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2025/04/28 07:18 |
そーいや、そんなコトもやってたな~~
更新間隔が開きすぎたので、公式イベントなど大きなイベント以外は、一体ナニをやっていたのか忘れてしまいマシタ....orz(自業自得)
そんなワケで、スクリーンショットなどを覗いてみる.......。
.............(・ω・)
スクリーンショットも、遺跡発見とか、そーゆーハデなモノしかないんだけどね(苦笑)
ともあれ、クスコ以降、アフリカで生物クエをやりまくろうと思いつつ、どんどん東に流れ、ナゼかアンコールワットとウルルを発見しに東南アジアやオーストラリアまで行っていた模様....。
(明らかに途中から、アフリカでも生物でもなくなっている.....)

アンコールワットは、実は前々からやりたかったクエストの1つ。
恐らく、ウルル発見のために東南アジアに出る口実に、ムリヤリくっつけた模様(^^;)
でも、一緒に行ったオトモダチのANさんたちも快く(?)OKしてくれてヨカッタです。
アンコールワットのクエは、情報を取るために、ヤーデインの郊外をぐるぐる駆けずりまわされるのですが、ソレはともかくとして、肝心の遺跡のあるシェムリアップで迷子になったのには困りました(^^;)
もう、ね。全然開けてなくて、ホントにジャングルってカンジ。
しかも、途中で山賊サンに襲われて逃げたはいいけど、オトモダチと散り散りバラバラに(爆)
うわーーん。みんなドコーーーーーーーー!!??(><)
フレを探しながらフラフラしてたら、ちょうど遺跡のところに行き当たったけど、バラバラなのは解消されず(--;)
迷子の鉄則で、その場を動かずにチャットでやりとりしながらしばし待つ。
どーにか、ANさんやSNさんとも合流できて、遺跡発見(>▽<)
ココは山賊ボス御一行がヤーな位置にいるのですが、とりあえず襲われずに済みました。
遺跡の雰囲気も、規模が大きくとても神秘的です。

ジャカルタに移動して報告したら、今度はウルル(エアーズロック)。
しかーし。ウルルは前提となる地理発見物が2つ3つあるので、まずは前提から。
ジャカルタ~カカドゥを何回か往復して、やっとこウルル発見クエに。
必要スキルは、視認R8、考古学R10なので、タカシンには難なくできます。
(難があるのは、この移動距離か...../^^;)
情報を取って、上陸地点の奥地に足を踏み入れたならば......。
おおおおおおお。すっっっごい、キレイ~~~~~~~~(><)
夕焼け色の茜空の向こうに、どんと鎮座するウルルがなんとも神秘的........。
この景色の美しさは、恐らくDOL内で1、2を争う美しさだと思います。
いつまでも、時間の許す限りずっと見ていたい風景....そんな感じです(^^)
って、そんな風に感動に浸っていたのに、SNさんとANさんは、さっそく「収奪の下見」と称して、ボス御一行様にちょっかいを出しに.....(薄笑)
まあ、お2人は、ソレが今回のメインでもあったよーだし、しょーがない、かな?(笑)
(モチロン、入った時にすごく景色に感動してましたがネ!)
2人の検証が終わるまで、ANさんのセカンドのFKちゃんと美しい景色に見惚れてたのデシタ。
発見クエ以外、特にクエがまだ導入されてないので来る用は皆無ですが、また見に来たいな~~。
(もうちょっと近ければいいんだけどねぇ.....)


一応、アフリカで生態調査中~~。
確か、サイとか見つけてたと思う(思う、かヨッ!)


アンコールワット。
この参道の入口(画像外手前)のトコにボス御一行がいたりシマス(薄笑)
写真などで見る建物そのものがあるのは、やはりカンドー。


オーストラリア北西の上陸地点から、奥地のウルル周辺に足を踏み入れた瞬間。
美しい夕焼けに彩られた、別世界が待ってオリマシタ♪
思わず、歓喜の声もあがるというモノです。


真正面にどーーーん!
しかし、残念なのは、ウルルに登れもしなければ、これ以上近づくこともできないとゆーコトです。
アボリジニの聖地だし、仕方がないかな?(^^;)
(本当の理由:システム的なモンダイ......わかってるヨ!!)


サイゴにみんなで、もう一回、夕焼けを眺めて....。
いや、本当にキレイな風景でした(^^)
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2009/03/22 12:49 | Comments(0) | 日誌(タカシン)
クスコ&マチュピチュ画像集
クスコ&マチュピチュツアーで、案の定、ボーっとしていたがために、画像をあんまし撮ってなかったワタクシですが、後日、クエストなどで訪れた折の画像など紹介したいと思いマス<(_ _)>


えーと、これはクスコの神殿階段から街を見下ろしたトコロですね。
まっすぐ続いた階段を一気に駆け下りるのは、とてもキモチがいいです(^^)
眺めも、街の門まで見渡せて、とてもいいです。


噴水....というよりは、水場かな。
アンデスの地下水か雪解け水でも使っているのでしょう。高山の街でも、水は豊富な模様。
ホッとひと息つける空間です。


街の露天。色とりどりの羽飾りがとてもキレイです。


同じく露天。こちらは壷や器のお店のようです。


食料品店。高山であっても、耕作が盛んなせいか、野菜を中心に食料は豊富なようです。
山盛りの盛ってあるのは、トウモロコシの粉でしょうか?


