一時期、名声度が上がらなくて、なかなか東地中海の入港許可状が出ないばかりか、変装度の高い装備品が買えなくて、同じ海域のイスラム圏の街にも行けなかったのですが(イスラム圏は敵対関係にあることになっているので、便宜上、変装度というポイントのつく装備品を装着していないと街に入れない。ちなみに、街によって必要ポイントが異なる)、どーにかこーにか、冒険ギルドの依頼まで始めて名声も上がり、東地中海やイスラム圏にも行けるようになり、必然的にクエストを受けられる街も増えたので、あっとゆー間に、北大西洋まで出られるようになりマシタ!!
イスラム圏の街は、まったく別世界で面白いです。初めて入ったのはトリポリでしたが、感動的でした。
そして、感動的と言えば、ヴェネツィア!!!
いや、もう。ホンキでヴェネツィアで始めようかどうしようかと悩むくらい、ジツはヴェネツィアの街がリアルで好きだったのですが、港前で船を降りたら、かつて通ったことのある道が!!!
うわー。懐かしいーーー!....思わず叫んでおりました(^^;)
ギリシャより先、東は....。
残念ながら、恐れをなしていて、未だ行ってオリマセン。
いや、なんだか新人キャンペーンで、危険海域じゃなくなっているのですが、NPC海賊もうようよで強いらしいので考えてマス(^^;)
まー。いろいろクエもやりながらだから、行くヒマがないってのもありますが...。
北大西洋は、地中海と音楽が違っててチョット驚きました。
(ヘンに壮大な音楽じゃない?慣れもあるかもだけど、地中海ののんびり音楽のが好きだナ)
そして、街が....デカイ...Σ(゚□゚)
セビリアとか思わず、ナニ?この都会!?とかって呆然(苦笑)
せっかくだからセビリア大聖堂の前で写真撮ってミタリ。←教会のデカさもハンパじゃない!
そして、外海の島へ行くのに、なんと心細いことか...こ、こわいよお...。
(しかも、ラスパルマスは危険海域の只中だ!/^^;)
行ける場所も増えて、ますます楽しんでオリマス。
イスラム圏の街は、まったく別世界で面白いです。初めて入ったのはトリポリでしたが、感動的でした。
そして、感動的と言えば、ヴェネツィア!!!
いや、もう。ホンキでヴェネツィアで始めようかどうしようかと悩むくらい、ジツはヴェネツィアの街がリアルで好きだったのですが、港前で船を降りたら、かつて通ったことのある道が!!!
うわー。懐かしいーーー!....思わず叫んでおりました(^^;)
ギリシャより先、東は....。
残念ながら、恐れをなしていて、未だ行ってオリマセン。
いや、なんだか新人キャンペーンで、危険海域じゃなくなっているのですが、NPC海賊もうようよで強いらしいので考えてマス(^^;)
まー。いろいろクエもやりながらだから、行くヒマがないってのもありますが...。
北大西洋は、地中海と音楽が違っててチョット驚きました。
(ヘンに壮大な音楽じゃない?慣れもあるかもだけど、地中海ののんびり音楽のが好きだナ)
そして、街が....デカイ...Σ(゚□゚)
セビリアとか思わず、ナニ?この都会!?とかって呆然(苦笑)
せっかくだからセビリア大聖堂の前で写真撮ってミタリ。←教会のデカさもハンパじゃない!
そして、外海の島へ行くのに、なんと心細いことか...こ、こわいよお...。
(しかも、ラスパルマスは危険海域の只中だ!/^^;)
行ける場所も増えて、ますます楽しんでオリマス。
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バレンシアに小麦の買い付けに行ったツバーキーさん。
途中、チンピラ程度のならず者に襲われるも、無事に振り切って、どうにか達成!
(案の定、交易所の品目にオリーブがあってヘコんだ。なんだよ、ココかよ!みたいな)
せっかくだから、少し他の街も回りつつ、お土産や新しいレシピなども買って一路ジェノヴァに向かう。
帰りも順調順調。が、しかし。モンペリエを過ぎたあたりで船員が!
「船長。こんな食事ばっかりじゃ、力が出やせんぜ」
毎日毎日、パンと水のみの食事に不平を言い始める船員たち(あるイミ当たり前)
「えぇ? そんなこと言ったって、他に食事になるものなんて積んでないよ。何か作るったって、材料がないし」
はっきり言って、お使い用に多めに買った生麦しかアリマセン。
「一度補給でマルセイユに寄るし、マルセイユに着いたら何か奢るから、それまで頑張ってよ」
「へい...」
どこか不満そうな船員たちを尻目に、ともかく船を進める。
とは言え、モンペリエとマルセイユは目と鼻の先。ほどなくマルセイユの街明かりが見えてきました。ところが!!
