとか、どのタイミングでやるとか詳しく告知されていなかったので、ソレナリにはウェーブになっていたけど、なんだかグダグダ。
思わず、「初っ端からグダグダだ」と漏らしたら、ウチの先輩が「まあ、ウチらしくていいんじゃない?」と。ウーン。ごもっとも(^^;)
そのグダグダなオープニングが終わった後、バザータイムとなりました。
バザーの数は、それこそマルセイユの広場に溢れんばかりで、お買い得商品がいっぱいあって、正直、もうドレがドレやら、ナニがナニやら(^^;)
実装されたばかりのオセアニアのセクシー衣装(腰ミノビキニ)や、恐ろしげなイモムシ焼きなども早々に並んでおりました。
ツバーキーさんはというと、初日はちょっとオヤスミで、代わりにタカシンがバザーに並びました(^^)
タカシンはツバーキーさんと違って、調理や工芸は持っていないのですが、その代わりに縫製スキルを持っています。
とは言え、まだそんなにランクは高くないので、軍人さんには必需品の予備帆(砲撃戦でよくマストの帆が破けるのです)や、オンナノコに人気の革製ビスチェ&ミニスカートなどを出品しました。
そんなこんなで、わいわいバザーをやっていて、そのウチ、銀行横にある長い階段を使用したファッションショー(マルセイユコレクション)の実況中継なども入ってきてたのですが....。
そんな中、広場の一角で、決闘ゴッコを始めるヒトが現れた。
サイショは、1対1の小規模なモノだったのですが、そのウチ、我も我もとなり出して、気付けばかなりな大乱闘(笑)
それも、最初はフツーに普段着(?)で遊んでいたのが、いつの間にやら鎧などのフル装備で激しく対戦!
場所も広場の片隅から、どんどん規模が広がり、バザーの列に突っ込むヒトも(^^;)
ウチの商会のバザー位置は、まさしくその戦場のまん前だったのですが、そーゆーのがキライじゃないウチは抗議するどころか、楽しく観戦(笑)
てか、皆さん、ホントに楽しそう。嬉々としてコンボ技をボコボコ決めてます。
特に、酒場でよく噂話を聞く著名な某海賊サンを1対5でボコ殴りにしてるのは面白かったデス。
(戦闘に参加してたのが、殆ど有名な海賊サンばかりでしたが/苦笑)
「お前ら、それはないだろう!」という抗議に耳もくれず、連続で入れ替わり立ち代りガンガンにボコ殴り。
それでも、決して険悪なカンジにならないあたり、ウチの海賊サンたちはキホン的に暴れるのが好きなだけなんだなーとか思いました。
(なんだろう。ジャイアンのようにガキ大将で、時に弱い者いじめなどするけど、心根はソレナリにけっこーイイヒトとでも言うんでしょうかね??)
そんな大乱闘大会...ハッキリ言って、ファッションショーよりも大盛り上がり!(乾笑)
当初は突発的な乱闘だったのが、いつの間にか、アナウンスを流して参加者を募集しだす始末で、いつの間にやら正式イベントと成り果てていました。つーか、ジツはコレが本日のメインイベント??(苦笑)
本来、こーゆー脱線的なことは運営が黙っていないトコロですが、楽しければ万事OKなウチのこと、特に苦情もなく、そう言った冷水も一切かけられずに1日目を終えたのでした。
明けて2日目は、私はリアルでお出掛けしてたので、途中からのお祭り参加。
タカシンの商品は、お陰さまで初日に完売したので、ツバーキーさんで手持ちの料理などを売る。
2日目はこまごまとイロイロなイベントが催されました。
クイズ大会や宝物探し大会、オークショントトカルチョ、イベントでなくてもバザーで福引をやるヒトなどいて、ソレナリに盛り上がりが。
そして、お祭りには欠かせない、メインイベントのオークションが広場前教会で執り行われました。