変わって、コチラはマチュピチュの水場。
クスコの造形的な美しい水場と違って、本当に生活用水という趣です。
水場の周りには、水がめや洗濯モノが....。


マチュピチュ名物、段々畑。
ここでは、トウモロコシやジャガイモが作られているようです。
(街のオンナノコ談)


酒場からの景色。まさしく、見晴らし茶屋?
しかし、やっぱりPCスペックの都合で、美しいアンデンスの山々は見られませんデシタ(;ω;)
(角度によっては画像処理のバグが出てしまうくらい、ここの景色のスペックは高いようです;;)
ここの景色のためだけだけに、ちょこっとだけ、PCを買い替えようかとか考えたりしてしまいマシタ(薄笑)

2009/03/22 12:34 | Comments(0) | 日誌(タカシン)
インカ帝国大潜入
インカ帝国の門戸が開いてからだいぶ経ちましたが.....。
やはりインカの帝都、クスコに行ってみたいよね(><)とゆーコトで、商会でインカ帝国クスコ&マチュピチュツアーが実施されました(11月末に実施....orz)

クスコとマチュピチュは、アステカの帝都、テノチティトランと同様にクエストで訪問可能となる街です。
また、そのクエストの出現条件も、前提となる一連のインカエピソードを終えていることと、戦闘名声が6万以上。
要求スキルも、視認R9・考古学R11・社交R10と、かなりハードルの高いモノでした。
一応、タカシンはソレナリに冒険もやっているので、要求スキルはクリアできますが....やはりネックは、戦闘名声6万の壁。
商会内でも、要求スキルは満たせるけど戦闘名声が足りない、もしくは、戦闘名声はあるけどスキルが足りないという方が多かったし、何より、皆でやれば楽しいので、ここはひとつ商会副会長として、ツアーの立案と遂行を行うことになりました。
(何気にツバーキーは副会長の職を賜ってオリマス。まあ、単にイン率が高く、ほぼヨーロッパ引き篭もりとゆートコロが買われてるワケで、ナニか特別優れているワケではありませんが/苦笑)

まずは前準備として、インカエピソードツアーの実施。ルートは支援しやすく比較的ラクな商人編。
タカシンはすでに冒険編を終えておりましたが、商人編はやってなかったし(注:1ルートやっていれば可)、後日談クエとして、冒険編、商人編両方のエピソードが前提のクエストもあるので便乗して参加。
このエピソードツアーは、各人の日程の都合上、2回程実施しましたが、後日やった方はツバーキーで参加して、ちゃんとサポートメインで参加しました(・ω・)ノ
(クエスト内容が、主にハム、ベーコン、ソーセージを各100コ持って来いとか、魚肉100樽納品だったので、材料持込で作ったり、移動しながら魚肉を用意したりしました。←食品加工した状態で運ぶと、ネズミや火事の被害に遭うことがあるため)