「船長!」
「やれやれ...今度は何?」
「敵襲ですぜ!」
「なんだって!?」
よりによって、こんなステイタス異常の時に!!
ともかく、逃走スキルを使って猛ダッシュ!しかし、方向転換が遅れたため、思いっきり大砲を撃ち込まれて、船に大穴が開く(死)
「船長!!」
「いいから、かまわず逃げて!」
そんなこんなで、大穴が開こうがどうしようが、戦闘離脱ラインまでひた走って、どーにか逃げ切り。
フラフラになりながらも、マルセイユまでたどり着けました。
「全員無事?」
「へい...どうにか」
「そう...じゃあ、食事に行こうか。一杯奢るよ」
「いいんですかい?」
「約束だからね」
船員たちともコミュニケーションを取りながら、今日も頑張るツバーキーさんでアリマシタ。
(この後、何度となく襲われ、アタマにきたので警戒スキルを覚えに行きました)
途中、チンピラ程度のならず者に襲われるも、無事に振り切って、どうにか達成!
(案の定、交易所の品目にオリーブがあってヘコんだ。なんだよ、ココかよ!みたいな)
せっかくだから、少し他の街も回りつつ、お土産や新しいレシピなども買って一路ジェノヴァに向かう。
帰りも順調順調。が、しかし。モンペリエを過ぎたあたりで船員が!
「船長。こんな食事ばっかりじゃ、力が出やせんぜ」
毎日毎日、パンと水のみの食事に不平を言い始める船員たち(あるイミ当たり前)
「えぇ? そんなこと言ったって、他に食事になるものなんて積んでないよ。何か作るったって、材料がないし」
はっきり言って、お使い用に多めに買った生麦しかアリマセン。
「一度補給でマルセイユに寄るし、マルセイユに着いたら何か奢るから、それまで頑張ってよ」
「へい...」
どこか不満そうな船員たちを尻目に、ともかく船を進める。
とは言え、モンペリエとマルセイユは目と鼻の先。ほどなくマルセイユの街明かりが見えてきました。ところが!!
「船長!」
「やれやれ...今度は何?」
「敵襲ですぜ!」
「なんだって!?」
よりによって、こんなステイタス異常の時に!!
ともかく、逃走スキルを使って猛ダッシュ!しかし、方向転換が遅れたため、思いっきり大砲を撃ち込まれて、船に大穴が開く(死)
「船長!!」
「いいから、かまわず逃げて!」
そんなこんなで、大穴が開こうがどうしようが、戦闘離脱ラインまでひた走って、どーにか逃げ切り。
フラフラになりながらも、マルセイユまでたどり着けました。
「全員無事?」
「へい...どうにか」
「そう...じゃあ、食事に行こうか。一杯奢るよ」
「いいんですかい?」
「約束だからね」
船員たちともコミュニケーションを取りながら、今日も頑張るツバーキーさんでアリマシタ。
(この後、何度となく襲われ、アタマにきたので警戒スキルを覚えに行きました)
期限付きの仕事もこなして、だいぶ仕事に慣れてきました。
依頼請負人のところに行くと、バルセロナにオリーブを30日以内に届けに行く仕事が。
「バルセロナか....スペインに行くのも悪くないね」
報酬もなかなかよさそうだったので、さっそく受けることに。前金ももらって、いざ出発!
「このあたりでは売ってないし、オリーブって言ったらイタリアかな?」
しかし。この浅はかな思い付きが、後の悲劇を生む(--;)
ともあれ、ジェノヴァでは見かけなかった気がするので、その先のピサに行ってみる。
だけど、ピサにはありません。近辺の小島にこないだ行った街も含めて3箇所あるので、そっちに回ってみる。
こないだ行ったカルヴィにもなかったような気がするので、まだ行ってないサッサリに行くがやはりない。
「あれえ、おかしいなあ.....」
しょーがないので、あとひとつ、カリアリに行ってみる。すると....。
「あ。あった、あった。これこれ....オリーブ油」
......................。
「うん? オリーブ油? あれ?」
もっかい、クエスト確認。「オリーブを10樽バルセロナに」
チガーーーウ!!オリーブ油じゃなくて、オリーブだよ!!しっかりしろ!!(爆)
「でも....これって、どういうこと?」
オリーブと言えば、南イタリアやシチリアが有名ですが、入港許可証の都合で、これより東南には行かれません。
見落としがあったのかと、ジェノヴァ方面に戻りながらカルヴィに寄るも、やはりない。
もっかい、依頼内容を見てよく考える。
依頼は自分のレベルや入港許可証に見合った依頼のみ出るハズなので、そんなに的外れな依頼が出るとは思えません。
じっと依頼内容を見てたら.....「必要言語:スペイン語」
うん。スペインに届けるんだから、スペイン語は必要だよね。
..........じゃあ、仕入れは??