(先述の「オークショントトカルチョ」は、出品予定の品がいくらで落札されるか予想するゲームです)
オークションが始まると、さすがにバザーの人出は激減。
貧乏人ゆえ、落札できるモノは殆どないけど、お客さんがいなくてゴザを広げていても面白くないし、ハナシのタネにオークションを覗いて見ることにいたしました。
このオークションは一般的なオークションと同じで、事前に実行委員に物品を登録し、競売を行います。
出品物は主に装備品やアイテム、船紋章などですが、その殆どが滅多に手に入らないレアアイテム揃い。
DOLは装備品で極端に勝敗が左右されるようなゲームではありませんが、それなりにレアアイテムや、ゲーム進行を大きく助けるモノもあるのです。
オークションは、高ランクのクエストでないと手に入らない学問ブーストアイテムや、ブーストが沢山ついた戦闘着など、さすがに初っ端から1000万を超える品物揃い。
そんな中、レアアイテムの中でも有名なユニコーン紋章がアナウンスされました。
このユニコーン紋章というのは、黒海に極稀に湧くレア海賊が、極たまにドロップする紋章です。
つまり、レアのレアというワケですよ。
紋章というのは既述のとおり、マストに描かれる模様で、特に何かの効果があったり、何かに有利ということは一切アリマセン。
単にマストの飾り程度のものですが、大体が海上移動をするDOLのこと、海原をすれ違う船のマストは非常に目に付くもので、当然、レアなものほど手に入りにくく、船乗りのステータスシンボルともなっているのです。
(オトモダチに言わせれば「自分で獲ってこそのレア紋章」ですけど、世の中、戦闘が得意なヒトばかりじゃないし、得意でも簡単に獲れるモノじゃないからね。←実際、ウチの某先輩もお祭り用にドイツのレア艦隊の紋章を狙いに行ったが、何度か遭遇できたものの、紋章ドロップは皆無だった模様...)
そんなユニコーン紋章。先達てのロンドンのお祭りでは7億もの値がついたシロモノ。
マルセイユのような田舎街のオークションでドコまで値が伸びるかは判りませんが、皆、それなりに期待と羨望の眼差しでオークションを見守ります。
司会のスタートの合図と共に、一斉に値段のコール。いいとこ5億は堅いんじゃないかと言われてましたが、気付けばあれよあれよと値段が上がっていき、ロンドンで度肝を抜かれた7億も飛び越し、ついには10億到達!!Σ(゚□゚)
これには、さすがに会場が騒然となり、司会のヒトも自分の出品物じゃないのにテンパリだし、出品者に至っては興奮を通り越し、血の気が引いてます(薄笑)
結局のところ.....紋章は13億1千万にて落札......。
DOL、Zサーバーに於いて、史上最高値を記録したのデシタ。
そんなこんなで大賑わいだったマルセイユ祭りも特に混乱もなく終了。
イロイロとグダグダ観のあるお祭りではありましたが、自由奔放なフランスプレイヤーを象徴したいいお祭りだったと思います(^^)
こんなカンジでずらっと並んで、皆でバザー。
(解像度の関係で、ウシロがスカスカですが、ホントはいっぱい並んでマス)
商会のヒトタチとお祭り価格でバザーをしてたら、周りに響き渡るシャウトで「ここの商会が価格破壊してるよーー!」とか見ず知らずのヒトにゆわれた(笑)
バザー前の大乱闘(笑)
いや、皆さん、生き生きとしてて、ホントに楽しそうデシタ!
そして、時間が経つにつれ、バザー列もグダグダ(^^;)
いつものようにインをして、いつものようにオトモダチのチャットに呼ばれたツバーキーさん。
するとオトモダチのJYさんからナゼか模擬のお誘いが!