そんなこんなで前準備が整った中、いよいよインカツアーの実施です。
参加者人数は、セカンドキャラのヒトも入れて14人、3艦隊となりました。
(セカンド持ちの方が3人だったので、うまいことバランスも加味した上でバラけました)
まずは、リオでクエストを受けて、リマで情報を取って、インカ皇帝の歓心を買うべく、インカの敵艦隊との戦闘です。
で。ここで思い出されるのは、テノチの時のコルテス軍との洋上戦。
前回は援軍アイテムで合同で戦闘を行いましたが、今回は艦隊数が奇数なのもあって、3艦隊バラけての戦闘。
そして、各艦隊には1人づづ2アカ(2キャラ連れ)のヒトがおります。
当然、2PC操作なので、2アカの人はどちらかと言うと、主戦力というよりサポート役に回るというカンジです。
さらに、各艦隊には、当然のことながら、タカシンのような使えない部品に属すヒトが1名づつ含まれてオリマス。
海事メインの新人サン(と言っても高レベル)チームは、海事が得意な人が2アカの人も含めて3人いる上、5人艦隊なのでいいですが、会長チームと我が副会長チームは、主戦力が実質1人.....。
まあ、あの時もワリとラクに行けたし、旗艦を落とせばいいだけだから、どうにかなるデショ。
そんな思いも相まって、えっちらおっちらリマ南東沖に繰り出した。したらば....!!
予想に反して、思いのほか敵艦隊が手ごわく、まさかの阿鼻叫喚!!!
各艦隊とも、何度も戦闘をやり直すハメになり、それでもどうにか、ほぼ似たようなタイミングで全艦隊戦闘終了。
いや、ホント。一時はどうなるコトかと思いましたわ(-▽-;)
鋒鋩の体でリマに戻って最終情報を得た後、いよいよクスコへ。ポチっとな。
おおお~~~~。これがインカの帝都・クスコ!!
キレイに整備された石畳や石壁が続き、色とりどりの織物で彩られた市が並び、そして再奥には石材を高く積み上げ、金で装飾された見事な神殿が!!
うわ~~~。スゴーーイ。スゴーーーイ。スゴーーーーーイ!!!
思わず、みんなで走り回り、神殿の階段を駆け上って、展望台(?)の上から街を見下ろしてみる。
おお~~~。すごい絶景。DOL内には、ソレナリに高さのある建物もあるし、実際に上がって上から見下ろせる建物もいくつかありますが、これだけ街の全体を見渡せるような絶景ポイントは、未だかつてお目にかかったことはありません。
しばし、みんなで景色に魅入り、それから記念撮影。でもって...さ、出発ヨ|ω・)ノ
お名残惜しいですが、この後にマチュピチュツアーが控えているので、クスコ見物はそこそこにして、報告を済ませた後、クエ受けのリオデジャネイロに戻る。
(本当はポルトベロでも受けられるのですが、ポルトベロだと運河を使う必要があり、各国ごとに所要時間が異なるのでリオに戻ったほうが早いという結論になりました。←フランスやイングだと短時間なんだけど、イスパやネーデルだと、ツアー当時とんでもなく時間がかかったので、多国籍商会のウチには難アリ/^^;)
リオでマチュピチュ用のクエを受けて、イザ出発と思ったら、新人さんチームが冒険名声が若干足りなくてクエが出ないというトラブル発生。うは~~。こんなトコに落とし穴が(><)
しかし、会長チームにクエの出せる人が2人いたので、どうにか全員にクエスト紹介が行き渡る。
ああ、ヨカッタ~~。それじゃ、今度こそ、気を取り直してGo!
21時から始めたものの、やはりなんだかんだと移動も多いので時間もかかる。
まあ、あとはリマだけで終わるので、もうちょっと~~ってなカンジでリマに到着。
まずはクスコで情報なので、さっそくクスコへ....と思ったら、またもトラブル発生!!!
会長チームの人数が1人足りません!!!!!(爆)
ナニゴト!?と思って、商会員リストで確認すると、まだリマの出航所にいらっさる模様。
えーと...............モシカシテ.......寝落ち!!??(爆)
そこからがタイヘン......チャットルーム勧誘のチャイムを鳴らしたりなんだりしても、まるで反応ナシ....。
とりあえず、情報の後、陸戦も控えてるので、新人さんチーム、我が副会長チーム共に先に陸戦終了まで進めておくコトに....。
こーゆークエで陸戦とゆーと、テノチの時のイヤ~~な記憶が蘇ります(--;)
あの時はかなり苦労したので、万全の準備を整えて、いざ、インカ戦士と勝負!
したらば......なんか気が抜けるくらいにあっさり終了!(苦笑)
まあ、あの時より、みんな陸戦に慣れたとか、相手もテノチに比べて1人だけとかだったからかもしれませんがね。
そんなこんなで、あとは発見を残して終了......そして、寝落ちの方は、まだ戻って来ないorz
結局、0時半過ぎまで待っていたのですが、戻る様子もないので、泣く泣くクエを進めることに。
とゆーか。この時、私もかなり眠くてアタマがおかしかったりしたのですが、よく考えたら、ウチのチームは、実は発見可能者が私を含め2人いたので、私が未発見で明日に繰り越しとかにすればヨカッタですね.......(遠い目)
ええ、後から冷静な判断ができてからの見解デス......(死)
マチュピチュの街は、クスコと違って素朴な山村というカンジなのもヨカッタですが、なにはともあれ眠くて眠くて......(爆)
まあ、そんなこんなで、いろいろトラブルありのツアーでしたが、とても楽しかったです。
サイショ、ツアーを決めた時に、特に冒険クエストにあまり馴染みのない新人会員サンたちから、あまり色よい声は聞かれなかったりしたのですが、史跡発見クエの魅力を熱心に説いて、ゴリ押し気味でツアーに漕ぎ付けたのですが、そんな新人サンたちもすごい楽しめたようだし、今まで興味が薄かった冒険にも、興味が湧いたようなので、やってヨカッタな~~と思いました(^^)
また、みんなでやれる大物クエストがあったらやりましょう!!

結局....寝落ちされてしまってた方は、1時過ぎに戻って来られたそうです。
とても恐縮されてたようで、私にもお詫びのメールなど来ましたが、コチラこそ、眠気で気転が利かず、せっかくのマチュピチュが発見できなくなってしまって、すみませんでした(苦)
これに懲りず、またみんなで遊びましょうね(^^)


リオでの出発式(?)~~。
ヒトの影に隠れたりしてて、12人くらいにしか見えませんが、ちゃんと14人揃ってマス。
こっから、長いツアーのはじまり、はじまり。


えーと。戦闘中とか、ホント余裕がなかったので、すでにクスコの中の画像orz
石造りの街です。右奥に見えるのが神殿。


神殿をバックに記念撮影。素朴ながらにも煌びやかな様子です。


神殿の見晴台(?)の上。
石造りにかやぶき(?)の屋根の家々が並びます。
映ってないケド、恐らく街の向こうにはアンデスの山々が。
(PCスペックが弱いので、風景の一部が省略される場合があるので)


見晴台でみんなで記念撮影。チョット修学旅行っぽいかな?(薄笑)
金色の縁取りや飾りは、すべて純金らしい。おお、スゲェ。
ここで、ようやくツアーの半分が終了。
この後、よもや、あんな事件が待っていようとは....(^^;)
そして、やはり眠かったのか、この後の画像が一切アリマセンデシタorz

2009/03/20 10:58 | Comments(0) | 日誌(タカシン)
年に一度マルセイユに人が溢れる行事
ゆったそばから、更新間隔が開いてるけど気にシナイ!(爆)

