ここ最近、ずっとスペインあたりで香辛料取引上げをしながらニンニクを集めてるか、商館に篭って調理してるかで、どうにも不健康なカンジのツバーキーさん。
イカン....これでは、大航海時代ではなくて大生産時代になってしまう(--;)
いい加減、副官を雇いがてら探検しに東南アジアにも行ってみたいし、とゆーワケで、東南アジア行きを真剣に検討。
ケープからジャカルタ行きの船も出てることだし、定期船で行くとゆー手もありますが、やはり初上陸は、定期船じゃなく自船で行ってみたいトコロ。
ヒトが通らないような航路を行けば、PKに遭う確率もかなり低いし、ちゃんと対策練って行けば、ソレナリにダイジョブかもしれない....(最終手段の飛び道具もあるし)
そんなワケで、さっそくルート検討。本来は、アフリカ大陸に沿って行くのが定番中の定番ですが、定番なだけにそのあたりに活動拠点を置いてるPKもいるので、出来る限りアフリカに近寄らないルートを取る。
オトモダチのBTさんもやってるらしいが、ここはひとつリオデジャネイロ~タマタブ経由で行くことに(^^)
そんなプランを練ってたら、最近ジャカルタに海事修行で駐在しているVCさんが、東南アジアに来るなら街を案内してくれると有難い申し出をしてくれたのですが....結局、VCさんがリアルで旅行の予定が入ってしまっていたとゆーことで、あえなくそのハナシはナシに(^^;)
ま、まあ、無理をしない程度に頑張って探検してみますヨ。ちょうど大海戦期間中で、イングランド人やヴェネチア人など、比較的PKが多い国のヒトタチが戦地のアラビアに集結してるので(いや、ウチもPK多いケドね/汗)、ちっとはイイと思うしね(^^)
と、まあ、イロイロありましたが、何はともあれ、まずはリスボンまで行って手ごろなリオ行きのクエを受ける。
ここんとこ、ジンを買ったりして、けっこーカテ2を消費してたので、前にもやった、カンタン且つ、カテ2のもらえるワイン配送クエです。
マディラで最終補給と調整をした後、一路リオデジャネイロへ。
北大西洋や中央大西洋でフランスを含むPKがポツポツ検出されるも、大西洋は広いので、よほど運が悪くなければ遭うことはアリマセン。
(陸の傍だとちょっとビミョーだが、海のど真ん中なら、まず確率は限りなく低い)
なので、そこそこお気楽気分で、特にトラブルもなくリオデジャネイロへ。
クエを済ませて、お土産も売って、テキトーに品選びをしながら、水保険のラムを確保。
さ、こっから、ちょっと長いケド、マダガスカルのタマタブまで頑張りマショウ。
充分に体制を整えて出航したのも束の間、ふと気づけば、アフリカ方面ではなく、アルゼンチン方面に船を走らせていることに気付く(爆)
アホーーーッ!!南西じゃないよ!!南東ダヨ!!赤道越えてるから、進行方向で見ると左右逆になるんだってバ!!
まったくもって、これだから方向音痴はヤになります....(--;)
あいかーらず、海域の尺が長くて不安になりながらも、どうにかPKも殆ど検出されることなくタマタブ到着。ふへ~~。
一度、積んでたラムを売って、サトウキビを買いなおしてラムを造ったり、名産品じゃないけどエメラルドが異常に安かったので買ってみたりしながら(3コしか買えないケド/^^;)、東南アジアへ向けての準備とルート検討....。
東南アジアの街へ行くにはいくつかパターンがあります。
まず、インド寄りのスマトラ島北西の先端にある街アチンから廻るのと、陸続きにインドの街から続く街(現在のミャンマー)ペグーまで行ってからアチンに南下して廻っていくのと、ダイレクトにジャカルタまで行ってしまって廻るというパターンです。
端から全部塗りつぶしていくということであれば、ペグーから順繰りに行くのが望ましいかと思いますが...できればインドにも近寄りたくないんだよね(--;)
(ナゼなら海戦時間外だとヒマ潰しでインドあたりまで廻ってるヒトタチも多いだろうカラ)
アチンからマラッカ海峡を通って行くのがセオリーかとも思いますが、NPCの海賊とかがいっぱいいてソコで挫けてもヤなので、結局スマトラ島の外側を通って、とりあえずジャカルタまで行っちゃおうと決意。
(ジャカルタで副官を雇うのが大前提なワケだしね/^^;)
マダガスカルからはほぼ真東に進めばいいので、調整をしつつジャカルタを目指す。
スマトラ島を通り越し、BGMも東南アジアのものに変わって、スマトラ島とジャワ島の隙間から内側に入って、無事、東南アジア最大都市ジャカルタに到着!!(><)
バンザーイ。バンザーーイ。やった。やってやった!!