この模擬というのは、模擬戦のことで、悪名や収奪のペナルティはナシに、本番同様の対人戦が楽しめるというモノです。
初心者用模擬とかもありますが、当然、そんなモノは日々戦闘スキルを磨いているツワモノどもの社交場だったりいたします。
なので、そんなのには縁がないし、出ようとも思っていませんでした。
この時も、戦闘レベルが20しかないし、スキルだって殆どない上にランクが低いからヤだって言ったのですが、知り合い同士のお遊び模擬だからみたいなコトをゆわれ、結局は、じゃあ、ハナシのタネにと参加してみるコトにいたしました。
とりあえずのありあわせの装備を整えたあと、待ち合わせのカサブランカにGo。
簡単にご挨拶をして、ダイスでグループを決めて、イザ出撃!となったのですが.....。
当然のことながら、殆どのヒトが戦列艦.....(-▽-;)
ちょっとお....JYさん。ちゃんと皆さんにド素人が来るってゆってくれたんでしょね??(苦)
1人場違いな商用ガレオンで、ともあれ頑張りました(><)
しかし、さすがに商用ガレオン。大砲の数が28門くらいしかないので、戦列相手じゃ運良くクリティカルを入れられても、ダメージ14とかありえない数値(爆)
その代わり、こちらが受けるクリティカルダメージは400とかって.....(死)
お陰様で、ボコボコに沈められたりしましたが、ちゃんと沈まないで終えた戦闘もけっこーありマシタ(^^)
(まあ、さすがにある程度は、ハンデをくれていたものと思われ)
この模擬で、船の最大耐久が限界まで落ちてしまいましたが、とてもイイ経験をさせてもらえたし、何より純粋に、とても楽しかったです(^^)
.....もっかい、やるかと言えば、やる可能性は殆どナイですがね(笑)
戦闘レベルが倍以上違う人たち相手だったこともあったので、ひとっつも悔しくなかったし、逆に、こんな低レベル者と一緒に遊んでくれて有難かったです。
JYさん、シャレだったとしても、誘ってくれてアリガトね♪
そして、このコトを商会のヒトタチにゆったならば、商ガレで、しかも操舵スキルもナシに戦列とやるなんて勇者だと感嘆されました(薄笑)
しかし、それにしても....近いウチ、また軍人になって、戦闘修行をしようと思ってたんだけど....この船でダイジョブかしらネ....(-▽-;)
するとオトモダチのJYさんからナゼか模擬のお誘いが!
この模擬というのは、模擬戦のことで、悪名や収奪のペナルティはナシに、本番同様の対人戦が楽しめるというモノです。
初心者用模擬とかもありますが、当然、そんなモノは日々戦闘スキルを磨いているツワモノどもの社交場だったりいたします。
なので、そんなのには縁がないし、出ようとも思っていませんでした。
この時も、戦闘レベルが20しかないし、スキルだって殆どない上にランクが低いからヤだって言ったのですが、知り合い同士のお遊び模擬だからみたいなコトをゆわれ、結局は、じゃあ、ハナシのタネにと参加してみるコトにいたしました。
とりあえずのありあわせの装備を整えたあと、待ち合わせのカサブランカにGo。
簡単にご挨拶をして、ダイスでグループを決めて、イザ出撃!となったのですが.....。
当然のことながら、殆どのヒトが戦列艦.....(-▽-;)
ちょっとお....JYさん。ちゃんと皆さんにド素人が来るってゆってくれたんでしょね??(苦)
1人場違いな商用ガレオンで、ともあれ頑張りました(><)
しかし、さすがに商用ガレオン。大砲の数が28門くらいしかないので、戦列相手じゃ運良くクリティカルを入れられても、ダメージ14とかありえない数値(爆)
その代わり、こちらが受けるクリティカルダメージは400とかって.....(死)
お陰様で、ボコボコに沈められたりしましたが、ちゃんと沈まないで終えた戦闘もけっこーありマシタ(^^)
(まあ、さすがにある程度は、ハンデをくれていたものと思われ)
この模擬で、船の最大耐久が限界まで落ちてしまいましたが、とてもイイ経験をさせてもらえたし、何より純粋に、とても楽しかったです(^^)
.....もっかい、やるかと言えば、やる可能性は殆どナイですがね(笑)
戦闘レベルが倍以上違う人たち相手だったこともあったので、ひとっつも悔しくなかったし、逆に、こんな低レベル者と一緒に遊んでくれて有難かったです。
JYさん、シャレだったとしても、誘ってくれてアリガトね♪
そして、このコトを商会のヒトタチにゆったならば、商ガレで、しかも操舵スキルもナシに戦列とやるなんて勇者だと感嘆されました(薄笑)