え~。普段、30人もいれば今日はヒトが多いねとかゆーマルセイユの街ですが、そんなマルセイユに人が溢れ返る数少ない日があります。
それが........マルセイユ祭り!!
今年は、去年企画に携わっていた何人かが、今はもういらっさらないとかがあったり、何気に前準備が悪いとかイロイロあって、当事者側ではかなりのドキドキものだったのですが、なんとか無事開催の運びとなりました(^^)

初日は、去年やったら大好評だったゆー、艦隊砲撃アーチでスタート!
(去年の記述に、タロットを使ったエフェクトとか説明しましたが、ソレは他所のお祭りのハナシで、ウチのはホントに大砲をばんばか撃って、砲撃の軌跡でアーチを創るらしいです。なので、ここに訂正)
この砲撃アーチとゆーのは、海事に疎いヒトが見ると「は~。スゴイね」ってな感想くらいしか出て来ませんが(私も含めてね)、成功させるにはかなり技術力を要するらしく、いたく軍人さんたちの関心をかったらしい。
そんなワケで、マルセ祭りの発表があった段階で、実行委員のほうに「今回も砲撃やるんでしょ?」との期待を向けられ、引くに引けなくなった企画でもあるらしい(苦笑)
(去年やった人が皆無に近い状態だったので、ウラではホント調整が大変そうでしたよ。皆さんお疲れ様でした/^^;)
まあ、でも。名物ができるのはイイコトだ!!
そして、初日はもうひとつ、元祖名物のマルセイユコレクションもありました。
マルコレも.....サイショはフツーにコーディネートセンスを競うファッションショーだったのですが.....。
去年くらいから出し物色が強くなり、今年はなんと特撮ヒーローショーまであった(笑)
(やったのはヴェネチアの商会チームの方たちでした。←参加登録をすれば、モチロンどこの所属の方でも参加可能なのです)
ウチのPCだと人が多すぎて、全然ナニをやってるかは見れませんでしたが、流れるログを見るだけでも爆笑。
今回は審査員だけでなく、ネットによる一般投票もあったのも、皆で作るお祭りとゆーカンジでヨカッタと思います(優勝は前出のヒーローショーのチームに)
その他、細かいイベントや、バザーなどありつつ、初日は終了。

明けて次の日。2日目は通例どおり、メインイベントは教会で行われるオークションです。が。しかし。
今回は、通例どおりとはいかなかった......。
の、前に。2日目は、急遽ウチの商会でも、ナニかイベントやりた~いというコトになり、突発的に陸戦イベントなぞ開催してみることになりました。
準備やルールなどギリギリに調整をつけたので、かなり場当たり的(-▽-;)
それでも(確か)10人近い参加者の方が.....って、その10人近い参加者のうち8人くらいが私のフレだったとゆーのは一体なんなのか....(薄笑)
(決してサクラではアリマセン。単に陸戦好きなヒトが周りに多いだけです)
ともあれ、かなりグダグダ感漂うイベントでしたが、参加者の方をはじめ、見学者の方にも楽しんでいただけたようでヨカッタです。
来年もやるなら、次はちゃんと煮詰めとかないとねぇ(^^;)
ウチの他にも借り者競争(アイテムを借りてくるのではなく、該当のヒトを借りてくる。←メガネのヒトとか)とか、いろいろなイベントが目白押しで、例年以上にお祭りの雰囲気が盛り上がっているカンジ。
そんな中.....メインイベントの(ハズの)オークションと開催時間を同じくしてスタートしたのが.....ナゾ企画(?)ホストクラブ!!
聞いたカンジ、なんじゃらほい?ってなカンジですが、要するに、お客サンは指名料として、ロマネコンティ(ただの交易品のワイン)を1本購入(25万)し、ホストと5分間オハナシができるというシロモノ。
その他にも、ホストと遊べるゲーム用のピンクドンペリ(35万)を購入して一緒にミニゲームを楽しんだり、お食事としてフードやドリンクもホストクラブ価格でお楽しみいただけるという、ホストクラブ擬似体験企画とも言えるモノでした。
この企画......企画を立てられたご当人も、オークションのウラだし、お客サンなんてくるのかな?という感じのようでしたが......これが、まあ、ビックリすることに(シツレイ)大盛況!!
酒場横の露天で行われていたのですが、入店待ちのお客サンと見学客でごった返し。
(ええ、ワタクシも、オトモダチが知り合いのピンチヒッターでホストクラブ入りしたりしてたので、脇からこっちょり見学させてもらってオリマシタ/薄笑)
キホン的に、ホストとのトークは周りの人にも発言が見える「Say」モードでされていたのですが、モシカシテ本職のヒトですか??とか聞きたくなるような、かなり歯の浮くようなセリフの乱舞に度肝を抜かれたりいたしました。
それにも増してビックリなのは、やはりお客サンの数!!
お友達がお店に立ってるからとか、シャレでとかそーゆー方もいっぱいいましたが、中には単純にホストの方とのトークや雰囲気にハマってしまうマジモンのお客サンもいらっさった模様です。
その証拠に(?)、1人でピンドン200本入れたとか、5分間で6000万使っただとか、ホストのヒトにポンと大金のチップをくれただとか、ホンモノさながらの飛び交いよう。
まあ、ホスト役の方たちにも売り上げレースとかあったようなので....加熱に拍車をかけていたのかもしれません(^^;)
そんなホストクラブ企画。0時終了の予定が、お客サンが捌け切れなくて2時終了。
いつもはオークションが始まると、広場など殆どヒトがいなくなってましたが、今回はかなり大量のヒトが広場で(ホストクラブ周辺で)たむろしていて賑やかでした。
そして、お祭りが終わったそばから「次はいつやるの??」とか「またやるんでしょ?」とか熱いラブコールが多いらしく、新たなマルセ祭り名物になったような、ならないような??(薄笑)
ウラではかなりてんてこ舞いで、スタッフさん、ホストのヒトともに大変だったようですが、どうもオツカレサマでした。
オークションも流れてくる実況を聞いていた限り、それなりに盛況だったようだし、今年のマルセイユ祭りは去年以上に大成功だったんじゃないでしょうか??
(グダグダだったり、カオスだったりするのは、ウチの特徴みたいなモンだから今さらだ/笑)
また来年とかやる時も、楽しいお祭りになればいいなーと思いマシタ(・ω・)ノ