そんなに大きなトラブルも問題もなかったけど、ずい分長かったなあ.....。
遥々、フランスのマルセイユを出てブラジルを経た後、アフリカ大陸の南を抜け、マダガスカルを経由してインド洋横断....。
それをたかだか戦闘レベル15で、殆ど長距離交易もしていない自分が、一人でここまで来れたということに感慨もひとしお(^^)
(未だ、中近東1回、インド2回くらいしか来ていない。あと中南米を何回か)
さっそく、ジャカルタの街に降り立ってみる......おおお!
街の規模も大きく活気もありますが、なんと言っても面白いのは、水辺に高床式の水上バンガローが立ち並び、板を渡して通路を作ってあるという独特の水上都市の街並みです。
何度となく、紹介記事やトモダチのブログでその画像を見てはいましたが、自分がそこに立っているというのは、やはり感動も違います。
まずは、さっそく酒場へ。女の子がいたので、お茶をご馳走しつつ(ジャカルタは現在同様、すでにイスラム教圏らしい←コレを失念してたことで後に悲劇を招く/苦笑)、マスターに話しかけて副官リストを見せてもらう。
おお、いたいた。クラウディアちゃん。
........なんとゆーか、他の女の子副官に比べて、ダサダサなカッコだなあ(汗)
(黄緑と臙脂色の商人初期装備にナゼかキャメルのファーブーツ....その組み合わせは色共に合ってないヨ!!)
ま、まあ、衣装は変えられるから関係ないし、肝心なのは中身だもんね!
しかし......。
「あ~。わたくしですか~~?船長、これから頑張りま~す」
といったような、ユルユルとゆーかアホ口調(爆)
(なんとなく、野暮ったいカッコをしている理由が解ったような??/^^;)
...........正直、ものすっごいヘコんだし、後悔もシタ。
しかし、せっかく遥々とここまで来たのと、彼女の持つスキル、そして何より美人!(ヲイ)なので、そのへんには目を瞑ることにいたしマシタ(-▽-;)
ともあれ、目的のひとつは達成したことだし、一息ついたら探検しよっと♪

ジャカルタの街。目の前に飛び込んできた世界に圧巻されました。
これが東南アジア世界の第一歩です(^^)

これもジャカルタ。同じ海辺リゾート(?)でも、カリブとはまったく違う趣です。
イカン....これでは、大航海時代ではなくて大生産時代になってしまう(--;)
いい加減、副官を雇いがてら探検しに東南アジアにも行ってみたいし、とゆーワケで、東南アジア行きを真剣に検討。
ケープからジャカルタ行きの船も出てることだし、定期船で行くとゆー手もありますが、やはり初上陸は、定期船じゃなく自船で行ってみたいトコロ。
ヒトが通らないような航路を行けば、PKに遭う確率もかなり低いし、ちゃんと対策練って行けば、ソレナリにダイジョブかもしれない....(最終手段の飛び道具もあるし)
そんなワケで、さっそくルート検討。本来は、アフリカ大陸に沿って行くのが定番中の定番ですが、定番なだけにそのあたりに活動拠点を置いてるPKもいるので、出来る限りアフリカに近寄らないルートを取る。
オトモダチのBTさんもやってるらしいが、ここはひとつリオデジャネイロ~タマタブ経由で行くことに(^^)
そんなプランを練ってたら、最近ジャカルタに海事修行で駐在しているVCさんが、東南アジアに来るなら街を案内してくれると有難い申し出をしてくれたのですが....結局、VCさんがリアルで旅行の予定が入ってしまっていたとゆーことで、あえなくそのハナシはナシに(^^;)
ま、まあ、無理をしない程度に頑張って探検してみますヨ。ちょうど大海戦期間中で、イングランド人やヴェネチア人など、比較的PKが多い国のヒトタチが戦地のアラビアに集結してるので(いや、ウチもPK多いケドね/汗)、ちっとはイイと思うしね(^^)
と、まあ、イロイロありましたが、何はともあれ、まずはリスボンまで行って手ごろなリオ行きのクエを受ける。
ここんとこ、ジンを買ったりして、けっこーカテ2を消費してたので、前にもやった、カンタン且つ、カテ2のもらえるワイン配送クエです。
マディラで最終補給と調整をした後、一路リオデジャネイロへ。
北大西洋や中央大西洋でフランスを含むPKがポツポツ検出されるも、大西洋は広いので、よほど運が悪くなければ遭うことはアリマセン。
(陸の傍だとちょっとビミョーだが、海のど真ん中なら、まず確率は限りなく低い)
なので、そこそこお気楽気分で、特にトラブルもなくリオデジャネイロへ。
クエを済ませて、お土産も売って、テキトーに品選びをしながら、水保険のラムを確保。
さ、こっから、ちょっと長いケド、マダガスカルのタマタブまで頑張りマショウ。
充分に体制を整えて出航したのも束の間、ふと気づけば、アフリカ方面ではなく、アルゼンチン方面に船を走らせていることに気付く(爆)
アホーーーッ!!南西じゃないよ!!南東ダヨ!!赤道越えてるから、進行方向で見ると左右逆になるんだってバ!!