しかし、それにしても....近いウチ、また軍人になって、戦闘修行をしようと思ってたんだけど....この船でダイジョブかしらネ....(-▽-;)
マルセイユに降り立ったタカシンくん。降り立った先は、ツバーキーさんと同じく、商人ギルドの中。
しかし、ギルドマスターのオハナシの後、スグに学校に飛ばされました。
この時、スグに問答無用で自動的に入学、とゆーコトではなく、受付で自分で登録を申請するので、学校に行くのがヤならば、受付をしないで外に出れば入学しないで済みます。
しかし、経験値がアホのように多い学校の講義です。これは受けない手はないデショウ。
さっそく入学手続きをして、もりもりと頑張り、あっとゆーまに初級クラス卒業。
初級クラスを卒業すると、なんと学校の寄宿舎に入居することができてしまいマス。
この寄宿舎は、アパルトメントと同様に、装備品や船部品、交易品などを置くことができます。
と言っても、置ける数が各1つづつで、家具を置いたり改装したりはできません。
しかしながら、アパルトメントの素部屋が、これにマネキンを足しただけの施設であることを考えれば、破格の処遇です。
特に、金庫もないスタートにおいては、部屋の収納の存在が大きいように思えます。
(ちなみに、学校を卒業しても、アパルトメントを購入するまでは居座れるらしい。おおお)
そんなこんなで、トントン拍子に中級も卒業すると、なんと、東西地中海、北大西洋、北海、すべてのヨーロッパの入港許可が下りてしまいマス。
(あ、東地中海は、中級学校のシラクサが東地中海にあるので、フランス人に限り事前に名声を上げて取る必要がある。←しかし、必要名声が300から150くらいになってたゾ。
ちなみに、シラクサ学校はフランス、ヴェネチア向け学校で、ポルトガル、イスパニアはセウタ、イングランド、ネーデルランド向けにはフローニンゲンにあります。よって、初期許可状のみで中級学校に行けないのはフランス人のみである。....こんなトコでも不利とわ/苦笑)
これには....序盤に大変苦労をしたフランスのオトモダチ同士で、さすがにグチってしまいマシタ(苦笑)
ええ、ホントに。トナリの東地中海の許可をもらうだけでも、特に商人はタイヘンで....。
北海に行けるまでが、とにかくズンドコ人生で、どうにかこうにか苦労してやっとの思いで許可をもらって、北仏の名産品を船いっぱい買ってきて、マルセイユで今まで見たこともない金額で売れた時の感動と言ったら....と....いや、ホントにタイヘンだったね。
そんなツバーキーさんが辿ってきた苦労を一切味わうこともなく、トントン拍子に進んでいくタカシン。
およーふくだって、学校支給の制服が、正装度、変装度ともに高いので、わざわざ高いお金を出して礼服やイスラム衣装を買う必要もないし、そのままいくらでもダヴィンチ先生なんかともオハナシできちゃいます。
戦闘に関しても、たとえバルシャに乗っていたとしても、今までの蓄積された経験があるので、まったくの沈没知らず....。
なんか.....ちょっとばかり、この苦労知らずが憎くなってキタ(笑)
しかし、商業や冒険過程は難なくできていましたが、海事過程に一抹の不安が....。
とゆーのも、商業、冒険の中級までは、殆ど移動のみなのでバルシャでもどうにかなっておりましたが、さすがに戦闘はキツすぎる。
バルシャ海賊と戦って、砲撃1回につきダメージ4とかはツラすぎます。
そんなワケで、早急に新しい船が必要なのですが.....。
レベルはあっとゆーまにモリモリ上がってしまったので、すでに商用キャラベルくらいはあります。
が、しかし。学校の講義でも報酬はもらえるものの、そんなに大金とゆーワケではないし、通常のクエストもあまりマジメにやってないので、早いハナシが先立つモノがまるでナイ!!
あっとゆーまに上がってしまうレベルに、適正レベルの船代が追いつかないのです。
これは、ホントの初心者のヒトにはタイヘンだと思いました。
学校があるので、レベルが上がりやすいというのはいいのですが、レベルに合わせた財力がまるで追いつかないという悪現象には、上級者の加護が大いに必要になるかと思います。
タカシンも結局は、自力での入手は到底ムリなので、ツバーキーさんに船代と大砲代を出してもらいマシタ。
商用フリュートと最新の大砲、ハイペリエ8門×2です。
(ちなみに、船代は原価で25万ほど、大砲は店売りで合わせて17万といったトコロです。しかし、この時のタカシンの貯蓄は10万.....)