ハイ。そして画像が一切ありませんが、ウチのしょぼいPCの能力じゃ画像を撮っても雰囲気がまるで伝わらないからいいや~とのことでしたが...。
やっぱり、ちろっとでも撮っておけばヨカッタね(-▽-;)

2009/03/20 10:43 | Comments(0) | 日誌(ツバーキー)
マヤピラミッドもういっちょ
まずは本編とまったく関係ないことですが......。
長々と更新を止めておりまして、申し訳ありませんでした....orz
なんとゆーか、11月からずっと商会イベントやらユーザーイベントやらが続き、そのままクリスマスイベント等に突入してしまったので、書くのがめんどくさいなトカ思ってるそばからネタが増えて行き、ちょっぴり現実逃避をしてオリマシタ|ω・`)
けっこー忘れているコトとかも多いですが、一応記録としてソレナリに認めたいと思いマス。
ココにいらっさる方は、かーなり限られてはおりますが(苦笑)、それでも細々と続けようと思っておりますので、よろしければ今後ともどうぞよろしくお願いいたします<(_ _)>

そんなこんなで(?)チチェンイッツアです!
マヤ遺跡の中でも有名どころのひとつですが、ここも前々から行きたかったトコロです。
前提が地理クエとかだったりしたので、目指していた時にはかなり困難を強いられていましたが、前提も無事終わり、いつやろうかね~~と言いながら、しばし放置.....(-▽-;)
結局、大モノのパレンケと発見順序が前後してしまうorz
まあ、そんでもアコガレの遺跡のひとつであるには変わりないので、張り切って行きますよ!
オトモダチのANさんと「チチェンイッツアやろうか~」「じゃあ、これからリス行きます~」みたいなノリで急にバタバタと決まったりしたのですが、クエにはイキオイも必要だもんね。
もうひと方、やはりやってないのでやりたいという方がいらっさったので、その方も交えて3人でやることになりました。
やると決まったときにちょうどトルコ方面のクエをやっていたがために、待ち合わせ時間に30分近くも遅れていってゴメンナサイorz
ともあれ、準備も整い、カリブに向かってごーごー(>▽<)/
サントドミンゴで情報を取ったあと一路メリダを目指します。
さあ、いよいよ郊外で探索とゆー段になって、急遽用事が入って離席するコトに。
ANさんたちが「(遺跡まで)ちゃんと引っ張って行きますからOKです!」というので、申し訳ないが中座をさせてもらう。
ナニをしていたかと言えば、主にコロッケのタネにチーズを詰めて丸めることを仰せつかっていただけだったりしたのでした。待ち合わせに遅刻した上にこの体たらくで、本当にスミマセン(大汗)
(酒の肴に買ってあまったペッパー風味のゴーダチーズを使ったので、ひじょーに美味かった♪)
そんなこんなで、コロッケ作業から戻ってみたら、遺跡発見済みどころか、まだ郊外の入口で立ち尽くしていて、ANさんたちが神妙な面持ちでどうしたもんかとゆっている。
......なんかあったのカシラ??
「どしたの??|ω・)」とコエをかけてみたら、「ああああ、すみません><」と。
..................(・ω・)
まあ、アレだ。結局のトコ、移動中に山賊サンに引っかかり、軽装で討伐するにはキツく、しかも私が離席中でいなかったがために、1人を置いて撤退することもままならずに全滅したらしい(苦笑)
とりあえず、被害状況を確認してみると、現金をちろっと盗られたのと、船員が3人ぐらい逃げ出した程度で、極めて最低限の被害でありました(被害金は保険の補償で戻ってきたし)
ANさんがすごい申し訳ながっておりましたが、コチラにもいなかったという非がありましたし、何より、別にアイテムや装備品を盗られたワケではなかったので無問題でした(^^;)
ホント、コチラこそご迷惑をおかけいたしました(-人-)
そんなコトがありつつ、今度は襲われずにどうにか奥地入口まで到達。ポチっとな。
おお~。パレンケと雰囲気似てるけど、こっちは夕焼けだあ(^^)
発見と同時にボス山賊御一行様に襲われたりしましたが、その後、目を盗みながらあちこち散策~~。
お~。生贄の台とかある~~~。階段はあいかーらず急勾配だなあ。
そんなこんなで見物してましたが.......なんつーか、パレンケの後だと何気に迫力に欠けるネ(-▽-;)
(おとっつあん、それは言わないヤクソクでしょ!)
まあ、ここは地図やクエストもけっこーあるし、また何度となく訪れるでしょう。
史跡リストがまた1つ増えてホクホクです。また遊びに行きましょうね~~(^^)


ピラミッドの手前にある建物。関連するクエは今のとこないみたいなんだけど、ナニに使われたモノなのかな??