まったくもって、これだから方向音痴はヤになります....(--;)
あいかーらず、海域の尺が長くて不安になりながらも、どうにかPKも殆ど検出されることなくタマタブ到着。ふへ~~。
一度、積んでたラムを売って、サトウキビを買いなおしてラムを造ったり、名産品じゃないけどエメラルドが異常に安かったので買ってみたりしながら(3コしか買えないケド/^^;)、東南アジアへ向けての準備とルート検討....。
東南アジアの街へ行くにはいくつかパターンがあります。
まず、インド寄りのスマトラ島北西の先端にある街アチンから廻るのと、陸続きにインドの街から続く街(現在のミャンマー)ペグーまで行ってからアチンに南下して廻っていくのと、ダイレクトにジャカルタまで行ってしまって廻るというパターンです。
端から全部塗りつぶしていくということであれば、ペグーから順繰りに行くのが望ましいかと思いますが...できればインドにも近寄りたくないんだよね(--;)
(ナゼなら海戦時間外だとヒマ潰しでインドあたりまで廻ってるヒトタチも多いだろうカラ)
アチンからマラッカ海峡を通って行くのがセオリーかとも思いますが、NPCの海賊とかがいっぱいいてソコで挫けてもヤなので、結局スマトラ島の外側を通って、とりあえずジャカルタまで行っちゃおうと決意。
(ジャカルタで副官を雇うのが大前提なワケだしね/^^;)
マダガスカルからはほぼ真東に進めばいいので、調整をしつつジャカルタを目指す。
スマトラ島を通り越し、BGMも東南アジアのものに変わって、スマトラ島とジャワ島の隙間から内側に入って、無事、東南アジア最大都市ジャカルタに到着!!(><)
バンザーイ。バンザーーイ。やった。やってやった!!
そんなに大きなトラブルも問題もなかったけど、ずい分長かったなあ.....。
遥々、フランスのマルセイユを出てブラジルを経た後、アフリカ大陸の南を抜け、マダガスカルを経由してインド洋横断....。
それをたかだか戦闘レベル15で、殆ど長距離交易もしていない自分が、一人でここまで来れたということに感慨もひとしお(^^)
(未だ、中近東1回、インド2回くらいしか来ていない。あと中南米を何回か)
さっそく、ジャカルタの街に降り立ってみる......おおお!
街の規模も大きく活気もありますが、なんと言っても面白いのは、水辺に高床式の水上バンガローが立ち並び、板を渡して通路を作ってあるという独特の水上都市の街並みです。
何度となく、紹介記事やトモダチのブログでその画像を見てはいましたが、自分がそこに立っているというのは、やはり感動も違います。
まずは、さっそく酒場へ。女の子がいたので、お茶をご馳走しつつ(ジャカルタは現在同様、すでにイスラム教圏らしい←コレを失念してたことで後に悲劇を招く/苦笑)、マスターに話しかけて副官リストを見せてもらう。
おお、いたいた。クラウディアちゃん。
........なんとゆーか、他の女の子副官に比べて、ダサダサなカッコだなあ(汗)
(黄緑と臙脂色の商人初期装備にナゼかキャメルのファーブーツ....その組み合わせは色共に合ってないヨ!!)
ま、まあ、衣装は変えられるから関係ないし、肝心なのは中身だもんね!
しかし......。
「あ~。わたくしですか~~?船長、これから頑張りま~す」
といったような、ユルユルとゆーかアホ口調(爆)
(なんとなく、野暮ったいカッコをしている理由が解ったような??/^^;)
...........正直、ものすっごいヘコんだし、後悔もシタ。
しかし、せっかく遥々とここまで来たのと、彼女の持つスキル、そして何より美人!(ヲイ)なので、そのへんには目を瞑ることにいたしマシタ(-▽-;)
ともあれ、目的のひとつは達成したことだし、一息ついたら探検しよっと♪
ジャカルタの街。目の前に飛び込んできた世界に圧巻されました。
これが東南アジア世界の第一歩です(^^)
これもジャカルタ。同じ海辺リゾート(?)でも、カリブとはまったく違う趣です。
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