そういえば、こないだの毛織物のクエストの時、必要言語がフランス語とイタリア語だったよーな.....。
そうか!スペインかーーー!!!そんなの、ちっとも考えなかったよ!!
もうこの時、すでに残り10日....もう、ムリだ....。
スペインのどの街(行ける範囲内)にあるのかも判らないのに、そんなのスペインに行くだけで軽く10日はかかっちゃうよ(泣)
(この時、まだデータ本を入手してなかった....チッ、あれさえあったら...)
前金はもらってたけど、返せるお金もあるし、失敗するよりはいい気がするので、途中で断ることに。
(名声とか下がるかと思いましたが、ペナルティなしだそーです)
教訓。依頼内容や情報はよく確認して、ムダな動きはしないようにしやう!
悔しいので、ジェノヴァでスペイン行きのクエストを受けマシタ。今度こそ必ず!!
依頼請負人のところに行くと、バルセロナにオリーブを30日以内に届けに行く仕事が。
「バルセロナか....スペインに行くのも悪くないね」
報酬もなかなかよさそうだったので、さっそく受けることに。前金ももらって、いざ出発!
「このあたりでは売ってないし、オリーブって言ったらイタリアかな?」
しかし。この浅はかな思い付きが、後の悲劇を生む(--;)
ともあれ、ジェノヴァでは見かけなかった気がするので、その先のピサに行ってみる。
だけど、ピサにはありません。近辺の小島にこないだ行った街も含めて3箇所あるので、そっちに回ってみる。
こないだ行ったカルヴィにもなかったような気がするので、まだ行ってないサッサリに行くがやはりない。
「あれえ、おかしいなあ.....」
しょーがないので、あとひとつ、カリアリに行ってみる。すると....。
「あ。あった、あった。これこれ....オリーブ油」
......................。
「うん? オリーブ油? あれ?」
もっかい、クエスト確認。「オリーブを10樽バルセロナに」
チガーーーウ!!オリーブ油じゃなくて、オリーブだよ!!しっかりしろ!!(爆)
「でも....これって、どういうこと?」
オリーブと言えば、南イタリアやシチリアが有名ですが、入港許可証の都合で、これより東南には行かれません。
見落としがあったのかと、ジェノヴァ方面に戻りながらカルヴィに寄るも、やはりない。
もっかい、依頼内容を見てよく考える。
依頼は自分のレベルや入港許可証に見合った依頼のみ出るハズなので、そんなに的外れな依頼が出るとは思えません。
じっと依頼内容を見てたら.....「必要言語:スペイン語」
うん。スペインに届けるんだから、スペイン語は必要だよね。
..........じゃあ、仕入れは??
そういえば、こないだの毛織物のクエストの時、必要言語がフランス語とイタリア語だったよーな.....。
そうか!スペインかーーー!!!そんなの、ちっとも考えなかったよ!!
もうこの時、すでに残り10日....もう、ムリだ....。
スペインのどの街(行ける範囲内)にあるのかも判らないのに、そんなのスペインに行くだけで軽く10日はかかっちゃうよ(泣)
(この時、まだデータ本を入手してなかった....チッ、あれさえあったら...)
前金はもらってたけど、返せるお金もあるし、失敗するよりはいい気がするので、途中で断ることに。
(名声とか下がるかと思いましたが、ペナルティなしだそーです)
教訓。依頼内容や情報はよく確認して、ムダな動きはしないようにしやう!
悔しいので、ジェノヴァでスペイン行きのクエストを受けマシタ。今度こそ必ず!!
ギルドのクエストでお隣のジェノヴァ行きのクエストがあったので請けてミマシタ。
ジェノヴァはモンペリエと逆方向の隣町。船を繰ってさっそく大陸沿いを行くと、だんだんと街影が見えてまいりました。
船から降り立って見ると....でか!