チチェンイッツアのピラミッド。パレンケと比べるといく分か小振りかな?
遺跡前にはオヤクソクで山賊ボス御一行が。


上に登ると、生贄台のチャックモールが鎮座します。
この像のオナカに乗ってる容器に生贄の心臓をのっけるらしい(震)


木々の合間から見ると、また神秘的。ひっそりとしたたたずまいがいいです(^^)


ピラミッドの上から眺める夕焼け。
角度の都合でうまいこと撮れないのがちょっとザンネン(^^;)
奥にはもうひとつ小さめの建物が建っています。

2009/01/16 20:32 | Comments(0) | 日誌(タカシン)
パレンケ遠足開催
既述のとおり、タカシンは史学家に転職以来、もりもり冒険を頑張り、気付けば考古学がR8とかになり、上級冒険者のアドバンテージでもあるトロイ遺跡を発見し、現在、考古学者に至ってオリマス。
(メイン学問は考古学。次いで宗教学と生物学が追従し、その後を財宝鑑定、地理学、美術が追うカンジ)
イロイロと高ランクなクエもバリバリやれるようになり、入手したブーストを駆使すれば、考古学は、これを書いている現在、R16までカバー可能となりました。
(探索や視認などのランクの都合上、実際に情報クエ以外で使用できるランクはR12程度が限度)
お陰で、ナスカの地上絵発見クエ(飛行機や高所がない世界なので、「なんか地面に模様らしき溝が掘られている」程度の認識)のフマナ平原とかやれてホクホク(^^)
そのウチ、ダヴィデおじちゃんが視認を覚えたりして......あ、計算したら、ギリギリ、パレンケもやれるようになった(><)
と、ゆーワケで、パレンケ発見クエをやってみようかと画策する(・ω・)
パレンケというのは、マヤ文明の遺跡のひとつで、チチェンイッツアよりも古い遺跡らしい。
なんでも、資料も少なく、あまりにもジャングル深くにあった遺跡なので、現実に発見されたのはかなり後年のことであり、盗掘やスペイン人による破壊も免れた遺跡だとゆーコトです。
そんなこんななパレンケ....当然、発見の要求スキルも視認R10、考古学R12と高ランクな上、クエスト提示に必要な冒険名声も4万近くという、まさに上級冒険者向けのクエスト。
(クエスト提示の名声縛りは多々あります。高名声縛りと言えば、他にテノチティトランやクスコなどがある)
しかし、タカシンは発見に必要なスキルランクは維持できるし、冒険名声も4万を超えたので無問題です(^^)
だけど、一応は滅多にやれないクエだし、どうせなら誰か誘ったほうが楽しいよね。
高レベルな山賊サンも山盛りにいるし、冒険に興味ありそうな海事高レベルな方などを中心にお誘いしてみる。
そしたら、やっぱり同じく冒険を頑張っているNMちゃんも、ビミョーにスキルが足りなくてまだ未発見とのことなので、一緒にお誘い(^^)
みんなと日程調整をして、後日、クエの出るサントドミンゴ集合となりました。
クエスト名「星の戦争」。必要スキル、視認R10、考古学R12、そしてマヤ諸語。
通常なら、この「言語」は書庫で文献を読むのでない限り、身体言語でカバーできたりしますが、今回は途中途中で、岩に刻まれた文字を解読して行かなければならないらしい。
なので、ホントにマヤ諸語必須。でも、そんな言語持ってないし、しかも特殊言語につき、習得料金も尋常じゃアリマセン(確か60万くらいだったカナ?/--;)
しかーーし。世の中には言語メモとゆーモノがあります。マヤ諸語もサントドミンゴとポルトベロでアメリカ諸語翻訳メモとして売られているのです。
とは言え、翻訳家NPCの販売メモの数は微量。時間ごとに若干量補充されると言っても、スグに人数分の必要数を買えるとは限りません。
なので、他のクエストをやっている合間に、みんなの分のメモなどを買い集めたりしてみました。
(メモに艦隊効果があるなんぞ、知らなかったので、20枚くらい集めた/笑)
とと、前説が長くなりましたが、約束の時間になり、みんなでクエ受け~~。
情報元のメリダにさっそく移動。とりあえずは、まだ色ネさんも湧いてなくて、イイカンジ(^^)
メリダで情報を取った後は、ヴェラクルスへ移動。街で情報を聞きまわった後、いよいよヴェラクルス南の郊外へ。
まずは、南の重ね岩へ。山賊サンを避けながら、安全そうな場所をキープしたらメモ発動。
全員が情報を取ったのを確認してから、今度はテーブル岩。同じく、メモを発動して情報取ったら、今度はさっきとは別の重ね岩。
さっそくクリック~と思ったら....アレ?反応ないよ??ナンデ?どおして??
....とか、思ったら!!
どーやら、さっきのテーブル岩で2回情報を取らないとダメだったらしい(><)
他にも情報を取り忘れたヒトがいたので、一緒にダッシュで行って情報取り(^^;)
無事に情報をゲットしたあと、もっかい重ね岩のトコでメモ発動してクリック。
今度はちゃんと情報が取れました。ああ、ヨカッタ(苦笑)
そんなぷちトラブルもありながら、いよいよ奥地のマヤ低地へ。
おお.....茂る木々の向こうに....キタよ、マヤのピラミッド!!
えらく急勾配の階段を駆け上がり、視認ポイントで視認。パレンケ遺跡はっけ~~~ん(>▽<)
わーい。わーい。やったよ、やった♪
そして、この景色のすばらしいこと......ホントに感動。来てヨカッタ。
後から追加された高ランクの遺跡は、かなり造り込まれている感じがしたします(・ω・)
みんなであちこち見て廻ったり、脳筋な約2名のヒトが山賊ボス御一行にちょっかいを出したりして遊びまわりました。
その後も、遺跡内の発見クエをいくつかやってみたり、近辺のクエストなどやったりしてましたが、色ネさんが湧き始めたので、ホドホドにして帰欧。
イロイロなんだかんだあったけど、やっぱりすごい楽しかった(^^)
またみんなで、どっかの遺跡を見つけに行こうね~~~♪