オトモダチには「過保護だ!」とゆわれてしまいましたが、ある意味、これでいーのです(薄笑)
そんなこんなで、海事過程の中級もなんとか無撃沈で卒業しましたが.....ホントになんとかダネ。
上級クラスの講義には、もっと上級の船に乗らないと相当にキツそうです。
これには、またツバーキーさんの援助が必要かと思いますが、その前に、そもそものレベルももう少し頑張って上げようと思います(^^)

学校の入口を入ったところの全景。
右手が海事過程講座、左手が商業過程講座、奥が冒険過程講座です。

フリュートにしたので、少しは船倉が大きくなったので、商業過程のみ上級を受けて卒業しました。
(演習10回講義の買い物は、さすがに4回くらい買いに行きました/^^;)
卒業試験に合格すると、担当教官がお祝いの舞を踊ってくれました(笑)

とりあえず、交易レベルをメインに上げて、どうにか、フリュートより上の商用キャラックにも乗れるようになりました(^^)
もう少し頑張ってから、海事過程の上級クラスに入ろうと思います。
しかし、ギルドマスターのオハナシの後、スグに学校に飛ばされました。
この時、スグに問答無用で自動的に入学、とゆーコトではなく、受付で自分で登録を申請するので、学校に行くのがヤならば、受付をしないで外に出れば入学しないで済みます。
しかし、経験値がアホのように多い学校の講義です。これは受けない手はないデショウ。
さっそく入学手続きをして、もりもりと頑張り、あっとゆーまに初級クラス卒業。
初級クラスを卒業すると、なんと学校の寄宿舎に入居することができてしまいマス。
この寄宿舎は、アパルトメントと同様に、装備品や船部品、交易品などを置くことができます。
と言っても、置ける数が各1つづつで、家具を置いたり改装したりはできません。
しかしながら、アパルトメントの素部屋が、これにマネキンを足しただけの施設であることを考えれば、破格の処遇です。
特に、金庫もないスタートにおいては、部屋の収納の存在が大きいように思えます。
(ちなみに、学校を卒業しても、アパルトメントを購入するまでは居座れるらしい。おおお)
そんなこんなで、トントン拍子に中級も卒業すると、なんと、東西地中海、北大西洋、北海、すべてのヨーロッパの入港許可が下りてしまいマス。
(あ、東地中海は、中級学校のシラクサが東地中海にあるので、フランス人に限り事前に名声を上げて取る必要がある。←しかし、必要名声が300から150くらいになってたゾ。
ちなみに、シラクサ学校はフランス、ヴェネチア向け学校で、ポルトガル、イスパニアはセウタ、イングランド、ネーデルランド向けにはフローニンゲンにあります。よって、初期許可状のみで中級学校に行けないのはフランス人のみである。....こんなトコでも不利とわ/苦笑)
これには....序盤に大変苦労をしたフランスのオトモダチ同士で、さすがにグチってしまいマシタ(苦笑)
ええ、ホントに。トナリの東地中海の許可をもらうだけでも、特に商人はタイヘンで....。
北海に行けるまでが、とにかくズンドコ人生で、どうにかこうにか苦労してやっとの思いで許可をもらって、北仏の名産品を船いっぱい買ってきて、マルセイユで今まで見たこともない金額で売れた時の感動と言ったら....と....いや、ホントにタイヘンだったね。
そんなツバーキーさんが辿ってきた苦労を一切味わうこともなく、トントン拍子に進んでいくタカシン。
およーふくだって、学校支給の制服が、正装度、変装度ともに高いので、わざわざ高いお金を出して礼服やイスラム衣装を買う必要もないし、そのままいくらでもダヴィンチ先生なんかともオハナシできちゃいます。
戦闘に関しても、たとえバルシャに乗っていたとしても、今までの蓄積された経験があるので、まったくの沈没知らず....。
なんか.....ちょっとばかり、この苦労知らずが憎くなってキタ(笑)
しかし、商業や冒険過程は難なくできていましたが、海事過程に一抹の不安が....。
とゆーのも、商業、冒険の中級までは、殆ど移動のみなのでバルシャでもどうにかなっておりましたが、さすがに戦闘はキツすぎる。
バルシャ海賊と戦って、砲撃1回につきダメージ4とかはツラすぎます。
そんなワケで、早急に新しい船が必要なのですが.....。
レベルはあっとゆーまにモリモリ上がってしまったので、すでに商用キャラベルくらいはあります。
が、しかし。学校の講義でも報酬はもらえるものの、そんなに大金とゆーワケではないし、通常のクエストもあまりマジメにやってないので、早いハナシが先立つモノがまるでナイ!!