さすがは海事クエストのメッカ。思いのほかリッパな街で、人もたくさん賑わっていて、マルセイユが田舎町に見えるほどです...。
(いや、実際、マルセイユは本拠地6都市の中で一番田舎っぽいと思うヨ/^^;)
マップを参考に交易所まで行って、お使いの毛織物を買う。
うぅ~ん。20巻全部は買えないなーー(個数制限のため)
仕方ないので、一度離れて向かいの小島などに行ってみる。
ついでに、交易品も買う。ベツにジェノヴァで売ってもいいしね。
ジェノヴァに取って返して、無事に必要数購入。期限付きだったケド、ちゃんと間に合いそうだよ。
でもって、ジェノヴァをあとに、マルセイユに帰ろうとしたら....
出航してすぐ、フト気づくと「●●がツバーキーに乾杯しました」とかゆーアナウンスが!
ナニ?ダレ?すげービックリ!!
何か返したほうがいいんでしょうが、イマイチ操作を解ってないので、結局、そのまま来てしまいマシタ。どうもスミマセン。
しかし....酒場とかでは、そーゆーコミュニケーションが見受けられるとは聞いていたけど、明らかに出航所から出たばっかで乾杯されるってーのは....(謎)
ナンダロ?見るからに初心者用の木っ端舟に乗ってたから「頑張れよ!」ってイミで??
..................。
よもや、名前のせいではないダロな、などとムダに考え込んでしまいマシタ(苦笑)
(DOLをやってる方でアレを知ってるヒトって、ほぼいないと思うんですが...)
コミュニケーションコマンドもちゃんと覚えなきゃなー。
後日談:後から聞いたハナシ、この乾杯をされてきた方は、フランスの有名ベテランプレイヤーさんで、初心者支援を好まれる方だそうで、やはり応援のイミでエモーションをしてくれた模様(^^)
....ちょっとばかし、ホッといたしました(笑)
ジェノヴァはモンペリエと逆方向の隣町。船を繰ってさっそく大陸沿いを行くと、だんだんと街影が見えてまいりました。
船から降り立って見ると....でか!
さすがは海事クエストのメッカ。思いのほかリッパな街で、人もたくさん賑わっていて、マルセイユが田舎町に見えるほどです...。
(いや、実際、マルセイユは本拠地6都市の中で一番田舎っぽいと思うヨ/^^;)
マップを参考に交易所まで行って、お使いの毛織物を買う。
うぅ~ん。20巻全部は買えないなーー(個数制限のため)
仕方ないので、一度離れて向かいの小島などに行ってみる。
ついでに、交易品も買う。ベツにジェノヴァで売ってもいいしね。
ジェノヴァに取って返して、無事に必要数購入。期限付きだったケド、ちゃんと間に合いそうだよ。
でもって、ジェノヴァをあとに、マルセイユに帰ろうとしたら....
出航してすぐ、フト気づくと「●●がツバーキーに乾杯しました」とかゆーアナウンスが!
ナニ?ダレ?すげービックリ!!
何か返したほうがいいんでしょうが、イマイチ操作を解ってないので、結局、そのまま来てしまいマシタ。どうもスミマセン。
しかし....酒場とかでは、そーゆーコミュニケーションが見受けられるとは聞いていたけど、明らかに出航所から出たばっかで乾杯されるってーのは....(謎)
ナンダロ?見るからに初心者用の木っ端舟に乗ってたから「頑張れよ!」ってイミで??
..................。
よもや、名前のせいではないダロな、などとムダに考え込んでしまいマシタ(苦笑)
(DOLをやってる方でアレを知ってるヒトって、ほぼいないと思うんですが...)
コミュニケーションコマンドもちゃんと覚えなきゃなー。
後日談:後から聞いたハナシ、この乾杯をされてきた方は、フランスの有名ベテランプレイヤーさんで、初心者支援を好まれる方だそうで、やはり応援のイミでエモーションをしてくれた模様(^^)
....ちょっとばかし、ホッといたしました(笑)
どうやってプレイ日記を書いていこうか、すごい悩んだのですが.....。
もう、気が向いた時に印象に残ったコトを書いて行きます(--;)
(なので、日付はあんまし関係ナイです。すんません)
ともあれ。世界に降り立ったツバーキーさん。リッパな商人になるべく、商人ギルドからのスタートです。
ギルドマスターに諸注意を受けた後、依頼請負人にご挨拶。まずは、街を一回りして来いと言われたので、
ドキドキでおんもに出る。わー。扉を開けたらマルセイユだよーー(フランスの本拠地)
が、しかし。いかんせん、操作に慣れてないので、一歩踏み出ては止まり、一歩踏み出ては止まりで思いっきり不審者な動き(汗)
このとき、周りに何人かいらっしゃったのですが、ヘンなヤツだと思ったに違いない...(汗)
とにかくぐるっと回って戻ると最初の依頼。著名人に挨拶してきなさいと言われて、ダ・ヴィンチやらノストラダムスらに挨拶に行きつつ、また一回り。うーん。こりゃ、操作に慣れるためのシゴトだな。
どーにか、ギルドまで戻って報告しておだちん。...まー、サイショだからネ。
いくつか使い走りレベルのお手伝いの仕事をした後、いよいよ交易品を届ける仕事。
ワインを買って隣町のモンペリエまでお使いです。
交易所に行ってワインの仕入れ。このへんは馴染みの作業なので(PSP版などで)問題ナシです。
さ、いよいよ港から出航です。すると、船員の一人が...