全景が入りきれてませんが、パレンケの大ピラミッド(?)


急な階段を上りきると、思いのほか広い空間が。


階段の上から下を見下ろすと、こんなカンジ。けっこー高いです。


横からのショット。遺跡全体が他所と比べて、本当に広い。


せっかくなので、一緒に行ったメンバーで記念撮影(^^)


パレンケはこっちの大きい建物だけでなく、もうひとつ小振りのピラミッドが。
(まん前には山賊ボスご一行様が控えます)


こっちも上まで上れますが、上は狭くなっています。
(というか、入ったりできるワケではない)


上から見下ろすとこんなカンジ。色んなイミでオソロシイ(薄笑)

2008/11/23 13:08 | Comments(0) | 日誌(タカシン)
ケルト祭りとカンボジア瓜
夏が過ぎ、気がつけば秋が深まる中、DOLでハロウィンイベントが開催されることになりました。
ハロウィンは、最近、日本でもお馴染みになって来ましたが、その起源はケルトのお祭りです。
大航海時代的にはビミョーな位置づけだと思いますが、うまくケルトの古事と最近のカボチャ飾りや仮装ということをミックスさせたイベントに仕上がっておりました。
(カボチャランタンや仮装をしてお菓子をというのは、アメリカに渡ってからの文化らしいです)
そんなこんなで、さっそくイベントスタート。
まずはロンドンの司祭様のところでハロウィンに関するお話を聞き、知り合いだか弟子だかが、今年のハロウィンパーティの衣装係だかに任命されただかで、心配だから様子を見てきてほしいと頼まれる。
そんでもって、その弟子のいるアムステルダムに行くのだが.....。
なんとゆーか、まあ、案の定、いつもの通りの伝言ゲーム(--;)
情報を求めて、アムステルダム中をあっちへ行ったりこっちへ行ったり、何度も広場を往復。
しまいには弟子に「さあ、あともうひと頑張りです」とか言われる始末........。
そーゆーオマエが頑張れよ!!!!!
恐らくは、全プレイヤーが同じトコロでブチ切れたと思われます.....。
魔法使いの靴なるモノをお礼にもらって、とりあえずロンドンの司祭に報告に行くと、今度は、ダブリンでケルト伝承を研究している友人を助けてやってほしいとの要請。
ダブリンに行って話を聞くと、ケルトの装飾品であるトルクなるものを探してほしいと言われ、アムステルダムやはたまたコペンハーゲンまで行ったりしながら、またも往復。
....直線距離ではそんなでもないですが、実際、ダブリン~コペンの往復はなかなか面倒でキツかったです(--;)
ケルトの末裔のじいちゃんから受け取ったトルクを学者センセイに渡して、魔法使いの帽子をもらったトコで前半は終了。
おお、この魔法使いの帽子、宗教+2だ~~~~。コレは儲けた(^^)
この他、ダブリンでは、この学者サンのイベントをスタートさせると同時に、カボチャヘッドがもらえるイベントもスタート。
NPCとちょこっとお話して、カボチャを2コ持ってきたらくれるとゆーコトなので、PF行ったついでにカボチャをいっぱい仕入れてきて(カボチャはカリブ周辺でないと売ってない)、無事にカボチャアタマゲット。
身体言語+2とかゆー、どーでもいい機能がついてるケド、見た目装備としてはOKデショウ。
モチロン、沢山仕入れてきたカボチャは、オトモダチに分けてあげたり、抜かりなくお商売をしたりもしました。
商売と言っても.....ボロ儲けをするつもりはなかったので、1つ1000Dとかで売りました|ω・)
(いや、単純に約10倍だけどね....転売されたり買占められてもイヤなので。しかも、ヒドイ人は1つ5万とかで売っていた....../^^;)
期間をおいて、イベント後編......。
司祭様の助手だかから、友人の宝飾職人の悩みを聞いてほしいと頼まれ、ロンドンの街をあっちへこっちへ。
このイベントでは、途中、ジェノバで売っているリュートが必要になって慌てましたが、商魂たくましい方々のお陰で、難なくリュートゲット。
......多少高めでしたが、ジェノバまで行って戻るよりはラクだし、なるべく安く売ってくれている方を探して買いました(^^)
ひいらぎのブローチとかもらいながら、なんとか宝飾職人サンから、魔法使いの服をゲット。
ブーストは、まさかの宝石取引+1。ウ~ン。なんか今回のイベントは大盤振る舞いだねぇ。
そんなこんなやってたら、ダブリンの学者センセイのところで動きがあった模様。
さっそくダブリンに行ってみると、研究に使っていたケルトの石版とトルクが海賊に盗まれたと。
武器の足しにと回避+2のほうきをもらい(笑)、街の人や酒場でたむろしていた海賊の下っ端から情報を聞き出して海賊討伐です。
相手はガレー船らしいし、イベント情報参照すると、戦闘後にもらえるアイテムもそんなにほしいモノでもなかったので、めんどくさいからパスしようかと思ったら、商会のNEさんがやりに行くので、ついでに引っ張っててくれるとのこと。
NEさんがやってくれるんなら、まあ、ラクか、とゆーコトで、せっかくなのでタカシンでお呼ばれをすることに。商会のRNさんも一緒に入ってシェトランド諸島までごーごー。
いたいた海賊、と思ったと同時にジャカジャーンと開戦.....で、さあ、修理でもと思ったのも束の間、NEさんが敵船の船首に大砲をブチ込んで、ものの5秒で戦闘オワリ!!!(笑)
........移動に8分くらいかかったのにネ......(-▽-;)
ともあれ、有難うございました、有難うございました。お陰で、無事にイベントが進められます。
お礼に管理技術+1なんてビミョーなペンダントをもらったり、使いどころに悩む名匠の仕立て道具なんかをもらって、とりあえずイベントを終了させました。
ホントはアムスで子供らとミニゲームもやっているのですが、もらえるのが黒い手袋とかだし、何かと枠もいっぱいだし、めんどくさいのでこっちはパスしてしましました(^^;)
そして、タカシンはNEさんたちと戦闘イベントを進めたものの、ツバーキーはどうしたのかとゆーと、戦闘前の情報を取るだけとって一晩置いといたら、ダレかが海賊を討伐したコトになってオリマシタ(・ω・)
そんなワケで戦闘ナシでイベントクリア~~~~(笑)
この処置には、チョット意外でしたが、まあ、戦闘ニガテなヒトもいるし、あえて控えてるヒトもいるし、初心者サンも一応参加できるコトになってるからねぇ。
かなり拍子抜けなカンジもしましたが、まあ、これはこれで救済策になってていいんじゃないかと思いました。
(ちなみに、撤退、敗北でもイベントがちゃんと進むようになっていた模様です)

