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2025/04/29 05:24 |
お宝ザクザク
マルセイユの冒険ギルドで「コンモドゥス帝の剣」とゆーアイテムがもらえるレアクエが出たので、思わず依頼引き受け。
(モチロン、必要スキルランクや名声もバッチリ♪←商人デスガ/薄笑)
自分じゃイマイチ使わないよーな剣ですが、イザとなれば売れるモンね(^^)
そんなワケで、書庫で文献あさったり、住民から聞き込みをしたりしながらナポリの森の中でお宝発見。
(ちなみに、コンモドゥス帝とゆーのは、ローマ時代の皇帝のひとりで、政治をしないで剣術自慢で武術大会ばっかりやってたヒトらしいです。きっと多くの奴隷が餌食になったんだろね)
お宝は売りモノになるように早々に銀行の金庫へ保管。←耐久度を減らさないため。
(どーゆーしくみなのか、貸金庫の中身はドコの街でも出し入れ自由/苦笑)
その後、サロニカあたりでゼウス像やヘラ像などを発見したりして、アラ、ちょっと冒険ブーム到来??
ひとまず、マルセイユに戻って、まだ部屋に置けそうだったので、剣を金庫から出して置きに行く。金庫はなるべく塞がないようにしないとね。
その後、またも名声&カテ4目的で、ローズ献上のクエを受けて、一路北へ向かう。
そんな中、商会メンバーのBNさんが、開錠R2でR3必要のお宝、「錆びた宝剣」を掘り当てたとの知らせが!
わあ、その地図、私も持ってるヨ!私も開錠R2だよ!!
錆びた宝剣って....確か、考古学のスキルランクを+1上げられる効果があるんだよね。
考古学か...今、金庫に考古学+1になる石版を入れてるから、それと合わせるとR5になるか....。
........トリスタンとイゾルデの最終クエ受けられるじゃん!!
(学問のランクが足りなくて止まってた)
そんなワケで私も寄り道してお宝掘りに行くことに。
それでもちょっとドキドキ。なぜなら地図に関する開錠スキルは-2以内なら開錠可能となってるのですが、その分、失敗する率も高い。
こないだも、充分開錠ランクが足りているクエ(クエストは規定ランクじゃないとダメ。もしくは、規定ランク以上のヒトと艦隊を組むか)にも関わらず、まんまと罠にひっかかり、船員が9人もいなくなってしまったからです....(合掌)
またいなくなったらヤだな。でも、予防に「応急処置」を取ったし、ウーリーもスキル持ってるから、ある程度サポート利くし、そんなに大勢怪我人が出なくて済むかも...。
(ちなみに「応急処置」は海戦時の砲撃を受けた際にも発揮されます)
そんなこんなで、フランス北西岸到着。うっかり攻略サイトさんから森の中の地図をもらってくるのを忘れてましたが、検討つけて地図の示す方向を見ながら目印到達。
ドキドキで掘り掘り..........カチッ。
やった!開きました!!罠に引っかかることもなく、一度の挑戦で無事お宝ゲット!
お陰で開錠の熟練度も多めに入ったし、ホクホクです(^^)
一度カレーに寄って、ローズを買ったり、金庫に剣を入れたりしてからロンドンへ。
王宮に届けて、酒場で報告してからギルドで依頼チェック。
....あ!トリスタンは出てないけど、覇王の王冠のクエが出てる!!
これもレアクエ。開錠ランクもR1だし、受けるしかないっしょ!
そんなワケで、トリスタンはお預けにして、まずはオスロやリューベックで情報集めて、無事に王冠ゲット。
うぅ~ん。こないだも勇王の王冠とかゆーの手に入れたし、やっぱり少し売りに出さなきゃなあ...。
(この他にも、すでに宝石箱とか宝石細工の時計とか護符とかイロイロ発掘してマス/^^)
勇王の王冠のほうが防御力とか耐久が低いケド、財宝が+1になるから、こっちを自分用にして覇王の王冠はあとでショップに出そう。
銀行の金庫やアイテムボックスを整理しつつ、ロンドンに戻って、今度こそトリスタン。
シェークスピア先生から、前回までのトリスタンの調査のお礼に、トリスタンの剣の噂を教えてもらう。
ちゃんと鑑定できるように装備も整えて、ナントで聞き込んだ後、再びフランス北西へ。
山賊もうまくかわして、難なく目印のポイントに辿り着いて、無事お宝ゲット!
耐久も減ることなく銀行の金庫にしまえたし、安泰安泰。
あとは、リスボンで市場調査してからマルセイユでショップに出さなきゃ。←もうこれ以上管理できん。
調査によると、かなり幅もあったが、覇王の王冠はだいたい50万。コモンドゥス帝の剣は50万~100万(200万とゆーウワサも)、トリスタンの剣も100万~150万くらいみたい。おおお。
スグには売れないだろーけど、売れるかちょこっと楽しみデス♪

(トリスタンとイゾルデの連続クエスト:シェークスピア氏に何か新作のヒントになるようなネタを拾って来てくれと頼まれ、ロンドンで調査。トリスタンとイゾルデの伝聞を聞きつけ提案。2、3回目は詳しいトリスタンとイゾルデの話の調査。そして、ラストのお礼の情報返しとなったワケである。ちなみに、この「トリスタンとイゾルデ」は最近映画にもなったが、実際にシェークスピアが「ロミオとジュリエット」を書くのにヒントを得た物語でもある)

(アイテム市場調査:アイテムにはデフォルトの価値がついているが、当然、需要と供給の都合で、デフォルト値の何倍もするのが常。特に人気装備やレアなクエストなどでしか得られないお宝には高額がつく。以前、人気装備のひとつ「ケルトの腕輪」を掘り当てた時に、それとは知らず、市場価格の1/5で売りに出したことがあり、商会のヒトにもったいながられたために今回実施。←それでも、デフォルト値段よりずい分高かったんだけどね/^^;)
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2006/11/19 12:32 | Comments(0) | 日誌(ツバーキー)

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