「船長、釣具を買ってきやしたぜ。これがあれば、どこでも釣りができるって寸法でさあ。いっちょやってみやしょうよ」
「ふーん。面白そうだね。ありがと」
と、航海中にリクリエーション(兼実益←売ったり喰ったりできる)の道具も揃ってドキドキの出航。
モンペリエはマルセイユからちょっと西へ行った街なのは知ってるので、大陸沿いに西へと移動。
おお、さすがにPSPで嫌ってほど覚えこまされたせいで、帆の扱いは万全です(薄笑)
しかし...行けども行けども街が見えてきません。うっそー、なんで?こんなに遠いの??
ちょっと不安になってきた頃にようやく街のカタチが...そうか...オンライン版は地形の尺がおっきいんだな...これは、やはり大変だ。
入港法もよくは判ってなかったケド、見当つけてどーにか入港!ナーイス航海!
モンペリエ。こちらはマルセイユと打って変わって、店が2、3軒くらいしかないような、ほんとうにちっこい街。
酒場のおじさんにワインを届け、アドバイスを聞いて帰りのお土産を買いつつ、再びマルセイユへ。
無事に仕事を終えた報告をして報酬をもらい、船員たちと酒場で処女航海をお祝いしました。
さー。これからもがんばろーー。
もう、気が向いた時に印象に残ったコトを書いて行きます(--;)
(なので、日付はあんまし関係ナイです。すんません)
ともあれ。世界に降り立ったツバーキーさん。リッパな商人になるべく、商人ギルドからのスタートです。
ギルドマスターに諸注意を受けた後、依頼請負人にご挨拶。まずは、街を一回りして来いと言われたので、
ドキドキでおんもに出る。わー。扉を開けたらマルセイユだよーー(フランスの本拠地)
が、しかし。いかんせん、操作に慣れてないので、一歩踏み出ては止まり、一歩踏み出ては止まりで思いっきり不審者な動き(汗)
このとき、周りに何人かいらっしゃったのですが、ヘンなヤツだと思ったに違いない...(汗)
とにかくぐるっと回って戻ると最初の依頼。著名人に挨拶してきなさいと言われて、ダ・ヴィンチやらノストラダムスらに挨拶に行きつつ、また一回り。うーん。こりゃ、操作に慣れるためのシゴトだな。
どーにか、ギルドまで戻って報告しておだちん。...まー、サイショだからネ。
いくつか使い走りレベルのお手伝いの仕事をした後、いよいよ交易品を届ける仕事。
ワインを買って隣町のモンペリエまでお使いです。
交易所に行ってワインの仕入れ。このへんは馴染みの作業なので(PSP版などで)問題ナシです。
さ、いよいよ港から出航です。すると、船員の一人が...
「船長、釣具を買ってきやしたぜ。これがあれば、どこでも釣りができるって寸法でさあ。いっちょやってみやしょうよ」
「ふーん。面白そうだね。ありがと」
と、航海中にリクリエーション(兼実益←売ったり喰ったりできる)の道具も揃ってドキドキの出航。
モンペリエはマルセイユからちょっと西へ行った街なのは知ってるので、大陸沿いに西へと移動。
おお、さすがにPSPで嫌ってほど覚えこまされたせいで、帆の扱いは万全です(薄笑)
しかし...行けども行けども街が見えてきません。うっそー、なんで?こんなに遠いの??
ちょっと不安になってきた頃にようやく街のカタチが...そうか...オンライン版は地形の尺がおっきいんだな...これは、やはり大変だ。
入港法もよくは判ってなかったケド、見当つけてどーにか入港!ナーイス航海!
モンペリエ。こちらはマルセイユと打って変わって、店が2、3軒くらいしかないような、ほんとうにちっこい街。
酒場のおじさんにワインを届け、アドバイスを聞いて帰りのお土産を買いつつ、再びマルセイユへ。
無事に仕事を終えた報告をして報酬をもらい、船員たちと酒場で処女航海をお祝いしました。
さー。これからもがんばろーー。