今回のイベントもいつもの伝言ゲームでアレでしたが、装備の機能もワリといいし、何よりビジュアルがかなりよくて、街中が賑やかなカンジにもなってヨカッタと思います(^^)
でも.......今回のイベント中にマシャトも北海の許可が出ましたが、どうやっても2回が限度だな、と思いました(苦笑)
クリスマスもまた、あまり面倒でないといいな.......(^^;)

余談ですが。今回、宗教+2の頭装備が手に入ったため、ツバーキー手持ちの礼祭用マスク(宗教+1)が激しくジャマになり、ショップに30万で投売りしておいたら一晩で売れてビックリでした。
あーゆーアヤシイ系のマスクは、機能どうこうより、ビジュアル面で需要があるとゆーコトを再認識いたしました(^^;)


スタートは、このロンドンのハロウィン司祭様。
両脇に控えた従者からは、ハロウィンのあらましに関する薀蓄が聞けます。


司祭様に様子を見てきてくれと頼まれたアムステルダムのクライドくん。
口だけはあれこれ出して、我々航海者をいいように振り回します(--;)


「魔法使いの服」をくれる宝飾職人...てドッチ!!??(笑)
ワザとなのか、わざわざ似たよーなカッコで並んでくれてるヒトがいて、大変紛らわしかったです(笑)
(いや、ちゃんと名前は出てますがね。←密集してると、名前が見えにくい/^^;)


ケルト伝承を研究しているグレン氏。彼も研究熱心とは言え、無茶をゆってくれます(´・ω・`)


石版とトルクを奪った海賊艦隊。この艦隊のほかにもいっぱいうじゃうじゃ湧いています。


コチラがもらった魔法使いの帽子&魔法使いの服。
ナカナカおしゃれなカンジです(^^)


こっちは、カボチャヘッド。これもベタだけど、可愛くていい(^^)
街中にカボチャアタマなヒトがいっぱい出現して楽しかったです♪


同じく魔法使いの服ですが、この服は凝ってることに、襟の模様とアクセサリーが髪色と連動しているようで、ツバーキー着用の服と色が若干異なります。
ツバーキーの髪は黒なので、あまり装飾が目立ちませんが、タカシンは銀髪なのでクッキリ。
色合いも銀のほうがキレイなような気がシマス(^^)

2008/11/16 20:10 | Comments(0) | 公式イベント

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