あっとゆーまに上がってしまうレベルに、適正レベルの船代が追いつかないのです。
これは、ホントの初心者のヒトにはタイヘンだと思いました。
学校があるので、レベルが上がりやすいというのはいいのですが、レベルに合わせた財力がまるで追いつかないという悪現象には、上級者の加護が大いに必要になるかと思います。
タカシンも結局は、自力での入手は到底ムリなので、ツバーキーさんに船代と大砲代を出してもらいマシタ。
商用フリュートと最新の大砲、ハイペリエ8門×2です。
(ちなみに、船代は原価で25万ほど、大砲は店売りで合わせて17万といったトコロです。しかし、この時のタカシンの貯蓄は10万.....)
オトモダチには「過保護だ!」とゆわれてしまいましたが、ある意味、これでいーのです(薄笑)
そんなこんなで、海事過程の中級もなんとか無撃沈で卒業しましたが.....ホントになんとかダネ。
上級クラスの講義には、もっと上級の船に乗らないと相当にキツそうです。
これには、またツバーキーさんの援助が必要かと思いますが、その前に、そもそものレベルももう少し頑張って上げようと思います(^^)
学校の入口を入ったところの全景。
右手が海事過程講座、左手が商業過程講座、奥が冒険過程講座です。
フリュートにしたので、少しは船倉が大きくなったので、商業過程のみ上級を受けて卒業しました。
(演習10回講義の買い物は、さすがに4回くらい買いに行きました/^^;)
卒業試験に合格すると、担当教官がお祝いの舞を踊ってくれました(笑)
とりあえず、交易レベルをメインに上げて、どうにか、フリュートより上の商用キャラックにも乗れるようになりました(^^)
もう少し頑張ってから、海事過程の上級クラスに入ろうと思います。
ちょっと前からうすらぼんやり考えてはおったのですが......。
この度、ツバーキーさんのウラキャラとして、新キャラを投入することにいたしました。
ええ、ちょうど新パッケージのキャンペーンで、期間中に作成されたキャラクターは、キャンペーン中に限り、上限各15レベルまで経験値が1.5倍になるので、ナカナカにお得なのです。
新キャラクターは、悩みに悩んで、結局またフランス籍の商人見習いから始めることにいたしました。
(持論として、「操帆」「会計」「砲術」の中で、やはり優先されるのは会計かと。理由としては、ヨーロッパ内であれば、操帆がなくても必要以上に困ることが少なく、特に初期船バルシャは、操作性のよい船なので、あってもなくてもあまり変わりません。どうせ最初に移動できる範囲も限られるし。砲術も、戦闘をメインに考えなければスグにはいりません。しかし、会計がなければ、商品がお買い得かどうか、売り時かどうかが判らないので、非常に不利なのです。と、言っても、あくまでも個人的な意見なので万全ではナイですがね)
名前はタカシン。銀髪タレ目の美人さん(?)デス。
ハイ。またもツバーキーに続き、ホームグラウンドのほうからキャラネタを引っ張って参りました(^^;)
ウラキャラなので、ドコまで伸ばせるか判りませんが、少しづつでも頑張って育てていこうと思います(^^)
コチラにも活躍ぶりを書いて行こうと思っておりますので、ツバーキー同様、よろしくお願いいたします<(_ _)>
職業遍歴(随時~気が向いたら~追記)
商人見習い(07.09.01~)→家畜商(07.09.01~)→釣り師(07.09.~)→用心棒(07.09.~)→紡績商(07.09.~)